(画像=BillionPhotos.com/stock.adobe.com)

2010年に世界初の暗号資産取引所マウントゴックスが誕生してから10年以上が経過し、いまでは国内で32社31社の取引所が暗号資産交換業として金融庁に登録してを営んでいます。しかしビットコインを購入しようと思っても、どの取引所で口座開設を行おこなうべきか悩む方も多いのではないでしょうか。

そこで本記事では初めてビットコイン投資をする方におすすめの取引所を、13社に厳選してご紹介します。失敗しないコツや投資する際のポイントについても解説していますので、ぜひ最後までご覧ください。

目次

  1. ビットコイン(BTC)取引所のおすすめランキング13選
  2. アプリダウンロード数3年連続No.1!「Coincheck(コインチェック)」
    1. コインチェックCoincheckが向いている人
    2. コインチェックCoincheckが向いていない人
    3. コインチェックCoincheckの特徴
    4. コインチェックCoincheckの良い口コミ
    5. コインチェックCoincheckの悪い口コミ
    6. コインチェックCoincheckのアプリに関する口コミ
  3. 各種手数料が無料!取り扱い銘柄も豊富な「DMM Bitcoin」
    1. DMM Bitcoinの特徴
    2. DMM Bitcoinが向いている人
    3. DMM Bitcoinが向いていない人
    4. DMM Bitcoinの良い口コミ
    5. DMM Bitcoinの悪い口コミ
    6. DMM Bitcoinのアプリに関する口コミ
  4. クレジットカードでビットコインが貯められる「bitFlyer(ビットフライヤー)」
    1. bitFlyerの特徴
    2. bitFlyerが向いている人
    3. bitFlyerが向いていない人
    4. bitFlyerの良い口コミ
    5. bitFlyerの悪い口コミ
    6. bitFlyerのアプリに関する口コミ
  5. 東証1部プライム上場のGMOグループが運営する安心の「GMOコイン」
    1. GMOコインの特徴
    2. GMOコインが向いている人
    3. GMOコインが向いていない人
    4. GMOコインの良い口コミ
    5. GMOコインの悪い口コミ
    6. GMOコインのアプリに関する口コミ
  6. 他の取引所では扱っていない暗号資産が購入できる「Zaif」 
    1. Zaifの特徴
    2. Zaifが向いている人
    3. Zaifが向いていない人
    4. Zaifの良い口コミ
    5. Zaifの悪い口コミ
    6. Zaifのアプリに関する口コミ
  7. SBIグループの堅牢なセキュリティで運営する「SBI VC Tradeトレード」
    1. SBI VCトレードの特徴
    2. SBI VC Tradeトレードが向いている人
    3. SBI VC Tradeトレードが向いていない人
    4. SBI VC Tradeトレードの良い口コミ
    5. SBI VC Tradeトレードの悪い口コミ
    6. SBI VC Tradeトレードのアプリに関する口コミ
  8. 中国の大手暗号資産取引所Houbi Huobi Groupの日本法人「Huobi Japan」
    1. Huobi Japanの特徴
    2. Huobi Japanが向いている人
    3. Huobi Japanが向いていない人
    4. Huobi Japanのアプリに関する口コミ
  9. LINEグループが運営する暗号資産サービス「LINE BITMAX」
    1. LINE BITMAXの特徴
    2. LINE BITMAXが向いている人
    3. LINE BITMAXが向いていない人
    4. LINE BITMAXの良い口コミ
    5. LINE BITMAXの悪い口コミ
  10. 圧倒的な流動性を誇るアジア圏の暗号資産取引所「Liquid by FTX」
    1. Liquid by FTXの特徴
    2. Liquid by FTXが向いている人
    3. Liquid by FTXが向いていない人
    4. Liquid by FTXの良い口コミ
    5. Liquid by FTXの悪い口コミ
    6. Liquid by FTXのアプリに関する口コミ
  11. セキュリティは最高ランク!安全性が高い取引所「BITPOINT(ビットポイント)」
    1. BITPOINTの特徴
    2. BITPOINTが向いている人
    3. BITPOINTが向いていない人
    4. BITPOINTの良い口コミ
    5. BITPOINTの悪い口コミ
    6. BITPOINTのアプリに関する口コミ
  12. 高いセキュリティ評価によって取引量1位も達成獲得した「bitbank(ビットバンク)」
    1. bitbankの特徴
    2. bitbankが向いている人
    3. bitbankが向いていない人
    4. bitbankの良い口コミ
    5. bitbankの悪い口コミ
    6. bitbankのアプリに関する口コミ
  13. 楽天ユーザーなら間違いなく「楽天ウォレット」
    1. 楽天ウォレットが向いている人
    2. 楽天ウォレットが向いていない人
    3. 楽天ウォレットの良い口コミ
    4. 楽天ウォレットの悪い口コミ
    5. 楽天ウォレットのアプリに関する口コミ
  14. 暗号資産で電子マネーチャージができる「DeCurret」
    1. DeCurretが向いている人
    2. DeCurretが向いていない人
    3. DeCurretの良い口コミ
    4. DeCurretの悪い口コミ
    5. DeCurretのアプリに関する口コミ
  15. ビットコインを購入する暗号資産(仮想通貨)取引所の選択基準6つ
    1. 金融庁から認可を受けているか
    2. 取扱通貨数と種類をみる
    3. 取引高は多いか
    4. 安全性などのセキュリティ面は大丈夫か
    5. 各種手数料やスプレッドは
    6. 取引アプリは使いやすいか
  16. ビットコインだけじゃない!他の暗号資産(仮想通貨)銘柄を選ぶ基準3つ
    1. 将来性が期待できる要素の有無
    2. 時価総額を確認する
    3. 国内取引所での取り扱い有無
  17. そもそもビットコイン(BTC)とは
    1. 特定の国家や銀行に依存しない
    2. 世界共通の通貨
    3. 価格が変動する
  18. ビットコイン以外のおすすめ仮想通貨銘柄3選
    1. イーサリアム(ETH)
    2. リップル(XRP)
    3. ビットコインキャッシュ(BCH)
  19. ビットコイン投資で失敗しないための5つのポイントとコツ
    1. 少額資金から投資する
    2. 複数の取引所を開設する
    3. 長期的に保有する
    4. テクニカル分析をする
    5. ファンダメンタルズ分析をする
  20. 簡単3ステップ!ビットコイン投資の始め方
    1. 暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設する
    2. 口座に日本円を入金する
    3. ビットコイン(BTC)を購入する
  21. ビットコインが購入できる販売所と取引所取引所と販売所の違い
    1. 販売所形式とは
    2. 取引所形式とは
  22. ビットコイン取引を行おこなう際の注意点
    1. 余裕資金で取引する
    2. 知識不足で始めない
    3. 価格変動のリスクがある
    4. 詐欺コインの購入に注意する
    5. ハッキングリスクがあると理解する
    6. 2段階認証設定は必ず行う
    7. レバレッジ取引に安易に手を出さない
    8. 法規制が変化すると理解しておく
  23. 初心者に海外取引所をおすすめしない理由
    1. 金融庁によって厳しく規制されている
    2. 詐欺やハッキングリスクに注意
    3. 日本円での入金ができない
    4. 日本語に対応していない取引所がある
  24. ビットコインや暗号資産(仮想通貨)取引所に関するよくある質問

ビットコイン(BTC)取引所のおすすめランキング13選

ビットコインの購入はすべての国内取引所で可能ですが、取引所によって手数料やサービス、セキュリティ体制に特徴があります。

以下に、取引所の比較一覧表や特徴などをランキング形式で紹介します。最初の暗号資産(仮想通貨)取引所選びの参考にしてみてください。

ビットコイン(BTC)取引所のおすすめランキング
  • 1位 CoinCheck(コインチェック)
  • 2位 DMM Bitcoin(DMM ビットコイン)
  • 3位 bitFlyer(ビットフライヤー)
  • 4位 GMOコイン
  • 5位 Zaif(ザイフ)
  • 6位 SBI VCトレード
  • 7位 Huobi Japan(フォビジャパン)
  • 8位 LINE BITMAX(ライン ビットマックス)
  • 9位 Liquid by FTX(リキッドバイエフティーエックス)
  • 10位 BITPointOINT(ビットポイント)
  • 11位 bitbank(ビットバンク)
  • 12位 楽天ウォレット
  • 13位 DeCurret(ディーカレット)

アプリダウンロード数3年連続No.1!「Coincheck(コインチェック)」

Coincheckの概要
取扱通貨数(販売所) 16通貨
(BTC,ETH,ETC,LSK,XRP,XEM,LTC,BCH,MONA,XLM,QTUM,
BAT,IOST,ENJ,OMG,SAND)
取扱通貨数(取引所) 4通貨
(BTC,ETC,MONA,PLT)
最低取引数量(BTC) 500円相当額(販売所)
0.005BTCかつ500円相当額(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) 無料
送金手数料 変動手数料制
入金手数料 銀行振込:無料
コンビニ入金:停止中
クイック入金:停止中
出金手数料 407円
レバレッジ取引
スマホアプリ Coincheck(iOS/Android)
口座数 162146万口座(20221年310月末時点)
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産
積み立て暗号資産

メリット

  • ビットコイン初心者が使いやすいアプリ
  • 取扱通貨数が17種類と豊富
  • 取引手数料が無料

デメリット

  • スプレッドが広い
  • レバレッジ取引に対応していない
  • 日本円の出金手数料が高い

コインチェックCoincheckが向いている人

コインチェックCoincheckが向いている人はアプリで簡単にビットコイン投資がしたい人です。3年連続ダウンロード数No.1のCoincheckアプリは、多くのユーザーに満足されています。これから暗号資産取引を始める方におすすめです。

コインチェックCoincheckが向いていない人

コインチェックCoincheckが向いていない人はレバレッジ取引をしたい人です。2022年7月現在、コインチェックCoincheckではレバレッジ取引に対応していないため、現物取引のみとなっています。

コインチェックCoincheckの特徴

Coincheckアプリは初心者にも使いやすい直感的な操作を実現したアプリです。2021年末まで7月に累計ダウンロード数が476415万を突破し、2021年上半期のアプリダウンロード数でNo.1を獲得しました。

また、コインチェックCoincheckは2022年7月1日より、1,500円相当のビットコインが貰えるお得なキャンペーンを開催しています。キャンペーンは突然終了することもあるため、この機会を見逃さないように口座開設しておくことをおすすめします。

コインチェックCoincheckの良い口コミ

評価:★★★★★

私が初心者で仮想通貨での投資を始めたいと思い、コインチェックを選定したのは、リスクヘッジ対策ができると言う内容でありました。コインチェックは、積立投資により、長期間にわたって少しずつ買い増ししていく投資スタイルでありましたので、リスク対策に非常に良く、初心者にはうってつけの取引所でありました。

評価:★★★★★

初心者でも始めやすいコインチェックとして、積み立て投資でありますので、初心者でもそこまで難しい知識が不要と言う点で魅力を感じます。また、売買のタイミングと金額が常に一定することができるため、初心者でも売買のタイミングを簡単に見分けることができます。

評価:★★★★

仮想通貨取引所の中で1番わかりやすくて初心者向けなのは、コインチェックです。確かに過去にはハッキング事件がありましたが、もともとチャートの見やすさだったり、チャット機能で意見交換をしたりと人気があります。また、わたし個人的にはマクロミルと連携していて、マクロミルポイントを仮想通貨に交換できる点なども、少額から始めたい、リスクをあまり好まない人にもおすすめです。

