
アメリカのドナルド・トランプ氏が、次期大統領に当選確実となった2024年11月。ビットコインやイーサリアムをはじめとする仮想通貨の価格上昇が起こりました。大きな要因は、仮想通貨への規制を強めていたバイデン政権とは異なり、トランプ政権は前向きな姿勢を見せていることです。
イーサリアムはビットコインに次いで時価総額が大きな仮想通貨で、今後も価格が上がるのではと期待されています。仮想通貨投資の対象として検討する人も多いのではないでしょうか。
この記事では、イーサリアムの価格上昇がなぜ起こったのかをはじめ、イーサリアムの今後の価格の見通しと将来性について解説します。
2025年8月7日、米国でトランプ大統領が確定拠出年金やその他退職金制度への仮想通貨、不動産、プライベートエクイティの導入を認める大統領令に署名を予定。これにより、従来の株式・債券中心だった投資選択肢が一変。発表直後、ビットコインが約+2%上昇、イーサリアムは+5%以上の値上がりを見せ、市場に明るい反応が広がっています。
イーサリアム(ETH)とは
イーサリアムとは、2014年にヴィタリック・ブテリンというプログラマーによって考案されたブロックチェーンプロジェクトです。
名称 | イーサリアム(Eereum) |
---|---|
発表年 | 2014年 |
開発者 | ヴィタリック・ブテリン |
発行上限 | なし |
時価総額 | 約50兆円 |
価格(1ETH) | 約421,427円 |
マイニング(採掘) | PoS(Proof of Stake) |
インターネット上で行われるさまざまな取引・契約をスムーズに行うため、第三者が介入せずにやり取りができる仕組み「スマートコントラクト」が実行できるという特徴があります。取引にかかるコスト削減とともに、不正のない取引を可能にしました。
このプロジェクト上でやり取りされるのがETH(イーサ)です。ETHはビットコイン(BTC)と同じくインターネット上で利用できる仮想通貨で、世界中の人とやり取りできます。
2014年の構想からイーサリアムが実際に公開されたのは2015年7月30日、そこからさまざまなアップデートが行われて今に至ります。
トランプ大統領が再選したことにより、イーサリアムをはじめ仮想通貨全体の価格上昇が起こりました。
バイデン大統領は仮想通貨に対する風当たりが強く、マイニング(採掘)に用いるコンピューターの電気代に課税する案を提出したり、米証券取引委員会(SEC)による規制を覆そうとしていた決議案に拒否権を発動したりしていました。
一方、トランプ大統領は仮想通貨に対して友好的な姿勢です。たとえば、アメリカの経済発展のため、仮想通貨やブロックチェーン技術の支援を行う大統領令に署名しています。

さらに、仮想通貨に厳しい姿勢を見せてきたSECのゲーリー・ゲンスラー委員長が、トランプ大統領就任日に退任。仮想通貨業界は、追い風が吹いている状況です。
イーサリアムの今後の値動きは?最新の将来価格予想
イーサリアムの今後の値動きについて解説します。
まずは、過去の値動きについて解説し、その後今後の価格について予測します。イーサリアムをはじめとする仮想通貨に詳しい業界著名人の最新予測もあわせて見てみましょう。ただし、これらはあくまで予測です。参考程度にとどめておきましょう。
イーサリアムのこれまでの価格推移を解説
2015年に発行されたイーサリアムですが、最初の取引は1ETH=2.77ドル(※当時のレートで約345円)でスタートしました。
2017年、ICO(Initial Coin Offering)という資金調達方法が急速に普及。仮想通貨を発行して投資家に販売し、その資金を元手にプロジェクトを発展させる、いわば新しい暗号通貨の株式公開のようなものです。
期待値の高いプロジェクトが発行する仮想通貨は価格が上昇しやすく、仮想通貨取引所で売買できるようになると高額で売却しやすいため、投資家から大きく注目されました。
このICOには、イーサリアムが大きく関わっています。ICOに参加して仮想通貨を購入する際、日本円はほぼ使えません。ビットコインやイーサリアムなどの仮想通貨をあらかじめ購入して、ICOに参加します。
ICOブームにより、イーサリアムを必要とする人が急増。さらに、取引の匿名性やセキュリティ向上のためのアップデート「ビザンチウム」が行われたこともあり、2017年のイーサリアムは1ETH=約99,000円まで価格上昇しました。
しかし、2018年に入るとその勢いは失われます。ICOで立ち上げられたプロジェクトに詐欺が乱立、国内取引所のコインチェックにてハッキングが起きたほか、G20サミットで仮想通貨の規制について議論があったからです。いわゆる「バブル崩壊」の状態になり、1ETH=約12,000円まで下落するときもありました。
2020年に入ると、「DeFi(ディーファイ:分散型金融)」に注目が集まります。DeFiとは、誰かが仲介することなくブロックチェーン上でやり取りができるサービスのことです。

