(画像:NET MONEY編集部)

PayPay証券の口座を作り、これから取引を始めるのであれば必ず入金作業が必要になります。

PayPay証券には通常の振込入金に加え、送金を行わない「おいたまま買付」という買付方法もあるため、どちらの入金方法を使えばいいのかわからないという方も多いのではないでしょうか。

この記事では通常の振込入金とおいたまま買付、それぞれの方法について詳しく解説していくので、入金をする際の参考にしてください。

  1. PayPay証券の入金方法
  2. PayPay証券の出金方法
  3. PayPay証券で実施中のキャンペーン
  4. おいたまま買付を有効活用してスムーズな入金を
  5. PayPay証券の入出金に関してよくある質問

PayPay証券の入金方法

PayPay証券の入金方法には通常の振込入金とおいたまま買付の2種類の入金方法があります。ここではそれぞれの概要と実際の入金手順について解説していきます。

専用口座へ銀行およびATMから入金

PayPay証券に振込入金する手順は以下の通りです。

振込入金する手順

  1. お客専用振込口座の確認
  2. 銀行またはATMなどから入金
  3. アプリ上で入金を確認

まずはメールまたは郵送で届いた「口座開設完了のご案内」で、入金先銀行口座を確認しましょう。次に自分が使っている銀行口座から入金先銀行口座に銀行またはATMから入金します。

約1~2時間後に入金した額が「買付可能額」として反映されるので、アプリのポートフォリオなどから確認しましょう。(銀行の営業時間外に手続きされた場合、毎営業日の朝10時半ごろまでに証券口座の残高として反映されます。)

おいたまま買付

PayPay証券には通常の振込入金のほかにおいたまま買付という入金方法があります。ここではおいたまま買付について解説していきます。

概要

おいたまま買付は対象の金融機関やサービスに残高がある際、送金手続きを行わずに取引の決済ができるサービスです。入金の手間が掛からないため簡単に取引が開始できます。

おいたまま買付はPayPay証券アプリの株式買付画面から簡単に設定することができ、手数料は2万円未満の場合1回あたり110円(税込み)、2万円以上の場合は無料となっています。

対象金融機関

おいたまま買付の対象金融機関やサービスは以下の通りです。

おいたまま買付の対象金融機関

対象金融機関 利用可能額と単位 利用可能な取引 PayPay証券口座からの振替 取引上限
PayPay銀行 PayPay証券アプリ:1万円以上、1万円単位
つみたてロボ貯蓄:1万円以上、1,000円単位
日本株
米国株
投資信託
つみたてロボ貯蓄
振替機能はなし 上限なし
みずほ銀行
三菱UFJ銀行
三井住友銀行
ゆうちょ銀行
南都銀行
PayPay PayPay証券アプリ:1,000円以上、1,000円単位
つみたてロボ貯蓄:1,000円以上、1,000円単位
PayPay証券口座からの振替は即時反映。
※PayPay残高の保有上限100万円
24時間:50万円
30日:200万円
ソフトバンクカード PayPay証券口座からの振替は最大30分後の反映。
※ソフトバンクカード内での保有上限100万円
1回あたり10万円
d払い 米国株
投資信託
つみたてロボ貯蓄
PayPay証券口座からの振替は即時反映。
※d払い残高内での保有上限100万円
月間合計20万円
※他社口座連携も含む

PayPay証券の出金方法

PayPay証券ではスマートフォンまたはパソコンから、出金先金融機関の登録をした後に振込依頼をすることで出金ができます。

振込依頼をすると銀行営業時間中であれば1~2時間程度で振込が完了します。(14時30分以降のご依頼は翌営業日のお振込みとなります。)

株式や投資信託を売却後は決済日まで出金はできなくなり、株式であれば3~4営業日、投資信託であれば3~6営業日後に出金が可能となるので注意が必要です。

PayPay証券で実施中のキャンペーン

キャンペーン1

PayPay証券では2022年5月10日よりPayPayおいたまま買付キャンペーンが行われています。

おいたまま買付では買付の額が2万円未満の場合通常110円(税込)の手数料がかかりますが、キャンペーン期間中はPayPayマネーを使ったおいたまま買付の振替手数料が無料になります。

PayPay証券のおいたまま買付を使ってみたい方は、この機会にぜひおいたまま買付を使ってみましょう。

キャンペーン2

PayPay証券では2022年8月1日~10月31日までPayPay証券新規口座開設キャンペーンが行われています。

キャンペーン期間中にキャンペーンコードを入力の上、新規口座開設をすると抽選で最大1万円分の投資資金がもらえます。

抽選内容の詳細は以下の通りです。

抽選内容

  • 1等(20名):1万円分
  • 2等(500名)1,000円分

キャンペーン3

PayPay証券では2022年10月7日~2023年1月16日まで「投信銘柄追加記念!投信始めようキャンペーン」が行われています。

キャンペーン期間中につみたてを除く投資信託を合計3万円以上申込購入した方から、抽選で100名に1,000円がプレゼントされます。

さらに申込期間中に投信つみたてで合計1万円以上の申込購入をした方から抽選で200名に4,000円がプレゼントされます。

PayPay証券はおいたまま買付を有効活用してスムーズな入金をしよう

PayPay証券の入金方法には通常の振込入金に加え、提携金融機関であれば送金のいらない「おいたまま買付」があります。

おいたまま買付を使えば、送金にかかる手間や時間を省くことができるので、スムーズに取引が始められます。

おいたまま買付の提携先には大手銀行はもちろん、PayPayやd払いといった決済サービスもあるので、PayPay証券を使う際にはぜひおいたまま買付を有効活用してみてください。

PayPay証券の入出金に関するQ&A

ここからはPayPay証券の入出金に関してよくある質問に答えていきます。

預け入れたお金は安全に保管される?
PayPay証券に入金されたお金はみずほ信託銀行が保管や管理をしているため、PayPay証券に万一のことがあったとしても預け入れたお金には問題が起こりません。また、みずほ信託銀行に万が一のことがあった場合でも、信託法によって信託財産は守られています。
以上2つのことでも守られない予想外の事件が起きた場合でも、投資者保護基金によって1人1,000万円までは保全されます。
おいたまま買付の連携方法は?
おいたまま買付の初回連携設定は、PayPay証券アプリ株式買付画面から以下の手順でできます。

手順

  1. 入金連携「選択」をタップ
  2. 連携先を選択
  3. 「確認」をタップ
  4. 「いますぐ連携する」をタップ
  5. 「同意して登録する」をタップ
売却益はPayPay残高にチャージできる?
おいたまま買付で株式などを売却した後の売却代金はPayPay残高にチャージすることができます。しかし、PayPay残高の保有上限は100万円となっているので、それ以上の代金をチャージしようと考えている場合には注意が必要です。