
dカード GOLDには、どのようなメリット・デメリットがあるのでしょうか。実際、特徴を詳しく把握せずに作ったために損してしまった人もいるので、しっかりと知っておくべきです。
とはいえ、ドコモユーザーはもちろん、ahamoユーザーも1枚持っておくべきカードで、ドコモサービスを使いながらポイントをざくざくが貯められます。年会費が1万1,000円かかりますが、使い方によっては年会費以上のポイントが得られるお得な1枚です。
このようにさまざまな特典がついており、ドコモユーザーの方が最大限に活用すると非常にお得になるのがこのdカードGOLDです。

dカードGOLDに限らず、「とにかくクレジットカードを発行したい!」という人は審査が甘いクレジットカードの解説記事もおすすめです。審査に通りやすくなるコツも紹介しています!
dカード GOLDのメリット
dカード GOLDを保有するメリットには、豊富なポイント特典や付帯保険などが挙げられます。
入会特典で1万1,000円分ボーナスがもらえる!年会費が実質無料に

dカード GOLDは、新規入会キャンペーンで最大11,000円相当のdポイントがもらえます。これにより、初年度の年会費が実質無料になりお得です。
対象カード | dカード GOLD |
---|---|
対象者 | 新規会員2024年6月1日以降に申込み、翌々月末までに入会&エントリーした人 |
進呈ポイント | 合計最大11,000円相当(期間・用途限定) |
11,000円相当のポイントは、入会してすぐにもらえるのではなく、利用状況に応じて段階的に受け取れる仕組みです。2つの特典を活用し、それぞれの条件を満たしてポイントを貯めることで、最大11,000円相当になります。
- 入会日から翌々月末までの利用金額で還元率アップ!
- dカード GOLD(Visa・Mastercard)での支払い: 利用金額の10%
- d払い(dカード GOLD決済)での支払い: 利用金額の20%
- ポイント上限: 5,000ポイント
- 入会後5か月以内に、電気・ガス・水道などの対象カテゴリの支払いをdカード GOLDで行うと、1カテゴリごとに500ポイント付与
- 1カテゴリ目と2カテゴリ目はボーナス+1,000ポイント
- 最大8カテゴリで6,000ポイント獲得可能
キャンペーンが受けられるのは、新規会員はもちろん、dカードからdカード GOLDへアップグレードした会員も含まれます。初めての人も、すでにdカードを持っている人も、この機会にエントリーしてざくざくポイントを貯めてみましょう!
\いますぐ発行して入会特典にエントリー!/
携帯料金でポイントが10%還元
dカード GOLDの最大のメリットは、携帯料金を含むドコモの利用料支払いなら10%還元になることです。通常1%還元のところ、実に10倍です。
実際、ドコモサービスで10%還元となる特典は、多くの人の決め手になっています。NET MONEY編集部が独自に調査したアンケートでは、dカード GOLDを発行した12人のうち11人が、発行した理由として「ドコモ利用料金でポイントが貯まりやすそうだったから」を挙げています。

何がすごいかというと、一般的なクレジットカードの還元率の相場は、高くても1%、ポイントアップしても3~5%ほどであるなか、脅威の10%という二桁の還元率を実現しているところです。
そしてこの高い還元率が、毎月まとまった金額になる携帯料金・通信費に対して適用されるのも魅力です。
たとえば、月々の携帯料金が10,000円だと、年間で1,200円の還元が受けられます。これが10%還元になると、年間で12,000円の還元に。毎月の支払いに対して大きな還元が受けられます。

なお、格安SIMのahamoを利用している場合、ahamoの料金自体は対象外ですが、ドコモ光の利用料金は対象となるので、一部メリットが受けられます。
\ドコモの携帯料金支払いで10%還元/
還元率1%、特約店でさらに最大7%と日常で効率よくdポイントが貯まる
dカード GOLDは通常時のポイントも貯まりやすく、100円(税込)の買い物で1ポイント貯まる1%還元のカードです。
さらに、特定のショップで利用すると還元率がアップし、ジャンルやジャンルのような対象店で2~7%還元が受けられます。
店舗名 | 還元率 |
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スターバックス | 7.0% |
サカイ引越センター | 4.0% |
マツモトキヨシ | 3.0% |
ココカラファイン | 3.0% |
タワーレコード | 2.0% |
たとえば、マツモトキヨシでの買い物なら還元率は2%になります。マツモトキヨシの場合、さらにカードを提示すれば110円(税込)あたり1ポイントのマツキヨポイントもつくので、合計で3.0%のポイント還元率になります。
他にも多くのdポイント加盟店があり、電子マネー「iD」も一体化しているため、iD加盟店でもポイントを貯めることができます。自分のよく利用する店舗やサービスが加盟店に含まれる場合には、dカード GOLDを保有するメリットは十分にあるといえるでしょう。
海外旅行保険は最大1億円補償

