つみたてNISAおすすめ証券会社ランキング つみたてNISAおすすめ証券会社ランキング

Point①
取扱商品の本数

Point②
最低積立金額

Point③
買付手数料

つみたてNISA(積立NISA)口座を選ぶ3つのポイント

20年間非課税で積立投資のできるつみたてNISAは、1人1口座しか作れない。つみたてNISAを始めるなら一番使い勝手の良い金融機関で口座開設するのが賢い選択だ。
全136の金融機関から厳選した10社から、おすすめのつみたてNISA口座ランキングを作成した。
※2021年9月21日更新

つみたてNISAで金融機関を選ぶ
3つのポイント

Point①
取扱商品の本数

Point②
最低積立金額

Point③
商品の買付手数料

20年間非課税で積立投資のできるつみたてNISAは、1人1口座しか作れない。つみたてNISAを始めるなら一番使い勝手の良い金融機関で口座開設するのが賢い選択だ。
開設できる全136の金融機関から厳選した10社で、おすすめのつみたてNISA口座ランキングを作成した。
※2021年9月21日更新

SBI証券

おすすめ度

★★★★★

直近開設数

9660

SBI証券

おすすめポイント

最多の投資信託を扱い、購入手数料も無料!
SBI証券は日本の証券会社で口座開設数がNo.1であり、つみたてNISAの口座数でも他の金融機関を大きく引き離している。
さらにつみたてNISA口座で取り扱う投資信託本数は172本で「つみたてNISA」口座を開設できるすべての金融機関のなかで最も多い。
投資信託の最低積立金額も「100円」から可能であり、少額からつみたてNISAをスタートできるおすすめの証券会社だ。
ポイント還元率の高さも1番
SBI証券では投資信託の保有残高に応じて0.1~0.2%のTポイントを付与している。
この還元率は全金融機関の中でもっとも高く。貯まったTポイントは投資信託の購入にも使えるのが嬉しい。
積立頻度を「毎月」「毎週」「毎日」で選択可能
多くの証券会社のつみたてNISAでは「毎月積立」のみとなっているが、それ以外に「毎週積立」「毎日積立」と、3つの積立方式から選ぶ事ができる。「毎月」よりも「毎週」「毎日」のほうがより細かく積立の時間分散ができるのでリスクを分散して積立したい人におすすめのつみたてNISAだ。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 175 100円 毎月/毎週/毎日
iDeCo 主な投資信託
利用可 SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)

限定特典

手数料全額キャッシュバックを実施中!
口座を新規開設した方を対象

直近で9660人がSBI証券の口座を開設しました

SBI証券の口コミ・評判

頼藤太希氏,マネーコンサルタント

頼藤 太希氏

マネーコンサルタント

「NISA枠ぎりぎり注文」では、年の途中で分配金が再投資されるなどして非課税枠が積立設定金額以下になったときに、自動的に注文金額を引き下げて購入してくれるため、年40万円の非課税枠を無駄なく使い切れます。また、三井住友カードの「クレカ積立」で0.5%のVポイント、「投信マイレージサービス」で投信の月間平均保有金額の最大年0.2%のTポイントがもらえてお得。投資が進めば進むほど、ポイントもたくさん貯まります。

横川楓氏,やさしいお金の専門家/経済評論家

横川 楓氏

やさしいお金の専門家/経済評論家

SBI証券のつみたてNISAにはラインナップが多いというメリット以外にも、様々なメリットがあります。三井住友カードでのクレジットカード積立をすることができ、クレジットカードのポイントも貯めることができること、毎日・毎週・毎月好きな日付など積立タイミングの選択肢が多いこと、NISA枠をきちんと使い切るNISA枠ぎりぎり注文という仕組みがあることなどです。また、見やすさなどの改善の余地はありますが、「かんたん積立」というアプリで現在の運用状況をみることができるアクセスの気軽さもあります。

30代 | 男性

★★★★☆

SBI証券はつみたてNISAでも取引手数料が安いので使い始めましたが、他にもたくさんのメリットがありました。まずアプリの操作性が良く、最近はスマホで取引する機会が増えてました。チャートなど見やすいですし、銘柄検索も簡単です。それから多くの種類の投資信託が揃っており、積立投資にもおすすめだと思います。

楽天証券

おすすめ度

★★★★★

直近開設数

7610

おすすめポイント

購入時手数料無料で豊富な投資信託に投資可能!
楽天証券のつみたてNISA口座は、取り扱う投資信託本数は170本と豊富。投資信託の最低積立金額も「100円」から可能であり、少額からつみたてNISAをスタートできるおすすめの証券会社だ。
楽天ポイントで積立代金を支払い可能
楽天証券では、残高や積立額に応じて楽天スーパーポイントが貯まる。
さらに積立代金の引き落としを、楽天銀行や楽天カードの選択ができて非常に便利。またその積立代金を楽天スーパーポイントで支払うことも可能であり、特に楽天会員におすすめだ。
楽天市場でのポイントが+1倍に!
楽天証券で楽天ポイントコースに設定すると、月に1回でも500円以上のポイント投資をした月は楽天市場での買い物でつくポイントが+1倍になる。買い物で貯まったポイントでまた翌月ポイント投資をすればずっと買い物のポイントがお得になる。
楽天市場で買い物をする人なら是非利用したい制度だろう。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 177 100円 毎月/毎日
iDeCo 主な投資信託
利用可 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
ひふみプラス
コモンズ30ファンド


限定特典

はじめての信用取引で、もれなく200ポイントをプレゼント

直近で7610人が楽天証券の口座を開設しました

楽天証券の口コミ・評判

頼藤太希氏,マネーコンサルタント

頼藤 太希氏

マネーコンサルタント

楽天カードで投信を購入すると、毎月の購入金額の1%の楽天ポイントがもらえます(楽天カードクレジットカード決済・毎月上限5万円)。 つみたてNISAも対象です。他にも、投信残高10万円ごとに3~10ポイントの楽天ポイントが毎月もらえる「ハッピープログラム」や、 楽天ポイントを1ポイント以上使って月500円以上の投信を購入すると楽天市場での買い物のポイント付与率がアップする「SPU」など、楽天経済圏でお得な特典が充実しています。 投資しながらポイントが貯まるサービスとしては日本一と言えます。

