監修・コメント・取材協力

冨田 和成
冨田 和成(とみた・かずまさ)
株式会社ZUU代表取締役
X
神奈川県出身。一橋大学在学中にIT分野にて起業。2006年大学卒業後、野村證券株式会社に入社。本社の富裕層向けプライベートバンキング業務、ASEAN地域の経営戦略担当等に従事。2013年3月に野村證券を退職。同年4月に株式会社ZUUを設立し代表取締役に就任。
金子賢司
ファイナンシャルプランナー
XWebsite
立教大学法学部卒業後、東証一部上場企業に入社。その後、保険業界に転身し、ファイナンシャルプランナ(FP)として活動を開始。FPの最上級資格CFP資格を取得し、個人・法人のお金に関する相談を受けながら、北海道のテレビ番組のコメンテーターなどとしても活動している。

■保有資格
CFP(R)
住宅ローンアドバイザー
損保マスター

新井智美
トータルマネーコンサルタント
Website
個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師を行う傍ら、これまでに1,000件以上の執筆・監修業務を手掛けている

■保有資格
CFP(R)
1級ファイナンシャルプランニング技能士
DC(確定拠出年金)プランナー
住宅ローンアドバイザー
証券外務員
菅田芳恵
監修者
キャリアコンサルタント・特定社会保険労務士・産業カウンセラー・ファイナンシャルプランナー・グッドライフ設計塾代表。愛知大学法経学部経済学科卒業後、証券会社、銀行、生保、コンサルティング会社勤務後、独立開業。49歳から2年間で社会保険労務士やファイナンシャルプランナーの資格など7つの資格を取得。合計で13の資格を持ち、様々な知識を活かしてコンサルティング、研修やセミナーの講師、カウンセリングなどを幅広く活動。最近では企業のハラスメントやメンタルヘルスの研修、ワークライフバランスの推進、女性の活躍促進事業などで活躍している。
本成 善大さん
本成 善大(もとなり・よしだい)
株式会社アクセルファクター代表取締役
1988年生まれ、携帯キャリア販売職を経て29歳で株式会社スープレックスへ入社しリーガルサポート事業の立上げから撤退を経験。その後、飲食事業やファクタリング事業の立ち上げに携わり、2021年に株式会社アクセルファクター代表取締役に就任
大森隆一郎
監修者
みずほ銀行執行役員、前J.Score代表取締役社長CEO
大阪大学法学部卒業後、旧富士銀行入行。みずほ銀行の個人部門にて、金融マーケティングやコンサルティングビジネス、チャネル開発を中心に行う。2012年から4年間ローン業務開発部長をつとめ、2015年みずほ銀行執行役員に就任

2016年、みずほ銀行とソフトバンクが共同出資するFintech事業である「株式会社J.Score」代表取締役社長CEOに就任。日本初のAIスコアサービスをローンチ、「情報銀行」参入を整備するなど創業期としての事業基盤を構築し、2020年3月退任。その後、株式会社みずほプライベートウエルスマネジメントの取締役副社長に就任。
2020年9月より株式会社ZUUに参画し、新たなスコアビジネスの立ち上げを推進。
楠 雄治
楠 雄治(くすのき・ゆうじ)
楽天証券株式会社 代表取締役社長
1962年、広島県広島市生まれ。広島大学卒業後、日本ディジタルイクイップメントに入社し、システムエンジニアとして主に銀行や保険会社のディーリングシステムの構築に従事。シカゴ大学でMBAを取得後、外資系コンサルタント会社のA.T.カーニーを経て、99年にDLJディレクトSFG証券(現楽天証券)に入社。2006年より現職。楽天グループ常務執行役員を務め、楽天証券海外事業会社、楽天投信投資顧問、楽天ウォレットの取締役などを兼務している。

インタビュー記事はこちら→楽天エコシステム(経済圏)の強みを生かし、資産形成を「生活の一部」に
松本大
松本 大(まつもと・おおき)
マネックスグループ代表執行役社長CEO
1963年、埼玉県出身。東京大学法学部を卒業後、ソロモン・ブラザーズ・アジア証券に入社、ゴールドマン・サックス証券を経て、マネックス証券を設立し、代表取締役に就任。暗号資産取引所のコインチェックなど、国内外に企業のM&Aにも積極的。個人投資家に寄り添った様々な施策で業界をリードしていく。

インタビュー記事はこちら→米国株に暗号資産、物言う株主ファンドなど、挑戦を続けるマネックスグループ
河野眞一(かわの・しんいち)
河野 眞一(かわの・しんいち)
株式会社エリュー代表取締役CEO
建築家志望から証券界に転じて、メリルリンチ・インベストメント・マネージャーズ(MILM)など複数の国内外証券会社を経てブラックロックの日本法人にて最高投資決定者(CIO)を務める。
2016年4月に現在の株式会社エリューを設立し、企業のスタートアップ支援事業や投資・運用業務などサポート事業を手掛け、企業成長をサポートしている。

インタビュー記事はこちら→1ドル=200円も。日本売りの円安は要警戒、ドル高の米国株はこれからも強い
世古口俊介
株式会社ウェルス・パートナー代表
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2005年4月に日興コーディアル証券(現・SMBC日興証券)に新卒で入社し、プライベート・バンキング本部にて富裕層向けの証券営業に従事。その後、三菱UFJメリルリンチPB証券(現・三菱UFJモルガンスタンレーPB証券)を経て、クレディ・スイス銀行(クレディ・スイス証券)のプライベートバンキング本部の立ち上げに参画。同社同部門のプライベートバンカーとして、最年少でヴァイス・プレジデントに昇格、2016年5月に退職。2016年10月に株式会社ウェルス・パートナーを設立し、代表に就任。500人以上の富裕層のコンサルティングを行い1人での最高預かり残高は400億円。

インタビュー記事はこちら→元プライベートバンカーが語る!資産運用結果の8割を決めるポイントとは?
香川 睦
香川 睦(かがわ・むつみ)
楽天証券経済研究所
1989年、日興証券投資信託委託(日興アセットマネジメント)、シティバンク銀行、東海東京調査センターなどでファンドマネージャーや投資調査業務に従事した後、現職。米国駐在経験を生かしたグローバルな視点に定評。

インタビュー記事はこちら→20代から始めれば可能性あり?楽天証券経済研究所・香川睦氏が考えるFIREへの近道と「最強の株価指数」
マーケットアドバイザー 天野 秀夫(あまの・ひでお)
マーケットアドバイザー
山口県出身、1987年証券専門紙に入社し記者歴30年以上、編集局長を経て代表取締役社長を12年務める。2017年4月に独立し「夕刊フジ」「東京商工リサーチ」での連載、インターネットテレビ「ストックボイス」でのゲストコメンテーター、雑誌への寄稿など活動の幅は広い。上場企業経営者、証券界関係者、マスコミ業界とのパイプを生かし金融リテラシー向上への貢献を目指す。

インタビュー記事はこちら→マーケットアドバイザー 天野秀夫が語るIPOのセカンダリー投資の「黄金シナリオ」
西野匡(にしの・ただす)
アセットマネジメントあさくら
高知県出身。1990年から太平洋証券(現三菱UFJモルガンスタンレー証券)に入社。13年間営業職に従事したのち退職。その後14年間、日本株で自らの資産を運用。2017年5月より現職。中小型株の成長株を中心に投資することを主眼に置き、ファンダメンタルズとテクニカルの両面から需給を予測して銘柄を選別している。

インタビュー記事はこちら→敏腕アナリスト・西野匡氏が語る「テンバガー候補」の見つけ方
福島理
マネックス証券 マネックス・ユニバーシティ
大学卒業後、大手印刷機械メーカーに入社。ITバブル崩壊後の2000年から投資をはじめる。数々の失敗を受けて独学でテクニカル分析を学び、成績を大幅プラスにすることに成功した。2005年に証券業界に転身し、現在に至る。日本テクニカルアナリスト協会 国際認定テクニカルアナリスト(CFTe)

