
大手消費者金融の中でもプロミスは上限金利が低く即日融資が可能な点で多くの人に知られています。
しかし、プロミスの評判や口コミの中には「プロミスで借りたらやばい」などといった噂があり、利用を躊躇している人もいるのではないでしょうか。
結論として、プロミスで「お金を借りたらやばい」は間違った情報です。プロミスは、三井住友カード株式会社を親会社とする健全な運営を行っている正規の消費者金融機関です。
本記事では、プロミスの評判や口コミをインターネットで集めました。良い評判だけでなく悪い評判も分析し、プロミスの実態を検証します。

実質年利 | 最短 融資期間 |
無利息期間 |
---|---|---|
4.5%~17.8% | 最短3分※ | 30日 |
プロミスは、消費者金融の中で上限金利が17.8%と一番低く、融資時間も最短3分※と最速です。 金利も抑えたいし、即日でお金が欲しいという願いをどちらも叶えてくれるため、おすすめです。
※注釈
【結論】プロミスの評判の分析結果
プロミスは、利用者の状況やニーズによって評価が分かれるものの、プロミスは以下のような特徴を持つ消費者金融と言えるでしょう。
- 無利息期間はお得に利用できる
- 返済手数料がかからない
- 即日融資が受けられて便利
- 女性も利用しやすい
- 在籍確認の電話がかかる可能性がある
- 延滞時の利息が高い
- 一度利用すると再借り入れの勧誘がある
プロミスの良い評判としては、「無利息サービスがある」「返済手数料がかからないためにお得に利用できる」「即日融資が可能」「女性も利用しやすい」などがあります。
悪い評判としては、「書類に不備があると在籍確認の電話がかかる可能性がある」「延滞時の利息が高い」「一度利用すると再借入れの勧誘がある」などがあります。
総評すると、プロミスは、利便性やサービス面で優れている一方、注意点もあります。利用を検討する際は、自身の状況や返済能力を考慮し、慎重に判断することが重要です。
プロミスはヤバくない!三井住友カード株式会社を親会社とする正規の消費者金融機関
プロミスはヤバい業者ではありません。三井住友カード株式会社を親会社とする、三井住友フィナンシャル(SMBC)グループの正規の消費者金融機関です。
SMBCグループ(銀行グループ)は1962年設立で60年以上の歴史があり、店舗数又は設置ATMが全国で1000を超える大手消費者金融です。
テレビCMにより知名度も高く、同等度の知名度のアイフル、アコムとよく比較されます。
申込条件 | 18歳~74歳までの安定した収入のある人(※1) |
---|---|
金利(実質年率) | 年4.5~17.8% |
審査時間 | 最短3分(※2) |
融資時間 | 最短3分(※2) |
借入限度額 | 500万円 |
無利息期間 | 初回借入日の翌日から30日間 |
電話による在籍確認 | 原則なし(※3) |
郵送物 | 原則なし |
※注釈
※2 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 審査結果によっては勤務先に電話連絡が入る場合があります。
プロミスの良い評判から分かるメリット6つ
プロミスの良い評判は次の7つです。
初めての利用なら30日間利息なし、無利息期間が無駄にならない
はじめての利用なら30日間利息なしのサービスがあります。初回出金の翌日から30日間は無利息で利用できます。
このサービスは初回利用者に限り、利用後30日間は利息がかからない(利息0円)サービスです。利息がかからないため、30日以内に返済する見込みにある人は、利息を気にせず借入れできるのでお得です。
消費者金融は利息が高いというイメージを持つ人も多いと思います。しかし無利息サービスを使うことで、銀行よりお得に借りられる場合があります。
特に数ヵ月~1年以内など短期間での返済を計画している方には向いています。
このサービスがあって助かったという口コミも多くあります。

プロミスは無利息期間が30日間あります。
30日以内に一括で返済すれば利息を払わなくても済むのでとてもお得ですね。
引用:キャッシング即日2011@cashing2011