dカード GOLDには最大1億円の海外保険補償が付帯されているので、海外に行く機会が多い人にとっては嬉しい特典です。会員でない家族でも、1,000万円まで補償されます。出張などのビジネスシーンから、家族旅行まで、幅広いシーンで活躍してくれます。
補償対象 | ・カード会員本人・会員の家族(配偶者や19歳未満の子ども) |
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補償期間 | ・会員登録した翌日から会員期間中 |
補償対象の旅行期間 | 日本を出国した時から帰国するまで。出国から90日以内が対象。 |
付帯条件 | 自動付帯(dカード GOLDで支払わずとも保険適用) |
ケータイ補償が手厚い!紛失・全損で最大10万円
またケータイをdカード GOLDで購入すれば、購入後3年間、最大10万円の補償サポートを受けられます。補償が受けられるケースは、携帯電話の紛失や修理不能 (水濡れ・全損)などで、幅広く対応してくれます。
たとえばiPhoneは新機種だと10万円を超えてくるので、突然買い替えが必要になったとき、10万円補償されるのは非常にありがたい特典です。

女性30代会社員年収301~400万円
ドコモのケータイ補償が無料でついてくるため、有料のオプションに加入する必要がないので、気に入っている特典です。非常にコスパの良い1枚だと思います。
さらに、2026年1月上旬からはさらに最大12万円補償になることが発表されており、ますます手厚い補償となります。
国内・ハワイの空港ラウンジを無料使える
dカード GOLD会員は、日本国内・ハワイの主要空港でラウンジが無料で使えます。旅行や出張の際、フライト待ちの時間を有意義に過ごせます。
- 成田国際空港、羽田空港、伊丹空港、関西国際空港、新千歳空港、ダニエル・K・イノウエ国際空港(ハワイ)など

男性40代会社員年収501~600万円
地元の空港のラウンジで使ってみた。航空券とdカードゴールドを提示するだけで利用できるので、とても簡単だった。込み合った待合所ではなく、ゆったりとしたスペースで無料でビールを飲んでとても得した気分になった。

女性50代専業主婦年収未回答
飛行機をかなり多く使います。その時に、必ずと言っていいほどラウンジを使います。
空港に向かうリムジンバスは、希望通りの時間には着きませんので、どうしても早く着いてしまいます。その時に、混んでいる出発ロビーはごったがえしているので、そこで待つ気にはなれません。そんな時、カードラウンジが使えて良かったと思います。

女性30代専業主婦年収100万円未満
空港に早めに着いた時などたまに利用することはある。プライオリティパスには対応していないようです。
dカード積立でポイント最大1.1%還元!