インタビュー記事はこちら→アナリスト福島理氏が解説!投資だけでなく人生にも使える「チャート分析」
馬渕磨理子
馬渕 磨理子(まぶち まりこ)
経済アナリスト
京都大学公共政策大学院で法律、経済学、行政学、公共政策を学び、修士過程を修了。法人の資産運用・管理を行い、そこで学んだ財務分析・経営分析を生かして2016年からアナリスト業務を担当。個別銘柄の分析を手掛けるほか、フィスコ・シンクタンク研究員としてマクロ経済や世界情勢などの研究を行っている。現在はアナリストとして『フジテレビ「LiveNewsα」レギュラーコメンテーター、Yahoo!ニュース公式コメンテーター、ラジオ日経で自身の番組を持つなどメディア活動に力を入れている。ほかに、プレジデント』(プレジデント社)や『週刊SPA!』(扶桑社)、『日経ヴェリタス』(日本経済新聞社)などへの寄稿や日経CNBCへの出演など、各メディアで活躍中。著書に『株・投資ギガトレンド』(プレジデント社)、『5万円から始められる!黒字転換2倍株で勝つ投資術』など

インタビュー記事はこちら→投資デビューで求められた無理難題を乗り越え、「黒字転換2倍株」投資術を追求
田中泰輔
田中 泰輔(たなか・たいすけ)
株式会社田中泰輔リサーチ代表
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長年にわたり米欧日メガ金融機関9社にて市場予測・戦略業務を担当。国内外主要アナリスト調査で20年以上トップ級に選出(日経ヴェリタス金利・為替部門で2010年から5年連続1位など)。2019年より楽天証券経済研究所グローバルマクロ・アドバイザー就任、2021年よりピクテ投信投資顧問株式会社客員フェロー就任の他、米欧金融機関、投資教育、事業承継コンサルタント、メディアなど各社と提携している。

インタビュー記事はこちら→金融政策で読み解く!田中泰輔氏が解説するアメリカ市場の「基本ロジック」
岡本兵八郎
マネックス証券チーフ・外国株コンサルタント
XWebsite
マネックス証券 チーフ・外国株コンサルタント兼マネックス・ユニバーシティ シニアフェロー。
上智大学を卒業後、ソロモン・ブラザーズ証券(現シティグループ証券)入社、東京、ニューヨーク本社勤務を含め26年間同社にて一貫して外国株式のマーケティング、外国株式関連商品業務に携わり、 外国株式部の上級管理職として機関投資家相手の外国株式ビジネスの拡大に努める。その後、SMBC日興証券株式会社で、エクイティ部、投資情報部にて米国株式市場・企業情報の情報収集、分析、顧客向け資料作成業務の責任者として、個人投資家向けに米国株式投資の啓蒙活動を行うなど米国株式仲介事業の拡大に貢献。 著書:『日本人が知らない海外投資の儲け方』(ダイヤモンド社)

インタビュー記事はこちら→「米国株で10年先をイメージできる投資を!」~マネックス証券チーフ・外国株コンサルタント・岡元兵八郎氏インタビュー
鈴木一之
鈴木 一之(すずき・かずゆき)
株式アナリスト
XWebsite
1961年生。1983年千葉大学卒、大和証券に入社。1987年に株式トレーディング室に配属。2000年に退社。インフォストックスドットコムにて日本株チーフアナリスト。2007年よりフリーとなり、現在に至る。相場を景気循環論でとらえるシクリカル銘柄投資法を展開。著書に、「きっちりコツコツ株で稼ぐ 中期投資のすすめ」(2013年7月、日本経済新聞出版社)、「賢者に学ぶ 有望株の選び方」(2019年7月、日本経済新聞出版)など。主な出演番組では、「マーケットアナライズ+(plus)」(BS12トゥエルビ、土曜13:00~13:45)、「東京マーケットワイド」(東京MXテレビ、水曜9:00~、木曜12:30~)、「マーケットプレス」(ラジオNIKKEI、月曜12:30~)。

インタビュー記事はこちら→株式アナリスト鈴木一之が解説!材料で株価は動かない、経済の先行指標としての株式市場
澤田聖陽
澤田 聖陽(さわだ・きよはる)
株政治経済アナリスト
Website
新卒で証券会社に入社。その後、投資銀行事業、Fintech事業を手掛ける。2013年から2019年までSAMURAI証券株式会社の代表を務める。現在は、澤田コンサルティング事務所の代表としてコンサルティング事業を行いながら、複数の企業に顧問として携わっている。また2020年10月からAGクラウドファンディング株式会社(アイフルグループ)の専務取締役も務める。

インタビュー記事はこちら→元証券会社社長が教える、投資初心者こそ注目すべき「決算書」3つのポイント
神田 卓也
神田 卓也(かんだ・たくや)
外為どっとコム総研調査部長
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株式会社外為どっとコム総合研究所 取締役 調査部長 上席研究員
1987年福岡大学法学部卒業後、第一証券(株)(現三菱UFJモルガン・スタンレー証券株式会社)を経て、1991年(株)メイタン・トラディション入社。インターバンク市場にて、為替・資金・デリバティブ等の取引業務を担当し、国際金融市場に対する造詣を深める。2009年7月(株)外為どっとコム総合研究所入社。著書に「いちばんやさしい為替の教本(インプレス)」、書籍監修に「お金の話に強くなる 為替のしくみ(スタンダーズ)」がある。

神田さんのインタビュー記事はこちら→「為替を通して世界とつながることができる」――外為どっとコム総研調査部長・神田卓也氏に聞くFXの魅力
金光碧
金光 碧(かねみつ・みどり)
bitFlyer Blockchain取締役
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bitFlyer Blockchain取締役、bitFlyerトレジャリー部長。ゴールドマン・サックス証券株式会社投資銀行部門資本市場本部でデリバティブストラクチャリングに10年間従事した後、2016年にbitFlyerに入社し、コーポレート業務全般を担当。2019年より財務部門にて分別管理、資金管理、自己資本規制比率計測等の体制構築に従事。マーケットアナリストとしても活動。bitFlyer Blockchainにおいてはコーポレート部門担当及びDeFi、NFT、Lightning Networkなどのブロックチェーン関連新技術についての広報活動を行う。

インタビュー記事はこちら→懸念が払拭されれば最高値更新も?bitFlyer金光碧氏が語る暗号資産市場の今後
エミン・ユルマズ氏
エミン・ユルマズ
エコノミスト・為替ストラテジスト
XYoutubeWebsite
トルコ・イスタンブール出身。17歳で日本に留学。わずか1年後、日本語で東京大学理科一類に合格。卒業後、野村證券に入社、M&Aアドバイザリー業務、機関投資家営業業務などに従事。四季リサーチを経て、2016年から個人投資家のコミュニティを運営する複眼経済塾の取締役・塾頭に就任。

インタビュー記事はこちら→天才エコノミストの大予言「日経平均30万円」に隠された真意
三澤貴紀
三澤 貴紀(みさわ・たかのり)
株式投資家/チャート波形専門家
XYoutubeWebsite
会社の決算情報や雇用統計などの難しい情報を一切見ない、チャートを見るだけのシンプルなトレードスタイルから「チャート波形専門家」と呼ばれている。現在では「スイングトレードマスタークラブ(SMC)」という投資スクールを立ち上げており精力的に活動中。
SMCでは累計1500名以上に独自の株式手法を指導し、YOUTUBEチャンネル「なるほど株大学」はチャンネル登録者数45,000名を突破。
その傍らで、今話題の老後資金2000万円問題に関する「老後の対策」としてセミナーや勉強会で株式投資の必要性を説いています。

インタビュー記事はこちら→たった1年で300万円を8000万円にした株式トレードの極意
白石定之
白石 定之(しらいし・さだゆき)
マネーブレイン株式会社代表
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中学3年から父親の勧めで株式投資を始める。慶大理工学部卒業後、日立製作所、野村證券を経て、2012年にIFA(独立系フィナンシャルアドバイザー)として独立、2014年にIFA法人マネーブレインを設立。
『バリュー投資講座』を開講し、自らの経験を踏まえ、バリュー投資の学びと実践の場を提供している。セミナーにおいては、資産運用におけるメンタルの重要性についての具体的で分かり易い説明が多くの参加者の共感を呼んでいる。楽天証券の投資情報メディア『トウシル』においては掲載コラムが週間人気記事ランキング1位を獲得する等、人気を博している。著書に『資産運用で成功する人はここにいる』『投資信託でうまくいく人、いかない人』がある。

インタビュー記事はこちら→初心者こそ知っておきたい!ウォーレン・バフェットも実践する「バリュー投資」のすすめ
大泉稔
大泉 稔(おおいずみ・みのる)
株式会社fpANSWER代表
貸金業取扱主任者、株式会社fpANSWER代表
明星大学日本文化学部卒業。市原刑務所法務教官、京王電鉄グループ京王タクシー交通事故係、社会保険庁ねんきん電話相談員、独立系FP会社取締役、保険代理店取締役を経て、現在に至る。