プロミス無利息で返済完了した。
30日以内の無利息返済の履歴はこちら
引用:ひろ@返済垢@hiro03836919
プロミスは最短3分で即日融資が可能!
即日融資に対応する点についても良い評判がありました。
プロミスでは50万円以下の借入れの場合、本人確認証のみで借入れの申込みができ、最短3分※で融資を受けられます。
カードローンに申し込む人の中には、下記のように審査の早さを選定理由に挙げる人も少なくありません。
※注釈
順位 | 申込先の選定理由 | 回答率 |
---|---|---|
1位 | 信頼できる・安全だと思える金融機関だから | 32.4% |
2位 | 他の金融機関よりも金利が低かったから | 25.5% |
3位 | インターネット上の掲示板やブログ、比較サイトを見たから | 25.0% |
4位 | いつも使っている金融機関だから | 23.9% |
5位 | パソコン・スマートフォンで申し込みができるから | 22.9% |
6位 | 審査が早かったから | 21.8% |
7位 | 借り入れの手続きが簡単だったから | 20.7% |
カードローン申込者が、迅速な融資を求めているのは明白でしょう。
その点において、プロミスが即日融資へ対応している点は、申込者にとって大きなメリットと言えます。
この点を評価している口コミも多くみられます。

即日融資を受けたいならプロミスなどの金融系の消費者金融を利用することをおすすめします。
プロミスなら即日融資でなおかつ小額の融資を受けることができます。
引用:キャッシング即日2011@cashing2011

プロミス即日融資ありがとう。これで生きていける。ちゃんと返すからね
引用:みNと@iba_3N10
女性専用の「プロミスレディース」ローンがあり安心
女性専用のサービスが用意されているM点は、特に女性から支持されています。プロミスには「レディースキャッシング」という女性専用のカードローンがあります。
「レディースキャッシング」は通常のキャッシングと融資条件は同じです。
違いは、女性専用のダイヤルがある点です。
女性専用のダイヤルでは必ず女性オペレーターが応答してくれるので、「男性オペレーターに相談するのが嫌」と感じる女性でも安心して利用できます。
評判にも「受付が女性だから利用しやすい」という女性の口コミが見られました。

男の子よりも女の人の方が、カードローンに抵抗を感じる方が多いのでは??
そういう場合は女のみが借りれるレディースローン[プロミス】がおすすめ!!
対応する人材がみんな女性だからとても利用しやすいです!
引用:お金がない@okaneganai100
スマホ一つで申込みから借入れ、返済まで完結する
プロミスは申込みから借入れ、返済までスマホで完結します。この点について、便利だった、助かったという口コミがありました。
申込みのために店舗へ足を運ぶのが難しい人でも借り入れできます。また、申込み後にプロミス側から郵送物が送られてくることもないので、家族に知られる心配もありません。

急にまとまったお金が必要になったので利用しました。遅い時間でもスマホから申し込めて、すぐに取り引きできたので助かりました。

家族に借入れがバレたくなかったので、プロミスを利用しました。家に郵便物が届くこともないので安心して申し込めました。
プロミスは返済手数料がかからない
返済手数料がかからないことへの良い評判も見られます。
プロミスには融資金の返済時にはさまざまな返済方法があり、プロミスは次の方法で返済すると手数料が無料になります。
- インターネット返済
- 口座振替
- プロミスATM
返済方法を選べば、手数料がかからない点が評価されています。

#プロミス の借り入れと返済は#三井住友銀行(SMBC)のATMですると
手数料は無料です。
他の銀行やコンビニのATMですると手数料が取られるので
絶対SMBCのATMでしましょう。
引用:ちゃあるず@sawayaka1966
上限金利が17.8%と他の消費者金融と比べて低い
プロミスは上限金利が年17.8%と、他社(アイフル、アコム、レイク、SMBCモビット)より年0.2%低く設定されています。
たった年0.2%の金利差でも、返済期間が長引く場合や高額融資を受ける際は、支払う利息額に差が生まれます。
たとえば、年17.8%と年18.0%の金利で50万円を借りた場合、1年間の利息差額は1,000円です。
カードローンの金利には幅がありますが、一般的に新規契約者には上限金利が適用されます。