コインチェックCoincheckの悪い口コミ

評価:★★★

サイトのつかやすいデザイン、取扱うコインの多さには満足できますが、手数料に難あり。「少額からコツコツ」という謳い文句を鵜呑みにして、いざ、ワンコインでビットコインを買ってみよう!とチャレンジしたら、スプレッドの幅がひろ過ぎて、正直残念に思います。手数料が安い取引所で売買できればありがたいのですが、売買最低金額が設定されており、少額での売買は販売店を通さないとできないので、ちょっとガッカリしました。

評価:★★

悪いところですが、審査の精度が悪く時間がかかることが挙げられます。私は本人確認書類の確認に何回か落ちています。最終的に審査に通過しましたが、2~3週間ほどかかりました。

コインチェックCoincheckのアプリに関する口コミ

評価:★★★★★

仮想通貨初心者です。いくつかアプリをつかってみましたが、コインチェックが一番使いやすいと思います。チャートが見やすく購入動線もグッドです。要望としてはアプリから取引所を利用できれば完璧だと思います。

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★

1BTC10万円に満たないくらいの頃からずっとコインチェックさんにお世話になっています。使いやすいので、他をインストールしてみても勝手が悪くてすぐにアンストしています。ただ、やはり手数料高いですね…。簡単に売ったり買ったりできない。NEMの事件の時の対応も迅速で良かったですしアプリの使い勝手もとても良いだけに、そこだけが残念です。もう少しだけ手数料が安くなったらとても嬉しいです。

引用元:App Store

各種手数料が無料!取り扱い銘柄も豊富な「DMM Bitcoin」

DMM Bitcoinの概要
取扱通貨数(販売所) 現物:1312通貨
(BTC,ETH,XRP,BCH,LTC,XLM,ETC,OMG,ENJ,BAT,MONA,TRX,ZPG)
レバレッジ:2019通貨
(BTC,ETH,XEM,XRP,ETC,LTC,BCH,XLM,MONA,BAT,QTU,OMG,XTZ,
ENJ,XYM,TRX,ADA,DOT,IOST,ZPG)
取扱通貨数(取引所)
最低取引数量(BTC) 0.0001BTC(販売所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所)
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
レバレッジ取引 2倍
スマホアプリ DMMビットコイン(iOS/Android)
口座数 非公開
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産
積み立て暗号資産

メリット

  • 豊富なアルトコインでレバレッジ取引が可能
  • 入出金、送金、取引手数料が無料
  • LINEで問い合わせができる

デメリット

  • 定期メンテナンスがある(水曜12:00~14:00)
  • 販売所形式で取り扱う通貨数が少ない
  • 現物取引に対応している通貨が少ない

DMM Bitcoinの特徴

DMM Bitcoinならビットコインの他にイーサリアムやリップル、ネムなどの計2019種類のアルトコインを取り扱っています。入金手数料はクイック入金が5,000円から、銀行振込は下限なしでともに手数料無料です。また、仮想通貨を他の取引所へ送金する場合の手数料も無料と、各種手数料が無料なのもDMM Bitcoinの魅力の1つです。

さらに全2019種類の通貨でレバレッジ取引が可能であり、通貨ペアも全2827組と豊富です。また取引ツールやアプリの使い方がわからない場合、24時間365日LINEでの問い合わせが可能です。初心者からレバレッジ取引をしたい上級者まで幅広く対応した取引所といえるでしょう。

DMM Bitcoinが向いている人

DMM Bicoinが向いている人はアルトコインでレバレッジ取引をしたい人です。2019種類の銘柄を取扱い、通貨ペアは全2827種類と豊富に用意されています。

DMM Bitcoinが向いていない人

DMM Bitcoinが向いていない人は取引所形式で取引したい人です。DMM Bitcoinは販売所形式の取引所なので、自分が指定した価格で取引をするなど購入方法を選択することはできません。

DMM Bitcoinの良い口コミ

評価:★★★★★

私が、DMMbitcoinでお得だなと思えた内容につきましては、クイック入金や、出金等、各種手数料が無料でお得であると言う内容でありました。特にクイック入金が無料であったり、出金手数料が無料である点は、他の取引所では中々実現できない内容でありましたので、DMMbitcoinで良かったと思いました。

評価:★★★★★

アルトコインのレバレッジ取引は国内トップクラス!主要暗号資産の現物取引はもちろん、XEM (ネム)・LTC (ライトコイン)・ETC (イーサリアムクラシック)などその他の国内取引所では取り扱いさえないような全12種類のアルトコインのレバレッジ取引にも対応しています!

DMM Bitcoinの悪い口コミ

評価:★★★

使いやすい…使いやすいが、あまりにもスプレッド(手数料のようなもの)が高すぎる。値動きが激しいときには、スプレッドが45万などになったりする。長期保持を考えている人にはおすすめできるが、短中期の取引の方には絶対おすすめしない。地獄を見ます。 追記 海外取引所への出庫が遅すぎます。 dmmで買ってから向こうに届くまでに相場が変わってるので、安心して出庫できません。使い勝手悪すぎる。

この口コミに対するDMM Bitcoinの回答

レビューをご投稿いただき、ありがとうございます。 スプレッドにつきましては、複数の流動性供給者からの配信価格をもとに、当社で生成した独自の価格を提示しており、暗号資産の価格の急変時や流動性の低下時は、流動性供給者からの配信価格によって拡大することもございます。 お客様により安定した価格が配信されるように、引き続き複数の流動性供給者との契約を継続的に取り進めてまいります。

DMM Bitcoinのアプリに関する口コミ

評価:★★★★★

(,,^_^,,)とても使いやすいアプリです。毎日チャート??見てますが、仕事の合間にサクっと開いて何度も確認。何事もなかったかの様に仕事してます。トップレイアウトが分かりやすい為、初心者の方も すぐ使えるはずです★入金などのやり方も、指示が出るので その通りやればポンポンです。売り買いも見やすく表示されており簡単・便利♪取引所は何社か使っていますが、アプリは「DMMビットコインアプリ」だけを使っています。オススメです★

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★★

もともとDMMFXのアプリを使っていることもあり、表示がにているので、慣れているこちらのアプリを選びました。FX同様LINEで質問できるのが便利で、数時間後には返事が返って来るので満足してます。スプレッドは確かに高いですが、どこも似たようなものではないでしょうか?他を利用していないのでわかりませんが。期間損失計算書がFX同様、アプリで表示できると助かります。

引用元:App Store

クレジットカードでビットコインが貯められる「bitFlyer(ビットフライヤー)」

bitFlyerの概要
取扱通貨数(販売所) 1514通貨
(BTC,XRP,ETH,XTZ,XLM,ETC,XEM,BAT,LTC,BCH,MONA,LSK,DOT,LINK,XYM)
取扱通貨数(取引所) 6通貨
(BTC,ETH,BCH,MONA,XRP,XLM)
最低取引数量(BTC) 0.00000001BTC(販売所)
0.001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
※別途スプレッドがあります
取引手数料(取引所) 0.01~~0.15%
送金手数料 0.0004BTC
入金手数料 銀行振込:無料
クイック入金
住信SBIネット銀行:無料
住信SBIネット銀行以外:330円(税込)
出金手数料 220~770円(税込)
レバレッジ取引 2倍
スマホアプリ bitFlyer(iOS/Android)
口座数 300万250万以上(2022年円53月、日米欧3拠点にアカウント作成された件数)
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産 △(現在一時停止中)
積み立て暗号資産

メリット

  • 1円から暗号資産の積立投資ができる
  • ビットコインFX取引ができる
  • ビットコインが貯まるbitFlyerクレカが持てる

デメリット

  • 取引所形式に対応していない通貨が多い
  • 日本円の出金手数料が高い
  • アプリのが動作が重いことがある

bitFlyerの特徴

ビットフライヤーbitFlyerはビットコインが貯まるクレジットカード「bitFlyer クレカ」を発行している取引所です。ビットフライヤーbitFlyerの口座がある20歳以上のユーザーであれば誰でもbitFlyerクレカの申し込みが可能です。

銀行振込による日本円の入金手数料は無料であり、さらに住信SBIネット銀行であれば24時間365日いつでも入金ができる「クイック入金」も入金手数料が無料となります。

bitFlyerが向いている人

ビットフライヤーbitFlyerが向いている方は、クレジットカードを頻繁に利用するユーザーです。bitFlyerクレカであればビットコインが貯まり、相場価格が上がれば貯まったビットコインの価値も高騰するメリットがあります。

bitFlyerが向いていない人

ビットフライヤーbitFlyerが向いていない方は、日本円の出金を頻繁に行おこなうユーザーです。三井住友銀行の口座に3万円未満の出金であれば手数料は220円ですが、三井住友銀行以外の口座に3万円以上出金する場合は770円の手数料が発生します(手数料はいずれも税込)。

bitFlyerの良い口コミ

評価:★★★★★

bitFlyerの魅力としては、まず、大手金融機関と連携してくれているので、信頼性が非常に高いと言う部分に魅力を感じました。他にも、運営会社自体が資本金を多く保有しておりますので、取引所の安定する運営力が惚れ込む部分でありました。セキュリティの強さも一つの魅力です。

評価:★★★★

ビットフライヤーは日本でもっとも有名な仮想通貨取引所です。色々とメリットはありますが、私はセキュリティ面ではとても信頼できると思います。少し前に色々な取引所で、ハッキングなどがありましたが、ビットフライヤーはあまり大きな事件を聞いたことがありません。結局信頼があるから、日本で1番利用者の多い取引所だと思います。

bitFlyerの悪い口コミ

評価:★★

買いたい時に買えないことがあることが分かった。 販売所で買おうとしたがまる2日買えずにタイミングを逃した。 取引不成立とだけ表示されるからなぜ買えないのか分からない。 現物以上にタイミングを気にしてるから結局買うのをやめた。 買いたい時に買えないとなると、アルトコインは他の証券口座をメインにしようと思う。

bitFlyerのアプリに関する口コミ

評価:★★★★★

不具合もなくサクサク動きます。 シンプルかつ感覚的に使い方がわかるようにアプリが作られているため、使用法に困るということもないです。 価格が変動したら通知してくれる機能もああります。 個人的には満足! 今後にも期待してます。

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★★

頻繁なアップデートで使い勝手の改善を繰り返し、とっても操作しやすい画面になっていってると思います。UIのトレンドは押さえながら利用者のリテラシーとバランスをとり、どこをさわれば良いのか直感的にわかるUIを保ち続けたり、快適な応答速度を保ち続けたりできるのは、開発者のみなさんが頑張っているからだと思います。

引用元:App Store

東証1部プライム上場のGMOグループが運営する安心の「GMOコイン」

GMOコインの概要
取扱通貨数(販売所) 19通貨
(BTC,ETH,BCH,LTC,XRP,XEM,XLM,BAT,OMG,XTZ,QTUM,ENJ,DOT,
ATOM,ADA,MKR,DAI,LINK,DOGE)
取扱通貨数(取引所) 21通貨
(レバレッジ・、現物取引共:BTC,ETH,BCH,LTC,XRP,
現物取引のみ:
XEM,XLM,BAT,OMG,XTZ,QTUM,ENJ,DOT,ATOM,XYM,MONA,
ADA,MKR,DAI,LINK,FCR)
最低取引数量(BTC) 0.00001BTC(販売所)
0.0001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) Maker:-0.01~-0.03%
Taker:0.05~0.09%
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
レバレッジ取引 2倍
スマホアプリ GMOコイン 暗号資産ウォレット(iOS/Android)
口座数 約44.452.6万口座(20212年7~96月)
取引ツール(PC) WEB TRADER
貸暗号資産
積み立て暗号資産