■保有資格:
貸金業取扱主任者
1級ファイナンシャルプランニング技能士
証券外務員一種(日本証券業協会)
第一種衛生管理者

■専門分野
・賃金業
・保険
・生命保険
・損害保険
・資産運用
・証券
・衛生管理
山中伸枝
山中 伸枝(やまなか・のぶえ)
株式会社アセット・アドバンテージ代表取締役
Website
心とお財布を幸せにする専門家。ファイナンシャルプランナー(CFP®)。株式会社アセット・アドバンテージ代表取締役(asset-advantage.com)。FP相談ねっと代表(fpsdn.net)。一般社団法人公的保険アドバイザー協会理事(siaa.or.jp)。1993年米国オハイオ州立大学ビジネス学部卒業後メーカーに勤務。これからはひとりひとりが、自らの知識と信念で自分の人生を切り開いていく時代と痛感し、お金のアドバイザーであるファイナンシャルプランナー(FP)として2002年に独立。年金と資産運用、特に確定拠出年金やNISAの講演、ライフプラン相談を多数手掛ける。執筆:金融庁サイト 有識者コラム連載、50歳を過ぎたらやってはいけないお金の話(東洋経済新報社)、ど素人が始めるiDeCo(個人型確定拠出年金)の本(翔泳社)他

インタビュー記事はこちら→コロナで激変!「iDeCo」と「つみたてNISA」を最大限活用する方法
岡部 典孝氏
岡部 典孝(おかべ・のりたか)
JPYC株式会社 代表取締役
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2001年 一橋大学在学中に有限会社(現株式会社)リアルアンリアルを創業、代表取締役/取締役CTO等経て取締役。
2017年 リアルワールドゲームス株式会社を共同創業、取締役CTO/CFOを経て取締役。
2019年 日本暗号資産市場株式会社(現JPYC株式会社)を創業、代表取締役。
2021年 iU情報経営イノベーション専門職大学の客員教授、一般社団法人ブロックチェーン推進協会(BCCC)理事、一般社団法人DeFi協会・ステーブルコイン部会長
2021年12月 一般社団法人日本ブロックチェーン協会(JBA)が主催する「Blockchain Award 03」のPerson of the Year(Japan)を受賞。

インタビュー記事はこちら→「イノベーションの起爆剤になるような決済システムを」Web3時代に求められるプリペイド型のステーブルコインJPYC
柴沼直美
柴沼 直美(しばぬま・なおみ)
ファイナンシャルプランナー
Website
日大学卒業後、日本の生命保険会社にて保険営業・保全業務に従事。その後渡米。米国で会計を学んだ後、Thunderbird School of Global Managementにて経営学修士。帰国後外資系証券会社および投資顧問会社でアナリスト、ファンドマネジャーとして日本株調査・運用に従事。出産・育児・介護を機にフリーになり、大学等で講師(エコノミクス・ファイナンスおよび英語等)・ファイナンシャルプランナーとして個別相談にあたる。

■保有資格
日本証券アナリスト協会検定会員
1級ファイナンシャルプランニング技能士
CFP(R)認定者
証券外務員一種(日本証券業協会)
住宅ローンアドバイザー
TOEIC940点
福谷陽子
福谷 陽子(しばぬま・なおみ)
ライター・元弁護士
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弁護士として10年ほどのキャリアを積み、ライターへ転身。多数の法律メディアや法律事務所サイト、不動産メディアなどで活躍している。クレジットカードサイトの監修経験も非常に多く、自身もクレジットカード愛好家。
特にポイントなどのお得な使い方に関心をもっている。またクレジットカードで負債を抱えてしまう方に対する注意喚起も怠らない。日々クレジットカードへの研究を欠かさず、業務に活かしている。

■保有資格
司法試験合格
日商簿記2級、3級
TOEIC820点
峰慶多(みね・けいた)
峰 慶多(みね・けいた)
個人投資家
慶應義塾大学 商学部2年 学生投資連合USIC副代表
大学入学を機に投資をはじめる。国内株、デリバティブ取引がメイン。現在は短期~中期取引で経験を積んでいるが、将来的には長期投資に移行したいと考えている。趣味は柔道、艦艇、アニメ。USICの活動を通し、学生のうちから投資をはじめるメリットを広めていきたい。

インタビュー記事はこちら→経験重視で短期・中期で取引!学生投資家・峰慶多が実践する投資スタイルとは?
八田潤一郎(はった・じゅんいちろう)
八田 潤一郎(はった・じゅんいちろう)
個人投資家
慶應義塾大学 法学部政治学科2年 学生投資連合USIC代表 小学生のときに株式投資をはじめ、アベノミクス相場で大きく資産を増やすも、2015年、2016年チャイナショック、2018年、2019年米中貿易摩擦を経て、機関投資家や地合いの影響を比較的受けにくいニッチな小型銘柄の長期投資にシフト。2020年のコロナショックで分散投資とリスクヘッジの重要性を認識し、FX(外国為替証拠金取引)、不動産(REIT)、仮想通貨、コモディティ、デリバティブを新たに運用しながら、毎日勉強中。金融を学ぶ「おもしろさ」、投資の「楽しさ」を多くの人に知ってほしいと願う。

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斉藤学
斉藤 学(さいとう・まなぶ)
兼業投資家
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1980年、神奈川県生まれ。専門学校でパソコン講師として働く傍ら、2006年から投資を開始。テクニカル分析を研究し、本格的にFXを開始した2009年には50万円の元手を6900万円にまで増やすことに成功。以降、ギリシャショックやトランプラリーなどで大きな損失を被りながらも着実に資産を増やし続けている。『50万円を6900万円に増やしたマナブ式FX』(誠美堂出版)、『マナブ式FXトラッキングトレード入門』(実業之日本社)など著書多数。ブログ「FX為替レート予想ブログ」やYouTubeチャンネル「FX&投資研究所」も運営中。

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岩田昭男
岩田 昭男(いわた・あきお)
消費生活ジャーナリスト
YoutubeWebsite
同大学院修士課程修了後、月刊誌記者などを経て独立。流通、情報通信、金融分野を中心に活動する。主力はクレジットカード&電子マネーの研究で、すでに30年間に渡って業界の定点観測をしている。主な著書としては、「Suica一人勝ちの秘密」(中経出版・現カドカワ)「信用格差社会」(東洋経済新報社)「信用偏差値」(文春新書)「クレジットカード・サバイバル戦争」(ダイヤモンド社)「ドコモが銀行になる日」(PHP)「キャッシュレス覇権戦争」(NHK出版)、また、クレジットカードのムックも50冊以上監修しキャッシュレスの生き字引として情報発信を続けている。

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菊地 崇仁
菊地 崇仁(きくち・たかひと)
ポイ探代表取締役
XWebsite
ポイント交換案内サービス・ポイ探の開発に携わり、2011年3月代表取締役に就任。貯めているポイントは帰省利用等に使うためANAのマイルが中心。メインカードはANA VISAカード、サブカードとしてSoftBankカード、ビックカメラSuicaカード(Visa)、漢方スタイルクラブカードを利用中。利用している電子マネーはiD(ANA VISAカード)、nanaco、Suica、楽天Edy。著書に『新かんたんポイント&カード生活 (自由国民社)』、『得するポイント(カード)の貯め方・使い方 (日本監督協会)』。

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寺岡孝
寺岡 孝(てらおか・たかし)
アネシスプランニング株式会社代表取締役
Website
1960年東京都生まれ。アネシスプランニング株式会社代表取締役・ 住宅ローンアドバイザー
大手ハウスメーカーに勤務した後、2006年にアネシスプランニング株式会社を設立。
住宅の建築や不動産購入・売却などのあらゆる場面において、お客様を主体とする中立的なアドバイスおよびサポートを行い、これまでに2000件以上の相談を受けている。
東洋経済オンライン、ZUU online、スマイスター、楽待などのWEBメディアに住宅、ローン、不動産投資についてのコラム等を多数寄稿。著書に『不動産投資は出口戦略が9割』『学校では教えてくれない! 一生役立つ「お金と住まい」の話』(クロスメディア・パブリッシング)がある。