第三者が仲介しなくてもやり取りできる「スマートコントラクト」機能を備えたイーサリアムのブロックチェーンが使われることが多く、イーサリアムへの注目度がアップ。12月には1ETH=約77,000円の価格を記録しました。
その後、2022年にイーサリアムは大型アップデート「ザ・マージ」を行います。
そして、2023年は低調な価格推移であったものの、2024年に入ると1ETH=60万円を突破。長期的に見ると、大きな下落もあったものの上昇傾向にあるといえます。
イーサリアムの今後の値動きはどうなる?価格上昇への5つの期待要因
イーサリアムの今後の値動きについて、さまざまな話題から予測・解説します。2025年は仮想通貨に友好的なトランプ大統領が就任というニュースからスタートしましたが、その他の価格上昇への期待要因となる事柄を、5つ紹介します。
トランプ大統領による新関税措置の影響
2025年2月、トランプ大統領が新関税措置を発表したことで、仮想通貨市場全体が大きく下落しました。この措置が世界経済全体に対する深刻な懸念を引き起こし、投資家がリスクの高い資産を一斉に手放す「リスクオフ」の流れを加速させたためです。
しかし2025年7月27日、トランプ大統領がEUとの関税引き下げを正式に発表したことで、株式市場だけでなく仮想通貨市場にもやや安心感が広がりました。
この発表を受けて投資家の購入意欲が高まり、ビットコインだけでなくイーサリアムにも買いが集まりました。
その結果、イーサリアムの価格は24時間で3.7%上昇し、3,932ドルに達しました。
各国との関税措置の交渉期限は8月1日に設定されていることから、その後の影響を注視する必要があるでしょう。
NFTの人気

イーサリアムは多くのNFT(非代替性トークン)の基盤技術として利用されています。2025年7月には、イーサリアムチェーンの代表的なNFTコレクションである「CryptoPunks」や「Bored Ape Yacht Club」の価格が上昇し、活発な取引傾向が見られています。


NFTの取引が活発化したおもな背景として、2025年7月中旬からイーサリアムの価格が上昇傾向にあり、前回高値である2024年12月の4,000ドルに迫る勢いを見せていることが要因だと考えられます。
これらのNFTの取引には通貨としてETHが利用されるため、相乗的にイーサリアムの価格上昇につながる可能性があります。
イーサリアムETF

2024年7月、アメリカでイーサリアムの現物ETFが承認・取引が開始されました。
イーサリアムETFとは、イーサリアムの価格に連動する「上場投資信託」です。証券口座を通じて株式のように手軽に売買でき、仮想通貨を直接保有しないためウォレットも不要なのが特徴です。
イーサリアムの現物ETFの取引が開始されてから、取引量は増加傾向にあります。特に2025年4月から純流入の割合が増加しており、2025年7月16日には1日の過去最高額となる約7億2,600万ドル(約1,090億円)もの純流入を記録しています。

このETFへの純流入の増加は、機関投資家などの大きな資金が市場に流れ込んでいることを意味します。
ETFの運用会社は集まった資金で現物のイーサリアムを購入するため、純流入は市場の「買い圧力」として直接作用し、価格を押し上げる要因となります。
アップデート「ペクトラ」
2025年5月7日、イーサリアムの性能を向上させる大型アップデート「ペクトラ(Pectra)」が実施されました。
この改善によって一度に多くの取引を処理できるようになり、利用者が支払う手数料が安くなりました。
「今後イーサリアムがもっと便利に使われる」という期待が高まり投資家の買いが集まった結果、アップデート後の1週間で価格は約50%上昇しています。

