イオンカード(WAON一体型)とは?メリットやお得な使い方を詳しく紹介
(画像=NETMONEY編集部)

イオンカード(WAON一体型)のメリットとして、WAONへのオートチャージやリサイクル品の処分でのポイント付与が挙げられます。一方で、デメリットとして基本還元率が0.5%と低いことが挙げられます。

この記事では、イオンカードのメリット、デメリットそして評判について紹介していきます。

イオンカードにはさまざまな種類がありますが、今回はWAON一体型のカードについて解説していきます。よい評判、悪い評判も紹介しているので、ぜひ参考にしてください。他のカードも気になる方はおすすめのカードをチェックしてみてください。

イオンカード(WAON一体型)を選ぶべき人はこんな人!
  • イオンで買い物をすることが多い方
  • WAONチャージのわずらわしさから解放されたい方
  • 月2回のお客様感謝デーでお得に買い物をしたい方
  1. イオンカード(WAON一体型)とは
    1. 年会費無料!家族カードも無料で使える
    2. イオン系列店でポイントがざくざく貯まる
  2. イオンカード(WAON一体型)と他カードの比較
  3. イオンカード (WAON一体型)のよい評判
  4. イオンカード(WAON一体型)の悪い 評判
  5. イオンカード(WAON一体型)のお得な使い方
    1. イオングループ店舗で利用する
    2. イオンシネマで利用する
    3. ショッピング保険を利用する
  6. イオンカード(WAON一体型)の便利なサービス
    1. WAONにオートチャージできる
    2. ショッピング保険を利用する
  7. イオンカード(WAON一体型)がおすすめの人は?
    1. 今すぐにでもカードを発行して利用したい人
    2. クレジットカード発行のために新規口座を開設したくない人
    3. イオンを利用する際に複数のカードを持ち歩きたくない人
  8. イオンカード(WAON一体型)のデメリット
    1. イオン系列以外での利用だとWAONポイントが0.5%
    2. 旅行付帯保険がついていない
  9. イオンカード セレクトをチョイスすると加わるメリットとは?
    1. WAONへのオートチャージでポイントが最大1.5%に
    2. カードの利用頻度でイオン銀行の預金金利が上がる
  10. イオンカード(WAON一体型)を作る際のよくあるお問い合わせ

イオンカード(WAON一体型)とは

イオンカード(WAON一体型)はイオン系列の店をよく利用する人向けのクレジットカードです。ここではイオンカードの基本的な情報を見ていきましょう。

カードの評価 ★★★★☆
 会費  無料
 還元率  還元率 0.5~1%
 家族カード  無料
 ETCカード  無料
 保険  ショッピング保険
 国際ブランド  国際ブランド Visa、Mastercard®、JCB
イオンカード(WAON一体型)のメリット
  • イオン系列店ならどこでも1.0%還元
  • 毎月10日は「AEONCARD Wポイントデー」でポイントが2倍に
  • イオンポイントモール利用で最大10%のWAONポイントがたまる
イオンカード(WAON一体型)のデメリット
  • 基本還元率は低く、イオン系列店や提携店以外の利用は向いていない
イオンカード夏の入会・利用キャンペーン
  • 対象のイオンカード新規入会・利用でいつでも最大5,000WAON POINT進呈
  • 新規入会で1,000ポイント
  • 入会から翌々月10日まで10%還元、付与上限4,000ポイント
イオンカード(WAON一体型)とは
  • 年会費無料!家族カードも無料で使える
  • イオン系列店でポイントがざくざく貯まる

年会費無料!家族カードも無料で使える

イオンカード(WAON一体型)は、年会費無料で利用できるクレジットカードです。カードを維持するためのコストがかからないため、持ちやすいクレジットカードといえます。

また、家族カードも無料で作れます。本カード会員とほぼ同じサービスが受けられるカードを、年会費無料で利用できて便利です。家族会員が貯めたポイントは本会員と合算されるので、すぐにまとまったポイントが得られます。

なお、家族カードを発行できるのは、生計を共にする18歳以上の配偶者・内縁の相手方・同棲パートナー・親・子どもです。発行できる枚数は最大3枚です。

イオン系列店でポイントがざくざく貯まる

イオンカード(WAON一体型)で支払いをすると、通常0.5%還元(200円ごとに1ポイント)でWAON POINTが貯まりますが、イオン系列店では2倍の1%(200円ごとに2ポイント)貯まります。

イオン系列店舗には、主に次のような店舗があります。

ポイント2倍の対象店舗の例

ジャンル 店舗
スーパー・ショッピングモール イオン / イオンモール / ダイエー / マックスバリュ / まいばすけっと
コンビニ・ドラッグストア ミニストップ / ウエルシア
グルメ 四六時中 / キッチンオリジン / やまや