■保有資格
地盤インスペクター
モーゲージプランナー
ライフ・コンサルタント
損害保険募集人
住宅ローンアドバイザー
相続診断士
瀧本博史
瀧本 博史(たきもと・ひろし)
キャリコンリンク合同会社代表代表
Website
国家資格2級キャリアコンサルティング技能士(熟練者資格)・産業カウンセラー・米国NLP協会認定NLPトレーナー・キャリコンリンク合同会社代表代表。年間約2000件の職業相談を行なっている現役のキャリアコンサルタント。25年以上の実務経験をもとにした「時代の流れをくむ就職・面接指導」を得意とし、職業訓練校講師、自治体の求職者支援機関相談員、ハローワークでの職業紹介・相談員も経験。これまでの相談実績は4万件超。
隅田英一郎
隅田 英一郎(すみた・えいいちろう)
国立研究開発法人情報通信研究機構
日本IBM、国際電気通信基礎技術研究所を経て国立研究開発法人情報通信研究機構。現在、同機構 先進的音声翻訳研究開発推進センター(ASTREC)副研究開発推進センター長。また、2016年から同機構フェロー。2018年から一般社団法人アジア太平洋機械翻訳協会会長を兼務。一貫して機械翻訳の研究に従事。音声翻訳アプリVoiceTraと翻訳サイトTexTraを公開し、多数の企業に技術移転。2025年に向けて音声翻訳の国プロを推進中。また、2017年から総務省と連携し自動翻訳の高精度化のための「翻訳バンク」を運用。

インタビュー記事はこちら→Googleとは違うアプローチで実現!「翻訳バンク」の国産自動翻訳エンジンが高精度な理由とは
石津克己
石津 克己(いしづ・かつみ)
厚生労働省、雇用機会均等課長
厚生労働省 雇用環境・均等局 雇用機会均等課長。愛媛県出身。1995年、労働省(当時)に入省。厚生労働省では、雇用均等・児童家庭局短時間・在宅労働課課長補佐としてパートタイム労働法の改正に、職業安定局派遣・有期労働対策部企画課課長補佐として非正規労働者対策の取りまとめに関わる。在イギリス日本大使館一等書記官、総務省人事・恩給局(現内閣人事局)調査官、内閣府子ども・子育て本部企画官など他省庁への出向を経て、厚生労働省職業安定局外国人雇用対策課長などを歴任。民間企業(電機メーカー)に出向して営業に従事した経験あり。今年2021年9月から現職。

インタビュー記事はこちら→金融保険業が2番目に多い理由とは? 女性活躍が進む業界と日本企業が抱える課題
松山大貴
松山 大貴(まつやま・だいき)
内閣官房・新しい資本主義実現本部事務局企画官
東京国際映画祭事務局等を経て、2011年経済産業省中途入省。エネルギー政策(関連税制・予算等)、地域経済産業政策(地方創生等)に従事し、スポーツ庁創設時に出向しスポーツ産業振興を担当。帰任後、中小企業政策(下請取引対策等)、商務サービスグループ政策企画委員を経て、2021年7月より現職。規制のサンドボックス制度の運用や総合調整等を担当。

インタビュー記事はこちら→IoT、フィンテック、モビリティ、ヘルスケア……幅広い分野で新事業を見据えた活用が進む「新技術等実証制度(規制のサンドボックス制度)」とは
村山真弓
村山 真弓(むらやま・まゆみ)
日本貿易振興機構
日本貿易振興機構理事、アジア経済研究所担当。1984年アジア経済研究所入所、専門分野は南アジア地域研究、ジェンダーと開発、労働問題、域内関係。著作に『知られざる工業国バングラデシュ』 (村山真弓・山形辰史編 アジア経済研究所 2014年)、『これからのインド:変貌する現代世界とモディ政権』 (堀本武功・村山真弓・三輪博樹編 東京大学出版会 2021年)など。

インタビュー記事はこちら→ポストコロナの世界情勢は?アジア経済研究所が60年以上にわたり途上国研究を行う意図
村井友子
村井 友子(むらい・ともこ)
日本貿易振興機構
1990年にアジア経済研究所に入所し、当時の図書資料部にライブラリアンとして配属される。1998年から2000年にはメキシコに海外派遣員として赴任。2019年から現職。専門図書館協議会で研修委員長として、日本全国の専門図書館で働くライブラリアンを対象とした研修プログラムの企画・立案・運営を推進。2020年度からはZOOMによるオンラインセミナーを展開中。

インタビュー記事はこちら→ポストコロナの世界情勢は?アジア経済研究所が60年以上にわたり途上国研究を行う意図
寺井周
寺井 周(てらい・あまね)
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
JOGMEC地熱統括部 地熱事業部企画課併地熱技術部技術課 課員。2012年3月京都大学大学院卒、2012年4月北海道電力(株)入社。2020年6月JOGMEC入構、地熱統括部 地熱事業部企画課併地熱技術部技術課 配属。主に企画や広報の業務を行い、直近では「地方自治体地熱研究会in八幡平」を担当。モデル地区事業では、3自治体の総括をしている。

インタビュー記事はこちら→世界第3位の地熱大国。温泉文化も根付く日本における地熱資源活用の可能性
金瀬美音
金瀬 美音(かなせ・みお)
石油天然ガス・金属鉱物資源機構(JOGMEC)
JOGMEC地熱統括部 地熱事業部企画課併海外事業課 課員。2018年3月早稲田大学卒、2018年4月JOGMEC入構 資源備蓄本部 備蓄企画部企画課 配属。2021年4月より現職。主に広報関係の業務を行い、直近では「地熱シンポジウムin会津若松」を担当。モデル地区事業では八幡平市をメインに担当している。

インタビュー記事はこちら→世界第3位の地熱大国。温泉文化も根付く日本における地熱資源活用の可能性
平沼拓
資産運用アドバイザー
慶應義塾大学法学部政治学科卒業後、
2007年に住友信託銀行(現三井住友信託銀行)に入行。その後、生命保険会社、金融証券仲介業社にて、幅広い顧客層に対して資産運用・資産形成のコンサルティングに従事。
15年間で延べ5,000名を超えるコンサルティング実績有り。

■保有資格
宅地建物取引士
証券外務員
鈴木拓也(すずきたくや)
株式会社フィンテラス代表取締役
1987年生まれ。明治大学理工学部卒業、東京工業大学大学院修士課程修了後に、株式会社三井住友銀行に入行し、市場営業部門(東京本店)と香港支店にて為替ディーラー業務に従事。
金融投資教育のWebメディア事業を運営する株式会社フィンテラスを設立し、代表取締役に就任。公益社団法人 日本証券アナリスト協会認定アナリスト(CMA)
■保有資格
日本証券アナリスト協会認定アナリスト

鈴木さんのインタビュー記事はこちら→為替ディーラーから億トレーダーに転身!鈴木拓也氏が教えるFX取引の重要ポイント
末次 祐治
末次 祐治(すえつぐ・ゆうじ)
ファイナンシャルプランナー
Website
大学卒業後、旅行会社に就職後外資系生命保険会社に14年従事。2014年FPとして独立し、金融に関する情報を発信。記事の執筆・監修も手掛ける。また中小企業において金融リテラシーの向上のために企業年金管理士として確定拠出年金の導入や研修を行う。

