「三井住友カード プラチナプリファード」は、一般的なプラチナカードと比較してシンプルなサービスや、高還元率が特徴のカードです。普段使いにも向いている「三井住友カード プラチナプリファード」は、利用者からどのような評価を得ているのでしょうか。
この記事では、「三井住友カード プラチナプリファード」の評判を紹介し、魅力を解説していきます。
こんな人におすすめ
- プラチナカードのステータスは欲しいが、普段使いに便利なシンプルなもので十分な方!
- ステータスカードにありがちな高級サービスより、還元率などを重視したい方!
- 家族カードを年会費無料で作りたい方!
- コンビニやファストフードなど身近なお店で優待が受けたい方!
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三井住友カード プラチナプリファードの基本スペック

余分な装飾を排したデザインからもわかるとおり、「三井住友カード プラチナプリファード」は、シンプルなサービスが特徴のクレジットカードです。豪華な特典がない代わりに、プラチナカードとしては珍しくポイント還元率は「1%」が保証されているなどの特徴があります。
三井住友カード プラチナプリファードのコンセプトは、「サービスはシンプル、リワードはリッチに」であり、プラチナカードとしてはもっともコストパフォーマンスが高い一枚と言えます。
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余分なサービスを削ぎ落としたプラチナカード
「三井住友カード プラチナプリファード」の基本的なスペックは以下のとおりです。