イオン系列の店舗を頻繁に利用する方にとって、イオンカード(WAON一体型)はお得に利用しやすいクレジットカードといえるでしょう。

なお、貯まったポイントは、1ポイント=1円から対象店舗での支払いに充てられます。

イオンカード(WAON一体型)と他カードの比較

イオンカードには、イオンカード(WAON一体型)、イオンカードセレクト、イオンゴールドカードがあります。この3つのカードを比較してみました。

なお、イオンゴールドカードは通常のイオンカードの利用額が大きいとカード会社から招待され、申し込むことができるカードなので注意が必要です。

イオンカードのポイント還元率はイオン系列店だと1%の還元、イオン系列店以外だと0.5%の還元になります。そのため、イオン系列店によく行かれる人におすすめのカードといえます。また、イオンカードは家族カード、ETCカードともに年会費無料なため、必要な方は一緒に作るのも良いでしょう。

イオンカード (WAON一体型)のよい評判

イオンカード
画像引用:PIXTA

こちらでは、イオンカードの口コミによる良い評判をまとめました。順番に見ていきましょう。

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「お客様感謝デー」の20日・30日は5%オフで買い物ができ、ボーナスポイントが付いている商品を購入するとたくさんポイントが貯まる

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新聞などのリサイクル品の処分でもポイントが貯まる

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WAONへのオートチャージが手軽にできる

良い評価をしている人の共通点には、普段からイオン系列の店を利用しているという点が挙げられます。イオンモールだけにとどまらず、マックスバリューやダイエー、コーヨーなどイオン系列の店が近くにあればイオンカードを有効活用できるでしょう。

また、キャンペーンを開催している期間内にカードを作成したほうが良いという声もあります。キャンペーンが開催されているかどうかは、申し込む前に確認しておくと良いでしょう。

イオンカード(WAON一体型)の悪い 評判

イオンカードの良い評判を紹介しましたが、悪い評判にはどのようなものがあるのかも合わせて見てみましょう。

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AEONCARD WポイントデーはWAONポイントが2倍になり200円1%という還元率だが魅力を感じない

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イオンゴールドカードにランクアップしてもイオンラウンジと旅行保険くらいしか特典がないため、うまみが少ない

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一体型カードの場合はWAONの残高照会がネットからできない

そのほかには、イオンカードセレクトのほうが良いといった意見もあります。イオンカードセレクトについては後述します。

イオンカード(WAON一体型)のお得な使い方

イオンカードにはさまざまな種類があります。ここでは、ベーシックなWAON一体型のお得な使い方を紹介します。ここで紹介するオートチャージ機能以外は、どのイオンカードにも共通のメリットになっています。

イオンカード(WAON一体型)のお得な使い方

イオングループ店舗で利用する

イオンカード(WAON一体型)は、イオンの系列店舗で利用するとお得にポイントを貯められます。

対象の店舗にて、イオンマークのカードで支払いをした場合、200円(税込)ごとに2WAON POINTが貯まるので、還元率は1%となります。

イオンやイオンスタイル、ダイエー、グルメシティ、マックスバリュなどのスーパーマーケットやショッピングモール、ミニストップやウェルシアなどのコンビニエンスストア、ドラッグストアなど、さまざまな店舗が対象となっています。

対象店舗の例

ジャンル 店舗
スーパー・ショッピングモール イオン / イオンモール / ダイエー / マックスバリュ / まいばすけっと
コンビニ・ドラッグストア ミニストップ / ウエルシア
グルメ 四六時中 / キッチンオリジン / やまや

幅広い店舗でお得にポイントを貯められるため、よく利用する店舗や利用したい店舗があるか確認してみるといいでしょう。

さらに、毎月20日・30日は「お客様感謝デー」で、全国のイオングループの店舗で買い物代金が5.0%オフされます。この日に日用品や食料をまとめ買いすると非常にお得です。

そのほか、毎月5のつく日は「お客さまわくわくデー」といい、イオングループの店舗で電子マネーWAONを利用して買い物すると、WAON POINTが2倍の1.0%もらえたり、毎月15日は55歳以上の人が5.0%オフになる「G.G感謝デー」があるなど、多くの割引があります。

イオンシネマで利用する

イオンカード(WAON一体型)を所有していると、イオン系列の映画館・イオンシネマをお得に使えます。

イオンシネマ劇場窓口、もしくはe席リザーブにて、一般通常料金のチケットをクレジットカードで購入すると、いつでも300円引きになるほか、同伴者も1名まで割引を受けられます。

イオンシネマをよく利用する人には大きな特典となるため、イオンカード(WAON一体型)の利用を検討してみてください。

ショッピング保険を利用する

保険対象となる事故 偶然による事故(破損、火災、盗難)
限度額 年間50万円まで
補償期限 180日まで
最低損害額 5,000円
補償対象外となる商品 貴金属、コンタクトレンズ、自転車など

