本サイトにはプロモーション広告を含みます。なお、掲載されている広告の概要や評価等は事実に反して優遇されることはありません。

本サイトにはプロモーション広告を含み、アフィリエイトプログラムを利用して広告収益を得て運営しております。なお、掲載されている広告の概要や評価等は事実に反して優遇されることはありません。

マイルが貯まるクレジットカードおすすめ15枚を徹底比較!還元率とボーナスポイントから最強カードを探せ

マイルが貯まるクレジットカードおすすめ15枚を徹底比較!還元率とボーナスポイントから最強カードを探せ

「マイルをたくさん貯めたい」
「マイルを効率的に貯める方法を知りたい」

けれども、どのクレジットカードを選べばいいのか分からない人も多いのではないでしょうか。

マイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぶ際は、まずは普段、飛行機によく乗るかを考えてみましょう。

よく飛行機に乗る人は、 ANAカードJALカードがおすすめです。それぞれの航空会社のマイルを効率的に貯められます。

普段あまり飛行機に乗らない人は、買い物で貯めたポイントをマイルに移行できるカードがおすすめです。日常の買い物で賢くポイントを貯めてマイルに交換しましょう。

本記事では、マイルが貯まりやすいクレジットカードを厳選して15枚ピックアップ。飛行機に乗ってマイルを貯めたい人(=空マイラー)と、買い物などでマイルを貯めたい人(=陸マイラー)に分けて、それぞれ徹底比較します。

さらに、マイルを賢く貯める方法も紹介しているので、自分のライフスタイルに合った最強のクレジットカーを見つけてください。

  1. マイルとは──「使い方」も意識して貯めよう
  2. ANAマイルとJALマイルの違いは?──同じようで大きな違いが1つ
  3. マイルが貯まるクレジットカードの選び方
  4. 日常の買い物でマイルを貯めたい人(陸マイラー)はポイント還元率の高いクレジットカードを選ぶ
  5. 飛行機に乗ってマイルを貯めたい人(空マイラー)はフライトマイルの貯まりやすさで選ぶ
  6. 陸マイラーにとってマイルが貯まりやすいクレジットカード7選
  7. Marriott Bonvoy・アメリカン・エキスプレス(R)・カード・プレミアム・カードはマイル還元率最大2%と高還元
  8. セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはマイル還元率が1%と高い
  9. JALカードSuica(普通カード)は飛行機でも鉄道でも利用できて汎用性が高い
  10. JALカード TOKYU POINT ClubQ(普通カード)はマイルとポイントを両取りできる
  11. ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)マイル交換可能な2種類のポイントが貯まる
  12. 楽天カードは年会費無料&2ポイント1マイルで交換可能
  13. リクルートカードは年会費無料でマイルがお得に貯められる
  14. JALマイルが貯まりやすいクレジットカード4選
  15. JALカード(普通カード)は初めてのJALカードにおすすめ!格安の年会費ながらフライトや買い物でマイルが貯まりやすい
  16. JAL CLUB-Aカードは年会費11,000円と割安でプラチナ並みの上質なサービスを受けられる
  17. JAL CLUB-Aゴールドカードはマイルが貯まりやすい!マイル還元率1%&100万円以上利用でボーナスも
  18. JAL アメリカン・エキスプレス(R)・カード CLUB-Aゴールドカードはマイルが貯まる&アメックスブランドならではの充実のサービスが魅力
  19. ANAマイルが貯まりやすいクレジットカード4選
  20. ANAアメリカン・エキスプレス(R)・カードはマイル還元率が最大2.5%!ANAグループ店舗でポイントアップが受けられる
  21. ANAワイドカードは空でも陸でもマイルを貯めやすいカード
  22. ANA JCB ワイドゴールドカードは、ANAの飛行機をよく使う人におすすめ
  23. ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードはポイントが無期限でマイルを貯めやすい
  24. マイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぶ際のポイント
  25. ポイント還元率とマイル交換レートを重視する
  26. マイル移行上限がないカードを選ぶ
  27. 年会費に見合ったマイルを獲得できるカードを選ぶ
  28. マイルを賢く貯める方法
  29. 空マイラーはマイルの貯まりやすい航空券や座席クラスを選ぶ
  30. 陸マイラーは航空系クレジットカードや電子マネーを利用する
  31. 特定のポイントサイトを利用する
  32. 貯めたマイルの上手な使い方
  33. フライトでの利用で航空費を節約する
  34. 席のアップグレードで快適な空の旅を楽しむ
  35. 提携先でのショッピングに使う
  36. 宿泊利用でホテルやグルメを楽しむ
  37. マイルを貯めるメリット
  38. 特典航空券で実質無料で旅行に行ける
  39. 電子マネーや商品に交換できる
  40. 座席アップグレードやラウンジ利用で移動が快適になる
  41. 【航空会社別】ANAとJALのおすすめカード
  42. ANAマイルを貯めたい人におすすめのクレジットカード7選
  43. JALマイルを貯めたい人におすすめのクレジットカード8選
  44. マイルを貯める際の注意点
  45. マイル交換時に移行手数料がかかる
  46. マイルの有効期限に気をつける
  47. マイルを貯められるクレジットカードについてよくある質問

マイルとは──「使い方」も意識して貯めよう

マイルとは、一部のクレジットカードを使って飛行機に乗ると貯まるポイントのことです。しかし、たとえ飛行機に乗らなくても、日常の買い物などでも貯められますし、搭乗や買い物で貯まったマイルは飛行機に乗るのに使うことができます。

飛行機に乗ってどれくらいマイルが貯まるのかは、フライトの距離と航空券の種類や座席ランクによって異なります。当然、距離が長く、値段の高い座席を選んだほうが、たくさん貯まります。

飛行機によく乗る人は、自分が使う航空路線のマイルが貯まりやすい、マイレージプログラム提携のクレジットカードを選ぶべきでしょう。

飛行機に乗らない人がマイルを貯めるには、まず日常の買い物で各種の共通ポイントを貯め、これをANAやJALのマイルに換える方法があります。そうすれば、普段はあまり飛行機には乗らない人でも、貯まったポイントをマイルに換えて、家族旅行や毎年の帰省などで使えます。

また、マイルの貯まるクレカを選ぶときに意識したいのは、マイルを貯める方法だけでなく、貯まったマイルの使い方です。

貯まったマイルは航空券とお得に交換できるだけでなく、座席のアップグレードにも使えます。

また、「マイルをポイントや電子マネーに交換」することもできます。

たとえば、「マイルはそれなりに貯まったけど、飛行機に乗るには足りない」という場合などは、提携している共通ポイント・電子マネーと引き換えて買い物に使うという方法もあります。

ANAマイルとJALマイルの違いは?──同じようで大きな違いが1つ

代表的なマイルであるANAマイルとJALマイルを貯めるのに一番いい方法は、提携しているクレジットカード(ANAカード、JALカード)を作ることです。どちらのカードにするかは、どちらのマイルを貯めたいかで決めるべきです。

ANAカードとJALカードには、両者に大きな差はないと思われがちですが、一つ大きな違いがあります。それは、ボーナスマイルの付与条件です。

ANAカードもJALカードも、次の3つの時にボーナスマイルがもらえます。それは、「カードを作った時」(入会時)、「飛行機に乗った時」(搭乗時)、「カードを持って1年経った時」(継続時)です。

なかでも、「カードを持って1年経った時」のボーナスマイルに限っていうと、ANAのほうが貯めやすいです。

なぜなら、JALマイルのほうは、継続ボーナスをもらう条件に、「1度でも搭乗していること」がありますが、ANAにはこの条件はありません。ANAカードは持っているだけで、継続のボーナスマイルがもらえます。

なおANAカードとJALカードのボーナス獲得条件の違いはこの通りです(下表)。

ANAカードとJALカードのボーナス獲得条件
ボーナス ANAカード JALカード
入会時 カードの入会
搭乗時 飛行機に搭乗
継続時 カードの継続利用 カードの継続利用
+毎年の初回搭乗

また、獲得できるマイルの量は以下のとおりです。

ANA・JALカードのランク別ボーナスマイル一覧
対象カード 入会時ボーナス 毎回の搭乗時
ボーナス
(いずれもフライトマイルに上乗せ)
継続時ボーナス
ANA ANAカード一般 1,000マイル +10% 1,000マイル
ANAゴールドカード 2,000マイル +25% 2,000マイル
ANAカード プレミアム 10,000マイル +50% 10,000マイル
JAL 普通カード / JALカード navi 1,000マイル +10% 1,000マイル
CLUB-Aカード / プラチナなど 5,000マイル +25% 2,000マイル

