仮想通貨ステラルーメン(XLM)について、「仮想通貨の一種として聞いたことはあるものの、購入するメリットはあるのだろうか」などと考えている人も多いだろう。しかし、ステラルーメンは個人間の送金取引をスムーズに行えるようにすることを目的に開発された仮想通貨で過去にも価格の急上昇で話題になった。
この記事では、ステラルーメンについて知りたい人に向けて、価格やチャート・将来性などの基本的な情報を解説する。
・ステラルーメンなら7つに分けた厳重なセキュリティを採用しているDMMビットコインでの送金がおすすめ
・DMMビットコインは送金など各種手数料が無料なので、ステラルーメン投資におすすめ!
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仮想通貨ステラルーメン(XLM)とは
ステラルーメン(XLM)は、暗号資産(仮想通貨)の一種だ。分散型であることが多い一般的な暗号資産(仮想通貨)と異なり、管理主体が存在し、決済での実用性が期待されている。ここではステラルーメンの特徴について解説する。
ステラルーメンはこんな仮想通貨
- 管理主体が存在する
- ブリッジ通貨としての役割がある
- 決済スピードが早い
ステラルーメン(XLM)の概要 | |
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通貨名 | ステラルーメン |
略称 | XLM |
ブロックチェーン | Stellar(ステラ) |
取り扱い取引所 | Coincheck, bitFlyer,DMM Bitcoin, bitbank,BitTrade |
現在の価格(9/22現在) | 1XLM=約29.719円 |
時価総額(9/22現在) | 約937,727,499,460円 |
管理主体が存在する
ステラルーメンには、管理主体が存在する。Stellar Development Foundation(SDF/ステラ財団)という 非営利団体が開発を進め、運営や管理も一手に引き受けているのだ。
一般的な仮想通貨は、管理主体が存在しない「分散型金融」という形態をとる場合が多い。例えばビットコインなどは、ブロックチェーンと呼ばれる分散型台帳に、取引履歴が記録され、世界中のどこからでもブロックチェーンを管理できる形になっている。
これに対し、ステラルーメンは、中央集権的な管理主体がある珍しいタイプの暗号資産(仮想通貨)であるといえるだろう。
ブリッジ通貨としての役割がある
ステラルーメンは「ブリッジ通貨」としての、役割を期待されている。
例えば、日本からアメリカへの送金時は、円から米ドルに換えなければいけない。このときは送金に数日かかり、手数料も高くつく。しかし日本円をいったんステラルーメンに換えてから、米ドルに移せば送金がスムーズに進む。ステラルーメンの送金能力の高さが決済の手間を省き、手数料も抑えてくれるのだ。 ステラルーメンは、国際送金を活発化させる可能性を秘めている。世界経済を助ける存在として注目すべきだろう。
決済スピードが早い
ステラルーメンは、決済で利用可能な仮想通貨の中でも、決済スピードが速いという点が特徴だ。手数料も安いので、多くの人が便利と感じるだろう。
ビットコインの場合一度の決済に10分程度かかるが、ステラルーメンなら2~5秒で済むと言われている。暗号資産(仮想通貨)の決済は法定通貨よりも速いことが多いものの、2~5秒は特筆すべきレベルだ。
ステラルーメンの将来性は?
ステラルーメンの将来性は、管理を手がける財団の今後の動きにかかっている。東南アジアやイスラムといった地域をターゲットにしており、実用化が進めば、仮想通貨としての価値上昇につながるだろう。大手企業によるバックアップもあり、今後さらに存在感を示す可能性がある。
4つのポイント!
