手数料の安い暗号資産(仮想通貨)は?主要な取引所を徹底比較!手数料の節約方法も紹介
(画像=NETMONEY編集部)

暗号資産(仮想通貨)取引をするなら、できる限り手数料が安い取引所を選ぶべきです。

この記事では、ビットコインをはじめとする仮想通貨を取引(売買)・送金するとき日本円を入出金するときに発生する手数料を、日本の仮想通貨取引所7社で徹底比較しました。

「手数料が安い仮想通貨のおすすめ取引所を知りたい」、「コストを抑えた取引をしたい」という方は、ぜひ参考にして下さい。

仮想通貨取引所の手数料比較ランキング!

国内の暗号資産(仮想通貨)取引所の中から、手数料が安い・実績のある7社を比較し、ランキングを作成しました。手数料が安い仮想通貨取引所を探している方は、ぜひ参考にしてください。

※当サイトのランキングは、弊社が独自に行なった仮想通貨取引所のイメージ調査の結果と、対象となる仮想通貨取引所の公式サイトの掲載情報を総合的に判断し、順位をつけています。
ランキングの根拠についてはこちら
最低取引額の計算方法

1ビットコイン(BTC)=1000万円の場合
GMOコインの取引所での最低取引金額は0.0001 BTCで1000円になる。

以下で、それぞれの仮想通貨取引所を詳しく紹介します。

1位:GMOコイン

GMOコイン
(画像=GMOコイン公式HPより)

GMOコインのメリット

  • ◎ 東証1部上場のGMOが運営しているので安心できる
  • ◎ 入出金・送金・取引手数料が無料
  • ◎ 口座開設が早い

GMOコインのデメリット

  • △ スプレッドが広い
  • △ 追証がある
  • △ 取引規制(売り・買い)がある
送金手数料が無料
GMOコインは手数料が無料
引用:GMOコイン

GMOコインでは、仮想通貨で入金や出金時の送金手数料が無料です。

よって、NFTゲームのアイテムやCoincheckでは取り扱いのない暗号資産の購入、暗号資産で買物の決済をするといった目的で送金をする際に手数料がかかりません。

GMOコインは、送金時の手数料が不安な人におすすめの取引所です。

口座開設が速い
GMOコインは口座開設が速い
引用:GMOコイン

GMOコインは、口座開設にかかる時間が最短10分です。暗号資産の相場はときにめまぐるしいスピードで値動きが発生します。GMOコインならスピーディーに口座開設ができるので、取引したいと思ったらすぐに取引を始められるのです。

口座開設をする際は以下の手順に沿って手続きを進めます。

  1. アカウント登録
  2. ご自身の情報入力と本人確認書類の提出
  3. 口座開設コードが届いて取引開始

最短10分で取引を始めるためには、本人確認書類の提出をする際にアプリもしくはWebでの提出を選択するようにしましょう。このような手順を踏むことで、郵送物の受け取りなしで取引を始めることができます。

特にアプリなら、手間もかからずすぐに口座開設が可能です。

ステーキング対象が8銘柄と豊富
GMOコインはステーキング対象が8銘柄と豊富
引用:GMOコイン

GMOコインでは、8銘柄のステーキングに対応しています。それぞれの銘柄のステーキング報酬(変動制)は以下の通りです。

銘柄 ステーキング報酬
ポルカドット 5.3%~7.8%
コスモス 6.5%~7.2%
ソラナ 4.1%~5.4%
シンボル 3.2%~4.5%
テゾス 2.1%~4.3%
クアンタム 1.3%~4.2%​​
​アスター 一時停止中
カルダノ 1.5%~3.0%
引用:GMOコイン
取引所のMakerはマイナス手数料

GMOコインの取引所では、Maker手数料がマイナスのため、注文のたびに報酬を受け取ることができます。

暗号資産 Maker手数料
BTC、ETH、XRP、DAI 約定金額の-0.01%
上記以外の銘柄 約定金額の-0.03%
引用:GMOコイン

手数料を抑えたいと考えている人は、Makerで注文をしましょう。

Makerとは

Makerとは、取引所の板にない価格で注文を出すことです。Makerで注文を出す場合、すぐに約定はしません。一方で、Taker注文とは取引所の板に並んでいる価格で注文することです。

アプリは2つのモードがスタイルに合わせて選べる

GMOコインでは初心者用のノーマルモードと、上級者向けのトレーダーモードが利用できます。

ノーマルモードは販売所での現物取引のみに対応していて、暗号資産の購入や売却のみが可能です。チャート機能や暗号資産の送付、預入などはできないので、あくまでも暗号資産を長期で保有したい人向きのモードです。

以下のように金額を選択して「確認ボタン」を押すだけで注文ができるため、操作は難しくありません。

GMOコインのアプリの購入画面
取引画面から引用

一方、トレーダーモードでは、取引所での取引、レバレッジ取引、暗号資産FXも可能です。

また、ノーマルモードとは異なり、注文画面で板情報を見ることができるので、現在の相場の方向性を把握しやすくなります。

GMOコインのアプリの板情報画面
取引画面から引用

加えて、チャート画面も充実していて、以下のような特徴があります。

  • 描画ツール、13種類のインジケーターを搭載
  • チャートを最大4分割表示できる
  • スピード注文にも対応
  • プッシュ通知に対応
GMOコインのアプリのチャート画面
取引画面から引用

よって、詳細なテクニカル分析がしたい人や相場の急変時にもスピーディーに注文をしたい人は、トレーダーモードを選びましょう。

積立投資は500円から設定可能
GMOコインの積立投資は500円から設定可能
引用:GMOコイン

GMOコインでは500円から暗号資産の積立投資ができます。銘柄も21種類と豊富でさまざまな暗号資産を同時に積み立てることも可能です。

毎日あるいは毎月の自動購入により、一度に購入するよりも値下がりした場合の損失額を抑えやすくなるでしょう。

仮にビットコインを毎月500円ずつ10年積み立てていた場合(2014年5月~2024年1月)6万円の投資額が約390万円の評価額になっていました。

多くのアルトコインを積み立てできるので、将来的な資産形成の一環として暗号資産への取引を検討している人におすすめのサービスです。

GMOコインの評判・口コミ

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評価

5

2年ほど利用していますが、日本円を即入金することができ、出金に関しても数日で対応可能です。またスプレッド幅が他の日本の取引所に比べると小さいため、購入後ほかの取引所やWolletに送金する際に重宝しています。アプリ内で取引することは少ないため、アプリの使いやすさに不満を感じたことはないです。ただ即入金が失敗してしまうことがあり、そうなった場合は翌営業日まで待たないと利用できないです。

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評価

5

画面や操作、項目がとてもシンプルな造りになっていますので、初心者でもとても扱いやすいところが魅力です。どれを選んで良いのかや、ごちゃごちゃしているサイトがある中で、操作ボタンがシンプルであり、注文もしやすいので慣れないときにもよく使っていました。もっとレバレッジが効く部分もあるといいですが、初心者がやるならこの口座はとてもいいと思います。

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評価

3

投資に興味があって、仮想通貨でできるものをさがしていて見つけました。良かったのは、他のサイトは職場の連絡先などを書かなければいけなかったけど、GMOは、描く欄がなかった。職場に連絡があったら嫌だったのでそこが決め手でした。悪かった点は、運用方法がよくわからなかった。初心者には向かないかもしれません。見よう見まねで買ってみたけど、増えているのかよくわからなかった。今自分のコイン・お金がどうなってるのかもう少し初心者にもわかるようにしてほしい。結局意味が分からずやめましたが、全体的に問題はないです。

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評価

4

他の国内取引所と違って、トレンド、オシレーター表示があるので便利です。この厳選されたオシレーターは、レバレッジ取引の経験値が上がる気がします。。。願わくば、ワンタッチで3つの画面設定を切り替えられるようにしてほしい。各分足も。横画面の表示も改善求む!!指の運びが上に行ったり、右下に行ったりも忙しい!

引用元:GooglePlay Store
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評価

4.5

基本的に入金がすぐに行えますので、すぐに買いたいときには非常に便利なところがとても良いです。手数料も無料だったのでその点も良かったです。スプレッドもそこまで大きくないので、取引のしやすさも良いですし、色々な仮想通貨の取扱業者の中でも使いやすさはトップレベルだと思います。初心者ならここをオススメするほどです。

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評価

4

手数料が、業界でも安い方だと思うので、その点は満足しています。あと、入金と出金の両方で手数料がかからないので。気軽に出し入れがしやすいので。手軽に始められて、いつでも辞めることができるので。小額から始めたい初心者にとっては、ありがたいサービスかなと思います。多機能ではないと思いますが。使い勝手の良いところが気にいっています。

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評価

4

注文の際、板に付いていないメイカーで注文すると、手数料がマイナス手数料で利用者側に支払われる仕組みであるのが良い。また注文にあたって注文額が板に付いているかどうかの確認を、現在の価格から幅広い範囲で一覧化されているのを確認することが出来るので、誤ってテイカーで注文してしまうことの抑止効果があるのも良いです。加えて最近は、取り扱い通貨が次々に多くなっているのも、選択の幅が広がって良いです。

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評価

4.5

余り大きなレバレッジをかけるのには向いてないと思います。2倍までですので、流動性のある資産だからその方が良いのかもしれないですが、出来たらもうちょっと欲しかったかなと思います。仮想通貨の種類も多くない方だと思いますので、もっと色々なのが見たいという時には別の講座を選んでみた方が良いのだろうと思います。

