

プロミスとアイフルの違いを徹底比較!どっちがおすすめ?
更新日:2025/05/21
プロミスとアイフルはどちらも大手消費者金融のカードローンであり、似たようなサービスを提供しているため、どちらを選ぶべきか決められない人もいるでしょう。
結論、すぐにお金を借りたい人はプロミス、バレずにお金を借りたい人はアイフルがおすすめです。
プロミスは最短3分※での融資が可能なうえ、最小限の入力内容で申し込めるため、最短時間でお金を借りられます。
一方、アイフルは電話による在籍確認なしや郵送物なしなど、バレずにお金を借りたい人向けのサービスが手厚いことが特徴です。
この記事では、プロミスとアイフルの金利や審査時間などを比較し、それぞれおすすめな人を紹介します。
- すぐにお金を借りたい人
プロミスの融資時間は最短3分と、アイフルより15分も早いため。プロミスなら申込時に入力する内容が5つのみと少ないため、素早く申し込める。
※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。 - 利息を抑えたい人
プロミスの上限金利は年17.8%と、アイフルより年0.2%低いため。 - 後日借入れしたい人
プロミスの30日間無利息は、初回借入れ日の翌日から適用されるため。後日借入れした場合でも、無利息期間を最大限に活用できる。
- バレずにお金を借りたい人
アイフルは、申込者の99.7%が電話による在籍確認なしで審査が完了しているため。郵送物なしなど、バレないための配慮が手厚い。 - 高額融資を受けたい人
アイフルの借入限度額は最高800万円と、プロミスより300万円も高いため。 - 土日にオペレーターと相談したい人
アイフルの電話窓口は土日祝日も9:00から18:00まで営業しているため。プロミスの場合、土日はオペレーターに相談できない。
- プロミスとアイフルを徹底比較!両社の違いとは?
- 上限金利はプロミスのほうが年0.2%低いので利息を抑えやすい
- 無利息期間はどちらも30日間!ただし無利息の適用開始日は両社で違う
- 審査通過率はプロミスのほうが高め!審査に不安がある人も検討できる
- 審査受付時間はどちらも同じ!21時までに契約完了で即日融資が可能
- 融資時間はプロミスのほうが早い!最短3分での融資も可能
- 両社とも原則電話による在籍確認はなし!勤務先にバレにくい
- 両社ともWeb完結で申し込めば郵送物なし!家族に借入れがバレない
- 提携ATMはプロミスのほうが豊富!三井住友銀行ATMなら手数料0円
- 借入限度額はアイフルのほうが高い!最高800万円までの融資に対応
- 申込条件はどちらも大差ないがプロミスのほうが申込対象年齢が幅広い
- 最低返済額はプロミスのほうが低い!10万円以上を借りる場合はどちらも同じ
- 営業時間はどちらも24時間365日!土日に電話で問い合わせたい場合はアイフルが便利
- プロミスとアイフルはどっちがおすすめ?
- 【両方の審査に落ちた人に】プロミス・アイフル以外のおすすめカードローン
- プロミスとアイフルに関するよくある質問
プロミスとアイフルを徹底比較!両社の違いとは?
プロミスとアイフルを比較すると、審査時間や金利、借入限度額や審査通過率に両社の違いがあることが分かります。
プロミスは融資スピードが最短3分(※1)と、アイフルより15分も早いことが特徴です。また、アイフルより年0.2%上限金利が低く、利息を抑えやすくなっています。
一方、アイフルはプロミスよりも電話による在籍確認がない可能性が高く、バレないサービスが手厚いことが特徴。最高800万円までの高額融資にも対応しています。
会社名 | プロミス | アイフル |
---|---|---|
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|
審査時間 | 最短3分(※1) | 最短18分(※1) |
融資 スピード (最短) |
3分(※1) | 最短18分(※1) |
金利 | 年4.5%~17.8% | 年3.0%~18.0% |
無利息期間 | 初回借入日の翌日から30日間 | 初回契約日の翌日から30日間 |
最大限度額 | 500万円 | 800万円 |
最低返済額 | 1,000円 | 4,000円 |
審査通過率 | 35.5% | 30.6%(※2) |
カードレス | ◯ | ◯ |
Web完結 | ◯ | ◯ |
郵送物回避 | ◯ | ◯ |
職場への 電話確認 |
原則なし(※3) | 原則なし |
運営会社 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 | アイフル株式会社 |
詳細 |
詳細は
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- 上限金利はプロミスのほうが年0.2%低いので利息を抑えやすい
- 無利息期間はどちらも30日間!ただし無利息の適用開始日は両社で違う
- 審査通過率はプロミスのほうが高め!審査に不安がある人も検討できる
- 審査受付時間はどちらも同じ!21時までに契約完了で即日融資が可能
- 融資時間はプロミスのほうが早い!最短3分での融資も可能
- 両社とも原則電話による在籍確認はなし!勤務先にバレにくい