マイルが貯まるクレジットカードの選び方

マイルが貯まるクレジットカードを選ぶ際は、飛行機をよく利用するかどうかで決めるとよいでしょう。飛行機を頻繁に利用する場合は年会費を多少支払ってでも航空系のクレジットカードを持ち、フライトでマイルを貯めるほうがお得です。一方、あまり飛行機を利用しないのであれば、年会費無料のカードを持ち、普段の買い物でマイルを貯める方が賢い選択です。

具体的に、以下の2つの選び方について詳しく解説します。

日常の買い物でマイルを貯めたい人(陸マイラー)はポイント還元率の高いクレジットカードを選ぶ

あまり飛行機を利用しない人は、クレジットカードのポイント還元率の高いカードを選びましょう。フライトマイルをメインで貯めようとすると、年に何度も飛行機に搭乗する必要がありますが、搭乗の機会があまり多くないのであれば、日常の買い物で貯めるのがおすすめです。

ポイント還元率が1.0%以上のカードを所有しておけば、フライトの機会が少なくても多くのマイルを貯められます。交換レートや交換時の移行手数料も併せてチェックしておくと、よりお得にマイルが貯まります。

陸マイラーにおすすめのクレジットカード
カード名 貯められる
マイル
おすすめポイント
Marriott Bonvoy・アメリカン・エキスプレス(R)・プレミアム・カード JALマイル / ANAマイル ・年間約25,000マイル貯まる(還元率1.25%)
・ホテルでの利用でさらに貯まる
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード JALマイル ・JALマイルが貯まりやすい(セゾンマイルクラブの登録が必要)
・永久不滅ポイントとの二重取りができる
・年間200万円以上使うと年会費が半額

飛行機に乗ってマイルを貯めたい人(空マイラー)はフライト時のマイルの貯まりやすさで選ぶ

飛行機利用でマイルを貯める空マイラーは、フライトマイルがどれだけ貯まるかを重視して選ぶとよいでしょう。フライトマイルの貯まりやすさは下記の3つの要素で決まります。

3つの要素のうち、最も重視したいのはマイル還元率の高さです。マイル還元率はポイント還元率と同様、1%を超えていると高還元と言われます。また、中にはANAJCB一般カード(マイル還元率:2%)など2~3%還元を誇るカードもあります。

加えて、入会時や毎年の初回搭乗時にボーナスマイルを獲得すると、まとまった量のマイルを一気に貯められます。

ランクが高いカードほど、多くのボーナスマイルを獲得できます。ゴールドカードやプラチナカードなど高ランクのものを選びましょう。ただし、高ランクカードは年会費も高くなります。年会費と獲得マイル数が見合うか考慮してクレジットカードを選びましょう。

具体的に飛行機に乗ってマイルを貯めたい人には以下のようなカードがおすすめです。

空マイラーにおすすめのクレジットカード
カード名 貯められる
マイル
おすすめポイント
ANAアメックス一般カード ANAマイル ・マイル還元率が最大2.5%
・年会費は7,700円と一般カードなので安め
JAL CLUB-Aゴールドカード JALマイル ・フライトボーナスの付与量が多い
・保険や優待が充実している

陸マイラーにとってマイルが貯まりやすいクレジットカード7選

日常の買い物でマイルを貯める陸マイラーは、ポイント還元率の高いカードを選べば、効率的にマイルを貯めることができます。

ここでは、陸マイラーにおすすめのクレジットカード7枚を紹介します。ポイント還元率のほか、交換レートや移行手数料も徹底比較しているので最強の1枚を見つけて、マイルを効率的に貯めましょう。

陸マイラーにとってマイルが貯まりやすいクレジットカード7選

カード名 Marriott Bonvoy
アメリカン・エキスプレス(R)・プレミアム・カード

Marriott BonvoyR アメリカン・エキスプレス(R)・カード

カードを作る
JALカード Suica
(普通カード)

JALカードSuica

カードを作る
JALカード
TOKYU POINT ClubQ
(普通カード)

JALカード TOKYU POINT ClubQ(普通カード)

カードを作る
セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カード

JALカード TOKYU POINT ClubQ(普通カード)

カードを作る
ANA To Me CARD PASMO JCB
(ソラチカ一般カード)

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)

楽天カード

楽天カード

カードを作る
リクルートカード

リクルートカード

カードを作る
年会費 49,500円(税込) 2,200円(税込)※初年度無料 2,200円(税込) 22,000円(税込) 2,200円(税込)※初年度会費無料 無料 無料
ポイント
還元率
0.50%~1.00% 0.50%~1.00% 0.5%~1.00% 0.75%~1.0% 0.50%~1.00% 1.00%~3.00% 1.2%~4.2%
マイル還元率 1.00%~1.10% 1.00% 0.50%~2.00% 1.00%~ 0.50%~1.00% 0.50% 0.50%
マイル
交換
レート
3,000ポイント=1,000マイル 1マイル=1マイル 2,000ポイント=1,000マイル 1ポイント=2.5マイル OkiDokiポイント:1ポイント=5,10マイル
メトロポイント:100ポイント=90マイル
※マイル移行手数料※
10マイルコース:5,500円(税込)/年間
5マイルコース:無料
2ポイント=1マイル 2ポイント=1マイル
利用
可能
マイル
ANA/JAL/スカイなど JAL JAL JAL ANA JAL ANA/JAL
お得
利用
シーン
継続特典で有名ホテルに無料で宿泊する ためたマイルは航空機、電車、バスに使って無駄なく消費 東急エリアでの買い物などでTOKYU POINTを貯めてマイルに交換すれば、さらに多くのマイルを獲得 SAISON MILE CLUBへ加入すれば1,000円の支払いで10マイルたまる 飛行機、メトロ、ショッピングどれを利用してもポイントがたまる 楽天市場利用で最大5倍ポイント還元 Pontaポイントからのマイル交換がおすすめ
注目
ポイント
Marriott Bonvoy「ゴールドエリート」会員資格が手に入る
・「ゴールドエリート」会員限定の宿泊優待を満喫できる
Suica搭載でオートチャージ対応、もちろんポイントもたまる マイルと東急百貨店や渋谷ヒカリエで使えるTOKYU POINTを両取り ・海外空港ラウンジが使えるプライオリティ・パス
・専用アシスタントがあらゆる依頼に応えてくれるコンシェルジュサービス
・定期券としても利用可能
・マイル、OkiDokiポイント、メトロポイントがたまる
楽天モバイルならさらにお得に 常時1.2%還元
電子
マネー
- Suica PASMO QUICPay/ID PASMO/QUICPay/PiTaPa 楽天Edy 楽天Edy/モバイルSuica
付帯
保険
海外旅行/国内旅行/ショッピング 海外旅行/国内旅行 海外旅行/国内旅行 海外旅行/国内旅行/ショッピング 海外旅行傷害保険/国内航空傷害保険/ショッピング保険(海外のみ) 海外旅行/国内旅行/ショッピング 海外旅行/国内旅行/ショッピング
スマホ
決済
ApplePay - ApplePay Apple Pay/Google Pay Apple Pay/Google Pay Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ Apple Pay/Google Pay
ポイント
種類
MarriottBonvoyポイント JALマイル JALマイル 永久不滅ポイント OkiDokiポイント/メトロポイント 楽天ポイント リクルートポイント
詳細 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る 詳しく見る 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る

※このランキングは口コミや公式サイトの情報をもとに弊社が独自に判断をしております。
ランキングの根拠についてはこちら(PDF)
※1最短5分発行受付時間:9:00~19:30
なお、お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。

※2 ANA To Me CARD PASMO JCB Series(ソラチカカード)の一時受付停止について
ご好評につきANA To Me CARD PASMO JCB Series(ソラチカカード)の新規入会の申し込みが予想を大幅に上回る状況となり、 当該カードについて、新規入会受付を一時停止をすることとなりました。 受付の再開につきましては、目途が立ち次第改めてご案内申し上げます。

Marriott Bonvoy・アメリカン・エキスプレス(R)・プレミアム・カードはマイル還元率最大2%と高還元

  • american

Marriott Bonvoy ® アメリカン・エキスプレス(R)・プレミアム・カードはマイル還元率が最大2%と高還元のカードです。

年会費 49,500円(税込)
ポイント
還元率
3.0%~6.0%
ポイント
種類
MarriotBonvoyポイント
発行
スピード
1週間程度
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay
交換可能
マイル
ANA/JAL/大韓航空/ユナイテッド航空/エミレーツ航空
国際
ブランド
AMEX

おすすめポイント

  • マイル還元率が最大2%

    Marriott Bonvoy ® アメリカン・エキスプレス(R)・プレミアム・カードの魅力は、マイル還元率が最大2%と高還元である点です。

    ただし、Marriott Bonvoy ® アメリカン・エキスプレス(R)・プレミアム・カードでマイルを貯めるにはポイントから交換する必要があります。3ポイントで1マイルとなるので、マイル還元率は1~2%となります(下表)。

