この記事では、住信SBIネット銀行の住宅ローンの特徴や口コミを紹介します。今までネット銀行というものに関心がなかった方もぜひ参考にしてください。

住信SBIネット銀行の特徴

  • ネットで手続きが完結
  • 充実した保険制度
  • 金利の低さがトップ水準
  • 繰り上げ手数料が何度でも無料

住信SBIネット銀行の評価表

住信SBIネット銀行住宅ローンの評価
口コミ評価 ★★★★★
金利
(各金利タイプ)
変動型金利 年0.410%~
3年固定型金利 年1.250%~
10年固定型金利 年1.010%~
[借り換え]変動金利型 年0.398%~
団体信用
生命保険料
無料
繰り上げ手数料 無料
審査情報 ネットで全て完結。
最短10分で申込可能
特徴 団信だけでなく全疾病保障も無料
  1. ※表示金利は「金利引き下げプラン」の引下げ幅最大の適用金利です。審査結果次第で、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

住信SBIネット銀行「ネット専用住宅ローン」の一番の魅力は保障内容が充実度です。

団信だけでなく、全疾病保障も保険料無料で基本付帯。精神障がい等一部を除いて、すべての病気・ケガをカバーできます。

また金利が安い点も魅力です。変動金利の相場が年0.770~であるため、住信SBIネット銀行の変動金利の年0.410~は非常に低金利だと言えます。

住信SBIネット銀行の口コミ・評判一覧

けいたさん

★★★★★

全失保険がついてこの金利は凄い

全ての病気をカバーしている全失保険が無料付帯で、金利がここまで低い銀行は住信SBIネット銀行だけだでした。最初は聞いたことがない銀行で心配でしたが、アフターケアもよく、ここにして正解でした。

まるたさん

★★★★

手続きがネットで完結できる

メガバンク、地銀、ネット銀行の中で一番で金利が低かったです。ネットで簡単に申請できて、しかもネットで手続きが全て完結できたので、非常に使い勝手が良かったです。

かけいさん

★★★★★

審査結果が10分で来た。

年収が450万円以上無いと仮審査すらして貰えないネット銀行もある中で、こちらのネット銀行さんは仮審査は数分で結果が届きました。 低金利でここまで保険が手厚い住宅ローンはここだけだと思います。

さとうさん

★★★★★

手数料が無料

住信SBIネット銀行の住宅ローンを組んで良かったと感じている点は、全国のコンビニエンスストアなどに設置されたATMの利用が「月最大15回の手数料が無料」という点です。金利も低い目に設定されているので、毎月の返済額も少ないのでおすすめです。

身勝手さん

★★★★★

審査結果が早い!

住宅ローン仮審査を受けて思ったのは結果が出るのが早かったです。しかも、金利が低いと感じたのも良かったと思いました。最初は住信SBIネット銀行はネット銀行とゆうこともあり、不安があったのですが、実際に利用すると低金利でとても良かったです。

はんぞうさん

★★★★★

金利が安い!

住信SBIネット銀行の住宅ローン仮審査は、本当に簡単に審査をしてくれ、そして金利がとにかく安かったです。公共料金などの支払いの設定をしないと安くならないとかもなかったので良いと感じました。全てネットで完結するのが良かったです。

まなみさん

★★★★★

自動で振り込み設定ができ、簡単

利用していて便利な点として、定額自動振り込みサービスがあります。住宅ローンの毎月の支払い時に、引き落し日までに、引き落とされる他行口座に入金さえしておけば、自動的にSBI口座へ振り込まれるので、毎月の住宅ローン返済の手間が簡略化できると思います。

住宅ローンの審査は複数申し込みが当たり前

住宅ローンを複数申し込むメリット

  • 最低金利でなく、実際の金利がわかる
  • 比較して、条件が良いローンを選べる
  • 他社の条件を提示して交渉することで、
    金利が安くなるケースがある
住宅ローン変動金利ランキング 
用語解説

