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【2024年】クレジットカード最強の2枚はこれ!お得な3枚持ちの組み合わせも紹介! 【2024年】クレジットカード最強の2枚はこれ!お得な3枚持ちの組み合わせも紹介!

本記事では、クレジットカードの最強の2枚の組み合わせを紹介します。

クレジットカードをお得に使いたいなら、1枚だけでなく2~3枚保有しましょう。クレジットカードは多様化しており、「この1枚ですべてカバーできる」というカードが少なくなっているからです。

例えば、最強のクレジットカードの一角である「JCB CARD W」は、基本のポイント還元率が1.0%と高いだけでなく、コンビニやネットショッピングなどの普段使う機会が多いお店で、ポイントが最大21倍になります。

JCB CARD Wの特徴
  • 還元率が高く、ポイントがざくざくたまる
  • 年会費は永年無料
  • ネットショッピングにも日常生活にも使える万能カード
  • ポイントの使い道が豊富
  • 利用状況はスマホでチェック、セキュリティも安心
jcb card w,券面画像
JCB CARD Wの概要
年会費 無料
還元率 1.00%~5.5%
ポイント種類 Oki Dokiポイント
発行スピード 最短3営業日
追加カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外旅行/ショッピング
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル ANA/JAL/スカイマイル
対応ブランド JCB
キャンペーン 最大15,500円相当がもらえる

ただし、JCB CARD Wにも次の2点のデメリットがあります。

JCB CARD Wのデメリット
  • コンビニなど普段使いでのポイントの貯まりやすさは少し見劣りする
  • 海外保険が利用付帯であり、旅費をJCB CARD Wで決済しなければ保険が適用されない

JCB CARD Wは弱点の少ないカードといえますが、2枚目のカードで弱点を補うことによって、2枚の最強のクレジットカードへと変わります。

本記事ではJCB CARD Wを中心に、クレジットカードにおける最強の2枚の組み合わせを紹介します。また、JCB CARD W以外を保有する人におすすめしたい2~3枚目のサブカードやステータスカードも紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

自分にとって最適なカードの組み合わせを見つけ出し、よりお得で快適なクレジットカード生活を送りましょう。

【ランキングの注目ポイントと算定基準】

このランキングは以下のポイントに注目して順位がつけられています。

  • お互いの弱点を補強できる
  • 年会費が無料である
  • 利用シーンが充実している
  1. クレジットカードの最適な枚数とは?
    1. クレジットカードの平均保有枚数は3枚
    2. クレジットカードを複数持つメリット
    3. クレジットカードを複数持つデメリット
    4. クレジットカードの最適な保有枚数は2~3枚
  2. メインカード・サブカードの選び方
    1. メインカードの選び方
    2. クレジットカードの2枚目の選び方はここに注目!
  3. 【2024年最新版】クレジットカード最強の2枚の組み合わせはコレだ!
    1. JCB CARD W+三井住友カード(NL)
    2. JCB CARD W+エポスカード
    3. JCB CARD W+楽天カード
    4. 楽天カード+三井住友カード(NL)
    5. JCB CARD W+リクルートカード
  4. 【2024年最新版】クレジットカード最強の国際ブランドの組み合わせはコレ
    1. 各国際ブランドの特徴
    2. おすすめの組み合わせ
  5. 専門家がおすすめする最強の2枚の組み合わせ
    1. 学生におすすめする「最強の2枚」はリクルートカード×三井住友カード(NL)
    2. 女性におすすめ
    3. 主婦・主夫におすすめ
    4. 40代におすすめ
    5. 50代におすすめ
  6. 2枚目、3枚目のクレカにおすすめ!最強のサブカードとは?
    1. ネットショッピングで最強!楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード
    2. コンビニ・飲食店で最強!三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)・olive
    3. 選べる3店舗で最強!エポスゴールドカード
    4. 基本還元率が最強!リクルートカード
    5. マイルが貯まる最強!Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
  7. 体験談!クレジットカードの組み合わせの実例
    1. 楽天プレミアムカード × 三井住友カード ゴールド(NL) × エポスゴールドカード
    2. アメックス・プラチナ × 百貨店外商カード
    3. リクルート×三井住友カード(NL)× Amazon Prime Mastercard
  8. 本当に必要?ステータスカードの選び方
    1. クレジットカードのステータスとは?
    2. ゴールドカード・プラチナカードを持つ必要性とは?
    3. ステータスカードの最適な選び方とは?
  9. 最強のゴールドカードは?
    1. JCB ゴールド カード
    2. 三井住友カードゴールド
    3. セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード
  10. 最強のプラチナカードは?
    1. JCBプラチナカード
    2. セゾンプラチナ・アメリカンエキスプレス®カード
    3. 三井住友カード プラチナ
  11. 各クレジットカードのイメージ調査結果

更新日:2023年08月23日

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クレジットカードの最適な枚数とは?

クレジットカードの最適な枚数は、2~3枚です。カードを複数枚持つことで、よく利用する店舗でポイント還元率や特典を最大化できたり、保険を手厚くしたりできます。また、仮にカードの紛失や盗難が発生しても、所持している別のカードを使えばよいので、緊急時の対策としても有効です。

ただし、クレジットカードの作りすぎはおすすめしません。管理が大変になり、紛失や盗難、不正利用のリスクが高まるからです。また、一度に多数のカードを申し込むと、審査に悪影響が生じる可能性があります。

ここからは実際のクレジットカードの平均保有枚数や、複数のカードを持つメリット、デメリットを解説します。

クレジットカードの平均保有枚数は3枚

JCBが2022年に実施した「クレジットカードに関する総合調査」によると、クレジットカードの平均保有枚数は3枚でした。また、日頃から持ち歩いている平均枚数(平均携帯枚数)は、2枚です。

クレジットカードに関する総合調査結果グラフ
出典:JCB

なお、平均保有枚数と平均携帯枚数は、2018年から大きく変わっていません。この調査結果から、「カード枚数は2~3枚が最適だ」と考える人の多いことがうかがえます。

クレジットカードを複数枚持つメリット

クレジットカードを複数枚持つメリットは、主に次の通りです。

クレジットカードを複数枚持つメリット
  • ポイント還元率を最高までアップできる
  • カードを使えなくなった時の備えになる
  • 決済できる店舗が増える
  • 受けられる特典・サービスの幅が広がる
  • 保険の補償を手厚くできる

ポイント還元率や特典、サービスなどお得さに関わるものに加えて、トラブル時の備えや保険などリスク対策になるメリットもあります。

ポイント還元率を最高までアップできる

クレジットカードを複数枚持つことで、ポイント還元率を最大化できます。

現在、一般的なクレジットカードの基本ポイント還元率は、0.5%~1.0%と大差ありません。ただし、特定の店舗や決済方法によって、ポイント還元率が5.0%~10.0%へとアップするカードが増えています。

そのため、基本のポイント還元率が高い1枚のカードだけではなく、自分のライフスタイルに合わせたカードを複数枚持っていたほうが、ポイント還元率を最大化できるのです。

例えば三井住友カード(NL)の場合、対象のコンビニや飲食店でスマホのタッチ決済を行うと、最大7%がポイント還元されます(※)。

対象店舗は、セブン-イレブンやローソンなどのコンビニ、またはサイゼリヤやガストといった飲食店など多数です。対象のコンビニや飲食店を日常的に利用する場合は、三井住友カード(NL)で決済するとよいでしょう。

他にも、JCB CARD Wの場合、スターバックスやAmazonなどの対象店舗で利用すれば、ポイント還元が最大21倍になります。スターバックスやAmazonで頻繁に買い物をする場合、JCB CARD Wの利用がお得です。

このようにクレジットカードを複数枚持つことで、自分が日常的に利用している店舗での最大限ポイント還元を受けることができます。

※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

カードを使えなくなった時の備えになる

クレジットカードを複数枚持っていると、万が一メインカードが使えなくなった時の備えとなるので、安心です。

例えば、カードの紛失や盗難にあった状況下で、カード決済が必要になった場合を考えてみましょう。その場合、手元に別のクレジットカードがあれば、問題なく決済できます。

利用限度額の超過や磁気エラーなどでカードが利用できなくなった場合も、複数のカードを所持していれば同様の対応が可能です。

このように、クレジットカードが複数枚あれば、急なトラブルが生じても焦らず対処できます。

決済できる店舗が増える

クレジットカードを複数枚持っていると、決済できる店舗数が増えます。一部の国際ブランドでしかカード決済できないお店でも、異なる国際ブランドのクレジットカードを複数持っていれば、決済できる可能性が高くなるのです。

決済可能な店舗数を増やしたい場合は、VisaとMastercardのクレジットカードをそれぞれ作りましょう。VisaとMastercardの加盟店数はどちらも1億を超えており、世界中で利用できます。

国際ブランドごとの加盟店数は、次の通りです。

■国際ブランドごとの加盟店数

国際ブランド MastercardMastercard visaVISA AmericanExpressAmerican Express discoverDiscover unionpayUnionPay DinersClubDiners Club jcbJCB
加盟店数 1億以上 1億以上 8,000万以上 7,100万以上 6,900万以上 5,100万以上 4,100万以上
出典:Mastercard公式サイト
(2022年9月30日時点)

異なる国際ブランドのクレジットカードを複数枚持っていれば、国内外でカード決済できる店舗数が増えて便利です。

受けられる特典・サービスの幅が広がる

クレジットカードを複数所持していると、受けられる特典やサービスの幅が広がり、ポイント還元率以外のさまざまなメリットを実感できます。

例えば、イオンカードセレクトの場合、毎月20日と30日にイオングループの対象店舗で買い物をすると、買い物代金が5.0%オフになります。イオングループの店舗をよく利用する人は、毎月20日と30日だけイオンカードセレクトで決済する、という使い方が可能です

保険の補償を手厚くできる

クレジットカードを複数所有していれば、付帯保険の補償を合算して手厚くすることが可能です。一般的に、死亡または後遺障害に関する保険は最も保険金の高いカードが適用され、その他の保険金については各カードの保険金額を合算した補償額が支払われます。

例えば、最高150万円の疾病治療保険がついているクレジットカードを2枚所持していて、旅行中に補償対象になるトラブルが起きたとしましょう。その場合、それぞれの保険金額を合算した金額300万円を限度とした範囲で、補償が受けられます。

クレジットカードによっては、旅行保険以外にも、ショッピング保険や個人賠償責任保険などが付帯されている場合があります。それらも合算可能なケースがあるので、保険の補償を手厚くしたい人はクレジットカードを複数持つとよいでしょう。

クレジットカードを複数枚持つデメリット

クレジットカードを複数枚持つデメリットは、次の通りです。

  • 管理が大変になる
  • 紛失・盗難のリスクが高まる
  • 不正利用のリスクが高まる
  • 一度にたくさん申し込むと審査に通りづらくなる
  • カードへのロイヤルティが低くなる

紛失や盗難、不正利用などのセキュリティリスクが高まる点には注意が必要です。また、クレジットカードを一度に複数枚申し込むと、お金に余裕がなく、キャッシング目的でカードを申請している人だとカード会社が判断し、審査が不利になる可能性があります。

管理が大変になる

クレジットカードを複数枚持っていると、管理が大変になり、カード決済が面倒になる可能性があります。

例えば、お店ごとにクレジットカードを使い分けている場合、お店に行くたびに「どのカードが最適か?」と思い出す必要が生じます。また、利用カードの枚数が多くなると、財布からカードを探すのも手間になるでしょう。ほかにも、カードごとに利用金額の上限や引き落とし日が異なると、情報管理の手間が発生します。

このようにクレジットカードの複数所持は、管理が大変になり、各カードの利点を十分に活かせない場合があることに注意が必要です。

紛失・盗難のリスクが高まる

クレジットカードの枚数が多くなると、紛失や盗難のリスクが高まります。例えば、使用頻度の低いカードがある場合、紛失したとしても気づくまでに時間がかかるかもしれません。

また、紛失や盗難にあった場合、不正利用を防止するために、すべてのカード会社へ連絡して利用停止手続きをする必要があります。当然ながら紛失したカードの枚数が多いほど、その手間も増えていきます。

複数のカードを所持する場合は、紛失や盗難のリスクが高まることに加えて、トラブル時の対処が面倒になる点を覚えておきましょう。

不正利用のリスクが高まる

クレジットカードの枚数が多くなると、不正利用されるリスクが高まります。

例えば、年に数回程度しか利用しないクレジットカードの場合、多くの人は利用明細を定期的にチェックしません。そのため、実際に不正利用されたとしても、どのタイミングで不正利用されたのか気づかないまま、そのまま支払ってしまう可能性があります。

不正利用された場合、60日以内であれば、クレジットカード会社が補償してくれるケースが一般的です。したがって、不正利用による損失を防ぐためにも、クレジットカードの所有枚数は利用明細を無理なく定期的にチェックできる数にとどめたほうがよいでしょう。