- 両社ともWeb完結で申し込めば郵送物なし!家族に借入れがバレない
- 提携ATMはプロミスのほうが豊富!三井住友銀行ATMなら手数料0円
- 借入限度額はアイフルのほうが高い!最高800万円までの融資に対応
- 申込条件はどちらも大差ないがプロミスのほうが申込対象年齢が幅広い
- 最低返済額はプロミスのほうが低い!10万円以上を借りる場合はどちらも同じ
- 営業時間はどちらも24時間365日!土日に電話で問い合わせたい場合はアイフルが便利
上限金利はプロミスのほうが年0.2%低いので利息を抑えやすい
上限金利を比較すると、アイフルよりプロミスのほうが年0.2%低いことが分かります。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
金利 | 年4.5~17.8% | 年3.0~18.0% |
カードローンの金利には幅がありますが、初めて契約する場合は一般的にもっとも高い金利(上限金利)が設定される傾向にあります。
新規契約者は金融機関と信頼関係を築けておらず、貸し倒れリスクに備えて多くの利息を回収する必要があるためです。
そのため、利息を抑えてお金を借りるなら上限金利が低いプロミスを選んだほうがよいでしょう。
プロミスとアイフルの上限金利の差はたったの年0.2%とはいえ、返済期間が長引く場合や高額融資を受ける際はその利息差額が大きくなります。
無利息期間はどちらも30日間!ただし無利息の適用開始日は両社で違う
プロミスとアイフルはどちらも、初めて利用する人に限り30日間の無利息期間が適用されます。無利息期間内に完済できれば利息0円で借入れができるので、その間は返済までの期間が長引いても利息額の負担がありません。
また、返済期間が無利息期間の30日を超える場合でも、利息額を30日間分軽減することができます。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
無利息期間 | 30日 | 30日 |
適用開始日 | 初回借入日の翌日から | 初回契約日の翌日から |
適用条件 | ・プロミスを初めて利用する ・Web明細の利用登録 ・メールアドレスの登録 |
・アイフルを初めて利用する |
無利息期間は両社とも同じなので、プロミスとアイフルのどちらを選んでも大差はありませんが、契約した後日に借入れしたい人は無利息期間が初回借入日の翌日から適用されるプロミスの方がよいでしょう。
アイフルは初回契約日の翌日から無利息となるため、たとえば契約した1か月後に借入れした場合だと、無利息期間は過ぎてしまっているのでもう適用されません。
審査通過率はプロミスのほうが高め!審査に不安がある人も検討できる
審査通過率はアイフルよりプロミスのほうが5%ほど高く、多くの人が借入れできていることが分かります。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
審査通過率 | 35.5% | 30.6%※ |
実際、2024年4月~8月の新規契約者数を見ると、アイフルよりプロミスのほうが1.5万人ほど多くなっています。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
新規契約者数(2024年4月~8月) | 154,599人 | 140,726人 |
「初めての借入れで心配」「審査に不安がある」といった人は、多くの人から選ばれているプロミスに申し込むとよいでしょう。
審査受付時間はどちらも同じ!21時までに契約完了で即日融資が可能
審査受付時間は、プロミスとアイフル両社とも9:00~21:00です。
プロミスとアイフルのどちらを選んでも、カードローンの即日融資を受けたい人は21:00までに契約を完了させる必要があります。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
審査受付時間 | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 |
即日融資を受けるための条件 | 21:00までに契約完了 | 21:00までに契約完了 |
深夜や早朝に申し込む場合は審査が翌日に持ち越されるため、どちらを選んでも融資を受けるまでにかかる時間は変わらないでしょう。
融資時間はプロミスのほうが早い!最短3分での融資も可能
融資時間はプロミスのほうが早く、Webやアプリからの申込みなら最短3分※1での融資も可能です。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
融資時間 | 最短3分※1 | 最短18分※2 |
振込み時間 | 最短10秒程度 | 最短10秒 |
※2 お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
実際の融資時間は混雑状況によって大きく異なりますが、プロミスはアイフルより最短融資時間が15分も短いため、早くお金を借りられる可能性があります。
さらにプロミスなら、申込時に入力する内容が以下の5つのみと少ないことも特徴。
- 氏名
- 生年月日
- 性別
- メールアドレス
- パスワード
最小限の手続きのみで申し込めるため、少しでも早くお金を借りたい状況ならプロミスを選びましょう。