dカード GOLDはマネックス証券でクレカ積立するときもポイント還元が受けられ、毎月の積立額に対して最大1.1%還元でポイントが貯まります。つまり、積み立ての設定をするだけで、毎月ポイントが貯まるということです。
ahamoユーザーはボーナスパケット+5GB
通話料節約のためにドコモからahamoに変更してもお得な特典は続きます。ahamoの支払をdカード GOLDにすることで、月の通信制限が+5GB無料でついてきます。また、dカード GOLDの還元率が10%(年間最大3,600ポイントまで)になります。
こうすることで最大25GBのデータ量が利用できることになるため、データを多く利用する方にとっては非常にありがたいといえるでしょう。
また、3年間最大10万円の端末補償や家族カードの会費が1枚目は無料となる特典( 2枚目以降は初年度から1,100円(税込)枚)はドコモユーザーと同様に適用されるため、メリットは十分にあるといえます。
ただし、ドコモユーザーであれば受けることができる「dカード支払割」や「dポイントクラブ優待(10%ポイント還元)」については、ahamoユーザーは対象外となる点は覚えておきましょう。
- 月々のデータ量の上限が5GB上乗せ
- 3年間最大10万円の端末補償
- 家族カード1枚目が無料
- 貯めることができるのは毎月300ポイントまで
- 条件は「毎月月末時点において、ahamoの携帯電話番号をdカード GOLDの利用携帯電話番号として登録していること」
家族カードの年会費が1枚まで無料
dカード GOLDでは、家族カードを1枚まで年会費無料で発行できるという点が大きなメリットです。通常、ゴールドクラスのクレジットカードでは家族カードにも年会費が発生することが多い中、1枚目が無料で提供されるのは珍しく、コストを抑えながら家族にもゴールドランクの特典を共有できます。
本会員と同様に、家族カードでもポイントが貯まり、各種特典サービスも一部を除いてそのまま利用可能です。
さらに、支払い口座が本会員と共通になるため、家計の管理もシンプルになり、使いすぎ防止にも役立ちます。ただし、2枚目以降の家族カードは1枚あたり1,100円(税込)の年会費がかかります。
入会特典1万1,000ポイント!
dカード GOLDのデメリット
dカード GOLDを保有することによるデメリットは、年会費がかかることや格安プランは10.0%ポイント還元の対象外な点などが挙げられます。
利用額が少ないと年会費が1万1,000円かかる
dカード GOLDの最大のデメリットは年会費11,000円がかかること。使い方次第ではポイント還元や特典で実質無料にできる仕組みはありますが、使う頻度が低いと、ただの11,000円の出費になってしまいます。
せっかく無料で持てる可能性があるのに、年会費を払うことになるのは機会損失ともいえます。ドコモ利用料金でポイントを貯めたり、入会キャンペーンを使ったりと、無料にする方法は複数あるので、特典やキャンペーンを上手に活用しましょう。
- ドコモ関連サービスで年間11万円使う
- 新規入会キャンペーンにエントリーし、1万1,000ポイント受け取る
- 年間100万円利用して利用額ボーナスクーポンを受け取る
利用額に応じてもらえるボーナスクーポン
年間利用額が100万円~200万円(税込) | 11,000円相当のクーポン |
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年間利用額が200万円(税込)以上 | 22,000円相当のクーポン |
ahamoやirumoなどドコモの格安プランは10.0%ポイント還元の対象外
dカード GOLDの最大の特典である「ドコモ通信料金の10.0%ポイント還元」は、ahamoやirumoなどの格安プランおよびahamo光には適用されません。このポイント還元サービスは、eximoやドコモ光など対象プランが限られており、料金を抑えたahamo・irumoユーザーは恩恵を受けられない仕組みとなっています。
そのため、格安プランを利用している人にとっては、年会費11,000円(税込)を支払ってもポイント還元のメリットが大きく薄れる可能性があります。通信費の10%還元という高還元率を期待してdカード GOLDを選ぶ場合は、利用している料金プランが対象かどうかを事前に必ず確認しておく必要があります。
ドコモユーザー以外は年会費分のメリットを享受するのが難しい
dカード GOLDは、ドコモユーザー向けの特典が多いため、ドコモユーザー以外は年会費分のメリットを受けにくいです。
dカード GOLDの特典には、ドコモの携帯料金や光回線の支払いでの10%還元やケータイ補償などがあり、ドコモのサービスを利用していないと活用できません。
そのため、ドコモユーザーでなければ、別のクレジットカードに申し込むほうがよいでしょう。
dカード GOLDの基本情報
dカード GOLDは、ドコモユーザーにとって圧倒的な還元率と充実した特典を提供するゴールドランクのクレジットカードです。通常のポイント還元率は1.0%ですが、ドコモのスマホ・ドコモ光の利用料金に対しては最大10.0%のdポイントが付与されるため、毎月の通信費を効率よくポイントに変えられます。
年会費は11,000円(税込)と有料ですが、それに見合うだけの補償・サービスが揃っています。例えば、最大1億円補償の海外旅行保険や年間300万円まで対応のショッピング保険、最大10万円までのケータイ補償などが付帯しています。
さらに、国内・ハワイの空港ラウンジ無料利用や海外レンタカー優待、トラベルデスクのサポートなど、旅行好きにうれしい特典も豊富です。
家族カードは1枚目が年会費無料で発行可能。ETCカードも年会費無料で利用できるため、家族全体でのポイント集約や家計管理にも役立ちます。
カードの申込みは満18歳以上(高校生を除く)から可能で学生でも対象となります。MastercardとVISAの国際ブランドが選べ、電子マネーiDの搭載や利用速報通知など、使いやすさとセキュリティ面の配慮もされています。
カードの評価 | 4.0 |
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年会費 | 1万1,000円(税込) |
ポイント還元率 | 1.0%~10.0% |
ポイント種類 | dポイント |
