プロフェッショナルライター

北川真大
北川真大
明治大学法学部卒業後、証券会社に入社し、個人営業に従事。証券営業の経験をもとに金融系の記事執筆やKindle出版を開始し、現在はフリーライターとして活動中。日本株、投資信託、暗号資産、不動産を保有する個人投資家でもあり、日本株の投資歴は累計7年以上に及ぶ。

■保有資格:2級FP技能士・証券外務員一種
Twitter:@kitahiro_writer
note:金融ライター&Kindle 独立への道しるべ
Kindle:きたひろ金融ライター
石上ユウキ
石上ユウキ
北海道教育大学旭川校卒業後、地方公務員として北海道内の市役所に入庁。商工業・労働・税金の部署で6年半勤務。退職後、2022年9月にフリーランスのライターとして独立。FPの知識を活かし金融・経済の記事をメインに執筆活動をしている。
2019年にiDeCoで投資デビュー。2020年からはつみたてNISAを始め、以後国内株式・投資信託・仮想通貨に次々と投資している。

■保有資格:3級FP技能士、教員免許(小学校)、教員免許(中学・高校国語)、漢検2級、英検2級
Twitter:@iysugkm6226
Blog:字、LOVEっす。
平林恵子
平林恵子
人事、労務関係の仕事から、2015年にフリーライターへ転身。NISAやiDeCo、税金、保険、ローンなど、個人の資産形成や家計管理に関する記事を多数手がける。投資信託、日本株、米国株、国債、金などに投資を行う個人投資家でもあり、投資歴は10年以上。
嶋 よしかず
嶋 よしかず(KEN’S BUSINESS代表)
メーカーのエンジニアや法人営業コンサルタントを経て、大手通信企業にて600名の組織を統括。経営戦略や人材育成に携わる。現在はフリーライターとして、おもに金融記事や営業DX、人材マネジメントに関する記事を多数執筆。自身も過去にカードローンを利用した経験があり、ローンの賢い利用方法や債務整理などに関して読者に寄り添った記事を心がけている。執筆した金融系記事は累計2,000記事を超える。

■保有資格:日商簿記3級
Twitter:@kens_blog
Blog:朝礼ネタ大全集「KEN’S BUSINESS」
著書:「20名の組織を任されたリーダーへ!これ一冊ですぐに結果を出せる チームビルディング
水間 雄紀
水間 雄紀
㈱circlize代表取締役。1986年生まれ、近畿大学文芸学部卒。ファイナンシャルプランナー、宅建士。JAバンクで5年間金融営業に従事したのち、民間企業で事業融資や経営コンサルティングに携わる。その後、独立し法人化。現在に至る

■保有資格:FP、宅地建物取引士
Twitter:@uk_circlize
中澤 哲文
中澤 哲文
国内銀行、外資損害保険会社、外資生命保険会社勤務を経て専業ライターとして独立。おもに生命保険、投資信託、カードローン、クレカの記事を手がける。投資信託、国内現物株、ETF、日経先物の投資歴10年以上。読者の方へ、正確で役に立つ記事を提供できるよう執筆を行っている。

■保有資格:2級FP技能士
Twitter:@Jiro00323207
滝口 誠
滝口 誠
金融機関に20年超に渡って勤続。カードローン、住宅ローンの販売から審査のほか、法人融資の審査も経験。また、金融機関内部プログラマーとしても、カードローンの担当となった経験があり、システム開発も行った。現在はWEBディレクターとして、様々なメディアのサポート。

伊藤アキラ
伊藤アキラ
静岡大学工学部を卒業後、金融企業の法人営業に従事。 その後、ベンチャー企業の海外進出にウェブ担当として関わり、2014年に独立。 カードローン、FX、株などの金融メディアを運営し、現在は海外のクライアントも抱えている。

■保有資格:基本情報技術者
Twitter:@soto_fx
BLOG:ソトFX
橘 隼人
橘 隼人
公務員から作家への道を歩み、ロースクール卒業後の官公庁での経験とライターとしてのキャリアを活かし、金融、投資について分かりやすく解説します。記事作成からディレクターの仕事まで、どんな活動でも、分かりやすさと深いリサーチに基づく内容にこだわり抜いています。読まれない記事をセールスライティングの技術を応用し、誰もが注目する記事へと昇華します。あなたと一緒に、誰もが信頼するメディアを作り上げましょう。

■保有資格:行政書士・宅建士・日商簿記2級
Twitter:@migmon3
木ノ下 泰誠
木ノ下 泰誠
2018年大学時代から執筆を行い、2020年に個人事業主として開業。初めは幅広いジャンルを手がけていたが、2022年から金融領域に絞り、ライター・ディレクターとして記事制作を請け負う。 開業当時は消費者金融3社からの多重債務などで借金700万円を抱えるが、2023年には月収100万円を突破し、個人投資家としても挑戦。初月では+162%の成果を出す一方、翌月には大損失を経験。その起伏ある経験を通じて、リアルな知識と確かな情報を発信している。

■保有資格:FP3級
Twitter:@taisei__desu

監修協力

金子賢司
監修者・金子賢司(ファイナンシャルプランナー)
立教大学法学部卒業後、東証一部上場企業に入社。その後、保険業界に転身し、ファイナンシャルプランナー(FP)として活動を開始。FPの最上級資格CFP資格を取得し、個人・法人のお金に関する相談を受けながら、北海道のテレビ番組のコメンテーターなどとしても活動している。

■保有資格:CFP、住宅ローンアドバイザー、損保マスター
Twitter:@NICE4611
HP:ファイナンシャルプランナー(FP)金子賢司
新井智美
監修者・新井智美
CFP(R)認定者・一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)・DC(確定拠出年金)プランナー・住宅ローンアドバイザー・証券外務員。個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師を行う傍ら、これまでに1,000件以上の執筆・監修業務を手掛けている
HP:オフィシャルウェブサイト
菅田芳恵
監修者・菅田芳恵
キャリアコンサルタント・特定社会保険労務士・産業カウンセラー・ファイナンシャルプランナー・グッドライフ設計塾代表。愛知大学法経学部経済学科卒業後、証券会社、銀行、生保、コンサルティング会社勤務後、独立開業。49歳から2年間で社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格など7つの資格を取得。合計で13の資格を持ち、様々な知識を活かしてコンサルティング、研修やセミナーの講師、カウンセリングなどを幅広く活動。最近では企業のハラスメントやメンタルヘルスの研修、ワークライフバランスの推進、女性の活躍促進事業などで活躍している。
小林修
監修者・小林修
長野県で30年以上に渡り貸金業を経営。
現在はYouTube「小林修の『借入のすべて』」 を開設し、正しい金融知識を広めるために動画を配信している。
またウェブサイト「借入のすべて」でも情報を発信している。

平沼拓
監修者・平沼拓
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、
2007年に住友信託銀行(現三井住友信託銀行)に入行。その後、生命保険会社、金融証券仲介業社にて、幅広い顧客層に対して資産運用・資産形成のコンサルティングに従事。
15年間で延べ5,000名を超えるコンサルティング実績有り。

■保有資格
・宅地建物取引士
・証券外務員
金村 甚吾さん
監修者・金村 甚吾(ライター名)
士業事務所で実務に携わった後、資格スクールで専任講師を経験。その後に借金解決の情報サイトを運営。ライターとしてお金とビジネスジャンルを中心に多数の執筆実績あり。

■保有資格
・2級ファイナンシャル・プランニング技能士
■合格資格
・貸金業務取扱主任者
・社会保険労務士
本成 善大さん
監修者・本成 善大

1988年生まれ、携帯キャリア販売職を経て29歳で株式会社スープレックスへ入社しリーガルサポート事業の立上げから撤退を経験。その後、飲食事業やファクタリング事業の立ち上げに携わり、2021年に株式会社アクセルファクター代表取締役に就任

コメント協力

頼藤太希氏
頼藤太希
マネーコンサルタント
(株)Money&You代表取締役/マネーコンサルタント
中央大学客員講師。慶應義塾大学経済学部卒業後、外資系生命保険会社にて資産運用リスク管理業務に6年間従事。2015年に(株)Money&Youを創業し、現職へ。女性向けWebメディア『FP Cafe』や『Mocha(モカ)』を運営。資産運用・税金・Fintech・キャッシュレスなどに関する執筆・監修、書籍、講演などを通して日本人のマネーリテラシー向上に注力している。『はじめての資産運用』(宝島社)、『1日5分で、お金持ち』(クロスメディア・パブリッシング)、『はじめてのNISA&iDeCo』(成美堂)など著書多数。日本証券アナリスト協会検定会員、ファイナンシャルプランナー(AFP)、日本アクチュアリー会研究会員。
公式HP:お金と向き合う。Money&You
YouTube:Money&You TV:マネーアンドユーTV
横川楓
横川楓
日本金融教育推進協会 代表理事
1990年生まれ。経営学修士(MBA)、ファイナンシャルプランナー(AFP)などを取得し、現在は「やさしいお金の専門家/金融教育活動家」として活動。 「誰よりも等身大の目線でわかりやすく」をモットーにお金の知識を啓蒙、金融教育の普及に取り組んでいる。 2022年1月には一般社団法人金融教育推進協会を設立し、代表理事となる。マネーコンテンツ制作や企業や官公庁のアドバイザー、セミナー講師、雑誌・WEB・テレビなどメディア出演多数。著書に『ミレニアル世代のお金のリアル』(フォレスト出版)。

公式HP:やさしいお金の専門家 横川楓
Twitter:@yokokawakaede
金子賢司
大森隆一郎
みずほ銀行執行役員、前J.Score代表取締役社長CEO
大阪大学法学部卒業後、旧富士銀行入行。みずほ銀行の個人部門にて、金融マーケティングやコンサルティングビジネス、チャネル開発を中心に行う。2012年から4年間ローン業務開発部長をつとめ、2015年みずほ銀行執行役員に就任

2016年、みずほ銀行とソフトバンクが共同出資するFintech事業である「株式会社J.Score」代表取締役社長CEOに就任。日本初のAIスコアサービスをローンチ、「情報銀行」参入を整備するなど創業期としての事業基盤を構築し、2020年3月退任。その後、株式会社みずほプライベートウエルスマネジメントの取締役副社長に就任。
2020年9月より株式会社ZUUに参画し、新たなスコアビジネスの立ち上げを推進。
大泉稔
大泉稔
貸金業取扱主任者
株式会社fpANSWER代表

明星大学日本文化学部卒業。市原刑務所法務教官、京王電鉄グループ京王タクシー交通事故係、社会保険庁ねんきん電話相談員、独立系FP会社取締役、保険代理店取締役を経て、現在に至る。

■保有資格:
貸金業取扱主任者
1級FP技能士
1種証券外務員
1種衛生管理者

■専門分野: 賃金業 保険 生命保険 損害保険 資産運用 証券 衛生管理

公式サイト:株式会社 fp ANSWER
瀧本博史
瀧本博史
国家資格2級キャリアコンサルティング技能士(熟練者資格)・産業カウンセラー・米国NLP協会認定NLPトレーナー・キャリコンリンク合同会社代表代表。年間約2000件の職業相談を行なっている現役のキャリアコンサルタント。25年以上の実務経験をもとにした「時代の流れをくむ就職・面接指導」を得意とし、職業訓練校講師、自治体の求職者支援機関相談員、ハローワークでの職業紹介・相談員も経験。これまでの相談実績は4万件超。

公式サイト:キャリアコンサルリンク
石井僚一
石井僚一
大手証券グループ投資会社への勤務を経て、個人投資家・ライターに。 株式市場の解説や個別銘柄の財務分析、IPO関連記事を得意としている。株式会社ZUUでは長くIPO記事を担当。
複数媒体に寄稿しており、Yahoo!トップページに掲載実績あり。