このように、手数料の低下という技術的な改善が、短期的な価格上昇の要因となったと考えられます。
日本の税制改正への期待
日本の税制改正への期待も、イーサリアムの価格を後押しする要因です。
2025年7月現在、仮想通貨で得た利益には最大55%(住民税含む)の税金がかかりますが、これを一律約20%に引き下げる「申告分離課税」の導入が政府内で議論されています。
2025年6月24日に金融庁が公開した「暗号資産の制度のあり方に関する資料」の中でも、以下のように仮想通貨の分離課税導入について言及されています。
諸外国の動向も踏まえつつ、暗号資産を国民の資産形成に資する金融商品として業法において位置付けるとともに、投資家保護のための制度を整備する法案の早期国会提出を図りつつ、税務当局への報告義務の整備などを行った上で、分離課税の導入を含めた税制面の見直しの検討も併せて行う。
もし改正が実現すれば税負担が軽くなり、日本の個人投資家が市場へ参加しやすくなります。市場が活性化すれば、代表的な銘柄であるイーサリアムへの資金流入も増え、価格上昇につながることが期待されます。
著名人のイーサリアム価格予想
著名人 | 予想 |
---|---|
テッド・ピローズ氏 | 8,000ドル以上で取引されるべき |
アーサー・ヘイズ氏 | 2025年末までに1万ドル |
VanEck | 2030年までに最高で15万4,000ドル |
テッド・ピローズ氏│8,000ドル以上で取引されるべき
2025年7月25日、仮想通貨アナリストのテッド・ピローズ氏はX(旧Twitter)にて「M2供給(マネーサプライ)の増加と比較すると、ETHは現在8,000ドル以上で取引されるべき」であると投稿しました。
この主張は、主要経済圏のドル換算流動性を合算した指標(M2)とイーサリアムの価格を比較したものです。
イーサリアムの価格上昇は、まだM2のペースに追いついていないことを理由としています。
アーサー・ヘイズ氏│2025年末までに1万ドル
海外仮想通貨取引所BitMEXの共同創業者であるアーサー・ヘイズ氏は、2025年7月23日に公開したブログにて「イーサリアムは年末までに1万ドルに到達する」との予想を投稿しました。
アーサー・ヘイズ氏は、これまでソラナ(SOL)の台頭により不人気だったイーサリアムへの市場心理が好転したことを指摘しています。機関投資家がイーサリアムを高く評価していることを背景に、大きな強気相場が来ると予測しています。
ライアン・ベルクマンズ氏│1万2,000ドル~2万7,000ドル
米資産運用大手VanEckは、強気シナリオであれば、2030年までにイーサリアムが最高で15万4,000ドルに達するとの予測を立てています。
この分析は、イーサリアムを金融やAIなどの巨大市場で収益を上げるデジタルプラットフォームと評価し、将来獲得する収益シェアに基づいて価格を算出する、という独自の手法に基づいています。
イーサリアムが買えるおすすめの仮想通貨取引所
イーサリアムを購入できるおすすめの仮想通貨取引所は以下の通りです。
3社は手数料が安いだけでなく、様々な暗号資産サービスに対応しています。手数料や対応サービスには以下のような違いがあるため、自分の取引スタイルにあった取引所を選びましょう。
GMOコイン | bitbank | BITPOINT | |
---|---|---|---|
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|
販売所手数料 (ETH) |
無料 | 無料 | 無料 |
取引所手数料 (ETH) |
メイカー:-0.01% テイカー:0.05% |
メイカー:-0.02% テイカー:0.12% |
無料 |
最低取引単位 (ETH) |
0.0001ETH | 0.0001ETH | 0.0001ETH |
入金手数料 (日本円) |
無料(※1) | 無料(※2) | 無料(※1) |
出金手数料 (日本円) |
無料(※3) | 3万円未満:550円 3万円以上:770円 |
月1回無料 (月2回目以降は330円/回) |
送金手数料 (ETH) |
無料 | 0.005ETH | 無料 |
レバレッジ取引 | ◯ | ◯ | × |
積立投資 | ◯ | × | ◯ |
貸暗号資産 | ◯ | ◯ | ◯ |
公式サイト |
※2:指定口座への振込手数料は別途発生
※3:大口出金の場合は400円
GMOコインは手数料が安く、現物取引以外の取引方法も充実しており、レバレッジ取引をしたい中級~上級者にも、まずは積立から始めたいという初心者にも合っています。
bitbankはアプリの評価が高く、最低取引単位が小さいため、ごく少額から取引ができるのが強みです。BITPOINTは取引所・販売所を問わず、手数料無料のため、コストを気にせず取引したい人に向いているでしょう。
GMOコイン
- 東証プライム市場上場のGMOコインが運営しているので安心できる
- 入出金・送金・取引手数料が無料
- 口座開設が早い
- スプレッドが広い
- 追証がある
- 取引規制(売り・買い)がある
GMOコインは2016年10月に設立された仮想通貨取引所です。東証プライム市場上場のGMOグループが運営しており、信頼性の高い取引所として累計口座数は約70万口座に達しています(2024年12月時点)。
- 貸暗号資産は2種類のコースから選べる
- 毎月500円から積立ができる
- スマホアプリは2つのモードをスタイルに合わせて選べる
イーサリアムの長期保有を考えている人におすすめなのが貸暗号資産サービスです。
仮想通貨を貸し付けるだけで貸借料を得られるサービスのこと。銀行と比較してリスクは高いものの、年利5%~20%以上のリターンを得られる可能性もある。
GMOコインでは、以下の2種類からコースを選べます。
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\ビットコインを買うなら!/
bitbank