- 東南アジアやイスラム、アフリカ圏で事業が活性化する
- ブラジルで初めて上場(2014年8月)
- 大企業と提携している
- 国内で入手可能な場所が増加している
東南アジアやイスラム、アフリカ圏で事業が活性化する
ステラルーメンは東南アジアやイスラム、アフリカ圏をターゲットにしている。こうした地域では、貧しさから銀行口座をもてない人が多い。
貧困からの救済を進めることで、仮想通貨による社会貢献をはたすのが、ステラルーメンの使命とされている。これまで東南アジアでは、インドネシアやマレーシアで実用化が進んでいる。
イスラム圏でもステラルーメンは、決済ネットワークとしての浸透を計画している。「シャリア適合認証」という投機的な取引をしていない証明を有しており、地域での信用が大きい点が背景にある。この「シャリア適合認証」は、イスラム圏の金融事業では重要なポイントとなっている。
ほかの仮想通貨があまり注目していない地域に目を向けている点がステラルーメンの特徴だ。これによりステラルーメンは独自性を発揮し、将来的な価値上昇につながる可能性がある。
ブラジルで初めて上場(2014年8月)
ステラルーメンは、Jed McCaleb(ジェド・マケーレブ)氏が作った仮想通貨だ。同氏は、ニューヨーク・タイムズ紙で、ブロックチェーン革命をリードするトップ10人のうちの1人に選ばれたこともある。
ステラルーメンは、2014年8月にブラジルの仮想通貨取引所「Mercado Bitcoin(メルカド・ビットコイン)」で初上場を果たした。当時の価格は、わずか0.2円で、その後2017年までは1円未満で推移していた。
しかし、プラットフォームとしてのステラネットワークは順調で、2015年には、300万以上の登録ユーザーを持つまでの成長を見せた。
大企業と提携している
ステラルーメンは大企業のサポートを受けている。世界的に有名なIT企業であるIBMと提携している。ほかにも金融コンサルタントのデロイトや、フランスの大手送金会社TEMPOなどと関係を築いている。 とくにIBMとは「IBM Blockchain World Wire」という、送金ネットワークを共同開発しているのだ。決済スピードに優れたネットワークが世界的に浸透すれば、ステラルーメンの知名度アップにもつながるだろう。大手企業が味方につくことは、仮想通貨の成長にとっても重要だ。今後さらなる企業がステラルーメンを活用すれば、相場の急上昇も見えてくるだろう。
国内で入手可能な場所が増加している
ステラルーメンは2019年半ばまで、国内の取引所では手に入れられなかった。しかし11月にCoincheckで上場し、日本でも買いやすくなっている。
その後も国内の取引所が、次々とステラルーメンを採用している。bitFlyerやGMOコイン、DMM Bitcoinも上場させた結果、入手可能な国内取引所は2021年5月25日時点で4か所になった。
国内での上場例が増えたことで、日本在住者がステラルーメンに興味を持ちやすい環境が整った。今後上場する場所が増えれば、価格上昇の追い風になるだろう。
ビットコイン(BTC)とステラルーメン(XLM)の違いは?
ビットコインとステラルーメンにはどのような違いがあるのだろうか?時価総額や将来性について比較していく。
ステラルーメン(XLM)を買うならまずはビットコインから
ステラルーメンに投資するなら、まずは仮想通貨の代表格でもあるビットコインへの投資を検討しよう。
ビットコインは最初に登場した仮想通貨であり、時価総額・知名度ともにトップを誇る。投資家の高い関心を集めていることから、ビットコインは他の仮想通貨と比べて、価値が0円になるリスクが低いといわれている。
ステラルーメンは今後大化けする可能性を秘めている一方で、価値が0円になるリスクもないとは言い切れない。投資先を分散させれば、リスク分散にもつながるため、ステラルーメンだけでなくビットコインへの投資も積極的に検討したい。
なお、ビットコインにおすすめの取引所は、次のようになっている。
