SBI証券

投資をするなら、マーケットやチャートのチェックが欠かせない。外出先や少しの空き時間を活用して情報をチェックするのに便利なのがスマートフォンやタブレットだ。ヤフーファイナンスや会社四季報オンラインなどを、スマートフォンで見る人も多いだろう。

初心者投資家がおさえておきたいのがSBI証券のアプリだ。オンライン証券最大手のSBI証券が提供しているサービスで、チャートや企業情報をチェックできるだけでなく、投資を行うこともできる。SBI証券のアプリやサービスについて紹介していこう。

※2018年12月をもって HYPER株アプリはサービスを終了しています。本記事は、それ以前の情報をもとにかかれていることにご留意ください。

目次

  1. SBI証券のアプリはどんなものがある? 投資内容によって使い分け可能
    1. 「SBI証券 株」アプリ
    2. 「HYPER」 シリーズ
  2. スマホ向けサイトならダウンロードの必要なし
  3. PC派にはHYPER SBI
  4. ガラケーでも利用できるアプリ&サイトも
  5. 実際に株式投資を始めてみる
  6. SBI証券のアプリについてよくある質問
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SBI証券のアプリはどんなものがある? 投資内容によって使い分け可能

SBI証券が提供しているアプリはいくつかある。モバイルサイトではなくアプリとして考えると、「SBI証券 株」アプリと「HYPER」シリーズがある。後者の「HYPER」シリーズは「株」「FX」「先物・オプション」「CFD」がある。いずれもiOS、Androidの両方に対応している。このほかにもパソコン向けのツールやフィーチャーフォン向けのサービスもある。

「SBI証券 株」アプリ

基本となるのが「SBI証券 株」アプリだろう。チャートのチェックや株主優待情報の検索ができるほか、株取引を行うこともできる。チャートは1銘柄につき、1分足、5分足、日足、週足、月足が表示することができる上、気になる銘柄と株価を同じチャート上で重ねて表示する、比較チャートも装備されている。気になる銘柄を登録しておくと、チャートボードや株価ボードなどで値上がり、値下がりの状況を確認できるのも魅力だ。

市況に関するニュースもアプリ内で常時更新されているから、マーケットの動きを見逃すこともなくなる。自動ログイン機能を搭載しているため、ストレスなくアプリを利用できるのもよい。

投資では単元未満株の売買もできる。単元未満株(S株)とは、売買の最低単位である単元株数に関わらず、1株から取引できる株のこと。1株から投資ができる単元未満株の発注もスマホアプリから気軽に行うことができる。

単元株制度は、2001年10月施行の改正商法により導入された制度で、それ以前は、既存の上場会社は額面の合計が5万円に相当する株式数または会社の定款で別に定める株式数を1単位(ただし、1単位当たりの純資産の合計額が5万円以上)とすることが義務付けられていました。これを「単位株制度」といいます。

引用元:単元株制度|投資の時間|日本証券業協会

「HYPER」 シリーズ

HYPER シリーズの種類

  • 「HYPER FX」
  • 「HYPER 先物・オプション」
  • 「HYPER CFD」

FX投資家に特化しているのが「HYPER FX」アプリだ。ニュースやチャートを見ながらなど、好きな画面を2画面チョイスして自分が使いやすい取引画面で投資を行うことができるのが魅力。注文種類も豊富で、Webと同様に執行条件を「成行・指値・逆指値」、注文パターン「IFD・OCO・IFDOCO・2WAY・トレール」に加え、「HYPER FX」アプリ限定のスピード注文(2WAY注文)も利用可能だ。スピード注文とは、最短ワンタップで新規、決済注文を発注できる機能。素早い注文で、チャンスを逃さない。

先物、オプション専用のアプリが「HYPER 先物・オプション」アプリ。こちらもワンタップで注文できる「スピード注文画面」機能を搭載している。国内外の指数やニュースも確認でき、最新のマーケット状況を確認できる。主要指数は「日経平均先物」はもちろん、「CME日経平均先物」、「SGX日経平均先物」「NYダウ」などの海外指標も確認可能だ。立会気配値やチャートは1秒ごとに更新されるので、常に最新の状況を確認も可能だ。チャート上にトレンドラインを描画することもできる。

CFD(くりっく株365)取引をする投資家に向けたアプリが「HYPER CFD」アプリ。CFD(くりっく株365)とは、東京金融取引所に上場する株価指数証拠品取引のこと。日経平均(日経225)の他、世界の株価指数に投資することができる。こちらも最短ワンタップで、新規、決済注文を発注できる機能が搭載されており、スピードを重視する人におすすめだ。またチャートから発注を行うこともできる。あらかじめレートを指定してアラート設定を行えば、指定レートに達した際にEメールで知らせてもらうことも可能だ。

アプリを利用するには、まずSBI証券に口座を開設する必要がある。まずはSBI証券の公式サイトで開設を申し込もう。その際、登録したユーザーネームとパスワードをダウンロードしたアプリにも入力することで、アプリが利用可能となる。アプリは無料で利用できるので、SBI証券に口座を開設したら、アプリもダウンロードしておこう。

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スマホ向けサイトならダウンロードの必要なし

アプリは便利だが、ダウンロードすることでスマートフォンのメモリを使用してしまう。あまり空き容量に余裕がない場合は、ダウンロードができないことも。そんな際、気軽に利用できるのがスマートフォン向けサイトだ。iPhoneまたはAndroidスマホに最適化したサイトが用意されているので、スマホから気軽に投資を行える。2016年1月からは登録銘柄のリストがパソコンと共有できるようになり、より利便性が上がったといえそうだ。