横川楓氏,やさしいお金の専門家/経済評論家

横川 楓氏

やさしいお金の専門家/経済評論家

楽天証券といえば、なんといっても楽天ポイントを貯める・使うことができるのがメリット。楽天カードで積み立てを行えば、その分ポイントが貯まるだけではなく、普段の買い物などで貯めたポイントをつみたてNISAの積み立てに利用することもできるのです。また、他にも投資信託を保有しているだけでもらえるポイントも。楽天カードを使っているのであれば、一般的なつみたてNISAのメリット以上にお得さを享受することができるでしょう。

40代 | 男性

★★★★★

現在、楽天証券のつみたてNISAで毎月S&P500の投資信託を3万円ずつ積立しています。 楽天カードで投資信託を購入できるので、その分楽天スーパーポイントが貯まるため、ある程度貯まってきたら楽天市場で買い物をしています。 楽天カードで投資信託を購入できて、さらにポイントも貯められるのでおすすめです。

マネックス証券

おすすめ度

★★★★☆

株・投資信託ならネット証券のマネックス

おすすめポイント

ほぼ全商品がポイント対象!
マネックス証券では積立残高に応じたマネックスポイントが付与される。このマネックスポイントは、Amazonギフト券やTポイント、nanacoポイントなど様々なポイントと交換する事が可能である。
普段使いの口座からの自動引き落としが可能
マネックス証券の「銀行de自動つみたて」では普段使いの口座から、自動で毎月27日に引き落とし、翌月のつみたてができる。
便利に積立ができる点がおすすめだ。
高度な資産設計アドバイスツールが無料で使える!
マネックス証券では、資産設計アドバイスツール「MONEX VISION」を無料で使う事ができる。このツールに資産残高を取り込み、ポートフォリオを分析する事ができるのがおすすめポイントだ。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 151 100円 毎月・毎日
iDeCo 主な投資信託
利用可 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
ひふみプラス
ニッセイ外国株式インデックスファンド


限定特典

新規口座開設等でAmazonギフト券プレゼント

マネックス証券の口コミ・評判

頼藤太希氏,マネーコンサルタント

頼藤 太希氏

マネーコンサルタント

つみたてNISAで投信を保有していると、年率0.03%のマネックスポイントが貯まります。 マネックスポイントはAmazonのギフト券やTポイント、WAONなどと交換できます。 また、「定期自動入金サービス」では、指定の金融機関から月に1回自動でお金を引き出し、無料でつみたてNISA口座に入金できます。 「入金を忘れた!」を防げますし、確実に貯蓄する「先取り貯蓄」にも有効ですね。投資情報サイト「マネクリ」の記事も充実しています。

横川楓氏,やさしいお金の専門家/経済評論家

横川 楓氏

やさしいお金の専門家/経済評論家

マネックス証券でのつみたてNISAのメリットとしては、「銀行deつみたて」という引き落とし手数料無料でほかの銀行からマネックス証券のつみたてNISA口座へ積み立て金額を入金することができるサービスがあります。また、投資信託の保有残高でdポイントやTポイント、Pontaポイント、Amazonギフト券などに交換できるマネックスポイントというポイントが貯まる仕組みや、月の積立額を設定し月の買付額が設定した金額になるように毎日買い付けをする「毎日つみたて」という仕組みも魅力です。

50代 | 男性

★★★★★

マネックス証券の「つみたてNISA」はその種類が多いのが特徴で、現在約150本ほどがつみたてNISAで取引可能です。 投資対象商品は「信託報酬は一定水準以下」や「信託契約期間が無期限または20年以上であること」、 「分配頻度が毎月でないこと」など、一定の条件のもとでおすすめの銘柄が選定されています。 また気になるつみたてNISAの取引手数料は、全ての商品においてゼロ(ノーロード)と嬉しい限りです。

松井証券

おすすめ度

★★★★

おすすめポイント

購入時手数料はずっと無料!
松井証券のつみたてNISA口座は、「つみたてNISA」対象商品(179本)のうち、取り扱う投資信託本数は152本と豊富。
また購入時の手数料はずっと無料なのがおすすめポイントだ。
毎月100円からスタートできる
投資信託の最低積立金額は「100円」から可能であり、少額の積立金からつみたてNISAをスタートしたい投資初心者におすすめの証券会社だ。
つみたてNISAの運用サポートツールが豊富
「投信工房」という運用サポートツールでは、ロボアドバイザーがポートフォリオの提案・運用をサポート。さらに利用料は無料である。
他にも情報収集ツールが豊富にあり、投資初心者もつみたてNISAを始めやすくおすすめだ。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 170 100円 毎月
iDeCo 主な投資信託
利用可 グローバルAIファンド(予想分配金提示型)
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
eMAXIS Slim全世界株式(オール・カントリー)


限定特典

抽選で100名に松井証券ポイントを2,000ポイントプレゼント
現金1,000円プレゼント
2021年12月30日迄
※口座開設し6,000円以上投資信託を積立した方

松井証券の口コミ・評判

30代 | 女性

★★★★★

松井証券はネット専門証券で歴史が長く、サポート体制も充実しているという事で安心して取引が出来ると思い、つみたてNISAを利用しています。楽天証券やSBI証券と比べると商品数は少ないですが、逆にあれこれ悩む必要がないので投資歴が浅い人にはおすすめだと思います。 また、スマホアプリから積立NISAの評価額を確認出来るので、利便性も良いと思います。

50代 | 女性

★★★★☆

私の場合、積立金額があまり大きくないので松井だとおトクに感じます。
つみたてNISAも手数料がずっと無料なのは素晴らしいと思います。
ただ土日の夜にアプリがメンテナンスで使えない事が多いので何とかしてもらいたいです。 その他のツールなどは使い易く助かっています。