総合ランキング
手数料比較
取扱通貨数比較
最低取引金額で比較
時価総額の違い
ビットコインとステラルーメンの時価総額は次の通りだ。なお、時価総額とは、仮想通貨の相対的な規模をランク付けする方法の1つとされている。
ビットコインとステラルーメン時価総額
- ビットコイン:87兆6,585億4,906万円
- ステラルーメン:7,110億8,096万円
ビットコインはすべての仮想通貨の中で時価総額1位、ステラルーメンは時価総額23位だ。数千種類の仮想通貨があることを思えば時価総額23位も十分すごいのだが、それでもビットコインはステラルーメンの約123倍もの時価総額を誇っている。
将来性の違い
ビットコインは、2021年9月に中米のエルサルバドルで法定通貨として採用された。今後、このような動きが広まっていく可能性がある。電力消費の問題、処理速度の問題など解決すべき課題はあるものの、今後もビットコインはさまざまな分野で活用されていくだろう。
ステラルーメンは、東南アジアやイスラム諸国、アフリカ圏をターゲットにしていることから、これらの国々の経済成長とともに、飛躍的に成長していく可能性を秘めている。特に決済手段として浸透することに成功すれば、ステラルーメンの価値も安定するだろう。ステラルーメンを管理する財団SDFの活動を注意深く見守っていくようにしたい。
ステラルーメンの価格やチャート
上記は2021年5月25日時点における、ステラルーメンの値動きである。「日足」という、1日ごとの価格推移を示したグラフだ。全体的に不安定な部分がみられるが、一時は80円台に近づくなど価値上昇の動きもみられる。
4月25日の終値が44.947円だったが、そこから上昇傾向になり、5月16日には77.9201円まで伸ばした。19日には48.6036円まで落としており、それ以降は落ちついた印象だろう。
ステラルーメン(XLM)の現在の価格
現在(2022年2月7日)のチャート
1月1日時点のステラルーメンの価格は33円だったが、その後上昇し、5日には46円になった。しかし、それ以降は下落が続き、11日には28円と1日の価格を下回り、22日は20円になった。2月4日現在、やや回復して22円となっている。
ステラルーメンは、2020年秋ごろから上昇を始め、2021年5月11日には、一時79円を記録した。仮に31円でステラルーメンに投資し、5月の水準まで価格が回復したとしたら、元手は約2.5倍になる。100万円投資した場合、約250万円となり、約150万円の利益が出る計算になる。
ステラルーメンの過去の高騰とこれからの高騰
ステラルーメンの過去の高騰例をみてみよう。その時の背景を知れば、今後の価格上昇のヒントもわかる。
過去の高騰
2020年11月後半に、ステラルーメンの価格上昇が話題になった。18日の終値が8.7076円だったが、そこから急上昇をみせている。27日には21.5504円の終値になり、18日の3倍近くの上げ幅である。
この時期には、アメリカでジョー・バイデン氏が大統領選挙に勝利したが、彼はデジタル通貨を推進するスタンスでも有名だ。さらにIMF(国際通貨基金)も、デジタル通貨普及を認めることを表明するなど、仮想通貨全体にとって追い風になる出来事が続いた。
ステラルーメンだけでなく、仮想通貨全体の景気がよくなっても価格上昇につながったと考えられる。
今後の高騰の可能性
長期的には、今後もステラルーメンの価格上昇が起こる可能性はある。仮想通貨全体にとって有利な出来事があったときは、ほかの種類と共に上昇するだろう。
ステラルーメンの独自の取り組みが、世界中の投資家から評価を受ける可能性もある。東南アジアやイスラム圏でのネットワーク構築がうまくいけば、相場に追い風が吹く。発展途上国の活性化を狙うのは、仮想通貨ではあまり見られない例なので、注目も集まるだろう。
急激な下落もあるので注意
今後も価格が高騰する可能性がある一方で、急激な下落リスクにも備えておかなければならない。