スマホサイトでは、口座管理、登録銘柄のチェック、注文取引履歴の確認、国内株式取引などPCサイトと同様のメニューを利用できる。株価は自動で更新される他、投資情報も充実しており、取引のための情報をチェックするのにも便利だ。国内株式の現物・信用、NISA口座でも注文できる。銘柄検索では、「製品名」「サービス」「ブランド名」「旧社名」「短縮社名」「業種」「話題のキーワード」などでも銘柄を検索できる。

さらに株主優待検索機能もあり、好みの優待がある銘柄を絞り込むことが可能だ。自動ログイン機能も設定できるため、毎回ユーザーネームやパスワードを入力する手間も省ける。アプリダウンロードをしないのなら、スマホサイトをブックマークに登録しておくのがおすすめだ。

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PC派にはHYPER SBI

パソコンでチャートの確認や注文を行いたい人がおさえておきたいツールが「HYPER SBI」だ。これはSBI証券がPC向けに開発したツールで、SBI証券の公式サイトからダウンロード可能。以前の利用料金は1カ月540円での利用だったが、なんと2021/10/2より無料化された。

HYPER SBIでは、マウスを動かすだけで発注が可能。訂正や取り消しも簡単にできるのでスムーズに取引ができる。マーケット情報やニュースなど、投資情報が確認できる機能も搭載されている。株価や市況を教えてくれるアラート機能など、取引のサポートもしてくれるのが魅力だ。気になる銘柄は、登録銘柄画面で登録しておけば、現在値や高値安値、出来高などを一覧で確認できるので、スムーズに情報を得ることができる。個別銘柄画面では、板情報や歩み値、ニュース、チャートといった個別株の詳細情報も掲載されている。さらにチャート画面では過去20年以上の値動きや、テクニカル分析に必要なチャートを約40種類そろえているのもポイントだ。

投資の初心者から中級者、上級者とどの層でも自分に合ったツールの取り扱いができるので非常に人気なツールである。
SBI証券で口座開設をした人であれば、SBI証券のWEBサイトから誰でもダウンロードでき即日で使うことができるので、是非開設をして利用してみると良いだろう。

PCからCFD(くりっく株365)取引を行うなら「SBI CFDトレーダー」がある。22種類のテクニカル指標を追加できるため、分析を行いながら投資が可能だ。取引設定も自分好みにカスタムすることができ、数量・価格・有効期限などの注文パターンをあらかじめ設定しておけば、新規注文画面で入力の手間を省くことができて便利だ。こちらも無料で利用できるので、CFD(くりっく株365)を行うならダウンロードするといいだろう。

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ガラケーでも利用できるアプリ&サイトも

スマホではなく、ガラケーユーザーでも利用できるのが、モバイルサイト「MOBILE SBI」とモバイル向けアプリだ。「MOBILE SBI」は、iモード、EZweb、Yahoo!ケータイ、AIR-EDGEで利用できるモバイル向けサイト。ガラケー端末からも取引、市況情報の確認、入出金・振替手続きが行えるので便利だ。「MOBILE SBI」は国内株式だけでなく、FX、先物OPも対応している。CFD(くりっく株365)取引は対応していないため、CFD(くりっく株365)取引を行いたいならはPCやスマホを活用すること。

SBI証券

また、機種は限定されるもののガラケーでも利用できるツールもある。「HYPER MOBILE」は、株価自動更新機能も搭載されたモバイルトレーディングツールで、投資情報の確認やチャートチェック、国内株式の現物・信用取引を行うことが可能。投資情報は現在値、前日比などの基本情報だけでなく、気配値、チャート、信用情報、時価総額、証拠金などPC・スマホアプリと同様に充実している。取引は、自動更新される株価情報を見ながら行うことができるのも魅力的だ。(ZUU online編集部)

証券会社イメージ調査の概要

ZUU online編集部では当ページの作成にあたり、各証券会社のイメージに関して株式会社ZUUが独自調査を行い、客観的な統計データによる執筆を行っております。

・実施期間:2021年4月

・調査の概要:各証券会社のイメージに関するアンケートの収集

・調査対象:証券会社で口座を有する国内の20歳以上の男女

・有効回答件数:500件

・実査機関:株式会社クロス・マーケテイング

実際に株式投資を始めてみる

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【訂正】「株 アプリ」がつみたてNISAに未対応のため、説明文を修正いたしました。

SBI証券のアプリに関するよくある質問

SBI証券のアプリはどうしたら使えますか?

SBI証券の口座を開設した方なら利用可能。利用に当たって、ユーザーネームとパスワードが必須になるため、SBI証券でトレード自体は行わなくてもアプリの利用には口座開設は必須事項だ。

サイトではなくアプリでトレードするメリットは?

操作が簡単で、利便性が高いことだろう。サイトでも共通していることだが、自動ログインをオンにしておけば毎回ユーザーネームとパスワードを打ち込む手間が省けるので取引のタイミングを逃すことも減るだろう。

HYPER SBIの特徴はどんなところ?

HYPER SBIは、パソコンで利用可能なSBI証券のツールだ。特に注文などは画面でドラッグとドロップなど簡単な操作で完結し、豊富なマーケット情報を得られることが強みである。

米国株に対応しているアプリはある?

SBI証券 米国株アプリという米国株投資に必要な情報を網羅しているアプリがある。これから投資を始める方から経験者まで幅広く利用可能なアプリだ。詳しくはSBI証券の公式HPで確認できる。

積立NISA用のアプリはある?

SBI証券では、かんたん積立アプリというものを用意している。投信積立に特化したアプリなため機能が充実しており、管理もしやすい。初心者のつまずきとして、どのファンドを選べば良いのかわからないことがあるが、質問に答えるだけでおすすめのファンド組み合わせを提案してくれるサービスがある。