男性40代
他の大手消費者金融が18.0%の金利を適用しているなかで、プロミスの金利は17.8%です。わずかな違いのように見えますが、長い目で見ると返済金額に大きな違いが出てきます。また、新規契約時に限られますが、30日間の無利息期間が付与されます。返済完了予定日までの期間が短ければ、とてもお得な仕組みです。
プロミスの悪い評判から分かるデメリットや注意点6つ
プロミスの悪い評判から見えてくる5つのデメリットと注意点について解説します。
実際に利用した人たちの声をもとに、プロミスのデメリットを具体的に紹介。利用限度額、審査、金利など注意すべきポイントを5つに絞り、分かりやすくまとめました。
利用限度額が他社より低い
「利用限度額が他社に比べて低い」と感じる方も中にはいるようです。
実際、プロミスやレイクは、利用限度額が最大500万円となっており、アイフルやアコムより300万円低くなっています。
金融機関 | 限度額 |
---|---|
プロミス | 最大500万円 |
アイフル | 最大800万円 |
アコム | 最大800万円 |
レイク | 最大500万円 |
ただ、借入金額はどこの消費者金融を利用した場合にも、年収の3分の1以上の借入れはできません。これは貸金業法の総量規制とよばれるルールで、法律に従い運営されている会社ではこの法律以上の金額を借入できません。
つまり、上限金額の500万円を借りられる人は、年収が少なくとも1,500万円以上の人に限られます。100万円程度までの借入を考えている人にとっては、利用限度額の差は影響ないといえます。
借入前に会社へ在籍確認の電話がくることがあった
借入前に会社へ在籍確認の電話がくることについて悪印象を覚えた、という口コミもあります。
原則として、プロミスでは電話による在籍確認を行わないと公式サイトで明示しています。
しかし審査状況や書類不備で確認がある時など、場合によっては電話で連絡する場合があるようです。
しかし、「プロミス」の名を出されることはなく、担当者が個人名で電話をかけます。そのため、在籍確認時に借入がバレる可能性は低いでしょう。
ただし、口コミでは個人名で電話がかかってきても、職場で・知り合いにばれたという口コミもありました。

(略)申し訳ございませんが...実はすでに在籍確認電話でしてました!
承諾関係ないやんけ!今回5日間だけの利用予定だが、もしかしたら今後使うかもみたいなこと考えてたけど今回限りになりそうです。
引用:みん評

インターネットで申込をしたら仮審査は通ったけど本審査はネットにするか来店するかと問われ、家から近かったので来店して身分証明書をすると、しばらくお待ちくださいと言われ10分くらい待つことに。
そのあとオペレーターから会社へ電話したけど連絡が取れなかったと言われました。
勝手に電話された事に驚きましたが「今日休みなので」と伝えたところ、なら後日電話で行うので今日はとりあえず契約を先に済ませる事となり、とりあえずお金を借りれました。
引用:みん評
金利が銀行カードローンと比べて高い
銀行カードローンと比べたときの金利の高さが気になる方もいるようです。
例えば、プロミスは4.5~17.8%の金利に対し、三菱UFJのカードローンは、1.8%~14.6%です。
実際は、消費者金融の中でみると、プロミスの上限金利は最も低いです。
金融機関 | 実質年利 |
---|---|
プロミス | 4.5%~17.8% |
レイク | 4.5%~18.0% |
アコム | 3.0%~18.0% |
アイフル | 3.0%~18.0% |
金利の高さは口コミでも多く、消費者金融で借りるなら、銀行系カードローンを使った方が良いという内容があります。
金利の低さ、融資スピード、何を重視するかにより、カードローンの評価は変わります。即日で借りるなら消費者金融、とにかく低金利がいいなら銀行といった具合に基準を把握しておくのが賢明です。
遅延時の措置が厳しい
「遅延時の措置が厳しい」という口コミも、中にはありました。
プロミスに限った話ではありませんが、返済遅延を起こすと遅延損害金が発生します。余裕を持って返済できるように計画しましょう。

久しぶりにプロミス滞納した。
今日払ってきたよ。
遅延損害金がクソゲーなので滞納はしないようにしようね( ⌓̈ )
久しぶりに電話も鳴ったぜ。
金無いわけじゃなかったのに、ダメダメだね。
引用:パピコ@papiko1hana11
再借入れの勧誘がしつこい
プロミスでは一度借入をすると、返済後にも再借り入れの勧誘がしつこいようです。
また新規契約の場合でも、契約後に増額の勧誘電話がくることもあるそうです。
プロミスが、どの範囲にどの程度の頻度で増額案内をしているかは不明ですが、「勧誘がしつこい」と感じる人もいます。

