JCBカードおすすめ比較ランキング|厳選13枚を徹底比較
この記事では、国内の加盟店が多い日本唯一の国際ブランド「JCB」のおすすめクレジットカード13枚を、ランキング形式で徹底解説していきます。
JCBカードを選ぶには、以下の3つのポイントに注目しましょう。
- 年会費
- ポイント還元率
- カードを使える店舗の多さ
数あるJCBカードの中でNET MONEY編集部が最もおすすめするのは「JCBカード W」です。
JCBが独自に発行している「プロパーカード」であり、 年会費無料、ポイント還元率が通常カードの2倍とお得なカードになっています。
本記事では、JCBカード選びのコツを詳しく解説し、Oki Dokiポイントの使い道、保険が充実したJCBカード、JCBカード Wを発行する方法、JCBカード Wの作り方なども紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。
JCBカードおすすめランキング
カード名 | JCB カード W | JCBカードW plus L | JCBカードS | 「ビュー・スイカ」カード | PayPayカード | 楽天カード | ANAJCB一般カード | ライフカード | イオンカード | リクルートカード | ANA To Me CARD PASMO JCB (ソラチカカード)(※3) |
ビックカメラ suicaカード |
JCBゴールド | JCBプラチナ |
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年会費 |
◎ 永年無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
○ 実質無料 ※年一回の利用で無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 2,200円(税込) ※初年度会費無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 2,200円(税込) ※初年度会費無料 |
◎ 524円(初年度無料) |
○ 11,000円(税込)(初年度無料) |
○ 27,500円(税込) |
還元率 |
◎ 1.0%~10.5%(※1) |
◎ 1.0%~10.5%(※1) |
◯ 0.5~10.0%(※1) |
◯ 0.5%~5.0%(※4) |
◎ 1.00%~3.0% ※ご利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%(※3) |
◯ 1.00%~3.00% |
◯ 1.00%~3.00% |
◯ 0.30%~3.3% |
◯ 0.50%~1.33% |
◯ 1.20%~3.20% |
◯ 0.50%~1.50% |
◯ 0.50%~10.00% |
◎ 0.5~10.0%(※1) |
◎ 0.5~10.0%(※1) |
お得利用シーン |
・ポイントを貯めるならスターバックス ・ポイントを使うならnanacoポイント |
・ポイントを貯めるならスターバックス ・ポイントを使うならnanacoポイント |
・ポイントを貯めるならスターバックス ・ポイントを使うならnanacoポイント |
・Suicaのオートチャージ付き ・Suicaチャージで1.5%還元 |
・Yahoo!ショッピングで5% | ・楽天市場で最大16倍! | ・ポイントをマイルに変換できる |
・誕生日月はポイント3倍 ・利用金額が増えるほどお得に |
・WAONでポイント二重どりができる | ・どこで使っても1.2%がたまる! | ・飛行機、メトロ、ショッピングでポイントがたまる |
・Suicaチャージで1.5%
・ビックカメラで最大10.0% |
・ポイントを貯めるならスターバックス ・ポイントを使うならnanacoポイント |
・ポイントを貯めるならスターバックス ・ポイントを使うならnanacoポイント |
こんなあなたに おすすめ |
・スターバックスやセブン-イレブンをよく使う |
・スターバックスやセブン-イレブンをよく使う人 ・女性の方 |
・充実した優待・サービスを得たい人 |
・Suicaをよく使う人 ・首都圏や仙台・新潟に住んでいる人 |
・PayPayを使う人 ・Yahoo!ショッピングを使う人 |
・楽天市場を利用する人 ・楽天経済圏のサービスのいずれか1つを利用している人 |
・ANAマイルとOki Dokiポイントの両方を貯めたい人 | ・年間50万円以上カードを利用する人 | ・イオングループのお店を普段使う人 | ・楽にポイントを貯めたい人 | ・カードと定期券を一枚にまとめたい人 |
・Suicaを使う人 ・ビックカメラを使う人 |
年間100万円以上の利用が見込まれる人 | 最上級のステータスとサービスを得たい人 |
ポイント種類 | Oki Dokiポイント | Oki Dokiポイント | Oki Dokiポイント | JRE POINT | PayPayポイント | 楽天ポイント | OkiDokiポイント | LIFEサンクスポイント | ときめきポイント | リクルートポイント | OkiDokiポイント/メトロポイント | ビックポイント | Oki Dokiポイント | Oki Dokiポイント |
スマホ決済 | QUICPay/Apple Pay/Google Pay | QUICPay/Apple Pay/Google Pay | QUICPay/Apple Pay/Google Pay | QUICPay、Suica、Apple Pay | Apple Pay | Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ | Apple Pay/Google Pay | - | Apple Pay/楽天ペイ | Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ | Apple Pay/Google Pay | - | QUICPay/Apple Pay/Google Pay | QUICPay/Apple Pay/Google Pay |
発行スピード | 最短5分(※2) | 最短5分(※2) | 最短5分(※2) | 最短1週間 | 最短7分 (申込5分、審査2分)で使える |
最短3営業日 | 通常2週間程度 最短5営業日 |
最短2営業日 | 最短2営業日 | 最短5営業日 | 通常2週間程度 最短5営業日 |
最短即日 | 最短5分(※2) | 最短5分(※2) |
付帯保険 | 海外旅行(利用付帯)/ショッピング(海外) | 海外旅行(利用付帯)/ショッピング(海外) | 海外旅行(利用付帯)/ショッピング(海外) | - | - | 海外旅行/国内旅行 /ショッピング |
海外旅行/国内航空傷害保険/ショッピング(海外のみ) | - | ショッピング | 海外旅行/国内旅行 /ショッピング |
海外旅行/国内航空傷害保険/ショッピング(海外のみ) | 海外旅行/国内旅行 | 海外旅行(利用付帯)/国内旅行 /ショッピング |
海外旅行(利用付帯)/国内旅行 /ショッピング |
交換 マイル |
ANA/JAL/スカイ | ANA/JAL/スカイ | ANA/JAL/スカイ | - | - | JAL | ANA | ANA | JAL | - | ANA | JAL | ANA/JAL/スカイ | ANA/JAL/スカイ |
申し込み 条件 |
18歳~39歳 | 18歳~39歳 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 日本在住の18歳以上(高校生除く)で電話連絡が可能な方 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 18歳以上 | 20歳以上 | 25歳以上 |
キャン ペーン |
最大19,000円相当 キャッシュバック※4 |
最大20,500円相当 キャッシュバック※4 |
最大23,500円相当 キャッシュバック※4 |
最大5,000円相当 プレゼント ※2024年10月31日まで |
新規入会&利用で最大5,000ポイント プレゼント |
最大19,000マイル相当プレゼント |
条件達成で最大15,000円円円 キャッシュバック |
新規入会&利用で最大5,000円相当 プレセント |
最大6,000ポイント プレゼント |
最大19,000マイル相当プレゼント |
最大2,000円相当の ポイントプレゼント |
最大31,500円相当 キャッシュバック※4 |
最大66,000円相当 キャッシュバック※4 |
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詳細 |
迷ったらこれ!お急ぎのあなたに、還元率と使いやすさで間違いのないおすすめJCBカードです。
JCBブランドが公式に発行しているカードが特におすすめです。
-
JCBカード W
→20代~30代の男性、ポイント重視派 -
JCBカード W plusL
→20代~30代の女性、ポイント重視派 -
JCBカードS
→30代~40代の充実した優待・サービスが得たい人
JCBカードを使うとたまる限定のポイント「OkiDokiポイントプログラム」では、日本国内のユーザーに優しいポイントの使い道があり、カタログギフトのようにポイントを商品と交換することができます。
VISAやMastercardなどの海外ブランドではどうしても旅行系・空港系の優待が多くなりますが、JCBカードでは国内や身近な店で楽しく便利にポイントを使いこなせます。
Oki Dokiポイントで交換できるギフトの一例をご紹介します。
JCBのブランドならではの商品もありますので、ぜひチェックしてください。