■保有資格
ファイナンシャルプランナー(日本FP協会認定AFP)
2級ファイナンシャル・プランニング技能士(国家資格)
証券外務員一種(日本証券業協会)
企業年金管理士®(確定拠出年金)
森永 康平
森永 康平(もりなが・こうへい)
経済アナリスト
金融教育ベンチャーの株式会社マネネCEO、経済アナリスト。証券会社や運用会社にてアナリスト、ストラテジストとしてリサーチ業務に従事。その後はインドネシア、台湾、マレーシアなどアジア各国にて法人や新規事業を立ち上げ、各社のCEOおよび取締役を歴任。現在は複数のベンチャー企業のCOOやCFOも兼任している。日本証券アナリスト協会検定会員。
大浦 征也
大浦 征也(おおうら・せいや)
doda編集長
2022年7月、doda編集長に再就任する。これまでにキャリアカウンセリングや面接対策を行った転職希望者は10,000人を超える。公益財団法人スポーツヒューマンキャピタル(SHC)理事、一般社団法人日本人材紹介事業協会理事としても活躍。
佐藤雄一
佐藤 雄一(さとう・ゆういち)
クレジットカード系Youtuber
クレジットカード所蔵枚数105枚のクレジットカード系Youtuber クレジットカードのあるある情報やお得情報についてSNSを通して発信 クレジットカードSNS総フォロワー12万人
鳥谷 威
鳥谷 威(とりや・たけし)
ファイナンシャルプランナー
大学卒業後、大手インフラ企業で約4年間、エネルギー業界の最前線でキャリアを積む。その後、2021年7月、有限会社バード商会の代表取締役に就任。これまでの実務経験と、20歳から培ってきた投資の知識を融合させ、独立系FPとして活動中。得意分野は、個々の状況に合わせたライフプランニングと、光熱費を中心とした家計の見直しや資産形成。
飯田 道子
飯田 道子(いいだ・みちこ)
ファイナンシャルプランナー
銀行員としてのキャリアを積んだ後、FPとして独立。日本FP協会のCFP資格を取得してから20年以上活動しており、協会から表彰を受ける。現在は、ライフプランニングや家計診断を得意とし、節約や老後資金の対策だけでなく海外での生活設計など幅広い分野で活躍中。
國弘 泰治
國弘 泰治(くにひろ・やすはる)
ファイナンシャルプランナー
大学院修了後、大手流通企業に就職するも3か月で退職をし、実家の山口県の酒造会社で店長として勤め、その後福岡県の投資用不動産企業へ転職。退社後はフリーターをしながらFPの資格を取得し2017年10月にFPオフィスALIVEを開業。 2021年3月からFPオフィスALIVEからMBA・FPオフィスALIVEへと事務所名を変更し現在に至る。 得意分野は不動産投資と海外投資、相続・事業承継など
結喜たろう
結喜 たろう(ゆうき・たろう)
投資家
東京都立大学大学院工学研究科を卒業して一級建築士に。
都市計画・建築設計などを行う事務所で働く傍ら、株・FX投資を行い、株式会社山幸投資事業部設立。
FXでは高金利通貨の買いと低金利通貨の売りを組み合わせて低リスクでスワップ収入を稼ぐ投資法を実践。『FXで究極の海外投資 為替変動に左右されない金利貯蓄型運用』(パンローリング)などの著書がある。現在、自らが実践する株式投資の方法を記した新著を執筆中。

インタビュー記事はこちら→楽して稼ごうとするな!スワップ投資で“億り人”になった結喜たろう氏のトレードスタイル
井村俊哉氏
井村 俊哉(いむら・としや)
元芸人投資家
1984年生まれ。中小企業診断士。株式会社Zeppy代表取締役社長。
国内最大級の株式投資専門のYouTube「Zeppy投資ちゃんねる」創設者。2021年9月現在、登録者数17.6万人。
大学在学中に株式投資を始め、2011年に元手100万円で本格参入。2017年に運用で得た利益が1億円に、2021年に10億円を突破。著書に『年収3万円のお笑い芸人でも1億円つくれた(日経BP社)』がある。元お笑いタレントで「キングオブコント2011」準決勝進出の経歴を持つ。YouTubeでも人気を集め、「投資の可能性を開放する」をミッションにメディア出演などで活躍している。

インタビュー記事はこちら→果てしないインプットの末にたどり着く適正価格を見抜く眼力 2桁億円を稼ぐ元芸人投資家・井村俊哉さんの手法に迫る!
りおな社長
りおな社長
元・経産省トレーダー
大学4年からFXを独学で学び、新卒で経済産業省に入省。2019年、24歳でFXトレーダーとして独立し、26歳に起業。現在は裁量トレードとシステムトレードの両方を使い分けながら、FXシステムの開発を行う。「投資で人生の選択肢を広げる人を増やしたい」をモットーとする“元・経産省トレーダー”に迫る

インタビュー記事はこちら→「投資で人生の選択肢を広げる人を増やしたい」ー元・経産省トレーダー・「りおな社長」のFX投資術
金村 甚吾さん
金村 甚吾(かねむら・じんご)
ファイナンシャルプランナー
士業事務所で実務に携わった後、資格スクールで専任講師を経験。その後に借金解決の情報サイトを運営。ライターとしてお金とビジネスジャンルを中心に多数の執筆実績あり。

■保有資格
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
貸金業務取扱主任者
社会保険労務士
たりたり社長
たりたり社長
元株式アナリスト
元株式アナリスト、PM経歴、銘柄分析の経験が強み。noteではおすすめ本の紹介や投資マニュアルも公開 KADOKAWAから発売の『本気で稼ぐ!株式投資の教科書』は楽天ランキングで2週連続1位獲得

寄稿記事はこちら→元株式アナリスト「たりたり社長」が教える企業分析のイロハ
たぱぞう
個人投資家
XWebsite
月間100万超のPVを誇る投資ブログ「たぱぞうの米国株投資」を運営。2000年に日本株投資を始めるも資産を大きく伸ばせずにいたが、2010年から米国株投資をスタートすると、その後は順調に資産を拡大。2016年~2017年にかけて資産は1億円を突破し、不動産や太陽光発電への投資を含めた現在の金融資産は4億円を超える。基本的な資産運用術をブログで公開するほか、投資顧問会社のアドバイザーや米国株セミナーなど多方面で活躍中。著書に「図解でよくわかる米国株投資」(きずな出版)ほか。

インタビュー記事はこちら→米国株投資を中心に金融資産4億円! 超人気ブロガーたぱぞうさんが米国株を勧める理由
ぽんちよ
ぽんちよ
投資家・YouTuber
「FIRE」を題材にYouTubeで投資・お金の情報を発信する20代投資家。
投資対象は日本株、米国株、投資信託など。投資額を増やすために節約や副業に力を入れて、過去にブログやYoutube、せどりなどに挑戦。
YouTubeのチャンネル登録者数は、2022年6月時点で34万人を突破している。また、2022年3月に富山県の職場を早期退職した。

インタビュー記事はこちら→FIRE目指して邁進する20代投資家・YouTuber ぽんちよさんが語る配当金生活への道のりとは
羊飼い(ひつじかい)
FXトレーダー&ブロガー
Website
「羊飼いのFXブログ」の管理人。2001年からFXを開始。ブログで毎日注目材料や戦略を執筆配信中。トレードはスキャルがメインで超短期の相場観には自信あり。

インタビュー記事はこちら→過去にはFXで2000万円損切りもー人気ブロガー・羊飼い氏がたどり着いたFXトレード手法
株式会社ヴェリタ
校正・編集会社
東京の校正・編集会社。校正専業では珍しい「派遣元事業者」「有料職業紹介事業者」の資格を取得。

ライター・編集者

中島翔
FXトレーダー兼起業家
学生時代にFX、先物、オプショントレーディングを経験し、FXをメインに4年間投資に没頭。その後は金融業界のマーケット部門業務を目指し、2年間で証券アナリスト資格を取得。あおぞら銀行では、MBS(Morgage Backed Securites)投資業務及び外貨のマネーマネジメント業務に従事。さらに、三菱UFJモルガンスタンレー証券へ転職し、外国為替のスポット、フォワードトレーディング及び、クレジットトレーディングに従事。その後coincheckで仮想通貨取引所のトレーダーを経験し、NYのブロックチェーン関連のVCを経て、金融コンサルティングを中心としたCWC株式会社を設立。金融業界に精通して幅広い知識を持つ。

■保有資格
証券アナリスト資格
金子剛
FXトレーダー
日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト。15年以上のFXトレード歴があり、2013年に開催されたFXコンテスト(Forex.com社開催)で優勝も経験。FXを始め、株、仮想通貨、コモディティなども手広く取引している。

■保有資格
日本テクニカルアナリスト協会認定テクニカルアナリスト
苛原 寛
ファイナンシャルプランナー
慶應義塾大学商学部会計ゼミにて会計を学んだ後、東京海上日動火災保険株式会社に就職。企業が事業活動を行ううえでの自然災害や訴訟に対するリスク分析・保険提案を3年間行う。「企業が倒産しない」・「事業で安定的に利益を出す」ための適切な保険でのリスクヘッジの提案に努めた。特に、製造業者や工事業者に対する賠償責任保険や工事保険の提案が得意。取引先企業の社長・経理・人事・プロジェクト担当者など様々な部署への営業活動を行った。上場企業の新規事業に対する保険提案が評価され、全国社員への社内プレゼンを実施した経験もある。 また、1級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を活かし、取引先従業員に対するNISAやふるさと納税に関するセミナーの実施経験有。 現在は、フリーランスとして保険や投資、税金などのお金に関する記事の執筆や個別相談・ライフプランニングの作成・実行支援を行っている。