60代 | 男性

★★★★☆

松井証券はつみたてNISA口座開設方法が分かりやすく、早い。全くの新規申し込みから開設完了まで2週間でできた。また積立型投資信託の商品取り扱いが豊富。国内、米国、先進国、新興国、バランス型など幅広く用意されている。投資信託は委託報酬料の低いことが重要だが、良質の投資信託を多数取り揃えている。

au カブコム証券

おすすめ度

★★★★☆

おすすめポイント

豊富な投資信託ラインナップ!
金融庁が定めるつみたてNISA対象商品は173本であるが、auカブコム証券はそのうち150本をカバーしている。月100円から積み立てることもできるので、初心者にもおすすめだ。
auWALLETポイントがもらえる
auカブコム証券のつみたてNISAで特定の商品を購入すると、保有残高の0.2%分のauWALLETポイントがもらえる。
auユーザーにはおすすめのつみたてNISAだ。
現物株取引手数料が最大5%割
auカブコム証券でNISA口座を開設すると、通常の現物株式の取引手数料が最大5%割引になる。他にもアプリや投資サポートツールが豊富であり、個別株投資もしたい方におすすめの証券会社だ。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 157 100円 毎月
iDeCo 主な投資信託
利用可 eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
SBI・V・S&P500インデックス・ファンド
インデックスファンド225


限定特典

条件を満たした方に抽選で5名に10万Pontaポイント、500名に1,000Pontaポイントをプレゼント

au カブコム証券の口コミ・評判

30代 | 女性

★★★★★

通常に働く事も大変な2020年。こんな時だからこそ大切な資金をつみたてNISAで効率良く増やしていくことが必要です。 au カブコム証券でのつみたてNISAは100円から積立投資が出来る為投資が不安だと思う方でも気軽に始められておすすめです。
コロナショックで株価が沈んでいる今こそがつみたてNISAを始めるチャンスです。まずは100円からでも始めてみる事をおすすめします。

30代 | 男性

★★★☆☆

auユーザーということで、その繋がりでつみたてNISA口座を開設しました。開設まではスムーズでしたので手軽に始められるかなと思います。
取引はWeb画面は見やすいと思う一方で、スマートフォンアプリはやや使いにくいなと感じました。商品数は特に多くも少なくもなく、手数料も特別安いという印象はありません。

50代 | 女性

★★★★☆

つみたてNISAは将来の事を考え貯金以外にもお金を増やしたいけど金融商品に知識が無く資金も限られていて、その上損をしたくない低リスク希望の方におすすめの投資です。au カブコム証券のNISAにはつみたてNISAと一般NISAの2種類があり購入時の手数料と解約時の手数料は0円でしかも税金も0円です。毎月の積立も100円から始められ負担を感じる事はありません。コツコツと比較的安全にお金を増やせておすすめです。

SMBC日興証券

おすすめ度

★★★☆☆

SMBC日興証券

おすすめポイント

豊富な投信取扱本数!
「つみたてプラン」の取扱本数は約780本もある。それの中で、申込時の手数料が無料のファンドは約550本、つみたてNISA取扱本数は157本と多数のファンドを取り揃えている。(2021年9月21日現在)
投信積立でdポイントがたまる!
2021年6月1日より、「投信つみたてプラン」お取引特典がリニューアル!
「投信つみたてプラン」での積立金額に応じて毎月dポイントをプレゼント!毎月の積立金額が10,000円未満の場合3ポイント!10,000円以上の場合は10,000円ごとに3ポイントプレゼント!
dポイントがもらえる特典あり!
「投信つみたてプラン」をダイレクトコースでお取引(引き落とし)いただいたdポイントクラブ会員の方の全員に【初回引落特典】としてdポイント500pt(お一人様1回のみ)、プラス【引落特典】3pt、それ以降も、引き落とし毎に【引落特典】dポイント3ptの特典がある。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 157 1,000円 毎月
iDeCo 主な投資信託
利用可 イノベーティブ・カーボンニュートラル戦略ファンド
eMAXIS Slim米国株式(S&P500)
ひふみプラス

限定特典

初めて投信つみたてプランを利用した場合、申込手数料を最大3年間キャッシュバック

SMBC日興証券の口コミ・評判

40代 | 男性

★★★★☆

投資自体初めてで、なにからすれば良いか不安な事や、分からない事だらけでしたが、口座の開設から銘柄の選定、買付までスムーズに行うことが出来ました。私のように、投資が初めての方にお勧めです。まだ、年内のつみたて枠が残っていますので、新しい銘柄を購入予定です。

30代 | 女性

★★☆☆☆

何社か証券会社に口座を持っていますが、割と古株。ネットオンリーの証券会社と比較すると、システム的にやや古い感じが否めません。積み立てNISAに関しては他の証券会社と特に変わりはありません。国内株はもちろん米国株、ファンドも買い付けできます。三井住友銀行との繋がりが強いところを信用しております。IPOに強みありとうたっているので、当選すればNISA枠で購入できます。当選すればですが。

野村證券

おすすめ度

★★★★☆

野村證券

おすすめポイント

安心のサポート体制!
野村證券の最大の強みは、そのサポート体制だ。
コールセンターは土日にも対応しており、つながりやすいかつオペレーター全員が証券の専門資格を保有している。
総合証券ならではの充実したサポート体制が野村證券の強みだ。
業界最安の信託報酬0円投信が買える!
つみたてNISA専用で野村證券のみ取り扱いの「野村スリーゼロ先進国株式投信」は、購入手数料、信託報酬(運用管理費用)、信託財産留保額がすべて無料の投資信託である。2031年からは信託報酬がかかるが、それでも0.10%(税抜)と低水準であり、コストを抑えた積立投資ができる。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 7 1,000円 毎月
iDeCo 主な投資信託
利用可 野村インデックスファンド・日経255
野村スリーゼロ先進国株式投信
野村つみたて外国株投信