- シャープ プラズマクラスター加湿空気清浄機
- ダイソン コードレスクリーナー
- カゴメ 野菜生活100国産プレミアムギフト
ゴールドカードやプラチナカード等を持たなくても、JCBカードで一定の利用額があるだけで、ハイステータスな優待・特典が得られるサービスです。
JCBカード W・JCBカード W plus Lはそもそものポイント還元率が高いため、対象外となるので注意してください。
通常のカードは還元率が0.5%ですが、本プログラムを利用することで還元率を最大0.85%まで上昇させることができます。
JCBカードSをはじめとする会員は、長く多く使うことで上位のメンバーランクを狙い、よりお得な優待を受けられます。
- Oki Dokiポイントが通常より多くもらえる(最大70%アップ)
- メンバーランクに応じてどんどんポイント数が増加
- 指定のキャンペーンの抽選口数が最大6倍にアップ
JCBカード W
年会費 | 無料 | ポイント 還元率 |
1.0%~10.5%(※1) |
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ポイント 種類 |
Oki Dokiポイント | 発行 スピード |
最短5分 |
追加 カード |
ETCカード /家族カード |
付帯 保険 |
海外旅行/ショッピング(海外) |
スマホ 決済 |
QUICPay/Apple Pay/Google Pay | 交換可能マイル |
ANA/JAL/スカイマイル |
- いつでもポイント2倍!さらにAmazon利用時は4倍貯まる
- インターネットショッピングは「Oki Dokiランド」経由でポイント最大20倍に
- ナンバーレスなので万全のセキュリティ体制で安全に使える
- 国内のショッピングガード保険は付帯しない
- 利用金額に伴うJCBカードのランク制度が適用されない
JCBカード Wのポイント還元率は、通常のJCBカードの常時2倍の1%だ。
そのため、コンビニなどの少ない利用額でも効率よくポイントを貯められるはずだ。
年会費も永年無料であるため、発行しやすいことも嬉しいポイントだろう。
JCBカード Wは申込対象が18歳以上39歳以下と設定されている。
39歳以下に加入すれば40歳以降でも使い続けられるので、対象年齢の人には非常におすすめなJCBカードだ。
JCBカード Wには、海外旅行傷害保険が最高2,000万円で利用付帯する。
年会費無料のクレカには旅行傷害保険が付帯しない場合もあるため、安心して海外旅行を楽しみたい場合にはおすすめのクレカだ。
JCBカード Wは「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」(優待店)の支払いで利用すれば、通常よりもポイントが貯まりやすい。
スターバックスやセブンイレブン、アマゾンなど普段から使いやすい提携先が多く、お得にポイントを貯められるはずだ。
優待店 | ポイントアップ倍率 |
---|---|
セブン-イレブン | 3倍 |
ローソン | 3倍 |
ミニストップ | 3倍 |
イトーヨーカドー | 3倍 |
TEPCO | 2倍 |
関西電力 | 2倍 |
amazon | 4倍 |
スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ | 10倍 |
JCBカードはApple PayとGoogle Payに対応しているので、QUICPay対応店舗ならスマホで支払うことが可能に。
簡単に支払いができる反面、安全でプライバシーがしっかりと守られているため、安心して利用できるだろう。
JCBカード Wのポイント優待店の例 |
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OkiDokiランド出店ショップの例 |
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基本還元率1.0%、最高還元率が10.5%の高還元率カードです。※
対象の優待店「JCBオリジナルシリーズパートナーズ」で利用すると、ポイント還元率が最大10%までアップします。
また一般的なカードの基本還元率が0.5%なのに対し、JCBカード Wは1.0%と、どんなお店で利用しても一般カードの2倍ポイントがたまる好還元率カードとなっています。
>>ポイント優待サイト「OkiDokiサイト」の詳細はこちら(公式サイト)
スタバやコンビニなど普段使いでお得になるカードで、ポイントをたくさん貯めたい方におすすめのカードです。
スタバやセブンイレブンはポイント優待店のため、ポイント還元率が通常の1%から3倍~10倍になります。
基本還元率も高いカードですので、普段の買い物からクレジットカードを利用する方におすすめの1枚です。
三井住友カード(NL)がおすすめです。
JCBカードの懸念点として、海外で使えるお店が少ない点があります。
そこを、世界シェアNo.1の国際ブランドVISAのカードで人気の「三井住友カード(NL)」でカバーすることで、国内も国外もお得に買い物をすることが可能です。
>>三井住友カード(NL)の詳細はこちら(公式サイト)
- 【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Amazon.co.jpご利用分最大12,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Apple Pay・Google Pay・MyJCB Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【3】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【4】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通) ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
JCBカード W plus L
年会費 | 発行スピード | ポイント 還元率 |
ポイント種類 |
---|---|---|---|
無料 | 最短5分 | 1.0%~10.5%(※1) | Oki Doki ポイント |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 |
交換可能 マイル |
ETCカード /QUICPay /家族カード |
海外旅行 /ショッピング(海外) |
QUICPay/Apple Pay/Google Pay | ANA/JAL /スカイ |
JCBカード W plus Lは女性向けに作られたJCBカード Wだ。
@cosmeやネイルクイック、一休.comレストランなど女性をサポートする協賛企業で優待や割引を受けられるなど、女性向けの保険サポートが充実している。
また、毎月10日や30日にはLINDAの日としてギフトカードのプレゼントが実施されている。
申込み対象はJCB カードWと同じく、18歳以上39歳以下で学生でも利用可能だ。
女性特有の疾病による入院や手術費用をサポートする女性疾病保険、天災や盗難、傷害などに備えられる「お守リンダ」に加入することが可能だ。
保険によっては、ひったくりやストーカー行為対策費用なども補償される。
JCBカード W plus Lは、JCBカードW同様、年会費無料で還元率が常時2倍のお得なクレカだ。
39歳以下の入会条件があるが、海外旅行傷害保険が最高2,000万円で付帯するなど、年会費無料のクレカの中でもかなりお得だ。
JCBのパートナー店舗であるJCBオリジナルシリーズパートナーなら、ポイントがいつでも2倍~10倍となる。
スターバックスカードへの入金やセブンイレブン、Amazonやドミノピザなどさまざまな店舗が対応している。
キャンペーン |
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【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン Amazon.co.jpご利用分最大12,000円キャッシュバック ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月) 【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン Apple Pay・Google Pay・MyJCB Payご利用分最大3,000円キャッシュバック ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月) 【3】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月) 【4】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通) ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月) |
JCBカードS
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
無料 | 0.5~10.0%(※1) | Oki Dokiポイント | 最短5分 |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 |
交換可能マイル |
ETCカード 家族カード |
海外旅行(利用付帯) /ショッピング(海外) |
QUICPay/Apple Pay/Google Pay | ANA/JAL/スカイ |
JCBカードSはセブンイレブンやAmazonの利用でポイント3倍、スターバックスの利用で最大ポイント10倍