カード評価 | ★★★★☆ |
---|---|
年会費 | 3万3000円(税込み) |
ブランド | VISA |
ポイント還元率 | 1%~10.0% |
貯まるポイント | Vポイント |
家族カード | あり(無料) |
付帯電子マネー | iD |
ETCカード | 初年度無料/翌年550円(税込み) ※ただし2年目以降、1回以上ETCカード利用で翌年度の年会費が無料 |
付帯保険 | 国内・海外自動付帯、ショッピング、紛失盗難 |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済 | VISAタッチ決済 |
キャッシング機能 | あり(最大100万円) |
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年会費がどうしても気になる人は他のおすすめカードも検討してみてください。
還元率のメリット・デメリット
メリット
- ExpediaやHotel's.comなど特約店利用でポイント還元率が最大10%に
- コンビニやマック利用でポイント還元率最大4%
- プラチナステータスで基本還元率1%の高還元
デメリット
- ポイント付与条件あり
プラチナプリファードのキャンペーン
最大50,000円相当プレゼント
- 新規入会&ご利用+モバイル決済のご利用で最大50,000円相当プレゼント
- ご入会月の3カ月後末までに40万円以上のご利用でプラス40,000ポイントプレゼント
- 新規入会&利用で最大5,000円相当のVポイントプレゼント
- 新規入会&Apple Pay・ Google Pay™ ご利用で最大5,000円分Vポイントギフトコードプレゼント
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「三井住友カード プラチナプリファード」ならではの魅力として、以下のような点が挙げられます。
このカードのメリット
- ポイント還元率の高さ
- 家族カードが年会費無料
- 旅行や買い物時の保険が付帯
- 利用可能枠が150万円以上と高い
最大の特徴は、付帯サービスを必要最低限に留めて還元率を高くし、ポイントを貯めやすくしている点でしょう。また保有者の家族が利用できる「家族カード」を年会費無料で発行できる点や、各種保険が自動付帯している点も特徴です。利用枠が150~500万円と、高額な点もうれしいポイントです。
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三井住友カード プラチナプリファードと他カードを比較!
注意!三井住友カード「プラチナ」と「プラチナプリファード」は違うカード
三井住友カードのラインナップは多彩なので、カード選びの際にはそれぞれの違いに要注意です。プラチナカードには2種類があり、それぞれ「プラチナ」と「プラチナプリファード」と異なる名前がついていますので注意してください。
簡単に言うと「プラチナ」よりもサービス内容を絞り、その分還元率などの普段使いでのお得感を重視したのが「プリファード」になります。
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「プラチナ」は三井住友カードのラインナップの中でも最上位のカードであり、その分年会費も55,000円とかなり高くなっています。その分旅行先やメモリアルなど非日常でのサービスには最高級の内容が厳選されています。
「そこまでの高級サービスはいらない」、でもショッピングや還元率、保険などのリワードはしっかりと受け取りたいという方にぴったりなのが「プリファード」になります。
プラチナカードというとどうしても持つためのハードルが高いですよね。サービスも過剰なイメージがありますが、「プリファード」はそこのバランスがちょうどいいカードとなります。
削るべきところは削ってお得感のあるプラチナカードになっています。
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「三井住友カード プラチナ」と「三井住友カード プラチナプリファード」の比較表
三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード プラチナ | |
---|---|---|
カード名 | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード プラチナ |
年会費 | 33,000円 | 55,000円 |
基本ポイント還元率 | 1.00%~ | 0.50% |
プリファードストア(特約店) | あり | なし |
付帯保険 | 海外旅行:最大5000万円 ショッピング:最大500万円 | 海外旅行:最大1億円 ショッピング:最大500万円 |
特徴 | 年会費が2万円程安いのに、高還元率 | プラチナカードとして最高級のサービス |
申し込み資格 | 20歳以上&安定収入 | 30歳以上&安定収入 |
申し込み |
三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード プラチナ | |
---|---|---|
カード名 | 三井住友カード プラチナ プリファード |
三井住友カード プラチナ |
年会費 | 33,000円 | 55,000円 |
還元率 | 1.00%~ | 0.50% |
プリファードストア | あり | なし |
付帯保険 | 海外旅行:最大5000万円 ショッピング:最大500万円 |
海外旅行:最大1億円 ショッピング:最大500万円 |
特徴 | 年会費が2万円程 安いのに、高還元率 |
プラチナカードとして 最高級のサービス |
申し込み資格 | 20歳以上&安定収入 | 30歳以上&安定収入 |
申し込み |
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他の人気プラチナカードと比較!
プラチナカードには珍しい常時ポイント還元率1%
「三井住友カード プラチナプリファード」のポイント還元率は常時1%以上です。他社のプラチナカードと比較しても、かなりの高還元率と言えるでしょう。
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ポイント還元率は、以下のように使用方法によって異なります。
ポイント交換先
- キャッシュバック:1ポイント=1円
- vポイントで支払いに利用:1ポイント=1円
- Amazonギフト券:1ポイント=1円
- マイルへ交換:1ポイント=0.5マイル
- 他社ポイントへ交換:1ポイント=0.7~1ポイント
基本還元率が高いのはもちろん、エクスペディアや一休.comなどのプラチナプリファード特約店を利用すればポイント還元率は最高で10%に達します。また、ETCの利用でポイント還元率が+2%になることも非常に嬉しいポイントです。
加えて、海外で外貨ショッピングをするとポイント還元率が+2%になるので国内だけでなく海外での利用でもポイントが大量にたまるカードとなっています。
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新規入会特典がお得
現在「三井住友カード プラチナプリファード」に申し込むと、新規入会特典が付いてきます。入会月から3ヵ月後末までに、40万円以上カードを利用すると、4万ポイントが付与されます。新規入会だけでなく継続特典もあるので、公式サイトで確認してみてください。
「三井住友カード プラチナプリファード」の新規・継続特典の詳細はこちら。
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三井住友カード プラチナプリファードのメリット
「三井住友カード プラチナプリファード」の基本スペックや良い、悪い評価などを説明しました。これらを踏まえたうえで、本カードを利用するメリットを紹介します。
プリファードストア利用で+1~9%
「三井住友カード プラチナプリファード」はお店やサイト、アプリによって、さらに還元率をアップできます。プリファードストアと呼ばれる、カードの特約店で買い物をすると、ポイントに最大9%加算されます。ポイントアップが期待できる特約店の一部は以下のとおりです。
9%加算 | Expedia、Hotels.com |
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6%加算 | 一休.com |
4%加算 | 「JapanTaxi」アプリ、「JapanTaxi」タブレット |
2%加算 | セブンイレブン、ローソン、ETCカード利用 蔦屋書店、マクドナルド、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸松坂屋など |
注目なのは、身近なコンビニも特約店となっている点です。日常的に利用するお店でお得にポイントが貯められるのはうれしいでしょう。
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100万円ごとに1万円のキャッシュバックは実質1%還元と同じ(400万円まで)
100万円の利用ごとに1万ポイント(1万円相当)が付与される「継続特典」もあります。通常利用の際に獲得できるポイント(1万ポイント)もあり、合計2万円相当のキャッシュバックが受けられます。
これは還元率で表すと、なんと2%です。1%以上の還元率が「高還元」と言われることを踏まえると、かなり高い数字と言えます。
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海外での使用は+2%。キャッシュバックも入れて実質4%の高還元率
「三井住友カード プラチナプリファード」には、外貨でショッピングをした際の利用特典もあります。海外でカードを使用すると、100円(日本円換算)ごとに2ポイントが付与されます。つまりポイント還元率が+2%となります。
キャッシュバックのポイントと合わせると、4%もの還元率となります。海外旅行などの際に利用するカードとしては最適でしょう。
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ポイントはiD・各種ギフトカードに等価交換がお得
「三井住友カード プラチナプリファード」で貯まったポイントは、iDバリューや各種ギフトカードへの交換がおすすめです。交換レートは1ポイント=1円、つまりポイントと現金を等価交換できるのです。1ポイント=1円で交換できるギフトカードは、以下のとおりです。
交換可能な商品
- Amazonギフト券
- google Playギフトコード
- App Store、iTunesギフトコード
- 自治体ポイント
AmazonやApp Storeなど、身近なオンラインショップで利用可能なので、細々とした日用品なども購入できます。ポイントに左右されて、無理に商品を購入する必要がありません。
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キャッシュバック・マイレージなら0.5%
貯まったポイントを利用金額にキャッシュバックする場合やマイレージへ移行することも可能です。その場合の交換レートは、1ポイント=0.5円(マイル)となります。ほかにも、他社のポイントへ移行することもできます。各種ポイントサービスとレートは、以下のとおりです。
楽天ポイント | 1ポイント=0.7ポイント |
---|---|
T-POINT | 1ポイント=0.8ポイント |
dPOINT | 1ポイント=1ポイント |
auポイント | 1ポイント=1ポイント |
Pontaポイント | 1ポイント=0.8ポイント |
nanakoポイント | 1ポイント=0.8ポイント |
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国内・海外旅行傷害保険・ショッピング保険が自動付帯
「三井住友カード プラチナプリファード」は、国内外へ旅行をする際に心強い、各種保険も充実しています。詳しい保険内容は以下を参考にしてください。
旅行傷害保険(国内) | 最高5000万円 |
---|---|
旅行傷害保険(海外) | 最高5000万円 |
お買物安心保険 | 年間500万円まで ※自己負担額は1事故につき3000円 |
いずれの保険も自動付帯なので、本カードを利用していない旅行でも安心です。しかし自動付帯の場合、補償額は最大1000万円です。本カードを利用することで、マックスの5000万円まで保証されるので、万が一のトラブルに備えたい人はカードを利用しての旅行が安心でしょう。
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三井住友カード プラチナプリファードの良い評判
高還元率が魅力の「三井住友カード プラチナプリファード」。実際の利用者からはどのようなコメントが挙げられているのでしょうか?ここでは、本カードに関する「良い評判」を紹介します。