取材協力

アナリスト、アドバイザー

楠 雄治
楠 雄治(くすのき・ゆうじ)
楽天証券株式会社 代表取締役社長
1962年、広島県広島市生まれ。広島大学卒業後、日本ディジタルイクイップメントに入社し、システムエンジニアとして主に銀行や保険会社のディーリングシステムの構築に従事。シカゴ大学でMBAを取得後、外資系コンサルタント会社のA.T.カーニーを経て、99年にDLJディレクトSFG証券(現楽天証券)に入社。2006年より現職。楽天グループ常務執行役員を務め、楽天証券海外事業会社、楽天投信投資顧問、楽天ウォレットの取締役などを兼務している。


楠 雄治さんのインタビュー記事はこちら→楽天エコシステム(経済圏)の強みを生かし、資産形成を「生活の一部」に
松本大
松本大(まつもと・おおき)
マネックスグループ代表執行役社長CEO
1963年、埼玉県出身。東京大学法学部を卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券に入社、ゴールドマン・サックス証券を経て、マネックス証券を設立し、代表取締役に就任。暗号資産取引所のコインチェックなど、国内外に企業のM&Aにも積極的。個人投資家に寄り添った様々な施策で業界をリードしていく。


松本大さんのインタビュー記事はこちら→米国株に暗号資産、物言う株主ファンドなど、挑戦を続けるマネックスグループ
河野眞一(かわの・しんいち)
河野眞一(かわの・しんいち)
株式会社エリュー代表取締役CEO。
建築家志望から証券界に転じて、メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ(MILM)など複数の国内外証券会社を経てブラックロックの日本法人にて最高投資決定者(CIO)を務める。
2016年4月に現在の株式会社エリューを設立し、企業のスタートアップ支援事業や投資・運用業務などサポート事業を手掛け、企業成長をサポートしている。


河野眞一さんのインタビュー記事はこちら→1ドル=200円も。日本売りの円安は要警戒、 ドル高の米国株はこれからも強い
世古口俊介
世古口俊介氏
2005年4月に日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)に新卒で入社し、プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。その後、三菱UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガンスタンレーPB証券)を経て、クレディ・スイス銀行(クレディ・スイス証券)のプライベートバンキング本部の立ち上げに参画。同社同部門のプライベートバンカーとして、最年少でヴァイス・プレジデントに昇格、2016年5月に退職。2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを設立し、代表に就任。500人以上の富裕層のコンサルティングを行い1人での最高預かり残高は400億円。
HP:株式会社ウェルス・パートナー
Twitter:@Sekoguchi_WP

世古口さんのインタビュー記事はこちら→元プライベートバンカーが語る!資産運用結果の8割を決めるポイントとは?
香川 睦
香川 睦(楽天証券)
1989年、日興証券投資信託委託(日興アセットマネジメント)、シティバンク銀行、東海東京調査センターなどでファンドマネージャーや投資調査業務に従事した後、現職。米国駐在経験を生かしたグローバルな視点に定評。

香川さんのインタビュー記事はこちら→20代から始めれば可能性あり?楽天証券経済研究所・香川睦氏が考えるFIREへの近道と「最強の株価指数」
松嶋 真倫氏
松嶋 真倫氏
オーストリア生まれ、シンガポール・千葉県育ち。大阪大学経済学部卒業。都市銀行退職後に業界参入し、暗号資産調査会社BaroqueStreetのメンバーとして業界調査・相場分析に従事。マネックスクリプトバンクでは業界調査レポート「中国におけるブロックチェーン動向(2020)」、「国内外のサプライチェーン領域におけるブロックチェーン活用事例と課題」などを執筆。
ブログ:まるっと週刊ビットコイン予想

松嶋氏のインタビュー記事はこちら→ビットコインは年内に10万ドルも?投資先としての暗号資産の可能性とは?
マーケットアドバイザー 天野秀夫(あまの・ひでお)
天野秀夫(あまの・ひでお)氏
マーケットアドバイザー。山口県出身、1987年証券専門紙に入社し記者歴30年以上、編集局長を経て代表取締役社長を12年務める。2017年4月に独立し「夕刊フジ」「東京商工リサーチ」での連載、インターネットテレビ「ストックボイス」でのゲストコメンテーター、雑誌への寄稿など活動の幅は広い。上場企業経営者、証券界関係者、マスコミ業界とのパイプを生かし金融リテラシー向上への貢献を目指す。


天野氏のインタビュー記事はこちら→マーケットアドバイザー 天野秀夫が語るIPOのセカンダリー投資の「黄金シナリオ」
西野匡(にしの・ただす)
西野匡(にしの・ただす)氏
アセットマネジメントあさくら
高知県出身。1990年から太平洋証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)に入社。13年間営業職に従事したのち退職。その後14年間、日本株で自らの資産を運用。2017年5月より現職。中小型株の成長株を中心に投資することを主眼に置き、ファンダメンタルズとテクニカルの両面から需給を予測して銘柄を選別している。

西野氏のインタビュー記事はこちら→敏腕アナリスト・西野匡氏が語る「テンバガー候補」の見つけ方
福島理
福島理氏
マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ 大学卒業後、大手印刷機械メーカーに入社。ITバブル崩壊後の2000年から投資をはじめる。数々の失敗を受けて独学でテクニカル分析を学び、成績を大幅プラスにすることに成功した。2005年に証券業界に転身し、現在に至る。日本テクニカルアナリスト協会 国際認定テクニカルアナリスト(CFTe)

福島氏のインタビュー記事はこちら→アナリスト福島理氏が解説!投資だけでなく人生にも使える「チャート分析」
馬渕磨理子
馬渕磨理子(まぶち まりこ)
経済アナリスト
京都大学公共政策大学院で法律、経済学、行政学、公共政策を学び、修士過程を修了。法人の資産運用・管理を行い、そこで学んだ財務分析・経営分析を生かして2016年からアナリスト業務を担当。個別銘柄の分析を手掛けるほか、フィスコ・シンクタンク研究員としてマクロ経済や世界情勢などの研究を行っている。現在はアナリストとして『フジテレビ「LiveNewsα」レギュラーコメンテーター、Yahoo!ニュース公式コメンテーター、ラジオ日経で自身の番組を持つなどメディア活動に力を入れている。ほかに、プレジデント』(プレジデント社)や『週刊SPA!』(扶桑社)、『日経ヴェリタス』(日本経済新聞社)などへの寄稿や日経CNBCへの出演など、各メディアで活躍中。著書に『株・投資ギガトレンド』(プレジデント社)、『5万円から始められる!黒字転換2倍株で勝つ投資術』など

馬渕磨理子さんのインタビュー記事はこちら→投資デビューで求められた無理難題を乗り越え、「黒字転換2倍株」投資術を追求
田中泰輔
田中泰輔
長年にわたり米欧日メガ金融機関9社にて市場予測・戦略業務を担当。国内外主要アナリスト調査で20年以上トップ級に選出(日経ヴェリタス金利・為替部門で2010年から5年連続1位など)。2019年より楽天証券経済研究所グローバルマクロ・アドバイザー就任、2021年よりピクテ投信投資顧問株式会社客員フェロー就任の他、米欧金融機関、投資教育、事業承継コンサルタント、メディアなど各社と提携している。
Twitter:@tanaka_taisuke
公式HP:田中泰輔リサーチ

田中さんのインタビュー記事はこちら→金融政策で読み解く!田中泰輔氏が解説するアメリカ市場の「基本ロジック」
岡本兵八郎
岡元兵八郎
マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー。
上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社、東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、 外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。その後、SMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなど米国株式仲介事業の拡大に貢献。 著書:『日本人が知らない海外投資の儲け方』(ダイヤモンド社)

note:ハッチ
Twitter:@heihachiro888

岡本さんのインタビュー記事はこちら→「米国株で10年先をイメージできる投資を!」~マネックス証券チーフ・外国株コンサルタント・岡元兵八郎氏インタビュー
鈴木一之
鈴木一之
1961年生。1983年千葉大学卒、大和証券に入社。1987年に株式トレーディング室に配属。2000年に退社。インフォストックスドットコムにて日本株チーフアナリスト。2007年よりフリーとなり、現在に至る。相場を景気循環論でとらえるシクリカル銘柄投資法を展開。著書に、「きっちりコツコツ株で稼ぐ 中期投資のすすめ」(2013年7月、日本経済新聞出版社)、「賢者に学ぶ 有望株の選び方」(2019年7月、日本経済新聞出版)など。主な出演番組では、「マーケットアナライズ+(plus)」(BS12トゥエルビ、土曜13:00~13:45)、「東京マーケットワイド」(東京MXテレビ、水曜9:00~、木曜12:30~)、「マーケットプレス」(ラジオNIKKEI、月曜12:30~)。
Twitter:@suzukazu_tokyo
公式サイト:株式アナリスト 鈴木一之公式サイト

鈴木さんの記事はこちら→株式アナリスト鈴木一之が解説!材料で株価は動かない、経済の先行指標としての株式市場
澤田聖陽
澤田聖陽(さわだ・きよはる)
新卒で証券会社に入社。その後、投資銀行事業、Fintech事業を手掛ける。2013年から2019年までSAMURAI証券株式会社の代表を務める。現在は、澤田コンサルティング事務所の代表としてコンサルティング事業を行いながら、複数の企業に顧問として携わっている。また2020年10月からAGクラウドファンディング株式会社(アイフルグループ)の専務取締役も務める。
メルマガ:元証券会社社長・澤田聖陽が教える「投資に勝つニュースの読み方」
公式サイト:株政治経済アナリスト 澤田聖陽 Official Site

澤田さんの記事はこちら→元証券会社社長が教える、投資初心者こそ注目すべき「決算書」3つのポイント
神田 卓也
神田 卓也(かんだ・たくや)
株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
1987年福岡大学法学部卒業後、第一証券(株)(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)を経て、1991年(株)メイタン・トラディション入社。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の取引業務を担当し、国際金融市場に対する造詣を深める。2009年7月(株)外為どっとコム総合研究所入社。著書に「いちばんやさしい為替の教本(インプレス)」、書籍監修に「お金の話に強くなる 為替のしくみ(スタンダーズ)」がある。
Twitter:

神田さんのインタビュー記事はこちら→
「為替を通して世界とつながることができる」――外為どっとコム総研調査部長・神田卓也氏に聞くFXの魅力
金光碧
金光碧(かねみつ・みどり)
bitFlyer Blockchain取締役、bitFlyerトレジャリー部長。ゴールドマン・サックス証券株式会社投資銀行部門資本市場本部でデリバティブストラクチャリングに10年間従事した後、2016年にbitFlyerに入社し、コーポレート業務全般を担当。2019年より財務部門にて分別管理、資金管理、自己資本規制比率計測等の体制構築に従事。マーケットアナリストとしても活動。bitFlyer Blockchainにおいてはコーポレート部門担当及びDeFi、NFT、Lightning Networkなどのブロックチェーン関連新技術についての広報活動を行う。
Twitter:

金光さんのインタビュー記事はこちら→
懸念が払拭されれば最高値更新も?bitFlyer金光碧氏が語る暗号資産市場の今後
エミン・ユルマズ氏
エミン・ユルマズ氏
エコノミスト・為替ストラテジスト。
トルコ・イスタンブール出身。17歳で日本に留学。わずか1年後、日本語で東京大学理科一類に合格。卒業後、野村證券に入社、M&Aアドバイザリー業務、機関投資家営業業務などに従事。四季リサーチを経て、2016年から個人投資家のコミュニティを運営する複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。