ステラルーメンは、2020年秋ごろから2021年にかけて高騰し、5月19日には79円に達した。しかし、その後急落し、7月20日には一時23円となっている。
急激な下落が起きた理由は、テスラ社およびスペースXのCEOであるイーロン・マスク氏のツイートだ。同氏が、ビットコインが大量の電力を消費することに懸念を示すツイートをしたことがきっかけとなり、ビットコインが下落した。
これにつられる形で、ステラルーメンをはじめ多くの仮想通貨が下落したのだ。
ステラルーメンに限った話ではないが、仮想通貨は値動きが激しいことで知られている。今後も些細なきっかけで下落するリスクがあるため、下落リスクを踏まえて、余裕資金で投資することが大切だ。
ステラルーメンを保有するメリットとデメリット
ステラルーメンを保有するメリットや、デメリットをチェックしておこう。
ステラルーメンを保有するメリット
ステラルーメンのメリットは…
- 運営上の意思決定が早い
- 送金スピードが速い
ステラルーメンのメリットは、運営上の意思決定が早いこと送金スピードの早さだ。
ステラルーメンは中央集権型なので、ひとつの組織が管理を一手に引き受けている。意思決定に携わる人も少数で済むので、計画を実行しやすい。管理体制の違いが、運営に大きく関わるのだ。
送金能力の高さにも注目だ。ステラルーメンは2~5秒で送金が完了するので、相手はほとんど待たされずに受け取れる。手間が少ない送金は手数料もかからないので、余分なコストもカットできるのだ。組織にとっては意思決定がスムーズに進みやすく、ユーザーにとっては扱いやすいのがステラルーメンである。
ステラルーメンを保有するデメリット
ステラルーメン保有のデメリット…
- オリジナリティがない
- 希少価値が高まりにくい
ステラルーメンのデメリットは、オリジナリティがないことだ。発行量が毎年増えているために、希少価値の減少を気にする人も多いだろう。
送金スピードの速さを売り出した通貨として、リップルが有名だ。ステラルーメンと同じ中央集権型なので、イメージが重複する。そのためリップルの相場が落ちれば、ステラルーメンもつられて落ちる可能性が高い。ステラルーメンは途上国の金融事業に力を入れているので、そこで独自性を確立できるかがカギだろう。
また、ステラルーメンでは毎年1%ずつ発行を進めているが、希少価値を持たせるという面では負の影響を与える可能性がある。発行枚数が少ないほど希少性があり、価値が上がりやすいからだ。2019年にステラルーメンは意図的に発行枚数を減らす「バーン」を行っているが、長期的には希少性によるアピールは期待できないだろう。
このようにステラルーメンには複数の課題があることも理解しておくべきだろう。
ステラルーメンの取引におすすめの取引所とは?
ステラルーメンの取引におすすめなのは、CoincheckとbitFlyerの2か所だ。
Coincheckはステラルーメン以外にも仮想通貨の上場数が多い。取引手数料も無料で、アプリの操作性にも優れている。
bitFlyerは取引実績が優秀で、三菱UFJやみずほキャピタル、リクルートなど多くの大手企業が運営会社の株主になっている。バックアップに優れていることから、万全な運営体制を築いているのだ。
ステラルーメンの取引できるのは?
- 「DMM Bitcoin」- 国内で唯一、ステラルーメンのレバレッジ取引が可能!
- 「Coincheck(コインチェック)」- ステラルーメンの送金手数料が安い!(約¥0.0005)
- 「bitFlyer(ビットフライヤー)」- ステラルーメンを1円から購入できる!
- 「GMOコイン」- 2021年のオリコン顧客満足度調査で総合1位!
- 「bitbank」- 国内取引量No.1!本格的な相場分析ツールが魅力!
以上の5社は取引所として使いやすいので、ステラルーメン以外を買うときにも役に立つだろう。
また、今後取り扱いのある取引所が増えていく可能性があるのでそちらにも期待だ。
DMM Bitcoin」- 国内で唯一、ステラルーメンのレバレッジ取引が可能!