メリット

  • 東証1部プライム上場のGMOが運営している抜群の安心感
  • 入出金、送金、取引手数料が無料
  • 口座開設が早い

デメリット

  • スプレッドが広い
  • レバレッジ取引で追証がある
  • 取引規制(売り、買い)がある

GMOコインの特徴

GMOコインは東証一部プライム、GMOインターネットのグループ会社です。インターネット時代の黎明期から培ってきたインターネット金融システムの構築、運用ノウハウを背景に高度なセキュリティ対策を誇る暗号通貨取引所です。セキュリティ対策の基本として、法令に基づいて顧客資産を分別管理し、顧客資産と当社自社資産の日々の算定、照合を徹底しています。

そしてGMOコインが誇るセキュリティ対策の要は、コールドウォレット((オフライン))管理とマルチシグ対応の強固なセキュリティです。即時送付しない暗号資産は通常、インターネットに接続されていないコールドウォレットで安全に保管されています。また同時に複数の秘密鍵を必要とするマルチシグ体制も採用しているため、秘密鍵をそれぞれ異なる場所に保管してリスクヘッジをしています。GMOコインのホームページでは、「お客様アカウントの乗っ取り」と「システムへの侵入」の2つの観点で、サイバー攻撃対策について明記されており、そこからもセキュリティ対策を重視する姿勢と自信がうかがえます。

GMOコインが向いている人

GMOコインが向いている人はすぐに取引を始めたい方です。口座開設には時間がかかる取引所も多いですが、GMOコインでは最短10分で取引を開始することができます。

GMOコインが向いていない人

GMOコインが向いていない人は主に販売所形式で取引したい人です。取引手数料は無料となっていますが、実際にはスプレッドとして手数料が発生しており、GMOのスプレッドは広く設定されているため実質手数料が比較的高いです。

GMOコインの良い口コミ

評価:★★★★★

私が、GMOコインを利用させて頂く中で感激したことは、マイナス手数料等の特典があることでした。GMOコインでは、複数の注文方法があり、ビットコイン以外で様々な通貨でレバレッジ取引が可能となります。また、全9種類のテクニカル指標を利用できる、高機能FXツールで取引が可能と言う点も魅力に思えました。

評価:★★★★★

取引手数料や入金手数料が無料な取引所は幾つもありますが、ここの会社ではさらに出金手数料や送金手数料も無料になっています。こちらの手数料も無料になっているので、かなりお得感があります。また、売買の時に利用するチャート表示がとにかく見やすいです。それに有名どころのテクニカル指標も見ることができるので便利です。それとセキュリティがかなり強固になっているので、今までトラブルがないのも評価できます。

GMOコインの悪い口コミ

評価:★★

投資に興味があって、仮想通貨でできるものをさがしていて見つけました。良かったのは、他のサイトは職場の連絡先などを書かなければいけなかったけど、GMOは、描く欄がなかった。職場に連絡があったら嫌だったのでそこが決め手でした。悪かった点は、運用方法がよくわからなかった。初心者には向かないかもしれません。見よう見まねで買ってみたけど、増えているのかよくわからなかった。今自分のコイン・お金がどうなってるのかもう少し初心者にもわかるようにしてほしい。結局意味が分からずやめましたが、全体的に問題はないです。

GMOコインのアプリに関する口コミ

評価:★★★★

他の国内取引所と違って、トレンド、オシレーター表示があるので便利です。この厳選されたオシレーターは、レバレッジ取引の経験値が上がる気がします。。。願わくば、ワンタッチで3つの画面設定を切り替えられるようにしてほしい。各分足も。横画面の表示も改善求む!!指の運びが上に行ったり、右下に行ったりも忙しい!

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★

ログインが出来なかったことは一度もありませんし、他のレビューにあるようなバグにもなったことがなく、全く問題なく使えています。ただ、やはりチャートは5年とか、もっと長い期間で見られるようになると嬉しいので改善していただけると嬉しいです。大金を使うアプリなので、みなさん評価が厳しくなっているのだと思いますが、これに負けず頑張ってください。応援してます。

引用元:App Store

他の取引所では扱っていない暗号資産が購入できる「Zaif」 

Zaifの概要
取扱通貨数(販売所) 98通貨
(BTC,COT,FSCC,CICC,NCXC,XYM,XEM,MONA,ETH)
取扱通貨数(取引所) 214通貨
(BTC,COT,ETH,XYM,XEM,FSCC,CICC,NCXC,BCH,MONA,
ZAIF,CMS:XEM,CMS:ETH,XCP)
最低取引数量(BTC) 0.001BTC
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) Maker:0.0%
Taker:0.1~0.3%
送金手数料 変動手数料制
入金手数料 銀行振込:無料
コンビニ入金:495円~605円
ペイージー入金:495円~605円
出金手数料 3万円未満:385円
3万円以上:770円
レバレッジ取引 4倍
(2022年7月時点ではサービス停止中)
スマホアプリ Zaif(iOS/Android)
口座数 非公開
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産
積み立て暗号資産

メリット

  • Zaifだけが取り扱っている暗号資産を売買できるがある
  • 自動売買サービスがある
  • Twitterユーザーに対して暗号資産を手数料無料で送金できる

デメリット

  • スプレッドが広い
  • 主要通貨の取り扱いが少ない
  • アプリが使いづらい

Zaifの特徴

ZaifではTwitterチップとチャットチップと呼ばれる2つの方法で、暗号資産をチップとして送金することができます。Twitterチップはその名のとおりTwitter上で暗号資産を送金できるサービスであり、チャットチップはZaifのチャットパネルで暗号資産を送ることができます。

Zaifが向いている人

Zaifが向いている人は、ほかの取引所では取り扱っていないアルトコインに投資したいユーザーです。COTやFSCC、CICCなどはZaifのみが取り扱っている暗号資産なので、投資したい方はZaifの口座開設をおすすめします。

Zaifが向いていない人

Zaifが向いていない人は、レバレッジ取引で利益を最大化したい方です。2022年7月現在、Zaifでのレバレッジ取引は停止されており、FXサービスは準備中とアナウンスされています再開の目処も立っていません。

Zaifの良い口コミ

●他社と比べて手数料が圧倒的に安い。このままの手数料でいてほしい
●取引手数料が安いので仮想通貨の調達に使える
●珍しいトークンがたくさんある
●コイン積立が神サービスなので早く再開してほしい

Zaifの悪い口コミ

●過去のハッキング事件がどうしても気になってしまう
●アクセスしにくくなったり入出金トラブルがあったり、ちょっと不安定
●相場の急変同時にサーバーダウンすることがあるのが課題
●取扱通貨が偏っている。マイナーな通貨がある一方でリップルなどがない

Zaifのアプリに関する口コミ

評価:★★★★★

ログインできないというレビューが多いですが、普通にログインできました。おそらく2段階認証のトークンを入力し忘れてるのでは。使い勝手は直感的で分かりやすいです。チャートはスマホではさすがに見づらいですが、出先でちょっと値動き確認する程度なら十分以上かと思います。入出金機能は今後実装されるとのことなので期待して待っています。

引用元:App Store

評価:★★★

不具合更新版がアップされたので追記。ログインおよび各種ページも快適に読み込みできた。このバージョンでリリースして欲しかった。先日のレビューでUIが酷いと書き込んだけれど、読み込みが重すぎてUIを正しくレビューできる状態になかったというのが正しい。ポートフォリオは見やすいと思うが、取引画面などはもうひと工夫できそうな気がする。チャートはTradingViewのものを搭載して欲しかった。また、アカウント周りの機能が皆無なので、パスワード変更や2FAなども設定したい。その他の要望としては、ダークモードやFace ID、Touch IDに対応してほしい。ウィジェットもあると良い。個人的にはブラウザをアプリで完全に代替したい。AirFXや各種入出金などこれから実装される機能もあるとのことで期待や改善の思いも込めて評価は★3とした。迅速にバグフィクスしてきた点はとても良かった。

引用元:App Store

SBIグループの堅牢なセキュリティで運営する「SBI VC Tradeトレード」

SBI VCトレードの概要
取扱通貨数(販売所) 7通貨
(XRP,BTC,ETH,BCH,LTC,LINK,DOT)
取扱通貨数(取引所) 7通貨
(XRP,BTC,ETH,BCH,LTC,LINK,DOT)
最低取引数量(BTC) 0.0001BTC0.0001BTC(販売所)
0.000001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) Maker:-0.01%
Taker:0.05%無料
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 無料
レバレッジ取引 2倍
スマホアプリ VCTRADE mobile(iOS/Android)
口座数 非公開
取引ツール(PC) VCTRADE webブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産
積み立て暗号資産

メリット

  • 運営者がSBIグループなので安心感がある
  • 取引手数料が無料
  • スプレッドが狭い

デメリット

  • 取扱通貨数が少ない
  • 動性が低く約定しにくいことがある
  • 定期メンテナンスがある

SBI VCトレードの特徴

SBI VCトレードは、メガバンクのSBIグループに属する仮想通貨取引所です。信頼性が高く、初心者でも安心して利用できるでしょう。取引に関しては日本円の入出金は無料なのでで取引手数料もかからないので、余分な出費によるプレッシャーを感じることなく、気軽に仮想通貨の取引ができます。現物取引は販売所形式、取引所形式どちらも約100円から投資が可能です。さらにレバレッジ取引も約100円から開始できます。販売所形式で取引する際の実質的な取引手数料であるスプレッドは業界最狭水準になっているので、よりお得に販売所でビットコインの取引をおこな行いたい方におすすめです。

SBI VC Tradeトレードが向いている人

SBI VCトレードが向いている人は販売所での暗号資産取引をメインにしたい人です。取引所で発生するスプレッドが狭く、業界最狭水準となっています。

SBI VC Tradeトレードが向いていない人

SBI VCトレードが向いていない人は、24時間自由に取引をおこな行いたい方です。SBI VC Tradeトレードでは毎週水曜日の午前12時午後0時?午後1時に定期メンテナンスがあるため、該当する時間は取引ができません。

SBI VC Tradeトレードの良い口コミ

評価:★★★★★

チャート分析用のツールや使い方動画なども公開されており初心者でも不安なく売買が可能です。また、売買スプレッドも大変安く、スワップポイントも業界最高水準のため継続して利用するつもりです。数多くの仮想通貨を取り扱いがあり今年3月からは計12種類の仮想通貨が現物、FXの両方で取り扱いが可能です。前者の場合は単なるキャピタルゲインに限らず保有し貸しコインとして貸し出しを行う場合には金利が別途つくのが良い。

SBI VC Tradeトレードの悪い口コミ

評価:★★★

手数料の負担が少ないという面ではメリットがあると思います。取引手数料や入金手数料は全て無料ですし、出勤の際もSBIグループの銀行を利用していれば50円で済むということで、ほとんど負担がありません。しかし、取引通貨の種類はわずか3種類しかなく、他の種類の通貨を取引してみたいという方にはおすすめできません。

SBI VC Tradeトレードのアプリに関する口コミ

評価:★★★★★

他社より断然、見やすい、使いやすい!