Twitter:@yurumazu
YouTube:探究!エミンチャンネル
公式HP:複眼経済塾

エミン・ユルマズ氏のインタビュー記事はこちら→天才エコノミストの大予言「日経平均30万円」に隠された真意
JPYC
岡部 典孝(おかべ・のりたか)
JPYC株式会社 代表取締役
2001年 一橋大学在学中に有限会社(現株式会社)リアルアンリアルを創業、代表取締役/取締役CTO等経て取締役。
2017年 リアルワールドゲームス株式会社を共同創業、取締役CTO/CFOを経て取締役。
2019年 日本暗号資産市場株式会社(現JPYC株式会社)を創業、代表取締役。
2021年 iU情報経営イノベーション専門職大学の客員教授、一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)理事、一般社団法人DeFi協会・ステーブルコイン部会長
2021年12月 一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)が主催する「Blockchain Award 03」のPerson of the Year(Japan)を受賞。
Twitter: @noritaka_okabe


岡部 典孝さんのインタビュー記事はこちら→「イノベーションの起爆剤になるような決済システムを」Web3時代に求められるプリペイド型のステーブルコインJPYC

株式投資

たぱぞう
たぱぞう
月間100万超のPVを誇る投資ブログ「たぱぞうの米国株投資」を運営。2000年に日本株投資を始めるも資産を大きく伸ばせずにいたが、2010年から米国株投資をスタートすると、その後は順調に資産を拡大。2016年~2017年にかけて資産は1億円を突破し、不動産や太陽光発電への投資を含めた現在の金融資産は4億円を超える。基本的な資産運用術をブログで公開するほか、投資顧問会社のアドバイザーや米国株セミナーなど多方面で活躍中。著書に「図解でよくわかる米国株投資」(きずな出版)ほか。
Twitter:@tapazou29
ブログ:たぱぞうの米国株投資
たぱぞうさんのインタビュー記事はこちら→米国株投資を中心に金融資産4億円! 超人気ブロガーたぱぞうさんが米国株を勧める理由
井村俊哉氏
井村俊哉氏
1984年生まれ。中小企業診断士。株式会社Zeppy代表取締役社長。
国内最大級の株式投資専門のYouTube「Zeppy投資ちゃんねる」創設者。2021年9月現在、登録者数17.6万人。
大学在学中に株式投資を始め、2011年に元手100万円で本格参入。2017年に運用で得た利益が1億円に、2021年に10億円を突破。著書に『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた(日経BP社)』がある。元お笑いタレントで「キングオブコント2011」準決勝進出の経歴を持つ。YouTubeでも人気を集め、「投資の可能性を開放する」をミッションにメディア出演などで活躍している。
公式HP:Zeppy
Twitter:@imuvill

井村さんのインタビュー記事はこちら→果てしないインプットの末にたどり着く適正価格を見抜く眼力 2桁億円を稼ぐ元芸人投資家・井村俊哉さんの手法に迫る!
むらやん
むらやん
個人投資家。 高校卒業後、NSCへ入学するも挫折。営業マン、起業などを経て500万円元手にデイトレーダーへ。株式投資の普及を目指し、テレビ、雑誌、セミナー、YouTubeなどにも力を入れる。
Twitter:@cadillac600
YouTube:村上直樹むらやん

むらやんさんのインタビュー記事はこちら→NSC出身という異色のデイトレーダー・むらやんの投資術に迫る
弐億貯男(Nioku Tameo)
弐億貯男(Nioku Tameo)
2002年10月に株式投資を開始。サラリーマンとして働きながら投資を続け、2019年には元本の250万円を追加入金を一切せずに2億円まで増やすことに成功した。割安成長株への投資を強みとしており、含み損益を考慮しない年間の実損益ベースでは、2007年以外はずっと前年比プラスの成績を維持している。ハンドルネームにもなっている資産2億円は達成したため、現在は2029年までに5億円という目標を設定。
ブログ:サラリーマンが株式投資でセミリタイアを目指してみました。
Twitter:@2okutameo

弐億さんのインタビュー記事はこちら→2億円の目標を前倒しで達成! サラリーマン投資家・弐億貯男さんが語る割安成長株発掘の極意
www9945
www9945
1992年頃、あるマネー誌の記事に触発され株式投資をスタート。掃除夫として働きながらコツコツと投資を続け、2013年に資産が1億円の大台を突破。2014年に仕事をやめ専業投資家に転身。バリュー株投資や高配当株を資産の礎としながら、信用取引で高成長株を狙う投資手法で資産を増やし、現在の資産額は5億円を突破。
Twitter: @sp500500

www9945さんのインタビュー記事はこちら→過「二階建て投資」で資産は4億円を突破! 長期目線でwww9945さんが設定する7つの投資テーマ
DAIBOUCHOU
DAIBOUCHOU
専業投資家。200万円を元手に2000年から株式投資をはじめ、わずか6年で一時10億円の大台を達成するという離れ業を成し遂げた。リーマンショック後の2009年、日本経済の低迷を感じて日本株投資を休止したが、2010年に日本株への投資を再開。資産バリュー株や高配当株への投資を続けるかたわら、成長株など多くの銘柄に分散投資を行っている。2008年以降の資産額は非公表。
Twitter:@DAIBOUCHO

DAIBOUCHOUさんのインタビュー記事はこちら→波乱から安定へ!現在300銘柄超を保有するDAIBOUCHOU氏の投資手法
kc(@kabu4321)
kc(@kabu4321)
大学生時代にスロットで月100万円近く稼ぎ続けて、2000年から400万円を原資に株式投資を開始。以降、FXや暗号資産(仮想通貨)、オプション取引などにも手を広げながら専業投資家として活躍。2012年末から本格化したアベノミクス相場に乗って資産を増やし続け、2015年に“億り人”に。コロナ相場では月に500万円前後をコンスタントに稼ぎ続け、直近の資産は2億円超。
Twitter:@kabu4321

kcさんのインタビュー記事はこちら→キャリア20年の専業投資家・kcさんが投資初心者に送るアドバイスとは?
有限亭玉介
有限亭玉介(ゆうげんていたますけ)
日々トレードを重ねる個人投資家・ブロガー。金融情報会社フィスコのソーシャルレポーターとして、20以上のメディアに株についての記事を配信するほか、株&猫ブログ『儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」』では、独自の視点で注目した銘柄を随時紹介している。趣味は野球、落語、酒。猫旦那(飼い猫)の名前は「なつ」、含み益はもっぱら家族(嫁&娘)に献上。

公式ブログ:儲かる株情報「猫旦那のお株は天井知らず」
Twitter:@kabureport_cat

有限亭さんのインタビュー記事はこちら→「当面はコロナが追い風になる銘柄を狙うべき」個人投資家・ブロガー有限亭玉介氏インタビュー
かぶ1000
かぶ1000
中学2年(1988年)から株式投資を開始。専業投資家歴は30年を超える。2019年7月16日に累積利益で4億円を突破。PMV(プライベート・マーケット・バリュー)とカタリスト(触媒、材料)に重点を置いたネットネット株、資産バリュー株への投資がメイン。年間20%の運用利回りを目標に、いまだ日々研鑽を重ねる。
Twitter:@kabu1000

かぶ1000さんのインタビュー記事はこちら→ 「いまの相場は初心者にもわかりやすい状況」専業トレーダーかぶ1000さんインタビュー
“かぶとーきょー”
かぶとーきょー
2017年2月、友人に触発されて50万円を元手に株式投資を再スタート。同年12月に5000万円、2020年には総資産が5億円の大台に到達。自らの得意分野であるゲーム株を中心に徹底した調査を行い、投資銘柄を絞り込む手法を武器に驚異的なペースで資産の拡大を続けている。会社員として働くかたわら、これと決めた数銘柄を年に何回かトレードする投資スタイル。現在は社会貢献を念頭に置きつつ、株式以外にも投資の幅を広げている。GMOクリック証券主催のトレードアイランドでは、月間収益歴代3位を記録。30代。
Twitter:@kabukautokyo

かぶとーきょーさんのインタビュー記事はこちら→投資開始から3年余りで5億円の大台を突破! かぶとーきょーさんが語る驚異的な資産増加の秘訣とは。
あーるさん
兼業投資家。2008年に元手50万円でFX投資を開始。その後、リーマンショックでマイナス120万円の損失を出した。さらに2011年に証券口座を開設して株式投資をはじめたものの、東日本大震災の影響でまたも大幅マイナス。三度目の正直とばかりに2013年から再スタートを切ると、アベノミクス相場の好影響もあって着実に資産が増加。給料の大半を2017年まで株に振り分け続けた結果、約1000万円の元手で“億り人”に。現在の資産は1億4000万円程度。
Twitter:@kr_kabu

あーるさんのインタビュー記事はこちら→2度の挫折から億り人に大逆転!あーるさんが実践する丸パクリ投資術
“”たりたり社長
たりたり社長
元株式アナリスト、PM経歴、銘柄分析の経験が強み。noteではおすすめ本の紹介や投資マニュアルも公開 KADOKAWAから発売の『本気で稼ぐ!株式投資の教科書』は楽天ランキングで2週連続1位獲得
Twitter:@taritariblog
関連サイト:My Option

たりたり社長さんの寄稿記事はこちら→元株式アナリスト「たりたり社長」が教える企業分析のイロハ
響煇嚆矢
響煇嚆矢
2011年に数十万円を元手に株式投資をスタートし、日本株のトレードで2018年には運用資産5億円を達成した敏腕投資家。
ブログ:Be a pioneer
Twitter:@hibiki_koshi

響煇さんのインタビュー記事はこちら→努力を積み重ねて世の中の流れを読み解く~コロナ禍でも資産増のトレーダー・響煇嚆矢氏インタビュー
桶井道
桶井道
会社員生活25年間で、労働、節約、貯蓄、投資の歯車を回し続けることによって、2020年秋にFIRE達成。現在は、投資家兼ブロガーとして単行本の出版、各種メディアへの登場など執筆活動もしている。

投資先は、日米を主として、世界17カ国・地域の高配当株と増配株を中心に、一部米国成長株にも投資する「地球儀投資」。投資歴は約23年。Twitterやブログでは、投資、節約およびFIREなどの情報発信、この春には単行本「今日からFIRE! おけいどん式 40代でも遅くない 退職準備&資産形成術>」を出版。
HP:おけいどんの適温生活と投資日記
Twitter:@okeydon

桶井道さんのインタビュー記事はこちら→40代からでもFIREは可能?実践者・桶井道氏が語るFIREを実現する投資法
はっしゃん
はっしゃん
30代で株式投資を本格的に開始。
月次情報による分析をいち早く取り入れ、また「はっしゃん式理論株価」を開発するなど、独自の手法により50歳となった2019年に株式資産が3億円を突破する。ブログやツイッターでの情報発信も積極的に行ない、著書に『普通の会社員でも10万円から始められる! はっしゃん式 成長株集中投資で3億円』(総合法令出版)などがある。

ブログ:株ブログはっしゃんのスロートレード
Twitter:@trader_hashang

はっしゃんさんのインタビュー記事はこちら→中短期から長期投資へスタンスを変更!25年間で4億円の運用実績を達成した「はっしゃん式投資術」
もみあげ
もみあげさん
日系サプライチェーン企業に勤務し、数年前に米国駐在員に。2018年ごろから米国株投資を始めた、兼業投資家。投資ブログ『もみあげの米国株投資─お金で幸せになる!─』やTwitterで、米国株や米国経済にまつわる情報を積極的に発信している。著書『もみあげ流 米国株投資講座』がある。
Twitter:@momiage0088
ブログ:もみあげの米国株投資-お金で幸せになる-

