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アコムとアイフルはどっちがおすすめ?審査通過率やバレるかなど徹底比較!

更新日:2024/12/19

アコムとアイフルはどちらも即日融資が可能ですが、初めてお金を借りる人はアコム、とにかく早く借入れしたい人はアイフルがおすすめです。

この記事では、アコムとアイフルの特徴を比較して、それぞれおすすめな人を解説します。

どちらを選べばいいか迷っている人でも、両者の違いが分かるので自分の目的や状況に合ったカードローンが見つかります。

アコムがおすすめな人
  • 初めてお金を借りる人
  • アコムは新規成約率が39.1%※とアイフルより4.5%高く、新規利用者でも審査に通過する可能性が高いため。

  • 手続きを簡単に済ませたい方
  • 毎月の最低返済額が1,000円と低いため。

  • 返済のしやすさを重視している方
  • アコムは最短即日でクレジットカードの発行が可能。アイフルはクレジットカードを発行できない。

アイフルがおすすめな人
  • とにかく早く借りたい方
  • アイフルは最短18分でお金を借りられるため。優先審査にも対応しており、最短20分融資のアコムより早い。

  • 女性専用ローンを利用したい方
  • 銀行の影響を受けない独自基準で審査を行っているため(アコムは三菱UFJ銀行の傘下にある消費者金融)。他社の審査に通らない人も借入れできる可能性がある。借入れが不安な女性女性専用カードローンがあり、男性スタッフには相談しづらい女性でも安心して申込めるため。アコムには女性専用カードローンはない。

それでは、アコムとアイフルを徹底比較していきましょう。

【比較表】アコムとアイフルの基本情報を徹底調査!

会社名 アコム アイフル
アコム アイフル
審査時間
(最短)
最短20分(※1) 最短18分(※2)
融資スピード
(最短)
最短20分(※1) 最短18分(※2)
金利 3.0%~18.0% 3.0%~18.0%
無利息期間 新規契約日の翌日から30日間(※5) 新規契約日の翌日から30日間
最大限度額 800万円 800万円
月々の返済額 1,000円 4,000円
審査通過率 39.1%(※3) 34.6%(※4)
カードレス
Web完結
郵送物回避 ◯(原則なし) ◯(原則なし)
在籍確認電話 原則、お勤め先へ在籍確認の電話なし 原則、電話による在籍確認なし
詳細 詳しく見る 詳しく見る
(※1)お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
(※2)お申込み時間や審査状況によりご希望に添えない場合があります。
(※3)アコムマンスリーレポートより(2024年10月時点)
(※4) アイフル月次データより(2024年9月時点)
(※5)適用条件 アコムでのご契約がはじめてのお客さま

アイフルと比較したアコムのおすすめポイント!

アコム
実質年利 限度額 審査期間(最短) 融資までの期間(最短) 無利息期間
3.0%~18.0% 1万円~800万円 20分(※1) 20分(※1) 新規契約日の翌日から30日間(※3)
コンビニ対応
セブン-イレブン、ファミリーマート(E-net)、ローソン、ミニストップ(イオン銀行)(※2)
※1 お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※2 提携CD・ATMの詳細についてはアコムのホームページでご確認ください。
※3 適用条件 アコムでのご契約がはじめてのお客さま

おすすめポイント

初めてお金を借りる人向けのサービスが充実

アコム,ローンカード
(画像=NET MONEY編集部)

アコムは、アイフルに比べて初めてカードローンを利用する人向けのサービスが充実しています。たとえば、アコムなら24時間365日フリーコール(0120-07-1000)で相談が可能です。
また、Webで申込む際は画面共有サポートを受けられるので、初めての申込みで不安がある人も安心して申込めます。
これらのサービスはアイフルにはないので、初めての借入れで不安が多い人はアコムを選びましょう。

