暗号資産取引所bitbank(ビットバンク)は、取引量の多さなどで一定の評価がある一方、さまざまな口コミがある。
この記事では、bitbank(ビットバンク)で取り扱っている仮想通貨の種類や手数料、口コミを詳しく解説する。bitbank(ビットバンク)で口座を開設しようか悩んでいる人や仮想通貨取引所を比較検討したい人は、ぜひ参考にしてほしい。
bitbank(ビットバンク)とは?
bitbank(ビットバンク) は2014年5月設立のビットバンク株式会社が運営する仮想通貨取引所だ。金融庁の許可を受けている取引所のため安心して取引ができるだろう(関東財務局長 第00004号)。 2023年12月現在、bitbankの取扱通貨の種類は32種類となっている。 2021年9月にはミクシィとの資本提携を発表した。
株式会社ミクシィ(東京都渋谷区、代表取締役社長:木村 弘毅)は、暗号資産(仮想通貨)関連事業を行うビットバンク株式会社(東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下ビットバンク社)と資本業務提携契約を締結しましたので、下記のとおりお知らせいたします。
引用元:ビットバンク株式会社との資本業務提携に関するお知らせ|PR TIMES
bitbankの概要 | |
---|---|
口コミ評価 | ★★★★☆ |
販売所手数料 | ◎無料 |
取引所手数料 | Maker:-0.02% Taker:0.12% (一部銘柄を除く) |
取り扱い通貨 | 32通貨 |
最低取引額(BTC) | 販売所:0.00000001 BTC 取引所:0.0001 BTC |
レバレッジ取引 | 取扱なし |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 550円 / 770円(3万円以上) |
送金手数料(BTC) | 0.0006BTC |
総合ランキング | 6位 |
- 1BTCが500万円の時
販売所での最低取引金額は0.05円
(0.00000001BTC×500万円)
このように、bitbankではビットコインを少額から購入することができる。他の国内取引所と比較しても、破格と言えるだろう。
始めから高額な取引をするのに抵抗がある方にもおすすめな取引所である。
bitbankの 取り扱い通貨 |
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また、仮想通貨取引量は国内No.1を誇っている。自分が取引したいときに取引を行える可能性が高いので安心だ。
仮想通貨の取引は、買いたい人・売りたい人の両方がいて初めて取引が成立する。
よって取引量が低い取引所だと取引が成立しない可能性が高く、ビットバンクの場合は安心だ。
取り扱い通貨に関しては32通貨と国内の取引所の中で多い方だ。
仮想通貨を試しに少しだけ購入したい人や、小分けで様々な通貨の取引をしたい人はbitbankが最適だ。
\仮想通貨取引量国内No.1!/
bitbank(ビットバンク)の良い口コミ・悪い口コミ
仮想通貨取引所を選ぶにあたり、利用者の口コミは大変参考になる情報だろう。bitbank(ビットバンク)の良い口コミと悪い口コミをGoogle Playから抜粋して紹介するので、口座開設の参考にしてほしい。
bitbank(ビットバンク)の口コミ評判では、チャートが見やすい、セキュリティ面がしっかりしている、手数料が安い。といった声が多かった。
bitbank(ビットバンク)の口コミ評判
- チャートが見やすい
- セキュリティ面がしっかりしている
- 手数料が安い
bitbank(ビットバンク)の良い口コミ
まず、2021年の高評価の口コミを中心に紹介する。
口コミ1. 評価:★★★★☆
大変お世話になっているアプリです。良いところとしては、アルトコインを取引所で売買できる点、チャートが見やすい点。チャートに関しては他のコインチェック、ビットフライヤー、バイナンスなどのチャートよりも細かく正確に判断できます。スマホアプリでは一番いいのでは?と思います。ただのわがままになってしまいますが、損切り注文をできるようにしてほしいです。チャートをずっと見てられないので。
口コミ2. 評価:★★★★★