GMOコインの概要
取扱通貨数(販売所) 21通貨
(BTC, ETH, BCH, LTC, XRP, XLM.BAT, XTZ, QTUM, ENJ, DOT, ATOM, ADA, MKR, DAI, LINK, DOGE, SOL, FIL, SAND, CHZ)
取扱通貨数(取引所) 23通貨
(BTC, ETH, BCH, LTC, XRP, XEM, XLM, BAT, XTZ, QTUM, ENJ, DOT, ATOM, XYM, MONA, ADA, LINK, DOGE, SOL, MKR, DAI, FCR, ASTR)
最低取引数量(BTC) 0.00001BTC(販売所)
0.0001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) BTC,ETH,XRP,DAIがMaker:-0.01%Taker:0.05%
その他がMaker:-0.03%,Taker:0.09%
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
スマホアプリ GMOコイン 暗号資産ウォレット(ios/Android)
取引ツール(PC) WEB TRADER
貸暗号資産
積み立て暗号資産
2024年2月時点
出典:GMOコイン

2位:Coincheck(コインチェック)

Coincheckのメリット

  • ◎ 取扱通貨数が29通貨と豊富
  • ◎ アプリが初心者に優しい作りになっている
  • ◎ 取引手数料が無料

Coincheckのデメリット

  • △ スプレッドが広い
  • △ レバレッジ取引ができない
  • △ 出金手数料が高い

\初めての仮想通貨ならCoincheck!/

初心者でも使いやすいアプリ

Coincheckの提供するアプリは、暗号資産の取引経験がない人でも直感的な操作がしやすいデザインで評判です。

実際にCoincheckのアプリは2023年の暗号資産取引アプリのダウンロード数が国内No.1であるのに加えて、計ダウンロード数は600万ダウンロードを突破しています。

以下の画像はCoincheckのアプリのチャート画面ですが、銘柄の値動きが一目でわかります。投資経験があまりない人でも現在の価格が過去と比べて上昇しているのか下落しているのか判断できるので、購入する際の判断がしやすくなるでしょう。

Coincheckのアプリのチャート画面
取引画面から引用

また、現在の取引ランキングや暗号資産関連のニュース、Coincheckで取引しているトレーダーの相場予想といった情報を確認できます。

Coincheckのアプリのディスカバー画面
取引画面から引用

現在投資している銘柄が上昇あるいは下落している背景を知りたい場合や他の投資家の考えを参考に取引ができます。

\初めての仮想通貨ならCoincheck!/

幅広いサービスが利用可能

Coincheckでは、暗号資産の購入やレバレッジ取引はもちろん、その他に幅広いサービスを利用できます。

  • レンディング
  • Coincheckでんき
  • Coincheckガス
  • Coincheckつみたて

Coincheckのアカウントに登録していれば、手続きなしですぐにレンディングを始められます。
仮に0.01BTC(3万6,485円相当:2023年5月12日時点)を年率3%で365日貸し出した場合、1年後に0.0103BTC(97,921円相当:2024年5月12日時点)の収益を得ることが可能です。

貸暗号資産(レンディング)とは

お客さまが保有されている暗号資産(仮想通貨)を一定期間SBI VCトレードに貸し出していただくことで、銘柄や数量、貸出期間に応じた利用料(賃借料)を受け取ることができるサービスです。 しばらく売却する予定がない暗号資産(仮想通貨)をお持ちのお客さまにおすすめのサービスです。 貸暗号資産は「レンディング」と呼ばれるケースもあります。

引用:SBI VCトレード

最大年率は5.0%でCoincheckで取り扱いのある全ての暗号資産でレンディングができます。

また、CoincheckでんきやCoincheckガスのサービスは、電気料金およびガス料金をビットコインで支払って割引を受けたり、利用料金の一部をビットコインで受け取ることができるサービスです。

サービス ビットコインでの支払い時の割引額 ビットコインで受け取る場合
Coincheckでんき 最大7% 最大7%
Coincheckガス 最大3% 最大3%

電気やガスをCoincheckに切り替えればお得に利用できるでしょう。

\初めての仮想通貨ならCoincheck!/

積立投資ならCoincheckがおすすめ

長期的に暗号資産で資産形成を考えている人には、Coincheckつみたてをおすすめします。Coincheckつみたてとは、毎日もしくは月1回暗号資産の積立ができるサービスのことです。積立投資では、銀行引落で暗号資産を購入するため、投資初心者でいつ購入するのがベストか判断するのが苦手な人でも簡単に分散投資ができます。

そして、全てご自身の判断で毎日もしくは毎月購入する場合と比べると手間がかかりません。

Coincheckで積立可能な暗号資産は業界最多の26種類です。

Coincheckで
積立可能な暗号資産
(26種類)
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • リスク※
  • エックスアールピー
  • ライトコイン
  • ビットコインキャッシュ
  • モナコイン
  • ステラルーメン
  • クアンタム
  • ネム
  • ベーシックアテンショントークン
  • アイオーエスティー
  • エンジンコイン※
  • サンド
  • ポルカドット
  • チリーズ
  • チェーンリンク
  • メイカー
  • ポリゴン
  • アクシーインフィニティ
  • エイプコイン
  • イミュータブル
  • ラップドビットコイン
  • シバイヌ
  • アバランチ
※一時停止中
Coincheckリワードでミッションクリアでビットコインが無料でもらえる

Coincheckのアプリでは、ミッションをクリアすればビットコインを無料でもらうことができるCoincheckリワードを利用できます。

例えば、ゲームの無料お試しをすると、390円相当のBTCが受け取れます。Coincheckリワードへの参加手順は以下の通りです。

  1. Coincheckのアプリを起動する
  2. 右下に表示されている「ディスカバー」をタップする
  3. 「ビットコインが無料でもらえる」のバナーをタップする
  4. 詳細を確認する
  5. 指定されたミッションクリアでビットコインが無料でもらえる

以下のようにボタンを押して条件を満たせばビットコインをもらうことができます。

Coincheckのアプリのディスカバー画面
取引画面から引用

掲載しているミッションは毎日更新されるので、いつでもビットコインを獲得できます。

\初めての仮想通貨ならCoincheck!/

Coincheckの評判・口コミ

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評価

5

取引きできる通貨が非常に多く通貨の管理もしやすくサイトが使いやすいのでとても重宝する!!サイトデザインも素晴らしくとてもおしゃれなつくりで好感が持てるのが良い!!手数料も安く取引がたくさん行えるため気軽に稼ぐことができ非常に満足している!!
数あるサイトの中でも一番使いやすいと思ったので皆さんにお勧めしたいです

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評価

5

暗号通貨取引のサイトは何社か登録しましたが、結局使っているのはコインチェックです。スマホアプリもパソコンサイトも、投資素人が扱いやすい設計になっていると思います。チャット機能もあります。取り扱っている通貨も多いです。
過去にトラブルを起こした会社ですが、今はセキュリティなどもしっかりして、ビギナーが始めるにはベストな取引所だと思います。

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評価

4

手数料が無料なので気にせず何度でも取引が出来ます。最低取引価格も500円から始めることが出来、取引通貨数も18通貨から選ぶことが出来きるのと親会社は国内証券会社も運営するマネックスグループ上場会社なので、仮想通貨初心者でも投資を始めやすい環境が整っていると言える。買いたいときにいつでも買えるのでアプリが便利。

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評価

3

アプリは、ほかの販売所や取引所より見やすいかと思いますが、何より手数料が高すぎます。他のところより飛び抜けて高いです。買いたい銘柄がコインチェックにしかない場合は、仕方なくコインチェックで購入してますが、他でも取り扱いのある銘柄なら、コインチェックではまず購入しません。
あと、価格が、高騰しているときや、暴落時はネットワークが繋がらなくなるときが多く、購入や売却がタイムリーにできない場合が結構ありとても不便です。

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評価

2

悪いところですが、審査の精度が悪く時間がかかることが挙げられます。私は本人確認書類の確認に何回か落ちています。最終的に審査に通過しましたが、2、3週間ほどかかりました。

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評価

5

仮想通貨取引所の中で1番わかりやすくて初心者向けなのは、コインチェックです。確かに過去にはハッキング事件がありましたが、もともとチャートの見やすさだったり、チャット機能で意見交換をしたりと人気があります。また、わたし個人的にはマクロミルと連携していて、マクロミルポイントを仮想通貨に交換できる点なども、少額から始めたい、リスクをあまり好まない人にもおすすめです。

 

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評価

5

とても使いやすいです。初めてなので不安もありましたが、触っていく内に覚えていく感じですかね?しいて言えば、税金の申告が簡単に出来る機能があればいいな~と思います。アメリカのスタートアップで仮想通貨の確定申告専用のアプリが開発されたみたいですね。

引用元:GooglePlay Store

 

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評価

4

まず、チャートの見方と取引画面については全く不満はありません 。わりと初心者のほうですが、問題ないです 。送金速度や機能にも問題ないです 。短期売買の方には、どちらかというと不向きかもしれませんが 。ほぼ、放置型でしてる人には使いやすいと思います。

引用元:App Store

 

NET MONEY編集部がCoincheckの口座開設をやってみました!

