
JCBが発行する、女性向けのサービスが充実したカードとして知られるJCB カード W plus Lですが、JCB カード Wと何が違うのか気になっていないでしょうか。
実際、両者の違いは女性向けの特典や保険があるないかという点とカードデザインが異なる点だけです。そのほかのポイント還元率や年会費などに違いはありません。
よって、女性はJCB カード W plus L、男性はJCB カード Wを選べば問題ありません。

この記事ではJCBカードW plus LとJCBカードWとの違いを説明しつつ、共通のメリットやデメリットについても説明します。さらに、審査基準や作り方などまで解説するので、JCBカードW plus LとJCBカードWのどちらを作ろうか迷っている人はぜひ参考にしてください。
\最短5分でカード発行/
\女性向け特典が魅力的/
- JCB カード W plus LとJCB カード W の違い | 特典・デザイン・付帯保険が異なる
- JCB カード W plus LとJCB カード W の共通点 | 年会費・ポイント還元など基本スペックは同じ
- JCB カード W plus LとJCB カード Wのデメリット
- JCB カード W plus LとJCB カード Wの選び方
- JCB カード W plus LとJCB カード Wの審査基準は厳しい?甘い?
- 独自のアンケート結果からJCB カード W plus LとJCB カード Wの審査基準
- JCB カード W plus LとJCB カード Wの作り方
- JCB CARD W plus Lに関するよくある質問
JCB カード W plus LとJCB カード W の違い | 特典・デザイン・付帯保険が異なる
JCB カード W plus LとJCBカードWを比較します。JCBカードW plus LとJCBカードWの大きな違いは、plus Lが女性向けに特化したサービスを提供している点です。
カード名 | JCB CARD W plus L | JCBカードW |
---|---|---|
年会費 | 永年無料 | 永年無料 |
ポイント還元率 | 1.00%~10.50%(※1) | 1.0%~10.5% |
還元率 | 1%(1,000円につき2pt) | 1%(1,000円につき2pt) |
家族カード | 無料 | 無料 |
ETCカード | 無料 | 無料 |
付帯保険 | 海外旅行(利用付帯):最高2,000万円 海外ショッピング:最高100万円 女性のための保険サポート |
海外旅行:最高2,000万円(利用付帯) 国内旅行:なし |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済 | ○ | ○ |
貯まるポイント | Oki Dokiポイント | Oki Dokiポイント |
特典 | ・女性向けの保険が充実! ・毎月優待&プレゼントが当たるチャンス! (キレイをサポートする「LINDAリーグ」&毎月10・30日は「LINDAの日」) |
なし ・いつでもポイント2倍 ・パートナー店で利用するとポイント最大21倍 |
クレジットカードのデザイン | 3種類 | 1種類 |
申込条件 | 高校生を除く18歳~39歳の人 | 高校生を除く18歳~39歳の人 |
JCBカードW plus Lには、通常のJCBカードWにはないLINDAリーグの美容・ファッションサービスの優待やJCBギフトカードが当たるプレゼントキャンペーンなど特典を受けることができます。
特典の違い | JCB カード W plus Lは女性向け特典が豊富
JCBカードW Plus Lは、女性向けの特典が充実している点が特徴です。
とくに、LINDAリーグの優待は、美容や健康に関する優待やプレゼント企画に参加できるお得なサービスです。毎月10日と30日を「LINDAの日」として、特別なキャンペーンやプレゼントも用意されているのもポイントです。
また、女性のための保険サポートも魅力の一つです。この特典は、女性特有の疾病に備える保険に、リーズナブルな保険料で加入できます。これにより、万が一の際にも安心です。
これらの特典により、JCBカードW Plus Lは女性のライフスタイルやニーズに合わせたサービスを提供しています。
カードデザインの違い | JCB カード W plus Lは3つから選べる
JCBカードW plus Lは、3種類のデザインから好みのカードを選べるのもポイントです。
JCBカードW plus Lのカードデザイン
ピンク | ホワイト | M/mika ninagawa(R) |
---|---|---|
自分の好みに合わせて選べるので、カードを持つ楽しみが増えます。
可愛らしいデザインが好きな人はスウィートピンク、シンプルで上品なデザインが好きな人はホワイト、鮮やかなデザインが好きな人はM/mika ninagawa(R)を選ぶとよいでしょう。
また、JCBカードW plus Lはナンバーレスカードにも対応しています。カード券面にカード番号や有効期限、セキュリティコードが印字されていないため、セキュリティ面も安心です。
保険の違い | JCB カード W plus Lは女性特有の疾患による費用のサポートがある
JCBカードW Plus Lは、通常の疾病だけでなく女性特有の疾病にも備えられる保険サポートが付帯しています(月額290円~)。カバーできる疾病は、乳がん、子宮がん、子宮筋腫、妊娠の合併症などで、女性特有のリスクを幅広くカバーしてくれます。
20代から30代は、就職や結婚などライフステージにおいて大きな変化が訪れることが多い年代です。
なお、女性疾病保険の加入対象年齢は18歳から69歳までとなっています。