一度にたくさん申し込むと審査に通りづらくなる

クレジットカードを一度に複数枚申し込むと、審査に通りづらくなる可能性があります。

カード会社は、短期間にクレジットカードを何枚も申し込む人を「収入面に不安のある人かもしれない」と考え、審査に慎重になります。なぜかというと、短期間で複数のカードを発行したい人のなかには、キャッシングサービスをすぐに利用したい人や、手持ちのカードが利用限度額に達している人が少なからず存在するからです。

カード会社の立場としては、お金に余裕がない人にカードを発行してしまうと貸し倒れのリスクが生じます。そのため、短期間の多重申込をしている申請者に対して、カード発行を認めないこともあるのです。

一度に申し込むカードの枚数は2枚までにしておくことをおすすめします。1ヵ月で3枚のクレジットカードを申し込み、審査に落ちてしまったケースがあるからです。

5月はバタバタと3枚のクレジットカードを申込んでしまいました。明らかに多重申込…。で、1枚はあっと言う間に審査に落ちた…。ネットで申込んだら翌日に携帯に電話があり(仕事中で出られず)、夜ネットで見たら落ちていました…。あとの2枚はどうだろう。全滅だったら悲しすぎます…。

引用:かよこ@kayokojoe

2枚目以上のクレジットカードを申し込みたい場合は、6ヵ月経ってからにしましょう。信用情報機関によるカード申込情報の保存期間が、6ヵ月間だからです。

カードへのロイヤルティが低くなる

クレジットカードを複数枚使用していると、各カードへのロイヤルティが低くなりがちです。結果として、最大限のサービスを受けられなかったり、上位カードへのインビテーション(招待)が届きづらくなったりすることもあるでしょう。

例えば、エポスカード ゴールドの場合、年間100万円の買い物をすれば、1万円分のポイントがもらえます。しかし、複数のクレジットカードでそれぞれ買い物をしてしまうと、利用金額が分散し、エポスカード ゴールドの特典を得られない可能性があります。

また、利用頻度や利用金額が複数カードの使用によって分散されると、上位カードへのインビテーション(招待)を受け取るのが困難になるかもしれません。

利用するクレジットカードの数をできるだけ少なくしたほうが、ロイヤルティが高まり、カードのメリットを享受しやすいことを覚えておきましょう。

クレジットカードの最適な保有枚数は2~3枚

ここまでの内容をまとめると、クレジットカードの最適な保有枚数は2~3枚だといえます。

クレジットカードの最適な保有枚数が2~3枚である理由

クレジットカードの最適な保有枚数が2~3枚である理由は、主に次の通りです。

  • 特定の状況の時だけに使うお得なサブカードとして利用できる
  • 各カードの管理が大きな負担とならない
  • カードが使えなくなった時の備えになる
  • 短期間に大量のカードを申し込むことにはなりにくいため、審査に悪影響を及ぼさない

もちろん、4枚以上の保有が悪いわけではありません。ただし、カードの管理が大変になり、すべてのカードを有効活用するのが困難になることを覚えておきましょう。以上の理由から、クレジットカードの保有枚数は2~3枚がおすすめです。

ミニマリストは1枚でももちろんOK

なかには、2~3枚でも管理が手間だと感じる人もいるでしょう。その場合は、自分に最適な1枚を見つけることを心がけてください。

クレジットカードの保有を1枚に限定する場合は、どのような要素を重視するか考えたうえで、自分に合ったカードを選びましょう。例えば、ポイントをたくさん貯めたい場合は、基本のポイント還元率が高いカードがおすすめです。また、海外旅行が好きな人なら、旅行保険が手厚いカードを選ぶとよいでしょう。

ただし、自分にとって最適なクレジットカードを1枚選ぶのは、容易ではありません。カード選びに迷った場合は、以下の記事でおすすめのクレジットカードを紹介しているので、ぜひ参考にしてください。

メインカード・サブカードの選び方

メインカードとサブカードの違いは利用頻度と、カードの役割です。メインカードは、普段の買い物や支払いで日常的に使います。一方サブカードは特定の店舗・シーンで利用します。

メインカードとサブカードの役割の違い

メインカード サブカード
  • 家計の支払いを集約しメインで使用するカード
  • 特定の場所に限らず、さまざまなシーンで使用する
  • メインカードにはない機能や付帯サービスを補うカード
  • 特定の場所でポイント還元率が高いため、よう使う店舗やシーンで利用する

利用頻度の高い店舗やサービスでお得になるメインカードを先に選んだうえで、補てんする役割のサブカードを選ぶようにしましょう。

ここでは、初めてクレジットカードを作る方に向け、メインカードとサブカードの選び方を解説します。

メインカードの選び方

メインカード・サブカードの選び方

「メインカード」とは毎日の買い物、公共料金・携帯料金など定期的な支払いにつかう利用頻度が高いカードのことです。

メインカードを選ぶときのポイントは次のとおりです。

メインカードを選ぶときのポイント
  • 年会費がお得か
  • ポイント還元率が高いか(1.0%以上)
  • ポイントが使いやすいか
  • 満足がいくステータス性であるかどうか

メインカードには、年会費無料など保有コストがかからず無理なく所有できるカードを選ぶのがおすすめです。

また、普段の生活で効率的にポイントを貯めるために、ポイント還元率に着目することも重要になります。

ポイント還元率とは利用代金に対してもらえるポイントの割合のことです。高還元率のカードなら効率良く貯めることができます。

一般的なクレジットカードのポイント還元率は0.5%程で、いわゆる「高還元率カード」と呼ばれるのは還元率1%以上のクレジットカードです。

ポイントの使いやすさも注目すべきです。例えば、PayPayを日常的に使用する人は、PayPayポイントが貯まるカードなら、お得に買い物できます。

また、投資している人は、Vポイントなど投資に使えるポイントが貯まるカードを選んでもいいでしょう。

クレジットカードの2枚目の選び方はここに注目!

クレジットカードの2枚目の選び方はここに注目!

「サブカード」とは、メインカードの補助として利用するカードのことを指します。サブカードを選ぶときの基準は「メインカードでは得られない特典を受けられること」です。

サブカードを選ぶときのポイントは次のとおりです。

サブカードを選ぶときのポイント
  • 特定の店舗や利用方法でポイント還元率がアップするカードを選ぶ
  • メインカードと違う国際ブランドを選ぶ
  • 付帯保険がより充実したカードを選ぶ
  • ステータス性が高いカードを選ぶ

例えば、「日常的に利用するのは楽天市場だが、月に1回アウトレットで買い物する」という場合、次のように使い分ければ効率的にポイントを貯めることができます。

  • メインカード:楽天市場で還元率+2.0%の楽天カード(通常は1.0%)を使う
  • サブカード:アウトレットの対象店舗で還元率2.0%の三菱地所グループCARD プレミアム・アウトレットを使う

「月に1、2回以上利用する店で、還元率が1.0%~1.5%以上であるかどうか、メインカードより高還元であるかどうか」がサブカード選びのポイントになります。

また、国際ブランドごとの強みに着目して、サブカードを選んでもいいでしょう。

例えば、接待が多い方は、「対象レストランのコース料金が、1名、もしくは2名分無料になる」など、グルメ優待に強みを持つ「ダイナースクラブ」をサブカードとして保有すれば、豪華な食事をお得に演出できます。

付帯保険の内容も、サブカード選びにおける基準のひとつです。特に海外にいく機会が少ない人にとって、通常のカードに付帯する海外旅行傷害保険は、宝の持ち腐れといえます。

メインカードの付帯保険でカバーできない範囲を、サブカードで補えることも、複数枚持ちのメリットです。

また、30代、40代など年齢の節目には、所有することで社会的地位の高さを示せる、ゴールドカードやプラチナカードなど、ステータス性が高いカードが候補になります。

クレジットカードおすすめ組み合わせランキング1位

JCB CARD W+三井住友カード(NL)が最強の2枚!

カード名

JCB CARD W
JCB CARD W

三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)

年会費 無料 永年無料
還元率 1.00%~5.5% 0.5%~7%(※1)
ポイント種類 Oki Dokiポイント Vポイント
発行スピード 最短3営業日 最短10秒(※2)
追加カード ETCカード/家族カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外旅行/ショッピング 海外旅行/ショッピング
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル ANA/JAL/スカイマイル ANA
対応ブランド JCB Visa/Mastercard
キャンペーン 最大15,500円相当がもらえる 新規入会&ご利用で最大6,000円相当プレゼント(2024年1月1日(月)~2024年4月21日(日))
詳細
※1Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※1iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※1商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※1一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※1通常のポイントを含みます。
※1ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
※2即時発行にならない場合があります。

JCB CARD W+三井住友カード(NL)の特徴

特徴1

年会費無料の最強コンビ

JCB CARD W+三井住友カード(NL)は、両クレジットカードとも年会費無料のクレジットカードだ。

JCBとVisaを持っておけば国内で使えない店舗はほぼないほど、両カードともブランドを代表するカードと言える。

特徴2

JCB CARD Wはポイント2倍の還元率1%

JCB CARD Wは普段の利用におすすめの1枚だ。還元率は常時2倍の1%あり、ポイントでお得に還元を受けられるだろう。

スタバのオートチャージでポイント10倍やAmazon利用でポイント3倍など、ポイントをしっかりと貯めて自由に使えることが魅力だ。

特徴3

対象のコンビニやマクドナルドなどの利用がお得に

三井住友カード(NL)は、特定の店舗で還元率が上昇する。

対象のコンビニ(セブン-イレブンやローソンなど)、マクドナルドなどでの利用なら基本0.5%+、Visaのタッチ決済とMastercard®タッチ決済で5%、さらにスマホタッチ決済で+2%で合計最大7%(※)。

店舗によってカードを使い分けられる最強のコンビだ。

※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

おすすめポイント

年会費無料でポイントをキャッシュバックできる最強のコンビ

JCB CARD W+三井住友カード(NL)で貯めることが可能なOkiDokiポイントとVポイントは、キャッシュバックとして利用することも可能。

交換先に欲しい商品がなく、使い忘れを気にせずポイントを活用できるだろう。

JCB CARD W+三井住友カード(NL)は両カードとも年会費無料でありながら、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯する。

保険が適応される条件は支払いで利用したクレジットカードのみだが、2枚持っておいて損はないはずだ。

JCB CARD W+三井住友カード(NL)は、共にApple PayおよびGoogl Payのキャッシュレス決済に対応している。

2枚のクレジットカードをスマートフォンに登録しておけば、支払いの際に選ぶだけで、簡単に好きなカードで支払えることが魅力だ。

公式サイト

■Apple Pay

iDマークのあるお店でiPhoneをかざすだけで簡単・スピーディーにお支払いができます。

■Google Pay™

iDマークのあるお店で Android™ 端末をかざすだけで簡単・スピーディーにお支払いができます。

引用元:三井住友カード公式サイト

キャン
ペーン

【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Amazon.co.jpご利用分最大10,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Apple Pay・Google Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【3】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【4】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通)
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2024年3月31日(日)

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ペーン

三井住友カードNLキャンペーン
三井住友カードNLキャンペーン

JCB CARD Wの口コミ・評判

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

年会費は永年無料で、ポイント還元率も通常のJCBカードの2倍にあたる1%と高還元率を誇っている点に注目です。さらに、ポイント優待サイト経由で利用すれば、ポイントが最大20倍になる点は高評価と言えるでしょう。国内旅行の補償はありませんが、海外旅行での補償はショッピングガード保険も合わせて付帯されているので、安心して利用できます。JCBカードの中でも高還元率のカードであることからも、若い世代だからこそ持つべき1枚としておすすめします。

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40代 | 男性

★★★★★

このクレジットカードは39歳までしか入会ができないので、特別感をとても感じています。入会は39歳までですが、使用は40歳以上になっても可能です。年会費は無料でポイント還元率も優遇されていますので、これは発行しておいて良かったと思いました。Amazonやセブンイレブンを良く利用するので、このクレジットカードで利用するとそうした所で買い物をすればさらにポイント還元率がアップするので重宝しています。

face-01

40代 | 男性

★★★★★

このクレジットカードはとにかく特別感があるクレジットカードです。それは39歳までしか申し込むことができないからです。40歳になってからは発行ができないので、年齢によって申し込むことができるのが制限されているのが大きな特徴を有しています。また、年会費が無料でありながらも通常時のポイント還元率は1%となっているのでお得です。

face-01

30代 | 男性

★★★★★

還元率がJCBカードSの2倍です。JCBカードSはOki Dokiポイントが1,000円につき1ポイント貯まるのに対し、JCB CARD Wは1,000円当たり2ポイント貯まります。Oki Dokiポイントは1ポイント=5円相当のため、JCB CARD Wの還元率は1.0%相当です。 さらに、セブンイレブンとAmazonで利用するとポイントが3倍、ポイント倍率がアップします。

face-02

20代 | 男性

★★★★☆

年会費が無料で、そこに負担がかからないのはお得だと思います。また、それだけではなく、ポイント付与率も高く、通常のカードと比べてみても2倍以上ポイント付与率が高くなっているのです。さらに、特定の通販サイトやショップで利用することによってさらにポイント付与率をアップすることもできます。キャッシング機能も付いているのですが、あまり特化しておらず、こちらはおすすめできません。