なお、どちらを選んでも、契約後はアプリからの手続きのみで、最短10秒程度で振込融資を受けられます。
現金が必要な場合は、セブン銀行ATMやローソン銀行ATMへ来店すればスマホ一つですぐに借入れできるため、急ぎでお金が必要なときにも困りません。
両社とも原則電話による在籍確認はなし!勤務先にバレにくい
プロミスとアイフルのどちらを選んでも、上司や同僚に借入れがバレることはないでしょう。
なぜなら、両社とも原則として電話による在籍確認なしで審査が完了する旨を公表しているからです。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
在籍確認 | 原則なし※ | 原則なし※ |
電話確認なしの割合 | 98% | 99.7% |
電話確認が必要なとき | 事前連絡あり | 事前連絡あり |
書類による在籍確認 | ◯ | ◯ |
審査結果によっては勤務先への電話を回避できないこともありますが、その際は両社とも事前に知らせてくれます。つまり、事前承諾なしに無断で勤務先に電話をかけてくることはないということです。
さらに、両社とも会社の都合で電話を受けられない旨を伝えれば、書類による在籍確認を提案してもらえる可能性があります。その場合は勤務先が分かる書類を提出すれば在籍確認が完了するため、会社へ電話をかけてほしくない人も安心です。
どうしても在籍確認の電話を回避したいなら、電話確認なしで審査が完了した人の割合が大きいアイフルを選ぶとよいでしょう。
両社ともWeb完結で申し込めば郵送物なし!家族に借入れがバレない
プロミスとアイフルは両社ともWeb完結で申し込めば郵送物なしで契約できます。また、借入れ・返済・契約内容の確認など全てのサービスをアプリ一つで受けられます。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
郵送物 | 原則なし | 原則なし |
郵送物なしにする条件 | ・Web完結で申し込むこと ・Web明細の利用登録をすること |
・Web完結で申し込むこと ・電磁的交付を承諾すること |
Web完結ならローンカードが発行されない上に、契約書類や利用明細書、キャンペーンなどの案内も郵送されないので、郵便物が届くことで家族に借入れがバレてしまうこともありません。
また、どうしてもローンカードが必要な場合は、Web申込後に自動契約機へ来店してカードを発行することで、プロミスとアイフルともに自宅への郵送物を回避できます。
提携ATMはプロミスのほうが豊富!三井住友銀行ATMなら手数料0円
提携ATMはアイフルよりプロミスのほうが豊富なため、借入れや返済に便利です。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
提携ATM (ローンカードがある場合) |
・三井住友銀行ATM ・セブン銀行ATM ・ローソン銀行ATM ・E-net ATM ・ゆうちょ銀行ATM ・イオン銀行ATM ・熊本銀行ATM ・十八親和銀行ATM ・西日本シティ銀行ATM ・八十二銀行ATM ・広島銀行ATM ・福岡銀行ATM ・三菱UFJ銀行ATM ・横浜銀行ATM |
・セブン銀行ATM ・ローソン銀行ATM ・イオン銀行ATM ・三菱UFJ銀行ATM ・西日本シティ銀行ATM ・E-net ATM ・十八親和銀行ATM ・ゆうちょ銀行ATM ・福岡銀行ATM※ ・熊本銀行ATM※ |
手数料無料のATM | ・三井住友銀行ATM | |
スマホATM | ・セブン銀行ATM ・ローソン銀行ATM |
・セブン銀行ATM ・ローソン銀行ATM |
たとえば、最寄りに三井住友銀行ATM以外にない場合は、プロミスを選んだほうが便利でしょう。
プロミスなら、三井住友銀行ATM利用時の手数料がかからないため、複数回に分けて借入れや返済をする場合でも無駄な出費を抑えられます。
ただし、カードレス契約をする場合は、どちらを選んでも利便性は変わりません。
カードレス契約の場合はスマホATMを利用する必要があり、どちらも対応ATMや手数料に違いがないためです。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
提携ATM | ・セブン銀行ATM ・ローソン銀行ATM |
・セブン銀行ATM ・ローソン銀行ATM |
手数料 | 1万円以下:110円(税込) 1万円超え:220円(税込) |
1万円以下:110円(税込) 1万円超え:220円(税込) |
スマホ一つあれば、最寄りのコンビニATMで原則24時間いつでも現金を借りられるため、急な資金需要が発生した際にも困りません。
借入限度額はアイフルのほうが高い!最高800万円までの融資に対応
借入限度額は、プロミスはより500万円、アイフルは800万円です。アイフルのほうがプロミスより300万円高く設定されています。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
借入限度額 | ~500万円 | 1~800万円 |
しかし、実際に借りられる金額は年収の3分の1までに制限されます。
プロミスとアイフルは貸金業法を遵守しており、借入限度額を年収の3分の1までに制限する総量規制の対象となるためです。