もみあげさんのインタビュー記事はこちら→「早くはじめてじっくりステップアップせよ」―米国株ブロガー・もみあげさんが語る投資遍歴と情報収集術
三澤貴紀
三澤貴紀(みさわ・たかのり)
会社の決算情報や雇用統計などの難しい情報を一切見ない、チャートを見るだけのシンプルなトレードスタイルから「チャート波形専門家」と呼ばれている。現在では「スイングトレードマスタークラブ(SMC)」という投資スクールを立ち上げており精力的に活動中。
SMCでは累計1500名以上に独自の株式手法を指導し、YOUTUBEチャンネル「なるほど株大学」はチャンネル登録者数45,000名を突破。
その傍らで、今話題の老後資金2000万円問題に関する「老後の対策」としてセミナーや勉強会で株式投資の必要性を説いています。
公式サイト:三澤たかのり公式サイト
Twitter:@misawatakanori
YouTube:三澤たかのり先生の「なるほど株大学!」

三澤さんの記事はこちら→たった1年で300万円を8000万円にした株式トレードの極意
つみたてシータ氏
つみたてシータ氏
投資に臆病な日本人にもっと積極的な資産運用に取り組んでもらうため、動画などを通じて意欲的に情報発信を続けるユーチューバー。2016年に結婚したのを機に投資を始めるとともに、ブログで情報発信。2020年1月からYouTubeで動画配信も始める。 愛妻、愛娘、愛猫との4人暮らし。
ブログ:https://tsumitatetheta.co.jp/blog/
YouTube:つみたてシータ

つみたてシータさんのインタビュー記事はこちら→投資に臆病な日本人の資産を増やす!YouTuber・つみたてシータさんが説く投資の必要性とインデックス投資の効用
白石定之
白石定之
中学3年から父親の勧めで株式投資を始める。慶大理工学部卒業後、日立製作所、野村證券を経て、2012年にIFA(独立系フィナンシャルアドバイザー)として独立、2014年にIFA法人マネーブレインを設立。
『バリュー投資講座』を開講し、自らの経験を踏まえ、バリュー投資の学びと実践の場を提供している。セミナーにおいては、資産運用におけるメンタルの重要性についての具体的で分かり易い説明が多くの参加者の共感を呼んでいる。楽天証券の投資情報メディア『トウシル』においては掲載コラムが週間人気記事ランキング1位を獲得する等、人気を博している。著書に『資産運用で成功する人はここにいる』『投資信託でうまくいく人、いかない人』がある。
HP:

白石さんの記事はこちら→
初心者こそ知っておきたい!ウォーレン・バフェットも実践する「バリュー投資」のすすめ
山中伸枝
山中伸枝(やまなか・のぶえ)
心とお財布を幸せにする専門家。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。株式会社アセット・アドバンテージ代表取締役(asset-advantage.com)。FP相談ねっと代表(fpsdn.net)。一般社団法人公的保険アドバイザー協会理事(siaa.or.jp)。1993年米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業後メーカーに勤務。これからはひとりひとりが、自らの知識と信念で自分の人生を切り開いていく時代と痛感し、お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナー(FP)として2002年に独立。年金と資産運用、特に確定拠出年金やNISAの講演、ライフプラン相談を多数手掛ける。執筆:金融庁サイト 有識者コラム連載、50歳を過ぎたらやってはいけないお金の話(東洋経済新報社)、ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本(翔泳社)他
HP:山中伸枝オフィシャルサイト

山中さんの記事はこちら→コロナで激変!「iDeCo」と「つみたてNISA」を最大限活用する方法
ぽんちよ
ぽんちよ
「FIRE」を題材にYouTubeで投資・お金の情報を発信する20代投資家。
投資対象は日本株、米国株、投資信託など。投資額を増やすために節約や副業に力を入れて、過去にブログやYoutube、せどりなどに挑戦。
YouTubeのチャンネル登録者数は、2022年6月時点で34万人を突破している。また、2022年3月に富山県の職場を早期退職した。

ブログ:投資家ぽんちよ 目指せ!FIREブログ
Twitter:@pontiyoblog
YouTube:目指せ!FIRE 投資・節約・副業 初心者の背中を押すチャンネル

ぽんちよさんのインタビュー記事はこちら→FIRE目指して邁進する20代投資家・YouTuber ぽんちよさんが語る配当金生活への道のりとは
まーしー
まーしー
年収400万円未満の会社員だが、紆余曲折を経て米国市場のグロース株に投資し、投資歴8年目にして1億円の大台達成。FIREをめざし、新たな目標を掲げてさらなる資産拡大のために現在も米国株の運用を継続中。
Twitter:@maasi_kabuo
note:https://note.com/maasi_kabuo/

まーしーさんのインタビュー記事はこちら→「公的年金では2000万円不足」問題も、米国市場のグロース株なら 解決可能なことを証明したまーしーさん
わっけ
2015年から株式投資にチャレンジし、2019年1月からYouTubeチャンネル「株主優待と配当大好きわっけ」で動画配信もスタート。わかりやすい解説と耳寄りな情報で人気を博し、翌年3月には登録者数が1万人を突破。現在は4.73万人まで支持を拡大させている。
ブログ:わっけブログ
YouTube:株主優待と配当大好きわっけ

わっけさんのインタビュー記事はこちら→ビットコインで大儲けの経験があっても、わっけさんが 優待株と配当株にとことんこだわる理由
峰慶多(みね・けいた)
峰慶多(みね・けいた)
慶應義塾大学 商学部2年 学生投資連合USIC副代表
大学入学を機に投資をはじめる。国内株、デリバティブ取引がメイン。現在は短期~中期取引で経験を積んでいるが、将来的には長期投資に移行したいと考えている。趣味は柔道、艦艇、アニメ。USICの活動を通し、学生のうちから投資をはじめるメリットを広めていきたい。

峰慶多さんのインタビュー記事はこちら→経験重視で短期・中期で取引!学生投資家・峰慶多が実践する投資スタイルとは?
八田潤一郎(はった・じゅんいちろう)
八田潤一郎(はった・じゅんいちろう)
慶應義塾大学 法学部政治学科2年 学生投資連合USIC代表 小学生のときに株式投資をはじめ、アベノミクス相場で大きく資産を増やすも、2015年、2016年チャイナショック、2018年、2019年米中貿易摩擦を経て、機関投資家や地合いの影響を比較的受けにくいニッチな小型銘柄の長期投資にシフト。2020年のコロナショックで分散投資とリスクヘッジの重要性を認識し、FX(外国為替証拠金取引)、不動産(REIT)、仮想通貨、コモディティ、デリバティブを新たに運用しながら、毎日勉強中。金融を学ぶ「おもしろさ」、投資の「楽しさ」を多くの人に知ってほしいと願う。

八田潤一郎さんのインタビュー記事はこちら→新興企業を中長期で保有!日本最年少のアクティビストを目指す八田潤一郎氏の投資法

FX投資

羊飼い(ひつじかい)
羊飼い(ひつじかい)
FXトレーダー&ブロガー。「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

羊飼いさんのインタビュー記事はこちら→過去にはFXで2000万円損切りもー人気ブロガー・羊飼い氏がたどり着いたFXトレード手法
田畑昇人
田畑昇人(たばた・しょうと)
大学3年生からトレーディングを始め、わずか50万円を9か月で1000万円に。大学院在学中に刊行した『東大院生が考えたスマートフォンFX』が10万部を超えるベストセラーに。FXを始めとするトレードで生計をたてる。
最新刊「武器としてのFX」が、Amazonベストセラー(最高総合12位)になるなど、好評発売中。 オフィシャルサイト:田畑昇人公式FXブログ

田畑さんのインタビュー記事はこちら→欲望がうずまくFX市場で生き残るための“武器”とはー「武器としてのFX」著者・田畑昇人氏インタビュー

サトウカズオ
サトウカズオ
リーマンショック、トルコショックなど、さまざまな危機を乗り越えて、 今ではサラリーマン生活に終止符を打ち、FX自動売買やスワップポイント運用によるほったらかし投資で、悠々自適のセミリタイヤ生活を送るFX投資家。その手法や設定はブログ「トルコリラとメキシコペソFXブログ」にて公開中。

Twitter:@tryjpyFX

サトウさんのインタビュー記事はこちら→セミリタイア生活を送るFXブロガー・サトウカズオに聞くFXの魅力と怖さ
nori(@nori_nosuke)
nori(@nori_nosuke)
大学進学時にもらった入学祝い100万円を元手に2003年から株式投資を開始。すぐに4分の1に減らしてしまったために、少額でもトレードしやすいFXに転向。大学卒業後にはサイバーエージェントFX(現YJFX)で3年間カバーディーラーを経験。そこで身につけた相場観を生かして2014年から専業トレーダーに。その実績が買われて、2020年からは某FXファンドの契約ディーラーとしても活躍。監修本に『結果を勝ち取る! 実戦のFXテクニカル』。
Twitter:@nori_nosuk

noriさんのインタビュー記事はこちら→1つのテクニカルを徹底的に使う!現役ディーラーnori氏のFXトレード術
鈴木拓也(すずきたくや)""
鈴木拓也(すずきたくや)
1987年生まれ。明治大学理工学部卒業、東京工業大学大学院修士課程修了後に、三井住友銀行に入行し、市場営業部門(東京本店)と香港支店にて為替ディーラー業務に従事。金融投資教育のWebメディア事業を運営する株式会社フィンテラスを設立し、代表取締役に就任。公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
公式サイト
・株式会社フィンテラス(https://finteras.co.jp
・FXメガバンク  (https://fx-megabank.com

鈴木さんのインタビュー記事はこちら→為替ディーラーから億トレーダーに転身!鈴木拓也氏が教えるFX取引の重要ポイント
Kaibe
Kaibe氏
化学系の会社でエンジニアとして働く傍ら、2006年にFX投資を開始。
2007年のサブプライムショックで300万円の損失を出したことをきっかけに相場の研究を開始。以後、テクニカル分析をもとにしたインジケーターや自動売買ソフトの開発に注力。2018年には自作した「Flashes」という自動売買ソフトで運用して、世界的なトレード大会として知られる「ロビンスカップ」で準優勝。同年、退職して専業投資家に。現在、数千万円の資金を複数の自動売買ソフトで運用するほか、暗号資産のマイニングでも安定収入を得ている。著書に『IQ162のMENSA会員が教えるFX自動売買の基礎と実践』(パンローリング)。
Twitter:K_FLASHES

Kaibe氏のインタビュー記事はこちら→システムトレーダーとして安定収入を確保!Kaibe氏が語るトレードのロジック
いいだっち
いいだっち氏
温泉ソムリエFXトレーダー。塾講師、派遣ITエンジニアを経てFXトレーダーとして独立。
数多くの雑誌やTVに出演し、月刊誌『FX攻略.com 』で連載を担当。証券会社が主催するセミナーに登壇する。FX勉強会を主催し、若手投資家の育成にも力を注ぐ。
ブログ:10万円からの大逆転!FXトレーダー いいだっちBLOG【飯田晃市】
Twitter:@iidatchi

いいだっちさんのインタビュー記事はこちら→信頼できる専門家に学べ!温泉ソムリエFXトレーダー・いいだっちさんが送る初心者へのアドバイス
結喜たろう
結喜たろう氏
東京都立大学大学院工学研究科を卒業して一級建築士に。
都市計画・建築設計などを行う事務所で働く傍ら、株・FX投資を行い、株式会社山幸投資事業部設立。
FXでは高金利通貨の買いと低金利通貨の売りを組み合わせて低リスクでスワップ収入を稼ぐ投資法を実践。『FXで究極の海外投資 為替変動に左右されない金利貯蓄型運用』(パンローリング)などの著書がある。現在、自らが実践する株式投資の方法を記した新著を執筆中。

