キャッシング機能付きクレジットカードのおすすめ10選！即日発行可能・金利の安いカードも紹介

クレジットカードのキャッシングとは、クレジットカードの限度額内でお金を借りられるサービスです。キャッシングサービスを付帯するクレジットカードであれば、追加の審査なしで、急に現金が必要になったときにすぐに借入れできます。

クレジットカードのキャッシングは、普段利用しているクレジットカード会社から借入れることになるため、借入先・支払先を1つに絞りたい人におすすめです。

本記事では、キャッシング機能が付帯しているクレジットカードのおすすめ10枚を厳選して紹介します。

キャッシング機能付きのクレジットカードとは？

キャッシング機能付きのクレジットカードとは、カードの限度額内で現金を借入れ（＝キャッシング）できるサービスが付帯したカードです。収入や信用情報によって利用できる金額が変わってきます。

すでにキャッシング機能付きのクレジットカードを持っている場合は、追加の審査なしで現金を借りられます。通常、消費者金融で新たに借入れを行う場合は、審査が必要ですが、クレカキャッシングならその時間を省けるのです。

新たな書類や手続きの必要もなく、現金を借りたいと思ったときに即日の借入れができます。また、海外キャッシングに対応したATMであれば、現地通貨での借入れもできます。

クレジットカードのキャッシングに向いているのは、必要な現金が少額で、すぐに返済できる人です。

なぜなら、クレジットカードのキャッシングの金利は、銀行のローンはもちろん、消費者金融のカードローンと比較しても高めに設定されているからです。そのため、長期で多額のお金を借りるのには向いていません。

このように、クレジットカードのキャッシングは金利が高いため、返済能力以上の借入れには十分注意する必要があります。

借入れ前にクレジットカード会社の返済シミュレーターなどを使って、毎月の返済額を確認した上で、無理のない範囲で利用するようにしましょう。

キャッシング機能付きクレジットカードの選び方

大半のクレジットカードにはキャッシング機能が付いているため、「自分がどのクレジットカードでキャッシングすればいいか分からない」と悩んでいる人もいるでしょう。

ここでは、キャッシング機能付きクレジットカードの選び方をお伝えします。

キャッシングの金利はどこも変わらない

クレジットカードのキャッシング金利は、どの会社もおおむね15.0%から18.0%に設定されています。

そして、数万円から数十万円の少額の借入れの場合、18.0%の金利が適用されるのが一般的です。

その理由は、利息制限法という法律により、借入額に応じた上限利息が決められているからです。

最初の取引の場合、借入限度額が数十万円に設定されていることが一般的なため、多くのクレジットカード会社が18％の金利を適用しています。

ただし、下限金利はクレジットカード会社によって異なるので注意しましょう。

下限金利が適用されるのは、数百万円規模の多くのお金を借りたときです。将来的に多くのお金を借りる可能性がある人は、セゾンカードやイオンカードなど、下限金利の低いものを選ぶとよいでしょう。

キャッシングの限度額も最初はどの会社も変わらない

キャッシング限度額はカード会社によって異なりますが、初めて利用する際は上限まで借りられないことが多いので、それほど気にする必要はありません。

たとえば、三井住友カード（NL）の利用限度枠は300万円に設定されていますが、初回利用時の限度額は数万円から数十万円に設定されることが一般的です。

初回限度額が低めに設定される理由は、カード会社が貸し倒れリスクを下げるためだと考えられます。申込み者が信用できるかどうかは、これまでの借入・返済実績などから総合的に判断されています。そのため、多くのカードでは、初回の限度額は控えめに設定されています。