利用限度額 | 最大300万円 |
旅行保険 | 海外旅行:最大1億円(自動付帯) 国内旅行:最大5,000万円(利用付帯) |
ショッピング保険 | 最大300万円 |
dカード ケータイ補償 |
購入後3年間 最大10万円 |
電子マネー | iD |
国際ブランド | VISA/MasterCard |
キャッシング | 海外/国内 |
支払日 | 15日締め/翌月10日払い |
追加カード | ・家族カード ・ETCカード |
申込条件 | 安定した継続収入のある満18歳以上(高校生を除く) |
※dカード GOLD会員数が1,000万人突破、ゴールドカード利用者数No.1のカード
※券面がリニューアル(選べる3デザイン)
※カード情報の裏面印字でセキュリティ面にも配慮
※環境に配慮したリサイクル素材を使用
※利用速報通知・利用制限通知が届く
dカード GOLDで損する人・得する人はどんな人?
前提、年会費11,000円かかるので、損する人か、損する人かは、年会費を超えるポイントが得られるか、または、年会費以上にサービスにメリットを感じられるかがカギです。
ここでは、dカードで損する人・得する人はどんな人か見ていきましょう。
dカード GOLDで損する人は利用料金が1万円以下・ドコモユーザー以外
dカード GOLDで損をするのは、年会費分のポイントを回収できない人です。具体的には、次のような人が該当します。
ドコモユーザーでも、利用料金が月1万円を下回る人
ドコモを使っていても、毎月の料金が9,000円未満なら年会費分のポイントを貯めるのは難しいかもしれません。
先述の通り、dカード GOLDで得をするには1万1,000ポイントを貯めなければいけませんが、そのためには毎月およそ9,000円(≒9166.66円)の支払いが必要です。
もしスマホ料金が月7,000円程度なら年間84,000円にしかならず、貯まるポイントは8,400ポイント。結果的に、年会費相当額には、あと2,600円届かない形になります。
ドコモ・ahamo以外の携帯キャリアを使う人
dカード GOLDで10%還元が受けられるのはドコモサービスのみなので、auやSoftBank、楽天モバイルなどでは当然この特典の恩恵を受けられません。
ドコモやahamoを使っていないのに「なんとなくお得そう」と申し込むと、年会費だけがかかってしまい損をします。
dカード GOLDで得する人はドコモサービスに年間11万円使うドコモユーザー
dカード GOLDで得をするのは、ドコモサービスで毎年11万円以上使う人や、クレジットカードの年間利用額が110万円を超える人です。しかし、dカード GOLDの付帯特典にはドコモで使えるサービスが多いので、ドコモユーザーである方が、よりお得感が強いでしょう。
ドコモサービスで年間11万円以上使う人
dカード GOLDの還元率は、通常1%のところ、ドコモサービスの利用で10%にアップするので、ドコモサービスで年間11万円使えば1万1,000ポイントが貯まって、年会費の元が取れます。
たとえば、ドコモのスマホ料金、ドコモ光、dTVなどでこのくらいの金額に達するなら、かなりお得です。
- ドコモケータイ利用料金(基本使用料、通話料など)
- ドコモ光使用料
- ドコモの月額課金サービス(dTVなど)
- d払い、ドコモ払い
- 消費税 など
実際は、ドコモの携帯料金は4,150円~6,650円(※)ほどなので、これだけで年間11万円を達成するのは難しいでしょう。複数のサービスを組み合わせて使って達成を目指しましょう。以下は、達成するためのプランの例です。
eximo月額料金(税込) | ドコモ光プラン | ドコモ光月額料金(税込) | 合計月額料金(税込) |
6,650円 | 1GB単独タイプ | 4,180円 | 10,830円 |
6,650円 | 1GBタイプA・C | 4,400円 | 11,050円 |
6,650円 | 1GBタイプB | 4,620円 | 11,270円 |
サービス面の充実度も高く、スマホの補償や空港ラウンジ無料などのサービスが付帯します。ドコモサービスユーザーなら選ぶ価値があります。
クレカの年間利用額が110万円を超える人
dカード GOLDは、ドコモユーザーでなくとも元を取って得をするチャンスがあるカードです。通常還元率は1%なので、年間110万円使えば1万1,000ポイントが貯まって、年会費分がペイできます。
ただし、元を取ったあとのうまみは、そこまで大きくありません。dカード GOLDが人気の理由は、ドコモ料金の支払いで10%還元になったり、携帯保険が付帯したりと、とにかくドコモユーザー向けのサービスが充実している点。
ここに魅力を感じなければ、100万円利用でお得になる他のゴールドカードを検討するほうがよいでしょう。
たとえば、三井住友カード ゴールド(NL)やエポスゴールドカード、SAISON GOLD Premiumなどが候補に上がります。
代替案 | 年会費(税込) | 100万円利用のメリット |
---|---|---|
三井住友カード ゴールド(NL) | 5,500円 | 年会費無料に&1万ポイント付与 |
エポスゴールドカード | 5,000円 | 50万円利用で2,500ポイント、100万円利用で1万ポイント |
SAISON GOLD Premium | 11,000円 | 年会費無料に&50万円利用ごとに500ポイント付与 |
dカード GOLDの評判!実際に使った人のリアルな口コミを徹底調査
dカード GOLDの実際の利用者の口コミ・評判を調査したところ、ポイント還元・保険に関する評価や、ドコモユーザーにとってのメリットが目立ちました。一方、ネガティブな意見として、年会費が高い点や優待サービスが不十分な点に関する指摘も見受けられました。
この章では、実際の口コミをもとに、「dカード GOLDの良い評判」と「dカード GOLDの悪い評判」 の両方を整理し、カードの実態を詳しく見ていきます。
dカード GOLDの良い評判
dカード GOLDの評判として、ポイント還元の高さや利用額に応じた優待に関するポジティブな評価が寄せられています。特にドコモユーザーにとってはお得な特典が多くて好評です。 また、年会費以上の特典が得られるとの声もあります。dカード GOLDのポイント還元に関する口コミ
男性 | 30代 | 会社員 | 年収601~700万円