よほど年収が高くない限りは、どちらを選んでも借りられる金額に大きな差はありません。
申込条件はどちらも大差ないがプロミスのほうが申込対象年齢が幅広い
プロミスとアイフルの申込条件を見ると、両社に大差ないことが分かります。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
申込条件 | 18~74歳の安定した収入がある人※ | 20~69歳の安定した収入がある人 |
※お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。
※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
申込対象年齢はプロミスのほうが幅広いため、70歳以上の人や、18~19歳がお金を借りるなら、プロミスを選ぶ必要があります。
しかし、申込対象年齢以外に大きな違いはなく、両社とも安定した収入が認められれば、パートやアルバイト、学生も利用可能です。

そのため、20~69歳の人はどちらを選んでも大きな違いはないでしょう。
最低返済額はプロミスのほうが低い!10万円以上を借りる場合はどちらも同じ
最低返済額はプロミスが1,000円、アイフルが4,000円と、プロミスのほうが低くなっています。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
1万円 | 1,000円 | 4,000円 |
5万円 | 2,000円 | 4,000円 |
10万円 | 4,000円 | 4,000円 |
20万円 | 8,000円 | 8,000円 |
30万円 | 11,000円 | 11,000円 |
40万円 | 11,000円 | 11,000円 |
50万円 | 13,000円 | 13,000円 |
60万円 | 16,000円 | 16,000円 |
70万円 | 18,000円 | 18,000円 |
80万円 | 21,000円 | 21,000円 |
90万円 | 23,000円 | 23,000円 |
100万円 | 26,000円 | 26,000円 |
しかし、実際の最低返済額は借入額によって異なります。
1~5万円の少額融資を受けたい人はプロミスを選んだほうが毎月の負担を抑えられますが、10万円以上を借りるなら、どちらを選んでも最低返済額に違いはありません。
自分の借入希望額に合わせて、借入先を検討するとよいでしょう。
営業時間はどちらも24時間365日!アイフルのみ土日に電話できる
プロミスとアイフルは、どちらも原則として24時間365日営業しているため、日時を問わず新規申込みを行えます。電話や自動契約機は営業時間が限られるものの、両社に大きな違いはありません。
両社の違いは休みの日の電話の営業時間にあります。アイフルは新規申込の場合であれば土日祝日でもオペレーターに電話で相談できます。
プロミス | アイフル | |
---|---|---|
Web | 24時間365日 | 24時間365日 |
電話 | 平日9:00~18:00 | 9:00~18:00 |
自動契約機 | 9:00~21:00 | 9:00~21:00 |
プロミスコールの営業時間は平日9:00~18:00となっており、土日はオペレーターにつながらないので、休日に即日融資の相談を急いで電話したい人はアイフルを選びましょう。
プロミスとアイフルはどっちがおすすめ?
「プロミスとアイフルの違いはわかっても、どっちにするか決めきれない」という人に向けて、どっちの消費者金融を利用するのがおすすめかを解説します。
プロミスはすぐにお金を借りたい人におすすめ
プロミスは、すぐにお金を借りたい人におすすめです。
Web申込みなら最短3分(※お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます)で融資を受けられるうえ、最小限の入力内容で申し込めるためです。
また、上限金利が年17.8%とアイフルより年0.2%低く、利息を抑えやすいこともポイント。
審査通過率の高さや提携ATMの多さなど、総合的にアイフルより優れている面が多いため、どっちがいいか決められない人はプロミスを選ぶとよいでしょう。
プロミスの良い口コミ・評判
プロミスは、審査スピードの早さに定評があるカードローンです。
また、多くの利用者が上限金利の低さや、オペレーターの丁寧な対応に満足しています。
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元みずほ銀行執行役員
前J.Score代表取締役社長CEO
大森隆一郎
大手メガバンク系列で業界では最大手の商品です。審査スピード、金利、極度などバランスの取れた商品性でビジネスパーソンの資金ニーズに応えてくれます。フリーキャッシングは最大融資額500万、実質年率4.5~17.8%です。24時間振込可能な金融機関の口座を持っていれば、申込から最短10秒で借り入れ金が振り込まれる「瞬フリ」というサービスを提供しています。また、女性のオペレーターが対応する「レディースキャッシング」というサービスも用意されています。