【一般団信保険】
住宅ローン利用者が死亡又は
高度障害になった場合に
住宅ローン残高0円になる保障です。
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【がん保険】
がんと診断された場合に、
住宅ローン残高が0円になります。
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【三大疾病】
がん、急性心筋梗塞、脳卒中の
3つの病気を三大疾病と言います。
三大疾病なった場合に
住宅ローン残高0円になります。
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【全疾病保障】(住信SBIネット銀行)
ガンを含むすべての病気・ケガを
カバーする保障です。
(精神障がい等を除く)
病気で就業不能状態が続いた場合、
住宅ローン残高0円になります。
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【ガン団信50%】(ソニー銀行)
所定の要介護状態になった場合
住宅ローン残高0円になります。
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【安心保証団信】(新生銀行)
所定の要介護状態になった場合
住宅ローン残高0円になります。
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【全疾病特約付団信】(楽天銀行)
死亡・高度障害状態に該当した時、
余命6ヶ月以内と判断されたとき、
住宅ローン残高0円になります。
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【50%保障がん団信】(楽天銀行)
がんと診断確定した場合、
ローン残高の50%返済されます。
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住信SBIネット銀行の特徴・メリットとは

住信SBIネット銀行のメリット

メリット

  • ネットで手続きが完結
  • 充実した保険制度
  • 金利の低さがトップ水準
  • 繰り上げ手数料が何度でも無料

審査はネットで完結!窓口不要

ネット銀行の住信SBIネット銀行は、仮審査の申し込み手続きはもちろんのこと、契約手続きも窓口まで行かずにネットで完結するのが魅力です。契約書類への記入捺印が不要なので、印紙代も削減することができなす。

「担当者との面談機会がないと手続きの流れがよくわからず不安」という方も、住信SBIネット銀行の「住宅ローン手続きサポート」というスマホアプリで、随時質問や状況把握ができ安心です。

全ての病気をカバー!無料付帯の全失保険

(画像=PIXTA)

全ての病気やけがで働けなくなったら、月々の返済額を保障。更に働けないまま12ヵ月経過したら、住宅ローンの残高が0円になります。国内で最大水準の取扱高実績もある安心の住宅ローンです※精神障がいを除く。

もちろん、全室保険にはがん保険も付帯しています。ここまで手厚い保険が追加金利なしで受けられるのは住信SBIネット銀行の大きな魅力です。

金利の低さがトップ水準

住宅ローン金利は、先にも触れたように、変動金利型の新規借入が年0.410%などと業界トップクラスの超低金利で、返済が大幅に軽減されるのが魅力です。 住宅ローン業界の金利水準が平均年1.110%であることから、非常に安い金利だと言えます。

住宅ローン比較ランキング

  初心者におすすめネット証券1位1位住信SBIネット銀行 初心者におすすめネット証券2位2位新生銀行 初心者におすすめネット証券3位3位三菱UFJ銀行 4位イオン銀行 5位ARUHI
会社 住信SBI
ネット銀行
新生銀行 三菱UFJ銀行 イオン銀行 ARUHI住宅ローン
金利 0.410%~ 0.450%~ 0.475%~ 0.520%~ 0.620% ~
金利型 変動金利 変動金利 変動金利 変動金利 固定金利
事務
手数料
借入金額×2.20% 借入金額×2.20% 借入金額×2.20% 借入金額×2.20% 借入金額×1.10%
付帯
保険
全疾病保障
+団信保険
安心保障
+団信保険
団信保険 団信保険 団信保険
(金利+0.28%)
特徴 金利、手数料、
保険の充実度
全てトップクラス
安心保障付き
金利も
業界最低水準
安心のメガバンク
三大銀行で
トップ水準の金利
イオンのお買い物がお得に! 「フラット35」
10年連続No.1位
申し込み
  1. ※上記表は2021年6月現在の金利です。
  2. ※データは住信SBIネット銀行新生銀行三菱UFJ銀行イオン銀行ARUHI住宅ローン、各公式ページより引用
繰り上げ手数料が何度でも0円

住信SBIネット銀行では、繰り上げ返済は何度でも手数料無料です。

毎月の返済も「定額自動入金サービス」を利用すれば他行口座から住信SBIネット銀行へ毎月自動で資金移動できます。手数料は無料です。

住信SBIネット銀行の住宅ローンとは

(画像=PIXTA)

三井住友信託銀行とSBIホールディングスが出資したインターネット専業銀行、住信SBIネット銀行が提供する住宅ローンには、「ネット専用 住宅ローン」「ミスター住宅ローンREAL」「フラット35」の3商品があります。各商品の概要をまとめた表が以下の通りです。