男性/30代
評価/★★★★
従来のプラチナカードの特典は、コロナ禍でライフスタイルが変わる中でズレてきていると思っています。キャッシュレスの比率が高くなっているので、ラグジュアリーさよりも、決済の場面でのお得さや安心感を重視したいのでよいです。

女性/50代
評価/★★★★★
高額決済が可能で1%還元以上を維持しつつも、ボーナスポイントによって年会費が実質無料相当になるカードは珍しい。

男性/50代
評価/★★★★
通常1%還元から特約店では最大9%の還元ということで、日常使いでよいと思っている。オンラインショッピングもポイントUPモールを経由するなど、少しの手間で還元率はよりよくなってお得。

女性/30代
評価/★★★★★
毎月ホテルダイニングを利用すると、毎回3000円引きになる。それだけで年会費をカバーできてしまう。そしてポイントも貯まりやすいので、よいカードだなと実感しています。
このように、やはり圧倒的なポイント還元率の高さを魅力と感じている人が多いようです。ひと手間加えるだけで、さらなる高還元率を期待できるという点もうれしいところです。
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三井住友カード プラチナプリファードの悪い評判
ポイント還元率に特化したカードなので、「良い評判」がある一方、悪い評判も見られます。ここでは本カードの「悪い評判」をいくつか紹介します。

女性/50代
評価/★★★★★
国内だと最低でも200万、できれば300万円以上の決済がないと、還元率が並み(のクレジットカード)レベルになってしまう。還元率UPのお店を賢く使えばいいのかな。

男性/40代
評価/★★★★
ポイントに特化させたカードであるということは理解できた。しかし3万3000円もの大金を払ってまで、保有する必要性を見いだせないので、今回の三井住友からのご案内の件については見送る決断をしました。