4
4
ポイント貯まりやすさ 5
コスパ 4
利便性 4
ステータス性の高さ 4
dカード GOLDでドコモのスマホ料金やドコモ光回線の料金を支払うようになってから、dポイントがかなり貯まりやすくなりました。以前は多くて500ポイントくらいでしたが、現在は月に2000ポイントから3000ポイントくらい還元されています。
男性 | 40代 | 会社員 | 年収501~600万円

2
2
ポイント貯まりやすさ 2
コスパ 2
利便性 2
ステータス性の高さ 3
広告でスマホ料金のポイント付与が2倍になると謳っていて、ショップのスタッフも同じようなことを言ってきたが、実際は料金の全部が2倍になるのではなくて、一部だけが対象だった。このため、実質的には1.2から1.3倍程度になっている。
女性 | 30代 | 専業主婦・主夫 | 年収100万円未満

5
5
ポイント貯まりやすさ 5
コスパ 5
利便性 5
ステータス性の高さ 3
スマホのプランや利用額で一気にポイントがつくので、気付いたら何千円分も貯められて満足。家賃支払いにもカードを利用しているので、それでもガッツリポイントが貯まる。また、貯めたポイントを美容室やコンビニなどでも利用できるのもいい。
男性 | 30代 | 教職員 | 年収501~600万円

4
4
ポイント貯まりやすさ 5
コスパ 4
利便性 2
ステータス性の高さ 2
電話代を支払うごとにポイントがたまるから 携帯電話の関係でどんどんポイントがたまる。還元率は他の会社のほうが高いのかもしれないので、もっと還元率が上がればうれしい。 d払いとも連携できるので、ある程度のポイントはもらえる
女性 | 40代 | 会社員 | 年収501~600万円

4
4
ポイント貯まりやすさ 5
コスパ 5
利便性 5
ステータス性の高さ 3
Dポイント還元率目当てで発行しました。年会費が高いので様子見でしたが、入会キャンペーンのポイントバックでかなり高額なポイントバックがあったので、これをテコにして、年会費以上のポイント還元が達成できています。
女性 | 50代 | パート・アルバイト | 年収100~200万円

4
4
ポイント貯まりやすさ 4
コスパ 4
利便性 4
ステータス性の高さ 4
サービス縮小傾向にあると思う。以前はお誕生日ポイントなど貯まりやすかったがだんだん対象を絞ってきた印象。新規の利用者も大事だが、長年の利用者を大事にしてほしい。だが、概ね満足です。映画の割引などサービスをお願いしたい。
男性 | 50代 | 会社員 | 年収501~600万円

2
2
ポイント貯まりやすさ 4
コスパ 1
利便性 2
ステータス性の高さ 2
携帯の利用料金にも使っているので、以前よりはポイントは貯まりやすくなりました。が、ポイントプログラムを改悪しているので、あまり実感はありませんね。年会費を払うだけのメリットがあるかは疑問符がつきますね。
女性 | 30代 | 会社員 | 年収301~400万円

4
4
ポイント貯まりやすさ 4
コスパ 4
利便性 4
ステータス性の高さ 2
通常のポイント還元率は1%と高めに設定されているため、ネットショッピンクや実店舗での支払いに使うだけでもポイントは貯まりやすいが、ドコモのスマホや光回線の料金のポイント還元率が10%とかなり高いため、年会費については数ヶ月で元が取れてしまうから。
女性 | 50代 | 専業主婦・主夫 | 年収未回答

4
4
ポイント貯まりやすさ 4
コスパ 3
利便性 4
ステータス性の高さ 4
通常のdカードではなくゴールドなので、以前よりもポイントの貯まり具合が早いと感じました。 通常のカードを知っているからこそ、ポイントの貯まるスピードが分かりました。 もしかしたら、他のカードでもっと還元率が高い物があるかもしれませんが…
dカード GOLDの保険に関する口コミ
男性 | 30代 | 会社員 | 年収601~700万円

4
4
付帯保険 4
ラウンジ 4
コスパ 4
利便性 4
海外旅行保険は最大1億円まで補償してもらえる上、家族まで対応しているのがありがたいです。ドコモのスマホが壊れた時の補償もあるので、ドコモユーザーは持っておいて損はないカードだと思います。dカード GOLDがあれば、別途で補償に入る必要はないくらいです。
男性 | 40代 | 会社員 | 年収501~600万円

2
2
付帯保険 3
ラウンジ 4
コスパ 2
利便性 2
海外旅行や国内旅行における、死亡保険や、ホテルの器物を損壊したりしたときの補償が充実していると思った。保険の適用条件が、あらかじめdカード GOLDで支払うこととなっているので、いつもそれを忘れて支払ってしまうため使ったことはないですが…。 このため、保険金支払いの手続きに関して手間がかかるかどうかや支払いが滞りなくできるかについてはわからないので使ってみたいと思います。
女性 | 40代 | 会社員 | 年収501~600万円