JCBカードSには安心安全のセキュリティーが付帯する。
365日24時間体制の不正検知システム、ネットショッピング時にも安心の本人認証サービス、万が一に備えることが可能なカードの紛失・盗難が用意されている。
さらにJCBカードは、即時利用通知やユーザーによる利用制限などが行なえる新機能「My 安心設定」をスタートさせた。
クレジットカードのトレンドとなっている、カード利用時の即時通知(アプリ/メール)などに、JCBカード全体で対応。キャッシュレス化が進んだことで、カード利用者の裾野も広がっており、より「安心・安全」に使ってもらうための取り組みとして「My 安心設定」を開始する。
Impress Watch
主な機能は「カード利用通知」「使いすぎアラート」「カード利用制限」の3点だ。
使えば使うほどお得になるJCBブランドのスタンダードカード
JCBカードSは条件をクリアすると年会費無料、ポイント還元率アップなどの特典が充実している。
「JCBスターメンバーズ」と呼ばれるメンバーシップサービスがあり、利用額に応じてメンバーランクがアップする。
JCBカードSで年間100万円(税込)以上利用すると、「スターα PLUS」にランクアップし、Oki Dokiポイントが50%UPに。
さらに、JCBカードのキャンペーンに応募する抽選口数もランクがアップするごとに増えるため、利用すればするほど、お得なクレジットカードである。
JCBカードSで貯めたOkiDokiポイントは、交換商品によって金額が変わる。
1ポイントがキャッシュバックの場合には3円、Amazonポイントプログラムでは3.5円、スターバックスカードのチャージには4円分と違いがある。
「ビュー・スイカ」カード
年会費 | 実質無料 ※年一回の利用で524円(税込)が無料 |
ポイント 還元率 |
0.5%~5.0%(※1) |
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ポイント 種類 |
JRE POINT | 発行 スピード |
最短1週間 |
追加 カード |
ETCカード /家族カード |
付帯 保険 |
国内外旅行保険 (利用付帯) |
スマホ 決済 |
QUICPay、Suica、Apple Pay | 交換可能マイル |
- |
毎日の通勤や通学用として、定期代わりに持ち歩くと重宝します。
また、自動改札機にタッチするだけでSuicaへの入金ができるオートチャージ機能を搭載しており、改札通過前にSuicaの残額をチェックすることなく移動できます。
そして、オートチャージ額1.5%分のポイントが還元され、どんどんお得にポイントが貯まります。
さらに、貯まったJRE POINTは、1ポイント1円相当としてSuicaにチャージできるだけではなく、対象加盟店の決済にも使用できます。
また、ビューサンクスボーナス、国内外の旅行傷害保険(利用付帯)、家族カードやETCカードの発行受付などの付帯サービスも充実していて、安心できます。
そして、Suica付きクレジットカードを日常的に使う事で、少しずつポイントが加算されてお得です。
通勤や通学で定番のクレジットカードです。
具体的には、オートチャージで、通常ポイントの3倍となる1.5%分のJRE POINTポイントが貯まります。
また、「ビュー・スイカ」カードでJR券予約は5.0%、モバイルSuicaで定期券を購入した場合は5.0%のポイント付与率で、きっぷを買うと高還元率でJRE POINTが獲得できてお得です。
そして、JR線の駅ビルのJRE POINT加盟店でカードを提示すると、100円につきJRE POINTが1ポイントが付きます。 「ビュー・スイカ」カードを生活に取り入れると、ポイントが貯まる機会が多くて便利です。
公共料金、携帯電話料金の支払い、お食事、お買い物などの利用額が対象で、150万円の累計額の場合は5,250ポイントが付与されます。
また、STATION WORKや駅レンタカーなど特約店の決済で、ポイント獲得数が最大で3倍となり、さらに多くのポイントを貯められお得です。
そして、貯まったポイントはJRE POINT WEBサイトで、商品や提携ポイントへの交換が手軽に申請でき、手続きも簡単で便利な点もメリットです。
中でも、不正利用の補償については、ビューカードの紛失時もクレジットカードの補償だけではなく、定期券やSuicaへのチャージ残額まで補償してもらえる内容となっており、充実した補償が受けられます。
もちろん、ビューゴールドプラスカードほどの特典や付帯サービスは備わっていませんが、年会費の負担が気になる人は、「ビュー・スイカ」カードからはじめてみるのがおすすめです。
サイト内には、スイーツ、お菓子、お酒、小物やホビー用品、雑貨コスメ、健康など、幅広い商品が掲載されています。
また、JRE MALLとJRE POINTの連携を完了しておくと、高い還元率でポイントが付与され、日頃のネットショッピング利用でコツコツとJRE POINTが貯められます。
仕事の通勤で貯めたポイントで美味しいスイーツを購入し、自分にプレゼントするのもおすすめです。
JCBゴールド
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
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11,000円(税込)(※初年度無料) | 0.5~10.0%(※1) | Oki Dokiポイント | 最短5分 |
付帯保険 | 交換可能マイル |
スマホ決済 | 申し込み条件 |
海外旅行 /国内旅行 /ショッピング |
ANA/JAL/スカイ | QUICPay/Apple Pay/Google Pay | 20歳以上で、ご本人に安定した収入のある方 |
JCBゴールドは、ステータスカードを持つ上でスタート地点に立てる1枚だ。
年会費は11,000円(税込)が掛かるが、国内旅行傷害保険が最高5,000万円、海外旅行傷害保険が最高1億円付帯、他にもショッピングガード保険や航空機遅延保険なども付帯する充実補償が受けられる。(※利用付帯)
予約困難な名門ゴルフコースを予約手配してくれるサービスが付帯する。
他にもApplePayとGooglePayによるキャッシュレスにも対応しているので、普段から気軽に使える環境が整えられている。
JCBゴールドは一般カードのワンランク上のステータスカードである。
一般カードよりも特典が多く、人気が高い。
JCBゴールドはステータスカードとなるため、通常還元率は0.5%だが、JCBオリジナルシリーズパートナーの優待店ならボーナスポイントとして還元が受けられる。
Amazonやスターバックス、シェルSSなどが対象で2倍~10倍の高還元率が期待できる。
世界各地の空港ラウンジが32ドルで利用できるラウンジ・キーやプライオリティ・パスに申し込むことができる。
さらに海外での利用は常にポイントが2倍となるので、海外旅行や出張での利用がお得になるクレジットカードだ。
JCBゴールドの特徴として、2年連続で100万円以上利用すると「JCBゴールドザ・プレミアム」や「JCBザ・クラス」などワンランク上のブラックカードの招待状を受けることができる。
他のカードと比べると比較的安易にブラックカードの招待状を受け取ることができるので、ブラックカードに最短で申し込みをしたい方には、おすすめのカードである。
JCBゴールドの優待一覧 |
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- 【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Amazon.co.jpご利用分最大23,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Apple Pay・Google Pay・MyJCB Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【3】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【4】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通)
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
JCBプラチナ
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
27,500円(税込) | 0.5~10.0%(※1) | Oki Dokiポイント | 最短5分(※2) |
付帯保険 | 交換可能マイル |
スマホ決済 |
申し込み条件 |
海外旅行/国内旅行 /ショッピング |
ANA/JAL/スカイ | QUICPay/Apple Pay/Google Pay | 25歳以上で安定した収入があること |
国内・海外ホテルの宿泊がお得となる特典が付帯している。
JCBプレミアムステイプランであれば、全国の上質なホテルや旅館にお値打ち価格で宿泊でき、海外ラグジュアリー・ホテル・プランであれば、海外のラグジュアリーホテルに優待付きで宿泊できる。
会員専用で「プラチナ・コンシェルジュデスク」が365日24時間利用できる。
旅の宿泊先や移動の手配や予約、ゴルフ場やレストランの案内に対応しており、専任のスタッフが可能な限り予算やアクセスを考慮した上で手配してくれる。
国内・海外の旅行傷害保険が最高1億円で付帯する。
海外の場合には事故や病気、ケガや携行品の盗難補償まで適用される。
さらに年間最高500万円までのショッピングガード保険や国内外航空機遅延保険も付帯している(利用付帯)ため、しっかりとサポートしてくれるクレカと言える。
JCBプラチナは旅行の手配や予約、ゴルフ場、レストランの案内などの対応をしてくれるプラチナ・コンシェルジュデスクを利用可能。