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★★

ついにアプリがリリースされてモバイルでもデジタル通貨の取引がしやすくなりました。早速文句しか言わない人たちの批判的なコメントが多いですがSBIグループらしくとても洗練されたアプリだと思います。

引用元:App Store

中国の大手暗号資産取引所Houbi Huobi Groupの日本法人「Huobi Japan」

Huobi Japanの概要
取扱通貨数(販売所) 1419通貨
(BTC,HT,ETH,XRP,ADA,DOT,ENJ,IOST,XYM,BCH,BSV,LTC,TRX,
JASMY,QTUM,OMG,XLM,LSK,ONTBTC,BCH,BAT,XRP,ETH,
LTC,ETC,MONA,XEM,XLM,HT,ONT,TRX,QTUM)
取扱通貨数(取引所) 23通貨‐
(BTC,HT,ETH,XRP,BCH,BSV,LTC,ADA,DOT,ENJ,IOST,XLM,XEM,
TRX,JASMY,QTUM,OMG,BAT,ONT,LSK,XYM,MONA,ETC)
最低取引数量(BTC) 0.001 0.0005BTC(販売所)
0.00001BTCかつ2円相当額(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) Maker:0.008000~0.200100%
Taker:0.024000~0.100200%
送金手数料 0.0005 BTC
入金手数料 無料
出金手数料 330円(税込)
レバレッジ取引 2倍
スマホアプリ Huobi(フォビ)公式 リップル&ビットコイン暗号資産取引(iOS)
Huobi Japan ビットコインなど暗号資産ウォレット(Android)
口座数 非公開
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産
積み立て暗号資産

メリット

  • 親会社が世界最大級の中国取引所Huobi
  • 独自トークン「HT」を保有すると手数料が割引される
  • 取引所の通貨ペアが多い

デメリット

  • 取引量が少ない
  • 定期メンテナンスがある
  • パスワード変更再設定後24時間は出金ができない

Huobi Japanの特徴

Huobiグループは世界中で仮想通貨事業を展開している仮想通貨取引所です。中でも「Huobi Global」は取引高が世界トップ3に入るほどの人気を誇っています。

Huobiはフォビトークン(HT)という独自のトークンを持っており、これを保有していると取引手数料が安くなるなどのメリットがあります。また、セキュリティ面でも2019年に第三者機関から世界最高水準のお墨付きを受けており、コールドウォレットや2段階認証などの技術が導入されているため、安心して取引できるでしょう。

Huobi Japanが向いている人

Huobi Japanが向いている人はさまざまな銘柄の組み合わせで取引したい人です。取扱い銘柄ペア数は5536種類と国内最多を誇っています。

Huobi Japanが向いていない人

Huobi Japanが向いていない人は、メンテナンスを気にせずストレスなく取引したい方です。Huobi Japanのメンテナンス時間は日曜の17時~19時というように、仕事終わりのユーザーが利用しやすい時間帯に設定されることが多いようですされています。

Huobi Japanのアプリに関する口コミ

評価:★★★★

仮想通貨をアプリで取引したい方におすすめです。ビットコインやイーサリアムの投資を2円から開始できるので、初めて仮想通貨を取り扱う方でも安心です。リアルタイムのチャートが使えるため、タイムリーな相場チェックをスマートフォンからいつでも行えます。ビットコインをメインに取引していますが、何ら不自由なく売買できています。

評価:★★★

まだ素人使用ですが、海外の人に示されて今は途中で止めている。 しかし、使いやすいイメージがありました。

引用元:GooglePlay Store

LINEグループが運営する暗号資産サービス「LINE BITMAX」

LINE BITMAXの概要
取扱通貨数(販売所) 6通貨
(LN,BTC,ETH,XRP,BCH,LTC)
取扱通貨数(取引所)
最低取引数量(BTC) 0.001 BTC1円相当額(販売所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) -
送金手数料 0.001 BTC, 0.005 ETH, 0.15 XRP, 0.001 BCH, 0.001 LTC
入金手数料 無料
出金手数料 LINE Payの場合:110円(税込)
銀行口座の場合:400円(税込)
レバレッジ取引 -
スマホアプリ LINEアプリ
口座数 500万口座(2021年9月末時点)
取引ツール(PC) -
貸暗号資産
積み立て暗号資産

メリット

  • LINE Payとの連携による簡単入金
  • LINEが運営しているので安心感がある
  • LN(リンク)のレンディング年率が高い

デメリット

  • 取扱通貨数が6種類と少ない
  • 販売所形式だけの取引
  • レバレッジ取引に対応していない

LINE BITMAXの特徴

LINE BITMAXはメッセンジャーアプリのLINEのグループ会社 LINE Xenesisが運営する暗号資産サービスです。ビットコインの売買はもちろん、保有している暗号資産をLINE BITMAXに貸し出すことで貸借賃借料が得られる「暗号資産貸出サービス」を提供しています。

暗号資産貸出サービスは他にも対応している取引所はありますが、貸出期間中は売却したくなってもすぐに返却されることは困難です。しかしLINE BITMAXの暗号資産貸出サービスは、返却希望日から最長でも7日以内に返却されるため、値動きによる損失リスクを減らすことができます。

また独自の取引所アプリをダウンロードする必要がなく、LINEアプリから直接「LINEウォレット」を選択するだけでビットコイン投資が可能であり、手軽に取引ができます。

LINE BITMAXが向いている人

LINE BITMAXが向いている人はLINEを普段から利用している人です。LINE Payと連携すると本人確認にかかる時間を短縮できたり、日本円の入出金がスムーズに行えます。また独自の取引所アプリをダウンロードする必要がなく、LINEアプリから「LINEウォレット」を選択するだけでビットコインの投資が可能です。

LINE BITMAXが向いていない人

LINE BITMAXが向いていない人は複数の通貨を売買したい人です。独自のトークンLN(リンク)を含め、6種類の銘柄しか取り扱っていません。

LINE BITMAXの良い口コミ

評価:★★★★★

余計な専用アプリを利用しなくても、既にLINEを使っているのであれば、そこから取引できるのが楽です。面倒なログイン操作を必要とせず、時間や手間がかからないので、扱いやすさが断然と言ったところです。取り扱い通貨は若干少ないですが、画面も見やすく扱いやすさはトップクラスだと思います。

LINE BITMAXの悪い口コミ

評価:★★★

Bitcoin取引のために手軽に始められるLine bitmaxを利用しました。同系列のLine証券を利用していれば登録作業は同じで、非常に簡単に登録する事ができます。入金に関してもとても簡単で、無料なのですが、儲けた分を出金するのに手数料が高いのが難点です。

圧倒的な流動性を誇るアジア圏の暗号資産取引所「Liquid by FTX」

Liquid by FTXの概要
取扱通貨数(販売所) 11通貨
(BTC,ETH,XRP,SOL,DOT,FTT,BCH,LTC,XLM,BAT,QASH)
取扱通貨数(取引所)
最低取引数量(BTC) 0.0001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) -
取引手数料(取引所) 無料
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 700円
レバレッジ取引 最大2倍
スマホアプリ Liquid by FTXライト(iOS/Android)
口座数 非公開
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産 -
積み立て暗号資産

メリット

  • 現物取引の通貨ペア数が多い
  • 円以外の法定通貨でも取引できる
  • 顧客資産の100%をコールドウォレットで保管している

デメリット

  • 取扱通貨数が少ない
  • 出金手数料が700円と割高
  • 入出金の反映に時間がかかることがある

Liquid by FTXの特徴

Liquid by FTXは暗号資産と日本円の通貨ペアだけでなく、ドルやユーロ、香港ドルなど世界の法定通貨と暗号資産のペアを多く取り扱っています。またセキュリティ面に関しては、顧客の資産すべてをインターネットに接続されていないコールドウォレットで保管しています。ほかにもアカウントロック機能や取引時の暗証番号、さらに顧客の資産を守るために制限をかける期間、クーリングピリオドを設けるなどセキュリティに万全の準備をおこなっている取引所です。

Liquid by FTXが向いている人

Liquid by FTXが向いている人は円建て以外で取引したい人です。国内取引所では珍しく、米ドル・ユーロなど円以外の法定通貨にも対応しています。

Liquid by FTXが向いていない人

Liquid by FTXが向いていない人は、頻繁に日本円の出金をおこなう方です。日本円の出金手数料は一律700円とほかの暗号資産取引所と比較して高い手数料となっています。

Liquid by FTXの良い口コミ

●セキュリティに安心感があるので長く使えそう
●ログインにはIPアドレスの判別もあるので不正をシャットアウトする意図を感じる
●手数料、コストが安いので助かっている
●シンプルで使いやすい。出来高トップになるのもうなずける

Liquid by FTXの悪い口コミ

●取扱通貨の種類が少ない。初心者向きかな
●肝いりの通貨QASHは長らく低調で、どうも上がる気がしない
●入出金のレスポンスが遅い

Liquid by FTXのアプリに関する口コミ

評価:★★★

他の方が言うように再ログインがひどい。 いきなり利用中にログアウトし、メアド入力、パスワード入力、未確認のIPアドレスからログインしてますのアラーム、ログイン、二段階認証、、、。 調子が良いときは1時間くらいもちますが、調子が悪いとログイン後にすぐログアウトで上記手続きを繰り返します。 以前はこんなこと無かったのですが。 運営に連絡しましたが、あまり深刻には考えていないようです。

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★

操作性が良くて使いやすいアプリだと感じました。特に取引画面の使いやすさ、発注の簡便さは個人的に満足しています。また、デザインもよいです。ここが良くなったらいいなと思うところは注文数量のボタンが固定なのである程度可変したいという点、ポジション画面は通貨、ロングポジション、ショートポジションを個別に表記してほしいという点、ポジションの枠が大きいので縦幅が小さくなると良いなという点、取引履歴は決済した分も記載して欲しい点、損益グラフがあると嬉しいという点です。機会がありましたらご検討の一つの材料として頂けますと幸いです。いつも利用させていただきありがとうございます。今後ともよろしくお願いいたします。

引用元:App Store

セキュリティは最高ランク!安全性が高い取引所「BITPOINT(ビットポイント)」

BITPOINTビットポイントの概要
取扱通貨数(販売所) 1013通貨
(BTC,BCH,ETH,LTC,XRP,BAT,TRX,ADA,JMY,DOT,LNK,DEP,IOST)
取扱通貨数(取引所) 79通貨
(BTC,BCH,ETH,LTC,XRP,BAT,TRX,ADA,IOST)
最低取引数量(BTC) 0.00000001 BTCかつ500円相当額(販売所)
0.0001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) 無料
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出金手数料 330円無料
レバレッジ取引 最大2倍‐
スマホアプリ BITPOINT(iOS/Android)
口座数 非公開
取引ツール(PC) WEB取引ツール、・BITPOINT PRO
貸暗号資産
積み立て暗号資産

メリット

  • 時価総額ランキング上位のTRX(トロン)の取扱いがある
  • ポートフォリオを閲覧できる
  • 「貸して増やす」レンディングサービスがある

デメリット

  • 取扱通貨数が少ない
  • スプレッドが広い
  • 問い合わせの返信が遅いことがある

BITPOINTの特徴

ビットポイントBITPOINTは各種手数料が無料であり、ビットコイン初心者におすすめの暗号資産取引所です。さらに暗号資産の貸し出しによって賃借貸借料が得られるレンディングサービスを提供しているため、幅広いユーザーによって利用されています。暗号資産の売買にはFX取引で多くのユーザーが利用しているMT4(メタトレーダー4)が利用できるため、自動売買ツールを利用するといったMT4独自の強みを利用できる点も魅力です。

セキュリティ体制においても尽力しており、2018年10月11日付で情報セキュリティ格付会社のアイ・エス・レーティングから、「A(シングルエー)」の評価を得ました。「A」格付は、金融、証券業のセキュリティとして求められる水準であり、安心して取引できる材料の1つとなるでしょう。

BITPOINTが向いている人

BITPOINTが向いている人は貸し出せるほどの暗号資産を保有している方です。BITPOINTには保有している暗号資産を貸し出して利率に応じた賃借貸借料を受け取れるサービスがあります。

