三井住友ビジネスカードのゴールドカードは、三大メガバンクのひとつでもある三井住友銀行が発行しているクレジットカードです。新しくクレジットカードを作ろうと考えている方の中には、評判を知りたいという方もいるのではないでしょうか。

この記事では、三井住友ビジネスカードのゴールドカードについて詳しくご紹介します。メリットを具体的に解説していますので、一読すればどのような人におすすめなのかが分かるでしょう。他のカードも気になる方はおすすめのカードをチェックしてみてください。

こんな人におすすめ!

  • 会社全体の経費支払の際に使用し社員の負担を軽減したい方!
  • 利用限度額が300万欲しいという方!
  • 飛行機での出張やタクシーでの移動が多い方!

三井住友ビジネスカードのゴールドカードとは?

三井住友ビジネスカードのゴールドカードとは資産運用や経費管理に特化したクレジットカードです。さまざまな支払い方法への対応や個人用と事業用に分けて使用できるなど、ビジネスマンや経営者の使いやすさを重視しています。

カードの基本情報は以下の通りです。

カード評価 ★★★★☆
入会対象 法人のみ(カード使用者目安:20人以下)
発行元 三井住友カード株式会社
年会費 本会員/1万1000円(税込み)
2人目から1人につき/2200円(税込み)
利用可能ブランド VISA
MasterCard
ショッピング利用枠 原則20~300万円
海外キャッシング利用枠 0~30万円(利率15.0%)
旅行傷害保険 海外・国内旅行傷害保険・最高5000万円
ショッピング補償 買物安心保険として年間300万円
ポイント還元率 0.50%~2.50%
追加カード ETCカード
家族カード
お支払い方法 口座振替
決済口座 法人名義口座
支払日 ①15日締め翌月10日払い
②月末締め翌月26日払い
※どちらかを選択

還元率のメリット・デメリット

メリット

  • 最高還元率は驚異の2.5%
  • 基本還元率も0.5%と一般カードと変わらない水準

デメリット

  • 最高還元率が得られるのはコンビニを利用した時のみ
専門家のコメント

他のビジネスカードとの比較

 
三井住友ビジネスカード for Owners ゴールドカード
アメックスゴールド
ダイナースクラブビジネスカード
カード名 三井住友ビジネスカード for Owners ゴールドカード アメリカン・エキスプレス・ビジネス・ゴールドカード ダイナースクラブビジネスカード
年会費
11,000円(税込・初年度年会費無料)

31,900円(税込)

27,500円(税込)
還元率
0.50%~2.50%

0.50%

0.40%~1.00%
締め日・支払日 15日締め・翌月10日払い
月末締め・翌月26日払い
3日締め・当月21日払い
7日締め・当月26日払い
19日締め・翌月10日払い
15日締め・翌月10日払い
付帯保険 海外旅行:最大5,000万円
国内旅行:最大5,000万円
ショッピング:最大300万円
海外旅行:最大1億2千万円
国内旅行:最大1億万円
ショッピング:最大500万円
海外旅行:最大1億円
国内旅行:最大1億万円
ショッピング:最大500万円
特徴 ゴールドカードでは年会費が安く、ポイント高還元率 キャンセル代なども補填できるスマートなカード ダイナースクラブ優待
キャンペーン 準備中 最大30,000ポイントプレゼント 初年度年会費無料
申し込み
 
三井住友ビジネスカード for Owners ゴールドカード
アメックスゴールド
ダイナースクラブビジネスカード
カード名 三井住友ビジネスカード
for Owners ゴールドカード
アメリカン・エキスプレス
・ビジネス・ゴールドカード
ダイナースクラブ
ビジネスカード
年会費
11,000円
(税込・初年度年会費無料)

31,900円(税込)

27,500円(税込)
還元率
0.50%~2.50%

0.50%

0.40%~1.00%
締め日・支払日 15日締め・翌月10日払い
月末締め・翌月26日払い
3日締め・当月21日払い
7日締め・当月26日払い
19日締め・翌月10日払い
15日締め・翌月10日払い
付帯保険 海外旅行:最大5,000万円
国内旅行:最大5,000万円
ショッピング:最大300万円
海外旅行:最大1億2千万円
国内旅行:最大1億万円
ショッピング:最大500万円
海外旅行:最大1億円
国内旅行:最大1億万円
ショッピング:最大500万円
特徴 ゴールドカードでは
年会費が安く
ポイント高還元率
キャンセル代なども
補填できるスマートなカード
ダイナースクラブ優待
キャンペーン 準備中 最大30,000ポイント
プレゼント
初年度年会費無料
申し込み