女性30代会社員
年会費が永年無料で、加入時の年齢制限さえクリアできれば、ポイント還元率がずっと2倍だというのは魅力的に感じた。また、女性向けの保険に安い保険料で加入できるため、いざとなったときの備えとして入っておくにはいいと思った。割引特典も多いので、持っておくだけでもお得感は高いと判断した。
JCB カード W plus LとJCB カード W の共通点 | 年会費・ポイント還元など基本スペックは同じ
JCB カード W plus LとJCB カード Wには、以下のような共通点があります。
それぞれみていきましょう。
年会費が無料
JCBカードW plus LとJCBカードWは、どちらも年会費が永年無料です。
クレジットカードには、年会費がかかるものも多く、中には数千円から数万円程度の高額な年会費がかかるものもあります。
しかし、JCBカードW plus LとJCBカードWは年会費が無料なので、カードの維持費を気にせずに利用できます。
とくにクレジットカードの利用頻度が少ない人やサブカードとして利用したい人にとっては、年会費が無料であることは大きなメリットといえるでしょう。
ポイント還元率が高い
JCBカードW、JCBカードW plus Lともにポイント還元率の高さが魅力です。通常のポイント還元率は1%ですが、Amazonやセブン-イレブンなどJCB ORIGINAL SERIESパートナー店で利用するとポイント還元率が最大10.5%までアップします。
優待店 | 還元率 |
---|---|
スターバックス | 10.5% |
amazon | 2.0% |
セブン-イレブン | 2.0% |
ローソン | 2.0% |
TEPCO | 1.5% |
さらに、JCBカードW、JCBカードW plus Lは「Oki Dokiランド」経由でネットショッピングを利用すると、ポイントが最大20倍(10.0%)貯まります。
普段からネットショッピングをよく利用する人にとって、ポイント還元率の高さは大きなメリットと言えるでしょう。とくに、Amazonやセブンイレブン、スターバックスをよく利用する人は、ポイントを効率的に貯められます。
最短5分でカード番号を発行できる
JCBカードW、W plus Lともに、最短5分でカード番号が発行されます。
モバ即(モバイル即時入会サービス)という入会方法なら、スマートフォンやパソコンからオンラインで申し込めて、最短5分で審査が完了。すぐにショッピングなどに使えます。
- 9:00~20:00で申込み。(受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱い)
- 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
すぐにカードを支払いに使いたいという人にとっては大きなメリットといえるでしょう。
「ナンバーレス」か「裏面番号あり」かを選べる
JCBカードW plus LとJCBカードWは、どちらもセキュリティ対策としてカード券面の番号をなくしたナンバーレスを選択できます。カード番号はアプリなどで確認するため、盗み見のリスクを減らせます。
ただし、ナンバーレスを選択した場合、物理的なカードに番号が印字されていないため、オンラインショッピングでの利用時に番号を確認する手間がかかります。
そのため、普段からオンラインショッピングをよく利用する人は、裏面に番号が印字されているカードを選択すると便利でしょう。
海外旅行傷害保険が付帯している
JCBカードW plus LとJCBカードWには、どちらも最大2,000万円まで補償可能な海外旅行傷害保険が自動付帯されています。
JCBカードWとJCBカードW Plus Lの両方には、海外旅行傷害保険が付帯しています。これにより、海外旅行中の事故や病気に対して最大2,000万円の補償を受けることができます。
ただし、この保険は利用付帯であり、適用を受けるためには、空港に向かうための電車代や海外ツアー代などの旅行代金を事前にカードで支払う必要があります。
この共通の特典により、どちらのカードを選んでも、海外旅行中の万が一の事態に備えることができます。
JCB カード W plus LとJCB カード Wのデメリット
JCBカードW、W plus Lともに、年齢や保険、ポイントサービスの面でデメリットがあります。
40歳以上は申込みできない
JCBカードW、JCBカードW plus Lともに、申込資格に18歳~39歳までという年齢制限があるため、40歳以上の人は申し込めません。
なぜなら、JCBカードWシリーズが若年層をターゲットにしているためです。