BITPOINTが向いていない人

BITPOINTが向いていない人は素早いサポートを求めている人です。公式のフォームから問い合わせることができますが、返信に時間がかかることがあります。

BITPOINTの良い口コミ

評価:★★★★★

取引できる通貨が非常に多く手数料も安いためとても使いやすく便利!!サイト自体も非常に見やすく使いやすいつくりになっていてとても親切極まりない!!お金の管理がしやすく一目で何がどうなったかわかるので取引きしやすくとても重宝する!!これからもずっと使っていきたい

BITPOINTの悪い口コミ

評価:★★★

アプリケーションの場合ですと、ブラウザで使えるような機能が使えなかったのがちょっと残念だったかなと思います。bitpoint proであるのなら、注文方法も豊富にあり、損益の具体的な数値も里合うタイムで見れるのですが、アプリだとそのあたりがわからないと言ったところが多々あります。
手数料や値幅の狭さと言ったところは大きな魅力があるだけに、ちょっともったいないなという感じです。

BITPOINTのアプリに関する口コミ

評価:★★★

評価が悪いので戦々恐々としておりましたが、私の環境では特に問題なく動作します(Xperia10 II、Android11)。 口座開設もスマホから本人確認を行って1日で完了しました。 ただ、アプリの機能は物足りないところが多いです。PC版のPRO並みとまでは言いませんが、もう少し充実してくれたら嬉しいです。

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★★

まずこのアプリというか販売所が、売り買いのスプレッドがかなり狭くて指値分からんでも利益出やすそう。webでも取引しようと思ったら、webバージョンは指値も出来るっぽかった。普通によき。普通に手数料が安いから、今のうち使いまくるわ。改善要求の対応もなかなかスピード感あった。頑張ってほしい。

引用元:App Store

高いセキュリティ評価によって取引量1位も達成獲得した「bitbank(ビットバンク)」

ビットバンクbitbankの概要
取扱通貨数(販売所) 1415通貨
(BTC,XRP,LTC,ETH,MONA,BCC,XLM,QTUM,BAT,OMG,
XYM,LINK,MKR,BOBA,ENJ)
取扱通貨数(取引所) 16通貨
(BTC,XRP,LTC,ETH,MONA,BCC,XLM,QTUM,BAT,OMG,XYM,
LINK,MKR,BOBA,ENJ,MATIC)‐
最低取引数量(BTC) 0.00000001BTC(販売所)
0.0001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
(一部銘柄を除く)
取引手数料(取引所) Maker: -0.02%
Taker: 0.12%
(一部銘柄を除く)
送金手数料 0.0006BTC
入金手数料 無料
出金手数料 3万円未満:550円
3万円以上:770円
レバレッジ取引
スマホアプリ 仮想通貨 bitbank ビットコイン・リップル 取引所(iOS/Android)
口座数 非公開
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産
積み立て暗号資産

メリット

  • 見やすい取引チャート
  • 取引所で取引できる通貨が多い
  • セキュリティが強固

デメリット

  • レバレッジ取引ができない
  • レンディングサービスの年率が低い
  • 出金手数料が高い

bitbankの特徴

ビットバンクbitbankの最大のセールスポイントは、仮想通貨取引量が国内第1位であることです。ビットコイン取引のリーディングカンパニーとして、シンプルで使いやすく高機能なトレーディングプラットフォームを装備していることも、人気の理由の1つでしょう。

ビットコインの他に、流通量の多いリップル、イーサリアム、ビットコインキャッシュ、ライトコインに加えて、日本発のアルトコインであるモナコインも取り扱っています。2018年11月5日には、ビットバンクbitbankのホームページでビットコインキャッシュ取引量の国内第1位達成が公表されています。

2018年10月に「ICORating」取引所セキュリティレポートで国内第1位の評価を受けており、信頼性も高い取引所です。こうした評価の裏付けとなっているのが、コールドウォレットによる顧客資産管理と、ビットコインセキュリティ専門企業「BitGo」との提携によるホットウォレットの安全性確保など、最先端のセキュリティを備えた体制です。

bitbankが向いている人

bitbankが向いている人はセキュリティが高い取引所で安心して資産を保管したい方です。bitbankは「ICORating」の取引所セキュリティレポートで高評価をされるなど、最先端のセキュリティを備えています。

bitbankが向いていない人

bitbankが向いていない人は短期レンディングで稼ぎたい人です。bitbankのレンディングサービスの満期は1年となっており、中途解約には手数料が発生するため短期的に資産を増やすことは難しいと考えられます。

bitbankの良い口コミ

評価:★★★★★

皆さんレビューで言っておられるとおり、チャートが見やすいです。スマホの画面で、重要なチャートをチェックするのは限界あるのでは、なんて考えてましたが、杞憂に終わりましたね。こだわりぬかれているレイアウトだと思います。さまざまなアプリがある中でbitbank(ビットバンク)にした一番の理由は手数料の安さです。他のところでも安いとうたっているとこもありますが、断トツで安かったです。いくら便利でも手数料が高いと続けにくいので、ちょうどよくて続けられそうです(一部抜粋)。

評価:★★★★★

登録から審査、実際に購入するまでの手順が分かりやすく、簡単に買うことができました。説明も丁寧でしたので、初心者にも優しくていいなと思いました。最近はいろいろなところで個人情報が流出する事件などをよく聞きますが、こちらはセキュリティ面がしっかりしているとのことで、安心して利用できそうです。

bitbankの悪い口コミ

評価:★★★☆☆

用は足りるがいかんせん地味。資産のところは利益を表示させてほしい。

bitbankのアプリに関する口コミ

評価:★★★

自分はまだ使いだしてから日も浅いけど、使いやすさに驚愕しています。アプリ版の良いところは手軽さと見やすさだと思います。いつでも操作入力ができ、レイアウトもスマホで見る想定で見やすく調整されてる点が気に入りました。通信環境についてもケータイ回線を利用しているので速度でイライラすることが無くなったのは大きかったですね。

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★★

仮想通貨取引に興味はあるけど、難しそう、損したらどうしよう、などと心配になりなかなか踏み出せずにいたのですが、このアプリは初心者でも安心して始められるようになっていたので、仮想通貨取引デビューしてみました!サポートやセキュリティもしっかりしているので、安心して始める事ができました。自分のような初心者にぜひ使ってほしいアプリです!

引用元:App Store

楽天ユーザーなら間違いなく「楽天ウォレット」

楽天ウォレットの概要
取扱通貨数(販売所) 3通貨
(BTC,ETH,BCH)
取扱通貨数(取引所) -
最低取引数量(BTC) 100円(販売所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) -
送金手数料 0.001 BTC、0.01 ETH、0.001 BCH
入金手数料 無料
出金手数料 300円(税込)
レバレッジ取引 2倍
スマホアプリ 楽天ウォレット(iOS/Android)
楽天ウォレットPro(iOS/Android)
口座数 非公開
取引ツール(PC) -
貸暗号資産 -
積み立て暗号資産

メリット

  • 楽天ポイントで仮想通貨投資ができる
  • 楽天キャッシュにチャージして仮想通貨を日々の買い物に使える
  • 充実のセキュリティと楽天グループの安心感

デメリット

  • 取扱通貨がまだまだ少ない
  • スプレッドが広い
  • メンテナンス時間が多くて長い

楽天ウォレットが向いている人

楽天ウォレットが向いている人は、楽天経済圏を利用している人です。買い物で貯まった楽天ポイントでビットコイン投資できるため、初期費用を抑えて投資ができます。

楽天ウォレットが向いていない人

楽天ウォレットが向いていない人は、短期的なトレードをおこな行いたい方です。スプレッドが広いためく取引する度にコストが発生してしまうため、中長期的にトレードする方がおすすめです。

楽天ウォレットの良い口コミ

評価:★★★★★

楽天銀行と連携しているので、楽天銀行ユーザーにはうれしい仮想通貨取引所だと思います。とにかく少ない手間で取り引きができるので、楽ちんです。たとえ楽天銀行を使っていない人であっても、魅力的な点があります。手数料の安さなどはその良い例です。頻繁に取り引きをするとなると手数料がばかにならないので、その点、楽天ウォレットは、手数料を気にせずに取り引きができるので、ありがたいですね。

楽天ウォレットの悪い口コミ

評価:★★

仮想通貨取引所「楽天ウォレット」を利用していて感じたことは、「スプレッドが広すぎ」であることです。購入時と売却時における仮想通貨の価格の差が高いため、売却する時に利益を上げていても損している感じがするので、楽天ウォレットで取引するのをやめてしまいました。あと、楽天ウォレットをインターネットで口座開設したのですが、他の仮想通貨取引所よりも手続きがうまく進められず、開設するのに時間がかかってしまいました。もっと短時間で口座開設できるようなシステムにしてほしいと感じました。

楽天ウォレットのアプリに関する口コミ

評価:★★★★

結論から言うと、ポイント投資出来るのが一番のメリットですね。 楽天圏内での取り引きでポイントが増える。それをまた買い物に遣うのと、楽天ウォレットでの仮想通貨へと投資する。 こんな選択も有りかなと思い、活用してみました。 ポイント投資なので、現金よりは気が楽になります。 さて、どうなるか………楽しんでみます。

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★★

使えるようになった。 めちゃめちゃ楽。楽天銀行と連携してたらいつでも銀行口座からウォレットに日本円移せてすぐETHでもBTCでも買える、逆に売って円や他の通貨にもすぐ出来る。 スーパーポイント使えるのも◎ 言う事無いけどモナコインも売り買い出来たら更に嬉しいのと最初が手間取るかも? ただしあくまで便利なウォレットなので売り買いで利益だすのは板見ながらスプリットちいさめの証券会社でやった方が断然良い。 私みたいにDappsゲームでETHを至急買って移したいとかある人には超便利本当便利。

引用元:App Store

暗号資産で電子マネーチャージができる「DeCurret」

DeCurretの概要
取扱通貨数(販売所) 5通貨
(BTC,ETH,XRP,BCH,LTC)
取扱通貨数(取引所) 5通貨
(BTC,ETH,XRP,ONT,QTUM)
最低取引数量(BTC) 0.0001 BTC(販売所、取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) Maker:-0.03%
Taker:0.23%
送金手数料 変動手数料制0.0004BTC
入金手数料 無料
出金手数料 275円(税込)
レバレッジ取引 -
スマホアプリ DeCurret - ビットコイン 暗号資産 ウォレット(iOS/Android)
口座数 非公開
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産 -
積み立て暗号資産

メリット

  • 暗号通貨で電子マネーチャージができる
  • 500円から暗号資産による自動積立ができる
  • 大手企業が株主となっているため将来性が期待できる

デメリット

  • スプレッドが広い
  • 取り扱い銘柄が少ない
  • レバレッジ取引ができない

DeCurretが向いている人

DeCurretが向いている人は、日常生活において電子マネーの利用が多い方です。DeCurretでビットコインを購入し、利益が発生した分を電子マネーにチャージすればお得に決済ができます。

DeCurretが向いていない人

DeCurretが向いていない人は、豊富な銘柄に投資したい方です。2022年7月現在、取り扱い通貨は販売所と取引所を合わせても75種類のみとなっているので、より多くの通貨に投資したいユーザーはコインチェックCoincheckなど取り扱い通貨数が豊富な取引所を選択することをおすすめします。

DeCurretの良い口コミ

評価:★★★★★

少額から取引可能な取引所を探していたところ、ディーカレットを見つけたので登録することにしました。他の方の評判も良かったので安心して使うことが出来ました。使用してみるととてもわかりやすくて使いやすかったです。早く入金して欲しい時にもすぐに対応してくれるので本当に助かります。手数料もほとんどかからないから、少額からの取り引きからスタートしてみたいという方や初心者さんにおススメです。電子マネーチャージに対応している点も気に入っています。

DeCurretの悪い口コミ

評価:★★★

登録して入金したら2000円のボーナスをもらうことができました。スマホで取引をしているのですが、直感的に操作できて約定もしやすくストレスが少ないです。できればもうすこし取引できるコインの量が増えて手数料が安くなるとうれしいですが、まずまず使える取引所だと思います。

引用元:タイトル

DeCurretのアプリに関する口コミ

評価:★★★★★

電子マネーへのチャージはとても便利です。バックアップ企業も充実していて安心です!