    マイル還元率内訳
    ポイント還元率 マイル還元率
    通常時 3%(100円につき3ポイント) 1%
    Marriott Bonvoy参加ホテル
    での利用時
    6%(100円につき6ポイント) 2%
  • 年間150万円利用で一流ホテルの無料宿泊がついてくる

    Marriott Bonvoy ® アメリカン・エキスプレス(R)・プレミアム・カードは、年間150万円利用でホテルの無料宿泊がついてくる点もメリットです。

    対象のホテルには、メズム東京やウェスティンホテル東京をはじめとした高級ホテルが多数含まれています。特別な時間を過ごしたい人におすすめです。

  • マリオットホテル利用時に会員優待が受けられる

    Marriott Bonvoy ® アメリカン・エキスプレス(R)・プレミアム・カードは、マリオットホテル利用時に会員優待が受けられるのが嬉しいポイントです。

    通常、会員になるにはマリオットホテルでの宿泊実績を積む必要がありますが、Marriott Bonvoy ® アメリカン・エキスプレス(R)・プレミアム・カードを発行すれば自動的に会員になることができます。

    与えられる会員レベルは、カード発行時点でゴールドエリート、年間400万円以上の利用でプラチナエリートです。優待の内容は以下のとおりです。

    優待の内容
    ゴールドエリート会員
  • Marriott Bonvoy参加ホテル利用時ボーナスポイント25%
  • 優先レイトチェックアウト:14時まで可能
  • ウェルカムギフトとしてボーナスポイント
  • 客室アップグレードができる(スイート・ルーム以外
  • プラチナエリート会員
  • Marriott Bonvoy参加ホテル利用時ボーナスポイント25%
  • 優先レイトチェックアウト:16時まで可能
  • ウェルカムギフトとしてボーナスポイント
  • 客室アップグレードができる(スイート・ルーム以外)
  • 無料朝食
比較表はこちら Marriott Bonvoy・
アメリカン・エキスプレス(R)・カード・
プレミアム・カードの
申し込みはこちら

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはマイル還元率が1%と高い

  • american

セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードは、年会費22,000円(税込)と、プラチナカードの中では割安の年会費ながら、マイル還元率が高く優待が充実したカードです。

年会費 22,000円(税込)
ポイント
還元率
0.75%~1.0%
ポイント
種類
永久不滅ポイント
発行
スピード
最短3営業日
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/iD/QUICPay
交換可能
マイル
JAL
国際
ブランド
AMEX

おすすめポイント

  • マイル還元率が1%と高い

    セゾンプラチナ・アメリカン・エキスプレス(R)・カードはJALのマイル還元率が1.0%以上となり、効率的にマイルを貯められるカードです。

    SAISON MILE CLUBに加入することで、マイル還元率が1.0%になり、マイルが効率的に貯まります。1,000円の支払いで10マイルが貯まるので、マイルを貯めるスピードが格段に上がります。

  • ポイントのマイル交換レートが高い

    何より通常の買い物で貯まる「永久不滅ポイント」の、マイルへの交換レートの高さは魅力です。200ポイントをJALマイル500マイルに交換できます。多くのマイルを獲得可能です。SAISON MILE CLUBと合わせるとマイル還元率は1.125%と高く、ショッピング利用だけでも数千マイルの獲得を目指せます。

比較表はこちら セゾンプラチナ・
アメリカン・エキスプレス(R)・カードの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

JALカードSuica(普通カード)は飛行機でも鉄道でも利用できて汎用性が高い

  • jcb

JALカードSuicaは飛行機でも鉄道でも利用できるクレジットカードです。交通系IC電子マネーSuicaが付帯しており、オートチャージや定期券の購入でJRE POINTを獲得できます。

年会費 2,200円(税込)
ポイント
還元率
0.5%~3.0%
ポイント
種類
JALマイル
JRE POINT
発行
スピード
2~3週間
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
スマホ決済 Apple Pay/Suica
交換可能
マイル
JAL
国際
ブランド
JCB

おすすめポイント

  • JREポイントをマイルに交換できる

    カードの利用で貯めたJREポイントはマイルに交換できます。通勤や通学時に利用すれば多くのポイントが貯まりますし、マイルへの交換も可能です。JRE POINTは1,500ポイントで500マイルに交換できます。交換レートがやや低いうえJRE POINTの価値が下がってしまうのがネックですが、少しでもマイルを増やしたい方はぜひ1,500ポイントまで貯めてマイルと交換しましょう。

  • ビューカードのサービスが付帯

    ビューカードのサービスが付帯するため、えきねっとでの切符予約やモバイルSuicaのオートチャージなどでポイント還元率が最大3.0%まで上昇します。ビューカードのサービスには、えきねっとでの切符予約時にポイントが2倍になる特典や、モバイルSuicaのオートチャージでポイントが3倍になるキャンペーンがあります。

比較表はこちら JALカードSuicaの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

JALカード TOKYU POINT ClubQ(普通カード)はマイルとポイントを両取りできる

  • visa master

JALカード TOKYU POINT ClubQ(普通カード)はマイルとポイントを両取りできたり、ポイントをマイルに交換できたりする、マイルの貯まりやすいカードです。

年会費 2,200円(税込)
ポイント
還元率
0.5%~1.0%
ポイント
種類
JALマイル
発行
スピード
2~3週間
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
スマホ決済 Apple Pay
交換可能
マイル
JAL
国際
ブランド
Visa/MasterCard

おすすめポイント

  • TOKYU POINTをマイルと両取りできる

    JALカード TOKYU POINT ClubQは、マイルと東急百貨店や渋谷ヒカリエで使えるTOKYU POINTを両取りできるのが特徴です。東急エリアでの買い物や交通系ICマネー「PASMO」へのオートチャージなどでTOKYU POINTを貯めてマイルに交換すれば、さらに多くのマイルを獲得できます。

  • TOKYU POINTをマイルに交換できる

    JALカード TOKYU POINT ClubQは、カード利用で貯めたTOKYU POINTをマイルに交換できます。TOKYU POINTは2,000ポイントでJALマイル1,000マイル分と交換できます。マイル交換にはまとまったポイントが必要なため、地道にTOKYU POINTを貯めましょう。

    p>
比較表はこちら JALカード TOKYU POINT
ClubQ(普通カード)の
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)マイル交換可能な2種類のポイントが貯まる

  • jcb

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)は、年会費が2,200円(税込)とANAカードの中でも格安ながら、効率的にマイルを貯めることができる人気のカードです。

※ANA To Me CARD PASMO JCB Series(ソラチカカード)の一時受付停止について
ご好評につきANA To Me CARD PASMO JCB Series(ソラチカカード)の新規入会の申し込みが予想を大幅に上回る状況となり、 当該カードについて、新規入会受付を一時停止をすることとなりました。 受付の再開につきましては、目途が立ち次第改めてご案内申し上げます。

年会費 2,200円(税込)
(初年度無料)
ポイント
還元率
0.5%~1.0%
ポイント
種類
Oki Dokiポイント
メトロポイント
発行
スピード
最短5営業日
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内航空傷害保険
ショッピング保険(海外のみ)
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
交換可能
マイル
ANA
国際
ブランド
JCB

おすすめポイント

  • 貯まる2種類のポイントがマイル交換できる

    ソラチカ一般カードで貯まるポイントとマイルの交換レートについて解説します。Oki Dokiポイントは1ポイント5マイル、メトロポイントは100ポイントで90マイルに交換できます。ポイントアップの対象店舗などで上手に使うと、効率的にマイルを貯められます。

  • PASMOが付帯する

    ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカ一般カード)にはPASMOが付帯しており、通勤通学時の利用も可能です。PASMOが残高不足になったとき自動でチャージされる「オートチャージ」を利用すれば、1,000円ごとにOki Dokiポイントが1ポイント貯まります。毎日職場や学校に行くだけでマイルを貯められるためお得です。

  • 年会費が格安

    また、カード年会費は2,200円と他のマイレージカードと比較してもリーズナブルです。年会費に見合うだけのサービスを享受できるため、コストパフォーマンスが高いと言えるでしょう。

比較表はこちら

▲TOPへ戻る

楽天カードは年会費無料&2ポイント1マイルで交換可能

  • visa master jcb american

楽天カードは年会費無料ながら、2ポイント1マイルで交換することができる比較的マイルの貯めやすいカードです。

年会費 無料
ポイント
還元率
1.0%~3.0%
ポイント
種類
楽天ポイント
発行
スピード
​​即日~2週間程度
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
交換可能
マイル
JAL/ANA
国際
ブランド
Visa/MasterCard/JCB/AMEX

おすすめポイント

  • 還元率1%&2ポイント=1マイルと高レート

    楽天カードは、年会費無料で還元率1.0%と高還元なカードです。カードの利用で貯まる楽天ポイントはANA、JALどちらのマイルにも交換可能です。「2ポイント=1マイル」で交換できます。