三井住友カード(NL)の口コミ・評判

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

申し込みから最短10秒(※)で発行できる点が魅力の三井住友カード(NL)。特徴は、対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すれば、ポイント還元率が最大7%(※)になることです。年会費も永年無料なので、対象のコンビニや飲食店での利用が多く、タッチ決済に慣れている人であれば、持っておいて損はないカードと言えます。

face-01

20代 | 女性

★★★★★

三井住友カードに関しては、Vpassアプリを利用すればカードを使用するたびにリアルタイムでプッシュ通知がされるので、不正利用が万が一行われた場合でもすぐに気づくことができるようになっているという仕組みを持っていて信頼度が非常に高く満足しています。

face-01

30代 | 男性

★★★★☆

カードを作ったきっかけが、利用額の20%が還元されるというキャンペーンがあった為です。上限額もありましたが、期間もなかったので普段使いでお得に還元されました。 また、利用額に応じてポイントが付与されました。色んなポイントに移行出来たのでポイントも有効に消費することができました。

face-01

40代 | 男性

★★★★☆

このクレジットカードはポイント還元率が低い点はありますが、年会費が簡単な条件をクリアすることで無料で利用できます。また、利用付帯で海外旅行保険が付帯している点も気に入っています。自動付帯が一番良いですが、それでも利用付帯で海外旅行保険が付いてくるのは満足しています。

※最短10秒発行受付時間:24時間
※即時発行ができない場合があります。
クレジットカードおすすめ組み合わせランキング2位

JCB CARD W+エポスカード

カード名

JCB CARD W
JCB CARD W

エポスカード
エポスカード

年会費 無料 無料
還元率 1.00%~5.5% 0.50%~1.25%
ポイント種類 Oki Dokiポイント エポスポイント
発行スピード 最短3営業日 最短即日
追加カード ETCカード/家族カード ETCカード
付帯保険 海外旅行/ショッピング 海外旅行
※10/1~利用付帯に変更
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay -
交換可能マイル ANA/JAL/スカイマイル ANA/JAL
対応ブランド JCB Visa
キャンペーン 最大15,500円相当がもらえる -
詳細

JCB CARD W+エポスカードの特徴

特徴1

維持費が掛からない年会無料のクレジットカード

JCB CARD W+エポスカードは、両クレジットカードとも年会費永年無料のクレジットカードだ。

固定費が掛からないカードとして2枚持ちをしたい方におすすめと言える。

特徴2

JCB CARD Wは普段使いとしておすすめ

JCB CARD Wは普段使いのカードとしておすすめだ。

還元率はいつでも2倍の常時1%以上あり、家族カードやETCカードも無料で発行できるため、ポイントを効率よく貯められるはずだ。

特徴3

エポスカードはサブカード

エポスカードはサブカードとしておすすめの1枚。

JCBが利用できないお店もあり、エポスカードはVisaがブランドとなるため、両方のカードを持てば使えない店舗がない心配がなくなる最強のコンビだ。

おすすめポイント

付帯保険や使い勝手の良さが最強のクレジットカード

JCB CARD Wには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯する。(※10/1~利用付帯に変更)

さらにエポスカードには自動で最高500万円の海外旅行傷害保険が付帯するので、JCB CARD Wで旅行代金を支払い、エポスカードを保有していればダブルの保険を活用できる。

JCB CARD W+エポスカードが最強の組み合わせである理由は、貯めたポイントを共通の他社ポイントに移行できるからだ。

両クレジットカードとも、ANAやJALのマイルと交換可能で、Amazonギフト券やスターバックスカードにチャージできる。

JCB CARD Wは、Apple PayおよびGoogl Payによるキャッシュレス決済に対応しており、エポスカードはVisaのタッチ払いに対応している。

状況に応じて支払い方法を選べるため、快適な買い物が実現するだろう。

キャン
ペーン

【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Amazon.co.jpご利用分最大10,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Apple Pay・Google Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【3】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【4】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通)
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2024年3月31日(日)

限定特典

-

JCB CARD Wの口コミ・評判

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

年会費は永年無料で、ポイント還元率も通常のJCBカードの2倍にあたる1%と高還元率を誇っている点に注目です。さらに、ポイント優待サイト経由で利用すれば、ポイントが最大20倍になる点は高評価と言えるでしょう。国内旅行の補償はありませんが、海外旅行での補償はショッピングガード保険も合わせて付帯されているので、安心して利用できます。JCBカードの中でも高還元率のカードであることからも、若い世代だからこそ持つべき1枚としておすすめします。

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40代 | 男性

★★★★★

このクレジットカードは39歳までしか入会ができないので、特別感をとても感じています。入会は39歳までですが、使用は40歳以上になっても可能です。年会費は無料でポイント還元率も優遇されていますので、これは発行しておいて良かったと思いました。Amazonやセブンイレブンを良く利用するので、このクレジットカードで利用するとそうした所で買い物をすればさらにポイント還元率がアップするので重宝しています。

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40代 | 男性

★★★★★

このクレジットカードはとにかく特別感があるクレジットカードです。それは39歳までしか申し込むことができないからです。40歳になってからは発行ができないので、年齢によって申し込むことができるのが制限されているのが大きな特徴を有しています。また、年会費が無料でありながらも通常時のポイント還元率は1%となっているのでお得です。

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30代 | 男性

★★★★★

還元率がJCBカードSの2倍です。JCBカードSはOki Dokiポイントが1,000円につき1ポイント貯まるのに対し、JCB CARD Wは1,000円当たり2ポイント貯まります。Oki Dokiポイントは1ポイント=5円相当のため、JCB CARD Wの還元率は1.0%相当です。 さらに、セブンイレブンとAmazonで利用するとポイントが3倍、ポイント倍率がアップします。

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20代 | 男性

★★★★☆

年会費が無料で、そこに負担がかからないのはお得だと思います。また、それだけではなく、ポイント付与率も高く、通常のカードと比べてみても2倍以上ポイント付与率が高くなっているのです。さらに、特定の通販サイトやショップで利用することによってさらにポイント付与率をアップすることもできます。キャッシング機能も付いているのですが、あまり特化しておらず、こちらはおすすめできません。

エポスカードの口コミ・評判

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

国際ブランドがVisaのみという点が特徴ですが、Visaは世界で1番利用されている国際ブランドなので、海外でも多くの店舗で利用できます。登録できるQRコード決済が多いこともエポスカードのメリットでしょう。基本還元率はそこまで高くはありませんが、「たまるマーケット」経由で利用すれば、最大30倍まで還元率を上げることができます。コラボレーションカードが充実しており、自分の好きなデザインのカードを持ちたい人にもおすすめです。

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30代 | 女性

★★★★★

基本的に200円につき1ポイントなので、他のカードと同じような還元率です。しかしエポスの場合、魚民やカラオケ館など提携されているショップで、お会計が割引されたりサービスがあったりと学生には嬉しい特典が多数あります。たまったポイントはマルイなどで使えるので、お得にお買い物ができます。

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30代 | 女性

★★★★★

年会費が永年無料なので学生さんでも保持しやすいクレジットカードです。しかも海外旅行保険が自動付帯されていてお得感があります。水族館やアミューズメント施設で割引をうけられたり、対象店舗でのカード利用でアップしたポイントが付与されるので使い勝手がよいです。

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20代 | 女性

★★★★★

作るのがとても簡単でした。私は窓口で申し込んでカードは郵送にて受け取りました。初めて作ったカードだったので、ワクワクしていました。使った分、還元は高く、すぐにゴールドカードになりました。優待施設が多くてたくさん利用させていただきました。学生なのにゴールドカードを持っているのにとても気分が上がり、好きなクレジットカードになりました。

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20代 | 女性

★★★★☆

マルイでお買い物をする事が多い方は、10%割引期間があるのでとてもお得です。普段バーゲンなどでセールででないようなブランドものも10%オフで買えるので、私はお財布を安く買う事ができました。また、海外旅行保険もついているため、海外旅行に行く予定がある方についても持っているだけで補償額が上がってお得に感じます。

クレジットカードおすすめ組み合わせランキング3位

JCB CARD W+楽天カード

カード名

JCB CARD W
JCB CARD W

楽天カード
楽天カード

年会費 無料 無料
還元率 1.00%~5.5% 1.00%~3.00%
ポイント種類 Oki Dokiポイント 楽天ポイント
発行スピード 最短3営業日 最短3営業日
追加カード ETCカード/家族カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外旅行/ショッピング 海外保険
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル ANA/JAL/スカイマイル JAL
対応ブランド JCB Visa/mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS
キャンペーン 最大15,500円相当がもらえる -
詳細

JCB CARD W+楽天カードの特徴

特徴1

年会費無料の高還元最強カード

JCB W+楽天カードは、どちらのクレジットカードも年会費無料でありながら、常時1%の還元率が設定されている。

どちらのカードを普段使いに利用しても問題なく、楽天サービスなどで使い分けることでさらにお得にポイントを貯められるだろう。

特徴2

楽天カードはブランドを自由に選べる

JCB WのブランドはJCBとなるが、楽天カードはJCB以外にアメリカンエキスプレス、Mastercard、Visaから自由に選べる。

そのため、JCB以外のブランドを楽天カードで選べば、どのお店でも利用できる最強のコンビとなる。

特徴3

両カードで海外旅行傷害保険が付帯

JCB CARD W+楽天カードには、共に最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯する。

年会費無料のクレジットカードだと旅行保険は付帯しないことも。しかし、JCB W+楽天カードの両方を持っておけば、片方使えない場合にも安心して、旅行の準備ができるはずだ。

おすすめポイント

高還元率でポイントを貯めながらポイントをまとめられる最強のクレジットカードコンビ

JCB W&楽天カードで貯められる各ポイントは、使い勝手がよいことが特徴。

特に、楽天ポイントは投資やキャッシュバックに使えたりと魅力的な使い道が多く、OkiDokiポイントを楽天ポイントにまとめて使うことも可能だ。

JCB CARD W&楽天カードは共に、Apple PayとGoogle Payのキャッシュレス決済に対応している。

さらに、楽天カードは楽天ペイでも利用できるため、多様なキャッシュレスで好きな支払いを選べるだろう。

JCB CARD W&楽天カードは、店舗によって使い分けることで還元率を上げることも可能に。

JCB WはAmazonやセブンイレブン、スターバックカードチャージでの還元率が高く、楽天カードは楽天サービスでの還元率が高い。

キャン
ペーン

【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Amazon.co.jpご利用分最大10,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Apple Pay・Google Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【3】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【4】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通)
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2024年3月31日(日)

限定特典

最大8,000ポイントプレゼント

※新規入会特典2,000 ポイントGET ※カード初回利用カード利用特典6,000 ポイント(期間限定ポイントにて進呈) ※楽天カード新規入会期間:2021年4月12日10:00~2021年4月19日

楽天ペイでの支払いで最大20%還元


※※楽天カード新規入会期間:2021年4月12日10:00~2021年4月19日

エントリー&楽天Visaカードで50.000円以上ご利用で東京オリンピック・パラリンピックの観戦チケットが当たる!