限定特典

準備中

野村證券の口コミ・評判

40代 | 女性

★★★★★

私は株式投資初心者なので少額の投資から始めたくて野村證券のつみたてNISAを申し込みました。やっぱり初心者には分からない事が多くしっかりと教えてもらいたかったので野村證券の店舗へ出向いたところスタッフの方が丁寧に教えてくれました。オンライン口座しか持っていない人に対してもとても親切だったので、野村證券に口座を開設して良かったと思いました。

40代 | 男性

★★★★☆

大手証券会社であるため、初心者の方でも安心して始められるように、はじめてのお客様専用ダイヤル等のサポート体制もしっかりしており、安心してつみたてNISAを始めることができます。信託報酬が0円や手数料が購入時手数料が無料の商品もありお勧めです。取り扱い商品も7ファンドと選別されており、自分の好みで選ぶことができるのも魅力だと思います。

30代 | 女性

★★★★☆

始めは煩雑でわからなかった商品やWEBサイトも見慣れてくるとこんなにも情報をもらえるんだなと思いとても重宝してますし、毎日眺めても日々勉強することがあるなぁと感じています。おすすめ商品サービスをAI分析したものや使える機能が充実しているので初心者でもおすすめです。

大和証券

おすすめ度

★★★☆☆

おすすめポイント

最低100円から積み立て可能!
大和証券のつみたてNISAは最低金額が100円で、積立をする頻度は隔月や3ヵ月ごとの設定もできる。あまり投資資金が無いという人でも年数百円から資産形成を始めることができるのが大和証券の魅力だ。
つみたてNISA対象ETF(上場投資信託)の全銘柄の購入が可能!
つみたてNISAでETF(上場投資信託)を積立するなら大和証券がおすすめだ。つみたてNISA対象のETF(上場投資信託)は7本しかないが、そのすべてを購入できるのは大和証券だけである(2020年8月時点)。
つみたてNISA以外の金融商品も充実!
つみたてNISAをきっかけに大和証券に口座を開くことをきっかけに、大和証券が取扱社数の多い人気のIPO(新規公開株式)への応募などもすることが可能である。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 20 100円 毎月/毎週/毎日/隔月/3ヶ月毎/4ヶ月毎/6ヶ月毎
iDeCo 主な投資信託
利用可 ダイワ米国MLPファンド
ダイワ・ライフ・バランス30
iFree TOPIXインデックス

限定特典

投信フレックスプラン利用で残高フィー1カ月相当分キャッシュバック

大和証券の口コミ・評判

30代 | 女性

★★★★☆

2人目を出産して教育資金や老後資金を少しでも多く貯めるために、節税効果の高い積立NISAを検討しました。証券会社は様々ありますが大和証券は大手証券会社で安心感があり、取り扱い商品も多いのが魅力で決めました。ネット証券とは違い実店舗で担当の方と話ながら商品を選べるし、特に初心者の方にはおすすめです。

50代 | 男性

★★★★☆

創業110年の老舗なので、信頼感が有ります。長年培ったノウハウでの提供商品は豊富で、安心感があり、NISA初心者の方でも始めやすいと思います。ツールも機能が充実しており、使いかっても良いので、外出先からも簡単に取引ができ、人気アナリストのレポートも読めて勉強にもなります。 オンライン取引以外にも店舗での対面取引も出来て、どなたにも利用しやすい会社だと思います。

40代 | 女性

★★☆☆☆

大和証券のつみたてNISAは、約20種類の銘柄があり、特にETFがあるのが魅力的ですが、ただおすすめはできないかと思います。信託報酬をみても特に安いわけではないので。大和証券の一番の魅力は、積立頻度を多くの選択肢から選べるところだと思います。6か月なども選べるのは他にないかなと思います。

みずほ証券

おすすめ度

★★☆☆☆

おすすめポイント

投資信託が厳選されていてわかりやすい!
みずほ証券のつみたてNISAは、3本の投資信託かつすべてインデックスファンドに厳選をしている。日本株、先進国株、バランスファンドオーソドックスな3種類があり、いずれも低コストで運用できる。
みずほ銀行の口座があれば、割引のサービスもある!
みずほ銀行の口座があれば、「みずほマイレージクラブ提携サービス」を利用して株式の委託手数料が割引になるサービスも受けられる。
ライフイベントに合わせた積立を提案してくれる
みずほ証券の魅力の1つは、様々な顧客層に対して最適な積立プランを提示してくれる点だ。20年という長期間投資するつみたてNISAなので、ライフプランに合わせて無理なく資産形成するためのプランをおすすめしてくれる点が嬉しい。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 3 100円 毎月/毎週/毎日/隔月/3ヶ月毎/4ヶ月毎/6ヶ月毎
iDeCo 主な投資信託
利用可 グローバル・エクスポネンシャル・イノベーション・ファンド
グローバルESGハイクオリティ成長株式ファンド
新興国ハイクオリティ成長株式ファンド

限定特典

インターネット取引による株式投資信託の購入時手数料50%相当額をキャッシュバック

みずほ証券の口コミ・評判

20代 | 男性

★★★☆☆

みずほ証券のつみたてNISAは頻繁に売買する方には不向きな証券です。すぐに非課税120万円に到達しますし、損失が生じた際、損失を翌年以降に繰り越す事ができず、救済手段が無く損益通算ができないので、使い勝手は少し悪いように感じます。また口座は1人1つまでです。

40代 | 男性

★★★☆☆

みずほ証券のつみたてNISAの特徴は取り扱い商品の少なさです。つみたてNISAの場合は商品数が少ないから悪いという事でもなく、逆につみたてNISAをこれから始める初心者にとっては商品が選択しやすく始めやすいというメリットはあります。色々な商品から選びたい方にとっては物足りないです。