取り扱いの通貨すべて指値取引ができて、手数料も安くて使いやすいです。欲を言うともう少し取り扱いのコインを増やしてもらえると、うれしいです。
口コミ3. 評価:★★★★★
皆さんレビューで言っておられるとおり、チャートが見やすいです。スマホの画面で、重要なチャートをチェックするのは限界あるのでは、なんて考えてましたが、杞憂に終わりましたね。こだわりぬかれているレイアウトだと思います。さまざまなアプリがある中でbitbank(ビットバンク)にした一番の理由は手数料の安さです。他のところでも安いとうたっているとこもありますが、断トツで安かったです。いくら便利でも手数料が高いと続けにくいので、ちょうどよくて続けられそうです(一部抜粋)。
口コミ4. 評価:★★★★★
登録から審査、実際に購入するまでの手順が分かりやすく、簡単に買うことができました。説明も丁寧でしたので、初心者にも優しくていいなと思いました。最近はいろいろなところで個人情報が流出する事件などをよく聞きますが、こちらはセキュリティ面がしっかりしているとのことで、安心して利用できそうです。
これらの口コミから、高性能なスマホアプリがユーザーから一定の評価を得ていることがわかる。
他の仮想通貨取引所と比較していることからも、一定の投資経験を持つユーザーだと推測できる。投資経験者にとって満足のいくアプリということだろう。
また、手数料の低さも多くのユーザーを満足させている点だ。ほかにも、セキュリティへの信頼感を支持する口コミもあった。
また、現在はこのアンケートをとってから取扱通貨が4通貨も増えていることから、これからに期待できる取引所と言えるだろう。
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bitbank(ビットバンク)の悪い口コミ
続いて、2021年の評価1~3の厳しめの口コミを中心に紹介する。
口コミ5. 評価:★★★☆☆
本人確認は郵送で本人確認がおすすめ。スマホで本人確認はまだ使い物になるレベルにない。
口コミ6. 評価:★★★☆☆
用は足りるがいかんせん地味。資産のところは利益を表示させてほしい。
口座開設に関しては1回きりだが、これから投資を始めようというタイミングで出鼻をくじかれてしまうのは、デメリットと言える。
スムーズに口座開設できたという良い口コミもあったため、一概に本人確認ができないとは断言できないが、トラブルの可能性を考慮して早めに口座開設したほうがいいだろう。
また、郵送での本人確認も選択できるため、うまくいかない場合は郵送を選択するのも1つだ。
ほかにも、アプリの表示方法などに不満を感じているユーザーもいる。何を使いやすいと判断するかは人それぞれなので、複数の仮想通貨取引所で口座開設し、自分に合ったアプリを見極めるのも1つだろう。
おすすめの暗号資産(仮想通貨)取引所ランキング
bitbank(ビットバンク)と他の国内取引所を比較し口座を開設してみよう。
総合ランキング
手数料比較
取扱通貨数比較
最低取引金額で比較
bitbank(ビットバンク)以外におすすめの取引所
ビットバンク以外におすすめの取引所はランキング1位のコインチェックだ。
コインチェックの場合、販売所・取引所の手数料はどちらも無料となっており、販売所形式で取引したい人でも取引手数料を気にすることなく取引をすることができる。
アプリダウンロード数でNo.1の実績もあること加えて、最低取引金額も500円程度と低く、少額から取引を始めやすくなっている。
bitbank(ビットバンク)の特徴
続いて、他の仮想通貨取引所と比較した場合のbitbank(ビットバンク)の特徴を、より詳しく解説していく。
アルトコインを取引できる
bitbank(ビットバンク)の特徴は、手数料の低い取引所で、豊富なアルトコインを取引できることだ。
仮想通貨取引所には、取引所と販売所という2つの機能があると説明した。取引所か販売所かによって、仮想通貨の取扱数は違ってくる。
例えば、Coincheck(コインチェック)は23種類の仮想通貨を取り扱っており、販売所ではすべての通貨を購入できる。一方で、コインチェックの取引所で現在取引できるのはビットコイン・イーサリアム・ファクトム・モナコイン・パレットトークンの5種類のみだ。
その点、bitbank(ビットバンク)では、次の仮想通貨はすべて取引所で取引できる。
取引所取引が可能な暗号資産
- ビットコイン(BTC)