※キャンペーン期間:2021年4月5日0:00~2021年5月31日23:59 ※Visaは、東京2020オリンピック・パラリンピックのワールドワイドスポンサーです。 ※期間中にエントリーいただき、楽天カード Visaを合計50,000円以上ご利用で、抽選で180組360名様へ東京2020オリンピック・パラリンピック観戦チケットを※進呈させていただきます。 ※特典進呈には条件達成が必要です。詳細はこちら。 ※東京2020オリンピック・パラリンピックの開催状況によっては、本キャンペーンの内容を変更することや中止することがございます。"

JCB CARD Wの口コミ・評判

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

年会費は永年無料で、ポイント還元率も通常のJCBカードの2倍にあたる1%と高還元率を誇っている点に注目です。さらに、ポイント優待サイト経由で利用すれば、ポイントが最大20倍になる点は高評価と言えるでしょう。国内旅行の補償はありませんが、海外旅行での補償はショッピングガード保険も合わせて付帯されているので、安心して利用できます。JCBカードの中でも高還元率のカードであることからも、若い世代だからこそ持つべき1枚としておすすめします。

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40代 | 男性

★★★★★

このクレジットカードは39歳までしか入会ができないので、特別感をとても感じています。入会は39歳までですが、使用は40歳以上になっても可能です。年会費は無料でポイント還元率も優遇されていますので、これは発行しておいて良かったと思いました。Amazonやセブンイレブンを良く利用するので、このクレジットカードで利用するとそうした所で買い物をすればさらにポイント還元率がアップするので重宝しています。

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40代 | 男性

★★★★★

このクレジットカードはとにかく特別感があるクレジットカードです。それは39歳までしか申し込むことができないからです。40歳になってからは発行ができないので、年齢によって申し込むことができるのが制限されているのが大きな特徴を有しています。また、年会費が無料でありながらも通常時のポイント還元率は1%となっているのでお得です。

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30代 | 男性

★★★★★

還元率がJCBカードSの2倍です。JCBカードSはOki Dokiポイントが1,000円につき1ポイント貯まるのに対し、JCB CARD Wは1,000円当たり2ポイント貯まります。Oki Dokiポイントは1ポイント=5円相当のため、JCB CARD Wの還元率は1.0%相当です。 さらに、セブンイレブンとAmazonで利用するとポイントが3倍、ポイント倍率がアップします。

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20代 | 男性

★★★★☆

年会費が無料で、そこに負担がかからないのはお得だと思います。また、それだけではなく、ポイント付与率も高く、通常のカードと比べてみても2倍以上ポイント付与率が高くなっているのです。さらに、特定の通販サイトやショップで利用することによってさらにポイント付与率をアップすることもできます。キャッシング機能も付いているのですが、あまり特化しておらず、こちらはおすすめできません。

楽天カードの口コミ・評判

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

年会費が永年無料でインターネット上で簡単に申し込めるので、初めてクレジットカードを作ろうと思っている人におすすめです。さらに年会費が無料であるにもかかわらず、ポイント還元率が1%と高めに設定されている点も高評価と言えます。楽天市場での買い物で楽天カードを利用すると、ポイントが4倍になるなどの特典があるので、賢く使ってポイントを貯めることができます。

face-01

50代 | 女性

★★★★★

カードを初めて作るときのポイントもとても高額で感動しますが、街中でポイントがつく店舗が多いことがとてもいいです。店舗のポイントと楽天ポイント両方がつく店舗もあってカードを作成して良かったと思います。カード請求連絡後、たまったポイントを使って請求額を減らすこともできるシステムが使用者のことをよく考えているなと感じます。

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50代 | 女性

★★★★★

初回申し込みの特典ポイントが最高にいいカードです。作るだけでもお得感を感じます。年会費無料だし、街中のお店でもポイントがたまる店舗が多いし、ネットショッピングやアンケード回答、ネット検索を5回/日以上するだけでもポイントがつくのでポイントがたまりやすいと思います。新しく樂天内のサービスを利用すると1000ポイント付与してくれるサービスもありとってもお得なカードだと思います。

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30代 | 女性

★★★★★

楽天市場で買い物が多い人には特にポイントが貯まりやすくおすすめのカードで、ポイント還元率が幾倍かになるキャンペーンの頻度もかなり高く、とてもお得です。また、公共料金の支払いに楽天カードを用いると、100円で1ポイント貯まる制度もあるので、賢く利用すればザクザクとポイントは貯まります。また、専業主婦でも作りやすいカード審査基準で、申し込みもWEBで簡単にできて、家に届くまでも大変スピーディーです。

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30代 | 女性

★★★★★

楽天カードは街での買い物で楽天ポイントが100円につき1ポイント溜まり、楽天市場や楽天トラベルなどの関連サービスを利用すると、よりポイントが溜まりやすくなる、とてもお得なカードです。使用目的に合わせて複数種類の楽天カードを所持できますし、そのほとんどが年会費が永年無料なので、1枚は持っておくと便利です。

クレジットカードおすすめ組み合わせランキング4位

楽天カード+三井住友カード(NL)

カード名

楽天カード
楽天カード

三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)

年会費 無料 永年無料
還元率 1.00%~3.00% 0.5%~7%(※1)
ポイント種類 楽天ポイント Vポイント
発行スピード 最短3営業日 最短10秒(※2)
追加カード ETCカード/家族カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外保険 海外旅行/ショッピング
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル JAL ANA
対応ブランド Visa/Mastercard/JCB/AMERICAN EXPRESS Visa/Mastercard
キャンペーン - 新規入会&ご利用で
新規入会&ご利用で最大
6,000円相当プレゼント
(2024年1月1日(月)~2024年4月21日(日))
詳細
※1Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※1iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※1商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※1一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※1通常のポイントを含みます。
※1ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
※2即時発行にならない場合があります。

楽天カード+三井住友カード(NL)の特徴

特徴1

年会費無料で持てるコンビ

楽天カード+三井住友カード(NL)は、それぞれ年会費無料(条件付き)で入会可能なクレジットカードだ。

三井住友カード(NL)と楽天カードはVisa以外のブランドも選べるため、相性がよく最強の組み合わせでカードを持てるだろう。

特徴2

楽天カードは還元率が高い

楽天カードは、常時還元率が1%以上ある高還元クレジットカードだ。

そのため普段使いに使えて、楽天サービスの利用ならさらに還元率をアップさせることも可能である。

特徴3

三井住友カード(NL)は即日入手可能

三井住友カード(NL)は、ナンバーレスカードでカード番号はアプリで確認できる。

アプリ上でのカードは最短10秒(※即時発行ができない場合があります)で発行可能。カード本体も翌営業日で発行されるため、すぐにクレジットカードが欲しい場合におすすめだ。

おすすめポイント

賢く使って1つのポイントにまとめられる最強のクレジットカードコンビ

対象のコンビニ(セブン-イレブンやローソンなど)、マクドナルドなどでの利用なら基本0.5%+、Visaのタッチ決済とMastercard®タッチ決済で最大5%、さらにスマホタッチ決済で+2%で合計最大7%(※)。

楽天カードは、楽天サービスの利用で3倍や10倍などの高還元率となり、店舗によってカードを使い分けることで、賢くポイントを貯められることが魅力だ。

楽天カード+三井住友カード(NL)で貯めたポイントは、それぞれのサービスで使えるが、楽天ポイントにまとめることも可能だ。

Vポイント1ポイントで楽天ポイント0.7ポイントと交換できる。

楽天カード+三井住友カード(NL)には、海外旅行傷害保険が付帯する。

さらに、カードを利用した購入物品の破損や、盗難を補償してくれるショッピング補償も付帯するため、旅行や買い物で無駄な心配がなくなるだろう。

※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

限定特典

最大8,000ポイントプレゼント

※新規入会特典2,000 ポイントGET ※カード初回利用カード利用特典6,000 ポイント(期間限定ポイントにて進呈) ※楽天カード新規入会期間:2021年4月12日10:00~2021年4月19日

楽天ペイでの支払いで最大20%還元


※※楽天カード新規入会期間:2021年4月12日10:00~2021年4月19日

エントリー&楽天Visaカードで50.000円以上ご利用で東京オリンピック・パラリンピックの観戦チケットが当たる!

※キャンペーン期間:2021年4月5日0:00~2021年5月31日23:59 ※Visaは、東京2020オリンピック・パラリンピックのワールドワイドスポンサーです。 ※期間中にエントリーいただき、楽天カード Visaを合計50,000円以上ご利用で、抽選で180組360名様へ東京2020オリンピック・パラリンピック観戦チケットを※進呈させていただきます。 ※特典進呈には条件達成が必要です。詳細はこちら。 ※東京2020オリンピック・パラリンピックの開催状況によっては、本キャンペーンの内容を変更することや中止することがございます。"

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三井住友カードNLキャンペーン
三井住友カードNLキャンペーン

楽天カードの口コミ・評判

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トータルマネー
コンサルタント

新井智美

年会費が永年無料でインターネット上で簡単に申し込めるので、初めてクレジットカードを作ろうと思っている人におすすめです。さらに年会費が無料であるにもかかわらず、ポイント還元率が1%と高めに設定されている点も高評価と言えます。楽天市場での買い物で楽天カードを利用すると、ポイントが4倍になるなどの特典があるので、賢く使ってポイントを貯めることができます。

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50代 | 女性

★★★★★

カードを初めて作るときのポイントもとても高額で感動しますが、街中でポイントがつく店舗が多いことがとてもいいです。店舗のポイントと楽天ポイント両方がつく店舗もあってカードを作成して良かったと思います。カード請求連絡後、たまったポイントを使って請求額を減らすこともできるシステムが使用者のことをよく考えているなと感じます。

face-01

50代 | 女性

★★★★★

初回申し込みの特典ポイントが最高にいいカードです。作るだけでもお得感を感じます。年会費無料だし、街中のお店でもポイントがたまる店舗が多いし、ネットショッピングやアンケード回答、ネット検索を5回/日以上するだけでもポイントがつくのでポイントがたまりやすいと思います。新しく樂天内のサービスを利用すると1000ポイント付与してくれるサービスもありとってもお得なカードだと思います。

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30代 | 女性

★★★★★

楽天市場で買い物が多い人には特にポイントが貯まりやすくおすすめのカードで、ポイント還元率が幾倍かになるキャンペーンの頻度もかなり高く、とてもお得です。また、公共料金の支払いに楽天カードを用いると、100円で1ポイント貯まる制度もあるので、賢く利用すればザクザクとポイントは貯まります。また、専業主婦でも作りやすいカード審査基準で、申し込みもWEBで簡単にできて、家に届くまでも大変スピーディーです。

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30代 | 女性

★★★★★

楽天カードは街での買い物で楽天ポイントが100円につき1ポイント溜まり、楽天市場や楽天トラベルなどの関連サービスを利用すると、よりポイントが溜まりやすくなる、とてもお得なカードです。使用目的に合わせて複数種類の楽天カードを所持できますし、そのほとんどが年会費が永年無料なので、1枚は持っておくと便利です。

三井住友カード(NL)の口コミ・評判

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

申し込みから最短10秒(※)で発行できる点が魅力の三井住友カード(NL)。特徴は、対象コンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済を利用すれば、ポイント還元率が最大7%(※)になることです。年会費も永年無料なので、対象のコンビニや飲食店での利用が多く、タッチ決済に慣れている人であれば、持っておいて損はないカードと言えます。

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20代 | 女性

★★★★★

三井住友カードに関しては、Vpassアプリを利用すればカードを使用するたびにリアルタイムでプッシュ通知がされるので、不正利用が万が一行われた場合でもすぐに気づくことができるようになっているという仕組みを持っていて信頼度が非常に高く満足しています。

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30代 | 男性

★★★★☆

カードを作ったきっかけが、利用額の20%が還元されるというキャンペーンがあった為です。上限額もありましたが、期間もなかったので普段使いでお得に還元されました。 また、利用額に応じてポイントが付与されました。色んなポイントに移行出来たのでポイントも有効に消費することができました。

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40代 | 男性

★★★★☆

このクレジットカードはポイント還元率が低い点はありますが、年会費が簡単な条件をクリアすることで無料で利用できます。また、利用付帯で海外旅行保険が付帯している点も気に入っています。自動付帯が一番良いですが、それでも利用付帯で海外旅行保険が付いてくるのは満足しています。

※最短10秒発行受付時間:24時間
※即時発行ができない場合があります。
クレジットカードおすすめ組み合わせランキング5位

JCB CARD W+リクルートカード

カード名

JCB CARD W
JCB CARD W

リクルートカード
リクルートカード

年会費 無料 無料
還元率 1.00%~5.5% 1.20%~3.20%
ポイント種類 Oki Dokiポイント リクルートポイント
発行スピード 最短3営業日 最短1週間
追加カード ETCカード/家族カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外旅行/ショッピング 海外旅行/国内旅行/ショッピング
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ
交換可能マイル ANA/JAL/スカイマイル -
対応ブランド JCB Visa/mastercard/JCB
キャンペーン 最大15,500円相当がもらえる 最大6,000円分ポイントプレセント
詳細

JCB CARD W+リクルートカードの特徴

特徴1

年会費無料で相性がよいカード

JCB CARD W&リクルートカードは、どちらも年会費無料で持てるクレジットカードだ。

JCB WはブランドがJCBとなるが、リクルートカードはJCB、Visa、mastercardからブランドを選べるため、2枚持つことで、ほとんどの店舗でカードが利用できるだろう。