結喜さんのインタビュー記事はこちら→楽して稼ごうとするな!スワップ投資で“億り人”になった結喜たろう氏のトレードスタイル
りおな社長
りおな社長
大学4年からFXを独学で学び、新卒で経済産業省に入省。2019年、24歳でFXトレーダーとして独立し、26歳に起業。現在は裁量トレードとシステムトレードの両方を使い分けながら、FXシステムの開発を行う。「投資で人生の選択肢を広げる人を増やしたい」をモットーとする“元・経産省トレーダー”に迫る
Twitter:@Rionashacho108
YouTube:りおな(経産省出身社長)

りおな社長さんのインタビュー記事はこちら→「投資で人生の選択肢を広げる人を増やしたい」ー元・経産省トレーダー・「りおな社長」のFX投資術
斉藤学
斉藤学
1980年、神奈川県生まれ。専門学校でパソコン講師として働く傍ら、2006年から投資を開始。テクニカル分析を研究し、本格的にFXを開始した2009年には50万円の元手を6900万円にまで増やすことに成功。以降、ギリシャショックやトランプラリーなどで大きな損失を被りながらも着実に資産を増やし続けている。『50万円を6900万円に増やしたマナブ式FX』(誠美堂出版)、『マナブ式FXトラッキングトレード入門』(実業之日本社)など著書多数。ブログ「FX為替レート予想ブログ」やYouTubeチャンネル「FX&投資研究所」も運営中。
Twitter:@kamiturejp

斉藤学さんのインタビュー記事はこちら→テクニカル指標を駆使して利益を獲得!兼業投資家・斉藤学氏の成功への道のり
川崎ドルえもん
川崎ドルえもん
自称「底辺高校」を卒業後、建築現場などで働き始め、2010年からFXを開始。裁量トレードでの失敗を糧に、2016年に“ほぼ”ほったらかしで運用できる「グルグルトレイン」を開発。以降、年率10~20%のリターンを安定的に稼ぎ続けている。その手法の詳細は「川崎ドルえもんのFXブログ」や『話題のFX新手法 底辺高校卒業生と最強の為替サイトザイFX!が作った【1日5分で稼ぐFX】グルトレ完全ガイド!』(ダイヤモンド)などで公開中。
Twitter:@kawasakidoruemo

川崎ドルえもんさんのインタビュー記事はこちら→レンジ相場でもトレンド相場でも値幅を取れる!川崎ドルえもん氏が解説する「グルトレ」の真髄
三平
三平
2005年に株式投資を開始するもライブドアショック、サブプライムショックを経験して資産を大きく減らすことに。その後、「RCI」というテクニカル指標に注目してFXのデイトレードやスキャルピングを開始。2015年以降、毎年2000万~4000万円の利益を稼ぐことに成功する。2019年にはRCIを使ったトレード手法をまとめた有料noteを公開。同時期に有料サロンを立ち上げて、FXトレーダーを志す“生徒”たちと日々、投資の研究を続けている。
ツイッター(@FXman_yen)では毎日、エントリーや利確・損切りについて発信中。

三平さんのインタビュー記事はこちら→FXで2億円の資産を構築!トレーダー三平氏が投資初心者に伝えたい成功・失敗談
余弦
余弦
関東生まれで北海道育ち。アメリカ留学を経験した後、ホームレス生活も経験したという異色すぎるトレーダー。2002年から投資を開始してFXや株、先物で今年資産1億円超えを達成。トレンドに乗ったスウイングトレードに加えて、トレンド転換を狙い撃ちする逆張りトレードを得意とする。
Twitter:@ygnfx
ブログ:Moving Average FX Blog ~MAFXB~ 移動平均 de 外国為替取引

余弦さんのインタビュー記事はこちら→コロナでも億り人!兼業FXトレーダー・余弦氏が投資初心者に送るアドバイス
JIN(@oreteki_douga)
JIN(@oreteki_douga)
サラリーマンを経験した後、フリーランスになり「オレ的ゲーム速報@刃」というまとめサイトをオープン。ユーチューブに進出した後、2016年からFX・株投資を本格化し、チャンネル「オレ的ゲーム速報JIN FX投資部」も開設。現在16万人のチャンネル登録者を抱える。なお、株はSBI証券、FXはGMOクリック証券、マネースクウェアなどを愛用。
Twitter:@oreteki_douga

JINさんのインタビュー記事はこちら→元祖投資系YouTuber・JINさんが語る波乱万丈の投資遍歴
SSSさん
sssさん
兼業投資家。ループイフダンやトラリピを使ったFXの自動売買で主に運用している。最近は仮想通貨の投資も始める。
Twitter:@Hirowing_sigeki
Blog:SSSの世界観 FX、株、不動産、消費の仕方

SSSさんのインタビュー記事はこちら→自動売買を用いた独自の「すくみ」手法で年200万!sssさんが語るFX投資
バイナリーオプション@Fla
バイナリーオプション@Fla
FX(外国為替証拠金取引)、バイナリーオプションを得意とする。本業はWEB・ゲーム制作のフリーランサー。
Twitter:@FX_BO_Fla

バイナリーオプション@Flaさんのインタビュー記事はこちら→リスクヘッジにも使える!バイナリーオプション@Flaさんが実践するバイナリーオプションの生かし方
佐野快斗(さの・かいと)
佐野快斗(さの・かいと)
明治大学 文学部2年 学生投資連合USIC副代表 大学入学後、大学公認の投資サークルへの入部を機に投資を始める。日本株、米国株、為替を中心に勉強中。将来自分が大人になったときに、子供や投資を受ける価値のある若い世代に投資を教えることが目標。

佐野快斗さんのインタビュー記事はこちら→FXやCFDにも挑戦!学生投資家・佐野快斗氏の目標とは

暗号資産投資

ヨーロピアン
ヨーロピアン
暗号資産とブロックチェーン技術、そして金融全般をこよなく愛するエンジニア。すでに“自由億り人”の身だが、「プログラミングが好きだし、仕事をしていないとヒマ」との理由で、現在もエンジニアを続けている。様々な暗号資産メディアにも記事を寄稿中。
Twitter:@sen_axis
note:https://note.com/europian/

ヨーロピアンさんのインタビュー記事はこちら→2017年のバブル相場以前からビットコインに投資し、 20億の財を成したヨーロピアンさんの暗号資産投資術
YouK(@youk55)
YouK(@youk55)
昭和59年生まれ。大学生時代に起業して稼いだお金を元手に投資を開始。株では失敗したものの、シンガポール移住後の2015年から開始した暗号資産投資で荒稼ぎ。3000万円ほどの原資から、2021年ピーク時には15億円まで資産が増大。暗号資産バブル崩壊に伴い、直近資産は10億円前後に。
Twitter:@youk55

YouKさんのインタビュー記事はこちら→暗号資産で資産10億円!「TITAN」ショックも経験した投資家YouK氏の投資法
ケイ
ケイ KEI
株式投資ではリーマンショック時に大損を経験するなど鳴かず飛ばずだったが、2017年12月より暗号資産に投資を始めると状況は一変。数年で数千万円の利益を手にする。暗号資産投資にはプログラミングのスキルが必要と感じ、現在、鋭意プログラミングを勉強中。本業は薬剤師で、将来は暗号資産で決済できる自分の薬局をつくることを目標にしている。趣味は読書と旅行、ブロックチェーンを活用したゲーム内でフィリピン人との会話を楽しむこと。
Twitter:@tatsukifox3

ケイさんのインタビュー記事はこちら→誰も気付いていない通貨への投資で 420倍の値上がり!暗号資産投資家・ケイさんの教え
サトルさん
サトルさん
30代前半、2児の父で、本業は金融業界サラリーマン。中古・ジャンク品のせどりのほか、おもちゃのせどりの副業も行い、資産は準富裕層の仲間入りを果たす。最近は仮想通貨のDeFiでも運用をする。
Twitter:@satoru_investor

サトルさんのインタビュー記事はこちら→仮想通貨にも挑戦!「稼ぐ」「増やす」「貯める」を実践する副業サラリーマン投資家・サトル氏の投資法

クレジットカード

岩田昭男
岩田昭男
同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。主な著書としては、「Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)「信用格差社会」(東洋経済新報社)「信用偏差値」(文春新書)「クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)「ドコモが銀行になる日」(PHP)「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)、また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

HP:岩田昭男の上級カード道場
YouTube:岩田昭男のキャッシュレス道場

岩田さんのインタビュー記事はこちら→「特別な体験」にも注目すべき!岩田昭男氏が語るおすすめのカードとクレジットカードの魅力
菊地 崇仁
菊地 崇仁
ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。貯めているポイントは帰省利用等に使うためANAのマイルが中心。メインカードはANA VISAカード、サブカードとしてSoftBankカード、ビックカメラSuicaカード(Visa)、漢方スタイルクラブカードを利用中。利用している電子マネーはiD(ANA VISAカード)、nanaco、Suica、楽天Edy。著書に『新かんたんポイント&カード生活 (自由国民社)』、『得するポイント(カード)の貯め方・使い方 (日本監督協会)』。
HP:菊地崇仁オフィシャルホームページ
Twitter:@takahitokikuchi

菊地さんのインタビュー記事はこちら→「ポイントが貯まりやすいカード」を選ぶのは間違い?!ポイ探・菊地崇仁氏に聞くクレジットカードの選び方
鬼丸征也
鬼丸征也氏(おにまる せいや)
1982年生まれ39歳。猫と二人暮らし。過去に中学校の数学・理科の教員の経験有り。その後、教員をやめて個人事業主に転換しウェブサイト運営を行う。現在はキャッシュレス系ユーチューバーとして毎日動画を更新。夜はジムに行って筋トレを行うのが日課。今の人生の目標はチャンネル登録者数10万人。YouTube、Twitter、インスタグラムへのコメントは基本全返信しています。お気軽にコメントください。
YouTubeおにまるちゃんねる
Twitter:@onimaruchannel
インスタ:onimaruchannel
17LIVE:おにまるchannel

鬼丸さんのインタビュー記事はこちら→ユーザーのニーズに応えて「お得情報」を発信!キャッシュレス・クレカ系YouTuber・おにまる氏がおすすめのカードとは

住宅ローン

寺岡孝
寺岡孝
アネシスプランニング株式会社代表取締役

1960年東京都生まれ。アネシスプランニング株式会社代表取締役・ 住宅ローンアドバイザー
大手ハウスメーカーに勤務した後、2006年にアネシスプランニング株式会社を設立。
住宅の建築や不動産購入・売却などのあらゆる場面において、お客様を主体とする中立的なアドバイスおよびサポートを行い、これまでに2000件以上の相談を受けている。
東洋経済オンライン、ZUU online、スマイスター、楽待などのWEBメディアに住宅、ローン、不動産投資についてのコラム等を多数寄稿。著書に『不動産投資は出口戦略が9割』『学校では教えてくれない! 一生役立つ「お金と住まい」の話』(クロスメディア・パブリッシング)がある。
■所有資格
・地盤インスペクター(地盤安心住宅整備支援機構)
・モーゲージプランナー(日本MP協会認定:M10-102-000730)
・ライフ・コンサルタント(生命保険協会認定)
・損害保険募集人(日本損害保険協会)
・住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会&金融検定協会認定)
・相続診断士(相談診断協会)

公式サイト:アネシスプランニング株式会社

政治・経済

隅田英一郎
隅田英一郎(すみた えいいちろう)
日本IBM、国際電気通信基礎技術研究所を経て国立研究開発法人情報通信研究機構。現在、同機構 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)副研究開発推進センター長。また、2016年から同機構フェロー。2018年から一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会会長を兼務。一貫して機械翻訳の研究に従事。音声翻訳アプリVoiceTraと翻訳サイトTexTraを公開し、多数の企業に技術移転。2025年に向けて音声翻訳の国プロを推進中。また、2017年から総務省と連携し自動翻訳の高精度化のための「翻訳バンク」を運用。