引用元:GooglePlay Store

評価:★★★★★

他で板取引したあと、まとまった額をこっちに送金しています。これだけセキュリティ対策してたら安心感が違う。いいと思う。レバ始めてくれたらディーカレットで取引するのにまだですかね(スプ次第)。

引用元:App Store

ビットコインを購入する暗号資産(仮想通貨)取引所の選択基準6つ

ビットコインを購入するために、どの暗号資産(仮想通貨)取引所を選択するか迷うのではないでしょうか。そこで以下6つの基準に分けて暗号資産(仮想通貨)取引所を選択するポイントを解説します。

暗号資産(仮想通貨)取引所を選択するポイント

  • 金融庁から認可を受けているか
  • 取扱通貨数と種類をみる
  • 取引高は多いか
  • 安全性などのセキュリティ面は大丈夫か
  • 取引手数料やスプレッドは
  • 取引アプリは使いやすいか

自分に合った取引所を選択する重要な基準なので、ぜひチェックしてみましょう。

金融庁から認可を受けているか

暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶ際にまず確認しておきたいのは、金融庁からへの「暗号資産交換業」の登録有無です。2017年4月1日に「改正資金決済法」が施行され、金融庁によって交換業者に登録されていない取引所は、国内で暗号資産の売買が行おこなえません。

2022年7月現在、国内で暗号資産の売買が認可されている取引所の数は3231社です。暗号資産交換業者登録一覧は、下記のリンクから確認できるので確認しておきましょう。

金融庁:暗号資産交換業者登録一覧

取扱通貨数と種類をみる

暗号資産(仮想通貨)取引所を選ぶ際のポイントとして、取り扱っている銘柄の数や種類を確認しておきましょう。取り扱う銘柄数は取引所によって異なり、1種類~20種類以上と大きな差があります。ビットコインはいずれの取引所でも取り扱っていますが、「アルトコイン」と呼ばれるビットコイン以外の暗号資産の取り扱いは、取引所ごとに種類が異なります。より多くの種類から暗号資産を選んで売買したい方は、国内最大級数の21種類を取り扱うGMOコインをおすすめします。

取引高は多いか

暗号資産(仮想通貨)取引所で売買されている暗号資産の取引高が多いほど、希望するタイミングで暗号資産の売買が行おこなえます。取引所とユーザーが直接売買を行おこなう「販売所形式」と呼ばれる取引形態では、取引高はさほど大きな問題とはなりません。しかしユーザー同士が直接売買を行おこなう「取引所形式」での取引では、取引量が少ないことでスムーズな取引を実現できない可能性があります。

注意点もありますが取引所は販売所と比べて安く暗号資産を購入できるメリットがあるので、取引高が多い取引所を選択することでより効率的にビットコインを運用できる見込みがあります。取引高を基準に取引所を選択するのであれば、国内取引量6年連続No.1のビットフライヤーbitFlyerをおすすめします。

安全性などのセキュリティ面は大丈夫か

暗号資産(仮想通貨)を購入するうえで最も心配なのは、資産の保管体制ではないでしょうか。国内においては2018年1月、コインチェックCoincheckから約580億円相当のNEMXEMがハッキングによって盗まれ、世界中を飛び交うほどの震撼させる事件へと発展しました。後にコインチェックCoincheckは被害者に盗まれた資産を返金する対応をとっており、現在も万全の対策を整えて顧客の資産管理を行おこなっています。

しかし、取引所には以下4つのようなハッキングリスクがは残存しており、取引所には管理体制の強化が課せられています。

取引所のハッキングリスク

  • 顧客の口座が第三者に乗っ取られて不正操作される
  • 取引所社員による意図的な、または偶発的な不正操作
  • 取引所アプリの脆弱性
  • セキュリティの脆弱性

2二段階認証は多くの暗号資産取引所で採用されており、第三3者によるハッキングへの対策は進んでいます。加えて、DMM Bitcoinビットコインは以下6つのセキュリティ対策を採用しています。

DMM Bitcoinビットコインのセキュリティ対策

  • 資産の分別管理
  • 顧客資産を日証金信託銀行株式会社、SBIクリアリング信託株式会社へ信託保全
  • コールドウォレットの運用
  • 暗号資産出金時の不正チェック
  • 不正ログイン防止
  • 社内端末を24時間365日体制で監視し社内不正を防止

多角的な視点から資産を管理してくれているDMM Bitcoinビットコインは、セキュリティ面を重要視するユーザーにはおすすめの取引所です。

各種手数料やスプレッドは

効果的にビットコイン投資をするうえで、各種手数料やスプレッドを最小限に抑えることは重要なポイントです。各種手数料とは日本円の入出金手数料や暗号資産の送金手数料、取引手数料を指します。対してスプレッドとは、ビットコインの購入価格と売却価格の差のことをいい、取引所の実質の手数料を指します。

たとえばビットコインを100万円で購入しても売却する際には98万円になるケースがあります。つまり差額の2万円が取引所の手数料となります。もちろんユーザーにとってスプレッドが狭い方がメリットがあるため、よりスプレッドが狭い取引所を選択して取引することをおすすめします。

国内取引所において狭いスプレッドで取引を行おこなうのであれば、ネット業界大手のGMOグループが運営するGMOコインがおすすめです。

取引アプリは使いやすいか

多くの暗号資産(仮想通貨)投資家がスマートフォンでの取引を積極的に行おこなっており、取引アプリの仕様も大きく変化してきました。取引所によってアプリの仕様は異なるため、自分が使いやすいアプリを取り扱っている取引所の選択をおすすめします。

たとえば販売所形式で国内最大級19種類の銘柄数を取り扱っているGMOコインチェックのアプリは、相場の価格チャートを初心者が扱いやすい「ノーマルモード」と上級者向けの「トレーダーモード」に変更できます。活用の幅を広げることで、より多くのユーザーのニーズを満たしている取引所アプリです。

そしてもっとも使いやすい取引所アプリとして、3年連続アプリダウンロード数No.1となったのが、国内でも老舗の暗号資産取引所コインチェックCoincheckです。直感的な操作で暗号資産の売買が可能なので初心者にもおすすめのアプリです。

ビットコインだけじゃない!他の暗号資産(仮想通貨)銘柄を選ぶ基準3つ

ビットコインの投資に慣れてくると、アルトコインにも投資する機会も増えてくるでしょう。そこでビットコイン以外の暗号資産銘柄を選ぶ基準について、以下の3つのポイントについて解説します。

ビットコイン以外の暗号資産銘柄を選ぶ基準

  • 将来性が期待できる要素の有無
  • 時価総額を確認する
  • 国内取引所での取り扱い有無

20,000種以上のアルトコインから将来性ある暗号資産を選択するための重要なポイントですので、ぜひチェックしておきましょう。

将来性が期待できる要素の有無

アルトコインに投資する際は、該当するその暗号資産のプロジェクトに将来性が期待できる要素があるのか見極める必要があります。世の中には適当な計画を立案して資金を集める詐欺コインが存在するからです。

将来性が期待できる要素としては、プロジェクト運営者の身元や実績、提携や出資している企業の存在有無を確認するといいでしょう。たとえばコインチェックCoincheckでも取り扱いがあるエンジンコイン(ENJ)は、ソフトウェア開発の大手企業であるMicrosoftをはじめ多くの企業と提携しています。提供企業の名前は暗号資産プロジェクトの客観的信頼性を底上げしてくれる重要な要素ですので、投資時の判断材料としてぜひ覚えておきましょう。マイクロソフトが提携しているエンジンコインは、20種類の暗号資産を取り扱うDMM Bitcoinでの購入をおすすめします。

時価総額を確認する

ビットコインは長年時価総額ランキング1位を維持し続けていますが、時価総額は暗号資産に投資するうえで重要な評価ポイントになります。時価総額とは「現在の通貨価格×発行枚数」で算出されるものであり、該当する通貨の需要を反映する数字です。つまり時価総額ランキングが上位であるほど多数のユーザーから将来性や使用用途が評価され、購入に至っています。

国内取引所で取り扱っている時価総額ランキング上位の暗号資産には、イーサリアム(ETH)やリップル(XRP)などがあり、長い期間に渡って時価総額ランキング上位を維持しています。

国内取引所での取り扱い有無

ビットコインを筆頭に10,000種類20,000種類以上の暗号資産が存在する中、投資対象に迷った際は国内取引所で取り扱っている銘柄への投資をおすすめします。国内取引所で取り扱っている暗号資産は、金融庁によって審査、登録されている暗号資産、いわゆるホワイトリストに掲載されているため比較的リスクを抑えて取引が行おこなえます。ホワイトリストへの掲載が絶対的な安心材料とはなりませんが、金融庁によるヒアリングや審査によって厳選されている暗号資産です。ビットコイン以外への投資を検討している方は、国内取引所で取り扱われている暗号資産の購入をおすすめします。

そもそもビットコイン(BTC)とは

常に時価総額ランキング1位の座を維持し続けているビットコインですが、いったいどのような特徴を有しているのでしょうか。

ビットコインの特徴

  • 特定の国家や銀行に依存しない
  • 世界共通の通貨
  • 価格が変動する

以上3つのポイントでわかりやすく解説していきます。

特定の国家や銀行に依存しない

ビットコイン(BTC)は円やドルなどの法定通貨のように中央銀行や国家によって管理されているわけではありません。ブロックチェーンと呼ばれるインターネット上の仕組みによって管理されているため、国を介した越えた取引を容易に行おこなえます。

さらにすべての取引データは、世界共通の取引台帳によって共有されているためビットコインの偽造や不正な取引を防げます。これまで発生したハッキング被害においても、ブロックチェーン上の取引履歴を追うことで盗まれた通貨を発見できたケースがあります。

世界共通の通貨

日本は円、アメリカはドルといったように、国ごとに使用できる通貨は決まっていますが、ビットコイン(BTC)は世界共通の通貨です。世界共通の資産である「金」と似た性質をもっており、相場価格に応じて法定通貨への換金や決済手段として利用できる側面をもっています。

価格が変動する

ビットコイン(BTC)は需要と供給のバランスによって通貨の価格が変動する仕組みを有しています。2017年1月に1BTCあたり約10万円だったビットコインは、20212年111月には約730500万円と70およそ50倍以上もの価格高騰をみせています。ただし、需要が低くなるとビットコインの相場価格は下落するため、投資する際にはリスクへの理解も必要です。

ビットコイン以外のおすすめ仮想通貨銘柄3選

暗号資産はビットコインだけではなく、他にもアルトコインと呼ばれる20,000種類以上の暗号資産が存在します。世界中で日々新しいアルトコインが誕生するなか、多くの投資家から注目を集め時価総額を増やしている暗号資産は数多くあります。そこで本記事では以下3つの主要なアルトコインをご紹介します。

ビットコイン以外のおすすめ仮想通貨銘柄

  • イーサリアム(ETH)
  • リップル(XRP)
  • ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコイン以外の投資対象として覚えておいて損はないのでチェックしてみましょう。