ステータスの高さが魅力のクレジットカードだ。
会員専用で「プラチナ・コンシェルジュデスク」を24時間365日利用できる。
旅行の手配や宿泊先の予約、ゴルフ場、レストランの案内、チケットの問い合わせなどの対応が可能だ。
年会費が27,500円(税込)と年会費無料のクレジットカードを利用している方から見ると高額だが、高いステータスを得られることが魅力のクレジットカードと言えるだろう。
入会すると、国内の人気ホテルや高級旅館がお得に利用できるJCBプレミアムステイプランが付帯する。
海外版として海外ラグジュアリー・ホテル・プランも付帯し、JCBカードの中でも、JCBザ・クラス、ゴールドザ・プレミア、プラチナ会員のみ利用できるので、プライベートやビジネスで活用してほしい。
国内・海外旅行において、会員・家族会員に最高1億円の旅行傷害保険(利用付帯)の補償が用意されている。
特に海外旅行における事故や病気だけでなく、持ち物の盗難まで適用されるのだ。
さらに、19歳未満の子供に対する家族特約サービスも付帯するので、JCBプラチナのステータスの高さがわかるはずだ。
コンシェルジュデスク以外にも特典が付帯する。
レストランで1名様分が無料となるグルメ・ベネフィット、JCBLounge京都が利用できる。
優待一覧 |
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|
- 【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Amazon.co.jpご利用分最大30,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
Apple Pay・Google Pay・MyJCB Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【3】JCBプラチナ限定新規入会キャンペーン
新規入会&利用で27,500円(初年度年会費)キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【4】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
【5】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通)
※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
PayPayカード
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
無料 | 1.0%~3.0%(※) | PayPayボーナス | 最短7分 (申込5分、審査2分) |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 |
交換可能マイル |
- | - | Apple Pay | - |
- 審査は最短7分で完了!24時間いつでも申し込める
- 年会費は永年無料!PayPayと組み合わせれば高還元率に
- 海外旅行保険やショッピングガード保険が付帯されていない
- クレジットカード情報をアプリで管理する必要がある
- 使い方によってはお得にポイント還元を受けられない可能性がある
PayPayカードは、JCBブランドでもPayPayに登録できる唯一のカード。
他のカードの場合はVISAかMastercardブランドでないと登録できないので、PayPayの利用者でJCBブランドのクレジットカードが欲しいのであればPayPayカードが最適だ。
PayPayカードは、最短7分で審査の結果が出る。
審査に通過したら、早速PayPayにカード番号を登録&使用を開始できるのですぐにカードを作りたい人・使いたい人にもおすすめ。
PayPayカードは、200円につき1のポイント貯まる。
さらに、いくつかの条件を達成することでポイント還元率がアップするプログラムも用意されており、PayPay決済するだけで最大2.5%還元も狙える。
PayPay決済できる加盟店は355万カ所以上。
PayPay決済できるお店 |
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PayPay利用者必見!年会費無料の新カード。
PayPayをお得に使いたい人は持っておきたい話題の新カード。
PayPayの基本還元率は0.5%だが、PayPayカードを登録して決済した場合はポイントが+1%還元される
さらに、PayPayには特定の条件を満たすことで還元率がアップする「PayPayステップ」という仕組みがあるので、条件達成で最大2.5%のポイント還元が狙える。
最大2.5%還元される「PayPayステップ」 | ||
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還元率条件 | ボーナスポイント | 最大還元率 |
PayPayの基本還元率 | 0.5% | 合計:0.5% |
PayPayカードを使用する | +1.0% | 合計:1.5% |
300円以上の支払い30回以上 &5万円達成 |
+0.5% | 合計:2.0% |
対象ヤフーサービス3つ利用 +Yahoo!プレミアム会員登録 +PayPayアカウントとYahoo!JAPAN IDを連携 |
+0.5% | 合計:2.5% |
Yahoo!ショッピングは国内サイトでトップ3に入る規模のネットショッピングサイト。
あらゆる商品がYahoo!ショッピングで揃えられる。
さらに、LOHACOは普段の大変なお買い物も楽にしてくれるサービス。
LOHACOは、お客様のくらしをラクに楽しく、そんな思いから生まれたアスクルとヤフーがお届けする通販サイトです。 重いお米や飲み物、大きくて持ち運びが大変なトイレットペーパーや洗剤などの日用品、さらにコスメ・文具まで、あらゆる商品を最短翌日にお届けします。
引用元:LOHACO公式サイト
両サイトをPayPayカードで利用すれば、普段の生活がずっと便利かつお得になる。
- 準備中
楽天カード
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
無料 | 1.00%~3.00% | 楽天ポイント | 最短3営業日 |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 |
交換可能マイル |
ETCカード 家族カード |
海外保険 | Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ | JAL |
- 年会費が無料で高還元率
- 楽天サービスでポイントが貯まりやすく、ポイントの使い道が幅広い
- .SuicaへのチャージやETCカード利用でもポイント還元
- 追加カードに年会費がかかる
- 期間限定のポイントが多い
- 公共料金の支払いは還元率が低い
楽天カードは常に1%の還元率があり、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天が提供しているサービスを利用することで、還元率を「+2%」や「+3%」にアップできる。
特に楽天が運用するサービスは多岐に渡るので集中的にポイントを貯めやすいことが魅力だ。
楽天のキャッシュレス決済である楽天ペイと楽天カードを組み合わせると還元率がアップする。
楽天カードの還元率は常時1%あり、楽天ペイに楽天カードからチャージすることで0.5%の還元を受けることが可能になるため、合計1.5%の還元を受けることが可能だ。
楽天カードは、楽天サービスの利用で還元率がアップするクレカだ。
楽天トラベルや楽天市場の利用で還元率が上昇するだけではなく、楽天市場のスーパーセール中にはポイントが最大44倍にアップするなど、楽天のサービスをお得に利用できる。
楽天カードは常に1%の高還元率。
楽天グループのサービスと併用するとさらにお得に。
JCBカード Wのポイント還元率は、JCBカードSのポイント還元率2倍の「1%」だ。
そのため、コンビニなどの少ない利用額でも効率よくポイントを貯められるはずだ。
年会費も永年無料であるため、発行しやすいことも嬉しいポイントだろう。
楽天カードにはプリペイド型の電子マネー「Edy」が搭載されている。
楽天カードからEdyにチャージすると200円につき1ポイントが貯まり、Edyの支払金額200円につき1ポイントが貯まる。
設定金額を下回ったときに自動的にチャージされる「オートチャージ」機能や、貯まった楽天ポイントをEdyにチャージできる機能もあるため、利便性が高い電子マネーと言えるだろう。
楽天カードは、楽天サービス以外でもお得に利用できる。
大丸や松阪屋、東急、サンドラッグ、西友、LIVINでのカード利用はポイントが2倍貰えるため、ポイントの2重取りも可能に。
他にも楽天ペイからSuicaへのチャージで還元が受けられるなど、お得なキャンペーンを頻繁に実施している。
楽天ポイントの使えるお店 |
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SPU対象サービス・達成条件 |
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- 新規入会&利用で最大5,000ポイントプレゼント
ANAJCB一般カード
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
2,200円 ※初年度無料 | 1.00%~3.00% ANAマイルに交換した場合 |
OkiDokiポイント | 通常2週間程度 最短5営業日 |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 |