アコムはアイフル比べて

新規成約率が39.1%と高く初めての利用に最適

アコムは、初めてカードローンを利用する人に最適な消費者金融です。なぜなら新規成約率がアイフルよりも高いからです。
新規成約率とは、新規利用者が契約まで至った比率のことです。新規成約率が高いほど審査が不安な人でも申込みやすいと言えます。

アコムとアイフルの新規成約率
アコム アイフル
新規成約率 39.1%(※2) 34.6%(※3)

アコムの新規成約率は39.1%で、アイフルと比較すると4.5%高くなっています。アコムは「初めてのアコム」というように、1社目のカードローンに選ばれることが多く新規成約率が高いのが特徴です。

※1 2024年10月時点
※2 アコムマンスリーレポートより
※3 アイフル月次データより

毎月の返済額をおさえられる

毎月の返済額をできるだけ抑えたい人はアコムがおすすめです。なぜならアコムは、 最低でも月1,000円からの返済が可能で、アイフルの月4,000円と比べて、 月々の負担を3,000円軽減できるためです。毎月の支払額を抑えて長期にわたって返済したければ、アコムを選びましょう。

クレジットカードも同時発行可能

アコムは、自動契約機(むじんくん)を利用すれば、最短即日でクレジットカードである「ACマスターカード」を発行できます。一方、アイフルではクレジットカードを発行できません。
ACマスターカードは年会費が無料なだけでなくショッピングなどで使用すると、毎月の利用額の0.25%がキャッシュバックされる点も見逃せません。

アコムのメリット
  • 初新規成約率(新規客が審査に通る確率)が39.1%でアイフル(34.6%)と比べて高い
  • 最低返済額が1,000円とアイフル(4,000円)より低いので毎月の返済額を抑えられる
  • 買い物に使えるクレジットカードも最短即日で発行可能(アイフルは不可)
アコムのデメリット
  • アコムの融資時間は最短20分※とアイフル(最短18分)より時間がかかる
  • ローソン銀行ATMではスマホATMを利用できない(アイフルは利用可)
  • 24時間365日、即時振込みに対応する銀行口座は楽天銀行のみ(アイフルは三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行など全国約1,200の金融機関で対応)

アコムの良い口コミ・評判

専門家コメント-大森隆一郎

元みずほ銀行執行役員
前J.Score代表取締役社長CEO

大森隆一郎

アコムのカードローンは実質年率3.0~18.0%、借入れ金額の上限は800万円で、高額融資も期待できる商品です。申込み完了後、24時間最短10秒で銀行口座に振込み可能(※)なため、ATMに来店する時間がない場合や、早く現金が欲しい場合に重宝します。※金融機関・お申込時間帯によってはご利用いただけない場合がございます。

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

三菱UFJフィナンシャル・グループが提供しているアコムは、楽天銀行の口座を持っていれば、24時間最短10秒(※)でお金を借りられます。一刻も早く現金が必要だという際には非常に助かるサービスです。さらに、インターネット振込みであれば手数料無料で借入れできるため、無駄な出費も抑えられます。 ※金融機関・お申込時間帯によってはご利用いただけない場合がございます。

expert

株式会社fpANSWER代表

大泉稔

アコムを初めて利用する人は、契約日の翌日から最大30日間は利息0円です。無利息期間が終了したあとは利息が発生しますが、初めの30日間は無利息であることから返済総額を抑えられます。利息は利用日数分だけ発生するので、返済期間が短期間であるほど、より多くの利息を軽減できます。

40代 |男性

★★★★

アルバイトOK
僕が20歳の頃は消費者金融が街のあちこちにありました。接客対応は柔らかい感じです。「自動契約機(むじんくん)」で初めて申し込みました。初めてで不安でしたがそれでも優しく対応してもらいました。また利用したくなる雰囲気でした。

20代 | 女性

★★★★

スピード審査
審査のスピードが速かったのを、覚えています。 現在の借入から全て電話でお伝えして、20分~30分でメールが届き、すぐに担当の方より電話があり丁寧な説明があった事を覚えています。 また、ちょっとした相談にも親身になって聞いてくださり、返済方法に関してもきっちりと教えて頂きました。