口座開設の方法が分からない人向けに始め方を解説しています。

Coincheckの概要
取扱通貨数(販売所) 26通貨
BTC, ETH, ETC, LSK, XRP, XEM, LTC, BCH, MONA, XLM, QTUM, BAT, IOST, ENJ, SAND, DOT, CHZ, FINSCHIA, MKR, MATIC, IMX, APE, AXS, WBTC, AVAX, SHIB
取扱通貨数(取引所) 8通貨
BTC, ETC, LSK, MONA, PLT, FNCT, DAI, WBTC
最低取引数量(BTC) 販売所:500円相当額
取引所:500円相当額
取引手数料
(販売所)
無料
※スプレッドあり
取引手数料
(取引所)
0.000%~0.100%
※通貨によって異なる
送金手数料(BTC) 0.001 BTC
※コインチェックユーザー間は無料
送金手数料(ETH) 0.005 ETH
※コインチェックユーザー間は無料
入金手数料(銀行振込) 無料
入金手数料(コンビニ入金) 3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1018円
入金手数料(クイック入金) 3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1018円
50万円以上:入金金額×0.11%+495円
出金手数料 407円
レバレッジ取引 -
スマホアプリ Coincheck
(ios/Android)
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産
積み立て暗号資産
2024年2月時点
出典:Coincheck

\初めての仮想通貨ならCoincheck!/

第3位:BitTrade(ビットトレード)

第3位:BitTrade(ビットトレード)

Bittrade|取り扱い銘柄数ランキングNo.1
(画像=BitTrade公式HPより)

BitTradeのメリット

  • ◎ 取扱通貨数が国内最大級の39通貨
  • ◎ 取引所の取引手数料が無料
  • ◎ 高機能なスマホアプリ

BitTradeのデメリット

  • △ 仮想通貨の出金に手数料がかかる
  • △ 日本円の出金に手数料がかかる
  • △ レバレッジ取引の銘柄がビットコインのみ
取扱通貨数が国内最大級の39通貨
BitTradeの取扱通貨数が国内最大級の39通貨
引用:BitTrade

BitTradeは国内最大級の39通貨を取り扱っている暗号資産取引所です。

BitTradeの取扱通貨
(39通貨)
  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • エックスアールピー
  • ドージコイン
  • シバイヌ
  • ソーラー
  • ダイ
  • メイカー
  • アクシーインフィニティ
  • サンドボックス
  • ポリゴン
  • ビットコインSV
  • イオス
  • ディープコイン
  • アスター
  • コスモス
  • コスプレトークン
  • ジャスミー
  • ライトコイン
  • フレア
  • フォビトークン
  • カルダノ
  • イーサリアムクラシック
  • ポルカドット
  • アイオーエスティー
  • ステラルーメン
  • ビットコインキャッシュ
  • トロン
  • テゾス
  • クアンタム
  • ボバネットワーク
  • ベーシックアテンショントークン
  • シンボル
  • ネム
  • リスク
  • オントロジー
  • モナコイン
  • パレットトークン

ビットコインやイーサリアムといった有名な暗号資産だけでなく、ボバネットワーク、オントロジー、コスプレトークンなど、マイナーな暗号資産も多く取り扱っています。

マイナーな暗号資産はビットコインやイーサリアム以上に値上がりすることがあるので、価格が安いうちに仕込んでおけば、より大きな利益を狙える可能性があります。

スマホアプリが使いやすい
BitTradeのスマホアプリ
引用:BitTrade

BitTradeでは、販売所、取引所、貸暗号資産の取引がスマホのアプリからできます。加えて、口座開設、チャートでのテクニカル分析、入出金といった機能はアプリで完結します。

トレーダーからは、操作性やレスポンスの良さや、チャートの見やすさなどを評価されていて、トレードツールを使ったことがない人でも使いやすいでしょう。

また、スマホのアプリで日々のトレードを分析したい人にもおすすめです。BitTradeのアプリには収益分析機能が搭載されているため、累積の収益や収益率など日々の収益を分析することができます。

初心者から上級者まで使いやすいアプリといえるでしょう。

積立投資に対応
BitTradeの積立投資
引用:BitTrade

BitTradeでは、以下の10通貨の積立投資が可能です。(2024年5月現在)

  • ビットコイン
  • イーサリアム
  • エックスアールピー
  • ドージコイン
  • シバイヌ
  • カルダノ
  • ライトコイン
  • ポルカドット
  • コスモス

1,000円~20万円の範囲内なら1円単位で積立ができます。

さらに積立頻度を毎日と毎月だけでなく、毎週や隔週から選べるので、より戦略性が広がるでしょう。

暗号資産の長期投資をしたい人にぴったりのサービスです。

貸暗号資産に対応
BitTradeの貸暗号資産
引用:BitTrade

BitTradeでは貸暗号資産により暗号資産の貸し出しをしながら賃借料を受け取ることができます。

単に暗号資産を長期保有するだけの場合、値上がりによる収益しか見込めませんが、レンタルすることで、暗号資産の保有量を増やせます。

例えば、1BTC(979万2,100円相当)を年率3%で20日間貸し出した場合、賃借料として0.0164BTC(1万5,691円相当)を受け取ることができます。

例えば、100BCH分(約693710万円)のビットコインキャッシュを年率5%で4週間預けた場合、0.383561BCH(21万5,246985円相当の収益を得られます。(参照レート:5月12日 1BTC=69,301円)

当然長く保有するほど、受け取れる賃借料が増えるため、投資効率を上げやすいでしょう。

\スマホアプリで暗号資産投資!/

BitTradeの評判・口コミ

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評価

4

仮想通貨をアプリで取引したい方におすすめです。ビットコインやイーサリアムの投資を2円から開始できるので、初めて仮想通貨を取り扱う方でも安心です。リアルタイムのチャートが使えるため、タイムリーな相場チェックをスマートフォンからいつでも行えます。ビットコインをメインに取引していますが、何ら不自由なく売買できています。

BitTradeの概要
取扱通貨数 39通貨
(BTC、ETH、XRP、DOGE、SHIB、SOL、SXP、DAI、MKR、AXS、SAND、MATIC、BSV、EOS、DEP、ASTR、ATOM、COT、JASMY、LTC、FLR、HT、ADA、ETC、DOT、IOST、XYM、BCH、TRX、XTZ、QTUM、BOBA、BAT、XLM、XEM、ONT、PLT、MONA、LSK)
最低取引数量(BTC) 販売所:0.0005 BTC
取引所:0.00001 BTC
取引手数料(販売所) 無料
※別途スプレッドがあります
取引手数料(取引所) Maker:0.000~0.200%
Taker:0.000~0.200%
※コインにより違います
送金手数料 0.0005 BTC
入金手数料 無料
出金手数料 330円(税込)
レバレッジ取引 2倍
スマホアプリ 暗号資産(仮想通貨)取引ならBitTrade
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産 あり
積み立て暗号資産 あり
2024年5月時点
出典:BitTrade

4位:bitFlyer(ビットフライヤー)

ビットフライヤー|ビットコイン取引量6年連続No.1
(画像=ビットフライヤー公式HPより)

bitFlyerのメリット

  • ◎ メガバンクと提携して安心感がある
  • ◎ ビットコインFX取引ができる
  • ◎ サイトを経由してBTCが貰える

bitFlyerのデメリット

  • △ 取引所形式に対応していない通貨がある
  • △ 入金手数料が高い
  • △ アプリが重いことがある
ビットコインがもらえる
bitFlyerではお得にビットコインをもらえる
引用:bitFlyer

bitFlyerではbitFlyer経由でインターネットサービスを利用するとビットコインをもらうことができます。ビットコインがもらえる対象店舗は152店舗(2024年5月9日時点)もあるので、ビットコインを貯めやすいでしょう。

主なサービスを紹介すると、以下の通りです。

サービス ビットコインの付与率
楽天トラベル 0.6%
ヤマダモール 0.6%
ふるさと本舗 3.3%
ファンケルオンライン 1.8%
大丸松坂屋オンラインショップ 1.8%
2024年5月9日時点

アカウントを作成したら「ビットコインをもらう」経由でそれぞれのサービスを利用すれば、後日ビットコインがもらえる仕組みです。

ただし、各サイトでの登録や商品購入するまでの間に他のサイトにアクセスした場合、ビットコイン付与の対象外となるので注意しましょう。

Vポイントをビットコインに交換できる
bitFlyerではVポイントをビットコインに交換できる
引用:Vポイント

bitFlyerでは持っているVポイント(旧Tポイント)を100ポイントからビットコインに交換できます。交換レートは、Vポイント100ポイントあたり85円相当です。

交換したポイントの履歴は、bitFlyerのお取引レポートから確認できます。

さらに、エイチ・アイ・エスの運営する店舗やビックカメラなどの加盟店での買物する際にbitFlyerウォレットでビットコイン決済をすると、500円毎にVポイントが1ポイント貯まります。

普段からVポイントの貯まるお店を利用することが多い人は、これまで以上にポイントを貯めやすくなるでしょう。

bitFlyerクレカでビットコインがたまる
ビットコインが貯まるbitFlyer クレカ
引用:bitFlyer

bitFlyerの提供するbitFlyerクレカは利用額の0.5~1.0%分のビットコインが貯まるクレジットカードです。例えば、年間利用額が50万円の場合、5,000円~1万円分のビットコインが貯まります。bitFlyerクレカを使って買物をすると、アカウントに自動でビットコインが貯まります。

特にプラチナカードの場合は還元率が1.0%かつ、旅行傷害保険や空港ラウンジを利用できる特典などが充実しているため、普段使いのクレジットカードとして十分利用できるでしょう。