交換可能マイル |
ETCカード/家族カード | 海外旅行/国内航空傷害保険/ショッピング(海外のみ) | Apple Pay/Google Pay | ANA |
ANAJCB一般カードは、ANAカードマイル提携店などの利用でマイルを100円=1マイルで貯められる。
さらに、JCBのOkiDokiポイントも1,000円(税込)=1ポイント貯めることが可能。
OkiDokiポイントをマイルに交換できることも特徴だ。
ANAJCB一般カードの支払いでANAへ搭乗すれば、ボーナスマイルが×10%で付与される。
他にも継続ボーナスマイルがプレゼントされるなど、マイルが貯まりやすいクレジットカードだ。
ANAJCB一般カードは、通常年会費2,200円(税込)が必要だが、初年度については年会費無料だ。
年会費無料のクレカには旅行傷害保険が付帯しない場合もあるため、安心して海外旅行を楽しみたい場合にはおすすめのクレカだ。
JCBカードでANAがお得に利用できる
空港内店舗のANA FESTAや、ANAショッピング A-styleを5%引きで利用できる。
もちろん、ANA国内線・国外線機内販売も10%引きで利用できるなど、ANAをお得に利用できるクレジットカードだ。
ANAJCB一般カードの利用で貯めたOkiDokiポイントは、マルチポイントコースかマイル自動移行コースで、マイルに移行できる。
マイル自動移行コースであれば毎月自動的にマイルに移行されるため、ポイントの使い忘れによる心配がない。
ANAJCB一般カードは、Apple PayとGoogle Payによるキャッシュレスに対応している。
お手持ちのスマートフォンにクレジットカードを登録すれば、その日からスマートフォン1台で、財布を持たずに買い物へ出かけられるだろう。
(2025年1月15日まで)
- キャンペーン内容は公式サイトをご確認ください。
ライフカード
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
無料 | 0.5%~1.5% | LIFEサンクスポイント | 最短2営業日 |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 | 交換可能マイル |
ETCカード/家族カード | - | - | ANA |
ライフカードは年会費無料のクレカだ。
カードの利用で還元が受けられるポイントは、最高5年間の有効期限があるため、しっかりと貯められるだろう。
さらに初年度は1.5倍のポイント、誕生日月には3倍のポイントが貯まるなどの特典も嬉しい。
ライフカードは、黒色・白色の2種類からカードデザインを選べる。
同時に国際ブランドもMastercard・JCBカード・VISAカードから自由に選択可能だ。
ライフカードはL-Mallを経由することでポイントが最大25倍まで上昇する。
対応店舗にはappleや一休.com、成城石井やRakutenブックスなど約500ショップから利用できる。
ライフカードは、「誕生月ポイント3倍」、「利用金額に応じたポイントステージ制」など、独自のポイント還元アップ制度が魅力
ライフカードで貯められるポイントは、さまざまなギフトカードと交換可能だ。
楽天ポイントやPontaポイントへの交換、VプリカやAmazonギフト券への交換、JCBギフトカードにも交換することが可能。
各種ギフトカードは、1ポイント5円相当、AOYAMAギフトカードに関しては1ポイント10円相当で交換可能だ。
ライフカードには、年会費無料でETCカードや家族カードを追加できる。
追加の家族カードは支払いが本会員の利用額にまとめられるため、家族の利用でもポイントがしっかりと貯まる。
ETCカードの利用分もポイントに還元され、お得にポイントを貯められる。
「L-Mall」とはライフカードが運営する会員限定のショッピングモール。
「楽天」「nissen」「H.I.S」など500店以上と提携しており、L-Mallを経由して買い物をするだけで、最大25倍のポイント還元を受けられるのだ。
例えば、ポイント20倍の店舗で1万円分購入した場合、通常ポイントの10ポイントに加えて、ボーナスポイント「190ポイント」が付与されて、合計200ポイントがもらえる。
自身がよく利用するネットショッピングの店舗があるかどうか、一度チェックしてみるとよいだろう。
L-Mall(※1)に出店しているショップ・サービス(一例) |
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|
- ■新規入会プログラム
①アプリログインで1,000円キャッシュバック
②6万円以上の利用で6,000円キャッシュバック
③水道光熱費の支払いで最大3,000円キャッシュバック
合計で最大10,000円キャッシュバック - ■使うとおトクプログラム
①Apple Pay/Google Payの利用で3,000円キャッシュバック
②サブスクの支払いで2,000円キャッシュバック
∟対象加盟店⇒AbemaTV・Apple・DAZN for docomo・FOD・Hulu・LINEMUSIC
合計で最大5,000円キャッシュバック
イオンカードセレクト
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
無料 | 0.50%~1.33% | ときめきポイント | 最短即日 |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 |
交換可能マイル |
ETCカード/家族カード | ショッピング | Apple Pay/楽天ペイ | JAL |
WAONはイオングループ店舗で利用できる電子マネーだ。
イオンセレクトカードなら、WAONのオートチャージ200円ごとに1WAONポイントがプレゼントされる。
他にも毎月20日・30日のお客様感謝デーでは、買い物代金の5%がOFFとなるなどの特典も用意されている。
イオンカードセレクトは、イオンが発行する年会費無料のクレカだ。
イオングループで使える電子マネーWAONの機能が付いており、カードの利用で貯めたポイントをWAONに交換できる。
カードの受け取りを店頭で指定すれば、申し込みから最短30分の審査で当日受取が可能だ。
イオンカードセレクトの特典として、各種公共料金の口座振替1件につき5WAONポイントの還元を受けることが可能だ。
電気や携帯電話、NHKなどの利用料金でポイントを貯められるため、毎月の支払いがお得になるだろう。
電子マネーWAON、クレジットカード、キャッシュカードの3つの機能が1枚に
イオンカードセレクトは、イオングループのサービスを利用する方におすすめのクレジットカードだ。
イオンカードセレクトはクレジットカードの機能だけでなく、イオン銀行のキャッシュカードとしても利用可能。
イオン銀行にはさまざまな特典が用意されており、イオンカードセレクトを利用すると普通預金金利が年0.10%に。
さらに、給与の受取口座をイオン銀行に指定すると、WAONポイントが毎月10ポイント付与される。また、公共料金の口座振替1つにつきWAONポイントが毎月5ポイント付与される特典も。
このようにイオンカードセレクトに入会すると、イオン銀行をお得に利用できるのだ。
イオンカードセレクトは、イオンでの買い物がお得になるクレカだ。
イオングループでの買い物がいつでもポイント2倍となり、毎月20日と30日のお客さま感謝デーには買い物代金が5%オフとなる。
イオンカードセレクトは、イオン銀行のキャッシュカード、クレジットカード、電子マネーWAONが一体となったクレカだ。
そのため、どのような場面でも1枚で済ませられる。
国際ブランドもVisaカード、Mastercard、JCBカードから選べて、イオン銀行および提携ATMは手数料0円で利用できることも魅力だ。
- 実施期間
- キャンペーン内容
- 対象カード
- ポイント付与月
リクルートカード
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
無料 | 1.20%~3.20% | リクルートポイント | 最短1週間 |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 |
交換可能マイル |
ETCカード/家族カード | 海外旅行/国内旅行 /ショッピング |
Apple Pay/Google Pay /楽天ペイ |
- |
リクルートカードは、年会費無料で還元率が常時1.2%のクレカだ。
クレカの多くは高くとも還元率1%が多いため、リクルートカードの還元率の高さがわかるだろう。
国際ブランドはJCBカードを選ぶことが可能で、支払いをまとめればしっかりと還元されるクレカだ。
リクルートカードには海外旅行傷害保険が最高2,000万円、国内旅行傷害保険が最高1,000万円付帯する。
さらにショッピング保険が年間200万円付帯し、年会費無料とは思えないほどの保険があるため、保険が充実しているお得なクレカとして選ぶことも可能だ。
リクルートカードはApplePayとGooglePayに対応しているため、QUICPay対応店であれば、お手持ちの対応スマホで気軽にキャッシュレス払いができることも魅力の1つだ。
「1.2%」の高いポイント還元率が魅力。年会費永年無料で持てることがメリット
リクルートカードは高還元率のクレジットカード。
Pontaポイントに交換できるため、リクルートのポイントサービスを利用する方におすすめ。
リクルートカードのポイント還元率は常に1.2%だ。
他のクレジットカードで高い還元率のものでも1%であるため、ポイントを貯めやすいはずだ。
さらに、年会費は入会してから永年無料。
そのため、クレジットカードの維持コストを気にしなくてよいこともメリットだろう。
リクルートカードで貯めたポイントはリクルートのサービスで利用可能だ。