もし40歳以上の人がJCBカードを作りたい場合は、他のJCBカードを検討しましょう。JCBカードSやJCBゴールドカードなどは、40歳以上の人でも申し込めます。
国内旅行傷害保険が付帯されない
JCBカードW plus LとJCB カード Wには、国内旅行傷害保険は付帯されていません。
旅行中の事故や病気によるケガの治療費などは自己負担となるため、国内旅行によくでかける人は注意が必要です。
万が一に備え、国内旅行傷害保険が付帯されたクレジットカードを検討することも一つの手段でしょう。
また、JCBカードW plus Lを利用しつつ、別途国内旅行傷害保険に加入する方法もあるので、自分自身の旅行スタイルや頻度に合わせて、最適な方法を選びましょう。
ショッピングガード保険の対象は海外のみ
JCBカードW、JCBカードW plus L共に、ショッピングガード保険が付帯しています。
年間最高100万円まで補償されるため、高額な商品を購入する際も安心です。
ただし、補償の対象となるのは海外でのショッピングのみで、1事故につき自己負担額が10,000円かかることも覚えておきましょう。
JCB STAR MEMBERSのポイントアップサービスは対象外
JCBカードには、利用金額に応じて会員ランクが上がる「JCB STAR MEMBERS」というポイント優待サービスがあります。
ランクが上がると、ボーナスポイントがもらえたり、JCB加盟店でのポイント還元率がアップしたりといった特典を受けることができます。
しかし、JCBカードW plus LとJCBカードWはJCB STAR MEMBERSの対象外です。
そのため、いくらカードを利用しても会員ランクは上がりません。
JCB STAR MEMBERSの特典を重視するのであれば、他のJCBカードの利用を検討しましょう。
(参照:JCBカード)
JCB カード W plus LとJCB カード Wの選び方
JCB カード W plus LとJCB カード Wの選び方は、基本的に性別を基準に決めるのがもっともシンプルで確実です。
女性であれば、女性向けの特典が充実している「JCB カード W plus L」を選ぶことで、より多くのメリットを享受できます。
一方、男性の場合は、特別な理由がないかぎり「JCB カード W」を選ぶのが無難です。JCB カード W plus Lは男性でも申込可能ですが、女性向け特典を活用できず、またカードデザインもかわいい印象になってしまうため、実用性・見た目の両面でJCB カード Wを選んだほうが自然です。
両カードとも、年会費やポイント還元率など基本のスペックは同じです。そのため、女性向け特典内容とデザインの違いだけを意識して選べば問題ありません。
\最短5分でカード発行/
\女性向け特典が魅力的/
JCB カード W plus LとJCB カード Wの審査基準は厳しい?甘い?
JCB カード W plus LとJCBカードWは信販系のカードかつ若年層向けのカードであり、安定収入の条件も定められていないため、審査基準は厳しくありません。
JCBカードWの申込条件
引用:JCB 公式サイト
18歳以上39歳以下で、本人または配偶者に安定継続収入のある人。または高校生を除く18歳以上39歳以下で学生の人。
両カードは信販系カードに分類され、クレジットカード業界の中でも比較的審査が緩いグループに属しています。信販系は収益確保のために多くの利用者を取り込もうとする傾向があり、審査ハードルをあえて低めに設定している場合が多いです。
また、カード申込みの対象年齢は18歳以上39歳以下と若年層向けに限定されているため、収入や職業に関しても高い基準は求められません。アルバイトやパート、フリーランスでも申込可能であり、年収も明確な条件は設けられていないため、おおよそ年収150万円以上あれば十分に通過できる可能性があります。
また、本人に収入がない場合でも、配偶者や家族に収入があれば申し込めるため、無職や専業主婦でもチャンスがあります。さらに、カードのランクも一般ランクで年会費無料という点からも、新規顧客を積極的に取り込みたい意図が読み取れ、審査難易度はそれほど高くないと判断できます。
独自のアンケート結果からJCB カード W plus LとJCB カード Wの審査基準
JCBカードWの審査の通りやすさについて、NETMONEY編集部が独自に実施したアンケート結果をもとに解説します。
調査の結果、申込み者の約90.0%が審査を通過していることが明らかになりました。さらに、主婦や学生といった幅広い層の人たちも審査に通過していることが確認されています。
JCBカードWの審査通過率は9割
独自で行ったアンケート調査では、96.0%の申込み者が審査に通過しており、審査通過率は高めであると分かりました。