  • 楽天市場で常時3%

    楽天市場で常時3.0%という還元率の高さも楽天カードの特徴です。最大で17.0%までアップするので、一度に多くのマイルと交換できます。

比較表はこちら 楽天カードの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

リクルートカードは年会費無料でマイルがお得に貯められる

  • visa master jcb

リクルートカードは年会費無料でマイルがお得に貯められるクレジットカードです。通常還元率が1.2%と高いうえ、マイルに交換した場合も2ポイントで1マイルと高いレートです。

年会費 無料
ポイント
還元率
1.2%~4.2%
ポイント
種類
リクルートポイント
発行
スピード
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
交換可能
マイル
ANA/JAL
国際
ブランド
Visa/MasterCard/JCB

おすすめポイント

  • Pontaポイントをマイルに高還元で交換できる

    Pontaポイントは2ポイント=1マイルで交換できるため、ポイントがわずかでも地道にマイルを貯められます。カード利用で貯まるリクルートポイントはdポイントとPontaポイントに交換できますが、マイルを貯めるのであればPontaポイントへ交換するのがおすすめです。

比較表はこちら リクルートカードの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

JALマイルが貯まりやすいクレジットカード4選

飛行機利用でマイルを貯める空マイラーにとって、ボーナスマイルの貯まりやすさは最重要ポイントです。

ここでは、JALマイルが貯まるおすすめのクレジットカードを厳選して4枚紹介します。各カードの特徴や特典を比較検討して自分にとって最適な1枚を見つけてください。

また、JALマイルが貯まるクレジットカードについては以下の記事でも詳しく紹介しています。参考にしてみてください。

JALマイルが貯まりやすいクレジットカード4選

カード名 JALカード
(普通カード)

カードを作る
JAL CLUB-Aカード

JALカード CLUB-A

カードを作る
JAL CLUB-A
ゴールドカード

JAL CLUB-Aゴールドカード

カードを作る
JAL アメリカン・
エキスプレス・カード

JAL アメリカン・エキスプレス(R)・カード

カードを作る
年会費 2,200円(税込)※初年度無料 11,000円(税込) 17,600円(税込) 6,600円(税込)
ポイント
還元率
1.00% 0.50%~1.00% 1.00%~2.00% 0.50%
マイル還元率 0.50%~1.00% 1.00% 1.00%~2.00% 0.50%~1.00%
マイル
交換
レート
1マイル=1マイル 1マイル=1マイル 1マイル=1マイル 1マイル=1マイル
お得
利用
シーン
大丸松坂屋やENEOSなど特約店利用で200円につき2マイルもらえる 毎回の搭乗でボーナスフライトマイルが25%たまる JALカード CLUB-Aカードに比べて還元率が2倍に 国内主要空港とハワイホノルル空港の空港ラウンジが同伴者1名まで無料
注目
ポイント
JALカードショッピングマイル・プレミアム」(年会費:4,950円(税込))への入会で100円につき1マイル(特約店なら2マイル)がもらえる 最高5,000万円の旅行傷害保険が自動付帯!
JALエグゼクティブカウンターで楽々チェックイン
旅行傷害保険は最高1億円に!
提携カード会社の会員専用ラウンジが利用可能に
本カードに加えてUnionPay(銀聯)カードを年会費無料で発行可能
入会・継続
マイル
1000マイル 入会:5000マイル
毎年初回:2000マイル
入会:5000マイル
毎年初回:2000マイル
1000マイル
搭乗ボーナス
マイル
10% 25% 25% 10%
付帯
保険
海外旅行/国内旅行/ショッピング 国内旅行/海外旅行/ショッピング 海外旅行/国内旅行/ショッピング 海外旅行/国内旅行/ショッピング
ポイント
種類
JALマイル JALマイル JALマイル JALマイル
詳細 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る

※このランキングは口コミや公式サイトの情報をもとに弊社が独自に判断をしております。
ランキングの根拠についてはこちら(PDF)
※1最短5分発行受付時間:9:00~19:30
なお、お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。

JALカード(普通カード)は初めてのJALカードにおすすめ!格安の年会費ながらフライトや買い物でマイルが貯まりやすい

  • visa master jcb american

JALカード(普通カード)は初めてのJALカードにおすすめです。年会費がリーズナブルながら、JALの便に搭乗するたびにボーナスマイルが受け取れるなど、マイルが貯まりやすい特典が付帯しています。

基本情報は以下のとおりです。

年会費 2,200円(税込)
AMEXのみ6,600円(税込)
ポイント
還元率
0.5%~1.0%
ポイント
種類
JALマイル
発行
スピード
2~3週間
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
スマホ決済 Apple Pay
交換可能
マイル
JAL
国際
ブランド
Visa/MasterCard/JCB/AMEX

おすすめポイント

  • 年会費が2,200円と格安

    JALカード(普通カード)の年会費は2,200円(税込)とマイルが貯まるクレジットカードの中では比較的リーズナブルです。マイルが貯まるクレジットカードの年会費は10,000円前後と高い傾向にあるので、JALカード(普通カード)は格安な部類といえるでしょう。なお、家族カードの年会費は1,100円(税込)とこちらもお手頃です。

  • マイル還元率最大1%

    JALカード(普通カード)は年会費はリーズナブルながら、マイルは最大還元率1%で貯めることができるマイルの貯まりやすいカードです。通常利用ではマイル還元率は0.5%(200円ごとに1マイル)ですが、ショッピングマイル・プレミアム(年会費:税込 4,950円)に加入すると、マイル還元率1%(100円ごとに1マイル)にアップします。

  • 搭乗ごとにボーナスマイルをもらえる

    JALカード(普通カード)は、毎回の搭乗ごとにボーナスマイルを獲得できるのも魅力です。ボーナスマイルは、通常獲得できるフライトマイルの10%上乗せで獲得できます。

    ボーナスマイルが受け取れるタイミングは、搭乗時のほかには入会時や毎年初回搭乗時などがあります。それぞれもらえるボーナスは以下のとおりです。

    獲得できるボーナスマイル一覧
    対象カード 入会時ボーナス 毎年初回搭乗時ボーナス 毎回の搭乗時ボーナス
    普通カード 1,000マイル 1,000マイル フライトマイルの+10%
比較表はこちら JALカードの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

JAL CLUB-Aカードは年会費11,000円と割安でプラチナ並みの上質なサービスを受けられる

  • visa master jcb

JAL CLUB-Aカードは、年会費が11,000円(税込)と割安ながら、プラチナカード並のサービスを受けられるカードです。一般カードやワイドカードよりは高額な年会費設定ではありますが、JALダイナースカードやプラチナと同等の優待を受けられることを踏まえると比較的リーズナブルです。

年会費 11,000円(税込)
ポイント
還元率
0.5%~1.0%
ポイント
種類
JALマイル
発行
スピード
2~3週間
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
スマホ決済
交換可能
マイル
JAL
国際
ブランド
Visa/MasterCard/JCB

おすすめポイント

  • フライトボーナスがざくざく!プラチナカードと同量もらえる

    JAL CLUB-Aカードは、フライトボーナスの付与量が多く、年会費の高いJALダイナースカードやプラチナと同じだけもらえるのが魅力です。獲得できるボーナスマイルは以下のとおりです。

    獲得できるボーナスマイル一覧
    対象カード 入会時ボーナス 毎年初回搭乗時ボーナス 毎回の搭乗時ボーナス
    普通カード 5,000マイル 2,000マイル フライトマイルの+25%

    入会時5,000マイル、毎年の初回搭乗時2,000マイルがもらえるのに加え、搭乗ごとに上乗せされるフライトマイルは通常還元率プラス25%になるなど、一般カードよりもハイペースでマイルが貯まります。

  • 旅行が充実する優待が満載

    JAL CLUB-Aカードは、年会費はJALダイナースカードやプラチナカードと比べてリーズナブルでありながら、充実した旅行優待を受けることができます。

    提携ホテルであるニッコー・ホテルズ・インターナショナルホテルJALシティで、以下のような特別な割引や優待特典を得られます。

  • 保険が充実している

    付帯保険は保証が手厚く、海外、国内とも最高補償額が5,000万円までとなっています。国際線で利用できるサービスのため、海外旅行時にはぜひJAL CLUB-Aカードを持っていきましょう。

比較表はこちら JAL CLUB-Aカードの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

JAL CLUB-Aゴールドカードはマイルが貯まりやすい!マイル還元率1%&100万円以上利用でボーナスも

  • visa master jcb american

JAL CLUB-Aゴールドカードは、通常のマイル還元率が1.0%と高く、特約店では2.0%となるマイルが貯まりやすいカードです。さらに、100万円利用時にボーナスポイントを獲得できます。