引用元:JCBゴールド, 三井住友カードゴールド, アメリカン・エキスプレス・ゴールド・カード

・お申し込み対象:法人のみ

追加カードについて

  • 年会費:使用者が1名の場合は1万1000円(税込)、2名以上の場合は1名追加につき2,200円(税込)
  • キャッシング利用枠:海外キャッシュサービスのみで0~30万円
  • 支払い日:15日締め翌月10日の支払い、または月締め翌月26日の支払い

三井住友ビジネスカードのゴールドカードではETCカードも申し込みが可能となっており、ETCカードの年会費は無料。1枚のカードに対して複数枚のETCカードの発行ができます。

三井住友ビジネスカードのゴールドカードを使うメリット

三井住友ビジネスカードのゴールドカードには、魅力的な6つのメリットがあります。ここでは、それぞれのメリットを詳しく解説しますので参考にしてください。

出張に役立つ「VJデスク」サービスが人気

1つ目のメリットは「VJデスク」サービスが付いていることです。

VJデスクとは海外に出かける際に、観光情報の案内、レストランの予約、チケットの手配などができる トラベルサポートのことです。世界に約55か所のVJデスクがあり、日本語で対応しています。

クレジットカードやパスポートの盗難などのトラブルにも対応しており、24時間年中無休でサポート。海外へ初めて出掛ける方や、英語が苦手な方でも安心して楽しい時を過ごせるサービスです。

旅行やショッピング補償も充実!最大5000万円まで

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2つ目のメリットは充実した内容の保険。自動付帯で1000万円、利用付帯で4000万円の旅行傷害保険がついており、海外で病気やケガなどによる入院や治療をした場合でも、最大で5000万円までの補償があります。

国によっては高額になる治療費ですが、この内容なら安心。また、ゴールドカードは国内での旅行や出張にも対応しているのでお得です。

また三井住友ビジネスカードのゴールドカードでは、買い物でカードの不正利用があった場合に補償してもらえるショッピング保証があります。補償額は最高で300万円となっているので万が一のときでも安心。ショッピング保証は国内と海外の両方に対応しており、海外のお店で不正利用の被害に遭遇したときでも利用できます。

コンビニ利用でポイント還元率が5倍に

3つ目のメリットはコンビニ利用でポイント還元率が+2%の2.5%倍になるので、効率よくポイントをためられることです。セブン-イレブンやローソンなどのコンビニを利用すると、通常ポイントとして200円につき1ポイント+2ポイントの、合計32ポイントが加算されます。

毎月10万円コンビニで利用した場合は2500ポイントになり、通常の500ポイントよりも2000ポイント多く獲得できるので、コンビニを定期的に利用する方におすすめのクレジットカードです。

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利用限度額も300万円までと高額

4つ目のメリットは利用限度額が最大で300万円にまで拡大できるので、大きな買い物にも対応できること。三井住友ビジネスカードのゴールドカードのショッピング利用枠は50万~300万円に設定されています。三井住友ビジネスクラシックカードと比較すると、2倍のショッピング利用枠です。

利用限度額を引き上げたいときは「クレジットラインデスク」に問い合わせします。審査に通ればすぐに引き上げられるので便利。クレジットカードの利用が多い方におすすめのサービスです。

追加カードは20枚!社員にも配りやすく便利

5つ目のメリットは追加カードを20枚まで増やせるので、会社での業務の効率化が図れること。社員が出張や他の業者との打ち合わせなどに参加した場合、交通費、接待費などの建て替えが必要です。社員が会社の備品を購入した場合でも、経費を支払うという手間がかかるでしょう。

そこで三井住友ビジネスカードのゴールドカードを利用すれば、経費の立て替えの手間がなくなるので、スムーズな業務が可能になるでしょう。高額な経費の立て替えによる社員の負担を軽減できますし、領収証による確認の手間を省けるのもメリットといえます。最大で20枚のカードが発行可能なので、複数の従業員を抱えている経営者も安心して利用できます。