■保有資格
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
荒木 和音
個人投資家・金融ライター
Website
早稲田大学教育学部卒業後、総合保険代理店に入社。個人を対象とした家計相談やライフプランニング、企業向けのリスクコンサルティングをトータルで10年以上経験。 現在は金融分野専門ライター・編集者として複数メディアで活動しており、大手証券会社・保険会社や大手金融メディアでの豊富な執筆実績をもつ。暗号資産や投資信託、国内株式などによる資産運用も積極的に行っている。

■保有資格
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
増田真也
増田真也(ますだ・しんや)
個人投資家・金融ライター
2021年からライターとしての活動を開始。フリーランスライターとして暗号資産やNFT、メタバースなどのWeb3.0分野を専門に執筆する。海外取引所MEXCでBuisness Developerとしての活動経験がある。
北川真大
個人投資家・金融ライター
明治大学法学部卒業後、証券会社に入社し、個人営業に従事。証券営業の経験をもとに金融系の記事執筆やKindle出版を開始し、現在はフリーライターとして活動中。日本株、投資信託、暗号資産、不動産を保有する個人投資家でもあり、日本株の投資歴は累計7年以上に及ぶ。

■保有資格
ファイナンシャル・プランニング技能検定2級
証券外務員一種(日本証券業協会)
岩井渚
個人投資家・金融ライター
Website
SEOディレクター/FXトレーダー。大学卒業後にFXトレードを開始し、その経験を活かした金融分野のライターとして活動。 トレード手法の開発のためだけに1年を費やし、リアルトレードでは4か月で10万円を400万円にまで増やす経験をした。 現在は、金融メディアのディレクションを行う一方で、トレード手法のさらなる開発のためにMQL4でのプログラミングを行っている。
山本健太
個人投資家・金融ライター
株式投資歴7年・FX歴5年の経験を持つ投資家兼金融ライター。FP2級を保有するとともに、SEO検定1級も保有しており自身のサイトやブログの集客においても精力的に活動している。

■保有資格
ファイナンシャル・プランニング技能検定2級
SEO検定1級
小栗健吾
個人投資家・金融ライター
FXの投資経験を活かして金融系の記事を執筆するライターとして活動を始める。2020年6月に独立。FX、株式投資、暗号資産、税金、クレジットカードなどの金融ジャンルを中心に記事を手がける。FXの投資経験は9年以上、株式投資や暗号資産の投資経験もある。近年はFXだけでなく、海外の金融商品への投資も始めている。2級ファイナンシャル・プランニング技能士の資格を保有。

■保有資格
ファイナンシャル・プランニング技能検定2級
神中智博
ファイナンシャルプランナー
1992年宮崎県生まれ、兵庫県在住。関西学院大学アカウンティングスクールを修了後、NTTビジネスアソシエ西日本で、NTT西日本グループの決算や内部統制、DX等の業務に従事。マレーシアでの留学経験(管理会計研究)を経て、2022年10月ファイナンシャルプランナーとして独立。独立系ファイナンシャルプランナーとして、日々お金や暮らしに関する悩みに向き合っている。NISAやiDeCo、企業型確定拠出年金を活用した資産形成、クレジットカード、預金口座といった金融系はもちろん、会計税務に関する記事などオンラインメディアでも多数執筆。趣味は野球観戦と海外旅行。

■保有資格
1級DCプランナー
AFP
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
ジェネラルCFO
Tsun
個人投資家・金融ライター
外資系金融会社で5年間勤めた経験を持つ。2012年からデイトレードを開始し、FXで年間700万円の利益をあげるなど、現役トレーダーとしても活動している。

■保有資格
トータルライフコンサルタント
日商簿記検定3級
山下耕太郎
個人投資家・金融ライター
一橋大学経済学部卒業後、証券会社で営業、マーケットアナリスト、先物ディーラーを経て個人投資家/金融ライターに転身。ライター歴6年、投資歴20年以上。保有資格は証券外務員一種。マーケットアナリスト時代は、日経CNBCに出演。そして、ディーラー時代は主に日経225先物・オプションを取引。現在は個人投資家として株式、先物、FX、CFDなどを取引している。また、金融ライターとして、上場企業、金融機関などで年間500本以上の記事を書いている。

■保有資格
証券外務員一種
加藤聖人さん
個人投資家・金融ライター
証券会社で約8年間、株式や投資信託、生命保険等の販売に携わる。退職後はフリーライター兼個人投資家として活動。金融ジャンルの記事を中心に執筆しつつ、日々のマーケット動向も注視している。

■保有資格
証券外務員一種
生命保険募集人
2級ファイナンシャル・プランニング技能士
石井僚一
石井僚一(いしい・りょういち)
個人投資家・金融ライター
大手証券グループ投資会社への勤務を経て、個人投資家・ライターに。 株式市場の解説や個別銘柄の財務分析、IPO関連記事を得意としている。株式会社ZUUでは長くIPO記事を担当。複数媒体に寄稿しており、Yahoo!トップページに掲載実績あり。
紗冬 えいみ
金融ライター
新卒で証券会社に入社。家庭の事情で退職後も、引き続き証券会社や公認会計士・税理士事務所、IFA事務所などで金融系のキャリアを継続し、CFPならびに1級FPを取得。2020年、それまで培った知識と経験を活かしてライターに転身。年間250記事以上の制作に携わる(2022年)。現在は編集やWebマーケティング業務へと活動の幅を広げ、FP事務所のWeb集客に特化したコンテンツ制作サポートも手がける。

■保有資格
CFP
1級ファイナンシャル・プランニング技能士
一種外務員
日商簿記検定2級

ウェビナー登壇者

元沢 伸夫
元沢 伸夫(もとさわ・のぶお)
1976年千葉県生まれ。 2006年株式会社ディー・エヌ・エーに入社。社長室にて新規事業などに従事、ビジネス開発部部長、人事部キャリア採用マネージャー、ゲーム事業プロジェクトリーダーなどを歴任。 2014年株式会社横浜DeNAベイスターズに出向、執行役員事業本部本部長などを歴任。 2018年1月から現職。

元沢 伸夫さん登壇のウェビナーはこちら→Bリーグトップの集客数記録 DeNAが後押しする川崎ブレイブサンダースのデジタル戦略
田村 潤
田村 潤(たむら・じゅん)
1950年 東京都生まれ。 1973年 キリンビール(株)入社 岡山工場労務課を振り出しに本社人事、勤労部門を経て、営業部門に転出 1995年 高知支店 支店長 その後、四国地区本部長、東海地区本部長 2007年 代表取締役副社長兼営業本部長に就任。全国の営業の指揮を執る 2009年 9年ぶりにキリンビールの全国でのシェア、首位奪回を果たした 2011年 キリンビール株式会社退職。 100年プランニング株式会社代表 左遷された高知支店から転出後、僅か6年で副社長にまで駆け上がったその過程を著した「キリンビール高知支店の奇跡」(講談社+α新書)は23万部を超えるベストセラーになっている 他に「負けグセ社員たちを戦う集団に変えるたった一つの方法」(PHP研究所) 「人生に奇跡を起こす営業のやり方」(PHP新書)がある

田村 潤さん登壇のウェビナーはこちら→キリンビール最下位支店のV字回復から学ぶ 勝つための組織改革

    永谷 亜矢子
永谷 亜矢子(ながや・あやこ)
立教大学卒業後、リクルートにて営業、企画、編集を経験し、2005年より東京ガールズコレクション創立時よりチーフプロデューサーに就任。 2008年日経ウーマンオブザイヤー2位を受賞。 2009年女性向けマーケティング会社 F1メディア(現W TOKYO. Inc)代表取締役に。 2012年より吉本興業執行役員として全社のPR統括や大阪の御堂筋ランウェイなど行政自治体や台湾での番組やイベントプロデュースなどの海外事業を経て2016年より株式会an を設立。 大型イベントから雑誌やデジタルなどのメディアのプロデュース、企業の代表を務めた経験を活かし、現在は、企業や自治体のマーケティングやPRのコンサルティングを担う。 2019年より観光庁、文化庁の事業におき述べ130件のコーチング施策を実施し統括を担う。