例えば、ネットショッピングで年間39.6万円使えば通常なら4,752円分のポイントとなるが、ポンパレモールを使うと15,552円分のポイントがもらえるため、実質3倍の還元を年間で受けられる。
リクルートカードには、年会費無料で家族カードとETCカードを追加できる。
もちろん、それぞれの利用でポイントが貯まることも特徴だ。
なお、ETCカードに関しては、国際ブランドがJCBカードなら無料で発行できるが、MastercardとVisaは1,000円(税別)の新規発行手数料が必要となる。
リクルートポイントが使えるサービス一覧 |
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- 「リクルートカード新規入会+利用で最大1万円分ポイントプレゼント!」新規入会で4,000円分プレゼント、カード発行日の翌日から60日以内にカードを利用すると4,000円分プレゼント、携帯電話料金をリクルートカードの自動振替に設定すると2,000円分プレゼントとなる。
- 「リクルートカード紹介で紹介人数×2,000円分ポイントプレゼント!」紹介した友人がリクルートカードに新規入会すると、紹介したカード会員に2,000円分のポイントプレゼントとなる。
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
2,200円(税込)※初年度会費無料 | 0.50%~1.50% ANAマイルに交換した場合 |
OkiDokiポイント/メトロポイント | 通常2週間程度 最短5営業日 |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 |
交換可能マイル |
ETCカード/家族カード | 海外旅行/国内航空傷害保険/ショッピング(海外のみ) | Apple Pay/Google Pay | ANA |
ANA To Me CARD PASMO JCBは、マイル・メトロポイント・OkiDokiポイントを貯められるクレジットカードだ。
ANAグループ便での利用ならマイル、東京メトロの定期券やTo Me CARDでの支払いならメトロポイント、毎月1,000円(税込)ごとの利用からOkiDokiポイントを貯められることが特徴である。
ANA To Me CARD PASMO JCBで貯めたポイントは、すべてマイルに交換可能だ。
メトロポイントは100ポイントで90マイル、OkiDokiポイントは1ポイントで5・10マイルコースを選ぶことが可能。
もちろん、OkiDokiポイントをメトロポイントに交換することも。
ANA To Me CARD PASMO JCBに付帯しているPASMOに、オートチャージを設定できる。
一定の残高以下になると、改札機にタッチするだけでチャージされることが魅力だ。
PASMOをメインで使う方にとっては便利な機能だろう。
PASMOを使いながらマイルを効率よく貯めたい方におすすめのクレジットカード
ANA To Me CARD PASMO JCBには、さまざまな保険やサービスが付帯する。
国内外旅行傷害保険や、ANAを割引運賃で利用できるビジネスきっぷ、ANA FESTA5%引き、ANA国内線・国際線機内販売10%引きなど、ANAで快適な旅行を楽しめるはずだ。
ANA To Me CARD PASMO JCBでは、定期券情報を搭載できる。
さらに東京メトロの乗車でポイントを貯められ、To Me CARDの提携先でお得なサービスを受けられる。
ANA To Me CARD PASMO JCBは、Apple PayおよびGoogle Payに対応している。
スマートフォンのOSに合わせてクレジットカードを登録できるため、スマートフォン1台で支払いを済ませることが可能だ。
ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の口コミ・評判
ビックカメラsuicaカード
年会費 | ポイント還元率 | ポイント種類 | 発行スピード |
---|---|---|---|
524円(※初年度無料) | 0.50%~10.00% | ビックポイント | 最短即日 |
追加カード | 付帯保険 | スマホ決済 | 交換可能マイル |
ETCカード | 海外旅行/国内旅行 | - | JAL |
ビックカメラsuicaカードはビックカメラでSuica払いすることで11.5%のポイントサービスを受けられる。
ビックカメラsuicaカードからSuicaへのチャージで1.5%ポイント貯まり、チャージしたSuicaで支払うことで10%のビックポイントが付与されることも魅力の1つ。
ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラとSuicaのダブルポイントを貯めることが可能な年会費無料のクレカだ。
名前の通りビックカメラやSuicaの利用がお得なクレカに感じるが、普段の買い物や公共料金の支払いでも1%のポイント還元を受けられるため、普段使いでもお得なクレカと言える。
ビックカメラSuicaカードのSuicaにクレジットチャージすると、1.5%のポイント還元が受けられる。
もちろん普段使いのチャージだけではなく、定期券の購入やオートチャージの度にポイント還元が受けられるので、電車を普段使う方にとっておすすめのクレカだ。
ビックカメラSuicaカード最大の特徴は、高還元クレカであることだ。
ビックカメラの買い物ならSuicaへのクレジットチャージで1.5%、チャージしたSuicaでの買い物なら10%、合計11.5%の還元を受けることが可能に。
「JRE MALL」とはJR東日本グループが運営するショッピングサイト。
JRE MALLでの買い物にビックカメラSuicaカードのクレジット払いで支払うと、100円(税抜)ごとにJRE POINTが3ポイント還元される。
加えて、クレジットカード利用金額1,000円(税抜)ごとにJRE POINTが5ポイント貯まるのだ。
さらに、ビックポイントも1,000円(税抜)ごとに5ポイント貯まるので、ぜひ活用してほしい
ビックカメラSuicaカードのSuicaは、オートチャージ機能が非常に便利なクレカだ。
オートチャージ機能を設定することで残高不足の心配がなくなり、チャージの度にポイントが還元される。
さらに、他鉄道をまたがる定期券やバス定期券もこの1枚にまとめることも可能だ。
JCBカードとは?旅行やエンタメに強い日本の国際ブランド
JCBカードは、旅行やエンターテインメントなどの特典が充実している日本生まれの国際ブランドです。国内の数多くのお店やオンラインショップで利用できます。
JCBカード会員限定の特典として、海外旅行先で日本語サポートや優待を受けられたり、演劇のチケットをオンライン上で申し込めたりできるのも魅力です。
JCBカードには他にも魅力があります。JCBカードへの申込みを検討している方に向けて、JCBカードの魅力や特徴をあますところなくお伝えします。
日本発祥の唯一のブランド「JCB」の3つの特徴
日本発祥の国際ブランドであるJCBの主な特徴は次の3つです。
- 旅行やエンターテインメントにおける優待がある
- タッチ決済やモバイル決済が利用できる
- 海外で利用できる保険が充実している
旅行やエンターテインメントの特典が豪華である他に、決済手段が豊富だったり、旅行保険が充実していたりする点がJCBの魅力です。
それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。
特徴1:旅行やエンターテインメントにおける優待がある
旅行やエンターテインメントに関連する優待が多いのが、JCBカードの大きな特徴です。
例えば、次のようなものがあります。
- PLAZA:JCBカード会員が使える海外での日本語サービス窓口で、JCB加盟店の予約や観光の問い合わせが可能
- たびらば:JCBカード会員に向けて世界各地の約2,000店で優待が受けられる
- チケットJCB:JCBカード会員が公演の申込みから受付までをオンラインで完結できるサービス。最新情報の配信や優待チケットなどもある
海外旅行でお店の予約に困った時や、お得に旅をしたい時に便利なサービスが充実しています。また、演劇やスポーツイベントなどのエンターテインメントをより楽しめるサービスもあるのが特徴といえます。
他にも、空港宅配の優待や海外レンタカーの割引サービスがあったりと、優待内容はさまざまです。
優待サービスの一覧は、JCBの公式サイトから確認できます。旅行やエンターテインメントのイベントに参加予定の人は、一度サイトを確認してみてはいかがでしょうか。
特徴2:タッチ決済やモバイル決済が利用できる
JCBカードはタッチ決済やモバイル決済に対応しているため、スムーズに支払いができます。
次のようなマークがあるカードであれば、同じマークがあるお店の端末にカードをかざすだけで決済が完了します。
カードを店員に渡す必要がないため、スムーズに決済できることはもちろん、カード番号や名前を盗み見られるリスクも減らせるでしょう。
また、JCBカードをApple PayもしくはGoogle Payに登録すれば、JCBカードのタッチ決済に対応している店舗に加えて、QUICPayが使える店舗でスマホ決済ができます。カードを出さずにスマホをかざすだけで決済が可能です。
特徴3:海外で利用できる保険が充実
JCBカードは海外で利用できる保険が充実しているため、安心して海外旅行ができるといえます。
例えば、最もランクの低い「JCBカードS」でも、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。最高ランクの「JCBゴールド」は、最高1億円まで補償されます。海外旅行傷害保険は、海外旅行中に負ったケガや病気の治療費や、携行品が盗難にあったり手荷物の到着の遅れで代替品を購入したりといった時の費用を補償してくれる保険です。