隅田英一郎さんのインタビュー記事はこちら→Googleとは違うアプローチで実現!「翻訳バンク」の国産自動翻訳エンジンが高精度な理由とは
石津克己
石津克己(いしづ かつみ)
厚生労働省 雇用環境・均等局 雇用機会均等課長。愛媛県出身。1995年、労働省(当時)に入省。厚生労働省では、雇用均等・児童家庭局短時間・在宅労働課課長補佐としてパートタイム労働法の改正に、職業安定局派遣・有期労働対策部企画課課長補佐として非正規労働者対策の取りまとめに関わる。在イギリス日本大使館一等書記官、総務省人事・恩給局(現内閣人事局)調査官、内閣府子ども・子育て本部企画官など他省庁への出向を経て、厚生労働省職業安定局外国人雇用対策課長などを歴任。民間企業(電機メーカー)に出向して営業に従事した経験あり。今年2021年9月から現職。

石津克己さんのインタビュー記事はこちら→金融保険業が2番目に多い理由とは? 女性活躍が進む業界と日本企業が抱える課題
松山大貴
松山大貴(まつやま だいき)
東京国際映画祭事務局等を経て、2011年経済産業省中途入省。エネルギー政策(関連税制・予算等)、地域経済産業政策(地方創生等)に従事し、スポーツ庁創設時に出向しスポーツ産業振興を担当。帰任後、中小企業政策(下請取引対策等)、商務サービスグループ政策企画委員を経て、2021年7月より現職。規制のサンドボックス制度の運用や総合調整等を担当。

松山大貴さんのインタビュー記事はこちら→IoT、フィンテック、モビリティ、ヘルスケア……幅広い分野で新事業を見据えた活用が進む「新技術等実証制度(規制のサンドボックス制度)」とは
村山真弓
村山真弓(むらやま まゆみ)
日本貿易振興機構理事、アジア経済研究所担当。1984年アジア経済研究所入所、専門分野は南アジア地域研究、ジェンダーと開発、労働問題、域内関係。著作に『知られざる工業国バングラデシュ』 (村山真弓・山形辰史編 アジア経済研究所 2014年)、『これからのインド:変貌する現代世界とモディ政権』 (堀本武功・村山真弓・三輪博樹編 東京大学出版会 2021年)など。

村山真弓さんのインタビュー記事はこちら→ポストコロナの世界情勢は?アジア経済研究所が60年以上にわたり途上国研究を行う意図
村井友子
村井友子(むらい ともこ)
1990年にアジア経済研究所に入所し、当時の図書資料部にライブラリアンとして配属される。1998年から2000年にはメキシコに海外派遣員として赴任。2019年から現職。専門図書館協議会で研修委員長として、日本全国の専門図書館で働くライブラリアンを対象とした研修プログラムの企画・立案・運営を推進。2020年度からはZOOMによるオンラインセミナーを展開中。

村井友子さんのインタビュー記事はこちら→ポストコロナの世界情勢は?アジア経済研究所が60年以上にわたり途上国研究を行う意図
寺井周
寺井周(てらい あまね)
JOGMEC地熱統括部 地熱事業部企画課併地熱技術部技術課 課員。2012年3月京都大学大学院卒、2012年4月北海道電力(株)入社。2020年6月JOGMEC入構、地熱統括部 地熱事業部企画課併地熱技術部技術課 配属。主に企画や広報の業務を行い、直近では「地方自治体地熱研究会in八幡平」を担当。モデル地区事業では、3自治体の総括をしている。

寺井周さんのインタビュー記事はこちら→世界第3位の地熱大国。温泉文化も根付く日本における地熱資源活用の可能性
金瀬美音
金瀬美音(かなせ みお)
JOGMEC地熱統括部 地熱事業部企画課併海外事業課 課員。2018年3月早稲田大学卒、2018年4月JOGMEC入構 資源備蓄本部 備蓄企画部企画課 配属。2021年4月より現職。主に広報関係の業務を行い、直近では「地熱シンポジウムin会津若松」を担当。モデル地区事業では八幡平市をメインに担当している。

金瀬美音さんのインタビュー記事はこちら→世界第3位の地熱大国。温泉文化も根付く日本における地熱資源活用の可能性

書籍著者

桑原晃弥
桑原晃弥(くわばら・てるや)
1956年、広島県生まれ。経済・経営ジャーナリスト。慶應義塾大学卒。業界紙記者などを経てフリージャーナリストとして独立。トヨタ式の普及で有名な若松義人氏の会社の顧問として、トヨタ式の実践現場や、大野耐一氏直系のトヨタマンを幅広く取材、トヨタ式の書籍やテキストなどの制作を主導した。一方でスティーブ・ジョブズやジェフ・ベゾス、イーロン・マスクなどの起業家や、ウォーレン・バフェットなどの投資家、本田宗一郎や松下幸之助など成功した経営者の研究をライフワークとし、人材育成から成功法まで鋭い発信を続けている。著書に『スティーブ・ジョブズ名語録』(PHP研究所)、『トヨタ式「すぐやる人」になれる8つのすごい!仕事術』(笠倉出版社)、『ウォーレン・バフェットの「仕事と人生を豊かにする8つの哲学」』(KADOKAWA)、『逆境を乗り越える渋沢栄一の言葉』(リベラル社)、『1分間アドラー』(SBクリエイティブ)、『amazonの哲学』(大和文庫)、『イーロン・マスクの言葉』(きずな出版)などがある。

桑原晃弥さんの書籍はこちら→世界の大富豪から学ぶ、お金を増やす思考法
長友威一郎
長友威一郎(ながとも・いいちろう)
株式会社ソリューション代表取締役。大学卒業後、富裕層マーケティング会社最大手・リゾートトラスト株式会社に入社。6年間の営業活動を通じて多くの経営者と出会う。2006年、顧客の1人であった現株式会社 CONY JAPAN代表取締役の小西正行氏から新会社立ち上げの参画要請を受け、経営者の経営サポートを本業にすべく、株式会社ソリューションの創業メンバーとして入社。コンサルティングを通じて、採用と育成の両輪を回して組織を強くすることにより、1,000社以上の課題解決に貢献。2015年、専務取締役に就任し、経営者の「右腕」としてコンサルティング事業部の統括を行う。2017年、代表取締役に就任。株式会社ソリューションにおける自身のナンバー2経験に基づいた、幹部同士の協力体制を構築するマネジメント力には定評がある。人生のミッションは「生活のための仕事ではなく、人生を輝かせるための仕事として、若手社員に夢と希望を持って働ける環境を提供すること」。社員一人ひとりが強みを活かし合い、働きやすさと働き甲斐の両方の実現を目指した社内改革を推進している。著書に『“がんばる経営者”が会社をつぶす 最強の組織をつくる経営術』(合同フォレスト)。

長友威一郎さんの書籍はこちら→最強のナンバー2チームをつくれ!: 会社を大きく成長させる、社員の強みを活かした人材育成
太宰 北斗
太宰 北斗
名古屋商科大学 商学部 准教授。 慶應義塾大学卒業後、消費財メーカー勤務を経て、一橋大学大学院商学研究科博士後期課程修了。一橋大学大学院商学研究科特任講師を経て現職。 専門は行動ファイナンス、コーポレートガバナンス。 第3回アサヒビール最優秀論文賞受賞。論文「競馬とプロスペクト理論:微小確率の過大評価の実証分析」により行動経済学会より表彰を受ける。 競馬や宝くじ、スポーツなど身近なトピックを交えたり、行動経済学で使われる実験を利用した投資ゲームなどを行ない、多くの学生が関心を持って取り組めるように心がけた授業を行なう。

太宰 北斗さんの書籍はこちら→行動経済学ってそういうことだったのか! - 世界一やさしい「使える経済学」5つの授業
坂口康司(さかぐち・こうじ)
坂口康司(さかぐち・こうじ)
株式会社トータルクリエイツ 代表取締役、一般社団法人シェアリングエコノミー協会 第三期アンバサダー。東京生まれ東京育ち。法政大学卒業後、当時東証一部上場の医療系ベンチャー企業に就職し、新規事業開発に携わる。その後、創業1ヶ月のIT企業に入社し、執行役員として海外向けのメディアや撮影サービスの立ち上げや運営に従事する。その後、独立し、ITや写真撮影、映像制作というクリエイティブ面の強みを活かして、企業の抱える悩みをトータルにサポートするべく、トータルクリエイツを立ち上げる。レンタルスペース業界を中心に活動し、業界トップの200件以上のスペース撮影やコンサルティングを通して、レンタルスペースオーナーの売上増に貢献している。このようなレンタルスペース集客のノウハウに定評があり、株式会社スペースマーケット主催のセミナーに複数回登壇している。レンタルスペース以外でもYouTubeアカウントのプロデュースを通して企業価値向上に貢献しており、チャンネル登録者数が150万を超えるチャンネル運営に携わっている。プレスリリースアワード2021受賞。

坂口康司さんの書籍はこちら→堅実な資産運用をしたいならこの1冊! レンタルスペース投資の教科書
林恭弘
林恭弘(はやし・やすひろ)
ビジネス心理コンサルティング代表。心理コンサルタント。 1964年生まれ。兵庫県宝塚市出身。日本メンタルヘルス協会心理カウンセラー・講師。幼児教育から企業を対象とする人事・教育コンサルタントまでたずさわった後、現日本メンタルヘルス協会代表・衛藤信之氏に師事。カウンセリング活動の他、東京・名古屋・大阪・福岡での同協会主催の心理学ゼミナール講師、企業・学校・各種団体を対象とした講演会・ 研修会講師として活動。「活力ある社会と、優しい家庭を創造する」をテーマに、日常生活に実践的ですぐに役立つ心理学を紹介する。

林恭弘さんの書籍はこちら→自分の気持ちを伝えるコツ50
加賀隼人
加賀隼人
高知県出身。新卒で大手製造業に入社。その後、デロイト・トーマツグループで約10年間コンサルタントとして活動し、名古屋支社長、大阪支社長を歴任。2014年ストロングポイント株式会社を設立。製造業・サービス業・IT業・小売業・卸売業など大手・中堅・中小企業を含む500社のコンサルティング実績を持つ。東京と高知から事業をスタートして、香川・愛媛・岡山・大阪と拠点を展開。人事・組織コンサルティング、新規事業コンサルティング、経営計画策定コンサルティング、採用支援コンサルティング、社員研修事業を提供。経済団体や金融機関などで500回以上の講演実績あり。

加賀隼人さんの書籍はこちら→後継社長力
石川和男(いしかわ・かずお)
石川和男(いしかわ・かずお)
1968年北海道生まれ。埼玉県在住。建設会社役員・税理士・大学講師・時間管理コンサルタント・セミナー講師と5つの仕事を掛け持ちするスーパーサラリーマン。深夜残業ばかりしていた生産性の上がらない日々に嫌気がさし、一念発起。ビジネス書やセミナー受講により、タイムマネジメントのノウハウを習得、実践することで生産性を下げず残業を減らす仕事術を確立した。自ら習得した「時間管理術」をベースに累計22冊の書籍を執筆。誰もが働きやすくなるノウハウをわかりやすい言葉で伝える著書は、全国のビジネスパーソンに好評で発売数日で重版となっている。能力主義・AI時代・コロナ禍と、先行き不透明な現在においては、時間管理術のほか、未来への不安を拭い去り、満たされた気持ちを保ち続ける「心の在り方」(マインドセット)についても、日々、研究を続けている。