4
4
付帯保険 3
ラウンジ 3
コスパ 5
利便性 5
付帯保険については可もなく不可もなくです。まだ、使う機会がありませんが、海外旅行に行く際には活躍できると思ってます。特に不足は感じていません。その他無料セットの保険もありますが、まだメリットとまでのお得感は感じてません。
女性 | 50代 | パート・アルバイト | 年収100~200万円

4
4
付帯保険 4
ラウンジ 3
コスパ 4
利便性 4
以前台湾旅行に行った時に、旅行会社の高額な保険を断ることができました。結局なにもなく、保険を使うことはなかったですが、付帯保険があると安心できるのがメリットです。保険について電話で問い合わせしたときは、親切に教えてもらえました。ゴールドカードにして良かった理由の一つです。
女性 | 30代 | 会社員 | 年収301~400万円

4
4
付帯保険 4
ラウンジ 4
コスパ 4
利便性 4
ドコモのケータイ補償が無料でついてくるため、有料のオプションに加入する必要がないことや、補償内容の充実した海外旅行保険がついてくること。カードの加入者本人だけでなく家族も対象となることもポイントが高い。
dカード GOLDのラウンジに関する口コミ
男性 | 40代 | 会社員 | 年収501~600万円

2
2
ラウンジ 4
付帯保険 3
コスパ 2
利便性 2
地元の空港のラウンジで使ってみました。航空券とdカード GOLDを提示するだけで利用できるので、とても簡単に使えました。混み合った待合所ではなく、ゆったりとしたスペースで無料でビールを飲んでとても得した気分になれました。
女性 | 30代 | 専業主婦・主夫 | 年収100万円未満

5
5
ラウンジ 4
付帯保険 3
コスパ 5
利便性 5
空港に早めに着いた時などたまに利用することがある程度です。プライオリティ・パスには対応していないようです。
女性 | 50代 | パート・アルバイト | 年収100~200万円

4
4
ラウンジ 3
付帯保険 4
コスパ 4
利便性 4
主人がよく使っています。羽田で、離陸時間までゆっくりとしたスペースで飲み物などいただきながら待つことができたそう。飛行機で移動することが多い方にはとても嬉しいサービスだと思います。
女性 | 30代 | 会社員 | 年収301~400万円

4
4
ラウンジ 4
付帯保険 4
コスパ 4
利便性 4
国内はほとんどの空港で利用できるため、帰省や国内旅行で飛行機を利用する際にはかなり便利です。家族も無料で利用できるだけでなく、有料ではあるものの友人など同伴者も利用できるため、友人との旅行や出張の際も使いやすい。海外はハワイくらいしか利用できないのが少し残念です。
女性 | 50代 | 専業主婦・主夫 | 年収未回答

4
4
ラウンジ 4
付帯保険 3
コスパ 3
利便性 4
よく飛行機を利用するので、空港のカードラウンジを頻繁に使っています。リムジンバスの到着時間が早すぎることがあり、混雑したロビーで待つのが嫌なときに、ラウンジで快適に過ごせるのが便利です。
dカード GOLDの悪い評判
dカード GOLDは評判の良いカードですが、年会費や優待サービスに関してはネガティブな声も寄せられました。年会費は、ドコモユーザーで十分にポイント還元が受けられる人でないと不満を感じることがあるようです。
また、ポイント還元に特化しているため、ステータスカードに期待されるような、レストランやレジャーに関する優待は少ないとの指摘もありました。
dカード GOLDの悪い口コミ
男性 | 40代 | 会社員 | 年収501~600万円

2
2
ポイント貯まりやすさ 2
付帯保険 3
コスパ 2
利便性 2
年会費の面で、スマホ料金のポイント還元率が10%だから負担にならないというが、私はahamoなので恩恵を受けられなかったのが最大の不満な箇所である。あとは問い合わせしにくいことも不満ではある。
男性 | 50代 | 会社員 | 年収501~600万円

2
2
ポイント貯まりやすさ 4
付帯保険 3
コスパ 1
利便性 2
今の所、年会費を払うだけのメリットは何も感じないのが率直な意見です。多少ポイントの還元率がよく、ポイントが多く貯まる事はありますが、年会費を払うメリットになるのか疑問ですね。ドコモを長く使っている利用者への還元も無いし、満足度は低いです。
男性 | 30代 | 会社員 | 年収601~700万円

4
4
ポイント貯まりやすさ 5
付帯保険 4
ラウンジ 4
優待 3
ステータス性の高さ 4
券面のデザインに対する満足度 4
コスパ 4
利便性 4
他のカードを比較するとレストランやレジャーの優待制度は充実していない印象があります。ポイント還元率を重視しているので、優待が物足りなくなってしまうのは仕方ないかもしれないです。。
男性 | 40代 | 会社員 | 年収501~600万円