なお、クレジットカード会社は定期的に審査を行っており、利用の仕方によっては利用可能枠が増える可能性もあります。

将来的に多額のお金を借りる可能性のある人は、キャッシングの利用限度額に注目してクレジットカードを選んでみてもいいでしょう。

ただし、クレジットカードのキャッシングより消費者金融のカードローンの方が、金利が低い点はあらかじめ知っておきましょう。

■ 三井住友カード（NL）のキャッシングとアコムのカードローンで限度額と金利を比較

キャッシングまでのスピードを比較して選ぶ

すぐに現金が必要な人は、即日発行できるクレジットカードを選びましょう。

即日発行できるクレジットカードには以下のようなものがあります。

SAISON CARD Digitalを例に、カードの申し込みからキャッシングまでの流れを見ていきましょう。

まずは、SAISON CARD Digitalに申し込みます。申込みは、全国のセゾンカウンターの店頭のほか、インターネットからも24時間365日申し込みが可能です。できるだけ早くカードを発行したい人はインターネットから申し込みましょう。

申し込んだ情報や信用情報をもとに審査が行われます。セゾンカードの場合、一般的には1～2時間で審査が終了します。

審査に通過したら、セゾンカウンターでカードを受け取り、ATMで借入れをしましょう。

キャッシング機能付きクレジットカードのおすすめ10選！比較ランキング

キャッシング機能付きのクレジットカードのおすすめ10選を比較したランキングを紹介します。

急いでいる人は、クレジットカードの発行スピードやキャッシングが利用できるまでのスピードが速いカードを選ぶと良いでしょう。さらに、初めてのキャッシングならACマスターカードのような無利息期間のあるカードがおすすめです。

発行するカードによっては、勤務先へ働いていることを確認するために在籍確認が行われることがあります。急いでいたり、勤務先へカードの発行を知られたくない場合は、原則、電話での在籍確認なしのクレジットカードを選びましょう。

キャッシング機能付きクレジットカードのおすすめ第1位はACマスターカードです。最短即日でクレジットカードの発行・キャッシングが可能なので、すぐに利用したい人におすすめです。

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ACマスターカードは現金キャッシュバックのクレジットカード

ACマスターカードは、消費者金融大手のアコムのカードローンにショッピング機能を搭載したクレジットカードです。

一番の特徴は、利用ごとにポイントが付与されるのではなく、現金がキャッシュバックされる点。毎月の利用金額から0.25%の現金が自動的に銀行口座にキャッシュバックされます。

ポイントの有効期限を気にしなくていいので、ポイント管理の手間が省けます。

また、審査の時間が短く、即日利用できる点もACマスターカードのおすすめポイント。審査の状況にもよりますが、申し込みからキャッシングまで数時間というケースも珍しくありません。

とにかくすぐに現金が必要という人におすすめの1枚です。

キャッシングは、カードを使ってATMから現金を引き出せるほか、インターネットからの申し込みで即時の振り込みにも対応しています。

利用限度額は800万円、金利は3.0～18.0%に設定されています。

ライフカードはポイントプログラムが魅力

ライフカードは、業界最高水準のお得なポイントプログラムを誇るキャッシング機能付きクレジットカードです。

ポイント還元率は、0.5%と特筆したものではありませんが、入会後1年間は1.5倍のポイントが付与。誕生月は3倍にアップします。

入会から1年以降は利用金額に応じてどんどんポイントがたまるステージ制プログラムで、年間利用額が200万円以上であれば、ポイント還元率は倍の1.0%にアップします。

キャッシングサービスは、全国のATMから借入れができます。24時間いつでも対応しており、海外でも使えます。金利は、年率15～18％です。

エポスカードは割引や優待が魅力のクレジットカード

エポスカードは、居酒屋・カフェ、アミューズメント施設などでお得な割引や優待が受けられるキャッシング機能付きクレジットカードです。

優待店舗は1万店舗以上に上り、ノジマでの利用でエポスポイントが5倍、アパホテルズ＆リゾーツでエポスポイントが3倍、ハウステンボスでエポスカードの利用で5%割引などお得な特典を多数用意しています。