特徴2

リクルートカードの還元率は驚異の1.2%

リクルートカードの還元率は驚異の1.2%だ。

JCB CARD Wを含む高還元と呼ばれるクレジットカードの多くが1%還元だが、その還元率をリクルートカードは上回るため2枚持ちのメインになるはずだ。

特徴3

JCB CARD Wはパートナー店で賢く利用

JCB Wは常時還元率2倍で1%還元のクレジットカードである。

だが、JCBオリジナルシリーズパートナー店での利用ならポイント倍率はさらに上昇する。

最低でも2倍のポイントが還元されるため、店舗によって使うカードを切り替えれば、最強のサブカードとしても使えるだろう。

おすすめポイント

還元率だけではなく追加勝手も最強のカード

JCB W&リクルートカードには、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯する。

さらに、リクルートカードには最高1,000万円の国内旅行損害保険が付帯するため、海外と国内それぞれの旅行に保険を適用させることが可能だ。

JCB W&リクルートカードには、ETCカードと家族カードを追加できる。

それぞれの支払い金額もポイントで還元されるため、リクルートカードでETCカードと家族カードを追加をすることで、高還元の恩恵を受けることが可能に。

JCB CARD W&リクルートカードのそれぞれでポイントを貯められるが、共通してPontaへ移行することも可能。

ポイントごとに使用するよりも、ポイントを集めた方が使える幅が広げられるだろう。

キャン
ペーン

【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Amazon.co.jpご利用分最大10,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Apple Pay・Google Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【3】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2023年12月4日(月)

【4】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通)
※キャンペーン期間:2023年10月1日(日)~2024年3月31日(日)

限定特典

最大6,000円分ポイントプレセント

新規入会特典で2,000ポイント


※カードマイページより受取り手続きが必要です。【リクルート期間限定ポイント】

カード初回利用特典で2,000ポイント


※後日自動加算されます。【リクルート期間限定ポイント】

携帯電話料金決済特典で2,000ポイント


※後日自動加算されます。【リクルート期間限定ポイント】

初めてのカード(JCB)ご利用で1,000円分ポイントプレゼント


※入会後60日以内

携帯料金の支払いで4,000円分ポイントプレゼント


※入会後60日以内

JCB CARD Wの口コミ・評判

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

年会費は永年無料で、ポイント還元率も通常のJCBカードの2倍にあたる1%と高還元率を誇っている点に注目です。さらに、ポイント優待サイト経由で利用すれば、ポイントが最大20倍になる点は高評価と言えるでしょう。国内旅行の補償はありませんが、海外旅行での補償はショッピングガード保険も合わせて付帯されているので、安心して利用できます。JCBカードの中でも高還元率のカードであることからも、若い世代だからこそ持つべき1枚としておすすめします。

face-01

40代 | 男性

★★★★★

このクレジットカードは39歳までしか入会ができないので、特別感をとても感じています。入会は39歳までですが、使用は40歳以上になっても可能です。年会費は無料でポイント還元率も優遇されていますので、これは発行しておいて良かったと思いました。Amazonやセブンイレブンを良く利用するので、このクレジットカードで利用するとそうした所で買い物をすればさらにポイント還元率がアップするので重宝しています。

face-01

40代 | 男性

★★★★★

このクレジットカードはとにかく特別感があるクレジットカードです。それは39歳までしか申し込むことができないからです。40歳になってからは発行ができないので、年齢によって申し込むことができるのが制限されているのが大きな特徴を有しています。また、年会費が無料でありながらも通常時のポイント還元率は1%となっているのでお得です。

face-01

30代 | 男性

★★★★★

還元率がJCBカードSの2倍です。JCBカードSはOki Dokiポイントが1,000円につき1ポイント貯まるのに対し、JCB CARD Wは1,000円当たり2ポイント貯まります。Oki Dokiポイントは1ポイント=5円相当のため、JCB CARD Wの還元率は1.0%相当です。 さらに、セブンイレブンとAmazonで利用するとポイントが3倍、ポイント倍率がアップします。

face-02

20代 | 男性

★★★★☆

年会費が無料で、そこに負担がかからないのはお得だと思います。また、それだけではなく、ポイント付与率も高く、通常のカードと比べてみても2倍以上ポイント付与率が高くなっているのです。さらに、特定の通販サイトやショップで利用することによってさらにポイント付与率をアップすることもできます。キャッシング機能も付いているのですが、あまり特化しておらず、こちらはおすすめできません。

リクルートカードの口コミ・評判

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

ポイント還元率が1.2%と高く、かつ年会費無料であることがリクルートカードの特徴です。電子マネーへのチャージでも1.2%のポイントが付与され、チャージ先のポイントも付与されることから、効率よくポイントを貯めていきたい方におすすめです。リクルート系のサービスをよく利用する方やPontaポイントが使えるお店をよく利用する方におすすめです。

face-01

30代 | 男性

★★★★★

リクルートカードには、還元率が高くて、多くのクレジットカードが多くあって、どんなロコミがあっても、簡単にカードを利用してみたら、メリットやデメリットなどが多くあって、リクルートカードを利用してみたら、期限なども多く書いてあって、カードの特徴なども多く書いてありました。

face-01

30代 | 男性

★★★★★

年会費無料のクレジットカードは、ほとんどのカードが還元率0.5%です。年会費無料で1%に達していたら高還元と言えます。しかしリクルートカードの還元率は1.2%です。有料のクレジットカード並みの還元率と言えるでしょう。 しかもリクルートカードのポイント還元対象は、月の利用総額です。会計ごとではないので、 中途半端な端数が切り捨てられることはありません!1ポイントも無駄にしない設計になっているのです

face-01

20代 | 男性

★★★★☆

ポイント還元率が最低でも1%以上あるので、どんな買い物をしたとしても決まった還元率の恩恵を受けることができます。また、特定の店舗でこのカードを利用することによってポイント還元率がさらにアップする場合もあります。しかし、得られるリクルートポイントはあまり使い道がなく、他のポイントに移行できるサービスが欲しいです。

face-02

40代 | 男性

★★★★☆

リクルートカードと言えば、じゃらんポイントと連動しているため使えば使うほどじゃらんでの旅行が安くなっていきます。公共料金の引き落としなどで使えば、還元率は1.2%なので年間にすればかなりたまります。旅行好きな方にはお勧めのカードといえます。

【2024年最新版】クレジットカード最強の国際ブランドの組み合わせはコレ

日本だけでなくヨーロッパ、アメリカ、中国と、さまざまな場所で便利にクレジットカードを使いたいなら、国際ブランドを使い分けてもいいでしょう。

NETMONEY編集部の調査によると、国際ブランドを増やしたかったという回答も、サブカードを作る理由として多くみられました。

クレジットカードの国際ブランドを使い分けることで、利用シーンが広がります。

ここでは、それぞれの国際ブランドの特徴や、おすすめのブランドの組み合わせを紹介します。

各国際ブランドの特徴

国際ブランド

サブカードは、利用できる店舗を広げられることやブランド毎の優待を得られることから、メインカードと違う国際ブランドを選ぶと良いでしょう。

クレジットカードにはVISAやMastercardなど国際ブランドがあり、それぞれ以下のような特徴を持っています。

クレジットカードの国際ブランド
国際ブランド 特徴
VISA 現在シェア率は世界一で、使用できる国や地域や店舗の数はいずれも世界トップ
Mastercard 特にヨーロッパ方面での利用に強い
JCB 日本発祥のブランドで、日本での利用に強いほか日本人のサポートが充実
AMERICAN EXPRESS 国際的にもそのステータス性が認められており、独自の優待サービスが充実している
ダイナースクラブ ステータスの高さが認められており、充実したサービスを提供している
Union PAY(銀聯) 近年利用者が急増している中国発の国際ブランドで、発行枚数だけを見ると世界一とも言われている

それぞれの国際ブランドで利用できる店舗が異なり、特に海外で利用する際に、地域によっては利用できない国際ブランドがある場合があります。

例えば、JCB日本での利用には向いていますが、VISAMastercardに比べ海外では利用できる地域が限られています

サブカードの国際ブランドをメインカード別にすることで、対応できる地域や店舗の範囲を広げられるため、サブカードを選ぶ際は考えてみてください。

メインカードと異なる国際ブランドを選ぶメリット
  • 対応できる地域や店舗が増える
  • 各国際ブランドのサービスを味わえる

おすすめの組み合わせ

国際ブランドのおすすめの組み合わせは、使い分けの目的によって変わってきます。

たとえば、JCBをメインカードとして利用している方の場合、加盟店のシェアが大きいVISAやMastercardをサブカードとして作れば、海外旅行時に利用できる店舗やサービスの幅が拡がります。

また、「旅行や食事のときに、特別な優待サービスを受けたい」という方は、ダイナースクラブやアメリカン・エキスプレスなど、娯楽に特化した国際ブランドを選ぶのもよいでしょう。

専門家がおすすめする最強の2枚の組み合わせ

学生におすすめする「最強の2枚」はリクルートカード×三井住友カード(NL)

最強の2枚,学生
カード名

リクルートカード
リクルートカード

三井住友カード(NL)
三井住友カード(NL)

年会費 無料 永年無料
還元率 1.2% 0.5%~7%(※1)
ポイント種類 リクルートポイント Vポイント
発行スピード 最短1週間 最短10秒発行(※2)
追加カード ETCカード/家族カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外旅行/国内旅行/ショッピング 海外旅行/個人賠償責任/入院(交通事故限定)/携行品損害
※個人賠償責任・入院(交通事故限定)・携行品損害はいずれか1つを選択
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
※JCBのみ
Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル - ANA
対応ブランド Visa/Mastercard/JCB Visa/Mastercard
キャンペーン 最大6,000円相当プレゼント 新規入会&ご利用で最大6,000円相当プレゼント
(2024年1月1日(月)~2024年4月21日(日))
詳細
※1Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※1iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※1商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※1一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※1通常のポイントを含みます。
※1ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります
※2即時発行にならない場合があります。

専門家プロフィール

SNSの総フォロワー数、約12万人。Twitter/Instagramでお得情報を中心に情報発信。20代の頃にお金で苦労した経験があり生活が困窮。そのことがきっかけとなりお得活動の本格的な実践と発信を開始。現在は楽天経済圏のお得を中心に活用しながら生活中。自分自身がお得やお金に関して疎い面があったため、これから始める方や初心者の方にもわかりやすくその日から実践できる内容を心がけている。

■SNS
  • Instagram
  • Twitter
  • ペイさんがリクルートカードと三井住友カード(NL)をおすすめする理由

    学生の方におすすめのカードを2枚選ぶなら、「リクルートカード」と「三井住友カード(NL)」がおすすめです。どちらも年会費が無料のため、維持費がかからない点が強みとなっています。

    リクルートカードは基本のポイント還元率が1.2%と、一般的なカードより高いため、日常使いに適した1枚です。一方の三井住友カード(NL)は、基本のポイント還元率が0.5%と低いですが、キャンペーン対象店舗でスマホのタッチ決済を使うと、最大7%ポイント還元とかなり高くなるのです。対象店舗には、次のように身近で使いやすいお店が多くラインナップされています。

    三井住友カード(NL)のポイントアップ対象店舗の一例
    • セブン-イレブン
    • ローソン
    • マクドナルド
    • サイゼリヤ
    • ガスト

      など

    また、三井住友カード(NL)にはお得な学生ポイントが用意されており、次のの3つの特典が非常に魅力です。

    三井住友カード(NL)の学生ポイント
    • DAZNやLINE MUSICなど対象のサブスクサービスの支払い最大10%ポイント還元
    • 対象の携帯会社の料金支払いは最大2%ポイント還元
    • スマホ決済のLINE Payに紐付けて使うと最大3%ポイント還元
    ※2024年1月現在
    ※ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます
    ※特典付与には条件・上限があります。詳細は三井住友カードのホームページをご確認ください。

    LINE Payは多くの自治体の公共料金や税金などの支払いにも使えるので、毎月の電気代や水道代などを最大3%ポイント還元(※)で支払えます。

    日常使いではリクルートカードを使いつつ、ポイントアップ対象店舗や学生ポイント対象店舗では三井住友カード(NL)使うとお得です。

    2枚目、3枚目のクレカにおすすめ!最強のサブカードとは?