イオンカード(WAON一体型)には、ショッピング保険が付帯されています。

この保険は、クレジットカードで購入した品物が偶然の事故(破損事故、火災事故、盗難事故)によって購入日から180日以内に被害を受けた場合、補償されるというものです。

カード購入した5,000円以上の品物が対象です。また、イオンカードや提携カードの場合、年間50万円まで補償されます。

他にも、カード盗難保障や不正利用の補償など、万が一の被害やトラブルに遭った際に利用できるサービスが充実しているため、イオンカード(WAON一体型)は安心して利用できるクレジットカードといえるでしょう。

イオンカード(WAON一体型)の便利なサービス

イオンカード(WAON一体型)の便利なサービス

WAONにオートチャージできる

イオンカード(WAON一体型)では、WAONへのオートチャージができます。

通常のWAONカードでは、買い物のたびにお金をチャージする必要があるため、面倒に感じるケースがあります。

そこで便利なのがオートチャージ機能。自動入金を設定すると、その金額が自動でチャージされるため、手動での入金の手間を省けます。

ただし、オートチャージ機能を利用するには、事前にオートチャージ申請が必要になるほか、一度チャージされた金額を払い戻すことはできない点には注意しましょう。

ショッピング保険を利用する

イオンカード(WAON一体型)には、ショッピング保険が付帯されています。

保険対象となる事故 偶然による事故(破損、火災、盗難)
限度額 年間50万円まで
補償期限 180日まで
最低損害額 5,000円
補償対象外となる商品 貴金属、コンタクトレンズ、自転車など

この保険は、クレジットカードで購入した品物が偶然の事故(破損事故、火災事故、盗難事故)によって購入日から180日以内に被害を受けた場合、補償されるというものです。

カード購入した5,000円以上の品物が対象です。また、イオンカードや提携カードの場合、年間50万円まで補償されます。

他にも、カード盗難保障や不正利用の補償など、万が一の被害やトラブルに遭った際に利用できるサービスが充実しているため、イオンカード(WAON一体型)は安心して利用できるクレジットカードといえるでしょう。

イオンカード(WAON一体型)がおすすめの人は?

イオンカード(WAON一体型)にはいくつかの特徴があり、ユーザーのニーズに応えています。

ここでは、イオンカード(WAON一体型)の利用をおすすめできる人の特徴について解説します。自分に当てはまる場合は、イオンカード(WAON一体型)の利用を検討しましょう。

今すぐにでもカードを発行して利用したい人

今すぐにでもクレジットカードを発行して利用したい人には、イオンカード(WAON一体型)がおすすめです。

イオンカード(WAON一体型)の最大の特徴は、最短5分でカード情報を入手できることです。

そのため、スマートフォン経由でApple PayやイオンiDを利用したり、オンラインショッピングの決済に使用できたりします。

一般的なクレジットカードでは、申し込みからカードを受取までに数日から数週間かかりますが、イオンカード(WAON一体型)では申込当日中に使用できるため、たいへん便利といえるでしょう。

なお、クレジットカードは後日自宅まで郵送されます。

クレジットカード発行のために新規口座を開設したくない人

クレジットカードを発行するために、新たに銀行口座を開設したくない場合も、イオンカード(WAON一体型)はおすすめです。

イオンカード(WAON一体型)であれば、他のクレジットカード同様にイオン銀行以外の銀行口座も引き落とし口座に設定可能です。

イオンが提供するクレジットカードには、イオン銀行キャッシュカード・クレジットカード・電子マネーWAONの機能が1枚のカードに集約されたイオンカードセレクトというカードがあります。

このカードは、カード発行時にイオン銀行口座の開設が必要になり、別途手続きが必要です(口座開設後は引き落とし口座に自動設定)。

利用者が引き落とし口座を設定する手間は省けるものの、イオン銀行を使用していない人や、今以上に口座を増やしたくない人にとってはデメリットとなります。

イオンカード(WAON一体型)とイオンカードセレクトは、イオン銀行の口座が必要かどうかで、選択肢が異なるクレジットカードといえます。

イオンを利用する際に複数のカードを持ち歩きたくない人

イオンや系列店舗をショッピングする際に、複数のカードを持ち歩きたくない人ににも、イオンカード(WAON一体型)はおすすめです。

WAONポイントを貯めたい場合、WAONカードやWAONポイントカードが必要です。また、プラスチックのカードがなくても、モバイルWAONやApple PayのWAON、イオングループアプリの一部でWAONポイントを貯めることも可能です。

一方、イオンカード(WAON一体型)のような、クレジットカードにWAONが付帯されているカードでは、決済とWAONポイントの取得が1枚のカードで完結するため、複数のカードを持ち歩いたり、支払いのたびにモバイルサービス、アプリを提示したりする必要はありません。