キャッシングの金利は18％で、初めての借入れで30日以内の返済であれば金利はかかりません。上限は50万円と決まっており、高校生を除く18歳以上であれば誰でも発行できます。

三井住友カード（NL）を使って普段の生活をするだけでポイントがどんどんたまる

三井住友カード（NL）は普段使いのお店でポイントがどんどんたまっていくキャッシング機能付きクレジットカードです。

通常のポイント還元率は0.5%と一般的ですが、対象のコンビニ・飲食店での利用で最大7%にアップします。

対象店舗にはセブン-イレブンやローソンなどのコンビニ、マクドナルドなどの飲食チェーンといった、多くの人が日常的によく利用する店舗が含まれています。

さらに、セブン‐イレブンで、スマホのVisaタッチ決済・Mastercardタッチ決済で支払うと、ポイント還元率は最大10％にまでアップ。三井住友カード（NL）を使って普段の生活を送るだけでポイントがザクザクたまっていくでしょう。

キャッシングはATMで現金を引き出せるほか、インターネットからの申し込みで最短即時の振り込みに対応。24時間365日申し込み可能で、振込手数料は無料です。利用限度額は100万円、金利は15.0～18.0％となっています。

JCB カード Wは高いポイント還元が魅力のクレジットカード

JCB カード Wは、ポイント還元率の高さが特徴のキャッシング機能付きクレジットカードです。

ポイント還元率は通常のJCBカードの2倍常に1%。さらに、JCBのオリジナルシリーズパートナー店で利用するとポイントは最大21倍にアップします。

ポイントをたくさん貯めたい人におすすめのクレジットカードです。なお、年齢制限があり、18～39歳しか発行できません。

キャッシングは、コンビニや銀行などのATMで現金が引き出せるほか、あらかじめ登録された銀行口座への振り込みにも対応しています。口座引き落としのお金が足りない時に便利なサービスです。

利用限度額は100万円で、金利は15.0～18.0％です。

イオンカードセレクトはイオンでの買い物が多い人におすすめ

イオンカードセレクトは、イオングループのサービスがお得になるキャッシング機能付きクレジットカードです。

イオンをはじめとした全国のグループ対象店舗での利用で、200円ごとにいつでも2ポイントが付与（ポイント還元率1.0%）。さらに、毎月10日は200円の利用ごとに5ポイントにアップします。

また、クレジットカードを契約するだけで、イオン銀行の普通預金金利が優遇されるのも魅力です。金利は最大で年0.18％が適用されます。

他行ATMの入出金手数料が最大で月5回無料、他行宛の振込手数料も最大で月5回無料のサービスも提供。ネットショッピングの支払いなどの際にお得になります。

イオンカードセレクトのキャッシングの金利は7.8～18％です。一般的なクレジットカードと比べると、下限金利が大幅に低く設定されています。

キャッシングの限度額は300万円までとなっており、イオン銀行のATMを使えば1000円からキャッシングできます。

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはQUICPayユーザーにおすすめ

セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、最短5分で発行できる早さが魅力の、キャッシング機能付きクレジットカードです。

通常のポイント還元率は0.5%ですが、キャッスレス決済サービス「QUICPay（クイックペイ）」と紐づけて利用するとポイント還元率は2%にアップします。

コンビニでもスーパーでもファミレスでも、QUICPayで支払うだけでいつでも2%の還元が受けられます。QUICPayを利用している人は、ぜひとも入会しておきたい1枚です。

申込みはオンラインで完結し、即日発行も可能。主婦や学生でも手軽に作れます。キャッシングの金利の年率は12～18％です。

リクルートカードのポイント還元率は業界トップクラスの1.2%

リクルートカードは、通常のポイント還元率が1.2%と業界トップクラスに高いキャッシング機能付きクレジットカードです。

クレジットカードのポイント還元率は0.5%ほどが平均ですが、リクルートカードはいつ何に使っても常時1.2%のポイントが付与されます。

さらに、じゃらんやホットペッパービューティーといったリクルートグループで利用すると最大3.2%にまでポイント還元率はアップ。

たとえば、10万円分の家族旅行をじゃらんで予約し、リクルートカードで宿泊代を決済した場合、3,200円分のポイントが還元される計算になります。光熱費や携帯電話の料金をリクルートカードで支払った場合のポイント還元率も1.2%です。