永谷 亜矢子さん登壇のウェビナーはこちら→元TGCプロデューサー/現地方創生プロデューサーが語る 観光立国日本!改革の必然性
寺田 修輔
寺田 修輔(てらだ・しゅうすけ)
2009年よりシティグループ証券株式会社にて株式調査業務や財務アドバイザリー業務に従事し、ディレクターや不動産チームヘッドを歴任。2016年に株式会社じげんに入社し、取締役執行役員CFOとしてM&Aを中心とする投資戦略、財務戦略、経営企画の統括や東証1部への市場変更、コーポレート体制の強化を牽引。2020年7月より株式会社ミダスキャピタルに取締役パートナーとして参画。現在はミダスキャピタル投資先で顧客エンゲージメント最適化SaaSの"aimstar"を手掛けるスプリームシステム株式会社の取締役等を兼務。
東京大学経済学部卒業。CFA協会認定証券アナリスト。

寺田 修輔さん登壇のウェビナーはこちら→東証上場企業の価値向上を牽引したM&A&財務戦略
 神田 昌典
神田 昌典(かんだ・まさのり)
経営コンサルタント・作家。アルマ・クリエイション株式会社代表取締役。ペンシルバニア大学ウォートンスクール経営学修士。 日本発創造的課題解決法「フューチャーマッピング」の開発者、世界最大級の読書会「リードフォーアクション」創設者として事業課題の解決や組織課題の変革、「大阪・関西万博2025」共創パートナーとして探究学習の普及を推進中。総合ビジネス誌で「日本のトップマーケッター」に選出、2018年には、国際的マーケティング賞として著名な「ECHO賞」の国際審査員に抜擢。

神田 昌典さん登壇のウェビナーはこちら→日本屈指のマーケター×鬼速成長企業代表 DX化を推進する最強マーケター育成術~
上林 周平
上林 周平(かんばやし・しゅうへい)
株式会社NEWONE代表取締役社長。大阪大学人間科学部卒業。アンダーセンコンサルティング(現アクセンチュア)に入社。2002年、株式会社シェイク入社。企業研修事業の立ち上げ、商品開発責任者としてプログラム開発に従事。新人から経営層までファシリテーターを実施。2015年、代表取締役に就任。2017年9月、これからの働き方をリードすることを目的に、エンゲージメント向上を支援する株式会社NEWONEを設立。米国CCE.Inc.認定キャリアカウンセラー。

上林 周平さん登壇のウェビナーはこちら→組織力を高めたいリーダーへ 社員のエンゲージメントを高め、人的資本を最大化させる方法
コバリ・クレチマーリ・シルビア
バリ・クレチマーリ・シルビア
ハンガリー出身。東京大学教養学部卒業後、ストラテジストとしてJWTに入社。2006年アメリカの本社に転勤になり、ニューヨークと東京を拠点に5大陸のFortune 500及び日系大手企業の事業戦略・マーケティング戦略を手掛けて来た。その後Hult Ashridge 大学でMBAを取得、電通を経てアーンスト・アンド・ヤング(EY)に入社、2017年に日本に戻る。Netflixを経て、2019年12月から現職。Paidyではマーケティング、PR、UXデザイン全てを管轄する。共著に『スタートアップ・ニッポン 最高に明るい未来を創る10のヒント』(ダイヤモンド社)がある。

コバリ・クレチマーリ・シルビアさん登壇のウェビナーはこちら→あと払い(BNPL)サービス「ペイディ」 Z世代に支持されるサービス設計
市川 祐子
市川 祐子(いちかわ・ゆうこ)
マーケットリバー代表取締役。楽天(現楽天グループ)、NECエレクトロニクス(現ルネサスエレクトロニクス)で約15年間IRを担当。2005年に入社した楽天では同社初の専任IR責任者として投資家との対話、資金調達、東証一部上場(指定替え)を担当。2016年に同社IR部長。現在は上場・未上場の複数企業の社外役員を務め、企業のIR担当者や起業家向けにコーポレートガバナンスやIRについてのコンサルティングも行う。「伊藤レポート(2.0)」委員(2016-2017年)。一橋財務リーダーシッププログラム(HFLP)非常勤講師。著書に『楽天IR戦記「株を買ってもらえる会社」のつくり方』(日経BP)。日本証券アナリスト協会認定アナリスト。慶應義塾大学理工学部卒。

市川 祐子さん登壇のウェビナーはこちら→元楽天IR部長に学ぶ 事業成長のためのIR戦略
湯澤 剛
湯澤 剛(ゆざわ・つよし)
1962年(S37) 神奈川県鎌倉市生まれ 1987年(S62) 早稲田大学法学部卒 大手ビール会社に入社 1993年(H5) 企業派遣にて米国ニューヨークに留学 帰国後医薬品海外事業部にて渉外業務に携わる 1999年(H11)実父の急逝により会社を退職し、居酒屋チェーンを展開する株式会社湯佐和の経営を引き継ぐ 2018年(H30)株式会社ユサワフードシステム設立 現在は、飲食店経営の一方で、これまでの経験から全国の中小企業経営者向けに講演を行っている。また経営者向けの個別相談も受け付けている。 経営学修士、GCS認定コーチ、認定レジリエンス・トレーニング講師、国際コーチング連盟認定コーチACC、PHPビジネスコーチ上級。

湯澤 剛さん登壇のウェビナーはこちら→借金40億円完済の飲食企業2代目社長が選択した M&Aでの事業承継
天沼 聰
天沼 聰(あまぬま・さとし)
1979年⽣まれ、千葉県出⾝。⾼校時代をアイルランドで過ごし、英ロンドン⼤学コンピューター情報システム学科卒。2003年アビームコンサルティングに⼊社し、IT・戦略系のコンサルタントとして約9年間従事。2011年に楽天株式会社に転職し、UI/UXに特化したWebのグローバルマネージャーを務めた後、2014年7⽉に株式会社エアークローゼットを設⽴。⽇本で初めての普段着に特化した⽉額制ファッションレンタルサービス『airCloset』を⽴ち上げ、その後もパーソナルスタイリングを提供するサービスを中⼼に複数の事業を展開。株式会社エアークローゼット 代表取締役社長 兼 CEO 。

天沼 聰さん登壇のウェビナーはこちら→2022年7月上場、国内初のファッションレンタルサービス IPOまでの軌跡と戦略
緒方 憲太郎
緒方 憲太郎(おがた・けんたろう)
大阪大学基礎工学部卒業後、大阪大学経済学部を卒業。 公認会計士として社会人をスタートさせた後、1年間の世界一周の旅に出る。 旅先のアメリカでは、医療系NPO法人の立ち上げやオーケストラ公演のディレクターも行う。 その後、アメリカの会計事務所Ernst&Youngに就職。 帰国後は、ベンチャー企業の経営者支援を経て、2016年に株式会社Voicyを創業。 現在Voicyは、会員登録者数150万人の音声プラットフォームとなっているほか、 自身としても声優・平野文さんや経済学者・竹中平蔵さんなど数々の番組を進行しながら、人の魅力や価値を引き出しリスナーへ届けている。 2022年4月からは、ABCラジオで"緒方憲太郎の道に迷えばオモロい方へ"をスタート。 アナウンサーの父の背中を見て育ったことが音声の原体験で、自身も創業時にアナウンス学校に通った経験をもつ。 声のチカラで、生活と社会を変えて、新しいワクワクする価値を生む事業が好き。 2021年には日本経済新聞出版より『ボイステック革命 GAFAも狙う新市場争奪戦』を執筆。株式会社Voicy 代表取締役CEO。

緒方 憲太郎さん登壇のウェビナーはこちら→累計調達額36億円 音声プラットフォーム「Voicy」の資金調達成功の秘訣
村井 宏行
村井 宏行(むらい・ひろゆき)
大阪大学経済学部卒業。 NTTデータ、ソニー、リクルート、マクロミルの執行役員を経てSkyDriveに入社。 各会社で、事業開発・事業経営・M&Aやスタートアップ投資の仕事に携わる。 リクルート在籍中には、ASEANで複数の事業子会社を設立・経営。帰国後、CVCの代表としてスタートアップ投資にも携わる。 2022年2月からSkyDrive最高戦略責任者(CSO)に就任。

村井 宏行さんのウェビナーはこちら→2025年実用化へ 「空飛ぶクルマ」SkyDriveの成長ストーリー
平川 大計
平川 大計(ひらかわ・たいけい)
九州大学大学院工学研究科終了後、運輸省(現国土交通省)に入省。数年間、港湾行政、航空行政に携わり、その後起業するために退職。2000年に家業の豆腐屋に一時的に入社したはずが、会社は実質債務超過で支払いも滞り、いつ倒産してもおかしくない状態であったため、起業をあきらめ立て直しに奔走。何度も危機的な状況に陥りながらもどうにか軌道に乗せ、成長させる(その立て直しの過程は、グロービスのSROのケースにも取り上げられている)。現在、温泉湯豆腐という佐賀県・嬉野温泉の名物湯豆腐を主力商品として、佐嘉平川屋という屋号でブランド化を図りながら、卸、通販、店舗など複数のチャネルで販売。新しい豆腐屋のあり方を模索中。