20代 | 女性

★★★★

審査時間が本人確認書類さえ整っていればネットでも申請ができます。 他金融機関では1~2時間と謳っている中、30分ほどで申請から入金まで行えるという驚異的なスピードだと実感できます。 また、契約成立後、他カード会社では返済のためのカード作成に店舗まで足を運ばなければならない中、郵送で届けてくれるサービスまで行ってくれます。

20代 | 女性

★★★★★

デメリットを感じていません。
とにかく審査が早く直ぐに結果が届くので、急な時もとても助かりました。 スムーズに入金までできたのでなにも不自由なく使えます。 返済もアコムのATMからであれば簡単ですし、ネットからも可能です。 はじめてこのような借り入れを経験しましたが、安心して使うことが出来たので、アコムを選んで良かったなと思っています。

※金融機関により異なります。
口コミ引用元:株式会社クラウドワークス

アコムの悪い口コミ・評判

40代 |男性

★★★

審査に少し時間かかりました。
消費者金融は利用しない方がいいに越したことはありませんが、返済期日を守らなかったり、督促電話等対応しないと取り立てまがいはアコムに限らずあるかもしれませんね。お互いに契約するわけですから守ることが前提です。しっかり返済していればこれほど便利なものはないと思っています。僕が利用した限りではアコムに関しては悪い口コミは少ない感じでした。

20代 | 女性

★★★

頻繁な電話
「〇〇円までお借り入れする事可能になりました!」という様な、また借りさせよう借りさせようとする姿勢はかなり見えた様な気がしました。「お客様の信用が高まりましたので」というような言い方をされた気がして、いくらなんでもそう言う言い方はないんじゃないかと思ったのを覚えています。一度や二度の電話ではなく頻繁に勧誘のような電話があったのは残念でした。

20代 | 女性

★★★

やはり、大手金融機関ということもあり、利息は高いです。
最近では多くの金融機関会社が「最初の30日間利息0!」という謳い文句でちょっとだけならと申請してしまうケースが多いですが、 その30日利息0期間を過ぎれば当然ですが利息が始まります。 アコムさんは基本18%の利息が発生します。 しかし、支払いは1万円でいいと甘い蜜のような言葉をかけてくれますが、それに乗っかると蜘蛛の巣の如く利息の罠から抜け出せなくなります。 例えば、借りている金額が30万などであれば18%の利息で1万円払っても利息がその半分近くを占めます。 CMでもよく聞く言葉ですが、ご利用は計画的に。

30代 | 男性

★★★☆☆

自動契約機(むじんくん)にて、申し込みと審査をしました。揃えた書類の読み込みに時間がかかりすぎだと思った。時おり確認にマイクで答えて、待たされる。しばらくして、また確認の質問をされ待たされる。その間、画面は審査中です、お待ち下さいと、かなりの時間がかかってしまう。ようやく手続きになっても中々スムーズに行きませんでした。カードが発行されてから融資までは短時間で出来ました。

60代 | 女性

★★☆☆☆

インターネットで申し込みができるとあったので、申し込みしたが、他に借り入れがあったため、希望する金額は借り入れできなかった。金利は年18%で、やや高いが、審査結果や振り込みまでは速い。身分証明書をオンラインで送れると数時間で済む。振り込みは数日かかった。

60代 | 女性

★★☆☆☆

インターネットで申し込みができます。年収や職業、多の借り入れなどの属性を申告すれば20分(※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)で診査結果が出ます。年収の実態調査では、給与の2か月分の内訳表や源泉徴収票、所得証明を提出します。

アコムと比較したアイフルのおすすめポイント

アイフル
実質年利 限度額 審査期間(最短) 融資までの期間(最短) 無利息期間
3.0%~18.0% 800万円 最短18分※ 最短18分※ はじめての方なら最大30日間利息0円
コンビニ対応
セブン-イレブン、ファミリーマート(E-net)、ローソン、ミニストップ(イオン銀行)