他社のクレジットカードのポイントやマイルのように有効期限はないので、うっかり失効をする心配はありません。

上級者向けの取引ツールを用意

bitFlyerではプロフェッショナル向けの取引ツールとして「bitFlyer Lightning」が提供されています。

bitFlyer Lightningでは、ビットコイン、イーサリアム、リップルなど7種類の現物とビットコイン円のCFD取引が可能です。

bitFlyer Lightningの取引画面
bitFlyer Lightningの取引画

一つの画面にさまざまな情報を集約できるため、トレード分析がしやすくなります。

bitFlyer Lightningの特徴は、2つあります。

  • 3つのチャートモードがある
  • 多彩な注文方法に対応

それぞれのチャートモードによって、チャートに表示可能なインジケーターの種類が異なります。シンプルなチャート画面を使いたい場合はLightChart、豊富なインジケーターを使いたいのであれbitばCryptowatchを利用しましょう。Originalは、LightChartよりも若干インジケーターや足の種類が多いチャートモードです。

加えて、bitFlyer Lightningでは、成行注文だけでなく、逆指値注文やトレーリングストップ注文、IDF(イフダン)注文など8種類の注文方法に対応しています。

トレーリングストップ注文とは

トレーリングストップ注文とは、上昇幅や下落幅に合わせて逆指値注文をリアルタイムで自動的に追従させる注文方法です。トレーリングストップ注文により、ポジション保有中にチャートを見ることができなくても、確実に利益を確保しやすくなります。

成行、指値、逆指値の3種類の注文方法でも不便は感じませんが、より細かい条件でエントリーをしたい場合や利益を逃したくない場合は、他の注文方法も利用しましょう。

bitFlyerの評判・口コミ

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評価

5

ビットフライヤーを2年ほど利用しております。ビットコイン等の取引だけでなく、無料でビットコインがもらえる点も満足できます。具体的には、Yahooや楽天での買い物をビットフライヤーを経由するだけで、数パーセント分ですが、後日ビットコインが付与されるので、毎日使っております。今後もアルトコインの取引も含めて使用させていただきます。

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評価

5

口座開設がとても簡単でした。アプリをダウンロードした後、必要な事項を入力した後に、本人確認書類をダウンロード、顔認証をして完了。これだけですぐに口座開設が出来るので、とても簡単に口座開設が出来るので、すぐに始められます。
セキュリティーも万全になっているので、国内でも安心して使える取引所の最大手だと思います。使いやすさもありますので、初心者にも優しいところです。

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評価

3

主にビットコイン取引に使っていたのだが、使っている時には気にしていなかったが取引手数料が無料の取引所もあり、手数料を節約したい人は他の取引所も選択肢に入れてもいいかもしれません。アプリで簡単に取引できるメリットが大きいのでそこは割り切って使っていました。ただ出金手数料が高い!三井住友銀行以外だと最低でも1回550円かかる。頻繁な出金をする人には向かないかもしれません。

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評価

1

取引銘柄に関しては特に多いというわけではなく国内取引所で見かける一般的な銘柄が揃っています。手数料が高くても国内では珍しいアルトコインを取引できるなら魅力がありますがそうではないので意味がありません。むしろアルトコインのスプレッドが重いのでアルトコインを扱いたいならなおさら他の取引所を検討するべきだと思います。

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評価

5

bitFlyerは、日本・米国・ヨーロッパにおいて仮想通貨交換業のライセンスを取得している仮想通貨交換業者です。それぞれの国では仮想通貨交換業のライセンス制度が導入されており、セキュリティ基準や経営体制などの整備が審査要件となっています。 仮想通貨に対する規制が厳密になる中、グローバル基準のサービスを受けることができる仮想通貨取引所です

 

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評価

5

とても使いやすいし、見やすいと思いますが、銘柄を任意に順番を変えられたら便利と思いました。例えばイーサを1番上に、2番目をクラシックにしたり自由に出来たらいいと思いました。上昇率で揃えて降順で一覧出来たりもしたらいいと思います。

引用元:GooglePlay Store

 

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評価

2

買いたい時に買えないことがあることが分かった。 販売所で買おうとしたがまる2日買えずにタイミングを逃した。 取引不成立とだけ表示されるからなぜ買えないのか分からない。 現物以上にタイミングを気にしてるから結局買うのをやめた。 買いたい時に買えないとなると、アルトコインは他の証券口座をメインにしようと思う。

引用元:App Store

 

bitFlyerの概要
取扱通貨数(販売所) 22通貨
(BTC, ETH, ETC, LTC, BCH, MONA, LSK, XRP, BAT, XEM, XLM, XTZ, DOT, LINK, XYM, MATIC, MKR, ZPG, FLR, SHIB, PLT, SAND)
取扱通貨数(取引所) 6通貨
(BTC, ETH, BCH, MONA, XRP, XLM)
最低取引数量(BTC) 0.00000001BTC(販売所)
0.001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
※別途スプレッドがあります
取引手数料(取引所) 0.01~0.15%
送金手数料(BTC) 0.0004BTC
入金手数料 銀行振込:無料
クイック入金
住信SBIネット銀行:無料
住信SBIネット銀行以外:330円
出金手数料 220~770円
レバレッジ取引 2倍
スマホアプリ bitFlyer(ios/Android)
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産 △(現在一時停止中)
積み立て暗号資産
2024年2月時点
出典:BitFlyer

\初心者から上級者までおすすめのbitFlyer/

5位:SBI VCトレード

SBI VCトレード|暗号資産もSBI|取り扱い通貨全20銘柄
(画像=SBI VCトレード公式HPより)

SBIのメリット

  • ◎ 運営者がSBIグループなので安心感がある
  • ◎ 取引手数料が無料
  • ◎ スプレッドが狭い

SBIのデメリット

  • △ 取扱通貨数が少ない
  • △ 流動性が低く約定しにくいことがある
  • △ 定期メンテナンスがある
全20銘柄で貸暗号資産が可能

SBI VCトレードでは、取り扱いのある全20銘柄で貸暗号資産のサービスを提供しています。貸暗号資産の年率は、募集案件や銘柄、貸出期間によって異なりますが、過去の案件では最大で年率20%の収益を得られたことがあります。

銘柄 ポルカドット
貸出期間 14日間
最小数量 3,000DOT
最大数量 6,000DOT
年率 20%

2024年5月現在、貸出期間は最長で28日です。例えば、100BCH分(約693万円)のビットコインキャッシュを年率5%で4週間預けた場合、0.383561BCH(2万5,246円相当の収益を得られます。(参照レート:5月12日 1BCH=69,301円)

手数料もかからないので、銀行に預金するよりも暗号資産を貸し出して収益を得たい人は、利用を検討してみてください。

ステーキング対象が10銘柄と豊富

SBI VCトレードでは、以下の10銘柄のステーキングができます。

SBI VCトレードのステーキング対象銘柄(10種類)
  • イーサリアム
  • ポルカドット
  • カルダノ
  • テゾス
  • ソラナ
  • アバランチ
  • オアシス
  • エックスディーシー
  • コスモス
  • フレア

ステーキングとは暗号資産の平均保有数量に応じて、自動的に報酬を受け取れる仕組みのことです。ステーキングをするために、別途申込みや手続きをする必要がないので、手間がかかりません。

以下の画像はSBI VCトレードのステーキング実績です。

ステーキング報酬は銘柄によって異なっていて、ポルカドットは13.4%、カルダノは1.8%です。

仮にポルカドットを100DOT(10万8,000円相当)、年率13%で預けると3DOT1万4,040円相当分のステーキング報酬を受け取ることができます。(参照レート:5月12日 1DOT=1,080円)

アプリで様々なサービスの利用が可能

SBI VCトレードでは、販売所、レバレッジ、取引所、貸暗号資産、ステーキング、積立のすべての操作をアプリから利用できます。

そのため、自宅だけでなく、外出先からでも手軽な操作で取引可能です。また、直感的な操作で暗号資産の取引ができるので、初めての人でも安心して利用できるでしょう。

SBI VCトレードのアプリは、インジケーターでのテクニカル分析や入出金などにも対応しておりスマホで全てのサービスを利用したい人におすすめです。

SBI VCトレードの評判・口コミ

はらさんさん

5

暗号資産(仮想通貨)の取引で利益をあげたとしても出金時に無駄な手数料で余分に取られたく無いです。下の表を見て分かるように、往信SBIネット銀行を使用して出金した場合出金額に関わらず50円だけで済みます!また、取引手数料や入金手数料などは無料とお得になっています。

はじめさん

3

手数料の負担が少ないという面ではメリットがあると思います。取引手数料や入金手数料は全て無料ですし、出勤の際もSBIグループの銀行を利用していれば50円で済むということで、ほとんど負担がありません。しかし、取引通貨の種類はわずか3種類しかなく、他の種類の通貨を取引してみたいという方にはおすすめできません。

なる巻きさん

5

同社サービスの最も大きな特徴としましては100倍までの高レバレッジをかけられますので一攫千金を狙った高リスクな取引が可能です。また、クレジットカードでの入金も可能となりますので実質的にはクレカの与信枠を投資に回すことが可能です。メンテナンスは不定期で実行されますがその際にも普段と変わらず売買はできますのでご安心下さい。唯一の欠点といたしましては基本的にfx取引に向いた取引所です。