平川 大計さんのウェビナーはこちら→債務超過+大豆ショックを乗り越え売上6倍 老舗豆腐屋3代目のブランディング経営
宗次德二
宗次 德二(むねつぐ・とくじ)
カレーハウスCoCo壱番屋 創業者。1948年、石川県生まれ。八洲開発株式会社、大和ハウス工業株式会社を経て、名古屋市に喫茶店「バッカス」を開店。メニューにあったカレーライスが人気となり、1978年に「カレーハウスCoCo壱番屋」をオープンした。そこから次々と店舗を増やし、フランチャイズシステムも確立させ、現在は海外店舗も含め1,400以上の店舗を展開。2002年に会長職を退き、NPO法人「イエロー・エンジェル」を設立。文化施設の設立や慈善活動に取り組みながら、経営者や起業家向けセミナーも数多く行う。
干場 弓子
干場 弓子(ほしば・ゆみこ)
株式会社BOW&PARTNERS 代表 / 株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワン共同創業者&前社長。愛知県立旭丘高等学校・お茶の水女子大学文教育学部卒業。新卒で株式会社世界文化社に入社、家庭画報編集部にて雑誌づくりの全てに携わる。29歳の時に株式会社ディスカヴァー・トゥエンティワンの創業に参画、社長就任。以後、35年間、取締役社長として、一般書籍における書店との直取引で業界随一の出版社に育て上げる。比較的若いビジネスパーソン、女性にも人気のビジネス書、自己啓発書、ライフスタイル書を得意とする出版社として、さまざまな新しい試みを出版書店業界にもたらした。実質的編集統括としても、勝間和代氏ら多数の新人著者を発掘。2011 年には、同社初のミリオンセラーとなる『超訳ニーチェの言葉』を出版。2010年「ビジネス書大賞」創設。日本書籍出版協会国際委員会副委員長として、版権の欧米への販売促進を自社にとどまらず各社に呼びかけ、日本の出版の世界市場におけるプレゼンスの向上のための施策に尽力。2019年春からは、International Publishers Association(国際出版連合)の日本代表理事を務める。2018年からディスカヴァー編集教室を開催し、後進の育成に努め、独立後の2020年からは、企業や出版社向けに、同様の講座や単発のセミナーを行う。 2021年春より、新出版社 BOW&PARTNERS設立、中央経済パブリッシング・グループに発売を委託しての次世代リーダーのためのビジネス書 BOW BOOKS を秋から発行。次世代ビジネス書著者の発掘と育成にも努める。各種メディアへの登場、講演も多数。 一般企業でのアドバイザリーも複数務める。
高田敦史
高田 敦史(たかだ・あつし)
一橋大学商学部卒、中央大学大学院経営戦略研究科修了 1985年にトヨタ自動車入社後、宣伝部、商品企画部、海外駐在(タイ、シンガポール)、トヨタマーケティングジャパンMarketing Director 等を経て、2012年からレクサスブランドマネジメント部長としてグローバルレクサスのブランディングおよび広告、広報活動を主導。 2016年7月、A.T. Marketing Solutionを設立。ブランディング、コミュニケーションについてのコンサルティング業務を行う。 経済産業省・産地ブランディング活動プロデューサー、広島修道大学非常勤講師、一般財団法人ブランド・マネージャー認定協会アドバイザー等も務める。 著書:会社を50代で辞めて勝つ! 終わった人にならない45のルール(集英社)
山本 大平
山本 大平(やまもと・だいへい)
新卒でトヨタ自動車のエンジニアとして入社し新型車の開発業務に携わる。トヨタグループのデータ解析の大会で優勝経験を持つほか、複数の役員表彰を受賞。在席時には推計約300億円の原価改善を達成。 その後TBSへ転職。日曜劇場やSASUKEなど、主にTBSの看板番組にてブランディングを手掛ける。さらにアクセンチュアでのマネージャー経験などを経て、経営コンサルティング会社F6 Design社を創業。 これまでにアコーディア・ゴルフ執行役員CMO、DMM.make AKIBA戦略顧問、BNGパートナーズCMOなど数多くの企業の要職を歴任/兼任中。
柴田 健介
柴田 健介(しばた・けんすけ)
Qiita株式会社(エイチームグループ/2017年にM&Aでエイチーム入り)代表取締役社長 2009年に株式会社エイチームへ新卒入社。モバイル向けのプロモーション業務を担当した後に社内の新規事業コンテストにてツールアプリ事業「ZeroApp」を立ち上げて事業責任者を担当。2014年よりメディアサービス部部長、2016年よりゲーム領域のマーケティング責任者を経て2019年12月27日よりIncrements株式会社(現:Qiita株式会社)就任。
南原 竜樹
南原 竜樹(なんばら・たつき)
1982年、大学在学中ひとりで高級外車の並行輸入を起業し、以降世界20各国から輸入した。日本テレビの人気番組『マネーの虎』出演時は"冷徹な虎”と呼ばれる。しかし一番大きな取引先であった英国のMGローバーが経営破綻、大きな転機に。30億円以上の負債を抱えショウルームを売却、社員は全員解雇。100億円あった売上がゼロになり従業員は本人ひとりという状態から再起を目指す。それまで一業種専門にこだわっていたが、多業種への事業展開で活路を見出し年商100億まで復活を果たす。現在はオンラインで「南原竜樹のビジネススクールENCOLN(エンカーン)」を主宰。また40年以上のビジネス経験を活かし顧問業を開始。全国の経営者にアドバイスや指導を行っている。
中村 智彦
中村 智彦(なかむら・ともひこ)
1964年 東京生まれ 上智大学卒業後、タイ航空、株式会社PHP総合研究所、シンガポール駐在勤務。その後、名古屋大学大学院国際開発研究科博士課程で学術博士号を取得。  現在は、中小企業論、地域経済論を専門とし、神戸国際大学教授、関西大学商学部非常勤講師、愛知工科大学工学部非常勤講師を務める。総務省地域創造力アドバイザー、愛知県愛知ブランド推進委員、東京都北区ネスト赤羽支援機能拡充検討委員会委員長、京都府ふるさと向日市創生計画委員会委員長など産業振興関係の委員を務めている。  中小企業経営、地域経済振興に関して、YAHOO!ニュースに記事を連載しているほか、新聞、テレビなどのコメンテーターも数多く行っている。
鬼丸 康祐
鬼丸 康祐(おにまる・こうすけ)
同志社大学工学部、早稲田大学大学院商学研究科(ビジネススクール)卒。2005年、セールスフォース・ジャパンに入社。大手企業の担当営業として新規開拓を推進、様々なお客様のビジネスチャレンジをクラウドで実現し、同社の創業~成長期のビジネスを牽引する。2022年2月より現職。
小林 さやか
小林 さやか(こばやし・さやか)
『学年ビリのギャルが1年で偏差値を40上げて慶應大学に現役合格した話』(坪田信貴・著)の主人公であるビリギャル本人。 中学、高校で学年ビリを経験し、高2の夏に小学4年レベルの学力しかなかった。当時の全国模試の偏差値は30弱。中学時代は素行不良を理由に何度も停学になり、学校の校長に「人間のクズ」と呼ばれたことも。 高2の夏、塾講師・坪田信貴氏との出会いを機に、日本最難関レベルの私大、慶應義塾大学の現役合格を目指すことになる。結果、1年半で偏差値を40上げて、複数の難関大学のほか、慶應義塾大学に現役で合格を果たした。 卒業後は、ウェディングプランナーとして従事し、その後フリーランスに転身。講演、学生・親向けのイベントやセミナーの企画運営など、幅広い分野で活動中。 2019年3月に自身初の著書『キラッキラの君になるために ビリギャル真実の物語』(マガジンハウス)を出版。2019年4月より、教育学の研究のため大学院に進学、21年に修士課程を修了。また2020年1月、YouTubeにて『ビリギャルチャンネル』を開設。学生・先生・親、すべての人に送るエンタメ教育番組を、毎週配信中。2022年秋から米国コロンビア教育大学院にて、認知科学の分野で研究予定。