BITPOINT(ビットポイント)とは?特徴から始め方まで徹底解説
(画像:NET MONEY編集部)

ビットポイントはステーキング報酬が高く、各種取引手数料も無料となっているなど、優れた取引環境を提供している暗号資産(仮想通貨)取引所です。さらに、金融大手のSBIグループが運営しているため、信頼性・安全性も非常に高いです。

しかし、「ビットポイントの評判や口コミはどうなのか」、「メリットやデメリットが知りたい」、「手数料は他の取引所と比較してどうなのか」と疑問を持つ人も多いようです。

そこで今回は、「ビットポイントの実際の評判や口コミ、メリットとデメリット、各種手数料」などについて詳しく解説していきます。

  1. ビットポイント(BITPOINT)の基本情報
    1. BITPOINTとBITPOINT PROの違い
  2. ビットポイント(BITPOINT)の良い評判・口コミからわかる【メリット】
    1. ステーキング報酬年率が高い
    2. 各種取引手数料が無料
    3. 銘柄数は豊富ではないものの、マイナー通貨も取り扱っている
    4. 100%コールドウォレットで管理しており、安全性が高い
  3. ビットポイント(BITPOINT)の悪い評判・口コミからわかる【デメリット】
    1. スマホアプリは取引所での取引に対応していない
    2. レバレッジ取引に対応していない
  4. ビットポイント(BITPOINT)での仮想通貨の始め方・買い方
    1. STEP1:メールアドレスを登録する
    2. STEP2:パスワードを設定する
    3. STEP4:本人確認手続きを行う
  5. ビットポイント(BITPOINT)で開催中のお得なキャンペーン

ビットポイント(BITPOINT)の基本情報

商号 株式会社ビットポイントジャパン
代表者名 代表取締役社長 田代 卓
設立 2016年3月3日
本社所在地 〒105-0001 東京都港区虎ノ門4-2-3
資本金 75億3,000万円(2020年9月30日現在)
従業員数 ※約1万9,000人(2024年9月30日時点)
加入協会 一般社団法人 日本暗号資産等取引業協会公益社団法人 日本監査役協会

ビットポイントは2017年に設立され、2022年にSBIグループの一員となりました。入金や出金、暗号資産の送金、取引所の取引手数料などが無料であることから、高い人気のある暗号資産取引所です。

さらに、※ステーキング報酬が年率で国内ナンバーワン、マイナー通貨をいち早く取り扱うことなども、大きな魅力となっています。

※SBIグループとして
※2025年3月17日時点の各取引所公表値 ビットポイント調べ

BITPOINTとBITPOINT PROの違い

「BITPOINT」は販売所、「BITPOINT PRO」は取引所という違いがあります。販売所とは、暗号資産交換業者を相手とした、暗号資産の購入・売却サービスのことです。金額もしくは数量を入力するだけで、すぐに注文できるのが大きなメリットです。

一方、取引所とは、ユーザー同士で取引を行う形式のサービスのことを指します。売買注文を一覧で確認できるように注文情報を集めた「板」を参考にし、売買を行えるのが大きな特徴です。

また、取引手数料はBITPOINTもBITPOINT PROも無料ですが、BITPOINTでは買値と売値の差であるスプレッドが実質的な取引コストとなります。取引できる銘柄数は、BITPOINTとBITPOINT PRO共に29銘柄です。

初心者の方はまず、暗号資産の購入・売却を手軽に行えるBITPOINTで取引を行い、慣れてきたら取引コストがかからないBITPOINT PROに移行するのがおすすめです。

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他の仮想通貨取引所と比較する

 
GMOコイン

総合評価

1位

手数料評価1位

スマホアプリ 1位

 
bitbank

総合評価

2位

手数料評価5位

スマホアプリ 2位

 
BITPOINT

総合評価

3位

手数料評価3位

スマホアプリ 6位

 
sbivc

総合評価

4位

手数料評価4位

スマホアプリ 9位

 
Coincheck

総合評価

5位

手数料評価2位

スマホアプリ 5位

ビットポイント(BITPOINT)の良い評判・口コミからわかる【メリット】

この項目では、ビットポイントの評判や口コミをもとに、メリットについて紹介していきます。

ビットポイントは高水準のステーキング報酬や、各種取引手数料が無料など、利益につながる多くのメリットがあることから、初心者から中上級者まで幅広い層におすすめしたい取引所です。