    ■最強のサブカード

    カード名

    楽天カード
    楽天カード ゴールド
    楽天プレミアムカード
    楽天カード
    (一般・ゴールド・プレミアム)

    三井住友カード(NL)
    三井住友カード ゴールド(NL)
    Olive
    三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)・Olive

    エポスゴールド エポスゴールドカード

    リクルートカード リクルートカード

    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

    年会費 ・一般:無料
    ・ゴールド:2,200円(税込)
    ・プレミアム:1万1,000円(税込)
    ●三井住友カード(NL):無料
    ●三井住友カード ゴールド(NL):5,500円(税込)
     ※1 ※2
    ●Olive:
    ・一般:永年無料
    ・ゴールド:5,500円(税込)
    ※初年度無料 ※1
    ・プラチナリファード:3万3,000円(税込)※初年度無料
    5,000円(税込)
    ※5 ※6 ※7
    無料 4万9,500円(税込)
    還元率 ・一般:1.0%~3.0%
    ・ゴールド:1.0%~3.0%
    ・プレミアム:1.0%~3.0%
    0.5%~7%(※1) 0.5% 1.2%
    サブカードとしての使い道 楽天市場での買い物に利用
    (ポイント還元率が最大5倍)
    セブン-イレブンやローソンなどの対象コンビニ、飲食店でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※) 指定3店舗でのポイント還元率が最大3倍アップ 他カードでポイントアップ対象とならない支払い時に利用
    ポイント種類 楽天ポイント Vポイント エポスポイント リクルートポイント
    発行スピード 通常1週間 最短10秒発行対応
    ※3 ※4
    最短即日 最短1週間
    申込条件 ・一般:18歳以上
    ・ゴールド:20歳以上
    ・プレミアム:20歳以上で安定収入がある
    ●三井住友カード(NL):高校生を除く18歳以上
    ●三井住友カード ゴールド(NL):満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く)
    ●Olive:
    ・一般:高校生を除く18歳以上
    ・ゴールド:20歳以上で安定収入がある
    ・プラチナリファード:20歳以上で安定収入がある
    20歳以上
    ※8
    ・18歳以上で本人または配偶者に安定した収入がある
    ・高校生を除く18歳以上の学生
    追加カード ETCカード/家族カード ●三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL):ETCカード/家族カード
    ●Olive:ETCカード
    ETCカード/家族カード ETCカード/家族カード
    付帯保険 ・一般:海外旅行/カード盗難
    ・ゴールド:海外旅行/カード盗難
    ・プレミアム:海外旅行/国内旅行/動産総合/カード盗難
    海外旅行/個人賠償責任/入院(交通事故限定)/携行品損害
    ※いずれか1つを選択
    海外旅行 海外旅行/国内旅行/ショッピング
    電子マネー モバイルSuica/楽天Edy/QUICKPay/nanaco(※JCBのみ対応) ●三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL):iD(専用)/WAON/PiTaPa
    ●Olive:PiTaPa
    モバイルSuica/楽天Edy/QUICPay ●Visa/Mastercard:nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、ICOCA
    ・JCB:nanaco、モバイルSuica
    スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/楽天Pay Apple Pay/Google Pay Apple Pay/Google Pay Apple Pay/Google Pay
    ※JCBのみ
    交換可能マイル ANA/JAL/ユナイテッド航空 ANA ANA/JAL -
    国際ブランド ・一般:Visa/Mastercard
    /JCB/AmericanExpress
    ・ゴールド:Visa/Mastercard
    /JCB
    ・プレミアム: Visa/Mastercard
    /JCB/AmericanExpres
    ●三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL):Visa/Mastercard
    ●Olive:Visa
    Visa Visa/Mastercard
    /JCB
    発行会社 楽天カード 三井住友カード エポスカード 三菱UFJニコス株式会社
    株式会社ジェーシービー
    ※1 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
    ※2 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
    ※3 最短10秒発行受付時間:24時間
    ※4 即時発行ができない場合があります。
    ※5 インビテーション経由なら永年無料
    ※6 プラチナおよびゴールド会員の家族から紹介された場合は永年無料
    ※7 年間50万円以上の利用で翌年以降は永年無料
    ※8 すでにエポスカードを所持していれば、18~19歳でも申請可能(学生を除く)

    上記は、2枚目や3枚目のサブカードとしておすすめのクレジットカードです。ここからは各カードを詳しく紹介していきます。それぞれの特徴を把握し、自分に合ったサブカードを見つけましょう。

    ネットショッピングで最強!楽天カード・楽天ゴールドカード・楽天プレミアムカード

    カード名

    楽天カード 一般
    楽天カード

    楽天カード ゴールド
    楽天カード ゴールド

    楽天カード プレミアム
    楽天プレミアムカード

    年会費 ・一般:無料
    ・ゴールド:2,200円(税込)
    ・プレミアム:1万1,000円(税込)
    ポイント還元率 ・一般:1.0%~3.0%
    ・ゴールド:1.0%~3.0%
    ・プレミアム:1.0%~3.0%
    サブカードとしての使い道 楽天市場での買い物に利用
    (ポイント還元率が最大5倍)
    ポイント種類 楽天ポイント
    発行スピード 通常1週間
    申込条件 ・一般:18歳以上
    ・ゴールド:20歳以上
    ・プレミアム:20歳以上で安定収入がある
    追加カード ETCカード/家族カード
    付帯保険 ・一般:海外旅行/カード盗難
    ・ゴールド:海外旅行/カード盗難
    ・プレミアム:海外旅行/国内旅行/動産総合/カード盗難
    電子マネー モバイルSuica/楽天Edy/QUICKPay/nanaco(※JCBのみ対応)
    スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/楽天Pay
    交換可能マイル ANA/JAL/ユナイテッド航空
    国際ブランド ・一般:Visa/Mastercard
    /JCB/AmericanExpress
    ・ゴールド:Visa/Mastercard
    /JCB
    ・プレミアム: Visa/Mastercard
    /JCB/AmericanExpres
    発行会社 楽天カード

    楽天カードはメインカードとして持っている人も多いですが、実はサブカードとしても優秀です。おすすめの理由は、次の2点です。

    • 楽天市場での利用でポイント還元率が最大16.0%(※2023年9月からは15.5%)になる
    • 楽天証券の積立投資に利用すると、0.5%~1.0%のポイントがもらえる

    楽天市場で買い物をする人なら、楽天カードは特におすすめできます。楽天系のサービスを利用するほどポイント還元率が高くなる「SPU(スーパーポイントアップ)」という仕組みのおかげで最大16.0%(※2023年9月からは15.5%)のポイント還元が得られるため、楽天ポイントを効率よく貯められるでしょう。

    また、これから資産運用を始めたい場合は、楽天証券で口座開設し、積立投資額を楽天カードで支払えば、楽天ポイントがもらえてお得です。

    ただし、楽天カードは基本のポイント還元率が1.0%と高水準である一方で、公共料金(電気・ガス・水道)や税金の支払いに対するポイント還元率は0.2%と低めに設定されています。

    公共料金の支払いで高いポイント還元を得たい場合は、他ののクレジットカードをメインカードとし、楽天市場や楽天証券の積み立てをサブカードの楽天カードで決済するという使い分けがおすすめです。

    楽天カードには、一般とゴールド、プレミアムの3種類があります。各カードの利用に適したタイプは次の通りです。

    楽天カードの利用に適したタイプ
    • 年会費の安さを重視する人や、とりあえずクレジットカードを作りたい人:一般
    • 手軽にゴールドカードを持ちたい人:楽天ゴールドカード
    • 楽天市場で年間55万2,000円以上買い物する人:楽天プレミアムカード

    一般カードは年会費無料で、気軽に申し込める点が特徴です。基本のポイント還元率も1.0%と高水準なので、1枚目のクレジットカードを無料で作ろうと考えている人は、楽天の一般カードを検討してみるとよいでしょう。

    楽天ゴールドカードはカードランクが上位のカードですが、楽天市場でのポイント還元率の上昇幅は一般カードと変わりません。ただし、年会費2,200円(税込)で申し込めるという手軽さがあるため、ゴールドカードというステータスのあるカードを保有してみたい人におすすめです。

    楽天プレミアムカードの場合は、楽天市場でのポイント還元率は最大3.0%、ただし年会費が1万1,000円(税込)かかる点には注意が必要です。楽天市場で頻繁に買い物をする人は、自分の利用金額に合わせて最適な楽天カードを選びましょう。また、サブカードとして保有する場合は、楽天市場での買い物に利用すれば、効率よく楽天ポイントを入手できます。

    \新規入会&利用で5,000ポイントゲット/

    楽天カードについてさらに詳しく知りたい人は、下記の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

    コンビニ・飲食店で最強!三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)・olive

    ■三井住友カード(NL)・三井住友カード ゴールド(NL)・Oliveの基本情報

    カード名

    三井住友カード(NL)
    三井住友カード(NL)

    三井住友カード ゴールド(NL)
    三井住友カード ゴールド(NL)

    Olive
    Olive

    年会費 永年無料 5,500円(税込)
     ※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
     ※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
    ・一般:無料
    ・ゴールド:5,500円(税込)
    ※初年度無料
    ※年間100万円の利用で翌年以降から無料
    ・プラチナリファード:3万3,000円(税込)
    ※初年度無料
    ポイント還元率 0.5%~7%(※)
    サブカードとしての使い道 セブン-イレブンやローソンといった対象のコンビニ、飲食店でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
    ポイント種類 Vポイント
    発行スピード 最短10秒発行対応
    ※最短10秒発行受付時間:24時間
    ※即時発行ができない場合があります。
    申込条件 高校生を除く18歳以上 満18歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方(高校生は除く) ・一般:高校生を除く18歳以上
    ・ゴールド:20歳以上で安定収入がある
    ・プラチナリファード:20歳以上で安定収入がある
    追加カード ETCカード/家族カード ETCカード
    付帯保険 海外旅行/個人賠償責任/入院(交通事故限定)/携行品損害
    ※いずれか1つを選択
    電子マネー iD(専用)/WAON/PiTaPa PiTaPa
    スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
    交換可能マイル ANA
    国際ブランド Visa/Mastercard Visa
    発行会社 三井住友カード
    ※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
    ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※通常のポイントを含みます。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

    三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、Olive がサブカードとしておすすめの理由は、次の2点です。

    • 対象のコンビニ・飲食店でのスマホのタッチ決済でポイント最大7%還元(※)
    • SBI証券の積立投資に利用すると、0.5~5.0%のポイント付与

    ポイント還元率が上がる対象店舗は、セブン-イレブンやローソンなどのコンビニ、サイゼリヤやガストなどのファミリーレストラン、ドトールコーヒーショップやエクセルシオール カフェなどの身近にある店舗が多く含まれています。また、三井住友カードをSBI証券の積立投資に利用すると、最大5.0%(※)のVポイントが貯められる点も魅力です。

    ただし、基本のポイント還元率は0.5%と低めに設定されています。そのため、ポイントアップ対象店舗での支払いや、SBI証券で積立投資をする際に使用するサブカードとして利用するのがおすすめです。

    三井住友カード(NL)、三井住友カード ゴールド(NL)、Oliveそれぞれの利用に適したタイプの人は、次の通りです。

    ※毎月の積立額の上限は5万円です。
    ※三井住友カードつみたて投資のご利用金額は、プラチナプリファードの新規入会&利用特典、継続特典の付与条件であるご利用金額の集計対象となりません。
    適したタイプ
    • 初年度から年間100万円以上利用する人:三井住友カード ゴールド(NL) 
    • 三井住友銀行をメインバンクとしている人や、今後予定している人:Olive 
    • それ以外の人:三井住友カード(NL)

    初年度から100万円以上利用する場合は、年間100万円の利用でボーナスポイント(1万ポイント)などの特典がある三井住友カード ゴールド(NL)がお得です。初年度に100万円利用すると、翌年以降、5,500円(税込)の年会費が無料(※)となります。

     
    ※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

    一方Oliveは、1度口座開設してカードを発行すれば、キャッシュカード、クレジットカード、デビットカード、ポイントカードの4つの機能を1枚でカバーできる点が魅力です。ただし、引き落とし口座を三井住友銀行にしか設定できない点には注意しましょう。三井住友銀行をメインバンクにしている人や、これからする予定のある人は、豊富な機能を持つOliveがおすすめです。

    三井住友カード ゴールド(NL)とOliveのどちらも自分に合わないと感じている人や利用金額が未定でどれにしたらわからないという人は、三井住友カード(NL)が適しています。年会費が無料で、三井住友銀行以外の銀行を引き落とし口座に指定できるため、幅広いユーザー層にとって使いやすいカードといえます。

    いずれのカードにおいても、ポイントアップ対象店舗での買い物や、SBI証券のクレカ積立を行う際に使用するサブカードとしておすすめです。

    三井住友カード(NL)について詳しく知りたい人は、下記の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

    また、Oliveについて詳しく知りたい人は、下記の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

    選べる3店舗で最強!エポスゴールドカード

    ■エポスゴールドカードの基本情報

    カード名

    エポスゴールドカード
    エポスゴールド

    年会費 5,000円(税込)
    ※インビテーション経由なら永年無料
    ※プラチナおよびゴールド会員の家族から紹介された場合は永年無料
    ※年間50万円以上の利用で翌年以降は永年無料
    ポイント還元率 0.5%
    サブカードとしての使い道 好きな3店舗を選んでポイント還元率を上げる
    ポイント種類 エポスポイント
    発行スピード 最短即日
    申込条件 20歳以上
    ※すでにエポスカードを所持していれば、18~19歳でも申請可能(学生を除く)
    追加カード ETCカード/家族カード
    付帯保険 海外旅行
    電子マネー モバイルSuica/楽天Edy/QUICPay
    スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
    交換可能マイル ANA/JAL
    国際ブランド Visa
    発行会社 エポスカード