他の代表的なクレジットカードと比較しても、補償金額が多いことがわかります。
補償金額の比較
クレジットカード | JCBカードS | 楽天カード | 三井住友カード(NL) | エポスカード |
---|---|---|---|---|
海外旅行の傷害保険 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 | 最高2,000万円 |
JCBカードを持っていれば、安心して海外旅行を楽しめるでしょう。
OkiDokiポイントはJCBカードのお得なポイントサービス
OkiDokiポイントは、1,000円(税込)のカード利用ごとに1ポイント貯まるJCBカードのポイントサービスです。1,050ポイントを貯めると5,000円分のJCBギフトカードに交換できます(1ポイント=約4.7円)。
OkiDokiポイントの魅力の一つは、使い道が豊富な点です。ポイントの交換先には、さまざまな商品との交換やポイントでの買い物、マイルへの交換やキャッシュバックなどがあります。せっかくポイントを貯めても、使い道がないという心配をする必要がありません。
ただし、Amazonでの買い物では「1ポイント=3.5円」、ポイントをキャッシュバックに使う場合には「1ポイント=3円」になるなど、交換先によって1ポイントの価値が変わる点には注意してください。
OkiDokiポイントを貯める方法
日々の買い物や公共料金、オンラインショッピングなどすべての支払いをJCBカードで行えば、OkiDokiポイントはどんどん貯まっていきます。また、対象のパートナー店舗やOkiDokiランドを経由したオンラインショッピングでの買い物なら、さらに効率よくポイントを貯めることが可能です。
例えば、JCBのパートナー店舗には次のようなものがあり、貯まるポイントは通常の最大20倍にもなります。
- コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ミニストップ など
- スーパー:イトーヨーカドー、オーケー、マルエツ など
- カフェ:スターバックス
- 家電量販店:ビックカメラ、コジマ、Joshin など
- その他:ニッポンレンタカー、やよい軒、洋服の青山 など
コンビニやスーパーなど、身近なお店でもポイントがアップ対象です。他にもたくさんのお店でポイント還元率が上がるので、気になる人はJCBカードの公式サイトを確認してみてください。
街中のお店だけでなく、オンラインショッピングでも効率よくポイントを貯められます。OkiDokiランドというサイトを経由して、次のようなオンラインショップで買い物すると、ポイント還元率は最大20倍になります。
- amazon
- 楽天市場
- Yahoo!ショッピング
- Apple公式サイト
他にもさまざまなオンラインショップで、ポイント還元率が上がります。オンラインでの買い物が多い人も、効率よくポイントを貯められるのがOkiDokiポイントのメリットです。
OkiDokiポイントの使い道
OkiDokiポイントの使い道は豊富です。代表例は、次の4種類です。
- 商品と交換:グルメ、美容 など
- ポイントで買い物:Amazonでの買い物、商品券やオンラインギフトへの交換 など
- マイルや他のポイントへの移行:JALやANAなどのマイル、dポイントや楽天ポイントなどの他のポイントに交換可能
- 支払い金額に充当:1ポイント3円としてカード利用金額の支払いにあてられる
ポイントの使い道に困ったとしても、カードの利用金額に充当できるため、貯めたポイントを無駄にしてしまうことはありません。
OkiDokiポイントのお得な活用術
OkiDokiポイントは、交換先によって1ポイントあたりの価値が変わります。できるだけポイントの価値が高くなる交換先を選ぶと、よりお得に活用できるでしょう。
例えば、次のような使い方は、とくにポイントの価値が高くなります。
ポイントの詳細
お得な交換先 | ポイント還元率 | 交換レート |
---|---|---|
nanacoへ交換 | 0.5% | OkiDokiポイント1ポイントでnanacoポイント5ポイント |
マイルへ交換 | 約0.3~0.5% ※時期によってさらに上がる可能性あり |
OkiDokiポイント1ポイントでJALマイル3マイル |
ポイントの交換先が見つからない人は、1ポイント3円でカードの利用金額の支払いに充当する方法もあります。ポイント還元率は0.3%と低くなってしまいますが、貯まったポイントを確実に消費できます。
JCBカードの選び方
申し込むカードを選ぶときは、次の3つを見極めましょう。
年会費が無料であること、ステータス・付帯保険です。
それぞれの詳細をみていきましょう。
- 年会費は無料かどうか
- クレジットカードのステータス
- 付帯する保険
年会費は無料かどうか
JCBカードには年会費無料のものがあるので、余分なコストを抑えるうえでおすすめです。
クレジットカードには年に一度、年会費を払わなければいけないものがあります。
もっているだけでかかるコストは、ない方が望ましいでしょう。
たとえばJCBカード WやJCBカード W plus Lは、年会費が永年無料です。
入会できるのは18歳~39歳ですが、40歳以降でも持ち続けられます。
このように年会費がかからないカードを目当てにしてみましょう。
クレジットカードのステータス
カードの種類によって、社会的なステータスをアピールできます。
たとえば一般のカードよりも、ゴールドやプラチナといったハイランクをもつだけで、仕事の相手や友人からの信頼度が高まるでしょう。
上級カードならではの特別なサービスを受けられるのもポイントです。
JCBでもゴールドやプラチナに加え、最上位のブラックカードである「JCBザ・クラス」があります。
ブラックカードは一定の基準を満たした会員に「インビテーション」として入会案内が届きます。
希望する人は案内を通してブラックカードに入会できる仕組みです。
ハイランクのカードで特別なサービスを体験すれば、思い出に残るでしょう。
付帯する保険
クレジットカードを選ぶときは、保険の内容に注目です。
国内や海外の旅行傷害保険に加え、ショッピング保険もみておきましょう。
旅行傷害保険は旅先での急病やケガに見舞われたとき、一定の補償を受けられます。
入院や治療にかかるコストの一部を、カードの保険でカバーできるのです。
カード決済で購入したものが欠陥・盗難・破損などの被害を受けていれば、ショッピング保険で補償してもらえます。
買い物や旅行で不測の事態が起きても、保険でカバーしてくれるカードはおすすめです。
JCBプラチナカードは、国内旅行傷害保険が最高1億円、海外旅行傷害保険が最高1億円付帯、他にもショッピングガード保険や航空機遅延保険なども付帯する充実した補償がすべて利用付帯で受けられます。
JCBカードを3つのポイントからご紹介
以下からは特徴別におすすめのJCBカードを紹介します。
今回は次の3つのカテゴリーに分けて、それぞれ3種類のおすすめを解説していきましょう。
- 年会費は無料か
- 学生でも作れるカード
- 付帯保険
年会費無料のメリットは、余分なコストなしで持ち続けられることです。
大学生や専門学校生の段階からカードをもちたいと思ったら、だれもが扱いやすい種類に決めましょう。
ショッピングや旅行が好きなら、保険の充実性で選ぶのがおすすめです。
自身がこだわるポイントに合わせて、理想の1枚を決めましょう。
年会費無料のおすすめJCBカード
年会費無料のJCBカードを3種類紹介します。
JCBカード Wに加え、楽天やライフカードもJCBブランドで入手可能です。
JCBカード W
このシリーズにはJCBカード Wと、女性向けのJCBカード W plus Lの2種類があります。
どちらも年会費無料で、18歳~39歳の入会が認められた若者向けのカードです。
ショッピングをするたびに、常に従来の2倍ポイントが入ります。
ポイントはお金以外で商品を買える手段にもなるので、短期間で積み上げたい人におすすめです。
セキュリティも優れているなど、バランスの取れたカードといえます。
楽天カード
楽天カードは年会費永年無料なので、クレジットカード初心者向きです。
通常のポイント還元率が1%なのもうれしいところでしょう。
決済額100円ごとに1ポイントなので、計画的に貯めやすいといえます。
海外旅行時も傷害保険や紛失・盗難対応、優待サービスなどバランスよくサービスが揃っています。
年会費無料を軸に、さまざまな人のニーズに応えているのが楽天カードです。
ライフカード
ライフカードも年会費無料でもてます。
お金に余裕がない人にとって、年会費なしで持ち続けられるのは助かるでしょう。
独自の基準で審査を進めるのもライフカードの特徴です。
過去に借金やキャッシングの延滞があったり、はじめてカードを作ったりする人でも審査に通ることがあります。
弁護士に無料で相談できるサービスもあるなど、オリジナリティにあふれたクレジットカードです。
学生向けのおすすめJCBカード
大学生や専門学校生のような学生向けのJCBカードを3つ紹介します。
プロパーカードに加え、楽天カードもおすすめです。
それぞれの特徴をチェックしていきましょう。
JCBカード W
JCBカード Wは、18歳~39歳が入会できるカードです。高校生は申し込めませんが、大学生や専門学校生の段階からもちたい人にはおすすめでしょう。
使用すれば従来の2倍のポイントが入ります。
お金に余裕のない学生でも、ポイントを使えばほしいものに対するコストを抑えられるでしょう。
初心者向けのクレジットカードとしては、機能性に優れています。
JCBカード W plus L
JCBカード W plus Lは、若い女性向けのカードです。
ショッピングが好きな人はAmazonやOki Dokiランドなどで、効率よくポイントを貯められるでしょう。