年会費 17,600円(税込)
ポイント
還元率
1.0%~2.0%
ポイント
種類
JALマイル
発行
スピード
2~3週間
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済
交換可能
マイル
JAL
国際
ブランド
Visa/MasterCard/JCB/AMEX

おすすめポイント

  • 通常のマイル還元率が1%

    JAL CLUB-Aゴールドカードを発行すると、ショッピングマイル・プレミアム(年会費:税込4,950円)という還元率アップのプログラムに無料で入会できます。プログラムへの参加には通常、カードとは別に年会費がかかるので、無料で付帯するのは大きなメリットと言えます。

    年会費は17,600円(税込)と、1つランクが下のJAL CLUB-Aカードと比べて高いので、総獲得マイルと年会費を差し引きして、多くなる方のカードを選びましょう。

  • JAL特約店なら通常の4倍の2%還元

    JAL CLUB-Aゴールドカードを使ってJAL特約店で買い物すると通常の4倍の2%還元でマイルが貯まります。

    JALの特約店では、JALカードで決済すると通常の2倍のマイルが貯まります。JAL CLUB-Aゴールドカードは、前述の通りショッピングマイル・プレミアムのポイントアップによってさらに2倍となるので、この条件を合わせると、一般カードの4倍となります。

    還元率の内訳
    利用方法 還元率
    通常のJALカード利用時 0.5%
    JAL CLUB-Aゴールドカード利用時
    (通常時)
    1%(通常の2倍)
    JAL CLUB-Aゴールドカードの利用時
    (特約店利用時)
    2%(通常の4倍)

    JALの特約店は、空港や機内に限らず、イオンやファミリーマートなどの生活に近い店舗も対象に含まれます(下表)。日常の買い物でもマイルを貯められるので、飛行機を頻繁に利用しない方でも、年会費の元をとれる可能性があります。

  • 100万円以上利用で3,000マイル相当が得られる

    JAL CLUB-Aゴールドカードは、100万円以上利用で3,000マイル相当が獲得できることも注目すべき点です。

    年間100万円利用の条件を達成すると、5,000JREポイントが付与されます。得られたポイントは約3,000JALマイルと交換できるので、航空券との交換などに使うことができます。

    獲得できるJREポイントとマイル交換の内訳
    JREポイントのマイル交換率
    (JAL CLUB-Aゴールドカードの場合)
    0.67%(1,500ポイントで1,000マイル)
    5,000ポイント獲得時のマイル 約3,000マイル(4,500ポイント × 0.67%)
比較表はこちら JAL CLUB-Aゴールドカードの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

JAL アメリカン・エキスプレス(R)・カード CLUB-Aゴールドカードはマイルが貯まる&アメックスブランドならではの充実のサービスが魅力

  • american

JAL アメリカン・エキスプレス(R)・カード CLUB-Aゴールドカードは、マイルの貯まりやすさとアメックスブランドならではの充実の付帯サービスが魅力のカードです。JAL CLUB-Aゴールドカードの基本的なメリットはそのままに、さらにマイルが貯まりやすい特典が付帯します。

年会費は20,900円と他ブランドよりも高いですが、得られるマイルの量や特典の内容を考慮すると十分に魅力的なカードです。

年会費 20,900円(税込)
ポイント
還元率
1.0%~2.0%
ポイント
種類
JALマイル
発行
スピード
2~3週間
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済
交換可能
マイル
JAL
国際
ブランド
AMEX

おすすめポイント

  • 通常還元率1%&特約店で2%

    JAL アメリカン・エキスプレス(R)・カード CLUB-Aゴールドカードは、通常マイル還元率が1%と高還元のカードです。

    1%還元は、JALカードの基本還元率0.5%に、年会費無料で付帯されるショッピングマイル・プレミアム(年会費:税込4,950円)による0.5%アップが加算されたあとの還元率です。

    また、JAL特約店での利用は2%となるなど還元率はさらにアップします。JAL特約店は、空港や機内だけでなく、イオン、ファミリーマート、マツモトキヨシ、ウエルシア、スターバックス、大丸など、日常の買い物で利用できる店舗も多数含まれています。

  • アドオンマイル獲得で最大還元率は3%にアップ

    JAL アメリカン・エキスプレス(R)・カード CLUB-Aゴールドカードのメリットの1つは、アドオンマイルが獲得できることです。

    アドオンマイルとは、 特定の商品購入時に、通常のショッピングマイルにプラスしてマイルがたまるサービスです。

    JAL アメリカン・エキスプレス(R)・カード CLUB-Aゴールドカードをはじめとした対象のカード限定のサービスで、JAL アメリカン・エキスプレス(R)・カード CLUB-Aゴールドカードの場合、100円につき1マイルが追加で付与され、還元率も+ 1%となります。

    アドオンマイルが反映された場合、通常の還元率1%にアドオンマイルの1%が加えられて2%になります。さらに、対象商品の購入場所が特約店(還元率:2%)である場合は、アドオンマイルが追加されると3%還元になります。

    アドオンマイル付与時の還元率
    購入シーン 還元率(内訳)
    通常の買い物 1%
    アドオンマイル対象商品の購入(特約店以外) 2%(1%還元+アドオンマイル1%)
    アドオンマイル対象商品の購入(特約店) 3%(2%還元+アドオンマイル1%)

    なお、対象の商品は以下のとおりです。

  • アメックスブランドならではの充実のサービスが付帯する

    JAL アメリカン・エキスプレス(R)・カード CLUB-Aゴールドカードは、マイルの貯まりやすさもさることながら、アメックスらしいサービスが充実している点も魅力です。

    空港ラウンジの無料利用サービス海外旅行アシスタントサービスであるハローデスクに加え、アーティストのチケット先行販売やイベント舞台裏への招待が受けられるAMERICAN EXPRESS EXPERIENCESなど、通常のJALカードでは体験できないサービスを享受できます。

    特にAMERICAN EXPRESS EXPERIENCESはチケットを先行で手に入れられるサービスで、世界的に活躍するアーティストのライブチケットを入手できます。アーティスト例は以下のとおりです。

比較表はこちら JAL アメリカン・エキスプレス(R)・
カード(CLUB-Aゴールド)
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

ANAマイルが貯まりやすいクレジットカード4選

ここではANAマイルが貯まるおすすめのクレジットカードを厳選して4枚紹介します。各カードの特徴や特典を比較検討して自分にとって最適な1枚を見つけてください。

また、ANAマイルが貯まるクレジットカードについては、以下の記事でも詳しく解説しています。参考にしてみてください。

ANAマイルが貯まりやすいクレジットカード4選

カード名 ANA一般カード

ANAカード(一般カード)

カードを作る
ANAワイドカード

ANAJCBワイドカード

カードを作る
ANA JCB
ワイドゴールドカード

ANA JCB ワイドゴールドカード

カードを作る
ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カード

ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カード

カードを作る
年会費 2,200円(税込)※初年度会費無料 7,975円(税込) 15,400円(税込) 34,100円(税込)
ポイント
還元率
0.50%~3.00% 1.00%~3.00% 0.50%~3.00% 1.00%~3.00%
マイル還元率 0.5%~3.0% 2.00% 1.00% 1.00%~3.00%
マイル
交換
レート
1ポイント=1マイル OkiDokiポイント:1ポイント=5,10マイル
※マイル移行手数料
※10マイルコース:5,500円(税込)/年間
5マイルコース:無料
1ポイント=10マイル 1マイル=1マイル
お得
利用
シーン
ANAカード(一般カード)をショッピングなどで利用すると利用額200円(税込)につきVポイントが1ポイント付与 ANAカードマイルプラス対象店舗でOkiDokiポイントとマイルが同時にたまる 5国内・海外の空港ラウンジが利用可能(同伴者も無料) 航空券購入で最大還元率3.0%
注目
ポイント
ANAに搭乗するごとに区間基本マイレージがプラス10% ANAカード専用運賃「ビジネスきっぷ」を利用可能 Edyチャージすると200円につき1マイルが自動的に積算 海外旅行傷害保険は最高補償額1億円
入会・継続
マイル
1000マイル 2000マイル 2000マイル 2000マイル
搭乗ボーナス
マイル
10% 25% 25% 25%
付帯
保険
海外旅行/国内航空傷害保険/ショッピング(海外のみ) 海外旅行/国内航空傷害保険/ショッピング(海外のみ) 国内旅行/海外旅行/ショッピング 海外旅行/国内旅行
ポイント
種類
Vポイント Vポイント OkiDokiポイント メンバーシップ・リワード
詳細 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る 詳しく見る カードを作る

※このランキングは口コミや公式サイトの情報をもとに弊社が独自に判断をしております。
ランキングの根拠についてはこちら(PDF)
※1最短5分発行受付時間:9:00~19:30
なお、お申し込みには連絡可能な電話番号が必要です。