    エポスゴールドカードがサブカードとしておすすめの理由は、次の2点です。

    • 1万を超える店舗で優待が受けられる
    • 年間100万円の利用で、1万ポイントのボーナスがある

    エポスゴールドカードは、優待やポイントボーナスといった豊富な特典が特長のカードです。特に、「選べるポイントショップ」では、自分のよく利用する対象店舗でのポイント還元が最大3倍アップします。ポイントアップ先の店舗は最大3店まで登録可能です。

    ほかの魅力的なサービスとしては、「年間ボーナスポイント」があります。年間のカード利用金額が50万円に達すると2,500ポイント、100万円だと1万ポイント獲得できるお得なサービスです。クレジットカードの年間利用額が多くなりそうな人は、追加のポイント還元にあたる「年間ボーナスポイント」を狙ってみるとよいでしょう。

    メリットの多いエポスゴールドカードですが、以下の点には注意が必要です。

    注意点
    • いきなりゴールドカードに申し込むと年会費がかかる
    • 基本のポイント還元率は0.5%と低め

    エポスゴールドカードをインビテーション(招待)なしに申し込むと、5,000円(税込)の年会費が発生します。年間50万円以上を利用すれば翌年以降は永年無料となりますが、支出を抑えたい場合は最初に一般カードを発行し、利用実績を積み重ねてゴールドカードのインビテーションを待つとよいでしょう。

    インビテーションの基準は公開されていませんが、エポスアプリを使用すれば、ゴールドカードまでの道のりがパーセント表示で確認できます。

    また、エポスゴールドカードのもう1つの注意点としては、基本のポイント還元率が0.5%と低めに設定されている点です。そのため、優待が使えるお店で買い物をする時や、年間利用額に応じたボーナスポイントを取得するためのサブカードとして使うのがおすすめです。

    \今なら2,000円相当のポイントもしくはクーポンゲット/

    エポスゴールドカードについて詳しく知りたい人は、下記の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

    基本還元率が最強!リクルートカード

    ■リクルートカードの基本情報

    カード名

    リクルートカード
    リクルートカード

    年会費 無料
    ポイント還元率 1.2%
    サブカードとしての使い道 他のカードでポイントアップ対象とならない支払い時に利用
    ポイント種類 リクルートポイント
    発行スピード 最短1週間
    申込条件 ・18歳以上で本人または配偶者に安定した収入がある
    ・高校生を除く18歳以上の学生
    追加カード ETCカード/家族カード
    付帯保険 海外旅行/国内旅行/ショッピング
    電子マネー ・Visa/Mastercard:nanaco、楽天Edy、モバイルSuica、ICOCA
    ・JCB:nanaco、モバイルSuica
    スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
    ※JCBのみ
    交換可能マイル -
    国際ブランド Visa/Mastercard/JCB
    発行会社 三菱UFJニコス/JCB

    リクルートカードがサブカードとしておすすめできる理由は、次の2点です。

    • 基本のポイント還元率が1.2%と高い
    • 海外と国内の旅行のどちらに対しても保険がついている

    リクルートカードは基本の還元率が高いため、他のクレジットカードでポイントアップができないときに利用すれば、お得にポイントを貯められます。また、年間費無料のカードにもかかわらず、国内と海外の旅行保険が両方付帯されている点も魅力です。

    ただし、リクルートカードの利用で貯まるリクルートポイントが、少し使いづらい点に注意が必要です。基本的にリクルートポイントは、じゃらんやホットペッパーグルメといったリクルート関連のサービスに使用が限定されています。dポイントやPontaポイントなどの汎用性の高いポイントへ交換できるものの、交換する手間が生じる点はデメリットといえるでしょう。

    基本還元率の高いカードを探している人や、旅行保険が充実している無料カードを保有したい人には、リクルートカードがおすすめです。

    \JCBの新規入会&利用で最大8,000円分のポイントプレゼント/

    リクルートカードについて詳しく知りたい人は、下記の記事で解説しているので、ぜひ参考にしてください。

    マイルが貯まる最強!Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

    カード名

    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード

    年会費 49,500円(税込)
    ポイント還元率 1.00%
    サブカードとしての使い道
    ポイント種類
    発行スピード
    申込条件
    追加カード
    付帯保険
    電子マネー
    スマホ決済
    交換可能マイル
    国際ブランド
    発行会社

    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードには、さまざまな特典が用意されています。

    主な特典は、次のとおりです。

    特徴まとめ
    1. 60,000ポイントをまとめて交換すると20,000マイルに加え5,000マイルのボーナスが貯まる
    2. ホテル優待
    3. 入会でMarriott Bonvoyエリート会員資格<「ゴールドエリート」会員資格>を取得

    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードを利用してマイルと交換するときに、60,000ポイントを単位として交換するとボーナスマイルが5,000ポイント付与されます。

    また、世界138の国と地域、7,900軒を超えるMarriott Bonvoyロイヤルティプログラム参加ホテルで無料宿泊特典が利用可能です。

    リッツカールトン、マリオット、シェラトンなどの有名ホテルがこのプログラムに参加しています。

    通常、1年間25泊以上の宿泊を達成した場合に取得できるMarriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格をMarriott Bonvoyアメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードの基本カード会員に自動的に付与されます。

    この資格を得ることにより、レイトチェックアウトやホテル内で対象となる利用金額に対して25%のボーナスポイントなどの特典を受けることができます。

    下の表で他のカードと比較してみましょう。

      Marriott Bonvoy
    アメリカン・エキスプレス・
    プレミアム・カード
    Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カード
    ANA To Me
    CARD PASMO
    JCB
    ANA To Me CARD PASMO JCB,券面
    ANA Visa
    ワイドゴールド
    カード
    ANA Visa ワイドゴールドカード
    年会費 49,500円(税込) 2,200円(税込)
    初年度は年会費無料
    15,400円(税込)
    マイル還元率 1.00% 0.50% 1.00%
    通常還元率 3.00% 0.50% 0.50%
    1万円使った場合 100マイル貯まる 50マイル(ANAマイレージクラブ 5マイルコースの場合) 100マイル
    マイル有効期限 無期限 3年 無期限
    マイル交換レート 基本レートはポイント3に対しマイル1 Oki Dokiポイント1ポイントに対し3マイル Vポイント1ポイントに対し2マイル
    利用可能マイル ユナイテッド航空、NA、JAL、ブリティッシュエアウェイズ、アメリカン航空、シンガポール航空など40社 ANA ANA
    国際ブランド American Express JCB Visa、MasterCard

    他のカードと比較しても、還元率が3.00%と高いことや利用可能マイルの種類が充実していることなどを踏まえるとMarriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス・プレミアム・カードが究極の1枚と言えるでしょう。

    ただし年会費は2枚に比べて高いという点に注意が必要です。

    体験談!クレジットカードの組み合わせの実例

    楽天プレミアムカード × 三井住友カード ゴールド(NL) × エポスゴールドカード

    ポイ活インフルエンサー「ペイさん」の最強の組み合わせ

    カード名

    楽天プレミアムカード
    楽天プレミアムカード

    三井住友カード ゴールド(NL)
    三井住友カード ゴールド(NL)

    エポスゴールドカード
    エポスゴールド

    年会費 1万1,000円(税込) 5,500円(税込)
    ※1 ※2
    5,000円(税込)
    ※3 ※4 ※5
    還元率 1.0%~5.0% 0.5%~7%(※6) 0.5%
    ポイント種類 楽天ポイント Vポイント エポスポイント
    付帯保険 海外旅行/国内旅行/動産総合/カード盗難 海外旅行/個人賠償責任/入院(交通事故限定)/携行品損害
    ※いずれか1つを選択
    海外旅行
    カードの主な使い方 楽天市場での日用品の買い物、楽天ペイでガソリン代や税金の支払い 対象コンビニでスマホのタッチ決済 公共料金の支払い
    ※1 年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
    ※2 年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。
    ※3 インビテーション経由なら永年無料
    ※4 プラチナおよびゴールド会員の家族から紹介された場合は永年無料
    ※5 年間50万円以上の利用で翌年以降は永年無料
    ※6 Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
    ※6 iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※6 商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
    ※6 一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※6 通常のポイントを含みます。
    ※6 ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

    専門家プロフィール

    SNSの総フォロワー数、約12万人。Twitter/Instagramでお得情報を中心に情報発信。20代の頃にお金で苦労した経験があり生活が困窮。そのことがきっかけとなりお得活動の本格的な実践と発信を開始。現在は楽天経済圏のお得を中心に活用しながら生活中。自分自身がお得やお金に関して疎い面があったため、これから始める方や初心者の方にもわかりやすくその日から実践できる内容を心がけている。

    ■SNS
  • Instagram
  • Twitter
  • ペイさん

    今の時代、「この1枚だけで全部オッケー」というカードってないんですよね。なので、できれば2、3枚のカードを持ち、それぞれの特性に合わせて使い分けた方がメリットはあるのかなと思います。例えば、公共料金に強いエポスゴールドカードだったり、基本還元率の高いリクルートカードのようなメインカードを1枚持っておいて、そのカードの弱点を補ってくれるものをさらに2枚くらい用意しておいて、3枚を使い分けるのが一番いいかなと思います。

    アメックス・プラチナ × 百貨店外商カード

    30代会社役員「田中さん(仮名)」の最強の組み合わせ

    カード名

    アメリカン・エキスプレス(R)・プラチナ・カード
    アメリカン・エキスプレス・プラチナカード

    伊勢丹お得意様カード
    伊勢丹お得意様カード

    年会費 16万5,000円(税込) 2,200円(税込)
    還元率 1.0% 0.5%~10.0%
    ポイント種類 メンバーシップ・リワード® エムアイポイント
    付帯保険 海外旅行/国内旅行/所有製品補償/ショッピング/個人賠償責任/返品補償/スマートフォン補償 -
    カードの主な使い方 出張費の立て替え、外食費や日用品の買い物、水道光熱費などの支払い 三越伊勢丹グループでのブランド品の買い物

    プロフィール

    大学院修了後、商社に入社。商社を退職後一度、家業に入り、そのときにアメックス・プラチナ・カードを入手。アメックス・プラチナ・カード以外にもANAスーパーフライヤーズゴールドカード、JALグローバルクラブゴールドカード、各種百貨店の外商カードなど数々のステータスカードを保有。現在は経営コンサルティング会社の役員兼コンサルタントとして勤務。タワーマンション在住、2児の父。
    田中さん

    もともと、アメックスブランドに魅力を感じていて、社会人になってクレジットカードを作るならアメックスを作りたいと思っていたので、アメックスから郵送DMでグリーンカードの提案が来た際、すぐに申し込みました。百貨店の外商カードについては、もともと親が外商顧客で、学生時代から親の家族カードを利用していました。社会人になり結婚もして家庭も持ったので最近、自分名義に変えました。

    リクルート×三井住友カード(NL)× Amazon Prime Mastercard

    NET MONEY編集部Kの最強の組み合わせ

    カード名

    リクルートカード
    リクルートカード

    三井住友カード(NL)
    三井住友カード(NL)

    Amazon Prime Mastercard
    Amazon Prime Mastercard

    年会費 無料 無料 無料
    還元率 1.2% 0.5%~7%(※) 1.0%~2.0%
    ポイント種類 リクルートポイント Vポイント Amazonポイント
    付帯保険 海外旅行/国内旅行/ショッピング 海外旅行/個人賠償責任/入院(交通事故限定)/携行品損害
    ※いずれか1つを選択
    海外旅行/ショッピング
    カードの主な使い方 モバイルSuicaチャージ、美容院の支払いなど 対象コンビニでスマホのタッチ決済 Amazonでの買い物
    ※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
    ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※通常のポイントを含みます。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

    プロフィール

    NETMONEY編集部クレジットカードのメンバー。Bass基盤サービスを提供する会社などでサービス開発等に携わる。近未来金融システム創造プログラム第3期メンバーであるなど、キャッシュレス周りに興味が強い。
    NET MONEY編集部 K

    もともと、「どこで使ってもお得なカード」かつ「モバイルSuicaチャージでポイントがたまるカード」を探していた結果、リクルートカードにたどりつきました。貯まるポイントがリクルートポイントとなり、一般的にはあまり使いやすいポイントではないですが、ホットペッパービューティで散髪の予約をしており、髪を切る時に全部使い切れるからそれでいいかなと思ってメインカードとして使っています。
    ただ、コンビニやAmazonは特によくお金を落としていて...。そこでポイントがつかないのはある意味損しているので、それはもったいないなと思って三井住友カード(NL)とAmazon Prime Mastercardを作りました。三井住友カード(NL)は、ポイント還元率が最大7%というだけあって明細見るとかなり貯まっていますね。Amazon Prime Mastercardについては、元々Amazon Prime会員だったのもあり選びました。特に、Prime会員限定のキャンペーンで還元率が上がったりするのでプライムデーを狙って大きな買い物に使っています。

    本当に必要?ステータスカードの選び方

    クレジットカードには、ゴールドやプラチナ、ブラックなどのステータスカードが存在します。2枚目や3枚目のカードを発行するにあたって、ステータスカードを検討している人も多いのではないでしょうか。

    結論からいうと、年会費の優遇やポイントアップの対象となるようなら、積極的にステータスカードを発行したほうがお得です。現在、ステータスカードは比較的身近なものとなっています。例えば、年間利用額に応じて年会費が無料になったり、ボーナスポイントを獲得できたりするカードもあります。

    そのため、「ステータスカードはお金持ちや選ばれた人だけが持つもの」と考える必要はありません。お得になるようなら、ステータスカードも積極的に選択肢に入れてみましょう。

    クレジットカードのステータスとは?