トータルマネー
コンサルタント
新井智美
SMBCグループの金融会社であるSMBCコンシューマーファイナンスが提供しています。借り入れ限度額が他社よりも低く、500万円までとなっているものの、Webで申し込むことで、最短3分※で融資を受けることができる点が特徴となっています。特に「瞬フリ(振込キャッシング)」という最短10秒で24時間365日借り入れれが可能なサービスが注目されています。また、初めての利用であれば「初回利用の翌日から30日間無利息」となるサービスも用意されており、少額で短期間だけ借りたいという人に向いているカードローンです。
※注釈

20代 | 女性
★★★★★
申し込みをしてから承認が30分もしないうちに来ました。急いでいたのでこの速さはとても助かりました。オペレーターの方もとても親切で好印象でした。不明な点が結構あったので何度も電話をかけてしまいましたが、どの方も優しく対応してくださってとても助かりました。

20代 | 女性
★★★★★
20代半ばの頃に急遽お金が必要となりプロミスに申し込みました。融資を受けるのは初めてで緊張しましたがネット完結出来るとのことだったのでプロミスを選びました。本人確認書類や給与明細を送付するとすぐに審査が完了しました。そして指定の口座に一瞬で振り込まれました。あっという間の出来事で驚きましたが郵送物も無くネットで完結しました。月の返済額も1万円ほどなので無理なく返済できています。とても助かりました。

40代 | 男性
★★★★★
プロミスのカードローンの特徴として、他の消費者金融よりも少しだけ金利が低く設定されています。長い目でみると返済額に大きな違いが出てくるので、お得な気分になれます。
また、独自のアプリを用意していて、条件に応じてポイントを獲得できます。ポイント数によってATM手数料が無料になったり、無利息期間を手に入れることができます。金利や特典の利用で、返済額が少なめに済むカードローン会社です。

20代 | 女性
★★★★★
審査の速さ、申し込みから実際の融資の速さ、返済のしやすさなど、他のカードローン会社さんに比べると満足度が高いです!プロミスのカードローンの特徴として、セブン銀行でも返済可能なので、買い物ついでに返済できるところも気に入っています。金利も「高いなぁ…」と思うこともなく、無理なく返済が行えていますね!
プロミスの悪い口コミ・評判
審査スピードの早さや金利の低さが評判のプロミスですが、一方で審査の厳しさを指摘する声もあります。
オペレーターが威圧的であり、増額案内の営業が執拗であることも、悪い評判の一つです。
また、想像より審査に時間がかかったという意見もあります。

20代 | 男性
★★☆☆☆
現在大学に通っており学習費用として借り入れを希望したのですが、借り入れすることが出来ませんでした。学生という身分等の要素から借り入れが難しいという話を聞いたので借り入れができなかったのは仕方なかったと思います。対応としてはとても丁寧で親切な方だったため良かったと思います

40代 | 男性
★★★☆☆
他の消費者金融会社のカードローンと比べて最大金利が幾分かは低く抑えられている点がまず良かったです。それと審査結果も早く出ました。30分程度で審査結果は出ましたが、これに関しては他社の消費者金融会社カードローンを利用した際と比べても同じくらいの早さでした。ただし、電話対応に関してはやや気分が悪かったです。それは、対応が威圧感があったことが理由です。もう少し丁寧な電話対応をして欲しかったです。

30代 | 男性
★★★☆☆
返済延滞してるわけでなく、借り入れご頻繁に電話かけてきてとても迷惑でした。内容は借り入れ限度額の増額案内といってますが、定期的な探りでかけているように思いました。そして、電話を断ってもしつこくかけ、出ないと番号かえけてかけてきたりして、ちょっと怖かったです。

20代 | 男性
★★★★☆
インターネットから申し込み後、30分程後に本人確認の連絡有り。その電話の間に職場への在籍確認が取られ、審査結果を待ってくださいとの案内。そこから1時間少しくらいで審査結果の通知が到着。決して遅くはないが、HPで告知してる最短の時間での処理は難しいのでは?と感じた。
アイフルは周囲に借入れがバレたくない人におすすめ
アイフルは、周囲に借入れがバレたくない人におすすめです。
Web完結で申し込めば自宅への郵送物を回避できるうえ、申込者の99.7%が電話による在籍確認なしで審査が完了しているためです。
また、アプリのアイコンを6種類に着せ替えできるなど、バレないための独自サービスが充実していることもポイント。
金利や審査時間などはプロミスに劣るものの、誰にもバレずにお金を借りたい人は、アイフルが選択肢となるでしょう。
アイフルの良い口コミ・評判
アイフルは、審査スピードが早いうえ、誰にもバレずに借入れできたと評判のカードローンです。
また、オペレーターの対応の良さや、審査基準が比較的ゆるやかである点も高く評価されています。
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元みずほ銀行執行役員
前J.Score代表取締役社長CEO
大森隆一郎
アイフルは、大手消費者金融としては唯一の独立系であり、積極的なプロモーションを展開しています。WEB申込なら最短25分で借り入れが可能。すべての手続きをスマホで行うことができるため、郵便物や来店する必要はありません。通常のキャッシングローンは実質年率3.0~18.0%ですが、「ファーストプレミアムカードローン」なら3.0%~9.5%と低金利となります。審査も比較的弾力的だと言われていますので、審査が心配な方でも申し込んでみることをお勧めします。