ステーキング報酬年率が高い

口コミ

30代男性仮想通貨投資歴:3年~5年

5

BITPOINTはステーキングをしている銘柄も数が多い部類だと思いますし、もらえるステーキングが少ないということもないのでおすすめです。

ビットポイントはステーキング報酬が非常に高く、※年率で国内ナンバーワンとなっています。

■各取引所のステーキング報酬(年率)
取引所名 ステーキング報酬(イーサリアム)
ビットポイント 4.03%
GMOコイン 2.0%~3.4%
bitbank 取り扱いなし
SBI VC Trade 3.4%
Coincheck 現在停止中
※2025年3月11日時点の各取引所公表値 ビットポイント調べ

ステーキングとは、保有している暗号資産をブロックチェーンネットワーク上に預け入れ、その運用に貢献する対価として報酬(暗号資産)を受け取る仕組みのことです。つまり、持っているだけで暗号資産を増やすことができます。

暗号資産を長期保有する場合は、ステーキングサービスを利用することで、暗号資産を売買することなく、コツコツとインカムゲイン(資産を保有していることで得られる利益)を積み上げることが可能です。

ステーキング運用による利益を最大化するためには、報酬の高い取引所でステーキングすることが重要であり、報酬が年率で国内ナンバーワンのビットポイントはステーキングに最適な取引所だと言えます。

加えて、ビットポイントではステーキング報酬を日本円で受け取ることも可能です。暗号資産の確定申告は複雑になりがちですが、日本円で受け取れば負担が少なくなります。

長期間に渡って暗号資産を得られるステーキングは、投資初心者でも手軽に始めやすく、ステーキング報酬が非常に高いビットポイントは、ステーキングで利用すべき取引所の第一候補となるでしょう。

\ステーキング報酬が高い!/

各種取引手数料が無料

口コミ

30代男性仮想通貨投資歴:1年~3年

5

私は住信sbi銀行を使用していたので即時入金で手数料無料という点が良かったポイントです。なので入金手数料に関して非常に評価は高いです。取引手数料はかからないのでそこも問題ないです。また出金をする回数が多い方だと少し向かないですが、出金することが私自身そう無いので、無料の範囲で問題なく行えています。

取引手数料は取引所選びをする際の重要なポイントですが、ビットポイントでは各種取引手数料が無料となっています。つまり、入金や出金、暗号資産の送金、売買などをする際の手数料を大きく削減することができるのです。

■暗号資産取引所の手数料
取引所名 取引手数料
(販売所)
取引手数料
(取引所・BTC)
入金手数料
(即時入金)
出金手数料 送金手数料
(BTC)
BITPOINT 無料 無料 無料 無料(月1回まで) 無料
bitFlyer 無料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
住信SBIネット銀行:無料
その他:330 円
【三井住友銀行】
3万円未満:220円
3万円以上:440円
【その他】
3万円未満:550円
3万円以上:770円
0.0004BTC(※1 bitWireを除く)
Coincheck 無料 無料 30,000円未満:770円
30,000円以上50万円未満:1,018円
50万円以上:入金額×0.11%+495円
407円 0.001BTC
GMOコイン 無料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
無料 無料(※2 大口出金:400円) 無料
SBI VCトレード 無料 Maker:-0.01%
Taker:0.05%
無料 無料 無料
bitbank 無料 Maker:-0.02%
Taker:0.12%
銀行振込のみ 550円
3万円以上:770円
0.0006BTC
楽天ウォレット 無料 - 無料 300円 0.001BTC
※1 メールアドレスの入力のみで即時にビットコインを送付できるサービス
※2 1日に2,000万円超の出金

特に、販売所と取引所の取引手数料が共に無料であることは大きな魅力です。スキャルピングやデイトレードといった取引回数が多くなるトレードスタイルであっても、ビットポイントであれば手数料を気にする必要はありません。

暗号資産の取引におけるコストを重視したい人は、ビットポイントを賢く活用するとよいでしょう。

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銘柄数は豊富ではないものの、マイナー通貨も取り扱っている