40代 | 男性

★★★☆☆

みずほ銀行のつみたてNISAのラインナップは3商品のみしかないが、初心者投資家にとっては商品多数の他会社よりわかりやすく厳選されている印象。またつみたてNISAは長期の資産運用を前提としているものだが、その点についてもみずほ証券は毎月1000円から投資可能なので無理のない範囲で長期の資産形成に向いていると思う。

SBIネオトレード証券

おすすめ度

★★☆☆☆

おすすめポイント

取扱投資信託は「ひふみプラス」のみ!
SBIネオトレード証券のつみたてNISAは「ひふみプラス」のみに厳選して取り扱いをしている。ひふみプラスは日本株を主な投資対象としているが、臨機応変に現金比率を上げたり、外国株の組入比率を増やしたりする柔軟な運用姿勢が高い評価を得ている。
運用成績の高いアクティブファンドのひふみプラスを無料で申し込めるのがSBIネオトレード証券の魅力だろう。
たくさん銘柄があっても選べないという人ならSBIネオトレード証券を選ぶのも1つの選択肢だろう。
毎月の購入日を指定が可能に!
SBIネオトレード証券では、つみたてNISAの毎月の購入日を指定できるのが特徴。投資信託の購入日を自由に設定できるため、自分の都合に合わせてつみたてNISAを続けることが可能である。
ツールの使いやすさに定評
SBIネオトレード証券の取引ツール「livestar R2」は、つみたてNISAに限らず使い勝手の高さの評判が高いツールだ。他の証券会社のツールはNISAやつみたてNISAに対応していないものも多いが、「livestar R2」はNISA口座にも対応しているのが強みだ。
買付手数料 商品本数 最低積立金額 積立頻度
無料 1 10,000円 毎月
iDeCo 主な投資信託
不可 ひふみプラス
ひふみワールド+

限定特典

入金額・入庫額によって制度信用買方金利を優遇

SBIネオトレード証券の口コミ・評判

40代 | 女性

★★★★☆

NISAも色々ある中で、このつみたてNISAは売買手数料がゼロという点が魅力で選びました。定額購入制で毎月の他に毎日、賞与月、賞与日毎の購入が選択できるのも特徴です。積み立て式なので銀行の積み立て貯金感覚。気軽な分投資商品の選択がほとんどできなかったという点もあります。申込手続きは書面でしたが、わからないことがあればネットの問い合わせフォームで対応してもらえるので、困ることはありませんでした。

30代 | 女性

★★★★☆

月に1000円から始めることができます。またツールは初心者にも使いやすいですし、各種サポート体制も整っています。もちろん扱うことができる商品の数も多いです。他のメリットもあって、例えば税制優遇制度に関してスタッフさんが分かりやすく説明してくれるでしょう。

20代 | 男性

★★★★☆

SBIネオトレード証券の「つみたてNISA」は非課税期間が20年なので、長期投資向けの仕組みとなっており、長い目で見て使いやすいです。また、商品が「ひふみプラス」に絞られているため、迷うことなく投資できるのもポイントなっており、使い勝手が良いです。どちらかというと長期向けのものになっているので、ご自身の目的と良く照らし合わせて検討すべきだと思います。

本記事の監修者
コメントいただいた専門家
コメントいただいた専門家
コメントいただいた専門家

そもそも「つみたてNISA」とは

つみたてNISAとは
(画像=ZUUonline編集部)

つみたてNISAとは長期・分散・積立による資産形成をサポートするために創設された非課税投資制度の一種だ。少額からスタートできるので、初心者向きと言える。以下で、通常のNISAとの違いなどについても解説していく。

少額からはじめられる長期積立非課税投資制度

つみたてNISAは、少額から始めることができ、長期・分散・積立を後押しする非課税投資制度だ。投資である以上、原本割れしてしまうリスクはなくならないが、コストが低く、長期の資産形成に適した商品を選ぶことで、リスクを抑えることはできる。


つみたてNISAの対象商品は、手数料が低水準、頻繁に分配金が支払われないなど、長期・積立・分散投資に適した公募株式投資信託と上場株式投資信託(ETF)に限定されており、投資初心者をはじめ幅広い年代の方にとって利用しやすい仕組みとなっている。比較的安定した運用ができる商品に絞っている点も特徴だ。

引用元:つみたてNISAの概要 : 金融庁

しかも少額からスタートできるので、投資経験がない人でも始めやすいといえるだろう。

一般NISAとの違い

一般NISAとつみたてNISAには、非課税枠・投資対象・投資期間などの違いがある。それぞれの特徴をまとめると以下の表のようになる。

つみたてNISA 一般NISA
非課税期間 20年 5年
年間非課税投資枠 40万円 120万円
投資対象 投資信託 株式、投資信託
投資可能期間 ~2037年 ~2023年
ロールオーバー 不可能 可能

ロールオーバーとは非課税期間満了後に翌年のNISA口座に移し、同じ期間だけ非課税を適用してもらうこと。

つみたてNISAは非課税や投資可能の期間が長い反面、非課税枠は通常のNISAより限定的で、ロールオーバーできないという注意点もある。また、一般のNISAは一括投資が可能だが、つみたてNISAは積立投資のみとなっている。それぞれの違いからどちらが取り組みやすいかを決めるとよいだろう。また、つみたてNISAと一般のNISAは1人につきどちらか1つの口座しか利用できない。

つみたてNISA口座の選び方

ネット証券で、つみたてNISAの口座を開くという人も多いだろう。つみたてNISAの口座は一度開いてからも証券会社を変更することができるものの、1年間は変更できない。そのため口座選びは慎重に進めたいところだ。選ぶ際には、以下の4つに気をつけながら、自分にあった証券会社を選びたい。

口座開設数の多さで選ぶ

ネット証券各社のつみたてNISA口座開設数を事前にチェックしておこう。多くの人が利用していれば、それだけ使いやすい部分があると考えられるからだ。

SBI証券や楽天証券といった大手ネット証券では、多くのユーザーがつみたてNISA口座を開設しており、それだけユーザーの支持を集めていると解釈することもできるだろう。