トータルマネー
コンサルタント
新井智美
大手消費者金融系のカードローン会社アイフルが提供しています。契約が全てWeb上で完結し、しかも融資まで最短25分という圧倒的な速さが特徴となっています。また、初めて利用する方には30日間の無利息期間サービスが設けられている点も人気の理由といえるでしょう。通常、審査の際には勤務先への在籍確認が行われますが、申し込み時に依頼し、所定の書類を提出することで在籍確認を無くすこともできることから、カードローンの利用を他人に知られたくない人に向いているといえます。

30代 | 女性
★★★★☆
どうしてもその日のうちに現金が必要だったので、アイフルに融資の依頼をしました。同僚がここから借り入れれをしていると教えてくれたのでネットで申し込みをしたのですが、とても簡単で初めてでもすぐに手続きができました。審査に要した時間は1時間ほどで、在籍確認の際は個人名で会社に電話をしてくれたので良かったです。周りの人に知られずに、自分が希望した5万円を借りることができました。

30代 | 男性
★★★★★
消費者金融であることから、やはり一番のメリットである借り入れまでの速さという点が大変魅力的です。 朝に申し込みをして、昼頃にはもう借り入れができるというほどか審査完了までの時間が早く、すぐにお金が欲しい時には大変便利です。 初回借り入れの無利息期間も大変良く、助かりました。

30代 | 女性
★★★☆☆
他社で断られてしまいどうしようかと思いだめもとで申し込みをしてみたのですが、なんと奇跡がおこり借り入れオーケーになって大変助かりました。オペレーターの方からは、詳しく説明があり対応に関してもとても丁寧でした。しっかりと返済をしていきたいと思います。

20代 | 女性
★★★★★
オペレーターの方がとても親切で驚きました。申し込みもスムーズにできて数分で承認をいただくことができました。店舗に行かなくてお手続や振り込みが行われるのはとても利便性が高いと思います。金利は決して安くないですが、サービスの良さから考えると納得のいく金利だと思います。ATMも少なくないのでとても助かります。大満足です。
アイフルの悪い口コミ・評判
アイフルはバレにくいことが評判のカードローンですが、一方で金利が高く利息を抑えにくいといった悪い評判もあります。
また、返済状況を確認する電話の執拗さや、希望通りの金額を借りることは難しいと指摘する声もあります。

20代 | 女性
★★★☆☆
私はお金に困っていて借りることを決めました。審査など時間がかかるんだろうと思っていましたがすごく早く審査が終わりました。すぐ借りたい人にはオススメです。50万以下だと証明書類なども無く済むのでいいと思います。ただ利息は他の銀行などと比べると高いので注意です。

30代 | 男性
★★★★☆
公式のスマホアプリがあるので、カードレスでコンビニATMから借り入れができとても便利ですし、365日いつでもアプリで取引きができるので利便性はとても高いと思います。ただ、銀行カードローンに比べると金利は高いですし、ATMからの返済は毎回手数料がかかってしまうのはデメリットだと思います。

30代 | 男性
★★☆☆☆
支払日を給料日に設定したのですが、1週間前にかかわらず、1日3~5回のしつこい電話、それに電話に出れないときは支払う気ないのかといわれて怒られました。そして実家暮らしで確認何度もしてましたが、確認した時社名伏せ、郵送物もないと聞いて安心してたのですが、堂々アイフルと書いたものが郵送されました。