(略)ひとつ残念なのは電話での勧誘がしつこく、他の消費者金融でも借り入れがあったので借り換えを勧められました。断ってもしばらくすると連絡があるので、その点については困りました。
引用:みん評
審査時間が長かった
プロミスの審査時間は、最短で3分とされていますが、状況によっては時間を要します。
これは、審査の際に、申込者の属性や借入希望額など、さまざまな要素を総合的に判断するためです。
例えば、過去の借入履歴や現在の収入状況によっては、審査に時間がかかる場合があります。また、申込内容に不備があった場合や、追加で書類の提出を求められる場合も、審査時間が長くなる可能性があります。
そのため、プロミスで借入を検討している方は、時間に余裕を持って申し込みをするようにしましょう。

プロミスは申し込みにかかる時間が短いと聞いていたので利用。とにかく急にお金が必要になったのでその日に振り込んでもらわなければいけませんでした。でも審査がまず長い!全然スピード審査じゃない。しかも何時間もかかったうえに結局は審査アウト。
引用:みん評
プロミスで借りたら終わりと誤解されている内容5つ
プロミスで借りたら終わり、ということは決してありません。確かに、過去には消費者金融に対してそのようなイメージがあったかもしれませんが、現在では法規制も整備され、プロミスは安心して利用できる金融機関です。
この記事では、「プロミスで借りたら終わり」という誤解されている内容について解説します。
暴力団員が返済の取り立てにくる
暴力団員が返済の取り立てにくることはありません。
昔はそのような時代もあったようですが、貸金業法という法律ができてからは、このような取り立ては違法になったため、今はその様な取り立てはありません。
違法金利で貸し付けをする
プロミスは、法令に即して運営を行っているので、違法金利での貸し付けは一切ありません。 貸金業法では上限金利が定められており、プロミスはこの法律を遵守しています。
また、プロミスはSMBCグループに所属しており、その信頼性も高いです。 したがって、法律を無視した高金利の貸し付けが行われる心配は無用です。
自宅まで返済の取り立てがくる
自宅まで返済の取り立てがくることもありません。
万が一、延滞した場合には遅延利息を支払うことになりますが、返済期日前にプロミスコール(0120-24-0365)に連絡をすれば、相談にのってもらえます。
返済とその意思をもって対応していれば、自宅へ押しかけられ、強制的な取り立てが行われることはありません。この点も、貸金業法という法律があるためです。
迷惑電話などの嫌がらせを受ける
「迷惑電話などの嫌がらせを受けるのでは?」と不安を感じる方もいるかもしれませんが、プロミスから迷惑電話等の嫌がらせを受けることはありません。
貸賃業法では、消費者金融が守るべきルールを定めています。消費者金融は健全な運営やコンプライアンスを重視することが求められ、これを逸脱する行為には国から罰則が課されます。迷惑電話はコンプライアンス上、問題のある行為です。
ただし、長期間延滞した場合には電話がかかってくることがあります。これらは迷惑電話といえず、正当な内容です。
親類や職場にまで取り立てが及ぶ
親類や職場にまで取り立てが及ぶことはありません。
正当な理由なく勤務先や自宅以外の場所に、電話や訪問を行うことは迷惑行為になります。職場だけでなく、親類に対して返済請求することも違法行為に当たります。これらも貸金業法で禁止されています。
プロミスの審査は厳しい?審査基準と条件を解説
プロミスの審査は厳しいわけではありません。ほかの金融機関と同様、しっかりと審査を行っています。プロミスの審査では、安定した収入の有無や信用情報、他社からの借入状況などがチェックされます。
ここでは、具体的な基準や対策について詳しく解説していきます。
申込条件を満たしているか
プロミスの審査を受けるには、いくつかの条件を満たしている必要があります。まず、年齢が18歳以上74歳以下であることが必須条件です。
また、安定した収入があることも重要な審査基準となります。 プロミスは、返済能力を重視するため、安定した収入があるかどうかを審査で確認します。 収入が不安定な場合、返済が滞ってしまう可能性が高いため、審査に通るのが難しくなる可能性があります。
上記の条件を満たしていれば、主婦・学生、パート・アルバイトでも申込できます。申込の際に本人確認書類や勤務先に関する情報を不備なく提出するようにしましょう。
