金利?審査?SMBCモビットとレイクALSAはどっちがお得?

消費者金融にもさまざまなブランドがありますが、SMBCモビットとレイクALSAといえば、多くの人が耳にしたことがあるブランドでしょう。どちらもテレビCMなどでもおなじみの有名な金融ブランドです。

しかし、初めて消費者金融系カードローンを利用する人にとっては、どちらがお得なのか分かりにくいかもしれません。この記事では、SMBCモビットとレイクALSAの金利や返済方法などを含めて比較してみました。他のカードローンも気になる方はおすすめのカードローンをチェックしてみてください。

SMBCモビットとレイクALSA(レイクアルサ)はどちらがお得?

(画像=PIXTA)

まずは気になるのがどちらがお得かという点です。しかし、SMBCモビットとレイクALSAのどちらがお得かという問いについては、借入条件や利用シーンによるとしか言いようがありません。しかし実は細かいところで微妙な違いがあります。例えば普段Tポイントを使っている人の場合は、Tポイントが貯まるSMBCモビットのほうがお得といえるでしょう。また三井住友銀行を利用している人は、三井住友銀行内のローン契約機で申し込みからカードの受取まで可能です。

そのためSMBCモビットのほうが便利といえます。無利息期間を利用して借り入れしたい人の場合は、無利息期間が60日(5万円までの少額融資であれば無利息期間が180日)あるレイクALSAのほうがお得です。ボーナスなどで一括返済ができる人の場合は、間違いなくレイクALSAがおすすめでしょう。このように利用者によってどちらがお得かは変わってきます。

金利で比較

金利が安いか高いかで同じ金額を借り入れしても返済額が変わってきます。SMBCモビットとレイクALSAの金利を比較して見ましょう。

SMBCモビットの金利

SMBCモビットの金利は3.0~18.0%となっています。一般的には、最大限度額を借り入れするケースで最低金利が適用されますが最大限度額まで借り入れするケースでは、SMBCモビットから借りるほうがお得でしょう。

レイクALSA(レイクアルサ)の金利

レイクALSAの金利は4.5~18.0%となっています。SMBCモビットとレイクALSAを単純に金利で比較した場合、最低金利はSMBCモビットのほうが3%とお得です。そのため借入金額によってはSMBCモビットがお得かもしれません。

返済方法は?

次にSMBCモビットとレイクALSA(レイクアルサ)の返済方法を比較してみましょう。

SMBCモビットの返済方法

SMBCモビットの場合、基本的には、提携ATMまたは口座振替での返済です。主な提携ATMでは三井住友銀行、三菱UFJ銀行、三十三銀行、福岡銀行、十八親和銀行、熊本銀行、セブン銀行、イオン銀行、ローソン銀行のそれぞれのATMでの返済ができます。コンビニのマルチメディア端末も利用できるので便利です。

レイクALSA(レイクアルサ)の返済方法

レイクALSAの場合、新生銀行ATM、自動引き落とし、提携ATM、銀行振込での返済が選択できます。新生銀行ATMでの返済と自動引き落としでは、返済手数料が無料です。また提携ATMの主な金融機関は、セブン銀行、ローソン銀行、Enet、イオン銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行などがあります。

2社とも返済方法には、ほとんど変わりがありません。しかし例えば普段三井住友銀行を使っている人であればSMBCモビット、普段から新生銀行を使っている人であればレイクALSAがお得といえるでしょう。

50万円借りた場合のシミュレーション

借り入れしたい金額はさまざまです。数万円でいい場合も数百万円借りたい場合もあるでしょう。手ごろな借入額という意味で、各社で50万円借りた場合のシミュレーションを比較してみましょう。

SMBCモビットで50万円借りた場合

例えば、50万円を金利18.0%、返済回数57回で返済すると考えます。この場合、毎月の返済額は1万3,111円、そして最終回の返済額は1万3,129円になります。

こちらはシミュレーションによる数字ですが、利用者の契約内容など諸条件により、返済金額が異なる可能性もあるので留意してください。

レイクALSA(レイクアルサ)で50万円借りた場合

50万円を金利18.0%、返済回数50回、無利息期間60日で返済する場合、毎月の返済額は1万4,000円、最終回の返済額は421円になります。なおこちらもあくまでも一般的なケースとしてのシミュレーションです。利用者の契約内容によって返済金額が前後する点は注意しましょう。

借りられる上限金額は?

