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(画像=PIXTA)

「三井住友カード(NL)をゴールドに変えるべきか迷っている」「通常版との違いがわからない」などと悩んでいませんか。

三井住友カード ゴールド(NL)に切り替えれば、独自のサービスが受けられます。しかしこだわる点によっては、通常版のままという選択肢もあるでしょう。

この記事では、ゴールドカードへの切り替えに迷っている人に向けて、三井住友カード(NL)の通常版とゴールドの違いを解説します。比較検討すれば、グレードアップの必要性を判断できるでしょう。

三井住友カード ゴールド(NL)の基本情報

三井住友カード ゴールド(NL)の特徴を解説します。使い方や特典などをくまなくチェックしましょう。

三井住友カード ゴールド(NL)の概要

三井住友カード ゴールド(NL)のスペックは以下のとおりです。

年会費 5,500円(税込)(※)
申込資格 満20歳以上で本人に安定収入あり
利用可能枠 最大200万円
ブランド Visa/Mastercard
追加カード 家族カード・ETCカード
基本ポイント還元率 0.5%
国内旅行傷害保険 最大2000万円
海外旅行傷害保険 最大2000万円
電子マネー iD(専用)、Apple Pay、Google Pay、PiTaPa、WAON
※年間100万円のご利用で翌年以降の年会費永年無料
※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

利用可能枠が高く、国内・海外ともに旅行傷害保険が充実しています。ゴールドカードらしく本格的なサービス内容です。

三井住友カード ゴールド(NL)の主な特徴

三井住友カード ゴールド(NL)は年会費無料の可能性があり、利用可能枠も高くなりやすいと言えます。

また年間利用額が100万円以上なら、翌年以降の年会費が永年無料になります。さらに継続特典として、1万ポイントが還元される仕組みです。

利用可能枠の最大200万円は、通常版の2倍です。ゴールドならではのサービス内容に注目しましょう。

※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

三井住友カード ゴールド(NL)の特典一覧

三井住友カード ゴールド(NL)では、さまざまなポイントアップの特典があります。以下に代表例を示します。

条件 ポイント増加分
対象の店舗でタッチ決済(Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済) 基本0.5%
対象の店舗でカードでのVisaのタッチ決済とMastercard®タッチ決済でお支払いなら最大5%
さらにスマホのタッチ決済で+2%のポイント最大7%還元
年間100万円利用 1万ポイント
ポイントUPモール経由で買い物 +0.5~9.5%
※2024年1月現在
※ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。
三井住友カードつみたて投資 毎月積立額の1.0%

このようにポイントアップのチャンスが多数あります。

※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

三井住友カード ゴールド(NL)の口コミ・評判

三井住友カード ゴールド(NL)のよい口コミには、「年100万円使えば翌年以降、年会費永年無料なのでお得」「審査が早い」という評価がありました。一方で「会員専用サイトが操作しづらい」という、ネガティブなコメントも見られます。

口コミからメリットとデメリットのバランスを見極め、グレードアップを考えましょう。

三井住友カード(NL)の基本情報

三井住友カード(NL)の基本情報を紹介します。特徴だけでなく、ゴールドとの違いも比べるとわかりやすいでしょう。

三井住友カード(NL)の概要

三井住友カード(NL)の基本的なスペックは以下のとおりです。

年会費 永年無料
申込資格 日本在住の18歳以上(高校生を除く)
利用可能枠 最大100万円
ブランド Visa/Mastercard
追加カード 家族・ETCカード
基本ポイント還元率 0.5%
国内旅行傷害保険
海外旅行傷害保険 最大2000万円
電子マネー iD(専用)、Apple Pay、Google Pay、PiTaPa、WAON

年会費が無料で電子マネーの対応数が多いなど、初心者が安心できる内容です。

三井住友カード(NL)の主な特徴

三井住友カード(NL)は、年会費永年無料です。即時発行もできるので、急いでいる人も手に入れやすいと言えます。

年会費が常にかからないのは、一般カード特有の利点です。そのため、自由自在に使えるでしょう。また、最短10秒(※)の即時発行で、忙しい人でも簡単に入手可能です。大手銀行が発行していながら手軽に使えます。

※ 最短10秒発行受付時間:24時間
※ 即時発行ができない場合があります。

三井住友カード(NL)の特典一覧

三井住友カード(NL)には、主に以下の特典があります。

条件 ポイント増加分
対象の店舗でタッチ決済(Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済) +4.5%
スマホのタッチ決済(Apple Pay/Google Pay)を使えばさらに2%追加
ポイントUPモール経由で買い物 +0.5~9.5%※1
三井住友カードつみたて投資 毎月積立額の0.5%

ゴールドのように年間使用額に応じて、ポイントがもらえる特典はありません。つみたて投資の特典ポイントもゴールドの半分です。それでも特定店舗利用による特典は充実しています。

※1 2024年2月現在
※1 ポイント還元率は予告なく変更となる場合がございます。
※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。

三井住友カード(NL)の口コミ・評判

三井住友カード(NL)のよい口コミには、「ナンバーレスは、ショップの店員さんに番号をみられなくて安心」「入会特典が他社より多い」などの評価がありました。一方で「タッチ決済に対応している店が少ない」「ポイント還元率が0.5%と低い」などの指摘も見られます。