DMM Bitcoinはレバレッジ取引に注力しており、ステラルーメンを含め25種類もの通貨ペアに投資できる。一方、現物取引ができるのは20通貨のみである点には注意しておきたい。また、実質的なコストであるスプレッドを気にせず、ミッド(仲値)で取引できる「BitMatch注文」も人気だ。DMM BitcoinをLINEで友達追加すると、365日いつでも質問できるため、投資初心者にとっても安心だ。
DMM Bitcoinの概要 | |
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取扱通貨数 | 現物取引 20通貨(BTC,ETH,XRP,BCH,LTC,XLM,ETC,OMG,ENJ,BAT,MONA,TRX,ZPG,CHZ,AVAX,LINK,MKR,MATIC,FLR,NIDT) レバレッジ取引 25通貨 (BTC,ETH,XRP,OMG,BAT,QTUM,XLM,MONA,XEM,LTC,ETC,BCH,XTZ,ENJ,XYM,TRX,ADA,DOT,IOST,ZPG,CHZ,AVAX,LINK,MKR,MATIC) |
取引手数料(販売所) | 無料 |
取引手数料(取引所) | なし |
最低取引単位(XLM) | 現物取引 : 1XLM(販売所) レバレッジ取引 : 10XLM(販売所) |
送金手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
レバレッジ取引 | 固定2倍 |
DMM Bitcoinの口コミ・評判
アルテイド|30代男性
★★★★★
2022/05/26
国内の仮想通貨の口座の中では、かなりサービスの質が良いと思います。 入金、送金の手数料が無料に加え、取扱い通貨に関しても15銘柄と多い方だと言えます。 レバレッジにも対応しており、現物で仕掛けないような取引所ではないので、最もウケを得たいという方にもお勧めできます。 細かいサポートも充実しており、電話対応の人も丁寧な対応をしてくれましたので、とても満足しています。
なしなしなし|30代男性
★★★★☆
2022/05/26
仮想通貨の取引は全くの初心者ですが、アプリを開くと主な仮想通貨の価格の上下が一目でわかったり、自分の購入した仮想通貨が現在日本円でいくらか出ていたりと、とても見やすいと思います。また、審査時間も短く、登録してからすぐに始められました。各種手数料が無料なところや、新規申し込みで2000円を貰えるのも魅力でした。
しいたけ|30代男性
★★★★☆
2022/05/26
コインの取引数は日本の仮想通貨を扱っている会社では多い方だと思います。一部レバレッジ取引に対応しているので、日々取引を行う方には良いと思います。スプレッドも良心的だと思います。アプリですべて完結できるので、便利なのですがしょっちゅうメンテナンスが入るので、取引できない時間帯があります。多いときは13時~18時までメンテナンスが入ることもあるので、常時取引をしたい方は注意が必要です。
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「Coincheck(コインチェック)」- ステラルーメンの送金手数料が安い!
コインチェックは、アプリダウンロード数国内No.1を誇る人気の仮想通貨取引所だ。アプリはシンプルな操作画面で、仮想通貨に初めて投資する人でも直感的に操作できる。また、ビットコイン以外のアルトコインの取り扱いが豊富であり、ステラルーメンをはじめ多くの仮想通貨に投資できる。積立投資、ステーキング、貸仮想通貨など幅広いサービスがあるのも特徴だ。
Coincheckの概要 | |
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取扱通貨数(販売所) | 24通貨 BTC,ETH,ETC,LSK,XRP,XEM,LTC,BCH,MONA,XLM,QTUM,BAT,IOST,ENJ,SAND,DOT,CHZ,LINK,MKR,MATIC,IMX,APE,AXS,WBTC |
取扱通貨数(取引所) | 8通貨 BTC,ETC,LSK,MONA,PLT,FNCT,DAI,WBTC |
最低取引数量(BTC) | 販売所:500円相当額 取引所:500円相当額 |
取引手数料 | 販売所:無料 取引所:無料 |
送金手数料(BTC) | 0.0005 BTC ※コインチェックユーザー間は無料 |
送金手数料(ETH) | 0.005 ETH ※コインチェックユーザー間は無料 |
入金手数料(銀行振込) | 無料 |
入金手数料(コンビニ入金) | 3万円未満:770円 3万円以上30万円以下:1018円 |
入金手数料(クイック入金) | 3万円未満:770円 3万円以上30万円以下:1018円 50万円以上:入金金額×0.11%+495円 |