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bitbankは2014年5月に設立された仮想通貨取引所です。国内最大級の取扱銘柄数を誇り、2025年1月末時点では41銘柄(取引所の取扱銘柄)を取引できます。
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スマホアプリでは、販売所と取引所両方の取引ができます。無駄のないスッキリした画面レイアウトが特徴で、スマホから手軽にビットコインの取引をしたい人におすすめです。
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BITPOINT(ビットポイント)は、2016年3月に設立された仮想通貨取引所で、SBIグループの一員です。
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BITPOINTは、販売所・取引所を問わず、現物取引の手数料が無料です。取引所手数料が無料の業者はほとんどないため、短期売買中心のトレーダーでもコストを抑えやすいメリットがあります。

また「パックつみたて」と「個別つみたて」の2種類の積立方法があり、自分の投資スタイルに合わせて選択できる点も魅力です。
- パックつみたて:ビットコインを含む複数の仮想通貨を組み合わせて積立できる
- 個別つみたて:ビットコインなど特定の仮想通貨を積立できる
積立投資の手数料も無料なので、長期的にコストを抑えながら資産を増やしたい人に向いています。
\現物取引の手数料が無料!/
イーサリアムに関するよくある質問
- ビットコインとイーサリアムはどちらを買うべき?
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どちらも最高値を大きく更新すると予想されていることから、一方に偏ったポートフォリオにするのではなく、バランスよく保有すると良いでしょう。
ビットコインとイーサリアムは、どちらも今後の価格上昇が期待されています。2024年末に発表されたGalaxy Researchのレポートによると、ビットコインは2025年に過去最高の18万5,000ドルに達し、イーサリアムは5,500ドルを超えると予想されています。
2025年2月12日時点の価格と比較すると、ビットコインは約1.9倍、イーサリアムは約2倍にまで上昇する見込みです。
- イーサリアムを買うタイミングは?
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イーサリアムを購入するタイミングは、仮想通貨全体が値下がりしたときや、アップデートが行われる前が良いでしょう。
市場が盛り上がっているときは価格が上がっていることが多く、その後売却しようとしても購入時より値下がりしている可能性があるからです。
ただし、長期的に保有する場合、あまりタイミングを考えなくても良いでしょう。2015年に取引開始されてからのイーサリアム価格は上昇傾向にあります。年単位での保有を考えている場合は購入タイミングをあまり気にせず、少しずつ買い集めておくと良いでしょう。
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