2
2
ポイント貯まりやすさ 2
付帯保険 3
ラウンジ 4
優待 3
ステータス性の高さ 3
券面のデザインに対する満足度 2
コスパ 2
利便性 2
優待が受けられるといっても、ポイントが貯まるシステムがほとんどなので、お店で提示するのが手間だったりするので、dカード GOLDを使ってクレジットカードとして支払う場合しか使っていないです。
女性 | 30代 | 専業主婦・主夫 | 年収100万円未満

5
5
ポイント貯まりやすさ 5
付帯保険 3
ラウンジ 4
優待 4
ステータス性の高さ 3
券面のデザインに対する満足度 5
コスパ 5
利便性 5
利用金額200万円以上で22,000円のクーポンで、年会費が実質無料になるのでとてもいい一方、クーポンの使い道はかなり限定されているので少し不便だなと思うことがあります。
女性 | 30代 | 会社員 | 年収301~400万円

4
4
ポイント貯まりやすさ 4
付帯保険 4
ラウンジ 4
優待 1
ステータス性の高さ 2
券面のデザインに対する満足度 1
コスパ 4
利便性 4
提携店を利用することでdポイントが2倍になったり、年間の利用額に応じて割引クーポンが貰えることはあるものの、他社のようにホテルやレストラン・レンタカーやサービスの割引といった特典は用意されていないのが残念。ゴールドカードというよりは、ポイントカードの延長といった感じで、特典を受けられる機会が少なくお得感も低い。
dカードとdカード GOLDの違いは?どちらを選べばいいの?
「結局、一般のdカードとdカード GOLDのどちらを選べばいいのかわからない!」という人は多いと思います。以下ではdカードを選ぶべき人、dカード GOLDを選ぶべき人の違いを比較してご紹介します。
dカード GOLD
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dカード
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年間利用額 | 年間100万円以上の利用が見込まれる人 ※実質年会費無料にできる! |
年間100万円の利用はしない人 |
携帯電話 | docomoだけでなく、ahamoの利用も考えている人 | docomoの利用のみの人 |
携帯料金 | 携帯料金の支払いで10%ポイント還元!お得にポイントをためたい人 | 最低限のケータイ補償だけあればいい人 |
旅行 | ・空港ラウンジで待ち時間はゆっくりと過ごしたい人 ・最大1億円の旅行保険で安心して旅行に出かけたい人 |
29歳以下なら最大2,000万円の海外旅行保険が付帯 |
結論、ドコモユーザーならdカード GOLDを選んでおいた方がお得なのです!携帯料金の支払いをdカード GOLDにしておくだけで10%もポイント還元されるためポイントが勝手にたまっていきます。
そのため、仮に毎月のケータイ料金が10,000円の方は、還元率が10%になるため、1ヶ月に100ポイント貯めることができます。これを1年間利用すると、年会費相当以上の12,000ポイント貯めることができ、実質年会費無料にすることができるということです。

また、dカード GOLDは、充実したケータイ補償が自動的に付帯されています。
携帯電話の紛失や修理不能 (水濡れ・全損)などをご購入から3年間、最大10万円分補償するというものです。
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通常のdカードにもケータイ補償はありますが、通常カードは補償期間が1年間なのに対して、dカードGOLDは3年間も補償があり、充実しています。
しかし、docomoユーザーだが年間100万円(月8万円以上)もクレジットカードを利用しないという方は、dカードGOLDでは年会費がかかってしまうので通常のdカードを選ぶべきです。
機種によって保険料は異なりますが、例えばiphoneをご利用で月額のケータイ補償月額550円(税込)~1,100円(税込)を利用している方でしたら、dカードGOLDを持っているだけでケータイ補償を3年間はサポートしてもらえるので、dカードGOLDを持つことでお得になります。
ぜひdocomoユーザーの方は、dカードGOLDを使ってお得に、ケータイを利用してみてください。
万が一のときにもあんしん!ケータイ補償が3年間 最大10万円分
dカードご利用代金の請求額から補償金額を減額することにより補償いたします。
引用元:docomo公式サイト
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dカード GOLDの審査は厳しい?
dカード GOLDの申し込み基準のひとつには「満18歳以上(高校生は除く)で、安定した継続収入があること」と記載されています。スタンダードタイプのdカードは満18歳以上となっているので、ここでもある程度間口が狭められています。
また、安定した継続収入があることが条件となっているため、パートやアルバイト、契約社員は審査に通りにくいようです。しかし基本的には特定の職業が明記されていないため、安定した継続収入さえあればパート・アルバイトであっても審査に通る可能性はありますし、反対に自営業であっても業績が思わしくなく支払い能力がないとみなされれば、審査に落ちてしまう可能性はあるでしょう。
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dカード GOLDの作り方

dカード GOLDの作成手順について紹介します。
①必要書類を用意する
オンライン入会に利用するパソコンやスマホの他、下記にある必要書類を用意しましょう。
本人確認書類 (どれか1つ) |
・運転免許証または運転経歴証明書 ・保険証 ・パスポート ・在留カード ・特別永住者証明書 ・個人番号カード |
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支払いの設定に必要なもの | ・金融機関のお届け印 ・キャッシュカード、通帳など口座番号がわかるもの |