出金手数料 | 407円 |
レバレッジ取引 | - |
スマホアプリ | Coincheck(ios/Android) |
口座数 | 174万口座(2022年9月末時点) |
取引ツール(PC) | ブラウザ上で使えるツールあり |
貸暗号資産 | ◯ |
積み立て暗号資産 | ◯ |
Coincheck(コインチェック)の口コミ・評判
山田太郎|40代男性
★★★★★
2022/05/26
暗号通貨取引のサイトは何社か登録しましたが、結局使っているのはコインチェックです。スマホアプリもパソコンサイトも、投資素人が扱いやすい設計になっていると思います。チャット機能もあります。取り扱っている通貨も多いです。過去にトラブルを起こした会社ですが、今はセキュリティなどもしっかりして、ビギナーが始めるにはベストな取引所だと思います。
カサンドラ|40代男性
★★★★☆
2022/05/26
取引きできる通貨が非常に多く通貨の管理もしやすくサイトが使いやすいのでとても重宝する!!サイトデザインも素晴らしくとてもおしゃれなつくりで好感が持てるのが良い!!手数料も安く取引がたくさん行えるため気軽に稼ぐことができ非常に満足している!!数あるサイトの中でも一番使いやすいと思ったので皆さんにお勧めしたいです
ちな|20代女性
★★★★☆
2022/05/26
こちらは17種類もの通貨を取り扱っているのが大きな特徴で、取引手数料が全て無料な点も魅力です。 何よりもアプリが使いやすく、チャートや総資産画面が見やすいだけではなく、暗号資産の購入・売却、日本円への入出金・送金などの一通りの機能を利用できます。 プッシュ通知機能を利用すると、タイミングを逃さずに取引できる点もいいなと思いました。
「bitFlyer(ビットフライヤー)」- ステラルーメンを1円から購入できる!
bitFlyerは、ビットコインの取引量が国内No.1(※)の最大級の規模を誇る仮想通貨取引所だ。ビットコインをはじめ多くの仮想通貨に少額から投資できるため、複数の仮想通貨に少額で分散投資したい投資初心者にも向いている。積立投資、ステーキング、ビットコインFXといった多様なサービスがあるのも特徴だ。取扱通貨の種類が多いため、ステラルーメンはもちろん、他のアルトコインにも投資できる。
※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
ビットフライヤーの概要 | |
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取扱通貨数(販売所) | 21通貨 (BTC,ETH,ETC,LTC,BCH,MONA,LSK,XRP,BAT,XEM,XLM,XTZ,DOT,LINK,XYM,MATIC,MKR,ZPG,FLR,SHIB,PLT) |
取扱通貨数(取引所) | 6通貨 (BTC,ETH,BCH,MONA,XRP,XLM) |
取引手数料(販売所) | 無料 |
取引手数料(取引所) | 0.01~0.15% |
最低取引単位 | 0.0000001XLM(販売所) 0.1XLM(取引所) |
レバレッジ取引 | 最大2倍 |
入金手数料 | 0円~330円 |
出金手数料 | 220円~770円 |
送金手数料(XLM) | 無料 |
bitFlyer(ビットフライヤー)の口コミ・評判
ぱお|20代男性
★★★★☆
2022/05/26
初心者として使い始めて1年が経過しましたが、今ではいろんな機能が追加されてきていて、さらに使いやすくなてきた、と感じています。現金を引き出す時の手数料など、高いと思うこともありますが、アプリ上で完結するのは、とても便利です。また、TUTAYAポイントをビットコインに替えることもできるので、よく使用しています。
yohey|30代男性
★★★★★
2022/05/26
ビットフライヤーを2年ほど利用しております。ビットコイン等の取引だけでなく、無料でビットコインがもらえる点も満足できます。具体的には、Yahooや楽天での買い物をビットフライヤーを経由するだけで、数パーセント分ですが、後日ビットコインが付与されるので、毎日使っております。今後もアルトコインの取引も含めて使用させていただきます。
けんけ|40代男性
★★★★☆
2022/05/26
1000円登録でもらえるとのことだったので試しに登録してみました。FX初心者だったのですがアプリ内のチャートや具体的な金額差などかなり見やすいと思います。難しい印象をもっていたのですが、印象がガラリと変わるほどの内容でした。他のアプリも試しに使用したのですが、間違いなくビットフライヤーの方が使いやすく感じました。注意点としては最初に貰える登録ボーナスは入金しないと出金できません。
「GMOコイン」- 2021年のオリコン顧客満足度調査で総合1位!