おすすめポイント

アイフル,ローンカード
(画像:NET MONEY編集部)

最短18分で借り入れできる

アイフル最短18分で借入れ可能です。
また、Web申込み後に電話でオペレーターに連絡(0120-201-810)をすることで、審査を優先してもらうことができます。(9時~18時)
そのため、申込みが殺到し混雑している場合でも、アイフルなら最短時間でお金を借りられます。急いでいるときに最短時間で借入れしたければ、優先審査を依頼できるアイフルを選びましょう。

審査が不安な人にもおすすめ

アイフルは、審査が不安な人にもおすすめです。新規成約率はアコムより低いものの、アイフルは銀行のグループに属さない独立系の消費者金融だからです。 審査を厳格化している銀行の影響を受けない独自基準で審査を行っているため、他社の審査に通らない人も借入れできる可能性があります。

バレずにお金を借りられる

アイフルは、周囲にバレずにお金を借りたい人におすすめです。アイフルであれば、スマホアプリのアイコンを全6種類に着せ替えできます。アイフルだと思えないデザインに変更しておけば、身近な人にスマホ画面を見られても借入れがバレません。 アイコンの着せ替えは、アコムにはないアイフル独自のサービスとなっています。友達やパートナーなどにバレずに借入れしたい人は、アイフルを選びましょう。

アイフルはアコムと比べて

最短融資スピードが最短18分と早い

アイフルは、アコムと比べて最短融資スピードが早いことが特徴です。
アコムの最短融資スピードは20分※であるのに対し、アイフルは最短18分で融資を受けられます。
さらに、アイフルであればWeb申込み後、フリーダイヤルへ電話(0120-201-810)をかければ優先的に審査を進めてもらえます。
一方、アコムは優先審査に対応していないため、混雑状況によっては即日融資を受けられない場合があります。とにかく早くお金を借りたい人は、アイフルを選びましょう。

※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。

女性専用ローンが用意されている

アイフルには、女性専用カードローン「SuLaLi」があります。SuLaLiでは、女性専用ダイヤル(0120-201-884)が設けられているため、男性スタッフには相談しづらい女性も安心して申込めます。 さらに、SuLaLiのローンカードは女性向けのおしゃれなデザインが特徴的です。身近な人にカードを見られても、お金を借りていることがバレにくいでしょう。アコムには女性専用ローンはないので、女性が安心して借入れしたいならアイフルがおすすめです。

アイフルのメリット
  • 融資時間は最短18分とアコム(最短20分)より早い
  • 全国のセブン銀行ATMやローソン銀行ATMでスマホATMを利用できる(アコムはセブン銀行ATMのみ)
  • 女性専用カードローンSuLaLiであれば女性も安心して申込める(アコムには女性ローンはない)
アイフルのデメリット
  • 新規成約率(新規客の審査に通る確率)が34.6%とアコム(39.1%)より低い
  • 最低返済額が4,000円とアコム(1,000円~)より高い

アイフルの良い口コミ・評判

専門家コメント-大森隆一郎

元みずほ銀行執行役員
前J.Score代表取締役社長CEO

大森隆一郎

アイフルは、最短18分で借入れが可能です。すべての手続きをスマホで行うことができるため来店せずに契約できます。アイフルは大手消費者金融の中で唯一、銀行のグループに属さない独立系の消費者金融です。審査を厳格化している銀行の影響を受けないので、アイフルであれば柔軟に対応してもらえる可能性があります。審査に不安がある人は、アイフルに申込むとよいでしょう。

expert

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

アイフルは契約がすべてWeb上で完結し、しかも融資まで最短18分(※)という圧倒的な速さが特徴となっています。また、初めての人なら最大30日間利息0円が設けられている点も人気の理由といえるでしょう。通常、審査の際には勤務先への在籍確認が行われますが、アイフルは原則として勤務先への電話連絡なしで審査が完了します。カードローンの利用を他人に知られたくない人にも向いているといえます。