キャッシングサービスは、全国のコンビニや銀行、駅などに設置されているATMでいつでも現金を引き出せます。

楽天カードは楽天ユーザー必携の1枚

楽天カードは、楽天市場のユーザーにおすすめのキャッシング機能付きクレジットカードです。

通常のポイント還元率は1.0%と、もともと高く設定されていますが、楽天グループのサービスにカードを利用するとさらにお得になります。

楽天市場での利用時のポイント還元率はいつでも3.0%。さらに、引き落とし口座を楽天銀行にすれば、楽天市場での買い物分のポイントが+1倍にアップします。

楽天グループのサービスを利用するだけでポイントがザクザクたまっていくでしょう。

キャッシングの金利は18％かかり、上限は100万円までです。キャッシングは、ネット上で申し込みが完結できます。

dカードは1.0%の高還元率が魅力のクレジットカード

dカードは、100円の利用ごとにいつでも1ポイントが付与される（ポイント還元率1.0%）、お得なポイントプログラムが魅力のキャッシング機能付きクレジットカードです。

ドコモのスマートフォンを利用している人はもちろん、それ以外の人でもdポイントが1ポイントたまります。

さらに、dカード特約店やdポイント加盟店での利用の場合、2%以上のポイント還元を受けられる店舗もあります。

以下のような店舗をよく利用している人は、入会を検討してみてはいかがでしょうか。

キャッシングの申込みは、 全国のコンビニや銀行のATMのほか、専用のWEBサイトからもスマホで24時間いつでも行えます。金利は年率18.0%です。

キャッシングを利用するメリット

キャッシングを実際に利用する際、どんなメリットがあるのか知っておきましょう。

お金が必要なときに即日で借りることができる

クレジットカードのキャッシングを利用するメリットのひとつは、お金が必要なときにすぐに借りることができる点です。

自分が持っているクレジットカードにキャッシング枠があれば、ATMからすぐに現金を引き出せます。

また、キャッシング機能付きのクレジットカードを持っていない場合でも、即日発行できるクレジットカードに申し込むことで、その日のうちに現金を借りられる可能性があります。

クレジットカード発行時に設定済みの場合は追加の審査がなし

クレジットカードでキャッシングする際に、新たに審査が行われることはありません。

クレジットカードの発行時に審査が行われ、その結果、キャッシング枠が設定されているからです。キャッシング枠の範囲内であれば、何度でも現金を引き出せます。

ただし、クレジットカードの発行時にキャッシング機能を希望していない場合は、現金を借りることはできません。

当然ですが、毎月きちんと返済しておくことが大切です。返済が滞るとカードが使えなくなるほか、遅延損害金も請求されてしまうので注意しましょう。

海外のATMでもキャッシングが利用できる

海外のATMでもキャッシングが利用できる点も、クレジットカードのキャッシングのメリットです。

日本国内と同様に海外のATMで、現地通貨を引き出せるので、海外での買い物に便利です。利用した分は翌月のショッピング利用分と一括で返済でき、円を現地通貨に両替する手数料よりもお得なケースも少なくありません。

海外の多くの国では、キャッシュレス決済が進んでおり、現金が必要な場面はそう多くないかもしれません。しかし、小さな街での買い物やチップを支払う場合には現金が必要となります。