女性/20代
評価/★★★★★
初年度ボーナスが無い2年目以降はそこまで高い還元率にならないので、ちょっと残念。

男性/30代
評価/★★★★
年会費払うには、ちょっと(特典が)中途半端な気がする。付帯サービスがパッとしない。
国内利用でのポイント還元率が劣る点や付帯サービスが少ない点などに不満を感じる人が多いようです。しかしポイント還元率においては、利用方法の工夫によってカバーできるので、入会前に特約店を確認しておくとよいかもしれません。
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三井住友カード プラチナプリファードのデメリット
ポイント還元率の高さが魅力の「三井住友カード プラチナプリファード」ですが、もちろんデメリットもあります。ここでは、4つのデメリットについて順に説明します。
国内32の空港ラウンジが使えるが、海外はホノルルのみ
クレジットカードというと、海外の空港でVIPラウンジが利用できるなどの特典が付くイメージですが、「三井住友カード プラチナプリファード」にはその特典がありません。
国内では32カ所の空港ラウンジが利用できますが、海外ではハワイのホノルル空港のみ。国内でラウンジが利用できる空港を以下で一部、紹介します。
新千歳空港 | 秋田空港 | 新潟空港 | 成田国際空港 |
羽田空港 | 中部国際空港 | 関西国際空港 | 神戸空港 |
広島空港 | 徳島空港 | 福岡空港 | 那覇空港 |
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プライオリティ・パスはついていない
プライオリティ・パスを利用すると、海外の空港ラウンジが使えたり、軽食やドリンクが楽しめたり、空港内でWi-Fiが使えたりするなどのメリットがあります。
しかし「三井住友カード プラチナプリファード」には、プライオリティ・パスがついていません。海外では、ハワイのホノルル空港のラウンジしか利用できないのもそのためです。また空港が無料で提供しているWi-Fiも利用できません。
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年会費に見合った利用額がなければ損
「三井住友カード プラチナプリファード」は使うほどにポイントが付与されて、お得に買い物ができるカードです。そのため、カード決済をあまり利用しない人が年会費の元をとるのは難しいといったデメリットがあります。。
ポイント還元シミュレーションサイトでカード利用額のシミュレーションを行ったところ、年会費などの元が取れるのは、月21万円以上カードを利用した場合だと分かりました。入会を検討している人は、自身の月々のカード利用料金を入力してシミュレーションしてみてはいかがでしょうか。
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年収いくらぐらいなら審査が通る?
ラグジュアリーさよりも、普段使いすることでお得になる「三井住友カード プラチナプリファード」。カードを入手するための審査は、どの程度の年収があれば通過できるのでしょうか?
審査通過に必要な年収は、推定450~500万円とされています。もちろん会社の勤続年数や個人の信用度などの面も、審査結果に反映されます。口コミでは400万円でも通過したというコメントもあり、一概に「◯万円は必要」と線引きするのは難しいところです。
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普段使いに抜群!ポイントを貯めてお得に買い物しよう

ここまで「三井住友カード プラチナプリファード」の特徴について説明しました。カード全体の特徴としては、ステータスとして持つよりもポイント還元率が高いことやコンビニなどで効率よくポイントが貯められることから、「普段使い」に便利という印象でしょう。
ぜひ「三井住友カード プラチナプリファード」を使って賢くポイントを貯めて、買い物に役立ててみてください。
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三井住友カード プラチナプリファードを作る際のよくあるお問い合わせ
ここでは三井住友カード プラチナプリファードを作る際によくある質問をQ&Aにしましたので、参考にしてみてください。
- 三井住友カード プラチナプリファードの締め日と支払日はいつですか?
- 15日締め翌月10日払い、または月末締め翌月26日払いの2通りから選択できます。また、一度設定したお支払日を変更することも可能です。
ただし、ご利用の金融期間によっては支払い日を26日に設定することができませんのでご注意ください。
>>三井住友カード プラチナプリファードの基本情報を見る - 三井住友カード プラチナプリファードは何歳から申し込みができますか?
- 満20歳以上かつご本人に安定継続収入のある方が対象となっています。
ただし、家族カードの場合は高校生を除く18歳以上のお子さまも申し込みできます。 - 三井住友カード プラチナプリファードはどんなユーザーにおすすめですか?
- 三井住友カード プラチナプリファードは高還元率が特徴で、普段の買い物で効率よくポイントを貯めたい方におすすめです。
また、海外での利用は実質4%の還元率で、旅行傷害保険も最大5000万円となっているため海外旅行に行かれる方にも向いています。
>>三井住友カード プラチナプリファードのメリットを見る
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三井住友カード プラチナカードのポイント特化型として発行されており、プラチナカードならではのサービス内容よりもポイントサービスの内容に重点を置いている点が特徴です。年会費は33,000円(税込)と三井住友カード プラチナカードよりは安く設定されています。ポイント還元率は通常1%ですが、特約店であるプリファードストアを利用することで最大9%のポイントを貯めることができます。前年100万円の利用で、継続の際に100万円ごとに10,000ポイントが付与されるので、年間利用額が多ければ多いほどポイントが貯まる仕組みです。お得にポイントを貯めることを重視しながら、プラチナカードを持ちたい人におすすめのカードと言えます。