20代 | 女性
★★☆☆☆
審査には通るが、希望額にはならない。別の消費者金融と並行して借りれるのか審査をしていたが、アイフルでは希望額では通らず3万の借り入れとなった。しかし、大きな額で借りるよりは返済時、最低金額の4000円ずつ返済が行えている。セブンかローソンで借りたり返済が可能。また、返済期間の猶予もできることが良い。しかし、口座登録が限られていたり、自動登録していると口座から勝手に返済金を引き落とされた。
【両方の審査に落ちた人に】プロミス・アイフル以外のおすすめカードローン
両方の審査に落ちたら、プロミス・アイフル以外のカードローンも検討しましょう。
数多くのカードローンがある中でも、大手消費者金融であればプロミスやアイフルと同様に最短即日融資ができます。
会社名 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 |
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アコム | プロミス | アイフル | レイク | SMBCモビット | |
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実質年利 | 3.0%~18.0% | 4.5%~17.8% | 3.0%~18.0% | 4.5%~18.0% | 3.0%~18.0% |
借入限度額 | 1万円~800万円 | 500万円 | 800万円 | 500万円 | 800万円 |
融資までの期間 | 最短20分(※1) | 最短3分(※1) | 最短18分(※3) | Webで最短25分 融資も可能(※5) |
最短15分 |
審査通過率 | 39.2%(※2) | 35.5% | 30.6%(※4) | 非公表 | 非公表 |
※2:アコムマンスリーレポート(2025年3月期)より
※3:お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※4:月次データ | 財務情報 | アイフル株式会社 (2025年2月)
※5:お申込完了後最短15秒で審査結果を表示。Webで最短25分。21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間などを除きます。
※このランキングは弊社が独自に行ったカードローンのイメージ調査の結果とカードローンの公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
ランキングの根拠についてはこちら
アコムはプロミス・アイフルと比べて審査通過率が高い
「審査がどうしても不安」という人にはアイフルとプロミス以外の選択肢として、アコムがおすすめです。アコムの審査通過率は3社の中ではもっとも高い39.2%。プロミスよりも3.7%、アイフルよりも8.6%高い水準です。
アコム | プロミス | アイフル | |
---|---|---|---|
審査通過率 | 39.2%※1 | 35.5% | 30.6%※2 |
新規契約者数(2024年4月~8月) | 166,969人※3 | 154,599人 | 140,726人 |
※2 月次データ | 財務情報 | アイフル株式会社 (2025年2月) ※3 アコムマンスリーレポート(2025年3月期)より
さらにアコムは新規契約者数も多いので、初めて借り入れする人でも審査が通過しやすいと考えられます。
とくに、アコムは20代の若い世代におすすめです。利用者の4割以上が20代であるため、一般的に審査に通りづらいといわれる学生や新社会人も借入れできる可能性があります。
~29歳 | 43.4% |
---|---|
30~39歳 | 20.2% |
40~49歳 | 13.6% |
50~59歳 | 12.5% |
60歳以上 | 10.3% |
若い世代から人気がある理由は、「24時間フリーコールで相談可能」「Web申込時の画面共有サポート」など、初めてお金を借りる人向けのサービスが充実しているためです。
アコムは、初めての借入れで審査に不安がある人にとっても候補となるでしょう。
レイクはプロミス・アイフルと比べて無利息期間が最大約12倍
お金を借りるうえで利息額の軽減を重視する人は、レイクを選びましょう。
レイクの無利息期間は最大365日と、プロミスやアイフルに比べて約12倍長いためです。
レイク | プロミス | アイフル | |
---|---|---|---|
無利息期間 | 以下のいずれか・30日間・60日間※・365日間※ | 30日間※ | 30日間 |
無利息期間の適用開始日 | 初回契約日の翌日から | 初回借入日の翌日から | 初回契約日の翌日から |
60日間無利息:初めてのご契約。Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方。
365日間無利息:初めてのご契約。Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方。
無利息期間経過後は通常金利適用。初回契約翌日から無利息適用。他の無利息商品との併用不可。
たとえば、レイクにWebから申し込み、利用限度額が50万円以上に設定して、契約後59日以内に収入証明書を提出すれば「365日間の無利息期間」が適用されます。
レイク・プロミス・アイフルの3社で50万円を借りて、月々に最低返済額(13,000円)のみ返済する場合の利息総額は以下のとおりです。