- リップル(XRP)
- ライトコイン(LTC)
- イーサリアム(ETH)
- モナコイン(MONA)
- ビットコインキャッシュ(BCC)
- ステラルーメン(XLM)
- クアンタム(QTUM)
- ベーシックアテンショントークン(BAT)
- オーエムジー(OMG)
- シンボル(XYM)
- チェーンリンク (LINK)
- メイカー(MKR)
- ボバネットワーク(BOBA)
- エンジンコイン(ENJ)
- ポリゴン(MATIC)
- ポルカドット(DOT)
- ドージコイン(DOGE)
- アスター(ASTR)
- カルダノ(ADA)
- アバランチ(AVAX)
- アクシーインフィニティ(AXS)
- フレア(FLR)
- サンド(SAND)
- エイプコイン(APE)
- ガラ(GALA)
- チリーズ(CHZ)
- オアシス(OAS)
- マナ(MANA)
- グラフ(GRT)
- レンダートークン(RNDR)
- ビルドアンドビルド(BNB)
ビットコインやイーサリアムなどの主要な仮想通貨に加え、ステラルーメンやベーシックアテンショントークンなど草コインと呼ばれるマイナーな仮想通貨も取引所で取引できるのは、bitbank(ビットバンク)の大きな魅力だろう。
貸仮想通貨サービスがある
bitbank(ビットバンク)には、最大年率3%の貸仮想通貨のサービスがある。
貸仮想通貨とは、仮想通貨を貸し出し、貸し出した金額と期間に応じて利息を受け取れるサービスだ。利息は仮想通貨で付与される。貸仮想通貨は、仮想通貨のレンディングサービスと呼ばれることもある。ほったらかしで仮想通貨を増やしたい人にとって、貸仮想通貨サービスは魅力的と言えるだろう。
コインチェックでも貸仮想通貨を実施しているが、最大年率は5%だ。貸仮想通貨が目的なら、コインチェックのほうが適しているだろう。
bitbank(ビットバンク)では、あくまで「アルトコインを取引所で取引したい」と考える人にとって、貸仮想通貨サービスも利用したければ利用できるぐらいに捉えておくといいかもしれない。
レバレッジ取引ができない
bitbank(ビットバンク)ではレバレッジ取引ができない。かつてはレバレッジ取引も可能だったが、2019年にサービスが終了した。
レバレッジとは、元手の何倍もの金額で取引することで、効率的に資産を増やす仕組みのことだ。DMMグループが運営するDMM BitcoinやGMOグループが運営するGMOコインは、レバレッジ取引に対応している。それぞれ、最大のレバレッジは2倍だ。
例えば、レバレッジ2倍で取引した場合、10万円の元手で20万円分の取引ができる。うまくいけば大きなリターンを見込めるのがメリットだが、場合によっては大きく損をしてしまうリスクもある。
仮想通貨はただでさえハイリスクハイリターンな投資方法なので、一定の投資経験を積んでからレバレッジ取引を始めたほうがいいだろう。
個人向け取引:主要な暗号資産であっても価格変動が激しいものが複数存在していることや、顧客に対する規制の簡明性確保の観点を踏まえ、暗号資産の種類によらず2倍とする
引用元:暗号資産(仮想通貨)に関連する制度整備について|金融庁
「販売所」と「取引所」がある
仮想通貨取引所には「販売所」と「取引所」という2つの機能がある。両方の機能を備えている仮想通貨取引所と、片方の機能しか備えていない仮想通貨取引所があるため、注意が必要だ。
販売所は、操作が簡単で、初心者でも投資しやすいが、手数料が多くかかる傾向がある。一方、取引所は、操作が比較的難しいが、手数料が低く設定されていることが多い。
bitbank(ビットバンク)は、取引所・販売所の2つの機能を備えているため、一定の投資経験を積んで取引所での取引に移行したくなれば、簡単に移行できるというメリットがある。
現在は多くの仮想通貨取引所が取引所・販売所の機能を備えているが、例えばDMMグループが運営するDMM Bitcoinは販売所のみになっている。
マイナス手数料で報酬がもらえる
bitbank(ビットバンク)の売買手数料は、メイカーが-0.02%、テイカーが0.12%(一部銘柄を除く)だ。メイカーとは、取引板にはない価格で注文を出して約定した取引のことだ。マイナスということは、メイカー側なら、逆に0.02%の報酬が受け取れる。一方、テイカーとは、取引板に並んでいる注文で約定した取引のことだ。その場合、0.12%の手数料がかかる。