石川和男さんの書籍はこちら→人生をマネジメントする 1日を27時間にする思考法
御手洗昭治(みたらい・しょうじ)
御手洗昭治(みたらい・しょうじ)
兵庫県生まれ。札幌大学英語学科・米国ポートランド州立大学卒業。オレゴン州立大学院博士課程修了(Ph.D.)。ハーバード大学・文部省研究プロジェクト客員研究員(1992~1993年)。ハーバード・ロースクールにて交渉学上級講座&ミディエーション講座修了。エドウィン・O・ライシャワー博士(元駐日米国大使・ハーバード大学名誉教授)が、ハル夫人と来道の際、講演の公式通訳として各地を随行(1989年9月)。日本交渉学会元会長、札幌大学名誉教授、北海道日米協会副会長・専務理事兼任。主な著書・編著に『サムライ異文化交渉史』(ゆまに書房)、『ハーバード流交渉術 世界基準の考え方・伝え方』(総合法令出版)、『ケネディの言葉 名言に学ぶ指導者の条件』(東洋経済新報社)などがある。

御手洗昭治さんの書籍はこちら→ビジネスエリートが身につけたい 教養としてのダンディズム
弓削徹(ゆげ・とおる)
弓削徹(ゆげ・とおる)
製造業のマーケティングコンサルタント/日本工業大学大学院教授/コピーライター/(株)エスト・コミュニケーションズ代表取締役。東京・浅草生まれ。クリエイターとしてSONY、サントリー、パナソニックなどの商品開発、広告キャンペーンを成功させ、「製造業なら弓削」との評価を得る。「ノートパソコン」の命名者。現在は、日本の土台である中小製造業をその下から支える活動のほか、大学でマーケティング論の講義、全国の商工会議所でセミナー講師を務める。公共支援として復興庁有識者会議委員、中小機構中小企業アドバイザーなどを拝命。著書に『キャッチコピーの極意』『ネーミングの極意』(いずれも明日香出版社)、『即買いされる技術』(秀和システム)、『顧客は展示会で見つけなさい』(日刊工業新聞社)など。弓削徹サイトhttps://www.yugetoru.com

弓削徹さんの書籍はこちら→アイデア体質になる! 課題が解決する! キャリアが広がる! メモ・ノートの極意
木村洸士
木村洸士
さくらいふ株式会社代表取締役/「神・大家さん倶楽部」講師 1981年、千葉県千葉市生まれ。千葉大学工学部卒業 賃貸経営歴12年。アパート・戸建て合計で24棟経験。家賃収入年5,000万円、利益年2,000万円を実現。 賃貸経営講師業、障がい者グループホーム経営など、3事業4社を経営。 学生時代は勉強もせず、夜遅くまでゲームばかりしていたが、その後学業に一念発起し、県内難関高校に入学。大学受験にも精力を傾け、千葉大学へ入学。卒業後は大手企業でSEになるも、自分のキャパシティーを超えて働き続けた結果、心身の疲弊で会社を休みがちになり、将来の不安に苛まれ、老後資産の不安を実感する。 ある日、書籍で不動産投資を知り、実践。試行錯誤の末、10年かけて新築/中古アパート・戸建てを24棟購入し、賃貸経営業として独立。 2019年、障がい者グループホーム経営を開始し、福祉の仕事に携わるという夢を実現。同年「神・大家さん倶楽部」を創設、講師活動を開始。「トライアングル不動産投資」の実践によって、収益を積み上げる受講生を多数輩出。

木村洸士さんの書籍はこちら→不動産投資は組み合わせが9割
タザキ
タザキ
サラリーマン投資家YouTuber。投資本の要約を発信するYouTubeチャンネル「聞いてわかる投資本要約チャンネル」は月間50万PV。大学時代に投資のゼミに出合い、卒業後も余剰資金で投資を続ける。国立大学卒業後、IT企業に勤務。自らの努力だけで会社からの給料を上げることに限界を感じ、投資こそが日本で豊かになるための最短の方法だと考える。本好きが高じて自分の学びをYouTubeで発信したところ、想像以上の反響を呼び、3年間でチャンネル登録者が10万人を超える。現在も週4日勤務の正社員を続けながら、YouTubeやVoicyで投資初心者から中級者までをターゲットに投資情報を発信。2人の子を持つ父。

タザキさんの書籍はこちら→お金の名著200冊を読破してわかった! 投資の正解
藤野英人
藤野英人
投資家・ひふみシリーズ最高投資責任者。レオス・キャピタルワークス株式会社代表取締役会長兼社長。1966年富山県生まれ。早稲田大学法学部卒業。国内・外資大手投資運用会社でファンドマネージャーを歴任後、2003年レオス・キャピタルワークスを創業。東京理科大学MOT上席特任教授、早稲田大学政治経済学部非常勤講師、叡啓大学客員教授。一般社団法人投資信託協会理事。主な著書に『投資家が「お金」よりも大切にしていること』(星海社新書)、『投資家みたいに生きろ』(ダイヤモンド社)。

藤野英人さんの書籍はこちら→プロ投資家の先の先を読む思考法

ウェビナー登壇者

元沢 伸夫
元沢 伸夫
1976年千葉県生まれ。 2006年株式会社ディー・エヌ・エーに入社。社長室にて新規事業などに従事、ビジネス開発部部長、人事部キャリア採用マネージャー、ゲーム事業プロジェクトリーダーなどを歴任。 2014年株式会社横浜DeNAベイスターズに出向、執行役員事業本部本部長などを歴任。 2018年1月から現職。

元沢 伸夫さん登壇のウェビナーはこちら→Bリーグトップの集客数記録 DeNAが後押しする川崎ブレイブサンダースのデジタル戦略
田村 潤
田村 潤
1950年 東京都生まれ。 1973年 キリンビール(株)入社 岡山工場労務課を振り出しに本社人事、勤労部門を経て、営業部門に転出 1995年 高知支店 支店長 その後、四国地区本部長、東海地区本部長 2007年 代表取締役副社長兼営業本部長に就任。全国の営業の指揮を執る 2009年 9年ぶりにキリンビールの全国でのシェア、首位奪回を果たした 2011年 キリンビール株式会社退職。 100年プランニング株式会社代表 左遷された高知支店から転出後、僅か6年で副社長にまで駆け上がったその過程を著した「キリンビール高知支店の奇跡」(講談社+α新書)は23万部を超えるベストセラーになっている 他に「負けグセ社員たちを戦う集団に変えるたった一つの方法」(PHP研究所) 「人生に奇跡を起こす営業のやり方」(PHP新書)がある

田村 潤さん登壇のウェビナーはこちら→キリンビール最下位支店のV字回復から学ぶ 勝つための組織改革

    永谷 亜矢子
永谷 亜矢子
立教大学卒業後、リクルートにて営業、企画、編集を経験し、2005年より東京ガールズコレクション創立時よりチーフプロデューサーに就任。 2008年日経ウーマンオブザイヤー2位を受賞。 2009年女性向けマーケティング会社 F1メディア(現W TOKYO. Inc)代表取締役に。 2012年より吉本興業執行役員として全社のPR統括や大阪の御堂筋ランウェイなど行政自治体や台湾での番組やイベントプロデュースなどの海外事業を経て2016年より株式会an を設立。 大型イベントから雑誌やデジタルなどのメディアのプロデュース、企業の代表を務めた経験を活かし、現在は、企業や自治体のマーケティングやPRのコンサルティングを担う。 2019年より観光庁、文化庁の事業におき述べ130件のコーチング施策を実施し統括を担う。

永谷 亜矢子さん登壇のウェビナーはこちら→元TGCプロデューサー/現地方創生プロデューサーが語る 観光立国日本!改革の必然性
寺田 修輔
寺田 修輔
2009年よりシティグループ証券株式会社にて株式調査業務や財務アドバイザリー業務に従事し、ディレクターや不動産チームヘッドを歴任。2016年に株式会社じげんに入社し、取締役執行役員CFOとしてM&Aを中心とする投資戦略、財務戦略、経営企画の統括や東証1部への市場変更、コーポレート体制の強化を牽引。2020年7月より株式会社ミダスキャピタルに取締役パートナーとして参画。現在はミダスキャピタル投資先で顧客エンゲージメント最適化SaaSの"aimstar"を手掛けるスプリームシステム株式会社の取締役等を兼務。 東京大学経済学部卒業。CFA協会認定証券アナリスト。

寺田 修輔さん登壇のウェビナーはこちら→東証上場企業の価値向上を牽引したM&A&財務戦略
 神田 昌典
神田 昌典
経営コンサルタント・作家。アルマ・クリエイション株式会社代表取締役。ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。 日本発創造的課題解決法「フューチャーマッピング」の開発者、世界最大級の読書会「リードフォーアクション」創設者として事業課題の解決や組織課題の変革、「大阪・関西万博2025」共創パートナーとして探究学習の普及を推進中。総合ビジネス誌で「日本のトップマーケッター」に選出、2018年には、国際的マーケティング賞として著名な「ECHO賞」の国際審査員に抜擢。

神田 昌典さん登壇のウェビナーはこちら→日本屈指のマーケター×鬼速成長企業代表 DX化を推進する最強マーケター育成術~
上林 周平
上林 周平
株式会社NEWONE代表取締役社長。大阪大学人間科学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。2002年、株式会社シェイク入社。企業研修事業の立ち上げ、商品開発責任者としてプログラム開発に従事。新人から経営層までファシリテーターを実施。2015年、代表取締役に就任。2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、エンゲージメント向上を支援する株式会社NEWONEを設立。米国CCE.Inc.認定キャリアカウンセラー。

上林 周平さん登壇のウェビナーはこちら→組織力を高めたいリーダーへ 社員のエンゲージメントを高め、人的資本を最大化させる方法
コバリ・クレチマーリ・シルビア
バリ・クレチマーリ・シルビア
ハンガリー出身。東京大学教養学部卒業後、ストラテジストとしてJWTに入社。2006年アメリカの本社に転勤になり、ニューヨークと東京を拠点に5大陸のFortune 500及び日系大手企業の事業戦略・マーケティング戦略を手掛けて来た。その後Hult Ashridge 大学でMBAを取得、電通を経てアーンスト・アンド・ヤング(EY)に入社、2017年に日本に戻る。Netflixを経て、2019年12月から現職。Paidyではマーケティング、PR、UXデザイン全てを管轄する。共著に『スタートアップ・ニッポン 最高に明るい未来を創る10のヒント』(ダイヤモンド社)がある。

コバリ・クレチマーリ・シルビアさん登壇のウェビナーはこちら→あと払い(BNPL)サービス「ペイディ」 Z世代に支持されるサービス設計
市川 祐子
市川 祐子
マーケットリバー代表取締役。楽天(現楽天グループ)、NECエレクトロニクス(現ルネサスエレクトロニクス)で約15年間IRを担当。2005年に入社した楽天では同社初の専任IR責任者として投資家との対話、資金調達、東証一部上場(指定替え)を担当。2016年に同社IR部長。現在は上場・未上場の複数企業の社外役員を務め、企業のIR担当者や起業家向けにコーポレートガバナンスやIRについてのコンサルティングも行う。「伊藤レポート(2.0)」委員(2016-2017年)。一橋財務リーダーシッププログラム(HFLP)非常勤講師。著書に『楽天IR戦記「株を買ってもらえる会社」のつくり方』(日経BP)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。慶應義塾大学理工学部卒。