商品ラインナップの広さで選ぶ

つみたてNISAで購入することができる投資信託は、すべてノーロード(購入手数料が0)となっている。また、もう一つのコストである信託手数料は、商品ごとに決まっているため手数料では金融機関ごとに違いが発生しづらい。

一方で、「つみたてNISAで購入できる投資信託の本数」には、証券会社ごとに違いがある。そのため、すでに購入したい商品の目処がついているという人は、その商品の取り扱いの有無で証券会社を選ぶとよいだろう。一方、まだ決めかねているという人は、幅広い選択肢の中から選ぶことができるため、取扱商品の数が多い証券会社を選んでみてはいかがだろうか。

ポイントサービスで選ぶ

ネット証券の中には、つみたてNISA口座の決済でもポイントが貯まるケースがある。例えば、楽天証券であれば、100円決済するごとに楽天ポイントが1ポイント付与される。また、SBI証券も三井住友カードで決済することでVポイントを獲得することができる。

つみたてとクレジットカード決済を組み合わせることで、よりお得に積立投資を行うことができる場合があるので、チェックすると良いだろう。

つみたて頻度や最低つみたて金額で選ぶ

最低つみたて金額は毎月100円から1万円程度まで、金融機関によって差がある。「非課税限度額一杯になるようにつみたてをしたい」という人もいれば、「不安もあるので、最初はり少額から始めたい」という人もいるだろう。自分の志向にあわせた最低つみたて額を選ぶことができるかどうか、事前に確認をしておくべきだろう。

また、つみたての頻度も基本は毎月だが、「毎日」や「毎週」に対応しているケースもあるので、こちらもチェックしておくとよいだろう。

つみたてNISAで購入するファンドの選び方

つみたてNISAで購入できる商品は数多くあるため、どれを買うべきか、迷う人もいるだろう。以下で、ファンドを選ぶ際に注目すべき3つのポイントを挙げておく。

運用成果で選ぶ

運用成果が市場平均よりもよいファンドを選べば、それだけ多くのリターンが得られる可能性が高いだろう。過去の実績や、今後成長が見込まれる業界を投資対象にしているか、などに注目することで、運用成果の高いファンドを見つけることができるだろう。

ただ、直近の運用成果が大きいからといって、それが今後も続く保証はない。また高いリターンを得るために、リスクの高い投資対象を組み入れている可能性もあるので注意が必要だ。

コストの少なさで選ぶ

投資初心者は運用にかかるコストがなるべく少ないファンドを選ぶのが賢明だろう。「多くの利益を得る」ことよりも「損をする可能性を小さくする」ことも投資をする上では重要だ。つみたてNISAで購入できるファンドは、ノーロード(購入時の手数料無料)だが、信託報酬が発生する。この信託報酬はファンドによって異なるが、多くの場合、「インデックスファンド」は信託報酬が低く抑えられている。

信託報酬などの必ずかかるコストは、長期間積み重なることで大きな違いになるため、初心者はコストの少ないインデックスファンドを選ぶとよいだろう。

ファンドの投資対象や比率で選ぶ

一般的にファンドの投資対象のうち株式の比率が大きい方が、ハイリスク・ハイリターンだと言われている。そのためハイリターンを目指すのであれば、「株式100%型」のファンドを選んだほうがよいだろう。一方で、よりリスクを抑えた安定運用を狙うのであれば、債券などを投資対象に組み入れた「複合資産型」を選んだほうがよいといえる。

購入するファンドの投資対象や株式と債券の比率などを目論見書で確認し、自身の投資の方向性にあったものを探してみてはいかがだろうか。

2024年スタートの新NISAとは

1. つみたてNISAは5年間延長に

口座開設可能期間が令和24年(2042年)まで5年間延長になる。

令和5年(2023年)までに「つみたてNISA」を始めれば、年間40万円を上限に最長で非課税機関20年間の積立投資ができる。

2. 一般NISAは2階建ての制度に

新NISA
(画像=ZUUonline編集部)

2階建ての制度に変更となり、口座開設可能期間が令和10年(2028年)まで5年間延長になる。

1階部分はつみたてNISAと同様に、積立・分散投資に適した一定の公募株式投資信託等が投資対象で、年間の投資上限は20万円だ。

2階部分は上場株式・公募株式投資信託等が投資対象となり、年間の投資上限は102万円となる。

原則として、2階の非課税枠を利用するためには1階での積立投資を行う必要がある。


2023年までにNISA口座を開いている方や投資経験者の場合は、1階部分を利用せず、2階部分のみを利用することも可能です。ただし、2024年以降は、2階部分はレバレッジを効かせている投資信託、および上場株式のうち整理銘柄・管理銘柄に投資することはできません。

引用元:マネックス証券

3. ジュニアNISAは制度終了へ

新規口座開設期間(新規投資できる期間)は、令和5年(2023年)までとなり、制度が終了する。

令和6年(2024年)以降は払出し制限がなくなり、口座開設者本人である子や孫が、18歳(その年の3月31日時点で18歳である年の1月1日以降)に達していなくても源泉徴収されずに払出しができるようになる。


0歳から19歳までの未成年の方が対象(※)

令和6年(2024年)以降は払出し制限がなくなることで、使い勝手が良くなったという見方もあります。お子様・お孫様のための資金が必要になる時期に合わせて払出すことができるので、ぜひジュニアNISAのご利用をご検討ください。

※ジュニアNISAの新規口座開設は令和5年(2023年)までとなります。

引用元:マネックス証券

つみたてNISAのメリット

つみたてNISAには次の3つのメリットがある。初心者の取り組みやすさ、・少額での参入ができること、長期の非課税枠だ。それぞれの詳細をみていこう。

投資信託のみなので初心者でも取り組みやすい

つみたてNISA口座で購入できるのは投資信託だけだ。だからこそ初心者が取り組みやすいといえる。投資信託は、特定のファンドを担当するプロにお金を預けるだけで、最終的な投資先や方法はプロが決める。そのため投資知識に自信がなくても、リターンを得ることができる可能性があるのだ。