ムラスターZさん

5

チャート分析用のツールや使い方動画なども公開されており初心者でも不安なく売買が可能です。また、売買スプレッドも大変安く、スワップポイントも業界最高水準のため継続して利用するつもりです。数多くの仮想通貨を取り扱いがあり今年3月からは計12種類の仮想通貨が現物、FXの両方で取り扱いが可能です。前者の場合は単なるキャピタルゲインに限らず保有し貸しコインとして貸し出しを行う場合には金利が別途つくのが良い。

ストロベリーさん

5

通常は米ドル円で1通貨あたり0.2銭という廉価な売買スプレッドですが現在ではキャンペーンレートを適応されており0.1銭までスプレッドが短縮されております。全15通貨ペアに対して実施されておりますので大変お得に売買が可能です。その他スワップポイントにつきましても業界の中でもかなり高水準となっておりメキシカンペソ円、トルコリラ円などを取引しておりますが不満はありません。本当に満足しておりまして継続利用

ナカシマさん

3

PCでの取引は特に問題はないけどAndroidアプリでは正直言って使えない、水平線やトレンドラインを引いてもアプリを閉じるだけですべての線が消えてしまっている。さらに、15分に1回程度の頻度でアプリに問題が発生して落ちます。sbiで取引するとなればスマホ取引はおすすめしないです。

30代/女性 正社員

4

もともとSBIの口座をもっていたので、即座入金ができるのがよくてこちらでお取引することに決めました。取り扱い通過が少ないので、最初は少し不便を感じていたのですが、初心者ならこれで十分かなと思いました。いつもはスマホアプリでやっているのですが、そちらもとても使いやすく便利だと感じています。最低500円からお取り引きできるので、初心者でもこれなら安心ですね。

30代/男性 個人事業主

4.5

私が、SBI VCトレードを使わせて頂く中で非常に良かった内容としましては、暗号資産におけるフルラインナップサービスを提供して頂けると言う内容でありました。まずは、各種取引手数料が無料であること、現物取引、レバレッジ取引が可能であると言うこと、安心安全なセキュリティの中でできることが素晴らしいと思えました。

40代/女性 契約社員

4

仮想通貨を貸し出して利用料を得られる、貸暗号資産サービスのVCTRADELDがあるので口座を開設してみました。 VCTRADELDのサービスを利用することで、利益がマイナスの時も放置しているだけでお金が増えるので精神的に苦しくありません。大手証券会社であるSBI証券の展開する取引所なのでセキュリティが高く安全です。住信SBIネット銀行との連携により口座への入金もスムーズで、とても気に入っています。

40代/男性 個人事業主

4

暗号通貨という先進的な題材を取り扱うからでしょうか、サイトのデザインがなかなかクールで先進的です。取引手数料と入金手数料が無料なのは良いですね。ログイン時のパスワードセキュリティもあり、大手が運営しているという安心感もあります。一部の暗号資産の移管がまだ対応されていないようなので早急な対応を期待したいです。

SBI VCトレードの概要
取扱通貨数 23通貨
(BTC, ETH, XRP, LTC, BCH, DOT, FINSCHIA, AD, DOGE, XLM, XTZ, SOL, AVAX, MATIC, FLR, OAS, XDC, SHIB, DAI, ATOM,APT,HBAR,ZPG)
最低取引数量(BTC) 販売所:0.0001 BTC
取引所:0.000001 BTC
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) Maker -0.01%,
Taker 0.05%
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
レバレッジ取引 2倍
スマホアプリ VCTRADE mobile
取引ツール(PC) VCTRADE web
貸暗号資産
積み立て暗号資産
2024年2月時点
出典:SBI VCトレード

6位:BITPOINT

ビットポイント|出来高ランキング3つの暗号資産の部門でNo.1|最短営業日には取引をスタート
(画像=ビットポイント公式HPより)

ビットポイントのメリット

  • ◎ TRX(トロン)の取扱いがある
  • ◎ ポートフォリオを閲覧できる
  • ◎ アルトコインでレバレッジ取引できる

ビットポイントのデメリット

  • △ 取扱通貨数が少ない
  • △ スプレッドが広い
  • △ 問い合わせの返信が遅いことがある
ステーキング報酬の年率がNo.1
BITPOINTはステーキング報酬の年率がNo.1
引用:BITPOINT

BITPOINTはステーキング報酬の年率No.1かつ、手数料無料で利用できます。対応している銘柄は以下の6種類です。

  • イーサリアム
  • カルダノ
  • ソラナ
  • トロン
  • コスモス
  • ポルカドット

また、BITPOINTでは他社よりもステーキング報酬が多くもらえます。

銘柄 ステーキング報酬 S社 C社
イーサリアム 3.70% 2.6% 2.8%
カルダノ 3.43% 2.0% 2.8%
トロン 4.15% - -
コスモス 16.10% 11.9% -
ポルカドット 17.5% 13.0% 13.0%
出典:BITPOINTより一部抜粋
※2024年4月30日時点

仮にコスモスの年率が16.1%のケースで100ATOM(13万3,630円相当額)をステーキングした場合、1年間で16.1SOL(2万1,514円相当額)の報酬を受け取ることができます。(参照レート:5月12日 1SOL=1,336.3円)

取引所手数料がMaker,Takerともに無料

BITPOINTでは、取引所でMaker、Takerともに手数料無料で利用できます。Takerでの注文については、手数料が徴収される他の取引所よりもお得に利用できるので、取引コストの削減が可能です。

取引所 Maker手数料 ​​Taker手数料
BITPOINT 無料 無料
GMOコイン -0.01%もしくは-0.03% 0.05%もしくは0.09%
Coincheck 0.00%~0.05% 0.00%~0.1%
Zaif 無料 0.1%もしくは0.3%

短期で頻繁に取引したい人や指値、成行にかかわらず手数料を気にせずに取引したい人におすすめの取引所です。

積立投資が可能
BITPOINTは積立投資が可能
引用:BITPOINT

BITPOINTでは、個別積立とパック積立の2種類の積立投資が可能です。個別積立では、BITPOINTで取り扱っている全暗号資産の積立投資に対応しています。

また他社ではあまりないサービスとしてパック積立があります。このサービスでは、BITPOINTが選んだ人気の暗号資産やはじめての人向けなどテーマに沿った暗号資産の積立投資が可能です。

銘柄について詳しくない人でも複数の銘柄の積立投資が簡単にできます。また、複数の銘柄に分散することで、1つの銘柄の値下がりを他の銘柄の値上がりで軽減できる可能性があります。

毎月の積立は口座引落しのため、入金忘れをする心配もありません。

日本初暗号資産取扱数No.1(2021, 2022)
BITPOINTはステーキング報酬の年率がNo.1
引用:BITPOINT

BITPOINTは、2021年と2022年には、国内の取引所に先駆けて以下のような暗号資産を初めて取り扱った取引所となりました。

  • シバイヌ
  • ディープコイン
  • トロン
  • クレイトン
  • カルダノ
  • ジャスミー

認知度が高くなった暗号資産のなかには、BITPOINTで取り扱い開始後に値上がりしたものもあります。

例えばシバイヌは2022年11月30日にBITPOINTに上場しましたが、長期で保有していれば大きく値上がりしています。

BITPOINTのシバイヌチャート画面
引用:BITPOINT

また、2023年以降もゼノ、オシトークン、ツバサガバナンストークン、トンコインを国内で初めて取り扱っています。

BITPOINTの評判・口コミ

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評価

5

取引きできる通貨が非常に多く手数料も安いためとても使いやすく便利!!サイト自体も非常に見やすく使いやすいつくりになっていてとても親切極まりない!!お金の管理がしやすく一目で何がどうなったかわかるので取引きしやすくとても重宝する!!これからもずっと使っていきたい

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評価

4

仮想通貨取引を初めて1年ほどですが、いくつかの取引所に口座を作りましたがビットポイントが一番使い安いです。チャートも見やすいし、入出金などの操作も分かりやすいです。ただ、アプリから円を即時入金すると、入金完了の画面で突然文字化けして入金したお金が反映されなくて翌営業日の午後まで待つしかない状態に何回かなったことがあります。パソコンでやると即時入金できるのですが。円の入金手続きはアプリではしないほうがいいかもしれません。

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評価

3

アプリケーションの場合ですと、ブラウザで使えるような機能が使えなかったのがちょっと残念だったかなと思います。bitpoint proであるのなら、注文方法も豊富にあり、損益の具体的な数値も里合うタイムで見れるのですが、アプリだとそのあたりがわからないと言ったところが多々あります。
手数料や値幅の狭さと言ったところは大きな魅力があるだけに、ちょっともったいないなという感じです。

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評価

4

アプリが重いのがネック。 板取引もアプリからはできません。 気づかず高いスプレッドを払い続けている人も多いのではないのでしょうか? ただその点を抜いて考えると送金無料なのはとてもすばらしいし、開設だけでも3000円分配布があったりと仮想通貨に投資を始めるには良いと思う。

引用元:GooglePlay Store

 

ビットポイントの概要
取扱通貨数(販売所) 24通貨
(BTC, GXE, SHIB, MATIC, KLAY, DEP, JMY, ADA, ETH, TRX, XRP, IOST, DOT, FNSA, BCH, BAT, LTC, FLR, ATOM, TON, TSUGT, DOGE, SOL, OSHI, LINK)
取扱通貨数(取引所) 17通貨
(BTC, ADA, ETH, TRX, XRP, LTC, BCH, BAT, IOST, DEP, SHIB, SOL, JMY, DOT, GXE, TON, DOGE)
最低取引数量(BTC) 0.00000001 BTC(販売所)
0.0001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) 無料
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
レバレッジ取引 -
スマホアプリ BITPOINT(ios/Android)
取引ツール(PC) WEB取引ツール・BITPOINT PRO
貸暗号資産
積み立て暗号資産
2024年7月時点
出典:BITPOINT