30代 | 男性

★★★★★

審査がとにかくスピーディー
審査の時間がとても早いというのが第一印象です。 HPでも謳っているように、最短で18(※)で完了という事もあって、すぐに借り入れが完了。 おそらく半日どころか3時間もかかったかどうか?というところでした。 WEBからの申請である事や、当日に新規借り入れ契約が少なかったこともあったんですが、それにしてもすごく早かったです。

40代 | 男性

★★★★

初回から50万円借りられる
登録していきなり50万円借りることができます。だいたいの金融機関ですと30万円というのが相場のように感じますが、いきなり50万円は凄いです。それでいて1万円前後の返済なので大変助かります。コロナの時代でもあるので生活費が困っている時は何度も助けられました。直接、店舗に来店しなくても解決できました。

30代 | 男性

★★★★★

消費者金融であることから、やはり一番のメリットである借り入れまでの速さという点が大変魅力的です。 朝に申し込みをして、昼頃にはもう借り入れができるというほどか審査完了までの時間が早く、すぐにお金が欲しい時には大変便利です。 初回借り入れの無利息期間も大変良く、助かりました。

30代 | 男性

★★★★

大手の中では積極的融資を方針にしているのか審査は柔軟、正直なところ融資自体が厳しいかと思いましたがすんなり希望以上の枠が出ました。即日カード発行、融資までスピーディな点にすごく好感が持てましたし満足です。大手なのでコンビニATMと提携しておりいつでも借り入れ返済が可能なのも良いです。

20代 | 男性

★★★★★

クリスマスや年末年始で出費がおおいのでアイフルでお金を借りることにしました。申し込みをしてその日に連絡をもらえたので対応の速さにおどろきました。 すぐに少額なのですが借り入れをさせてもらえたので助かりました。 ですが返済の期限を一日過ぎてしまったら何度も何度も電話があり非常に怖かったです。


※お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
口コミ引用元:株式会社クラウドワークス

アイフルの悪い口コミ・評判

30代 | 男性

★★★

金利面などではやはり劣る
審査スピードが速く、融資までの時間が早いというメリットがある一方で、金利が高い点がデメリットです。 出来れば、もうちょっと融通が利くようにして欲しいかなと思います。

40代 | 男性

★★★

増減枠を上げろとよくメールがくる
これはどこの金融機関も同じかと思いますが、銀行のカードローンと同じくらいに頻繁にメールがきます。多分、きちんと返済日に間に合うように払っている人は特にそうなのだと思います。しかし、状況によってはこれ以上の増減枠を上げたくない人にとっては少しうざったい感じはしました。それに、結局のところ審査もやり直しになってしまうので、このメールに関しては勘弁してほしいです。

30代 | 男性

★★☆☆☆

支払日を給料日に設定したのですが、1週間前にかかわらず、1日3~5回のしつこい電話、それに電話に出れないときは支払う気ないのかといわれて怒られました。そして実家暮らしで確認を何度もしてましたが、確認した時社名伏せ、郵送物もないと聞いて安心してたのですが、封筒に「アイフル」と書かかれたものが郵送されました。

50代 | 男性

★★★☆☆

Webからの申込みでしたが、申込み後すぐに電話があり、勤務先の内線を教えました。その際、個人情報を聞かれて電話を切ってから20分から25分後にメールで融資の可否を伝えられました。電話の対応は丁寧で好感を持てました。

20代 | 女性

★★☆☆☆

審査には通るが、希望額にはならない。別の消費者金融と並行して借りれるのか審査をしていたが、アイフルでは希望額では通らず3万の借り入れとなった。しかし、大きな額で借りるよりは返済時、最低金額の4000円ずつ行えている。セブンかローソンで借りたり返したりが可能。また、返済期間の猶予もできることが良い。しかし、口座登録が限られていたり、自動登録していると口座から勝手に返済金を引き落とされた。