さらに、通信障害や停電などでキャッシュレス決済ができなくなるケースも考えられます。

必要なときにいつでも現地通貨を引き出せるクレジットカードを1枚持っておくことで、より安心して海外旅行を楽しめるでしょう。

キャッシングの返済方法は2つある

返済には、一括とリボ払いがあります。一括とは、借りた金額全額を金利をつけて一度に返すものです。リボ払いは、決まった金額と金利を一定期間支払うことをいいます。

リボ払いは返済額が低いですが、金利は毎月かかってきます。そのため一括払いよりも返済額は金利分高くなるため、結果的に支払う額が増えてしまうというデメリットがあります。

どちらが自分にとって返済しやすいかは、そのときの経済状況次第です。最初はリボ払いであとから一括返済にすることもできますし、逆に一括返済が厳しいのでリボ払いに変更することもできます。

キャッシングを利用するデメリット

反対に、クレジットカードでのキャッシングを利用するデメリットについて紹介します。

高額な借入れの場合、カードローンに比べて金利が高い

銀行ローンやカードローンなど、お金を借りる方法はさまざまあります。数百万円などの高額な借入れを行った場合、クレジットカードのキャッシングの金利は、どの方法よりも高くなります。

たとえば、カードローンであるアコムの金利は3.0～18.0％、プロミスは4.5%～17.8%、SMBCモビットは3.0～18.0％です。一方、クレカキャッシングでは、三井住友カードのキャッシングの金利は15.0～18.0%。楽天カードは18.0%です。

消費者金融のカードローンもクレジットカードのキャッシングと同様、最初の取引では数万円から数十万円が融資限度額で、金利は上限金利が適用されます。下限金利が適用されるのは、数百万円などの高額を借りたときです。

そのため、借りる金額が少額の人は手軽にお金を借りられるクレジットカードのキャッシング、借りる金額が高額になる人は下限金利の低い消費者金融のカードローンがおすすめです。

クレジットカードを使いすぎるとキャッシング枠が少なくなる

クレジットカードを使いすぎると、キャッシングできる金額が少なくなってしまいます。

クレジットカードには、ショッピング枠とキャッシング枠があります。

ショッピング枠とは、買物やサービスの利用料金を立替えてくれる上限金額のこと。一方、キャッシング枠とは現金を借りられる金額の上限のことです。

キャッシング枠はショッピング枠の中に含まれているのが一般的です。

たとえば、ショッピング枠の利用限度額が40万円で、キャッシング枠の利用限度額が20万円だったとしましょう。この内容で、ショッピングですでに30万円の利用がある場合、キャッシング枠の利用限度額は10万円ということになります。

明細書などでは、ショッピング枠とキャッシング枠に分かれてはいても、ぞれぞれの枠で設定されている限度額いっぱいまで利用できるわけではない点には注意しましょう。

キャッシング枠を設定するとカード審査が厳しくなる

キャッシング枠を設定するとクレジットカードの審査が厳しくなる点には注意しましょう。

クレジットカードの入会時にキャッシング枠を希望すると、クレジットカードの審査に加えて、キャッシングの審査も行われるからです。要は、2重に審査が行われるということです。

キャッシング枠の審査は、貸したお金がきちんと返ってくるかを判断するために行われるもので、審査基準はショッピング枠よりも厳しくなります。

キャッシング枠の審査が甘いと返済不能になる、いわゆる貸し倒れの件数が増え、クレジットカード会社の経営を圧迫してしまうからです。

また、ショッピング枠のみの場合は割賦販売法だけが適用されるのに対して、キャッシング枠を設定すると貸金業法も適用されます。たとえば、貸金業法では年収の3分の1を超える金額の貸し付けを禁止しています。

申込者が年収の3分の1を超える金額を借りていないかの調査から始めなければならなくなるため、審査時間も長くなることが一般的です。

キャッシングの審査に落ちてしまうと、クレジットカードの審査自体も落ちてしまいます。自分の収入や信用情報に自信がない人は、キャッシング枠をつけずに申し込むことをおすすめします。

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  著者 NETMONEY（ネットマネー）編集部