口コミ

20代男性仮想通貨投資歴:1年~3年

5

国内の取引所の中では取り扱い通貨が比較的豊富で、主要なビットコインやイーサリアムに加え、多様なアルトコインにも対応していてとても満足しています。

口コミ

40代男性仮想通貨投資歴:3年~5年

5

他の仮想通貨取引所では見かけることがない珍しい銘柄があるので、先取りして取引・勝負することができます。そのため、多少のリスク・不安感はありますが、小額でも夢を見ることができる貴重な取引所だと思います。

ビットポイントは他の暗号資産取引所と比べて銘柄数が豊富とはいえませんが、マイナー通貨(アルトコイン)をいち早く取り扱うことで定評があります。

■暗号資産取引所の取り扱い銘柄数
取引所名 取り扱い銘柄数
ビットポイント 29銘柄
bitFlyer 38銘柄
Coincheck 35銘柄
GMOコイン 28銘柄
SBI VCトレード 39銘柄

例えば、エイダコインやトロン、柴犬コインなどの世界中で話題を集める暗号資産を、ビットポイントは迅速に取り扱ってきました。2025年2月からは、技術的な優位性とエネルギー効率の高さから世界的な注目を集めるヘデラの取り扱いもスタートしました。

他の取引所では買えないマイナー通貨を購入し、高騰を狙いたい人は、ビットポイントの口座を開設しておき、チャンスを狙うとよいでしょう。

\マイナー通貨も取り扱い!/

仮想通貨取り扱い銘柄数ランキング!取引所の取り扱い通貨数を徹底比較!

100%コールドウォレットで管理しており、安全性が高い

口コミ

40代男性仮想通貨投資歴:3年~5年

4

ビットポイントのセキュリティーは比較的しっかりしていると思います。ハッキングも勿論今までありませんでしたし、運営元がSBIグループという点も、信用性があり、しっかりしたセキュリティーだと、おもいます。

口コミ

40代男性仮想通貨投資歴:3年~5年

5

過去にセキュリティに関する大きな問題が発生したというニュースを聞いたことがなく、安心して利用できています。二段階認証はもちろん、出金時の確認プロセスなど、多層的なセキュリティ対策が講じられていると感じます。

ビットポイントはユーザーから預かった暗号資産を100%「コールドウォレット」で管理しており、高い安全性を確保しています。コールドウォレットとは、暗号資産をインターネットに接続していない環境で保管する仕組みのことです。暗号資産をコールドウォレットで保管することで、悪意のある第三者による不正アクセスなどを防ぐことが可能です。

一方、インターネットを通じて仮想通貨の操作を行えるタイプのウォレットは、「ホットウォレット」と呼ばれます。ホットウォレットは利便性が高いものの、インターネットに接続されているため、不正アクセスなどの標的になってしまうこともあります。

さらに、ビットポイントは金融大手のSBIグループが運営しており、このことも信頼性や安全性が高い理由の一つです。SBIグループの従業員数は、2024年9月30日時点で約1万9,000人となっています。

ユーザーから預かった暗号資産を全てコールドウォレットで管理し、金融大手のSBIグループが運営しているビットポイントは、安心して暗号資産取引を行いたい方にぴったりだと言えるでしょう。

\セキュリティ評価も高い!/

セキュリティの高い仮想通貨取引所4選!安全性についてもわかりやすく解説

ビットポイント(BITPOINT)の悪い評判・口コミからわかる【デメリット】

ビットポイントの悪い評判や口コミは、主に以下の3つです。

スマホアプリを使って取引所で取引したい人や、レバレッジ取引をしたい人は、他の暗号資産取引所の利用を検討する必要があります。

ビットポイント(BITPOINT)の悪い評判・口コミからわかる【デメリット】

スマホアプリは取引所での取引に対応していない

口コミ

20代女性仮想通貨投資歴:1カ月~3カ月

3

取引所をメインで使っていますが、スマホアプリだとアプリ内で操作が完結しないので、できるようにしてほしいです。

ビットポイントではスマホアプリが用意されていますが、取引所「BITPOINT PRO」での取引には対応していません。つまり、取引所で取引したい場合には、パソコンやスマホのウェブブラウザから取引所にログインをし、取引をする必要があるということです。