当サイトおすすめカードローンランキング

アコムとアイフルのどっちがいいか決められない人は、ほかの消費者金融のカードローンも選択肢となります。

なかでも、大手消費者金融はアコムやアイフルのように最短即日での融資が可能で、周囲の人に借入れがバレないよう配慮してもらえます。

ただし、それぞれ融資時間や金利などが異なるため、自分の条件にあったカードローンを見つけましょう。

当サイトおすすめカードローンランキング
会社名 1 2 3 4 5
アコム プロミス アイフル レイク SMBCモビット
実質年利 3.0%~18.0% 4.5%~17.8% 3.0%~18.0% 4.5%~18.0% 3.0%~18.0%
借入限度額  1万円~800万円 500万円 800万円 500万円 800万円
融資までの期間
(最短)
最短20分(※3) 最短3分(※3) 最短18分 最短25分
融資も可能(※1)
最短15分(※2)
※1:21時(日曜日は18時)までのご契約手続き完了(審査・必要書類の確認含む)で、当日中にお振込みが可能です。一部金融機関および、メンテナンス時間等を除きます。
お申込の状況によってはご希望にそえない場合がございます。
※2:申込の曜日、時間帯によっては翌日以降の取扱となる場合があります。
※3:お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※このランキングは弊社が独自に行ったカードローンのイメージ調査の結果とカードローンの公式サイトの情報、当サイトからの申込数を総合的に判断し、順位をつけています。
ランキングの根拠についてはこちら

カードローンの利用状況に関する調査の結果

利用状況に関する調査の結果

消費者金融カードローン会社を選んだ理由

カードローンの利用状況に関する調査の概要

調査の概要 カードローンの利用状況に関するアンケートの収集
調査対象 カードローン使用経験のある国内の20歳以上69歳以下の男女
調査対象者数 1,000名(男:500 女:500)
実施会社 株式会社クロス・マーケティング
実施時期 2022年6月

アイフルとアコムに関するよくある質問

アイフルとアコム、どちらのキャッシングが自分に合っているのか悩んでいる人もいるのではないでしょうか。
「金利はどっちが低い?」「審査はどっちが通りやすい?」「ATMはどっちが便利?」など、疑問点もたくさんあるでしょう。
ここでは、アイフルとアコムに関するよくある質問に分かりやすく回答します。「どっちの会社を選べば良いのか分からない」という人は参考にしてください。

アコムとアイフルに落ちたらどうしますか?

アコムやアイフルで審査に落ちてしまった人は、別の大手消費者金融に申込みましょう。
各金融機関によって審査基準が異なるので、ほかの消費者金融なら審査に通過する可能性があります。
以下2つの消費者金融を紹介するので、ぜひ参考にしてください。

金融機関名 特徴
レイク 無利息期間が業界最長180日※
プロミス 上限金利が年17.8%で業界最安水準

※お借入れ額5万円まで180日間

上記2つの消費者金融は、最短でその日に借入れが可能です。
レイクとプロミスを比較したい人は下記の記事もご確認ください。

融資までのスピードが早いのはどちらの会社でしょうか?

アイフルです。アコムの融資時間は最短20分※であるのに対し、アイフルは最短18分※で融資を受けられます。(※お申込時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。)
さらに、アイフルなら優先審査も依頼できます。
混雑時期に申込んだ場合でも最短時間で借入れできるので、融資スピードを重視する人はアイフルを選びましょう。
アイフルの詳細は記事をご覧ください。
詳細はこちら

申込み時の必要書類にはどのようなものがありますか?

アコムやアイフルに申込む際は、本人確認書類(運転免許証やパスポート)が必要です。
また、借入れ希望額が50万円を超える場合や他社を含む借入れ総額が100万円を超える場合は、収入証明書類の提出も求められます。
高額融資を希望する人は、給与明細書や源泉徴収票なども併せて準備しておきましょう。

カードローンの審査はどのようなものがありますか?