ANAアメリカン・エキスプレス(R)・カードはマイル還元率が最大2.5%!ANAグループ店舗でポイントアップが受けられる

  • american

ANAアメリカン・エキスプレス(R)・カードは、マイル還元率が脅威の最大2.5%入会・継続時にボーナスマイルも獲得できるので、ANAマイルが大量に貯まるカードです。

年会費は7,700円と、マイルが貯まるカードの中ではとても格安な点も魅力の一つです。

年会費 7,700円(税込)
ポイント
還元率
1.0%~2.5%
ポイント
種類
メンバーシップ・リワード
発行
スピード
最短3営業日
追加カード ETCカード、家族カード、銀聯カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内航空傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
交換可能
マイル
ANA
国際
ブランド
アメリカン・エキスプレス

おすすめポイント

  • マイル還元率は最大2.5%

    ANAアメリカン・エキスプレス(R)・カード(以下、ANAアメックス)のマイル還元率はマイル移行コース登録で1.0%、さらにANAグループの店舗で利用すると最大2.5%です。ANAの一般ランクカードの中でも群を抜いて高いのが特徴です。

    100円の利用につき1ポイント(メンバーシップ・リワードと呼ばれるポイント)が貯まりますが、ポイント移行コース(年間参加費:税込 6,600円)に登録することで、1ポイント=1マイルに交換できます。

    そのため、基本のマイル還元率は1%です。

    さらに、ANA航空券の購入や機内販売など、ANAグループの店舗で買い物をすると、100円利用ごとに1.5マイル相当のポイントが上乗せされるので、合計2.5%還元が受けられます。

    ANA一般カードのなかには他ブランド(Visa、Mastercard、JCB)のカードもありますが、2.5%還元が受けられるのはANAアメックスのみです。

  • 入会・継続時や搭乗時にボーナスマイルがざくざく貯まる

    ANA一般カードは、持っているだけでボーナスマイルが受け取れるお得なカードで、入会時に1,000マイル、継続利用で毎年1,000マイルのボーナスマイルを受け取れます。

    指定された条件をクリアせずとも持っているだけでマイルが貯まるので、フライト回数がそれほど多くなくても毎年マイルが増えていきます。

    また、飛行機搭乗時にはフライト時のマイルが通常より10%アップするボーナスも受けられます。頻繁にカードを利用すれば年間数千マイルを貯められます。

比較表はこちら ANA一般カードの
申し込みはこちら

ANAカードはアメックスブランドを選ぶとマイルがどんどん貯まる

ANAカードは、4大国際ブランドと呼ばれるVisa・Mastercard・JCB・アメリカン・エキスプレス(以下、アメックス)から発行されていますが、より効率的にマイルを貯めたいなら、断然アメックスブランドをおすすめします。

なぜなら、一般ランクカードの中でもアメックスブランドのANAカードは還元率が最大2.5%と圧倒的にマイルが貯まりやすいためです。

これは、Visa、マスターカード、JCBカードの最大1%と比べても2.5倍になります。

マイルに交換して使えるポイントは、アメックスであれば無期限にすることも可能。ポイントの失効を気にせず使えるのも魅力の一つです。

国際ブランド別のANAカードごとの比較(ANAカード)
カード名 ANAアメックス
ANA一般カード
ANA VISA 一般カード
ANAカード(一般カード)
ANAマスター一般カード
ANAマスター一般カード
ANAJCB一般カード
ANAJCB一般カード
国際ブランド アメリカン・エキスプレス Visa Mastercard JCB
マイル還元率 1~2.5% 0.5~1% 0.5~1% 0.5~1%
年会費 7,700円(税込) 初年度:無料
2年目以降:2,200円(税込)
初年度:無料
2年目以降:2,200円(税込)
初年度:無料
2年目以降:2,200円(税込)
ポイント有効期限 3年
※ポイント移行コース登録で無期限になる
ポイントの最終変動日から1年間 ポイントの最終変動日から1年間 2年間
公式サイト カードを作る カードを作る カードを作る カードを作る

また、ANAアメックスは空港ラウンジの利用や海外旅行保険などサービスも充実しているため、ANAでのフライトを頻繁に利用する人はアメックスブランドを選びましょう。

▲TOPへ戻る

ANAワイドカードは空でも陸でもマイルを貯めやすいカード

  • visa master

ANAワイドカードは空でも陸でもマイルを貯めやすいバランスのいいカードです。ANAカードの中では、一般カードよりさらにマイルが貯まりやすいカードという位置づけです。

年会費 7,975円(税込)
ポイント
還元率
0.5%~
ポイント
種類
Vポイント
発行
スピード
最短3営業日
追加カード ETCカード、家族カード、銀聯カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内航空傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
交換可能
マイル
ANA
国際
ブランド
Visa/MasterCard

おすすめポイント

  • 搭乗時のボーナスマイルが貯まりやすい

    ANAワイドカードは、搭乗ボーナスが一般カードよりもアップするため、飛行機を仕事などで年に数回利用する方におすすめです。

    入会時のボーナスや継続ボーナスでは2,000マイルがもらえます。また、搭乗時のボーナスマイルは25%となっており、一般カードよりもマイルを貯めやすいです。

  • 保険は安心の最高5,000万円補償

    このほか、旅行傷害保険の最高補償額が5,000万円と一般カードよりもアップしています。一般カードの補償額1,000万円に比べると補償が高額なため、旅行時の安心感はより高まるでしょう。

  • 年会費割引のチャンスがある

    ANAワイドカードの年会費は割引を利用することで節約できます。年会費は7,975円(税込)と一般カードの3倍以上の値段になっていますが、リボ払いとの組み合わせで割引が受けられます。

    Visa、MasterCardのANAワイドカードは、マイ・ペイすリボへの申し込みとリボ払いの手数料支払いで翌年度の年会費が1,073円割引されます。リボ払いの最低金額は5,000円です。年1回リボ払いを使って、年会費を6,902円(税込)に下げましょう。

比較表はこちら ANAワイドカードの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

ANA JCB ワイドゴールドカードは、ANAの飛行機をよく使う人におすすめ

  • visa master

ANA JCB ワイドゴールドカードは、ANAの飛行機を頻繁に利用する方におすすめのカードです。マイル還元率が1%と高く、ボーナスマイルの獲得チャンスが多いので、ANAマイルが効率的に貯まります。

年会費 15,400円(税込)
ポイント
還元率
0.5%~
ポイント
種類
Vポイント
発行
スピード
最短3営業日
追加カード ETCカード、家族カード、銀聯カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
国内航空傷害保険
ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
交換可能
マイル
ANA
国際
ブランド
Visa/MasterCard

おすすめポイント

  • マイル還元率が1%と高い

    ANA JCB ワイドゴールドカードは、マイル還元率が1%と高いところも魅力です。

    ANA JCB ワイドゴールドカードは1000円の利用につき1ポイント貯まります。1ポイントあたり10マイルで移行できます。

    なお、OkiDokiポイントをマイルに移行する場合は、通常5,500円の手数料がかかりますが、ANA JCB ワイドゴールドカードの場合は無料です。

  • ボーナスマイルが多くもらえる

    ANA JCB ワイドゴールドカードは、入会時や継続のマイル、搭乗時のボーナスマイルが多く付与されます(下表)。

    獲得できるボーナスマイル一覧
    入会時ボーナス 継続ボーナス 毎回の搭乗時ボーナス
    2,000マイル 2,000マイル フライトマイルの+25%

    カードを持ち続けるだけで毎年ボーナスマイルが貰えるのは嬉しい特徴です。また、搭乗時ボーナスがもらえるので、飛行機を利用するほどお得になります。

比較表はこちら ANAワイドゴールドカードの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードはポイントが無期限でマイルを貯めやすい

  • american

ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードはポイントが無期限でマイルを貯めやすいカードです。

年会費 34,100円(税込)
ポイント
還元率
1.0%~3.0%
ポイント
種類
メンバーシップ・リワード
発行
スピード
1~2週間
追加カード ETCカード、家族カード
付帯保険 海外旅行傷害保険
国内旅行傷害保険
航空便遅延補償ショッピング保険
スマホ決済 Apple Pay
交換可能
マイル
ANA
国際
ブランド
AMEX

おすすめポイント

  • ポイント有効期限が無期限

    ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードのメリットは、ポイント有効期限が無期限な点です。期限を気にする必要がないので、余裕を持ってマイルへの交換が行えます。

    ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードの利用で貯まるANAアメリカン・エキスプレス(R)提携カード メンバーシップ・リワードは、無期限で貯められるポイントプログラムです。他のANAカードで貯まるポイントには有効期限が決まっているものが多いので、ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードならではの特徴です。

    ポイント有効期限がないと、余裕をもってマイルに交換することができます。

    ポイントに期限があると、マイルへの交換を期限内で行う必要があります。しかしマイルにも期限(3年)があるため、すぐに使わないマイルを保有すると失効のリスクが発生します。

    ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードであれば、ポイントの期限がないため、ゆっくりマイルをためて必要なときに一気に使うことができます。

  • 新規発行時&搭乗ごとにボーナスマイルがもらえる

    ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードは、新規発行時と搭乗ごとにボーナスマイルが付与されます。

    新規発行時は2,000マイル、搭乗ごとにはフライトマイルに25%のボーナスマイルが上乗せされます。

    たとえば、通常1,000マイル獲得できるフライトの場合、搭乗ごとのボーナスによって250マイルが加算されるので、総獲得マイル数は1,250マイルとなります。

  • 最高1億円と充実の付帯保険

    ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードは付帯保険が充実しています。最高1億円補償の旅行傷害保険をはじめ、航空便遅延補償、キャンセル保険などが付帯し、旅行時のトラブルに備えられます。詳細は次のとおりです。

    獲得できるボーナスマイル一覧
    保険種別 基本カード会員様
    傷害死亡/傷害後遺障害保険金 1億円
    傷害治療費用保険金 300万円
    疾病治療費用保険金 300万円
    賠償責任保険金 4,000万円
    救援者費用保険金
    (保険期間最高)
    400万円
    携行品損害保険金 50万円
    乗継遅延/出航遅延/
    欠航/搭乗不能費用
    1回につき最高2万円
    受託手荷物遅延費用 1回につき最高2万円
    受託手荷物紛失費用 1回につき最高4万円
比較表はこちら ANAアメリカン・エキスプレス(R)・
ゴールド・カードの
申し込みはこちら

▲TOPへ戻る

マイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぶ際のポイント

マイルが貯まるクレジットカードはたくさんありますが、より多くのマイルを貯めたいなら最適なカードを選びましょう。選ぶコツは、ポイント還元率とマイル交換レート、移行上限、年会費です。

以下3つのコツについて分かりやすく解説します。

ポイント還元率とマイル交換レートが高いカードを選ぶ

マイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぶ際のポイントは、ポイント還元率とマイル交換レートが高いカードを選ぶことです。

●ポイント還元率

ポイント還元率は一般的に、1%を超えていると高いとされています。通常還元率が1%を超えているか、または、よく利用する店舗やサービスで還元率が高くなるかを考慮しましょう。

通常還元率が1%を下回る場合も、普段よく利用する場所で還元率が高いカードを選ぶことで、より多くのポイントを貯めることができます。

●マイル交換レート

マイル交換レートとは、貯めたポイントをマイルに交換する際に適用されるレートです。1ポイントあたり1マイルに交換できる場合もあれば、2ポイントや3ポイントが必要となる場合もあります。

マイル交換レートは、航空会社や提携カードによっても異なるため、自分が利用したい航空会社のマイルと交換しやすいカードを選ぶことが重要です。

マイル移行上限がないカードを選ぶ

マイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぶ際のポイントは、マイルの移行上限がないカードを選ぶことです。

カード利用で貯めたポイントをマイルに移行する際に上限があると、貯めたポイントをマイルとして利用できなくなります。

しかし、マイルの移行上限がないカードであれば、制限なくマイルを移行することができるので、より効率的にマイルを貯めることができます。

移行上限のないクレジットカードの例は以下のとおりです。

年会費に見合ったマイルを獲得できるカードを選ぶ

マイルが貯まりやすいクレジットカードを選ぶ際のポイントは、年会費に見合ったマイルをきちんと獲得できるカードを選ぶことです。せっかく年会費を支払っても、十分なマイルが貯まらなければ、損をしてしまいます。

マイルが貯まる航空系カードの多くは年会費が発生するため、獲得マイル数が年会費を上回っていなければ損します。年間数万円しかカードを利用しない人は、年会費無料のカードを選ぶほうがお得な可能性があります。

年間どのくらいカードを利用してどのくらいのマイルが貯まるのかを計算して、コストバランスが取れたカードを選ぶとよいでしょう。

マイルを賢く貯める方法

マイルを効率的に貯める方法は主に次の3つです。

空マイラーと陸マイラーのそれぞれ最適な方法があります。さらに特定のポイントサイトを利用すれば、マイルをより早く貯めることができます。

空マイラーはマイルの貯まりやすい航空券や座席クラスを選ぶ

空マイラーがマイルを効率よく貯めるためには、マイルの貯まりやすい航空券や座席クラスを選ぶようにしましょう。

マイルの貯まりやすさは航空券の種類によって異なります。たとえば国内線の場合、一般的に、特典航空券の購入で貯まるマイル量は普通運賃の航空券よりも少なく設定されています。また、早割や格安航空券などの割引運賃の場合、貯まるマイルはさらに減少します。

座席クラスによってもマイルの貯まりやすさが変わります。たとえば国際線の場合、ファーストクラスやビジネスクラスのほうがエコノミークラスよりもマイルが貯まりやすくなります。

陸マイラーは航空系クレジットカードや電子マネーを利用する

日頃のカード利用でマイルを貯める陸マイラーは、航空系クレジットカードや電子マネーを上手に活用してください。

特に通勤や通学で鉄道などの交通機関を使う場合、交通系電子マネーにチャージしてポイントを貯めればマイルへ交換できます。SuicaやPASMOといった電子マネーにクレジットカードから残高をチャージすれば、日々の移動にかかる交通費でマイルを獲得できます。

電子マネーが使えない場所ではクレジットカードで決済し、カードの利用頻度を高めましょう。

支払いをできる限り航空系クレジットカードにまとめるのが、マイル獲得への近道といえます。

特定のポイントサイトを利用する

対象のポイントサイトでポイントを貯めてマイルに移行することができます。ポイントサイト経由でネットショッピングを利用すれば、購入金額に応じてポイントが貯まるので、マイルに交換して使いましょう。また、サイト内でのクレジットカード作成などのサービス登録もポイント獲得のチャンスです

ポイントサイトとは、サイト経由のネットショッピングやモニター案件の対応など、指定の条件をクリアすることでポイントが貯められるサービスのことです。ポイントサイトには以下のようなものがあります。

ポイントサイト経由のネットショッピングでポイントを貯める方法は手軽でおすすめです。対象ネットショップは、楽天市場やYahoo!ショッピングなど普段利用するところが含まれることが多いためです。普段の買い物時にポイントサイトを経由する一工夫を加えるだけで、いつもよりお得になります。

また、案件にはクレジットカードの作成や証券口座の開設などもあります。これらは一度に獲得できるポイント数が多く、マイルの大量獲得が期待できます。

ポイントサイト経由でクレジットカードの発行などを行うようにして、獲得したポイントを都度マイルへ交換しましょう。

貯めたマイルの上手な使い方

クレジットカードの利用で貯めたマイルは、旅行や普段の買い物などで使うのがおすすめです。貯めたマイルの上手な使い方を紹介します。

フライトでの利用で航空費を節約する

マイルと交換できる特典航空券を利用すれば交通費を節約できます。往復分の航空券を交換できれば、交通費を一切かけることなく旅行を楽しめます。

片道の航空券はJALが4,000マイル、ANAが5,000マイルから交換可能です。1マイル1円以上の価値で利用できるためお得なマイル利用方法といえます。

ただし、行き先によって必要なマイル数は異なります。特に夏休みや年末年始は必要なマイル数が増え、交換レートが下がってしまうケースもあります。また、搭乗する便に遅れてしまうと交換した航空券は使えません。マイルを無駄にしてしまうため必ず時間内に搭乗しましょう。

席のアップグレードで快適な空の旅を楽しむ

マイルで飛行機の座席をアップグレードすれば、空の旅がさらに快適になります。

たとえば、ANAとJALで東京からハワイへの飛行機の座席をアップグレードする際の、必要マイル数を見てみましょう。

東京~ハワイ間の座席アップグレードに必要なマイル数
航空会社 プレミアム
エコノミーへの
アップグレード
ビジネスクラスへの
アップグレード
ファーストクラスへの
アップグレード
ANA 15,000 20,000 35,000
JAL 15,000 25,000 30,000

区間にもよりますが1万以上のマイルを必要とするため、アップグレードまでの道のりは長いです。日頃からカードを利用してコツコツとマイルを貯めつつ、飛行機を利用してボーナスマイルを着実に貯めていきましょう。

提携先でのショッピングに使う

マイルの使い道の1つは、提携先でのショッピングに利用することです。ANAマイルとJALマイルそれぞれでポイントが貯まりやすい提携店があり、活用することでショッピングがお得になります。

たとえば、ANAマイルはANA Pay を含む提携ポイントとの交換でショッピングに使えます。提携ポイントは以下のようなものがあります。

またJALマイルは、マイルを他社ポイントやクーポンに交換することでショッピング利用が可能になります。交換先には次のようなものがあります。

ただし、ANAやJALの提携店は限られているため、事前に対象店舗を確認することが重要です。利用可能な店舗では、マイルを使って割引を受けることができるため、計画的に利用することをお勧めします。