GMOコインは、GMOインターネットグループが運営する仮想通貨取引所で、2021年のオリコン顧客満足度調査で総合1位を獲得した。また、「セキュリティ」「手数料の妥当性」などほとんどの個別項目でも1位を獲得している。
スマートフォンアプリ「暗号資産ウォレット」には、初心者向けの「ノーマルモード」があるため、投資初心者でも安心だ。経験者は「トレーダーモード」で高機能チャートを使ったり、レバレッジ取引をしたりできる。
GMOコインの概要 | |
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取扱通貨数(販売所) | 26通貨 (BTC,ETH,BCH,LTC,XRP,XEM,XLM,BAT,XTZ,QTUM,ENJ,DOT,ATOM,XYM,MONA,ADA,MKR,DAI,LINK,FCR,DOGE,SOL,ASTR,FIL,SAND,CHZ) |
取扱通貨数(取引所) | 11通貨 レバレッジ・現物取引共:BTC,ETH,BCH,LTC,XRP 現物取引のみ:XEM,XLM,BAT,QTUM,XYM,MONA |
取引手数料(販売所) | 無料 |
取引手数料(取引所) | Maker:-0.01% Taker:0.05% |
最低取引単位(XLM) | 3XLM(販売所) 1XLM(取引所) |
送金手数料 | 無料 |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 無料 |
レバレッジ取引 | 2倍 |
GMOコインの口コミ・評判
のぶ|40代男性
★★★★☆
2022/05/26
初心者の私でもアプリの使い方が分かりやすく、簡単に始められ、現在1年以上がたちました。 特に資産推移グラフは自分の資産がどうなっているのか、一目瞭然で分かりやすいです。 販売所や取引所の売買だけでなく、暗号資産FXや積み立てもあり、色々な取引とコインの種類の多さが魅力だと思っています。 小額から始められるのも、初心者でも始めやすい所だと感じています。
Meter box|40代男性
★★★★★
2022/05/26
ビットコインはもちろん、イーサリアムなどのアルトコインも豊富に扱っています。 web上で簡単に口座開設でき、本人確認書類の提出もスマホでできるので、非常にスピーディーでストレスがありません。 チャートや画面操作もわかりやすいので、初心者にとってビットコインの現物保有をするには十分な環境です。 経験者にとっても海外の取引所やウォレットとの入出金操作がわかりやすく、送金も他の取引所と比べて速いように思います。 何より入出金手数料0円はとてもお得です。 非常に使い勝手がよく、人気があるのも納得です。
タッ|20代男性
★★★★☆
2022/05/26
他に比べて手軽に始めることが出来るのが1番のメリットだと私は思いました。またなにより手数料なども安いのでその点も魅力に思います。分からないことがあれば問い合わせへ聞けばすぐに回答も貰うことが出来ますので信頼して取引することが出来るのもいいところの1つだと私は思いました。全く不満点はない取引場所でした
「bitbank」- 国内取引量No.1!本格的な相場分析ツールが魅力!