このように、投資をはじめたばかりの人にとっては、つみたてNISAは比較的難易度が低いと言える。とはいえ、ファンドの内容や時期によっては運用実績が変動することは覚えておこう。

少額からスタートできる

つみたてNISAは100円のような少額からスタートできる。そのため、「最初から大金を投じるのは怖い」という人にとっては、ありがたいだろう。

いきなり多額の資金を投資して、損失を出すと生活に悪影響が出てしまう可能性もある。しかし100円や1000円程度なら、仮に、損失が出たとしても生活に困る心配はない。もともと投資信託自体が、100円程度の少額から始められることが多い商品であり、それに特化したつみたてNISAは、リスクを抑えて始めることができる投資といえる。

もともと投資信託自体が、100円からはじめられることが多い投資商品だ。それに特化したつみたてNISAは、リスクを抑えて始められる投資といえるだろう。

長期にわたる非課税枠がある

つみたてNISAの3つ目のメリットは、長期にわたる非課税枠だ。1年間に40万円分の投資信託を購入することができ、得られた利益(分配金と値上がり後に売却して得られた利益)が非課税対象になる。その期間も20年と長いのが特徴だ。

一方、通常の株式投資で、利益が課税対象となる場合は、所得税15%、復興特別所得税0.315%、住民税5%の合計20.315%が課税される点に注意が必要だ。

つみたてNISAのデメリット

これまでメリットについて解説してきたが、つみたてNISAにはデメリットもある。具体的には、損益通算や繰越控除ができない点に注意が必要だ。また、通常のNISAは非課税投資枠が年間120万円なので、つみたてNISAは非課税枠が狭いとも言える。こうした注意点の詳細を解説していく。

損益通算ができない

通常の投資信託のように損益通算ができない点は、つみたてNISAのデメリットといえる。例えば複数の投資信託を保有していて、A口座で損失が出た場合、通常であれば、運用益があったB口座と損失を相殺できる。しかし、A口座がつみたてNISA口座の場合はこのような損益通算ができず、B口座の運用益はそのまま計上され課税対象となる。確定申告時はルールを勘違いしないように、正確な所得額を把握する必要があるだろう。

繰越控除もできない

つみたてNISAは繰越控除もできない。繰越控除とは投資による損失分を、以後3年間にわたり所得から差し引けるルールだ。1年目に投資結果がマイナスだったとしても、最長で4年目のなかでプラスがあれば、そこから差し引いて所得を計算することができる。しかしつみたてNISAで出たマイナスは、その年限りだ。翌年以降の収支にも一切影響しない。損失がそのまま残る仕組みであることには、注意が必要だ。

一般NISAより非課税枠が狭い

つみたてNISAは通常より非課税枠が狭いと言える。通常は年間120万円に対し、つみたては年間40万円しかないからだ。

期間で見るとつみたては20年と、通常の5年より長いため、投資可能額も合計で800万円と通常のNISA(600万円)よりも多くなる(※2018年から始めていれば1,000万)。しかし年間でみたときの制約から、不自由に思う人もいるだろう。非課税枠を広くしたいと思ったら、一般NISAが選択肢に入ってくる。

つみたてNISAの注意点

最初にどの証券会社を選ぶかが大切

前述したように、つみたてNISAの商品や使い勝手は証券会社によって異なる。商品数が100銘柄以上ある証券会社もあれば、50銘柄程度しか用意されていない証券会社もある。もちろん、自分が投資したい銘柄が決まっていればその商品を取り扱っている証券会社を選べばいい話だが、投資初心者であれば、まず銘柄選びに悩むことになるだろう。そういった意味でも選択肢が多い証券会社を選ぶことが大切だ。その際には信託報酬手数料をチェックすることも忘れないようにしておこう。

非課税枠の持越しは不可

つみたてNISAの非課税枠は年間40万円までときまっている。例えば、年間の投資額が36万円だったからといって、翌年44万円まで投資できるわけではない。あくまでも非課税枠は年単位で考えることを覚えておこう。

つみたてNISA購入までの流れ

つみたてNISAで投資を始めたいと思ったら、まずは証券会社につみたてNISA専用口座を開設することになる。ネット証券であれば、口座開設後、購入画面で購入しようと思うファンドを選択し、つみたてNISAでの購入を設定する。

そして、選択中のファンドに対して積立金額(毎月の投資額)を決定する。つみたてNISAで購入できるファンドを選ぶ際には、投資判断において大切な重要事項を示した「目論見書」があるので、参考にすべきだろう。「目論見書」でチェックするポイントは以下のとおり。

・どのような商品に投資するのか

・運用方法のスタイル

・運用会社および運用期間

・手数料率および手数料の内容

・分配金の有無

・為替リスクの有無

上記を確認した上で、決済をし、必要であれば毎月購入資金を口座に入金していくことで、積立を始めることができる。

専門家のコメント

ランキング順位の算定基準

当ページの証券口座ランキングは、株式会社ZUUによる証券会社のユーザー満足度のアンケート調査を元に、客観的な統計データによる算出を行っております。

アンケート調査の概要

実施時期
2020年4月~2021年3月
調査の概要
証券会社のユーザー満足度調査及びレビューの収集
調査対象
証券口座を有する国内の20歳以上の男女
有効回答数
786件
調査会社
株式会社クラウドワークス

ユーザー満足度調査の結果

証券会社 回答数 ユーザー満足度平均
SBI証券 191人 4.36
楽天証券 176人 4.33
松井証券 110人 4.05
DMM.com証券 19人 4.05
マネックス証券 58人 4.05
LINE証券 48人 4.04
GMOクリック証券 32人 4.03
SBIネオモバイル証券 12人 4.00
岡三オンライン証券 25人 3.96
auカブコム証券 34人 3.79
ライブスター証券 29人 3.79
SMBC日興証券 35人 3.74
野村證券 17人 3.47