入金手数料は、振込手数料を除いて無料だ。出金時には、一定の手数料がかかる。代表的な通貨の出金手数料は以下のとおりだ。
日本円 550円(3万円以上は770円)
ビットコイン 0.0006BTC
イーサリアム 0.005ETH
これとは別に、仮想通貨の売値と買値の差額をスプレッドという。スプレッドは仮想通貨取引所によって異なり、実質的な仮想通貨取引所の収入となる。bitbank(ビットバンク)は、他の仮想通貨取引所と比べてスプレッドが小さい傾向があり、投資家にとって大きな魅力だ。
アプリでも利用できるので手軽に取引ができる
多くの仮想通貨取引所がスマホアプリを提供しているが、bitbank(ビットバンク)のアプリはシンプルで使いやすく、高性能だといわれている。100種以上のテクニカル分析があり、専門性の高い相場分析が可能で、投資経験者も納得の機能を備えている。
bitbank(ビットバンク)を利用するメリットとデメリット
続いて、bitbank(ビットバンク)を利用するメリット・デメリット、どんな人に向いているかをわかりやすく解説していく。
bitbank(ビットバンク)を利用するメリット
bitbank(ビットバンク)を利用するメリットは、なんといってもアルトコインを取引所で取引できることだ。少し操作が難しくても、手数料を抑えて取引したい人や、仮想通貨の投資経験があり、情報量の多い画面のほうがかえって投資判断をしやすいという人には、bitbank(ビットバンク)が向いている。
bitbank(ビットバンク)を利用するデメリット
bitbank(ビットバンク)のデメリットは、販売所で取り扱っている仮想通貨の種類が少ないことだ。初心者の場合、取引所を使う機会がなければ、bitbank(ビットバンク)のせっかくのメリットを享受しにくい面がある。また、レバレッジ取引をしたい人にとっても、現物取引にしか対応していないbitbank(ビットバンク)は物足りないだろう。
bitbank(ビットバンク)の始め方を実際にやってみた
ここではスマホからbitbank(ビットバンク)を始める方法を解説する。口座開設を考えている方は参考にしてほしい。
スマホで本人確認を行えば、最短1日で取引が可能だ。登録はパソコンから行うこともできる。 ※推奨環境はGoogle Chrome(最新版)
bitbank(ビットバンク)の始め方流れ
- メールアドレスの登録(10秒)
- パスワードの設定(1分)
- 基本情報の入力(1分30秒)
- 本人確認(1分)
- 取引開始
()内は所要時間
メールアドレス登録
新規登録ページに、メールアドレスを入力する。(所要時間:10秒)
バスワードの設定
登録したメールアドレス宛にパスワード設定用のメールが届くのでパスワードを設定する。(所要時間:1分)
基本情報の入力
パスワードの設定後は、氏名や住所などの基本情報を入力していく。(所要時間:1分30秒)
本人確認
基本情報の登録完了後は本人確認書類をアップロードする。(所要時間:1分30秒)
「スマホで本人確認」と「郵送で本人確認」の二種類が選べるので自分に合った方法を選んでほしい
所要時間は「スマホで本人確認」のもの
【スマホで本人確認】
「スマホで本人確認」はスマートフォンアプリで本人確認書類とお顔の写真を撮影・送信することで、審査が行われ、インターネットで口座開設が完了するサービスです。郵送で本人確認よりお時間をかけずに口座開設を完了することができます。
【郵送で本人確認】
「郵送で本人確認」は、既定の本人確認書類をアップロードいただき、審査完了後に弊社から郵送される本人確認ハガキを受領いただくことで口座開設が完了します。
引用元:ビットバンクHPより
取引開始
bitbankは最短1日で取引開始が可能だ。口座開設後に日本円を入金して、販売所の画面から好きな通貨を選んでクリック。購入画面に移行すれば簡単に仮想通貨を購入することができる
\仮想通貨取引量国内No.1!/
bitbank(ビットバンク)で仮想通貨取引を始める
bitbank(ビットバンク)は、仮想通貨に投資した経験があり、取引所でアルトコインの取引をしたい投資家にとって必須の仮想通貨取引所だ。また、仮想通貨に投資した経験がなくとも、手数料をできるだけ抑えて投資したいと考えている人にも向いていると言えるだろう。