7位:LINE BITMAX

LINE BITMAX|1円からスタートできる|初心者にもおすすめ

LINE BITMAXのメリット

  • ◎ 独自仮想通貨「フィンシア( FNSA)」を扱っている
  • ◎ LINEアプリから取引できる
  • ◎ 暗号資産貸出サービス(レンディング)がお得

LINE BITMAXのデメリット

  • △ 取扱通貨数が少ない
  • △ 取引所はフィンシア( FNSA)のみ
ビットコインのスプレッドが最狭

LINE BITMAXは、ビットコインの販売所でのスプレッドが他の仮想通貨取引所に比べて最も狭い水準です。(弊社調べ)

暗号資産取引所 ビットコインのスプレッド
LINE BITMAX 27万0676
DMMビットコイン 33万2,950
BitTrade 53万5,892
bitFlyer 28万6,276
bitbank 47万7,099
※2024年5月9日20時30分時点

他社よりもLINE BITMAXの方がスプレッドが半分近く狭いケースもあります。

これから暗号資産を始める場合は、販売所で取引をしてみるのがおすすめです。よって、他社よりもスプレッドが狭く取引コストを抑えられるLINE BITMAXを利用しましょう。

LINE Pay、PayPayから入金可能
LINE BITMAXではLINE Pay、PayPayから入金可能
引用:LINE BITMAX

LINE BITMAXは、LINE Pay、PayPayから簡単に無料で入金できます。PayPayを利用する場合、LINE BITMAXのアカウントを連携することで、PayPayマネーを1円単位で暗号資産の購入に使えるようになります。

また、LINE Payから入金する場合は、入出金/入出庫から日本円を入金、LINE Pay残高またはLINE Pay登録口座(デビット)から入金をタップしましょう。

LINE PayやPayPayを利用して入金することで、わざわざ銀行口座から振り込む手間を省けます。

少額から投資可能

LINE BITMAXの販売所ではビットコインやイーサリアム、ライトコインなどを1円相当額から取引可能です。

過去の調査から少額で投資を行うユーザーが増えていたため、LINE BITMAXでは少額から投資ができる環境が整えられています。

以下はLINE BITMAXの注文画面です。

LINE BITMAXの注文画面
取引画面から引用

日本円での金額をそのまま入力して暗号資産を購入できます。初めて取引する人でも簡単な操作で購入できるため、安心して利用しやすいでしょう。

取引ツールがシンプルで使いやすい

LINE BITMAXの取引ツールは、LINEアプリからアクセスできます。普段使っているLINEアプリと似たような画面でボタンも大きいためすぐに慣れることができるでしょう。

またアプリから取引所の使い方や暗号資産の基礎知識を学習できるコラムに直接アクセスできるので、これから挑戦する人でも知識を習得しながら取引に慣れていくことが可能です。

LINE BITMAXのアプリ画面
取引画面から引用

複雑なチャート画面ではないので、初心者でも簡単に値動きの状況を確認可能です。

LINE BITMAXのアプリ画面
取引画面から引用

暗号資産で急な値動きが発生したときは、LINEに価格変動の通知をすることもできるので、注文のチャンスを逃しにくくなるでしょう。

LINE BITMAXの評判・口コミ

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評価

5

余計な専用アプリを利用しなくても、既にLINEを使っているのであれば、そこから取引できるのが楽です。面倒なログイン操作を必要とせず、時間や手間がかからないので、扱いやすさが断然と言ったところです。取り扱い通貨は若干少ないですが、画面も見やすく扱いやすさはトップクラスだと思います。

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評価

4

普段使っているLINEで仮想通貨を取引できると聞き、利用を始めました。LINEPAYも普段から利用していて、資金の入出金がスマホで簡単に行えます。取り扱える仮想通貨の数がそれほど多くないので取引の幅は広くできませんが、ビットコインをメインにしているのでそれほど不満は感じていません。

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評価

3

Bitcoin取引のために手軽に始められるLine bitmaxを利用しました。同系列のLine証券わ利用していれば登録作業は同じで、非常に簡単に登録する事ができます。入金に関してもとても簡単で、無料なのですが、儲けた分を出金するのに手数料が高いのが難点です

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5

私が、LINE BITMAXでアプリで良かった内容としましては、便利な日本円での入出金機能があることと、かんたんな暗号資産売買ができることでありました。それに加えまして、安全でスピーディーな暗号資産の入庫、出庫があることや、スマホで簡単な本人認証が最高でした。通常本人認証は、免許証等を写真撮影して送付しないといけないのですが、それをしなくても良い利便性に魅了されました。

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評価

4

SNS最大手のLINEからの暗号資産売買ツールなのでセキュリティ等安心して使えるのが特徴です。取引通貨も厳選されビットコインは元よりイーサリアム等有名どころを取引できるなど初心者には受け入れやすいアプリだと感じております。またLINKという通貨に関しては他の大手取引所では扱っていないところが多いので、そういうところもねらい目かなと思っています。

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5

LINE BITMAXなら、普段使っているLINEアプリから取引できます。また、LINE Payを利用することで入出金が簡単にできて、手数料も抑えられるため、LINEサービスを普段から使っている人に向いています。ただし、取扱通貨数が6種類と少ないのがネック。ビットコインやイーサリアムなどメジャーな通貨は取引できるため、メジャー通貨しか取引しないなら問題ありません。

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評価

4

LINEのアカウントを所持していれば簡単にログインをすることが可能で、比較的すぐに始めることができたのは良かったと思います。LINEを開いてからウォレットを選択すればすぐに始められますし、おすすめです。また、初心者にも優しいようになっており、少額からの取り引きが可能になっているのも素晴らしいと思いました。

LINE BITMAXの概要
取扱通貨数(販売所) 7通貨
( FNSA, BTC, ETH, XRP, BCH, LTC, XLM)
最低取引数量(BTC) 1円相当額(販売所)
1円相当額 フィンシア( FNSA)のみ (取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) フィンシア( FNSA)のみ
メイカー手数料:-0.01%
テイカー手数料:0.05%
送金手数料 0.001 BTC、 0.005 ETH、 0.15 XRP、 0.001 BCH、 0.001 LTC
入金手数料 無料
出金手数料 LINEPayの場合:110円(税込)
銀行口座の場合:400円(税込)
レバレッジ取引 2倍*(売りのみ)
スマホアプリ LINEアプリ
取引ツール(PC) -
貸暗号資産
(最大利率8%)
積み立て暗号資産 -
2024年2月時点
出典:LINE BITMAX

\ ウェルカムミッション達成で、FNSA(フィンシア)をプレゼント!/

暗号資産(仮想通貨)取引における手数料の種類

暗号資産(仮想通貨)を取引する際にかかる主な5つの手数料

暗号資産(仮想通貨)取引は。日本円の入出金から始まり、取引時にも手数料がかかります。買値と売値の差であるスプレッドも実質的な手数料と呼ばれます。こうした取引にかかるコストに注意する必要があります

暗号資産(仮想通貨)を取引する際にかかる主な5つの手数料をまとめました。事前に理解しておきましょう。

日本円の入出金手数料

暗号資産(仮想通貨)取引を始めるうえで、最初にかかるのが日本円の入出金手数料です。取引所によっては無料の場合もありますが、有料だと日本円を専用口座に入れるときだけでなく、引き出す際にも手数料が必要になることがあります

例えば、GMOコインは銀行の種類を問わず、入出金が無料(振込手数料は自己負担)でできます。入出金の頻度が高い人は特に、手数料のかからない取引所を選びましょう。

暗号資産(仮想通貨)の送金手数料

暗号資産(仮想通貨)を別の仮想通貨取引所に送金したり、暗号資産(仮想通貨)用の独自管理ツール「ウォレット」に送金したりする場合には、手数料がかかります。

ここでは、仮想通貨を送金するケースについて3つ紹介します。

仮想通貨を送金するケース
  • 利用している仮想通貨取引所で取り扱いのない通貨を買う場合
  • 利用している仮想通貨取引所にはない機能を活用したい場合
  • 別のウォレットで仮想通貨を保管する場合

・利用している仮想通貨取引所で取り扱いのない通貨を買う場合

現在利用している仮想通貨取引所で取り扱いのない通貨を別の取引所で購入する目的で、仮想通貨を送金するケースがあります。一般的には、ビットコイン(BTC)等を別の仮想通貨取引所の口座へ送金し、目当ての暗号資産に交換するという流れになります。

特に、海外の仮想通貨取引所では、銀行口座等からの日本円入金に対応していないことがあります。そのため、海外の仮想通貨取引所へ入金する方法の1つに、日本の仮想通貨取引所から暗号資産を送金する方法があります。

・利用している仮想通貨取引所にはない機能を活用したい場合

現在利用している仮想通貨取引所にない機能やサービス、より安い手数料を目的に、別の取引所へ送金するケースがあります。

例えば、貸暗号資産ステーキングといったサービスは利用できる取引所とできない取引所があり、利用できる取引所の中でもリターン(年率)が異なります。保有している暗号資産を利用してより大きなリターンを得る目的で送金する場合があります。

他にも、NFTを買う機能がない場合には、OpenSea等のNFTマーケットプレイスでNFTを購入する目的で、他の取引所やデジタルウォレットへ送金するケースがあります。