できるだけ手軽にイオンの買い物でWAONポイントを貯めたい人にとって、WAONサービスが付帯されたイオンカード(WAON一体型)は利用しやすいクレジットカードといえるでしょう。

イオンカード(WAON一体型)のデメリット

メリットの多いイオンカードですが、デメリットもあります。ここで示すデメリットは、すべてのイオンカードに共通するものです。どのようなものがあるか見ていきましょう。

イオン系列以外での利用だとWAONポイントが0.5%

イオンカードは、どこのお店でも1%の還元率というわけではありません。イオン系列以外のお店では還元率が0.5%と半減してしまいます。そのため、イオンカードセレクトにしてWAON決済にして支払う人や、そのほかのクレジットカードと使い分ける人もいます。 とはいえ、普段イオンで買い物している場合はそれほど気にならないでしょう。

旅行付帯保険がついていない

旅行付帯保険とは、旅行中に事故や破損などのトラブルに合ったときに損害などを補償してくれるものです。イオンカードは元々海外旅行向けにセットされていないためなのか、旅行付帯保険はついていません。旅行の際にはほかのクレジットカードを用意しておくのがよいでしょう。

イオンカード セレクトをチョイスすると加わるメリットとは?

イオンカード(WAON一体型)にポイントを貯めるメリットをさらに持たせたい場合には、イオンカードセレクトという選択肢もあります。ただし、引き落とし銀行がイオン銀行に限定されるため、イオン銀行をあまり使わない人にとってはデメリットにもなり得えることは覚えておきましょう。

イオンカード セレクトをチョイスすると加わるメリットとは?

WAONへのオートチャージでポイントが最大1.5%に

WAONへのオートチャージでポイントが最大1.5%に
(画像=NET MONEY編集部)

イオンカードセレクトは、電子マネーWAONへのオートチャージを活用することで1.5%還元を実現できます。

イオン銀行から電子マネーWAONにオートチャージすると、税込200円ごとに1ポイント(還元率0.5%)が付与される特典があります。

さらに、イオングループ店舗でチャージしたWAONを使って支払いを行うと、税込200円ごとに2ポイント(還元率1.0%)が付与されます。これにより、合計で1.5%のポイント還元が受けられます。

手順1 イオン銀行から電子マネーWAONにオートチャージ 0.5%(税込200円ごとに1ポイント)
手順2 イオングループ店舗にて、チャージした電子マネーWAONで支払い + 1.0%(税込200円ごとに2ポイント)
合計 1.5%

なお、イオングループ以外のお店での買い物も、通常0.5%のところ、オートチャージで合計1.0%還元にできます。

手順1 イオン銀行から電子マネーWAONにオートチャージ 0.5%(税込200円ごとに1ポイント)
手順2 イオングループ店舗以外にて、チャージした電子マネーWAONで支払い + 0.5%(税込200円ごとに2ポイント)
合計 1.0%

オートチャージの設定と電子マネーWAONでの支払いを忘れずに行えば、どんなお店でもお得に買い物できるため、汎用性が高いといえます。

カードの利用頻度でイオン銀行の預金金利が上がる

このカードの最大の特徴は、イオン銀行からの口座引き落としであるということです。イオン銀行では、「イオン銀行Myステージ」という、スコアに応じてランクが変化するシステムが採用されています。ステージが高くなるにつれて、さまざまな特典を受けることが可能です。ランクの詳細は以下のとおりです。   

   ブロンズ  シルバー  ゴールド  プラチナ
 普通預金適用金利  0.020%  0.03%  0.05%  0.150%
 イオン銀行以外のATM入出金利用手数料 無料回数  月1回  月2回  月3回  月5回
 イオン銀行以外のあて振込手数料  0回  1回  3回  5回
 必要なイオン銀行スコア  20点~  50点~  100点~  150点~

スコアの貯め方として以下が挙げられます。

スコアのため方   ●WAONオートチャージの利用
 ●NISA口座の開設
 ●カードローンの契約
 ●インターネットバンキングの登録

また、イオン銀行では引き出し手数料が0円なのも魅力のひとつです。みずほ銀行やゆうちょ銀行なども引き出し手数料が無料になります。

■ 専門家コメント及びに記事の監修

新井智美
新井智美
福岡大学法学部法律学科を卒業し、1995年4月情報通信会社入社。2006年11月にファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得しその後2017年10月に独立。
個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師を行う傍ら、これまでに1,000件以上の執筆・監修業務を手掛けている。
■保有資格

■ 調査概要

実査機関 株式会社クロス・マーケティング
 調査目的  クレジットカード保有者への満足度に関する調査
 調査対象  クレジットカードの利用または保持している方
 調査方法  インターネットリサーチ
 調査対象者数  500名
 調査実施期間  2021年4月
 調査対象地域  日本国内
 母集団  クレジットカードの利用または保持している、20歳~69歳の男女500名
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