\仮想通貨取引量国内No.1!/
bitbank(ビットバンク)に関するQ&A
Q. bitbank(ビットバンク)とは何ですか?
A. 暗号資産取引所の一つだ。
金融庁登録済みの国内取引所であるため信頼できる。
また、「貸仮想通貨」という独自のサービスを行っている点が特徴だ。
bitbank(ビットバンク)が取り扱っている通貨はどれだけあるのですか?
A. bitbank(ビットバンク)では、下記の32通貨を取り扱っている。
ビットコイン(BTC)、リップル(XRP)、ライトコイン(LTC)、イーサリアム(ETH)、モナコイン(MONA)、ビットコインキャッシュ(BCC)、ステラルーメン(XLM)、クアンタム(QTUM)、ベーシックアテンショントークン(BAT)、オーエムジー(OMG)、シンボル(XYM)、チェーンリンク(LINK)、メイカー(MKR)、ボバネットワーク(BOBA)、エンジンコイン(ENJ)、ポリゴン(MATIC)、ポルカドット(DOT)、ドージコイン(DOGE)、アスター(ASTR)、カルダノ(ADA)、アバランチ(AVAX)、アクシーインフィニティ(AXS)、フレア(FLR)、サンド(SAND)、エイプコイン(APE)、ガラ(GALA)、チリーズ(CHZ)、オアシス(OAS)、マナ(MANA)、グラフ(GRT)、レンダートークン(RNDR) 、ビルドアンドビルド(BNB)
bitbank(ビットバンク)は何円から仮想通貨を買えますか??
A. ビットコインの最低取引金額は、販売所:0.00000001BTC / 取引所:0.0001BTCだ。
2022/06/03のレートだと、販売所だと約1円、 取引所だと約400円で購入が可能になる。
ビットコインはボラティリティ(価格変動幅)が高いため、現在のレートを確認してほしい。
bitbank(ビットバンク)実際どうなの?
A. bitbankは金融庁から、第三者機関から「セキュリティ国内NO. 1」の評価を獲得している。 仮想通貨取引は、ハッキングによる不正流出や、取引所の閉鎖などで出金ができなくなるリスクをはらんでいる。
ビットバンク株式会社*¹(本社:東京都品川区、代表取締役社長:廣末 紀之、以下当社) は、国内の暗号資産取引所として初めて*²、情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)の国際標準規格である「ISO/IEC 27001:2013/JIS Q 27001:2014」認証を取得したことをお知らせいたします。
引用元:【国内暗号資産取引所で初】ビットバンク*が国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得|PR TIMES【国内暗号資産取引所で初】ビットバンク*が国際規格に基づく情報セキュリティマネジメントシステム(ISMS)認証を取得|PR TIMES
CFP(R)認定者・一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)・DC(確定拠出年金)プランナー・住宅ローンアドバイザー・証券外務員。個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師を行う傍ら、これまでに1,000件以上の執筆・監修業務を手掛けている
HP:オフィシャルウェブサイト
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