・別のウォレットで仮想通貨を保管する場合

セキュリティ対策などを目的として別のウォレットで仮想通貨を保管するために、送金する場合があります。特に、コールドウォレットはインターネットから切り離されているため、ハッキングに強く、長期の保管に適しています。

上記の目的に当てはまらない場合は、送金手数料を気にする必要はないでしょう。

一般的には、仮想通貨を入金する場合に手数料がかかることは少なく、仮想通貨を出金する際に手数料がかかる場合が多いです。送金手数料で選ぶならGMOコインがお得と言えます。28通貨が手数料無料で送金可能です。

\送金手数料で選ぶならGMOコイン!/

売買にかかる取引手数料

暗号資産(仮想通貨)を売買するときに、取引手数料がかかります。この取引手数料は「販売所」と「取引所」の2つの取引形態で異なります。

・「販売所」と「取引所」の違い

  販売所 取引所
特徴 仮想通貨取引所とユーザー間で取引をする ユーザー同士で取引をする
メリット ・取引が簡単
・注文がその場で成立する
手数料が安い
デメリット 手数料が高い ・成行や指値で注文する必要があり、やや複雑
・指値の場合は注文が成立しない場合もある
手数料の種類 販売所取引手数料+広いスプレッド 取引所取引手数料+狭いスプレッド

取引手数料は、仮想通貨取引所や通貨によって異なります。例えば、Coincheckでは、ビットコインを何度取引をしても取引所手数料は0%となっています。

売買にかかわる取引手数料は、1回ごとにかかるので、積み重なると取引の利益を圧迫する可能性もあるため計画的に取引しましょう。

\ビットコインの取引所手数料が何度でも無料/

スプレッドも広い意味での手数料

スプレッドの計算方法。買値と売値の差がスプレッドになる。

スプレッドとは買値と売値の差です。暗号資産(仮想通貨)を買った時点で、売値との差額分だけ損が決まっているため、「手数料」と呼ぶ人もいます。取引手数料が無料でも、スプレッドが広いと余分な損失となる可能性があります。損失を避けるにはスプレッドのチェックも重要になります。

取引所によってはレバレッジ専用の手数料もある

レバレッジ取引とは、資金額にレバレッジを乗じた額が取引額となる取引方法である。

暗号資産(仮想通貨)取引所によっては、レバレッジ専用の手数料もあります。レバレッジとは、取引所に預けたお金に対して、決まった倍数分の暗号資産(仮想通貨)を売買できるシステムです。多額の利益を出せるチャンスにもなる一方、その分損失リスクも膨らむ点に注意が必要です。

またレバレッジでは、1日当たりの維持手数料がかかることにも注意しましょう。

ほかにも「スワップ手数料」として、支払いに使った法定通貨や暗号資産(仮想通貨)と、取引対象の種類の金利差を埋めるために発生するものもあります。プラスとマイナスがあり、前者は毎日少しずつ利益が出ますが、後者だと損をしていきます。レバレッジ取引に臨むなら、通常の売買にはない手数料に注意しましょう。

【高すぎる?】手数料負けを防ぐためにビットコインを安く買う方法

手数料負けを防ぐためにビットコインを安く買う方法3選

暗号資産(仮想通貨)取引で手数料負けをしないために、ビットコインを安く買う方法を紹介します。手数料無料の取引所の選択や取引回数の抑制など、有効な方法を3つ紹介します。

手数料無料の項目が多い取引所で買う

暗号資産(仮想通貨)取引で手数料負けをしないためには、手数料無料の項目が多い取引所で買うようにしましょう。余計な出費を気にすることなく、売買に集中できるからです。

例えば、GMOコインは取引だけでなく、日本円の入出金や暗号資産(仮想通貨)の送金などの手数料が無料です。お試しでGMOコインを使ってみたい方も、手数料を気にせずに始めることが可能です。

ビットコインを安く買うために、チェックしておく手数料は販売所と取引所で異なります。

販売所では、取引手数料に加えてスプレッド(買値と売値の差額)も気にする必要があります。多くの仮想通貨取引所では、販売所の取引手数料は無料となっていますが、スプレッドが含まれています。

NET MONEY編集部がスプレッドを調査したところ、LINE BITMAXが最も狭いという結果になり、ビットコインを安く買える販売所と言えます。

\スプレッドの幅が最も狭い!/

一方、取引所ではスプレッドが含まれておらず、取引手数料のみを気にする必要があります。スプレッドに比べ取引所の手数料は安いため、販売所よりもお得にビットコインを購入できます。

中でもCoincheckは、取引所でのビットコインの取引手数料が無料です。手数料を支払う必要がないため、ビットコインを最も安く買うことができます。

\ビットコインの取引所手数料が無料!/

取引や入金、送金などの回数を抑える

利用中の取引所の手数料が有料なら、取引回数を抑えるようにしましょう。取引をすればするほど、手数料の総計が膨らんでいくからです。

入金手数料が有料だと、追加で現金を2回、3回と入れるたびにコストがかかります。しかし入金を1回にまとめれば、手数料も1回分で済みます。入出金や取引はまとまった期間に少ない回数で行いましょう。また入金方法によっては、無料にならない場合があるので、可能な限り手数料のかからない方法を選択しましょう。

スプレッドを抑えるため、取引所形式の現物取引を利用する

スプレッドを抑えるためには、取引所形式の現物取引を使うのがおすすめです。

暗号資産(仮想通貨)を売る場所には、販売所と取引所の2通りがあります。スプレッドが大きいのは販売所です。運営側が独自に価格を決めているため、利益目的で買値と売値のスプレッドが広くなるケースがあります。

一方、取引所では、買値も売値も利用者が決めるので、スプレッドが狭いケースがほとんどです。スプレッドが狭いどころか、お得な条件で取引を成立させることができるかもしれません。

レバレッジではなく現物取引なら売買ルールも簡単で、大きな損失のリスクも抑えることができます。取引所での売買なら、スプレッドをそれほど気にすることなく暗号資産(仮想通貨)に投資できるでしょう。

\取引所での取扱銘柄が豊富!/

暗号資産(仮想通貨)取引所の手数料に関するQ&A

暗号資産の手数料に関してよくある質問をまとめました。同じ疑問があれば参考にしてみて下さい。

暗号資産(仮想通貨)取引所の手数料にはどのようなものがあるか?
主に入金手数料、出金手数料、送金手数料、取引手数料がある。
他に口座開設手数料もあるが、有料としている取引所は基本的にはない。
暗号資産(仮想通貨)取引所は、日本円と外貨で手数料が変わるか?
取引所によっては、”日本円の入出金手数料は無料”としているところがある。
暗号資産(仮想通貨)取引所において、使用する銀行口座によって手数料は変わるか?
取引所によっては、”提携銀行の場合は手数料無料”としているところがある。
仮想通貨の手数料が高い理由は?
仮想通貨の手数料が高いと感じる理由として、スプレッド(手数料)が高く設定されている「販売所」で仮想通貨を購入している可能性があります。
国内の暗号資産の取引所には、取引相手が交換業者とユーザーである「販売所」と、ユーザー同士で取引をする「取引所」の2種類があります。
取引所に対して販売所は手数料が非常に高くなっているため、手数料を抑えたい方は取引所の設定を確認の上、「取引所」で取引するようにしましょう。
ビットコインの送金手数料は高すぎる?
ビットコインの送金手数料は、仮想通貨取引所によって異なり、無料のところもあります。
ここでは、Coincheckのビットコイン、イーサリアム、リップルの送金手数料を比較してみましょう。なお、2024年2月20日のレートで日本円に換算しました。
Coincheck 送金手数料 日本円に換算
ビットコイン
(BTC)
0.001 BTC
(※)
約¥7,807
イーサリアム
(ETH)
0.005 ETH
(※)
約¥2,196
リップル
(XRP)
0.15 XRP 約¥13
(※)ネットワーク手数料の変動により手数料を変える変動手数料制
日本円換算の参考レート:1BTC=¥7,807,324、1ETH=¥439,381、1XRP=¥85
比較した結果、ビットコインの送金手数料は約7,807円と、イーサリアム(約2,197円)やリップル(約13円)に比べ、高いということがわかりました。
そのため、仮想通貨を送金する際は、送金手数料が無料の取引所を使う、または、リップルなどの安い仮想通貨を送金することをおすすめします。
送金におすすめの仮想通貨は?
送金におすすめの仮想通貨の1つはリップル(XRP)です。理由は、送金のスピードが速く、手数料が安いからです。
リップルのコンセンサスアルゴリズムはマイニング形式と異なり、PoCを採用しているため、素早い送金が実現できています。
また、送金手数料は、日本の仮想通貨取引所では無料~0.15XRPとなっており、0.15XRPは約13円(2024年2月20日のレート)です。他の暗号資産や銀行などの金融機関に比べ低コストでの送金が可能になっています。

ビットコインのスプレッド調査結果

ビットコインを販売所で取引する場合、スプレッドが含まれるために儲からないケースがあります。「スプレッドが広すぎる」という意見が寄せられる仮想通貨取引所も存在します。

そこで、NET MONEY編集部では、2023年11月に各仮想通貨取引所でビットコインのスプレッドを調査しました。その5回の調査結果を紹介します。

販売所での取引を考えている方は、スプレッドによって手数料負けすることがないように安い仮想通貨取引所を選びましょう

  • スプレッドの計算式
    スプレッド(%)=(買値-売値)÷買値×100

・11月23日のビットコインスプレッド(同時間帯)