ビットポイントのスマホアプリは販売所での取引には対応しており、アプリから手軽に購入・売却をすることができます。しかし、より取引コストが低く、注文の種類も多い取引所での取引に対応していないことは、中上級者にとってはデメリットです。

ビットポイントの取引所には、手数料無料という大きな魅力がありますが、スマホアプリを使って取引所で取引したい人は、対応しているGMOコインの利用を検討するとよいでしょう。

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レバレッジ取引に対応していない

口コミ

40代男性仮想通貨投資歴:3年~5年

4

もとからBITPOINTにレバレッジ取引を期待していません。キャンペーン+国内初の銘柄が魅力的な取引所なので、レバレッジ取引は他ですれば良いかな?と思っています。

ビットポイントは2021年12月にレバレッジ取引の提供を終了しており、現在は対応していません。暗号資産のレバレッジ取引とは、証拠金を取引所の口座に預け入れることにより、その数倍の取引ができる仕組みのことです。

例えば、取引所の口座に100万円がある場合、通常の現物取引であれば100万円分の暗号資産を買うことしかできません。しかし、2倍のレバレッジをかければ、200万円分の取引ができます。

レバレッジ取引は現物取引と比べ、より大きな取引ができるため、利益もより大きくすることが可能です。しかし、損失も同じく大きくなってしまうため、注意が必要です。

レバレッジ取引をしたい人には、38種類の暗号資産を証拠金として預託可能であり、13種類の暗号資産をレバレッジ取引できるSBI VCトレードがおすすめです。

レバレッジ取引でおすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所3選!メリット・デメリットも紹介

ビットポイント(BITPOINT)での仮想通貨の始め方・買い方

ここでは、ビットバンクの口座開設方法ついて解説します。

STEP1:メールアドレスを登録する

まずは公式サイトから「かんたん口座登録はこちら」ボタンをタップします。

公式TOP
引用=BITPOINT

口座を選択し、メールアドレス、携帯番号、紹介コード(任意)を入力すると、登録したメールアドレス宛にパスワード登録のURLが届きます。

パスワード設定依頼
引用=Gmail

STEP2:パスワードを設定する

送られたURLからメールアドレスや電話番号を入力します。電話番号宛に送られたSMSコードを入力し、ログインパスワードを設定します。

パスワード設定
引用=BITPOINT

STEP4:本人確認手続きを行う

本人確認では、運転免許証とマイナンバーカードのどちらか1点を手元に用意しておきましょう。

本人確認手続き
引用=BITPOINT

本人確認書類に登録する情報を所定の欄にそれぞれ入力し、本人確認書類の撮影、本人の顔写真の撮影を行います。

本人確認書類の選択
引用=BITPOINT

撮影を終え、入力内容を確認し完了ボタンを押すと、登録したメールアドレス宛に総合口座開設申込受付のお知らせが届きます。

総合口座開設申込受付
引用=BITPOINT

申込後、審査が通ると最短当日で取引を開始することができます。実際にNETMONEY編集部が申し込んだところ、申込の翌日には口座開設の完了通知が届きました。

ビットコイン(仮想通貨)の買い方、始め方は?初めて購入する初心者向けに徹底解説

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ビットポイントでは毎月様々なキャンペーンが開催されています。中でも、「ご紹介プログラム」は紹介した人とされた人のどちらもプレゼントを受け取ることができ、非常にお得です。

紹介された人が口座開設を完了すると、紹介した人は1,000円または1,000円分の暗号資産を選択して受け取ることができます。加えて、紹介された人も口座開設を完了で500円、または500円分の暗号資産、BITPOINTアプリで1回以上売買すると1,000円、または1,000円分の暗号資産を受け取ることが可能です。

また、ビットポイントは新たな通貨の取引を開始する際に、キャンペーンを開催することがよくあります。例えば、2025年2月20日から3月19日にかけて、ヘデラの取り扱い開始を記念したキャンペーンを開催しました。

ビットポイントはマイナー通貨をいち早く取り扱うことが多いですが、価格の高騰を狙うだけでなく、開催中のキャンペーンへの参加もしておくとよいでしょう。

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