さらに三井住友ビジネスカードのゴールドカードはカードごとのご利用明細のチェックも可能。誰がどのくらいの経費を使ったのかが分かるので、プライベートとビジネスでの混合を防げるでしょう。

空港ラウンジも利用可能

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6つ目のメリットは空港ラウンジが利用できるので、旅行や出張にも便利です。北海道から沖縄までの国内にあるラウンジを無料で利用できますし、ハワイにあるダニエル・K・イノウエ国際空港も無料で利用可能です。

注意点として、三井住友ビジネスカードのゴールドカードで利用できるラウンジはカードラウンジのみです。日本航空の「サクララウンジ」や全日空の「ANAラウンジ」などのエアラインラウンジは利用できません。また、カード本会員や家族カード会員はラウンジの利用料が無料ですが、同伴者は別途料金がかかります。

三井住友ビジネスカードのゴールドカードの評判は?

三井住友ビジネスカードのゴールドカードはステータスと出張に強い法人カードという2つの面で高い評判を得ています。

ステータスについては、プロパーカードのゴールドカードなので社会的地位や身分を証明できるというメリットがあります。1万1000円の年会費で安心感や良いイメージを与えられるため、三井住友ビジネスカードのゴールドカードは多くの方に選ばれています 。

出張に強い法人カードについては、利用限度額や付帯保険の範囲が広いので旅先でも安心というメリットが挙げられるでしょう。限度額が300万円まで使えるという理由だけでも、三井住友ビジネスカードのゴールドカードを選ぶ方がいます。

三井住友ビジネスカードのゴールドカードはどんな人におすすめ?

三井住友ビジネスカードのゴールドカードは中小企業の経営者におすすめです。5000万円までの補償が可能な 国内・海外旅行傷害保険が付いているので、出張にも安心して使えます。利用限度額も高めに設定されているので、カードの利用が多い月でも気軽に使えるでしょう。

家族カードは最大で20枚まで作成できるので、従業員の経費の管理にも便利。コストのチェックも簡単にできるので、経営の無駄を省きたい方におすすめといえます。

三井住友ビジネスカードのゴールドカードを手に入れる流れ

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三井住友ビジネスカードのゴールドカードを作りたいものの、申し込み方法が分からないという方もいるのではないでしょうか。ここでは、申し込みの流れを解説します。

最初に三井住友ビジネスカードの申し込み画面より必要事項を入力します。必要事項には法人名や電話番号、資本金や創業年月などがあるので、あらかじめ確認できる書類を用意しておきましょう。

カードブランドやお支払い日を選択したらクリックして申し込みをします。申し込みが終了したら、申し込み情報が印刷された入会申込書が郵送で届きます。

申込書に必要事項を記入したら、本人確認書類を同封して返送しましょう。有効となる本人確認書類は運転免許証、パスポート、健康保険証、個人番号カードなどです。外国人の方は在留カードも本人確認書類として使用できます。印鑑登録証明書や住民票を本人確認書類として使う場合には、発行日より6か月以内でなければなりません。

書類審査に通った場合には、返送から約3週間後にカードが到着します。カードの裏にある署名欄に名前を記入したら使用できます。

家族カードを申し込む場合は、会員専用インターネットサービス「Vpass」より申し込みが可能。ETCカードの追加申し込みの場合も同様です 。

三井住友ビジネスカードのゴールドカードで暮らしをもっと便利に

会社を経営している方は、三井住友ビジネスカードのゴールドカードはおすすめの一枚だといえるでしょう。

ゴールドカードにしては年会費も安い上、サービスも充実しており、出張に役立つ「VJデスク」サービスや海外旅行やショッピングでも安心の保証が付いています。国内のラウンジも無料で利用できるので、出張や現地の視察などでも使えるでしょう。

経費の管理やビジネスのサポートを希望される方は、ぜひ三井住友ビジネスカードのゴールドカードをご検討ください。

専門家コメント及びに記事の監修

新井智美
新井智美
CFP(R)認定者・一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)・DC(確定拠出年金)プランナー・住宅ローンアドバイザー・証券外務員。個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師を行う傍ら、これまでに1,000件以上の執筆・監修業務を手掛けている。
公式サイト:https://marron-financial.com/

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