  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,654,622 ¥5,497,000 ¥157,622 2.79%
DMM Bitcoin ¥5,701,359 ¥5,477,777 ¥223,582 3.92%
SBI VCトレード ¥5,708,500 ¥5,452,500 ¥256,000 4.48%
bitbank ¥5,720,503 ¥5,441,454 ¥279,049 4.88%
GMOコイン ¥5,722,998 ¥5,443,827 ¥279,171 4.88%
BitTrade ¥5,801,269 ¥5,502,024 ¥299,245 5.16%
BITPOINT ¥5,751,216 ¥5,422,759 ¥328,457 5.71%
Coincheck ¥5,757,052 ¥5,420,300 ¥336,752 5.85%
Zaif ¥5,751,948 ¥5,407,928 ¥344,020 5.98%
2023年11月23日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。
  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,654,622 ¥5,497,000 ¥157,622 2.79%
DMM Bitcoin ¥5,701,359 ¥5,477,777 ¥223,582 3.92%
SBI VCトレード ¥5,708,500 ¥5,452,500 ¥256,000 4.48%
bitbank ¥5,720,503 ¥5,441,454 ¥279,049 4.88%
GMOコイン ¥5,722,998 ¥5,443,827 ¥279,171 4.88%
BitTrade ¥5,801,269 ¥5,502,024 ¥299,245 5.16%
BITPOINT ¥5,751,216 ¥5,422,759 ¥328,457 5.71%
Coincheck ¥5,757,052 ¥5,420,300 ¥336,752 5.85%
Zaif ¥5,751,948 ¥5,407,928 ¥344,020 5.98%
2023年11月23日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。

・11月25日のビットコインスプレッド(同時間帯)

  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,719,286 ¥5,550,364 ¥168,922 2.95%
DMM Bitcoin ¥5,761,091 ¥5,535,165 ¥225,926 3.92%
SBI VC Trade ¥5,768,600 ¥5,513,200 ¥255,400 4.43%
GMOコイン ¥5,777,377 ¥5,495,554 ¥281,823 4.88%
bitbank ¥5,791,246 ¥5,508,745 ¥282,501 4.88%
BitTrade ¥5,867,292 ¥5,564,889 ¥302,403 5.15%
BITPOINT ¥5,814,817 ¥5,483,521 ¥331,296 5.70%
Coincheck ¥5,820,044 ¥5,479,000 ¥341,044 5.86%
Zaif ¥5,817,311 ¥5,472,688 ¥344,623 5.92%
2023年11月25日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。
  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,719,286 ¥5,550,364 ¥168,922 2.95%
DMM Bitcoin ¥5,761,091 ¥5,535,165 ¥225,926 3.92%
SBI VC Trade ¥5,768,600 ¥5,513,200 ¥255,400 4.43%
GMOコイン ¥5,777,377 ¥5,495,554 ¥281,823 4.88%
bitbank ¥5,791,246 ¥5,508,745 ¥282,501 4.88%
BitTrade ¥5,867,292 ¥5,564,889 ¥302,403 5.15%
BITPOINT ¥5,814,817 ¥5,483,521 ¥331,296 5.70%
Coincheck ¥5,820,044 ¥5,479,000 ¥341,044 5.86%
Zaif ¥5,817,311 ¥5,472,688 ¥344,623 5.92%
2023年11月25日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。

・11月28日のビットコインスプレッド(同時間帯)

  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,583,460 ¥5,427,753 ¥155,707 2.79%
DMM Bitcoin ¥5,635,754 ¥5,414,744 ¥221,010 3.92%
BitTrade ¥5,695,828 ¥5,466,107 ¥229,721 4.03%
SBI VC Trade ¥5,633,250 ¥5,377,850 ¥255,400 4.53%
GMOコイン ¥5,647,123 ¥5,371,653 ¥275,470 4.88%
bitbank ¥5,661,595 ¥5,384,219 ¥277,376 4.90%
BITPOINT ¥5,684,358 ¥5,359,714 ¥324,644 5.71%
Coincheck ¥5,688,929 ¥5,354,800 ¥334,129 5.87%
Zaif ¥5,693,114 ¥5,354,046 ¥339,068 5.96%
2023年11月28日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。
  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,583,460 ¥5,427,753 ¥155,707 2.79%
DMM Bitcoin ¥5,635,754 ¥5,414,744 ¥221,010 3.92%
BitTrade ¥5,695,828 ¥5,466,107 ¥229,721 4.03%
SBI VC Trade ¥5,633,250 ¥5,377,850 ¥255,400 4.53%
GMOコイン ¥5,647,123 ¥5,371,653 ¥275,470 4.88%
bitbank ¥5,661,595 ¥5,384,219 ¥277,376 4.90%
BITPOINT ¥5,684,358 ¥5,359,714 ¥324,644 5.71%
Coincheck ¥5,688,929 ¥5,354,800 ¥334,129 5.87%
Zaif ¥5,693,114 ¥5,354,046 ¥339,068 5.96%
2023年11月28日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。

・11月29日のビットコインスプレッド(同時間帯)

  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,657,171 ¥5,500,124 ¥157,047 2.78%
DMM Bitcoin ¥5,705,009 ¥5,481,287 ¥223,722 3.92%
BitTrade ¥5,786,201 ¥5,537,373 ¥248,828 4.30%
SBI VC Trade ¥5,707,700 ¥5,451,850 ¥255,850 4.48%
GMOコイン ¥5,720,953 ¥5,441,882 ¥279,071 4.88%
bitbank ¥5,735,038 ¥5,455,279 ¥279,759 4.88%
BITPOINT ¥5,758,059 ¥5,429,418 ¥328,641 5.71%
Coincheck ¥5,761,032 ¥5,423,700 ¥337,332 5.86%
Zaif ¥5,762,422 ¥5,418,752 ¥343,670 5.96%
2023年11月29日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。
  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,657,171 ¥5,500,124 ¥157,047 2.78%
DMM Bitcoin ¥5,705,009 ¥5,481,287 ¥223,722 3.92%
BitTrade ¥5,786,201 ¥5,537,373 ¥248,828 4.30%
SBI VC Trade ¥5,707,700 ¥5,451,850 ¥255,850 4.48%
GMOコイン ¥5,720,953 ¥5,441,882 ¥279,071 4.88%
bitbank ¥5,735,038 ¥5,455,279 ¥279,759 4.88%
BITPOINT ¥5,758,059 ¥5,429,418 ¥328,641 5.71%
Coincheck ¥5,761,032 ¥5,423,700 ¥337,332 5.86%
Zaif ¥5,762,422 ¥5,418,752 ¥343,670 5.96%
2023年11月29日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。

・11月30日のビットコインスプレッド(同時間帯)

  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,651,838 ¥5,487,114 ¥164,724 2.91%
DMM Bitcoin ¥5,693,505 ¥5,470,230 ¥223,275 3.92%
BitTrade ¥5,756,812 ¥5,526,889 ¥229,923 3.99%
SBI VC Trade ¥5,697,200 ¥5,441,600 ¥255,600 4.49%
GMOコイン ¥5,708,880 ¥5,430,398 ¥278,482 4.88%
bitbank ¥5,722,695 ¥5,443,538 ¥279,157 4.88%
BITPOINT ¥5,744,480 ¥5,416,276 ¥328,204 5.71%
Coincheck ¥5,747,787 ¥5,410,900 ¥336,887 5.86%
Zaif ¥5,745,878 ¥5,408,994 ¥336,884 5.86%
2023年11月30日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。
  買値(1BTC) 売値(1BTC) スプレッド(円) スプレッド(%)
LINE BITMAX ¥5,651,838 ¥5,487,114 ¥164,724 2.91%
DMM Bitcoin ¥5,693,505 ¥5,470,230 ¥223,275 3.92%
BitTrade ¥5,756,812 ¥5,526,889 ¥229,923 3.99%
SBI VC Trade ¥5,697,200 ¥5,441,600 ¥255,600 4.49%
GMOコイン ¥5,708,880 ¥5,430,398 ¥278,482 4.88%
bitbank ¥5,722,695 ¥5,443,538 ¥279,157 4.88%
BITPOINT ¥5,744,480 ¥5,416,276 ¥328,204 5.71%
Coincheck ¥5,747,787 ¥5,410,900 ¥336,887 5.86%
Zaif ¥5,745,878 ¥5,408,994 ¥336,884 5.86%
2023年11月30日同時間帯に調査。スプレッド(%)は少数第3位を四捨五入。
以上、2023年11月23日から11月30日に行った5回の調査結果を比較すると、ビットコイン(BTC)のスプレッドが最も狭い仮想通貨取引所は、LINE BITMAX(約2.8%)という結果になりました。

・5回のビットコインスプレッド調査の平均

  ビットコインのスプレッド
LINE BITMAX 2.8%
DMM Bitcoin 3.9%
SBI VC Trade 4.4%
BitTrade 4.5%
GMOコイン 4.8%
bitbank 4.8%
BITPOINT 5.7%
Coincheck 5.8%
Zaif 5.9%
※2023年11月~12月の期間で5回調査を実施し、5回の平均を掲載。少数第二位を切り捨てています。

販売所でビットコインを取引するなら、スプレッドが最も狭いLINE BITMAXがおすすめです。

\スプレッドの幅が最も狭い!/

※「仮想通貨」とは「暗号資産」のことを指します。
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