2社の借りられる上限金額を比較してみましょう。借り入れの最大限度額は、SMBCモビットが800万円、レイクALSAは500万円です。ただし「上限金額」といっても利用者全員が必ずその金額を借りられるわけではありません。極度額は、審査で利用限度額が決められるため、注意しましょう。なおいずれも初回契約時に、いきなり最大限度額が借りられることはまずありません。

なぜなら初回契約時においては返済実績がないため、貸す側もある程度慎重になるからです。一般的には、初回は利用限度額が10万~30万円程度、最大でも50万円程度にされるケースが多いといわれています。

ただし、消費者金融なので総量規制の観点からも年収の3分の1までの借り入れとなることは留意しておきましょう。

無利息期間は?

2社の無利息期間についてはどのような違いがあるでしょうか。

SMBCモビットの無利息期間

SMBCモビットは、5大消費者金融系カードローンブランドで唯一無利息期間を提供していません。

レイクALSA(レイクアルサ)の無利息期間

レイクALSAは、Webからの申し込みに限り60日の無利息期間です。また5万円までの少額融資であれば無利息期間が180日になります。無利息期間中に一括返済が可能な人にとっては、レイクALSAのほうが圧倒的にお得です。

他人にバレない?

消費者金融系カードローンの利用を検討していても「消費者金融系カードローンを申し込んだことや実際に利用していることが他人にバレないか」と心配な人も多いかもしれません。同居の家族や勤務先の上司や同僚にバレないかを気にする人もいるでしょう。SMBCモビットとレイクALSAを申し込みした際にバレないのか解説します。

SMBCモビットの申し込みは他人にバレない?

SMBCモビットではWebで借入申込を選択すれば審査・実行まですべてWeb上で完結可能です。WEB完結なら電話連絡なし、郵便物の送付も行われないため、家族や職場の人に知られる可能性はまずありません。

レイクALSA(レイクアルサ)の申し込みは他人にバレない?

レイクALSA の場合は、Webで「カードなし契約」を申し込むか、自動契約機で「カードを発行する」か、いずれかであれば自宅にカードは送られてきません。Webで契約を完結すれば契約書なども送られてこないため、家族にバレる可能性はほぼないでしょう。レイクALSAは、在籍確認がありますが個人名で行われるため、職場の人にバレる可能性は低いです。

審査のスピードは?

SMBCモビットとレイクALSAの審査のスピードはどのぐらい違うでしょうか。

SMBCモビットの審査スピード

簡易審査わずか10秒、本審査最短30分と業界最速レベルの速さとなっています。また三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに口座があり社会保険証が手元にあれば「WEB完結」申し込みが利用でき即日融資も可能です。

レイクALSA(レイクアルサ)の審査スピード

簡易審査15秒、本審査最短1時間というスピードになっています。またWebから申し込みをしてスマホアプリ「e-アルサ」で取引すると即日融資も可能です。

SMBCモビットもレイクALSAも審査のプロセスについては遜色ないですがスピードだけを見るとSMBCモビットのほうがやや有利といえるかもしれません。

SMBCモビットの口コミから見るメリットは?

では、SMBCモビットにはどういったメリットが多いのでしょうか。実際にSMBCモビットを利用した人の感想をネットで確認してみました。

・オペレーターが質問に対して丁寧に回答してくれた
・審査がとってもスピーディ
・楽天やプロミスでNGだったのに借りられた
・バレないか不安だったが大丈夫だった
・30分で借りられた

「審査が速い」「在籍確認がない」「オペレーターの対応が良い」といった点をメリットと感じるコメントが目立ちました。今すぐお金が必要だけど職場には知られたくない……といったニーズにも上手に対応している傾向です。

レイクALSA(レイクアルサ)の口コミから見るメリットは?

レイクALSAを実際に利用した人はどうなのでしょうか。こちらもネットの声を確認してみました。

・消費者金融に複数申し込んだがNGだったのに、レイクでは借りられた
・審査に自信がなかったが大丈夫だった
・希望額より大きい額で借りられた
・審査がスムーズ
・申し込んだその日に振り込んでくれた
・審査が厳しいと思っていたが、他で落ちたのにレイクでは借りられた

レイクALSAの口コミでは、「他では無理だったが…」というコメントが散見されました。他のカードローンが利用できなかった場合に申し込んでみると言う選択肢はあるでしょう。

まとめ

以上、SMBCモビットとレイクALSAという2つの消費者金融系カードローンのブランドを比較してみました。どちらも甲乙つけがたいですが、ポイントの有無、金利、無利息期間の有無、在籍確認などで若干の違いがあります。実際に利用される際には、金利の低さだけにとらわれず自分のライフスタイルに合ったカードローンを申し込みしましょう。