返済能力があるか
プロミスの審査に通るためのポイントは、返済能力があるかどうかです。
プロミスでは貸し出したお金がきちんと返ってくるかどうかを重視しており、安定した収入や過去の借入履歴などを総合的に判断して返済能力を評価します。
安定した収入があれば、毎月確実に返済できる可能性が高いことを示せるため、審査において有利に働きます。
とはいえ、必ずしも高収入であることがよいというわけではなく、職業や勤務先、雇用形態、勤続年数などが安定しているかどうかが確認されます。
毎月の収入に加えて、勤続年数が長ければ長いほど、高い評価につながりやすいでしょう。
他社からの借入状況はどうか
他社の借入状況も審査基準の一つです。なぜなら、プロミスは申込者の返済能力を判断するために、他社借入状況を確認するからです。
具体的には、借入金額や件数、返済状況などを総合的に考慮します。他社からの借入が多い場合や返済に遅延がある場合は、審査に通るのが難しくなる可能性があります。
また、貸金業法の総量規制により、年収の3分の1を超える借入はできません。審査では、他社の借入金額との合計を確認し、上限金額の年収の3分の1を超えないかどうかも見られます。
信用情報に傷はないか
プロミスの審査に通るには、信用情報に傷がないことが重要です。なぜなら、信用情報は過去の金融取引履歴であり、返済能力を判断する上で重要な材料となるからです。
具体的には、クレジットカードやローンの支払いが滞ったことがあるか、債務整理を行ったことがあるかなどが記録されています。信用情報に傷があると、プロミスは「返済能力に不安がある」と判断し、審査に通らない可能性が高まります。
もし信用情報に不安がある場合は、事前に信用情報機関に問い合わせて自分の情報を確認することをおすすめします。
プロミスの申込から契約、審査、借入れまでの手順
プロミスの申込方法から審査の流れ、契約手続き、そして実際に借入れを行うまでのステップを分かりやすく解説します。プロミスでは以下5つの手順で契約手続きを行います。
必要書類を準備する
プロミスは無保証・無担保で借入可能なため、申込時に提出が求められる必要書類は原則、本人確認書のみです。
- 運転免許証
- パスポート
- マイナンバー 等(※)
※注釈
借入れ希望額が50万円を超える人、もしくは他社を含む借入れ総額が100万円を超える人は、収入証明書類も必要です。
その際は以下のいずれかを提出しましょう。
- 源泉徴収票
- 税額通知書
- 所得証明書
- 税額通知書
- 確定申告書
- 給与明細書(直近2ヵ月分)
申込方法はWeb、自動契約機、電話の3つ
プロミスへの申込方法は下記の5つですが、利用するならWEB申込がおすすめです。
申込方法 | 受付時間 |
---|---|
WEB | 24時間365日 |
自動契約機 | 9:00~21:00 ※ |
電話(プロミスコール) | 9:00~21:00(全日) |
※注釈
審査の結果を待つ
申し込みが完了すれば、あとは審査の結果を待つのみです。
プロミスは最短3分※のスピード審査に対応しています。申込時の混雑状況にもよりますが、下記の4つに問題がなければ、比較的早く審査結果が出ます。
- 提出書類に不備がない
- 安定・継続した収入がある
- 他社借入額が多すぎない
- 過去に金融事故等の返済トラブルを起こしていない
審査通過後に契約手続きをする
プロミスの契約手続きは下記のとおりです。
申込方法 | 契約方法 |
---|---|
WEB | ・WEBで契約 |
・自動契約機で契約 | |
自動契約機 | 自動契約機で契約 |
電話(プロミスコール) | ・自動契約機で契約 |
・郵送にて契約 |
借入れする!「瞬フリ」による振込キャッシングがおすすめ
プロミスの借入れ方法にはいくつかあります。
おすすめなのは「瞬フリ」による振込キャッシングです。瞬フリはパソコンやスマホからの借入方法で、下記2つのメリットがあります。
- 最短10秒で指定口座に入金可能
- 24時間365日の振込キャッシングが可能
プロミスの瞬フリは、全国約200の金融機関に対応したサービスです。従来の24時間365日に対応した振込キャッシングよりも、多くの契約者が利用できる可能性があります。これは、契約者にとって利便性の高いサービスと言えるでしょう。
プロミスがおすすめできる人