②申込みページにアクセスする

必要書類を用意したら、dカード GOLDの申込みページにアクセスしましょう。
新規の申込みとすでにdカードをお持ちの方がdカード GOLDにアップグレードするのでは、申込みページが異なるのでご注意ください。すでにdカードをお持ちの方の場合は、ログインページから申込み手続きを行うようになっています。初めてご利用する方はdアカウントを作成しないと手続きができないため、まずはdアカウントを作成しましょう。
③必要情報を入力して審査終了を待つ

画面の指示に従い、必要事項を記入したら、審査が終了するのを待ちます。
記入する際は、間違いがないかよく確認してから送信するようにしてください。万が一、住所や氏名などを間違えてしまうと、カードがお手元に届かない恐れがあります。十分な注意が必要です。
よくある間違いは引越をしたのに前の住所を書いてしまったり、結婚して苗字が変わったにもかかわらず、旧姓で記入してしまったりするケースです。気づいた時点でドコモインフォメーションセンターへ連絡してください。
dカード GOLDに関するよくある質問
ここではdカード GOLDを作る前によくある質問をQ&Aにしたので、参考にしてみてください。
- 何歳から申込みができますか?
- 満18歳以上(高校生は除く)の方で、安定した継続収入があれば申込み可能です。
- dカード GOLDの締め日と支払い日はいつですか?
- 締め日は毎月15日で、支払い日は翌月10日となります。例えば、6月10日に支払うものは4月16日~5月15日に発生したものになります。ただし、10日が金融機関休業日の場合は翌営業日が支払い日となります。iDのご利用代金も合算してのご請求となります。また、ご利用いただいた店舗からの利用データの遅延が発生した場合、ご請求が遅れる場合がございますので、予めご了承ください。
- どんなユーザーにおすすめですか?
- ドコモの通信サービスをご利用している方におすすめです。毎月のドコモ光のご利用料金のうち1,000円(税抜)ごとに10%ポイント還元があります。ahamoをご契約の方は、「ドコモ光」ご利用料金のみ10%ポイント還元が適用されます。
- dカード GOLDが向いているのはどんな人?
- ドコモのケータイやドコモ光を利用している方、d払いを頻繁に使う方、年間100万円以上カードを利用する方などにおすすめです。
- ドコモユーザー以外でもdカード GOLDを使うメリットはある?
- dカード特約店での2~5%の還元率や充実した保険サービス、年間100万円以上の利用で11,000円相当のクーポンがもらえる点などがメリットです。
- dカードの新規入会キャンペーンは家族カードも対象になる?
- なりません。新規入会キャンペーンの対象は本会員のみです。
dカード GOLD 家族カードへのご入会は、本特典の対象外です。
- dカードの家族紹介キャンペーンは家族カードも対象になる?
- なります。dカード GOLDの家族カードは対象です。ただし、一般ランクのdカードは本会員のみ対象です。
また、発行するカードが本カードか家族カードかによってもらえるボーナスの額が異なります。本カードの場合は5,000ポイントですが、家族カードの場合は1,000ポイントです。
・被紹介者さまがdカード GOLD本会員ご入会で、ご紹介者さまにdポイント(期間・用途限定)5,000ポイント進呈
・被紹介者さまがdカード GOLD家族会員ご入会で、ご紹介者さまにdポイント(期間・用途限定)1,000ポイント進呈
入会特典1万1,000ポイント!
■ 専門家コメント及びに記事の監修

個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師を行う傍ら、これまでに1,000件以上の執筆・監修業務を手掛けている。
■保有資格
- ・CFP(R)認定者
- ・一級ファイナンシャルプラン二ング技能士
- ・DC(確定拠出年金)プランナー
- ・住宅ローンアドバイザー(住宅金融普及協会&金融検定協会認定)
- ・証券外務員
- 公式サイト:https://marron-financial.com/
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dカード GOLDの最大の特徴は、ドコモの携帯およびドコモ光の利用料の10%がポイント還元されることです。年会費永年無料のdカードに対し、dカード GOLDは年会費が11,000円(税込)かかりますが、10%のポイント還元によって年会費以上のポイントを得ることも可能です。補償内容もdカードと比べて充実しており、携帯の故障については購入後3年間最大10万円まで補償されます。買い物の際の補償額もdカードの3倍である300万円となっています。海外旅行保険が自動付帯な点や、国内やハワイの主要空港ラウンジを無料で利用できる点からもドコモユーザーであればdカードよりもdカードGOLDを持つほうがおすすめと言えるでしょう。