審査通過した人の属性をみてみると、学生やパート・アルバイトなどでも発行できた事例があると分かります。また、年収が100万円未満でも審査に通過した人がいるようです。
主婦や学生でも審査通過している
JCBカードWは、学生や契約社員の人も審査に通過しており、年齢や職業に関係なく幅広い層が発行できる可能性があります。
審査に通過した人

女性20代契約社員・派遣社員年収201~300万円
4
使っている際に不便は感じなく、むしろタッチ決済が可能になったことで便利になりました。ポイントは可もなく不可もなくといった印象で、不満は特にありません。

男性10代学生年収100~200万円
5
学生なので、審査が通ることや付帯サービスも揃っていることが満足です。そして、自分自身の環境によくあったカードであり、不満のある点も特にないです。今後も、学生生活を共に過ごすことのできるカードとして評価しています。

男性20代学生年収100~200万円
5
総合満足度はかなり高いです。現金がない時に特に作って良かったなと実感します。実際、大学に入って初めて作ったカードなので思い入れもありますし、困った時に唯一頼れるものだと実感しています。これからも助けてもらうと思います。

男性20代学生年収301~400万円
2
私は学生であるため、上限が低いのが少し困ります。また、キャッシングは月に10万円までしかできないので、海外でお金が必要になった時に困っていました。もう少し上限があがれば、満足して使えると思っています。

女性40代会社員年収201~300万円
4
自分自身としてはセブンイレブンやスターバックスを利用をすることでポイントが高い還元率であり、Amazonやnanacoなどのポイントをつかうことができること。またナンバーレスやタッチ決済に対応しており、最短5分の即時発行することができ、そしてすぐ使えるからです。

女性40代会社員年収1,000万円以上
4
私の観点では、クレジットカードは固定費がなるべくかからず、便利に決済できることが最も重要で、次にポイント還元率です。自分がよく行くお店でポイント還元率が高ければそれで良いので、現在のクレジットカードはそれを満たす点で満足しています。

女性40代会社員年収100~200万円
4
ポイントの貯まりやすさにおいては、他のカードと比べて抜群に良い。またJCBブランドも信頼できるので安心安全である。キャンペーンも年中行っており、応募するとたまに当選することがあるのでそういった楽しみも嬉しい。総じて満足のいくカードだと思う。

男性30代会社員年収701~800万円
4
とりあえずの1枚として優秀なカード。これを発行しておけば、クレジットカードを使う上で困ることはないと思う。 一方、クレジットカードに詳しくなればなるほど、このカードの利用頻度が落ちていくカードだとも思う。

男性50代自営業・自由業年収401~500万円
4
JBCカードWは、総合的に見ても使いやすく便利です。年間費が永年無料、多種な保険が付帯など特徴もあります。また、ナンバーレスカードでは、カード番号の表示方法が選べるのも魅力的です。

女性20代自営業・自由業年収201~300万円
4
番号非記載、デジタル発行カードが初めてだったので不安がありましたが、全く必要ありませんでした。開始するまでの手間も他クレジットブランドの中では一番簡易だったと思います。デザインもシンプルを追求しておりどの年代になっても使えます。
審査に落ちた人

男性30代会社員年収301~400万円
審査に落ちたのは、過去に携帯料金を延滞したことがあったのでそれが影響したのかなと思います。
JCB カード W plus LとJCB カード Wの作り方
JCB カード W plus LとJCB カード Wを即日発行する手順は、大きく4つのステップがあります。なお、申込画面はJCB カード Wのものです。JCB カード W plus Lでも申込方法は同じなので安心してください。
①申込みフォームを作成する

JCBのホームページに申込みページがあるので、案内に沿って名前や生年月日、勤務先の情報など必要事項を記入してください。
②本人確認方法の設定

続いて本人確認方法の設定です。本人確認方法はいくつかあって、口座情報の入力や本人確認書類と顔写真の撮影、運転免許証番号の入力、本人確認書類のアップロードのいずれかから選択できます。
上で紹介している画像は、運転免許証を持っている人の場合です。「運転免許証番号」に自身の番号を入力して「次へ」を選択してください。
③審査終了を待つ

その後も画面の案内に従って、必要事項を入力してください。最後に規約確認の画面が表示されるので、「同意して申し込み・設定へ進む」をクリックすれば申込みは完了です。
審査状況は公式サイトにある入会メッセージボックスからチェックできます。申込み後に届く受付完了メールに記載の入会受付番号と、こちらで指定した判定状況確認用キーワードを入力すれば確認できます。ステータスが「入会判定完了」となっていれば、審査に通っています。
判定状況確認用キーワードが分からなくなった場合は、JCB入会ご案内専用ダイヤルに申込み者本人から電話してください。
JCB入会ご案内専用ダイヤル
参考:JCB 公式サイト
0120-015-870
0570-015-870(有料) ※スマホ・携帯電話を利用の人
※受付時間:9時~17時(日祝・年末年始は営業外)
入会申込み書を郵送して申し込んだ場合は、判定結果メールかSMS、または書面で案内している「入会受付番号」か「照会番号」を用意したうえで、公式サイトから確認可能です。審査に通っていた場合、「お手続き状況」がすべて「完了」と表示されます。
入会受付番号もしくは照会番号が届かない場合は、申込み者本人から公式サイトに問い合わせてください。
④支払口座を指定する
審査を通過すれば、クレジットカードが自宅に送付されます。口座振替依頼書も届くので、支払い口座に関する設定を行いましょう。
ここまで完了すれば、JCB カード Wとplus LとJCBカードWが利用できるようになります。
\最短5分でカード発行/
\女性向け特典が魅力的/