*2021/6/13 時点 ネット専用 住宅ローン ミスター住宅ローン REAL フラット35(保証型)
申込手段  WEB  対面  WEB/対面
新規借入主な金利  0.410%~
変動金利
新規借入通期引下げプラン
 0.410%~
変動金利
新規借入通期引下げプラン
 1.18%~
フラット35S適用
借入割合80%以下
借換え主な金利  0.398%~
変動金利
借換え通期引下げプラン
 0.398%~
変動金利
借換え通期引下げプラン
 1.18%
  1. ※表示金利は「金利引き下げプラン」の引下げ幅最大の適用金利です。審査結果次第で、表示金利に年0.1%上乗せとなる場合があります。

「ネット専用住宅ローン」はWEB完結する商品で、「ミスター住宅ローンREAL」は対面での手続きです。「フラット35」は住宅金融支援機構のフラット35を住信SBIネット銀行で取り扱いしている商品で、保障を充実させた「フラット35(保証型)」と初期費用を抑えた「フラット35(買取型)」にさらに分類することができます。

住信SBIネット銀行の住宅ローンのデメリット

住信SBIネット銀行のデメリット

デメリット

  • 窓口相談が出来ない
  • 個人信用情報に厳し

実際に住信SBIネット銀行で住宅ローンを借りるか検討するために、デメリットなどの特徴を紹介していきます。

窓口相談が出来ない

一般的な銀行では住宅ローンの担当さんがつきますが、住信SBIネット銀行はすべてコールセンターでの対応です。
正式審査・住宅ローンの契約は書類を郵送でやりとりしますが、連絡はすべてメールです。そのため対面で審査を希望する場合は向いてない銀行だと言えます

個人信用情報に厳しく本審査でも落とされることがある

一方、住信SBIネット銀行は個人信用情報に厳しいといわれています。住宅ローン審査では、一部上場企業や公務員が審査に通りやすい金融機関も多いですが、住信SBIネット銀行の場合、このような方々でも過去の他借入での延滞歴があれば審査が通らないこともあるため注意が必要です。

また、一般的な住宅ローンの正式審査(本審査)では、事前審査段階と申告事項に変わりがなければそのまま承認になるケースが多いです。しかし住信SBIネット銀行の場合、本審査段階で否認になってしまったという口コミもありますので、最後まで気を抜けない点がデメリットです。

住信SBIネット銀行の住宅ローンで借り入れた場合のシミュレーション

では実際住信SBIネット銀行で住宅ローンを借り入れた場合はどのようになるのか検証してみた。今回は変動金利・新規借入(年0.44%)、返済期間35年で3000万円、4000万円、5000万円借入した場合のシミュレーションである。

借入金額 毎月返済額 年間返済額 諸費用
3000万円  7万7082円  92万4984円  88万5000円
4000万円  10万2777円  1,23万3324円  1,14万5000円
5000万円  12万8471円  1,54万1652円  1,40万5000円

表にある諸費用には、抵当権設定に関する費用のほか、住信SBIネット銀行への事務取扱手数料が含まれます。手数料は融資金額の2.2%かかりますが、ネット銀行の中では平均的な金額です。

また住宅ローンの保証会社に対して保証料を支払わなければいけないケースも多いですが、住信SBIネット銀行は保証会社を利用していないので別途保証料は発生しません。

住信SBIネット銀行の住宅ローンの評判は?

表は、株式会社ZUUが2021年4月に住宅ローンの経験者500人に行った調査の結果だ。(調査会社:クロスマーケティング)。

では、住信SBIネット銀行にはどのような口コミが広がっているのでしょうか。よく聞かれる評判は利便性や金利面についてだ。

利便性については、「スマホで簡単に返済できて便利」といった声があります。また金利面についても「金利が他より安かったから選んだ」などの高評価が多いです。

ここまで団体信用生命保険(団信)について説明してきませんでしたが、住信SBIネット銀行の団信を評価する声も聞かれます。金融機関によっては団信保険料として金利が上乗せになるケースもありますが、住信SBIネット銀行では「金利上乗せなし」です。

さらに保障対象はガン(悪性新生物)、急性心筋梗塞、脳卒中、高血圧症、糖尿病、慢性腎不全、肝硬変、慢性膵炎といった8疾病だけでなく、それ以外の病気やケガも含まれます。無料でお得かつ保障範囲の広さから、SBIネット銀行の団信に魅力を感じる人々が多いのではないでしょうか。

ただし、住宅ローン残高相当額が支払われるためには、就業不能状態が12ヶ月以上続くことが条件である点に注意が必要です。

住信SBIネット銀行の住宅ローンはどんな方におすすめ?