各証券会社のイメージ調査結果

ZUU online編集部では当ページの作成にあたり、各証券会社のユーザー満足度とは別に各社のイメージに関しても株式会社ZUUが独自調査を行い、客観的な統計データによる執筆を行っております。

証券会社のイメージ調査の概要

実施時期
2021年4月
調査の概要
証券会社各社のイメージに関するアンケートの収集
調査対象
証券口座を有する国内の20歳以上の男女
有効回答数
500件
調査会社
株式会社クロス・マーケティング

イメージ調査の結果

証券会社の積極性に関するイメージ調査結果 証券会社の信頼性に関するイメージ調査結果 証券会社の社会貢献に関するイメージ調査結果 証券会社の将来性に関するイメージ調査結果 証券会社への親近感に関するイメージ調査結果 証券会社の経済情報発信に関するイメージ調査結果 証券会社への敷居の高さに関するイメージ調査結果
証券会社 ユーザーの回答結果
積極性がある 信頼できる 社会貢献度が高い 将来性がある 親近感がある 経済情報を発信している 敷居が高い
SBI証券 19.6% 21.2% 10.8% 20.2% 11.8% 23.4% 3.4%
楽天証券 19.0% 25.0% 13.2% 17.2% 16.2% 29.8% 4.4%
松井証券 12.4% 15.4% 9.6% 14.6% 6.8% 10.8% 5.0%
DMM.com証券 7.8% 9.8% 8.2% 9.4% 7.6% 9.2% 2.0%
マネックス証券 11.8% 11.6% 8.2% 14.2% 7.6% 10.4% 2.8%
LINE証券 6.0% 11.2% 9.0% 7.4% 7.6% 14.4% 1.4%
GMOクリック証券 6.8% 11.2% 7.4% 12.0% 7.6% 9.6% 2.0%
SBIネオモバイル証券 6.0% 10.2% 8.4% 9.4% 4.6% 7.0% 3.4%
岡三オンライン証券 8.0% 8.6% 9.4% 10.4% 4.8% 6.6% 4.8%
auカブコム証券 8.0% 9.8% 7.8% 10.2% 6.2% 10.8% 2.8%
SBIネオトレード証券 6.0% 8.8% 8.8% 10.2% 5.6% 5.8% 4.0%
SMBC日興証券 13.0% 9.6% 8.6% 17.2% 7.2% 7.0% 12.6%
野村證券 13.4% 12.0% 10.0% 19.2% 8.0% 8.4% 22.4%
大和証券 13.2% 8.6% 7.8% 22.6% 6.4% 7.2% 19.4%

つみたてNISA Q&A

Q

つみたてNISAは何が非課税になるの?

A

つみたてNISAで購入した金融商品によって得た利益に対する税金が非課税になります。株式や投資信託の売買による利益だけでなく、配当や分配金が得られた場合についても非課税になります。

Q

一般NISAとつみたてNISAって何が違うの?

A

一般NISAとつみたてNISAの違いは「投資対象」と「投資上限額」です。一般NISAは個別企業の株式にも投資できますが、つみたてNISAでは「投資信託」と「ETF」のみが投資対象です。
また、一般NISA口座は年間120万円までで5年間使用できるため、最大で600万円まで投資できますが、つみたてNISAは年間40万円までで20年間使用できるので、最大で800万円までの投資が可能です。

Q

「つみたてNISA」で損をしない投資はできますか?

A

「つみたてNISA」には元本を保証する商品はないため、必ず損をしないということはありません。ですが、「つみたてNISA」は20年間非課税で投資できるので、長期間の運用や小額でのつみたてを続けることで、損をするリスクを減らすことができます。

Q

投資信託・上場投資信託(ETF)って何?

A

投資信託とは、「投資家から集めたお金を専門家が運用して、利益を投資家の投資額に応じて分配する金融商品」です。 ETFは、証券取引所に上場した投資信託のことで、株式と同じように売買することができます。
つみたてNISAでは、この投資信託とETFの2つの低リスク商品が投資の対象になります。

Q

ネット証券でつみたてNISAを始めるのに必要な書類は?

A

マイナンバーと本人確認書類の二つが必要です。マイナンバーは、個人番号カードや個人番号通知カード、マイナンバー記載の住民票などのコピーを証券会社に提出することになります。

Q

「iDeCo」と「つみたてNISA」どっちがお得なのかわからない

A

「つみたてNISA」も「iDeCo」も運用によって出た利益が全額非課税という点は共通です。
「iDeCo」の場合はそれに加えて、掛金が全額所得控除であったり、お金を引き出すときに「公的年金等控除」「退職所得控除」が使えるため節税のメリットが大きいと言えます。
一方で、「iDeCo」は60歳まで積立資金を一切引き出すことができないのに対し、つみたてNISAなら必要な時に売却して引き出すことができます。個人の資産状況や目的に応じて選ぶようにしましょう。

Q

つみたてNISAのメリットとデメリットは?

A

つみたてNISAのメリットは、あらかじめ決まった金額を続けて投資することで、リスクと手間を減らすことができるという点です。
また、つみたてNISAのデメリットは、投資先の幅が少ないため、投資経験が多い個人投資家にとっては不向きであるという点です。

Q

つみたてNISAの口座開設の費用と口座維持手数料はいくらかかりますか?

A

本記事で紹介しているネット証券会社のつみたてNISAでは、基本的に口座開設費、口座維持手数料はかかりません。

Q

ネット証券のつみたてNISA口座開設までどれくらいの日数がかかりますか?

A

最短で翌日~1週間程度で口座開設が完了します。
ただし、最短での口座開設、取引スタートができるのはマイナンバー書類や本人確認書類をWebアップロードした場合に限ります。書面での郵送の場合、必要書類のやり取りで1週間以上余分にかかってしまうこともあるので注意が必要です。

Q

異なる複数の証券会社でつみたてNISAの口座を作ることはできますか?

A

つみたてNISAの口座は一人1つしか作れません。ただし、つみたてNISAの口座を他の証券会社に移行することは可能です。