bitbankは32種類の仮想通貨を取り扱っており、手数料の低い取引所でも、豊富なアルトコインを取引できる。たとえば、モナコイン、クアンタム、ステラルーメン、ベーシックアテンショントークンといった知名度の低いアルトコインの取引も可能だ。
また、2021年2月のCoinMarketCap調べでは、国内取引量No.1を獲得した。また、貸仮想通貨サービスも実施している。
bitbankでは、スマートフォンからも取引ができ、60種類以上のテクニカル分析を用いて本格的な相場分析ができる。App Storeランキングファイナンスカテゴリーで第1位を獲得するなど、アプリも人気を博している。
bitbankの概要 | |
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取扱通貨数 | 32通貨 (BTC,XRP,LTC,ETH,MONA,BCC,XLM,QTUM,BAT,OMG,XYM,LINK,MKR,BOBA,ENJ,MATIC,DOT,DOGE,ASTR,ADA,AVAX,AXS,FLR,SAND,APE,GALA,CHZ,OAS,MANA,GRT,RNDR、BNB) |
取引手数料(販売所) | 無料 |
取引手数料(取引所) | Maker:-0.02% Taker:0.12% (一部銘柄を除く) |
最低取引単位(XLM) | 0.0000001XLM(販売所) 0.0001XLM(取引所) |
送金手数料 | 0.01XLM |
入金手数料 | 無料 |
出金手数料 | 550円/770円(3万円以上) |
レバレッジ取引 | なし |
bitbankの口コミ・評判
なんつ|50代男性
★★★★★
2022/05/26
仮想通貨元年と言われた頃からのつきあいです。世界中でICOが盛んにおこなわれ、日本ではまだ仮想通貨を購入したり保管したりできる会社(ウォレット)はほとんどありませんでした。当時の口座開設の目的は、海外の取引所へのビットコインとイーサリアムの送金目的でしたが。今では送金も売買もせず、定期預金口座みたいになっています。
まさお|30代男性
★★★★☆
2022/05/26
ビットバンクを利用する上で最高だと思えた内容の一つとしましては、まずは、セキュリティが固くて堅牢であると言うことでありましたワンタップでビットバンクが貯めれる場所でありながらも、セキュリティの頑丈さについては、国内でナンバーワンを獲得しておりますので、安心してオンライン上で取引をすることができる点が優れているポイントの一つです。他にも取引量が多くて安定していることや、アルトコインについて板取引できること、リアルタイムに入金できる等でした。
DMM Bitcoinではステラルーメンのレバレッジ取引ができる。
DMM Bitcoinでは、国内で唯一、ステラルーメンのレバレッジ取引が可能だ。
レバレッジとは、証拠金を担保に、元手の何倍もの金額で取引できる仕組みのことだ。DMM Bitcoinでは、レバレッジは最大2倍に設定できる。仮に元手が100万円でも、レバレッジによって200万円分の取引が可能になるということだ。
また、保有している現物の仮想通貨を担保として、他の仮想通貨に投資することも可能だ。仮想通貨の場合、いわゆる通貨の乗り換えをするとその度に税金がかかってしまうが、あくまで通貨を保有したまま担保にするレバレッジ取引ならばその心配もない。
ただし、レバレッジ取引にはリスクもあるため、現物取引で経験を積んでから挑戦するといいだろう。
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これからも注目が集まる仮想通貨のステラルーメン
ステラルーメンは将来性の高い仮想通貨として、要注目だ。送金スピードに優れていて、途上国の金融的サポートなど、独自の取り組みも話題だからだ。大手企業のバックアップも充分なので、今後の成長にも期待できる。
リップルと性質が似ていることから、オリジナリティの確立が課題だ。それでもステラルーメンは利便性が高いので、今後の価格上昇の可能性も考えられるだろう。
暗号資産取引所の口座開設方法
代表例として、コインチェックの口座開設方法を紹介します。
ステップ1:メールアドレスとパスワードを登録
ステップ2:本人確認
本人確認を行います。
氏名や生年月日、国籍といった基本情報を入力していきます。
次に本人確認書類を提出します。運転免許証やマイナンバーカード、自身の顔写真を撮影してデータを送信します。
ステップ3:審査が完了し、承認されると完了
ここまでが口座開設の3ステップです。承認されるとメールが届きます。