スターバックスではポイントが10倍なので、喫茶店が好きな人にもおすすめです。
女性向けの保険もみどころです。月々数十円から数百円で、自身に合った保険を選べます。
ポイントの貯めやすさと、保険のカスタマイズができるところが女性の学生向けカードらしいところです。
楽天カード
楽天カードは年会費永年無料なので、学生でも使いやすいといえます。
ポイントも基本還元率が1%で、新規入会と初回使用で5000ポイントもらえる仕組みです。
日常生活で楽天のサービスを利用すればポイントがどんどん貯まります。
お買いものパンダやディズニーのキャラクターなど、キャラクター入りの個性的なデザインもみどころです。
見た目も中身も充実した楽天カードは要注目といえます。
保険が充実したJCBカード
ここでは、保険が充実したJCBカードを3種類紹介します。
ゴールドやプラチナに入会すれば、充実の保険サービスを受けられるでしょう。
JCBゴールド
JCBのゴールドカードは、海外旅行傷害保険が最高1億円です。
死亡や後遺症といった事態が起きたときは、限度額に近い補償が考えられます。
国内でも最大5000万円の旅行傷害保険が下ります。
ほかにもショッピングガード保険が最高500万円であるなど、あらゆる不測の事態に対応しているのが特徴です。
基本的なサービスが充実しているうえに、保険内容が本格的といえます。
一般カードからのランクアップを考えている人におすすめです。
JCBプラチナ
JCBゴールドよりもさらにハイグレードなプラチナカードです。
こちらは国内・海外ともに旅行傷害保険が最高1億円となります。
出張や旅先で急病に見舞われたりケガを負ったりしても、入院や治療のコストの大部分をカバーできるでしょう。
ほかにも航空機の遅延保険やショッピングガード保険など、さまざまなアクシデントに備えています。
保険を中心としたプラチナステータスにふさわしい豪華なサービスが特徴です。
リクルートカード
リクルートカードは旅行やショッピングにおけるアクシデントに対応しています。
たとえば旅行傷害保険は国内・海外ともに、最高2000万円です。
ショッピング保険も年間最高200万円なので、突然の事態があっても落ちついて対処しやすいといえます。
ポイントの基本還元率が1.2%で、サービスに応じてそれ以上の貯まり方も期待できます。
保険だけでなく、基本的なサービス内容も充実しているのがリクルートカードです。
JCBカード Wを発行する方法
JCBカード Wはインターネットでの発行に対応しています。
JCBカード Wを発行する具体的な手順は以下の通りです。
以下、実際の申し込み画面と申し込みの流れです。
ステップ1:申し込みボタンをクリック
まず、公式サイトの申し込みボタンをクリックします。
申し込みボタンをクリックすると、以下のような画面が表示されます。
表示された「同意いただく規約・規定類・重要事項等」の内容を確認して、「同意の上、入力へ進む」をクリックしてください。
ステップ2:本人情報の入力
次に本人情報の入力画面に進みます。
入力内容は「名前」「生年月日」「職業」「年収」「メールアドレス」「金融機関情報」です。
このとき金融機関名や支店名、口座番号が確認できる通帳やキャッシュカードを用意してください。
ステップ3:入力内容の確認
必要項目を入力し、「次へ進む」をクリックすると入力内容の確認画面に移ります。
入力内容に間違いがなければ、「次へ進む」をクリックし、画面の案内に沿って入力を進めてください。
その後は金融機関サイトの設定画面での入力、本人確認方法の設定などの入力があります。
JCBカード Wをスマホから発行する方法
JCBカード Wは、スマホから登録することも可能です。
以下ではその手順を紹介していきます。
ステップ1:申込ボタンをクリック
公式サイトから申込ボタンをクリックしましょう。
左側のボタン「JCBカード W を申し込む」を選択すると通常の「JCBカード W」を、右側のボタンを選択すると女性向けのカードである「JCBカード W plus L」の申込画面に進むことができます。
今回はJCBカード Wを発行する手順を説明します。
ステップ2:本人情報の入力
指示の通りに本人情報を入力しましょう。
必須項目を全て埋めなければ申込ができません。
特に審査に収入や勤め先情報などはカードの審査に関わるので正しい情報を準備しておきましょう。
必要事項を全て入力した後に内容確認画面にうつります。
入力した情報が間違っていないか確認し、問題がなければ「次へ進む」を押します。
特に、住所が違うと発行されたカードを受け取ることができないので注意をしましょう。
ステップ3:会員規約確認
最後に会員規約に同意します。
「同意して申し込む」にチェックをいれて「確認画面へ進む」をクリックし、指示に従ってスマホ上のお手続きを完了させましょう。
JCBカードの還元率についてのQ&A
特徴は日本企業の国際ブランドであるという点。世界各地の空港にあるJCBラウンジを無料で利用できます。Amazonの利用などのネットショッピングでお得にポイントを貯める事ができます。
日本発祥の国際ブランドということもあり、国内以外の提携店は少ないです。2021年時点で、日本においても以下の店舗ではJCBカードは使えません。
・コストコ
・スシロー
・マックデリバリー
・モスバーガー
・いきなりステーキ
・ブロンコビリー
・ラクマ
など
国内最高峰のブラックカードであるJCBザ・クラスは、「JCBゴールド」や「JCBゴールド ザ・プレミア」「JCBプラチナ」の利用実績評価が高い方だけにインビテーションが届きます。利用したい場合は利用実績を貯めるしかありません。
JCBが発行するプロパーカードのJCBプラチナは、高級JCBラウンジが無料で利用できたり、担当のコンシェルジュが付くことによりレストランの予約などを依頼することがメリットです。お得に高待遇を受けることができる一方、審査は厳しいと言われています。25歳以上で安定した収入があることが最低条件ですが、年収400~600万程度が審査のボーダーラインと言われています。
JCBカードの利用で貯まるOki Dokiポイントは、通常1000円の支払いで1ポイント貯まります。その他、Amazonでお得に使えたり、ギフトカードに変換可能です。
クレジットカード発行会社によって異なります。詳しくはJCBカード公式サイトをご参照ください。
持つメリットとして最も有力な要素は、カード表面に書かれたディズニーキャラクター。多様なバリエーションが用意されています。また、入会時にディズニーポイントが貰えるなどディズニーファンには嬉しい特典が多いという点が特徴です。
国際ブランドとは、世界中で展開しているクレジットカードブランドのことです。海外で支払う場合はもちろん、国内でも利用できる提携店が多いため初めてのクレジットカード発行時には国際ブランドを選ぶことをおすすめします。
国内サービスにおいて還元率が高いケースが多く、国内の特典が豊富という点がメリット。デメリットは、海外での提携店が少なく、利用できないケースが発生しやすいという点があります。海外旅行よりも国内旅行が多い方にはJCBカードがおすすめです。
国内のみで支払いを行うことがほとんどの場合はJCBカード、海外の実店舗や海外サービスを利用することが多い場合はVISAカードがおすすめです。VISAカードはアメリカ発祥のカードブランドである一方、JCBは日本発祥の国際ブランドである点が2枚のカードの違いです。
コストコでクレジットカード支払いを利用したい場合はMastercardがおすすめですが、それ以外に目的がなければ提携店舗数が多いJCBカードにすることをおすすめします。違いは主に支払い可能な提携店舗の数になります。
国際ブランドによって審査の通りやすさは変わりません。カードブランドではなく、クレジットカード発行会社が審査を行います。
2018年時点で、VISAカードは約65%、Mastercardは約33%、JCBカードは2%のシェア比率となっています。
コメントいただいた専門家
各クレジットカードのイメージ調査結果
ZUU online編集部では当ページの作成にあたり、各クレジットカードのユーザー満足度とは別に各社のイメージに関しても株式会社ZUUが独自調査を行い、客観的な統計データによる執筆を行っております。
クレジットカードのイメージ調査の概要
- 実施時期
- 2022年6月
- 調査の概要
- クレジットカードのイメージに関するアンケートの収集
- 調査対象
- クレジットカードの利用または保持している、20歳~59歳の男女1,000名
- 有効回答数
- 1000件
- 調査会社
- 株式会社クロス・マーケティング
イメージ調査の結果
クレジットカード | ユーザーの回答結果 | |||
---|---|---|---|---|
信頼できる | 親近感がある | 使いやすそう | 敷居が高い | |
三井住友カード(NL) | 31.8% | 10.6% | 21.6% | 14.6% |
JCBカード W | 33.6% | 13.4% | 23.4% | 12.8% |
JCBカード W PLUS L | 30.2% | 12.8% | 22.4% | 16.6% |
JCBカードS | 30.4% | 28.2% | 24.0% | 6.6% |
dカード | 21.4% | 28.6% | 22.2% | 6.6% |
楽天カード | 24.6 % | 31.0% | 23.6% | 4.2% |
リクルートカード | 20.2% | 13.6% | 22.2% | 9.6% |
au PAYカード | 20.6% | 21.0% | 21.8% | 8.8% |
三菱UFJカード VIASOカード | 18.8% | 11.4% | 19.6% | 11.8% |
イオンカード | 21.2% | 29.2% | 24.0% | 7.8% |