ここまでの説明を踏まえ住信SBIネット銀行をおすすめしたいのは、低金利の住宅ローンを探している人です。また、ネットで全ての手続きを完結させることができるので、平日時間を空けて銀行に出向くのが難しい人にもおすすめします。

ネットの便利さが魅力の一方で、問い合わせ先がコールセンターかメールに限られるのが気になる点です。ネットのみでの住宅ローン手続きにやや不安が残る方は、別の金融機関の住宅ローンや、住信SBIネット銀行の対面式商品「ミスター住宅ローンREAL」をおすすめします。

住信SBIネット銀行は、借り換えの金利も低金利なのが魅力です。現在組んでいる住宅ローンの支払い負担を重く感じている方や、今の団信の保障内容をもっと厚くしたいと考えている方にも借り換えのメリットがあります。

さらに女性限定で「ガン診断給付金特約」を無料付帯することができ、医師によりガンが診断確定された場合に診断給付金として30万円が支払われるため、女性にメリットの大きい住宅ローンともいえるでしょう。

住信SBIネット銀行の住宅ローンを申し込む流れ

住信SBIネット銀行で住宅ローンを申し込む場合、以下のような流れで進みます。

1.仮審査
2.正式審査
3.契約
4.借入

住信SBIネット銀行の口座をまだ持っていない方は、1の段階で併せて口座開設が必要です。仮審査は必要項目を入力していくだけなので、15分程度で完了します。

申し込み後、3営業日以内に審査結果がメールで届きます。その後、団信の申し込み手続きが必要です。

仮審査結果が承認の場合、審査結果後2営業日後に正式申込書類が発送されます。2の正式審査時には、送られてきた書類に記入捺印した上で必要書類を同封して返送しなければなりません。この点はWEBでアップロードで手続きできる他の一部ネット銀行とは異なる点です。

申し込み後2営業日以内に正式審査結果がメールに届き、承認であれば2営業日後に「借入手続きのご案内」が速達郵便で発送されます。3の契約手続きはWEBサイトまたは書面で可能です。

契約後、住信SBIネット銀行から指定の司法書士についての連絡があるので、司法書士と面談し、登記について打ち合わせします。後は4の借入当日に資金が入金となり手続きが完了です。

ここまでネットで完結できる「ネット専用 住宅ローン」について解説してきました。しかし、冒頭でも紹介した通り、住信SBIネット銀行の住宅ローンには対面で手続きする「ミスター住宅ローンREAL」という商品もあります。

住宅ローン申し込みの段取りはいずれも大きくは変わりませんが、2021年3月現在「ミスター住宅ローンREAL」の手続きができる場所は関東・関西エリアにある住信SBIネット銀行のローンプラザやSBIマネープラザ、ゼクシィ保険ショップ、提携中の一部地方銀行にしかありません。自分が住んでいる場所では対面手続きができない可能性があるため、ご注意ください。

住信SBIネット銀行の住宅ローンでマイホームを建てよう

住信SBIネット銀行のメリットとして、ネットで手続きができるので仕事を休む必要がない点、低金利な上に団信保険料や保証料が発生しないなど、負担が少ない点が挙げられます。その一方で、審査から借入までの期間が長い点や、本審査からでも否決になるケースがある点はデメリットです。

マイホーム購入を検討している方や住宅ローンの借り換えを検討している方は、住信SB ネット銀行住宅ローンの特徴を踏まえ、自分にあっていると感じたら仮審査の手続きを進めてみてはいかがでしょうか。

調査概要

 調査目的  住宅ローンのご利用経験のある方への満足度に関する調査
 調査対象  住宅ローンの利用経験者
 調査方法  クロス・マーケティング
 調査対象者数  500名
 調査実施期間  2021年4月
 調査対象地域  日本国内
 母集団  住宅ローン利用経験者、20歳~69歳の男女500名