カードローンの審査では、主に申込み者の返済能力が調査されます。
返済能力は申込み者の「個人情報」「家族構成情報」「居住情報」「収入に関する情報」「信用情報」などから総合的に判断されます。
審査の結果、契約後に無理なく返済できると判断されれば、カードローンで借入れが可能です。

アルバイトやパートでも借入れ可能ですか?

アルバイトやパートでも、アコムやアイフルで借入れできます。アコムやアイフルでは、20歳以上の安定した収入があるそれぞれの基準を満たす人を申込みの対象としているためです。
申込み条件に年収や職業は設定されていないため、扶養内で働くアルバイトやパートの人も審査を通過できる可能性があります。

申込みに保証人や担保は必要ですか?

基本的に保証人や担保は不要です。ただし、保証人がいないことによるメリットやデメリットが存在します。
メリットは、周りにバレない、融資までスピーディに手続きを進められるといった点です。
デメリットとしては、限度額が低く設定されやすいことや、自己責任で返済せざるを得ない状況に立たされる点などがあります。
アコムやアイフルの場合、申込みに保証人や担保は不要です。
両社では申込み者の信用を担保にお金を貸し出しています。
そのため、カードローンの利用に際して、家族や知り合いに協力を仰ぐ必要はありません。
また、身近な人に借入れがバレないといったメリットもあります。

資金使途に制限はありますか?

アコムやアイフルでは、資金使途に制限はありません。
そのため、生活費や趣味の費用、レジャーや旅行などの資金として自由に利用できます。
ただし、事業の資金やギャンブルには利用できません。発覚すると強制解約や一括請求を命じられる可能性があるため、注意しましょう。

住宅ローンを組んでいてもカードローンを利用できますか?

利用可能です。消費者金融のカードローンは限度額を年収の3分の1までに制限する総量規制の対象ですが、住宅ローンは対象外となります。
そのため、住宅ローンを組んでいるからといって、審査で不利になることはありません。

総量規制とはなんですか?

総量規制とは、利用限度額を年収の3分の1までに制限する規制のことです。
過剰な貸付けを未然に防ぐことを目的に、貸金業法によって定められています。
そのため、貸金業法が適用される消費者金融では、年収の3分の1を超える借入れができません。
貸金業者から年収の3分の1以上を借りている人は、返済を進めて借入れ残高を減らしましょう。

記事の監修者及びコメントいただいた専門家

この記事の監修者
みずほ銀行執行役員
J.Score代表取締役社長CEO
大森隆一郎
大阪大学法学部卒業後、旧富士銀行入行。みずほ銀行の個人部門にて、金融マーケティングやコンサルティングビジネス、チャネル開発を中心に行う。2012年から4年間ローン業務開発部長をつとめ、2015年みずほ銀行執行役員に就任。
2016年、みずほ銀行とソフトバンクが共同出資するFintech事業である「株式会社J.Score」代表取締役社長CEOに就任。日本初のAIスコアサービスをローンチ、「情報銀行」参入を整備するなど創業期としての事業基盤を構築し、2020年3月退任。
その後、株式会社みずほプライベートウエルスマネジメントの取締役副社長に就任。
2020年9月より株式会社ZUUに参画し、新たなスコアビジネスの立ち上げを推進。
この記事の監修者
トータルマネーコンサルタント
新井智美
個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師を行う傍ら、これまでに1,000件以上の執筆・監修業務を手掛けている。

公式サイト:https://marron-financial.com/

■保有資格 : CFP®資格認定者
一級ファイナンシャルプラン二ング技能士(資産運用)日本FP協会)
DC(確定拠出年金)プランナー
住宅ローンアドバイザー住宅金融普及協会金融検定協会認定)
・証券外務員。