宿泊利用でホテルやグルメを楽しむ

マイルの使い道は、ホテルの宿泊代やレストラン代に充てるとサービスを楽しめるでしょう。ANAマイルとJALマイルを最大限に活用するコツをご紹介します。

ANAマイルを使って、宿泊代をお得にする方法を見ていきましょう。ANAマイルは対象のホテルで1マイル1円として利用できます。割引クーポンにも交換できるため、対象のホテルに宿泊する際はぜひ使ってみましょう。

JALマイルもまた、宿泊や食事の際に有効活用できます。JALマイルをクーポンに交換すれば、ホテルやレストランで利用できます。旅行先で利用して宿泊費や食費を抑えれば、お土産やレジャーにお金をかけられます。

ただし、ANA、JALともに対象となっているホテルやレストランは多くありません。宿泊するホテルや食事先でマイルが使えるときは、積極的に利用するとよいでしょう。

マイルを貯めるメリット

マイルを貯めることで得られるメリットはたくさんあります。特典航空券に交換すれば、実質無料で飛行機に乗ることができ、海外旅行の費用を大幅に節約できます。さらに、マイルは電子マネーや商品などに交換することも可能なので、普段の生活にも役立てることができます。

ここでは、マイルを貯める3つのメリットを紹介します。

特典航空券で実質無料で旅行に行ける

マイルを貯める最大のメリットは、特典航空券に交換して実質無料で旅行に行けることです。特典航空券に必要なマイル数は航空会社や路線によって異なりますが、一般的にはエコノミークラスの場合、300マイル~1,000マイル程度で国内線に乗ることができ、1,000マイル~40,000マイル程度で国際線に乗ることができます。

たとえば、通常であれば10万円かかる海外旅行が、マイルを貯めて特典航空券を利用すれば実質無料で行くことも可能です。

電子マネーや商品に交換できる

マイルは、特典航空券だけでなく、電子マネーや商品に交換することもできます。たとえば、ANAマイルであれば、ANAマイレージクラブモールを通じて、ANAペイやWAONなどの電子マネーに交換したり、家電製品やギフト券などの商品に交換したりすることができます。

マイルの使い道が広がるので、より便利に利用することができます。

座席アップグレードやラウンジ利用で移動が快適になる

マイルを使ってエコノミークラスからビジネスクラスやファーストクラスにアップグレードすることもできます。長距離フライトの場合は、座席をアップグレードすることで、快適に過ごすことができます。

また、一部のマイルプログラムでは、マイルを使って空港ラウンジを利用することができます。空港ラウンジでは、無料 Wi-Fi や軽食、飲み物などを楽しむことができ、フライト前にゆっくりと過ごすことができます。

マイルを貯める際の注意点

マイルを効率的に貯めて、特典航空券でお得に旅行するには、移行手数料や有効期限などの注意点に気を配る必要があります。

具体的に、以下2つの注意点を理解したうえで、計画的にマイルを貯めましょう。

マイル交換時に移行手数料がかかる

マイルを貯める際の注意点の一つはマイル交換時に移行手数料がかかることです。手数料は航空会社や移行するマイル数によって異なりますが、一般的には数千円程度かかります。

特に、複数の航空会社のマイレージプログラムに加入している場合は、それぞれのマイルを有効活用するために、移行手数料を考慮したうえで計画的にマイルを貯めることが重要です。

マイルの有効期限に気をつける

マイルを貯める際のもう一つの注意点はマイルに有効期限があることです。マイルの有効期限は、航空会社やプログラムによって異なりますが、一般的には3年間です。マイルの有効期限切れを防ぐために、専用サイトで保有マイルとその期限をこまめに確認しましょう。

有効期限切れの対策として、特典航空券や各航空会社のポイントに交換するという方法があります。ANAであればANAスカイコイン、JALであればeJALポイントに交換することで、有効期限を1年先延ばしにすることができます。

マイルを貯められるクレジットカードについてよくある質問

マイルを貯められるクレジットカードに関する質問や疑問をまとめました。クレジットカードを選ぶ際やマイルの使い道を考えるときの参考にしてください。

Q マイルとマイレージの違いは?
A
マイルは飛行機利用などで貯められるポイントを指します。一方、マイレージはマイルを貯められる航空会社のポイントプログラムを指す言葉です。

私たちは航空会社のマイレージプログラムを利用して、飛行機やクレジットカードを使ってマイルを貯めているのです。
Q 1番マイルが貯まるクレジットカードは?
A
おすすめは、ポイント還元率1.0%の「Marriott Bonvoy アメリカン・エキスプレス(R)・カード」や「ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カード」です。ANA航空券の購入では100円の支払いで3マイル相当のポイントを獲得できます。

ANAアメリカン・エキスプレス(R)・ゴールド・カードは入会後3ヵ月以内に150万円利用すれば65,000マイルを獲得できるキャンペーンも行っています。入会時、日々の支払い、飛行機利用で大量のマイル獲得が期待できるクレジットカードです。
Q マイルを貯めるには?
A
マイルを貯めるには、飛行機搭乗時のボーナスマイルやクレジットカード入会時のキャンペーンなどで、一度に大量のマイルを獲得できるチャンスを逃さないことが重要です。

まとまったマイルを獲得して一気に貯めていけば、「マイルが貯まっている」という実感も得やすく、より積極的にマイルを貯められるようになります。
Q マイルとポイントはどちらがお得?
A
飛行機を頻繁に使って旅行代や飛行機代を浮かせたい方はマイルがお得です。一方、日頃の買い物やクレジットカードの支出に充てて節約したい方はポイントがお得です。

どちらも貯めたい方はポイント還元率の高いクレジットカードを使って、ポイントの一部をマイル交換していくとよいでしょう。
Q 1回の旅行でどれくらいのマイルを貯められる?
A
1回の旅行で貯められるマイルは、旅行先によって異なります。マイルは区間ごとの基本マイレージに予約座席などから定められる積算率を掛けて算出するためです。

たとえば、東京~ニューヨーク間は往復で13,000マイル程度が貯まります。東京~大阪間であれば片道280マイル程度で、往復で600付近までマイルを貯められます。もしマイルを特典航空券と交換したい場合は、飛行機を数十回利用する必要があるでしょう。
Q 陸マイラーとは?
A
陸マイラーとは、マイルの貯まりやすいクレジットカードを日常的に利用して、飛行機を使わずにマイルを貯める人を指します。飛行機を利用する機会が少なく、地上でカード利用によりマイルを貯める様子から生まれた言葉です。
Q クレジットカードを解約すると貯めたマイルはどうなる?
A
クレジットカード解約時に貯めたマイルは、新しいマイレージカードに引き継げば引き続き持ち続けられます

ただし、カード会社によって解約手続きが異なるため、事前にマイレージカードを作成するなどの対策をして解約しましょう。
Q マイルが反映されるのはいつごろ?
A
マイルが反映されるのは航空会社ごとによって異なります。フライトで貯まるマイルのほうが、反映が早いためすぐに利用できます。
ANA、JALのマイル反映タイミング
フライト時 ANA 最短3日
JAL(国内線) 最短2日
ショッピング
利用時
ANA 貯まるポイントにより異なる
JAL 毎月12日
Q マイルが無期限でたまるクレジットカードはありますか?
A
有効期限のないマイルは存在します。しかし、デルタ航空とユナイテッド航空のマイルのみで、数は多くありません。 デルタ航空で貯めたマイルを利用できるのは、デルタ航空が加盟するスカイチーム加盟の航空会社だけです。ユナイテッド航空で貯めたマイルは、ANAの特典航空券の購入に利用できます。 なお、ANAマイルとJALマイルは利用月から数えて36ヵ月目の月末が有効期限です。 例えば、9月23日にカードを利用して付与されたマイルは3年後の9月31日まで利用できますが、その年の10月1日になると失効してしまいます。
Q クレジット機能なしのカードでもマイルを貯めることができますか?
A
クレジット機能なしの「マイレージカード」なら、マイルを貯めることができます。
マイレージカードは基本的に年会費無料ですが、搭乗時のボーナスや入会時のボーナスマイル特典などがありません。

また、ショッピング機能がついていないため、日常でマイルが貯まらない点もデメリットです。
普段の買い物で便利に利用して、効率的にマイルを貯めたいならマイルが貯まるクレジットカードを選びましょう。
Q JALカードとANAカードどちらを選ぶべきですか?
A
JALカードとANAカードは、自分がよく利用する航空会社で選びましょう。

JALとANA、サービス面は異なる部分もありますが、マイルが貯まりお得に飛行機に乗れるという点ではどちらも同じです。
そのため「自分がどちらをよく利用するか」を重視して選べば、マイルを貯めやすくなります。