レイク | プロミス | アイフル | |
---|---|---|---|
無利息期間 | 365日 | 30日 | 30日 |
金利(実質年率) | 年18.0% | 年17.8% | 年18.0% |
返済回数 | 46回(3年10ヵ月) | 57回(4年9ヵ月) | 57回(4年9ヵ月) |
利息総額 | 95,696円 | 229,175円 | 233,692円 |
ご覧のとおり、レイクの365日無利息を利用すればプロミスより133,479円、アイフルより137,996円も利息額を軽減できることが分かります。
審査結果によって利用限度額が50万円未満に設定された場合は「60日間無利息」となりますが、無利息となる期間がプロミスやアイフルより2倍長いため、利息額の軽減につながります。
ただし、「365日・60日無利息」を利用するためには、Webから申し込まなければなりません。
電話や自動契約機で申し込んだ場合は30日間無利息となるため、レイクを利用する際は必ずWebから申し込みましょう。
SMBCモビットはプロミス・アイフルよりも借入方法が多い
借入れの利便性を追求する人には、SMBCモビットがおすすめです。
SMBCモビットはPayPay マネー チャージの借入れにも対応しており、プロミスやアイフルに比べて借入方法が多いためです。
SMBCモビット | プロミス | アイフル | |
---|---|---|---|
借入方法 | ・PayPay マネー チャージ・銀行口座へ振り込み・スマホATM取引・提携ATM※ | ・銀行口座へ振り込み・スマホATM取引・提携ATM※ | ・銀行口座へ振り込み・スマホATM取引・提携ATM※ |
たとえば、買い物途中で資金不足に気づいたとき、SMBCモビットならPayPay マネー チャージで借入れできます。
PayPayマネーは全国300万箇所以上のPayPay加盟店で利用できるほか、銀行口座へ送金もできるため、より幅広い用途で活用できるでしょう。
また、プロミスやアイフルと同様に、公共料金の支払いに間に合わせたい場合は銀行口座への振込み、現金を借りたい場合はスマホATM取引を選択することも可能です。
キャッシュレス決済アプリへのチャージで借入れできる大手消費者金融は多くありませんが、SMBCモビットならPayPayにチャージできるので、財布を忘れたときや周囲に借入れがバレたくないときなどの場面で役立ちます。
プロミスとアイフルに関するよくある質問
プロミスとアイフルのどっちがいいか分からず、申込みに進めていない人もいるでしょう。
なかには、カードローンの利用方法が分からない人や、審査に不安がある人もいるかもしれません。
ここでは、プロミスとアイフルに関するよくある質問に回答します。
最高金利に注目しましょう。初回借入れ時や少額を借りる場合、最高金利が適用される可能性が高いためです。
プロミスであれば、ほかの大手消費者金融と比べて最高金利が0.2%低く設定されているため、利息を抑えやすくなっています。
最短の審査時間および、融資時間が早いのはプロミスです。
プロミスは、Web申込みなら最短3分※1での融資を可能としています。アイフルも最短即日融資が可能ですが、融資時間は最短18分※2と、プロミスのほうが15分早くなっています。
実際の審査時間は混雑状況によって異なりますが、最短融資時間が短いプロミスのほうが、早くお金を借りられる可能性が高いでしょう。
金利を見ることです。各カードローン会社とも、借入金額に応じた金利を設定しています。
自分の希望借入額に対する金利や返済回数がどうなるのかを、シミュレーションすることが大切です。
運転免許証やパスポートといった本人確認書類に加え、収入証明書類の提出を求められるのが一般的です。
詳しくは各会社のホームページをご覧ください。
審査では、「個人情報」「家族構成情報」「居住情報」「収入に関する情報」「信用情報」などがチェックされます。申請者の返済能力を見定めるのが審査の目的です。
プロミスは18歳以上、アイフルは20歳以上の安定した収入がある人であれば、審査に通る可能性があります。
詳しくは各カードローン会社のホームページをご確認ください。
基本的に保証人や担保は不要です。ただし、保証人をつけないことによるメリットやデメリットが存在します。メリットは、周りに気づかれにくい点や、融資までスピーディに進められる点などがあります。デメリットは、限度額が低く設定されやすいことや、自己責任で返済をする必要がある点です。
基本的にカードローンの融資では、資金用途を聞かれることはありません。
借りる側が自由に使い道を決められる点が、カードローンのメリットのひとつです。
利用可能です。通常、貸金業者からの借入額は「総量規制」により、年収の3分の1以下と定められています。ただし、住宅ローンは総量規制の対象外です。カードローンの申請時に問題となる可能性は低いでしょう。
総量規制とは、年収の3分の1までしか借り入れできない制度のことです。消費者金融などの貸金業を対象とした「貸金業法」によって定められています。 たとえば年収450万円の場合は、150万円が融資限度額です。
返済義務は消滅しません。法定相続人の配偶者や子などの遺族が負債として相続します。返済を拒否すると信用情報にキズがつき、その後の借り入れに支障をきたす可能性があります。ただし、団体信用生命保険付帯のカードローンであれば、法定相続人が借入残高を返済する必要はありません。死亡した契約者の代わりに、保険会社がローンを返済してくれます。