大手銀行発行らしいメリットが挙げられていましたが、不便を感じる人もいるようです。

三井住友カード ゴールド(NL)のおすすめポイント

三井住友カード ゴールド(NL)の便利なポイントは、年間100万円の利用による特典、特定店舗における還元率アップ、年会費無料の可能性の3つです。それぞれの詳細を見ていきましょう。

年間100万円の利用で1万ポイントが付与

利用額が年間100万円に達すれば、1万ポイントのボーナスがもらえます。収入に余裕があってよくショッピングする人なら、ボーナスを目指せるかもしれません。

1万ポイントがあれば、さまざまな商品を買えるでしょう。自分へのちょっとしたごほうびを手に入れるために、お金でなくポイントを使えるのはメリットです。

対象コンビニ&飲食店などで最大7%ポイント還元(※)

次の店舗などでタッチ決済をすれば、ポイントがアップします。

・ セブン-イレブン
・ ローソン
・ マクドナルドなど

これらの店舗では、タッチ決済でポイント還元率に4.5%が追加されます。さらにスマホのタッチ決済(Apple Pay/Google Pay)を使えば、さらに2%追加です。代金に対して最大7%分のポイントを手に入れられるので、大変お得でしょう。

※Visaのタッチ決済・Mastercard®タッチ決済で支払うことが条件です。
※iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります

年間100万円以上の利用で翌年以降の年会費が永年無料(※)

年間100万円以上使えば、翌年以降は年会費永年無料です。つまり一般カードと事実上同じ状態になります。もっているだけでコストをカットできるのは、多くの人にとってお得でしょう。

ゴールドカードのデメリットとして、年会費の高さを挙げる人は多いようです。年間100万円利用という条件はありますが、年会費を永年無料にできるのは、三井住友カードのコストパフォーマンスの良さの証です。

※年間100万円利用の対象取引や算定期間等の実際の適用条件などの詳細は、三井住友カードのホームページを必ずご確認ください。

三井住友カード(NL)のおすすめポイント

三井住友カード(NL)のおすすめポイントを紹介します。一般とゴールドの違いを考えながら読んでみてください。

年会費永年無料、最短10秒(※)で即時発行

三井住友カード(NL)は入会時から、年会費永年無料です。さらに最短10秒(※)の即時発行も見逃せません。最短翌営業日にはカードを入手できるので、手続きしたことを忘れる心配も無用です。

年会費がなくて手に入れやすい点は、クレジットカード初心者にとっても安心できるでしょう。

※ 最短10秒発行受付時間:24時間
※ 即時発行ができない場合があります。

三井住友カード ゴールド(NL)と三井住友カード(NL)はどっちがお得?

三井住友カード(NL)のうち、一般とゴールドを直接比べていきましょう。基本スペックやポイント還元率、保険などからこだわる点を決めましょう。それにより有利なカードが異なります。

基本スペックを比較

基本スペックではサービス面ならゴールドですが、使いやすさでは一般が有利です。ゴールドは利用可能枠が最大200万円と、一般の2倍です。しかし年会費永年無料には前年に100万円分を使わなければなりません。

対して一般は入手初日から年会費永年無料です。豪華なサービスかお得感のどちらを取るかで、選ぶものが変わります。

マイル・ポイント還元率で比較

三井住友カードは、ゴールドと一般ともに基本還元率が0.5%です。ポイントアップではゴールドのほうが年間100万円利用で1万ポイントボーナスなど、パターンが多いと言えます。

マイルの交換先はともにANAです。一般会員なら「1ポイント=0.6マイル」ですが、ゴールドなら2マイルにアップします。ショッピングや飛行機をよく利用するなら、ゴールドのほうが有利でしょう。

付帯保険で比較

付帯保険では、ゴールドが有利です。海外旅行傷害保険は一般とゴールドともに最大2000万円になります。しかし一般には国内旅行傷害保険はありません。

ショッピング保険もゴールドだけで、年間300万円分まで補償されます。保険の充実性はゴールドが優勢です。

日常での使い勝手で比較

日常の使い勝手で比べると、ゴールドがやや優勢です。しかしセブン-イレブンやマクドナルドでの使用が中心なら、一般でも利便性が変わりません。むしろ年会費を払わなくてよい分、一般がお得とも考えられます。

一般なら初期は年会費無料で、使い方によってはポイント還元率が10倍~20倍に上がることもあります。ゴールドにしても一般と使い方が変わらなさそうなら、無理にグレードアップしなくてもよいでしょう。

旅行での使い勝手で比較

旅行での使い勝手ではゴールドが優勢です。一般にはない空港ラウンジサービスがあるのが大きいでしょう。

国内に限らず、ハワイ・ホノルルの空港でもラウンジが無料で使えます。一般会員とは違い、飛行機に乗るまでの待ち時間を優雅にすごせるのがメリットです。旅行関連のサービスを使いたいと思ったら、ゴールドを選んでみませんか。

まとめ

三井住友カード(NL)をゴールドにランクアップさせると、さまざまな特典が受けられます。年間利用額100万円以上で1万ポイントのボーナスを受けたり、空港ラウンジを無料で使えたりします。

しかしゴールドは、前年に100万円使わないと、年会費が永年無料になりません。お金に余裕がないうちは一般を使いこなしましょう。むしろ一般は最初から年会費永年無料の分、ポイントアップを積極的に利用できます。

それぞれのメリットやデメリットを比べながら、グレードアップを決めてください。