イーサリアム(ETH)

イーサリアム(ETH)はビットコインに続いて時価総額ランキング第2位の暗号資産です。スマートコントラクトと呼ばれる、ブロックチェーン上で契約を自動化する仕組みを有している仮想通貨プロジェクトです。

イーサリアム(ETH)は、2021年から大きな盛り上がりをみせているNFT(Non-Fungible Token)やDeFi(Decentralized Finance)を利用するうえでの主要通貨として利用されています。今後はスマートコントラクトの実用性が高まると期待されており、依然として時価総額ランキング2位の座を保持し続けています。

リップル(XRP)

リップル(XRP)は、金融機関向けの国際送金を目的に開発されたプラットフォームであり、少ない送金手数料でスピーディな送金が行おこなえます。ビットコインのトランザクションにはおよそ10分の時間を要しますが、リップルのトランザクションは3?5秒と圧倒的に少ない時間となっており、その機能を高く評価されています。

リップルの取引処理はブロックチェーン上ではなくリップル社が管理するサーバーで行おこなわれているため、安い送金手数料と取引処理の高速化を実現できています。そのため、他の暗号資産と比較して分散化されているわけではなく、中央集権型の仕組みを採用しています。

ビットコインキャッシュ(BCH)

ビットコインキャッシュ(BCH)は、暗号資産の代表であるビットコイン(BTC)からハードフォーク(通貨の分裂)して誕生した暗号資産です。ビットコインの需要が高騰し取引速度の遅延が生じたことによってハードフォークしました。

ビットコインキャッシュは発行上限2,100万枚、4年に1度の半減期が設定されており、ビットコインと大きな違いはありません。ただし、ブロックサイズと呼ばれるブロックチェーンの容量が異なります。ビットコインの1MBに対してビットコインキャッシュは32MBのブロックサイズとなっているため、より多くの取引を処理できる特徴を持っています。

ビットコインキャッシュの購入は、国内最大級の取引量を誇るビットフライヤーbitFlyerをおすすめします。

ビットコイン投資で失敗しないための5つのポイントとコツ

ビットコイン投資家の法的安全性は金融庁によって整備されていますが、投資による損失はあくまで自己責任です。そこでビットコイン初心者が投資で失敗しないコツを以下5つのポイントで解説します。

ビットコイン初心者が投資で失敗しないコツ

  • 少額資金から投資する
  • 複数の取引所を開設する
  • 長期的に保有する
  • テクニカル分析をする
  • ファンダメンタルズ分析をする

自身の資産を守るために覚えておき、安全にビットコイン投資を行おこないましょう。

少額資金から投資する

通貨価格の高騰によって大きな利益を狙いがちになりますが、暗号資産(仮想通貨)初心者は少額資金から投資を行おこないましょう。暗号資産市場の動向や取引所の使い方に慣れないうちから多額資金で運用してしまうと、相場価格が下落した際に適切な対応ができない可能性が生じてしまうからです。

取引所によってビットコインの最小発注数量は異なります。たとえばコインチェックCoincheckは500円分相当のビットコインから購入できます。また国内最大級の取引量を誇るビットフライヤーbitFlyerは、0.00000001BTCからビットコインの購入が可能です。詳しい計算は割愛しますが、1BTCの価格が500万円であれば1円からビットコインを購入できます。少額資金からビットコイン投資するならビットフライヤーbitFlyerをおすすめします。

複数の取引所を開設する

暗号資産(仮想通貨)初心者は1つの取引所の利用に限局しがちですが、複数の取引所で口座開設することをおすすめします。メリットは次のとおりです。

複数の取引所を開設するメリット

  • ハッキングリスクを分散できる
  • 取引所独自のサービスが受けられる
  • 様々な暗号資産に投資できる
  • 利用目的に応じてより手数料が安い取引所を選択できる
  • 新規上場した暗号資産にすぐ投資できる

暗号資産を複数の取引所に分散して保管することで、ハッキング時のリスク分散ができるため自身の大切な資産を守れます。また取引所によって日本円の入出金手数料や取引手数料、暗号資産送金手数料は異なります。よりコストを抑えた取引を行おこなうことも資産運用するうえで重要なポイントになるので覚えておきましょう。

暗号資産投資初心者には、日本円の入出金手数料、暗号資産の送金手数料、さらに販売所での取引手数料が無料のDMM Bitcoinをおすすめします。

長期的に保有する

ビットコイン投資を行おこなう際、短期トレードするか長期的に保有するか悩ましいところですが、本記事では長期保有を強く推奨します。根拠となる長期保有のメリットは次のとおりです。

長期保有のメリット

  • 少額投資でも大きな利益を得られる可能性がある
  • 相場の乱高下に左右されない
  • 手数料などのコストを抑えられる

対して長期保有のデメリットはビットコインを預ける期間が長くなることによって、ハッキングリスクが高まる点です。近年は取引所のセキュリティは強化されているものの、より安全な取引所を選択したいところです。国内のビットコイン取引量が第1位のビットフライヤーbitFlyerは、顧客が所有するすべてのビットコインをネットワークから隔離されたコールドウォレットで保管しています。安全に長期的なビットコイン保有を検討している投資家はbitFlyerビットフライヤーでの口座開設をおすすめします。

テクニカル分析をする

ビットコイン投資において効率的に収益化するために、テクニカル分析の活用をおすすめします。テクニカル分析とは過去の値動きチャートを分析し、今後の値動きを予測する取引方法です。しかしテクニカル分析は上級者向けの投資方法なので、ビットコイン投資初心者は概要だけ知っておくだけでいいでしょう。

ファンダメンタルズ分析をする

ビットコインの相場価格は世界各国の経済状況や大物投資家の発言による影響を受けるため、ファンダメンタルズ分析を日常的に意識することをおすすめします。ファンダメンタルズ分析とは景気動向や財務状況、重要人物の発言などをもとに通貨価格の予測を行おこなう取引方法です。テクニカル分析に対してファンダメンタルズ分析は長期的なトレードに向いているので、ビットコインに投資した際はぜひ活用してみることをおすすめします。

簡単3ステップ!ビットコイン投資の始め方

暗号資産取引所でビットコインを購入する方法について、実際の取引画面に沿って解説していきます。本記事ではアプリ利用量3年連続No.1のコインチェックCoincheckでの購入方法を次の3ステップでご紹介していきます。

Coincheckでの購入方法3ステップ

  • 暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設する
  • 口座に日本円を入金する
  • ビットコイン(BTC)を購入する

暗号資産(仮想通貨)取引所で口座開設する

まずはコインチェック(Coincheck)公式サイトにアクセスし、「会員登録」をクリックします。

続いてアカウント登録を行おこなうので「メールアドレス」と「パスワード」を入力し「会員登録」をクリックします。

入力したメールアドレス宛に本人確認のメールが届くので、本文に記載されているURLをクリックしましょうす。以上でアカウント登録は完了です。

続いてログイン画面が表示されるので登録した「メールアドレス」と「パスワード」を入力してログインしましょうす。

ログインするとコインチェックCoincheckでサービスを利用するうえでの各種重要事項の承諾についての確認画面が表示されるので、「各種重要事項を確認する」をクリックしましょうす。

重要事項を確認して承諾事項に同意のチェックマークを入れて、最後に「各種重要事項に同意、承諾してサービスを利用する」をクリックします。

次に本人確認手続きを行おこなうので、「本人確認書類を提出する」をクリックします。

電話番号認証画面に移るので自身の携帯電話あるいはスマートフォンの番号を入力し「SMSを送信する」をクリックしましょうす。

続いてSMSメッセンジャーに送られてきた6桁の認証コードを入力します。

※携帯電話やスマートフォンを持ってなくおらず固定電話のみを利用されている方などは、画面下に記載されている「SMSを受信できない方はこちら」をクリックして手続きを進めましょうす。

続いて個人情報の入力を行おこないます。入力項目は以下のとおりです。

入力項目

  • 居住国
  • 国籍
  • 氏名
  • カナ氏名
  • 性別
  • 生年月日
  • 郵便番号
  • 自宅住所

次に本人確認書類の写真をアップロードします。使用できる本人確認書類は以下のとおりです。

使用できる本人確認書類

  • 運転免許証
  • パスポート(「顔写真ページ」と「住所記載ページ所持人記入欄」、2020年以降に発行された新型パスポートは所持人記入欄がないため、現住所が確認できる2種類の補完書類が必要)
  • 在留カード
  • 特別永住者証明書
  • 運転経歴証明書(交付年月日が2012年4月1日以降のもの)
  • 住民基本台帳カード
  • 個人番号カード (「通知カード(写真なし)」は本人確認書類としては利用不可)

本人書類のアップロードが完了したら、続いてセルフィー画像の撮影を行おこないます。手順に沿って自身の顔を撮影しましょうす。

審査が完了して承認されればコインチェックCoincheckのすべての機能が利用できます。

後日、コインチェックCoincheckから口座開設完了の通知ハガキが届くので確認しておきましょう。

口座に日本円を入金する

ビットコインを購入するために日本円を入金する方法について解説します。まずはマイページの「日本円の入金」をクリックします。

入金方法は次の3つです。

入金方法

  • コンビニ入金
  • クイック入金
  • 銀行振込

※2022年7月17日現在、コンビニ入金とクイック入金は一時停止中です。

本記事では、入金手数料がもっとも安くて手続きが早い銀行振込で解説を進めていきます。

振込先の口座情報を確認し、必ず振込人名義が会員登録氏名と一致するようにしましょう振込を行います。

ビットコイン(BTC)を購入する

日本円が入金できたらビットコインを購入する手順に移ります。

まずはマイページ左の「販売所(購入)」をクリックします。

ビットコインが選択されていることを確認し、購入を希望する「数量」をBTCで入力します。

すると購入に必要な日本円の金額が表示されるので、確認して間違いなければ「購入する」をクリックしましょうす。

以上で購入手続き完了です。

ビットコインが購入できる販売所と取引所取引所と販売所の違い

ビットコインの購入は「販売所」あるいは「取引所」で行おこなえます。ここでは2つの販売形式の違いやメリット、デメリットについて解説します。

販売所形式とは

販売所形式とは、コインチェックCoincheckやビットフライヤーbitFlyerなど、の取引所と顧客間で行おこなわれる売買形式を指します。多くの暗号資産取引所で採用されている取引形態であり、暗号資産初心者は販売所形式でのビットコイン購入をおすすめします。

販売所形式のメリットとデメリットは次のとおりです。

メリット

  • アプリで取引が可能
  • 確実に売買取引ができる
  • 初心者が使いやすい

デメリット

  • 指定価格のみの取引になる
  • 取引所より銘柄の購入価格が割高

取引所形式とは

取引所形式とは、ビットコインを売買したいユーザー同士で直接的に取引を行おこなう取引形態をいいます。たとえば、1BTC売りたいユーザーと1BTC買いたいユーザーがマッチすることで取引が成立します。しかし反対に銘柄と数量、金額がマッチしなければ、取引が成立しないケースもあるため注意が必要です。

取引所形式のメリットとデメリットは以下のとおりです。

メリット

  • 販売所よりも安く購入できる可能性がある
  • 指値、成行注文ができる

デメリット

  • アプリで取引できない
  • 暗号資産の銘柄数が少ない
  • 注文に失敗する取引が成立しないことがある

ビットコイン取引を行おこなう際の注意点

初心者には長期的な保有をおすすめする暗号資産投資ですが、より本格的にビットコインを運用する際に注意しておくべき点について、以下8点で解説していきます。

運用する際に注意しておくべき点

  • 余裕資金で取引する
  • 知識不足で始めない
  • 価格変動のリスクがある
  • 詐欺コインの購入に注意する
  • ハッキングリスクがあると理解する
  • 2段階認証設定は必ず行う
  • レバレッジ取引に安易に手を出さない
  • 法規制が変化すると理解しておく