    クレジットカードのステータスとは、そのカードが持つ社会的な信用や評価を表すものです。

    ステータスが高いカードの場合、通常のカードより審査が厳しかったり、インビテーションに求められる基準が高かったりします。それだけ発行が難しいからこそ、ステータスカードを持っている人に対して、多くの人は社会的な信用を抱くのです。

    クレジットカードのステータスの基準は、カードランクや発行会社、国際ブランドの種類によって決まります。一般的にカードランクは、以下の順に高いと言われています。

    • ブラックカード
    • プラチナカード
    • ゴールドカード
    • 一般カード

    また、発行会社や国際ブランドについては、一般的に次の2種類がステータスの高いカードとみなされています。

    • American ExpressやDiners Clubなどの外資系国際ブランドが発行したカード
    • 銀行が発行したカード

    より上位のカードランクや国際ブランドを選んでクレジットカードを作ることで、周囲から一目置かれるステータス性が高いカードが手に入ります。

    ゴールドカード・プラチナカードを持つ必要性とは?

    近年では、ゴールドカードやプラチナカードの種類やお得な特典が拡大しており、一部の限られた人だけが持つカードではなくなっています。つまり、自分に合ったゴールドカードやプラチナカードがあれば、2枚目や3枚目として検討すべきだということです。

    例えばエポスゴールドカードでは、利用金額が年間100万円に達した場合、1万ポイントを受け取れます。また、三井住友カード ゴールド(NL)であれば、年間100万円以上利用すると、翌年以降から年会費が永年無料です。このように、年会費が高そうなイメージのあるゴールドカードでも、年会費をカバーできるようなポイント特典があったり、年会費無料で利用したりすることが可能です。

    ただし、ゴールドカードやプラチナカードの敷居が低くなった一方で、ステータス性に乏しいカードが増えているのも事実です。ステータス性を求めるなら、「ゴールドカード」「プラチナカード」といった名称だけで判断するのではなく、ブランド力・信用力のあるステータスカードを吟味して選びましょう。

    ステータスカードの最適な選び方とは?

    最適なステータスカードの選び方は、お得さとステータス性のどちらを重視するかで変わります。

    お得さを重視するのであれば、条件次第で年会費が無料になるカードや、高いポイント還元率を誇るカードを選びましょう。ただし、ステータスカードは年会費がかかるため、いくら利用したら年会費以上にお得になるのか、あらかじめ計算するよう心がけてください。

    また、ステータス性を求める場合は、外資系国際ブランドや銀行系のカードを作るのがおすすめです。外資系国際ブランドの中でも、American ExpressとDiners Clubは特に歴史があり、ブランド力・知名度にも優れているためステータス性を示しやすいでしょう。年会費は一定かかりますが、専用コンシェルジュデスクなどの特典も充実しており、ラグジュアリーな日常を求める人におすすめです。

    最強のゴールドカードは?

    信頼度が高い最強のクレジットカードは?

    JCB ゴールド カード

    「JCBゴールドカード」はJCBカードSの機能に、海外旅行の傷害保険や空港ラウンジの利用サービス、グルメ優待サービスを利用できます。

    年会費は1万1,000円かかりますが、初年度は無料であり、たまったポイントは好きな商品と交換できます。

     国際ブランド  JCB
     年会費  1万1,000円(初年度無料)
     ポイント還元率  0.5~5%
     付帯保険  海外旅行、国内旅行、ショッピング

    三井住友カード ゴールド(NL)

    三井住友カードのゴールドカードである「三井住友カード ゴールド(NL)」。

    ゴールドカードならではの充実したサービスを利用できます。

    例えば、国内の主要空港のラウンジや、健康相談できる「ドクターコール24」を利用することができます。

     国際ブランド  Visa、Master
     年会費  5,5000円(税込)
     ポイント還元率  0.5~7%(※)
     付帯保険  海外旅行、国内旅行、ショッピング
    ※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
    ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※通常のポイントを含みます。
    ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

    セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード

    「セゾンゴールド・アメリカン・エキスプレス・カード」はセゾンカードのAMEXブランドゴールドカードであり、旅行するときに役立つカードです。

    国内の主要なラウンジを利用できるだけでなく、手荷物の無料宅配サービスや海外用のWi-Fi・携帯のレンタルサービスなどの特典があります。

    ためたポイントはJALやANAのマイル交換に交換できるので、マイルをためている方にもおすすめです。

     国際ブランド  AMEX
     年会費  1万1000円(初年度無料)
     ポイント還元率  0.75~1%
     付帯保険  海外旅行、国内旅行、ショッピング

    最強のプラチナカードは?

    ステータス性のある最強のクレジットカードは?

    JCBプラチナカード

    JCBプラチナカードはJCBのハイステータスなカード。

    ポイント還元率が高いだけでなく、24時間365日利用できる「プラチナ・コンシェルジュデスク」、世界中の空港ラウンジが利用できる「プライオリティ・パス」、国内・海外旅行傷害保険は最高1億円と特典が充実しています。

     国際ブランド  JCB
     年会費  2万7500円
     ポイント還元率  0.5~5%
     付帯保険  海外旅行、国内旅行、ショッピング

    セゾンプラチナ・アメリカンエキスプレス®カード

    セゾンプラチナ・アメリカンエキスプレス®カードは、セゾンカードのAMEXブランドの中で最もハイステータスなカードです。

    ポイントは有効期限がない「セゾン永久不滅ポイント」なので、長い期間使い続けられるでしょう。

    コンシェルジュデスクや充実した傷害保険など、プレミアムな特典が豊富にあります。

    ポイントの還元率が高いわけではないものの、特典の内容を重視する方におすすめです。

     国際ブランド  American Exispress(AMEX)
     年会費  2万2000円
     ポイント還元率  0.75~1%
     付帯保険  海外旅行、国内旅行、ショッピング

    三井住友カード プラチナ

    三井住友カードのハイクラスなカードである「三井住友カード プラチナ」。

    このカードも国内・海外旅行に関係する特典が充実しています。

    プラチナカード会員限定のイベントやプロモーションが案内されたり、世界の空港ラウンジを利用できる「プライオリティ・パス」があります。

    他にも宿泊やレストラン予約などの優待特典や、ポイントアップモールも利用できるので通販を使う方は効果的にポイントをためることができるでしょう。

     国際ブランド  Visa、Master
     年会費  55,000円(税込)
     ポイント還元率  0.5~7%(※)
     付帯保険  海外旅行、国内旅行、ショッピング
    ※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
    ※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
    ※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
    ※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
    ※通常のポイントを含みます。
    ※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

    ランキング順位の算定基準

    当ページのクレジットカードランキングは、株式会社ZUUによるクレジットカードのユーザー満足度のアンケート調査を元に、客観的な統計データによる算出を行っております。

    アンケート調査の概要

    実施時期
    2020年12月~2021年2月
    調査の概要
    クレジットカードのユーザー満足度調査及びレビューの収集
    調査対象
    クレジットカードを保有する国内の20歳以上の男女
    有効回答数
    430件
    調査会社
    株式会社クラウドワークス

    ユーザー満足度調査の結果

    クレジットカード 回答数 ユーザー満足度平均
    楽天カード 18人 4.83
    JCB CARD W 24人 4.41
    三井住友カード 18人 4.16
    dカード 30人 4.36
    JCBカードS 12人 3.91
    dカード GOLD 18人 4.22
    リクルートカード 28人 4.28
    au PAY カード 12人 4.25
    Orico Card THE POINT 18人 4.05
    三菱UFJカード VIASOカード 18人 4.22
    ライフカード 18人 4.16
    楽天ゴールドカード 24人 4.37
    イオンカードセレクト 18人 4.05
    JCBプラチナ 30人 4.30
    アメリカン・エキスプレス® 18人 3.83
    アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード 29人 4.10
    ANA アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・カード 28人 4.17
    三井住友カード プラチナ 24人 4.12
    セゾンプラチナ・アメリカンエキスプレス®カード 27人 4.33
    Yahoo!JAPANカード 18人 4.33

    各クレジットカードのイメージ調査結果

    ZUU online編集部では当ページの作成にあたり、各クレジットカードのユーザー満足度とは別に各社のイメージに関しても株式会社ZUUが独自調査を行い、客観的な統計データによる執筆を行っております。

    クレジットカードのイメージ調査の概要

    実施時期
    2021年4月
    調査の概要
    クレジットカードのイメージに関するアンケートの収集
    調査対象
    クレジットカードを有する国内の20歳以上の男女
    有効回答数
    500件
    調査会社
    株式会社クロス・マーケティング

    イメージ調査の結果

    クレジットカードの信頼度に関するイメージ調査結果 クレジットカードの親近感に関するイメージ調査結果 クレジットカードの使用感に関するイメージ調査結果 クレジットカードの敷居の高さに関するイメージ調査結果
    クレジットカード ユーザーの回答結果
    信頼できる 親近感がある 使いやすそう 敷居が高い
    三井住友カード(NL) 31.8% 10.6% 21.6% 14.6%
    JCBカード W 33.6% 13.4% 23.4% 12.8%
    JCBカード W PLUS L 30.2% 12.8% 22.4% 16.6%
    JCBカードS 30.4% 28.2% 24.0% 6.6%
    dカード 21.4% 28.6% 22.2% 6.6%
    楽天カード 24.6 % 31.0% 23.6% 4.2%
    リクルートカード 20.2% 13.6% 22.2% 9.6%
    au PAYカード 20.6% 21.0% 21.8% 8.8%
    三菱UFJカード VIASOカード 18.8% 11.4% 19.6% 11.8%
    イオンカード 21.2% 29.2% 24.0% 7.8%
    三井住友カードデビュープラス 25.0% 13.0% 23.4% 14.8%

    クレジットカードに関するQ&A

    Q

    最強のクレジットカードは?

    A

    最強のクレジットカードの候補はJCB CARD Wです。年会費無料であり、ポイント還元率など申し分のないスペックになっています。
    JCB CARD Wの情報を見る

    コメントいただいた専門家

    大学卒業後、日本の生命保険会社にて保険営業・保全業務に従事。その後渡米。米国で会計を学んだ後、Thunderbird School of Global Managementにて経営学修士。帰国後外資系証券会社および投資顧問会社でアナリスト、ファンドマネジャーとして日本株調査・運用に従事。出産・育児・介護を機にフリーになり、大学等で講師(エコノミクス・ファイナンスおよび英語等)・ファイナンシャルプランナーとして個別相談にあたる。

    ■保有資格
  • 日本証券アナリスト協会検定会員
  • 1級ファイナンシャルプランニング技能士
  • CFP(R)認定者
  • ・1種証券外務員
  • 住宅ローンアドバイザー
  • TOEIC940点

  • 公式サイト:https://caripri.com/
    福岡大学法学部法律学科を卒業し、1995年4月情報通信会社入社。2006年11月にファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得しその後2017年10月に独立。

    個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師を行う傍ら、これまでに1,000件以上の執筆・監修業務を手掛けている。

    ■保有資格
  • CFP(R)認定者
  • 一級ファイナンシャルプラン二ング技能士
  • DC(確定拠出年金)プランナー
  • 住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会金融検定協会認定)
  • ・証券外務員

  • 公式サイト:https://marron-financial.com/
    弁護士として10年ほどのキャリアを積み、ライターへ転身。多数の法律メディアや法律事務所サイト、不動産メディアなどで活躍している。クレジットカードサイトの監修経験も非常に多く、自身もクレジットカード愛好家。

    特にポイントなどのお得な使い方に関心をもっている。またクレジットカードで負債を抱えてしまう方に対する注意喚起も怠らない。日々クレジットカードへの研究を欠かさず、業務に活かしている。

    ■保有資格
  • ・司法試験合格
  • 日商簿記2級、3級
  • TOEIC820点

  • 公式サイト:https://legalharuka.com/

    調査概要

    調査目的 : クレジットカードの人気調査

    実施者 : 株式会社ZUU

    有効回答数 : 3,465件

    調査対象者 : 全国の成人男性, 成人女性

    調査実施期間 : 2021年1月~1月

    調査媒体 : クラウドワークス