市川 祐子さん登壇のウェビナーはこちら→元楽天IR部長に学ぶ 事業成長のためのIR戦略
湯澤 剛
湯澤 剛
1962年(S37) 神奈川県鎌倉市生まれ 1987年(S62) 早稲田大学法学部卒 大手ビール会社に入社 1993年(H5) 企業派遣にて米国ニューヨークに留学 帰国後医薬品海外事業部にて渉外業務に携わる 1999年(H11)実父の急逝により会社を退職し、居酒屋チェーンを展開する株式会社湯佐和の経営を引き継ぐ 2018年(H30)株式会社ユサワフードシステム設立 現在は、飲食店経営の一方で、これまでの経験から全国の中小企業経営者向けに講演を行っている。また経営者向けの個別相談も受け付けている。 経営学修士、GCS認定コーチ、認定レジリエンス・トレーニング講師、国際コーチング連盟認定コーチACC、PHPビジネスコーチ上級。

湯澤 剛さん登壇のウェビナーはこちら→借金40億円完済の飲食企業2代目社長が選択した M&Aでの事業承継
天沼 聰
天沼 聰
1979年⽣まれ、千葉県出⾝。⾼校時代をアイルランドで過ごし、英ロンドン⼤学コンピューター情報システム学科卒。2003年アビームコンサルティングに⼊社し、IT・戦略系のコンサルタントとして約9年間従事。2011年に楽天株式会社に転職し、UI/UXに特化したWebのグローバルマネージャーを務めた後、2014年7⽉に株式会社エアークローゼットを設⽴。⽇本で初めての普段着に特化した⽉額制ファッションレンタルサービス『airCloset』を⽴ち上げ、その後もパーソナルスタイリングを提供するサービスを中⼼に複数の事業を展開。株式会社エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO 。

天沼 聰さん登壇のウェビナーはこちら→2022年7月上場、国内初のファッションレンタルサービス IPOまでの軌跡と戦略
緒方 憲太郎
緒方 憲太郎
大阪大学基礎工学部卒業後、大阪大学経済学部を卒業。 公認会計士として社会人をスタートさせた後、1年間の世界一周の旅に出る。 旅先のアメリカでは、医療系NPO法人の立ち上げやオーケストラ公演のディレクターも行う。 その後、アメリカの会計事務所Ernst&Youngに就職。 帰国後は、ベンチャー企業の経営者支援を経て、2016年に株式会社Voicyを創業。 現在Voicyは、会員登録者数150万人の音声プラットフォームとなっているほか、 自身としても声優・平野文さんや経済学者・竹中平蔵さんなど数々の番組を進行しながら、人の魅力や価値を引き出しリスナーへ届けている。 2022年4月からは、ABCラジオで"緒方憲太郎の道に迷えばオモロい方へ"をスタート。 アナウンサーの父の背中を見て育ったことが音声の原体験で、自身も創業時にアナウンス学校に通った経験をもつ。 声のチカラで、生活と社会を変えて、新しいワクワクする価値を生む事業が好き。 2021年には日本経済新聞出版より『ボイステック革命 GAFAも狙う新市場争奪戦』を執筆。株式会社Voicy 代表取締役CEO。

緒方 憲太郎さん登壇のウェビナーはこちら→累計調達額36億円 音声プラットフォーム「Voicy」の資金調達成功の秘訣
村井 宏行
村井 宏行
大阪大学経済学部卒業。 NTTデータ、ソニー、リクルート、マクロミルの執行役員を経てSkyDriveに入社。 各会社で、事業開発・事業経営・M&Aやスタートアップ投資の仕事に携わる。 リクルート在籍中には、ASEANで複数の事業子会社を設立・経営。帰国後、CVCの代表としてスタートアップ投資にも携わる。 2022年2月からSkyDrive最高戦略責任者(CSO)に就任。

村井 宏行さんのウェビナーはこちら→2025年実用化へ 「空飛ぶクルマ」SkyDriveの成長ストーリー

    平川 大計
平川 大計
九州大学大学院工学研究科終了後、運輸省(現国土交通省)に入省。数年間、港湾行政、航空行政に携わり、その後起業するために退職。2000年に家業の豆腐屋に一時的に入社したはずが、会社は実質債務超過で支払いも滞り、いつ倒産してもおかしくない状態であったため、起業をあきらめ立て直しに奔走。何度も危機的な状況に陥りながらもどうにか軌道に乗せ、成長させる(その立て直しの過程は、グロービスのSROのケースにも取り上げられている)。現在、温泉湯豆腐という佐賀県・嬉野温泉の名物湯豆腐を主力商品として、佐嘉平川屋という屋号でブランド化を図りながら、卸、通販、店舗など複数のチャネルで販売。新しい豆腐屋のあり方を模索中。

平川 大計さんのウェビナーはこちら→債務超過+大豆ショックを乗り越え売上6倍 老舗豆腐屋3代目のブランディング経営
宗次德二
宗次 德二 (むねつぐ とくじ)
カレーハウスCoCo壱番屋 創業者。1948年、石川県生まれ。八洲開発株式会社、大和ハウス工業株式会社を経て、名古屋市に喫茶店「バッカス」を開店。メニューにあったカレーライスが人気となり、1978年に「カレーハウスCoCo壱番屋」をオープンした。そこから次々と店舗を増やし、フランチャイズシステムも確立させ、現在は海外店舗も含め1,400以上の店舗を展開。2002年に会長職を退き、NPO法人「イエロー・エンジェル」を設立。文化施設の設立や慈善活動に取り組みながら、経営者や起業家向けセミナーも数多く行う。

宗次 德二さん登壇のウェビナーはこちら→地方企業の経営2.0 ~THE OWNER Conference in 東海~
干場 弓子
干場 弓子 (ほしば ゆみこ)
株式会社BOW&PARTNERS 代表 / 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者&前社長。愛知県立旭丘高等学校・お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒で株式会社世界文化社に入社、家庭画報編集部にて雑誌づくりの全てに携わる。29歳の時に株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンの創業に参画、社長就任。以後、35年間、取締役社長として、一般書籍における書店との直取引で業界随一の出版社に育て上げる。比較的若いビジネスパーソン、女性にも人気のビジネス書、自己啓発書、ライフスタイル書を得意とする出版社として、さまざまな新しい試みを出版書店業界にもたらした。実質的編集統括としても、勝間和代氏ら多数の新人著者を発掘。2011 年には、同社初のミリオンセラーとなる『超訳ニーチェの言葉』を出版。2010年「ビジネス書大賞」創設。日本書籍出版協会国際委員会副委員長として、版権の欧米への販売促進を自社にとどまらず各社に呼びかけ、日本の出版の世界市場におけるプレゼンスの向上のための施策に尽力。2019年春からは、International Publishers Association(国際出版連合)の日本代表理事を務める。2018年からディスカヴァー編集教室を開催し、後進の育成に努め、独立後の2020年からは、企業や出版社向けに、同様の講座や単発のセミナーを行う。 2021年春より、新出版社 BOW&PARTNERS設立、中央経済パブリッシング・グループに発売を委託しての次世代リーダーのためのビジネス書 BOW BOOKS を秋から発行。次世代ビジネス書著者の発掘と育成にも努める。各種メディアへの登場、講演も多数。 一般企業でのアドバイザリーも複数務める。 https://www.bow.jp

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高田敦史
高田 敦史 (たかだ あつし)
一橋大学商学部卒、中央大学大学院経営戦略研究科修了 1985年にトヨタ自動車入社後、宣伝部、商品企画部、海外駐在(タイ、シンガポール)、トヨタマーケティングジャパンMarketing Director 等を経て、2012年からレクサスブランドマネジメント部長としてグローバルレクサスのブランディングおよび広告、広報活動を主導。 2016年7月、A.T. Marketing Solutionを設立。ブランディング、コミュニケーションについてのコンサルティング業務を行う。 経済産業省・産地ブランディング活動プロデューサー、広島修道大学非常勤講師、一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会アドバイザー等も務める。 著書:会社を50代で辞めて勝つ! 終わった人にならない45のルール(集英社)

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山本 大平
山本 大平(やまもと だいへい)
新卒でトヨタ自動車のエンジニアとして入社し新型車の開発業務に携わる。トヨタグループのデータ解析の大会で優勝経験を持つほか、複数の役員表彰を受賞。在席時には推計約300億円の原価改善を達成。 その後TBSへ転職。日曜劇場やSASUKEなど、主にTBSの看板番組にてブランディングを手掛ける。さらにアクセンチュアでのマネージャー経験などを経て、経営コンサルティング会社F6 Design社を創業。 これまでにアコーディア・ゴルフ執行役員CMO、DMM.make AKIBA戦略顧問、BNGパートナーズCMOなど数多くの企業の要職を歴任/兼任中。

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柴田 健介
柴田 健介(しばた けんすけ)
Qiita株式会社(エイチームグループ/2017年にM&Aでエイチーム入り)代表取締役社長 2009年に株式会社エイチームへ新卒入社。モバイル向けのプロモーション業務を担当した後に社内の新規事業コンテストにてツールアプリ事業「ZeroApp」を立ち上げて事業責任者を担当。2014年よりメディアサービス部部長、2016年よりゲーム領域のマーケティング責任者を経て2019年12月27日よりIncrements株式会社(現:Qiita株式会社)就任。

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南原 竜樹
南原 竜樹(なんばら たつき)
1982年、大学在学中ひとりで高級外車の並行輸入を起業し、以降世界20各国から輸入した。日本テレビの人気番組『マネーの虎』出演時は"冷徹な虎”と呼ばれる。しかし一番大きな取引先であった英国のMGローバーが経営破綻、大きな転機に。30億円以上の負債を抱えショウルームを売却、社員は全員解雇。100億円あった売上がゼロになり従業員は本人ひとりという状態から再起を目指す。それまで一業種専門にこだわっていたが、多業種への事業展開で活路を見出し年商100億まで復活を果たす。現在はオンラインで「南原竜樹のビジネススクールENCOLN(エンカーン)」を主宰。また40年以上のビジネス経験を活かし顧問業を開始。全国の経営者にアドバイスや指導を行っている。

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中村 智彦
中村 智彦(なかむらともひこ)
1964年 東京生まれ 上智大学卒業後、タイ航空、株式会社PHP総合研究所、シンガポール駐在勤務。その後、名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程で学術博士号を取得。  現在は、中小企業論、地域経済論を専門とし、神戸国際大学教授、関西大学商学部非常勤講師、愛知工科大学工学部非常勤講師を務める。総務省地域創造力アドバイザー、愛知県愛知ブランド推進委員、東京都北区ネスト赤羽支援機能拡充検討委員会委員長、京都府ふるさと向日市創生計画委員会委員長など産業振興関係の委員を務めている。  中小企業経営、地域経済振興に関して、YAHOO!ニュースに記事を連載しているほか、新聞、テレビなどのコメンテーターも数多く行っている。

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鬼丸 康祐
鬼丸 康祐
同志社大学工学部、早稲田大学大学院商学研究科(ビジネススクール)卒。2005年、セールスフォース・ジャパンに入社。大手企業の担当営業として新規開拓を推進、様々なお客様のビジネスチャレンジをクラウドで実現し、同社の創業~成長期のビジネスを牽引する。2022年2月より現職。

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小林 さやか
小林 さやか
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公であるビリギャル本人。 中学、高校で学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年レベルの学力しかなかった。当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。 高2の夏、塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。 卒業後は、ウェディングプランナーとして従事し、その後フリーランスに転身。講演、学生・親向けのイベントやセミナーの企画運営など、幅広い分野で活動中。 2019年3月に自身初の著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス)を出版。2019年4月より、教育学の研究のため大学院に進学、21年に修士課程を修了。また2020年1月、YouTubeにて『ビリギャルチャンネル』を開設。学生・先生・親、すべての人に送るエンタメ教育番組を、毎週配信中。2022年秋から米国コロンビア教育大学院にて、認知科学の分野で研究予定。

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