プロミスがおすすめできるのは以下のような人です。
今すぐお金を借りたい人
最短3分※の融資が可能なプロミスは、今すぐお金を借りたい人におすすめです。
インターネットで24時間365日申し込めて、審査も最短3分※で完了します。
※注釈
郵便物を受け取りたくない人
郵便物を受け取りたくない人におすすめです。
プロミスではWebで申込み、口フリという口座振替での返済を選択した場合には、一切の郵便物を受け取る必要がありません。
親族や知り合いに借入れがばれたくないと考えている人に適しています。
無利息サービスのメリットをフルで享受したい人
無利息サービスのメリットをフルで享受したい人にもプロミスがおすすめです。
無利息期間は契約日の翌日からスタートするのが一般的です。そのためすぐに借り入れしないと無駄になってしまいます。
その点、プロミスの無利息期間は借入日の翌日からスタートするので、全期間を最大限に活用できます。
プロミスがおすすめできない人
プロミスがおすすめできないのは次のような人です。
長期間お金を借りたい人
長期間お金を借りたい人にはおすすめできません。
プロミスに限らず 消費者金融のカードローンは金利が高いため、返済期間が長くなると利息が膨らみ返済が苦しくなります。
長期間の借入を考えている人は注意が必要です。
複数社から借りていて返済見込みが全く立たない人
複数社から借りていて返済見込みが全く立たない人はおすすめできません。
プロミスの最低金利は4.5%と他社より高く、返済見込みがない場合には利息が高くなります。
返済見込みがあらかじめ立たず、長期間の借入れになりそうな場合には注意が必要です。
500万円以上の借入れを検討している人
500万円以上の借入れを検討している人にもおすすめできません。
プロミスは500万円を最高利用限度額としています。この金額はアイフルやアコムの800万円より低いです。
高額の借入れを行う人は、上限額が低いことに注意が必要です。
プロミスと他者消費者金融の比較一覧
プロミスと他消費者金融の比較一覧をまとめました。
プロミスのメリットは無利息期間の適用日が「借入日の翌日」から始まる点です。
アイフルやレイクでは「契約日の翌日」となっています。これは、契約と借入れの間で時間が空くと、無利息を適用できる期間が実質30日以下になってしまうので、注意が必要な点です。
また、アイフルやレイクでは借入金額やカードローンの申込み内容で、適用金利が低く抑えられたり、無利息期間が長くなるといった特徴もあります。
プロミスを利用する前には、各社サービスの特徴も併せて知っておくとよいです。
プロミス | アコム | アイフル | レイク | |
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無利息期間 | 30日間 | ご契約の翌日から最大30日間※1 | 30日間 | 365日間or60日間※2 |
無利息期間の 適用日 |
借入日の翌日から | 契約日の翌日から | 契約日の翌日から | 契約日の翌日から |
実質年率 | 4.5%~17.8% | 3.0%~18.0% | 3.0%~18.0% | 4.5%~18.0% |
利用可能額 | 1~500万円 | 1~800万円 | 1~800万円 | 1~500万円 |
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※注釈
※2 初回契約の翌日から365日間無利息
※Webでお申込み・ご契約、ご契約額が50万円以上でご契約後59日以内に収入証明書類の提出とレイクでの登録が完了の方
初回契約の翌日から60日間無利息
※Webお申込み、ご契約額が50万円未満の方
プロミスの評判についてのよくある質問
アイフルやレイクでも同様のサービスがありますが、借入日ではなく契約日の翌日となっています。契約と借入れの間で時間が空くと、無利息を適用できる期間が実質30日以下になるデメリットがあります。
最も時間がかかるのは審査過程なので、事前にしっかり準備をしておくことが望ましいです。問題なければ、最短3分※のスピード審査と即日の融資が期待できます。
※注釈
きちんと返済条件を守り、返済の意思を示していれば、借入れ時に過剰な心配をする必要はありません。
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