利益を生むことがあれば損失が生じる可能性もあるため、リスクを管理するためにぜひチェックしてみてください。

余裕資金で取引する

暗号資産投資では大きな利益を得ようと、多額の資金を運用しようとするユーザーが後を絶ちませんが、暗号資産投資は必ず余剰資金で行おこないましょう。余剰資金とは当面使うことがなく、多少減っても生活に支障がないお金です。生活費を含む多額の資金でビットコインを購入した方が利益がは出やすいのではないかと考えた方もいるのかもしれません。しかしビットコインの価格は上がることもあれば下がることもあります。もし生活費を購入資金に充ててしまい相場価格が下落してしまうと、焦りと不安で適切な判断ができず大きな損失を生む可能性があります。コインチェックCoincheckでは500円からビットコインが購入できるので、少額かつ余剰資金から始めてみることをおすすめします。

知識不足で始めない

ビットコイン保有による体験を通して理解できることもありますが、より本格的に運用する際は暗号資産に関する知識をつけましょう。知識不足によって大切な資産を失う可能性が十分あるからです。たと例えば暗号資産を送金する際にアドレスを間違えてしまうと、誤送金した暗号資産が戻ってくる可能性は限りなく低いです。取引所の公式サイトや当メディアにおいても暗号資産に関する多くの情報が掲載されているのであわせてチェックしてみてください。

価格変動のリスクがある

ビットコインには通貨価格が高騰して資産が増えるベネフィットがあれば、価格が下落し資産が減少するリスクも兼ね備えてもっています。長年暗号資産に投資しているトレーダーでさえ、短期的な売買で損失を生むのは珍しいことではありません。はじめてビットコインに投資する方は長期的な保有をおすすめします。

詐欺コインの購入に注意する

2022年7月現在、世の中に存在する暗号資産の銘柄数は20,000種類を超えています。当然ですがすべての暗号資産の価格が必ず上がるわけではなく、中には詐欺コインも存在するので注意が必要です。

詐欺コインとは資金調達を行おこなうためにプロジェクトを立ち上げ、集まった資金を運営陣が持ち逃げするために発行される暗号資産をいいます。新しく発行される暗号資産、いわゆる草コインに多く見受けられるため、暗号資産投資に慣れていない間はビットコインの投資に絞ることをおすすめします。

ハッキングリスクがあると理解する

ビットコインを保管している暗号資産取引所には、常にハッキングのリスクがあることを理解しておきましょう。近年、取引所のセキュリティが強化されたとはいえ、オンライン上で保管されている暗号資産はハッカーによって狙われている可能性があります。過去に国内では2014年にマウントゴックス事件、2018年にはCoincheckコインチェックのNEMXEM流出事件が起きました。事件後にセキュリティ体制の改善は行おこなわれているはずですが、複数の取引所口座に分散して保管するなど自身で対策しておくことも重要なポイントです。

2段階認証設定は必ず行う

自身の大切なビットコインを守るために、2段階認証設定は必ず行おこないましょう。2段階認証とは、ログインIDやパスワードに加えてスマートフォン上でのログイン可否選択やセキュリティコードを入力する作業をいいます。

たとえば取引所にログインした際、登録している電話番号にSMSでセキュリティコードが送られてきます。ユーザーはコードを入力しなければログインできないため、不正アクセスを阻止できるのです。近年は2段階認証を設定しなければ暗号資産の売買ができない取引所もあるので、必ず設定しておきましょう。

レバレッジ取引に安易に手を出さない

暗号資産初心者は資産運用に慣れるまでレバレッジ取引に手を出さないことをおすすめします。レバレッジ取引は保有している資産以上の金額で暗号資産を運用できるため、大きな損失を招くリスクがあります。国内でのレバレッジ取引は2倍までとなっているため、最大2倍の利益を得る可能性もあります。しかし相場への理解が不十分な暗号資産初心者はレバレッジ取引を避け、まずは暗号資産の運用に慣れることをおすすめします。

法規制が変化すると理解しておく

これまで暗号資産に関連する法規制は変化し続けており、今後も変化する可能性があるので理解しておきましょう。暗号資産に関心を寄せる投資家が増えたことにより、金融庁はユーザーの資産を守るため法律で規制をかけています。

たとえば2022年6月には投資家の保護とマネーロンダリング対策を目的に、ステーブルコインへの規制が強化されました。今後、ユーザーの資産運用に直接関与する法改正も十分に考えられるため新しい情報には常に目を配っておきましょう。

初心者に海外取引所をおすすめしない理由

2022年7月現在、海外を含めて世の中には約500ヵ所の取引所がありますが、はじめてビットコインを購入する方には国内取引所の利用をおすすめします。理由は以下4つのとおりです。

初心者に海外取引所をおすすめしない理由

  • 金融庁によって厳しく規制されている
  • 詐欺やハッキングリスクに注意
  • 日本円での入金ができない
  • 日本語に対応していない取引所がある

大切な資産が失われるリスクもあるので、必ずチェックしておきましょう。

金融庁によって厳しく規制されている

海外の暗号資産取引所でもビットコインが購入できますが、日本人の利用は金融庁によって厳しく規制されているので注意しましょう。多くの海外暗号資産取引所は、「金融商品取引業を行おこなうもの者」として金融庁に登録されていないからです。

実際、2021年6月には世界最大級の暗号資産取引所Binanceが日本の金融庁から2度目の警告を受けています。日本国内では、本来は金融庁が認可している暗号資産取引所のみ利用できると定められているため、国内取引所でのビットコイン投資を強く推奨します。

詐欺やハッキングリスクに注意

海外にはユーザー数、流通量ともに大規模な取引所が複数存在しますが、詐欺やハッキングリスクも存在するので注意が必要です。たとえば2016年には当時最大規模だった海外暗号資産取引所Bitfinexが65億円分のビットコインをハッキングされました。さらに2019年5月には、現在最大規模の取引所Binanceが7,000BTC、当時の価格で45億円分のビットコインのがハッキング被害にあいました。「大規模だから安全」ではないので、まずは国内取引所でのビットコイン購入をおすすめします。

日本円での入金ができない

海外取引所でビットコインやアルトコインを購入する際、多くの場合は日本円で入金ができません。そのため国内取引所で暗号資産を購入し、海外取引所に送金したうえで投資したい銘柄に換金する必要があります。

そのため送金手数料が発生したり、送金する手間や時間を要してしまううえに、初心者は送金ミスをしてしまうリスクを伴います。国内取引所であれば銀行振込といった慣れ親しんだ手順で日本円を入金できるので、初心者は国内取引所からビットコインを購入してみましょう。

日本語に対応していない取引所がある

海外取引所のなかには、日本語に対応していない取引所が数多く存在します。翻訳機能を使って取引することも可能ですが、誤った操作を引き起こす可能性も十分有り得ます。

国内取引所であればビットコインの購入方法や詳しい操作方法について解説している記事も数多くアップされているため、スムーズな取引が行おこなえます。

ビットコインや暗号資産(仮想通貨)取引所に関するよくある質問

ビットコインを作ったのは誰ですか?

ビットコインは2008年10月、サトシ・ナカモトと名乗る人物によって投稿されたインターネット上の論文が起源となり誕生しました。日本人を想起させる名前ですが、サトシ・ナカモト氏の正体は判明しておらず、現在も謎に包まれたままです。

ビットコインのメリットは?
ビットコインには以下のようなメリットがあります。

メリット

  • 世界共通の通貨
  • 個人間で直接送金ができる
  • 手数料が限りなく安い
  • ブロックチェーンによって取引の信頼性が確保されている
  • 日常的な決済手段として利用できる
ビットコインのデメリットは?
ビットコインには以下のようなデメリットがあります。

デメリット

  • 通貨価格の変動が大きいため損失を生む可能性がある
  • ハッキングによって資産が盗まれるリスクがある
  • 誤った取引に対する補償がない
  • 取引の処理に時間を要する
  • マネーロンダリングに利用されるリスクがある
暗号資産と仮想通貨の違いは何ですか?

呼称が異なるだけで意味は同じです。2020年5月1日に施行された賃資金決済法の改正により、法令上の呼び名が「仮想通貨」からは「暗号資産」に変更されました。

ビットコインとアルトコインの違いは?

アルトコインはビットコイン以外の暗号資産の総称です。また世界共通の通貨として誕生したビットコインに対して、アルトコインは通貨ごとに特徴が存在します。

ビットコインと電子マネーは何が違う?

電子マネーは企業により発行されているサービスであり、あくまで日本円などの法定通貨として決済されます。対してビットコインはマイニングと呼ばれる仕組みで発行されており、国や企業によって管理されていません。その他の違いは以下のとおりです。

■ビットコインと電子マネーの違い

  ビットコイン 電子マネー
日本国内での法律による規制 仮想通貨法資金決済法(第三章の二 暗号資産) 資金決済法(第二章 前払式支払手段)
管理 ブロックチェーン 企業
決済 準備が整っていない 企業の加盟店のみ
価格 変動が大きい 変動がほとんどない
ポイント 貯まらない 貯まるものもある
暗号資産(仮想通貨)取引所の口座開設は誰でもできますか?

次の3つの基準を満たしていれば、誰でも口座開設が可能です。

●20歳以上
●74歳以下
●日本国内に居住

ビットコインはいくらから買えますか?

ビットコインを取り扱う取引所によって異なりますが、コインチェックCoincheckは500円、DMM Bitcoinは1円から購入可能です。

ビットコイン取引で得た利益は確定申告が必要ですか?
ビットコインなど暗号資産取引で得た利益は「雑所得」となり、総合課税の対象となるため確定申告および納税が必要となります。

■総合課税の所得税率
課税所得金額(千円未満切捨て) 税率 控除額
195万円以下 5% 0円
195万円を超え330万円以下 10% 97,500円
330万円を超え695万円以下 20% 427,500円
695万円を超え900万円以下 23% 636,000円
900万円を超え1,800万円以下 33% 1,536,000円
1,800万円を超え4,000万円以下 40% 2,796,000円
4,000万円超 45% 4,796,000円
参照:国税庁 令和3年分確定申告書等作成コーナー よくある質問|所得税の速算表(平成27年分以降)

 

ビットコイン投資の手数料にはどのような種類がありますか?
ビットコイン投資で発生する手数料は主に次の4つです。

ビットコイン投資で発生する手数料

  • 取引手数料
  • 入金手数料
  • 送金手数料
  • 出金手数料
ビットコイン投資で手数料を抑えるにはどのようにすればいいですか?

ビットコイン投資で手数料を抑えるには、自分の取引形態に合った取引所で口座開設する必要があります。たとえば短期的に取引を頻繁に行おこなうのであれば、取引手数料が無料のCoincheckコインチェックがおすすめです。対して長期的に保有して利益を確定させるのであれば、入出金手数料が無料のDMM Bitcoinがおすすめです。

スプレッドを安くする方法はありますか?

スプレッドは取引所によって異なるため、購入する暗号資産に応じて取引所を変更することをおすすめします。たと例えばビットコインの取引でスプレッドが狭いのはSBI VCトレードです。

パソコンが無くてもビットコインの取引はできますか?

もちろん可能です。暗号資産取引所がリリースしているトレードアプリを利用することで、ビットコイン投資初心者の方でもスムーズな取引ができます。中でもダウンロード数3年連続No.1のコインチェックCoincheckアプリがおすすめです。