審査は?在籍確認は?SMBCモビットとアイフルを比較

「お金が急に必要になった」
「今月支払いが多くて家賃が払えない」

そうした理由で、借り入れを検討する人もいるでしょう。突然お金が必要になったとき、借り入れが簡単にできれば確かに便利です。 しかし、実際借り入れを考えた場合、消費者金融はたくさんあるのでどこから借りればいいのか迷う人も多いのではないでしょうか。

この記事では、消費者金融の中でも有名なSMBCモビットとアイフルのカードローンに絞って初心者向けにどちらがお得なのかを解説していきます。他のカードローンも気になる方はおすすめのカードローンをチェックしてみてください。

SMBCモビットとアイフルはどちらがお得?

(画像=PIXTA)

SMBCモビットとアイフルはどちらもよく耳にする会社であり、実はかなりの部分で似ている消費者金融系カードローンです。細かい条件をみればそれぞれ違いはあるようですが、どちらがお得かというと、実際に利用する人の「借入条件や利用シーンによる」ようです。

例えば、SMBCモビットでは、「Tポイントがたまる」というメリットがあり、普段Tポイントを使っている人にとっては、SMBCモビットのほうがお得です。

またSMBCモビットでは、三井住友銀行のATMでの返済は手数料無料となるため、普段から三井住友銀行を使っている人にとってもSMBCモビットのほうがお得といえるでしょう。

しかし、スピード感ではアイフルに分があるようです。早く借りたい人や時間に関係なく借りたい人にとっては時間的に融通の利くアイフルが適しているといえます。

次項よりさまざまな条件で比較していきます。

SMBCモビットとアイフル:金利で比較

SMBCモビットとアイフルのカードローンの金利は、まったく同じでいずれも3.0~18.0%です。ただし実際の金利や借入限度額はいずれも審査で決まります。そのため必ずしも同じ金利が提示されるとは限りませんのでご注意ください。

SMBCモビットとアイフル:返済方法は?

SMBCモビットとアイフル、返済方法にはどのような違いがあるのでしょうか。確認してみましょう。

SMBCモビットの返済方法

SMBCモビットの返済方法ですが、基本的には提携ATMまたは口座振替での返済です。主な提携ATMでは三井住友銀行、三菱UFJ銀行などのメガバンクや各地方銀行のATMに加え、セブン銀行、イオン銀行、ローソン銀行などのコンビニ銀行のATMでの返済が可能です。なお三井住友銀行ATMでの返済であれば、ATM手数料が無料。またコンビニのマルチメディア端末での返済も可能です。

アイフルの返済方法

アイフルでは、スマホアプリ、アイフルATM、メガバンクや地方銀行などの提携ATM、セブン銀行、イオン銀行、ローソン銀行などのコンビニ銀行のATM、コンビニのマルチメディア端末、口座振替、振込での返済が可能です。なお、アイフルATMと口座振替での返済では返済手数料が無料です。

2社とも返済方法には、ほとんど変わりがありませんが、三井住友銀行ATMでの返済を希望する人にとっては、返済手数料が無料のSMBCモビットのほうが若干お得でしょう。

SMBCモビットとアイフル:50万円借りた場合のシミュレーション

50万円借りた場合のシミュレーションを比較してみましょう。

SMBCモビットで50万円借りた場合

50万円を金利18.0%、返済回数57回で返済する場合の毎月の返済額は1万3,111円となり、最終回の返済額は1万3,129円になります。なお、これはあくまでも一般的なケースとしてのシミュレーションであり、利用者の契約内容によって返済金額が前後するのでご注意ください。

アイフルで50万円借りた場合

次にアイフルですが、アイフルで50万円借りて金利18.0%、返済回数58回で返済する場合の毎月の返済額は1万3,000円で、最終回の返済額は10,184円になります。なお、これもあくまでも一般的なケースとしてのシミュレーションであり、SMBCモビットと同様に利用者の契約内容によって返済金額が前後するのでご注意ください。

SMBCモビットとアイフル:借りられる上限金額は?

では、借りられる上限金額にはどのぐらい違いがあるのでしょうか。借り入れの最大限度額は、SMBCモビットとアイフルともに800万円で同じです。ただしいずれもあくまでも「上限金額」のため、利用者全員が必ずその金額を借りられるわけではありません。利用については審査がありそのうえで利用限度額が決められますのでご注意ください。

一般的には、初回は利用限度額が10万~30万円程度、最大でも50万円程度に設定されるケースが多いようです。

SMBCモビットとアイフル:無利息期間は?

消費者金融の場合は無利息期間を設けているところも多いようです。例えば、プロミスのレディースキャッシングでは無利息期間が30日あります。アコムでも30日の無利息期間があります。SMBCモビットとアイフルの無利息期間についてはどうでしょうか。

SMBCモビットの無利息期間

SMBCモビットはには無利息期間がありません。大手消費者金融の中では唯一無利息期間を設けていないようでした。しかし、SMBCモビットはSMBCグループであり、銀行系の金融機関であることが何よりも強みのようです。また、無利息期間以上の限定サービスもあることにより支持されています。

アイフルの無利息期間

30日間の無利息期間があり対象は初回利用者のみです。契約日の翌日から30日以内に返済すると利息が無料になります。例えば契約日当日に30万円借りて30日後の給料日に全額返済する場合は、利息がかかりません。一方、契約はしたものの借り入れはせず30日が過ぎてしまった場合、その後の借り入れの利息はかかります。

また無利息期間中であれば何度借り入れしても無利息です。さらに利用限度額の範囲であれば追加の借り入れをしても利息は無料です。

SMBCモビットとアイフル:他人にバレない?

「消費者金融系カードローンを検討しているけど家族や勤務先にバレないか心配」と感じている人も多いでしょう。特に会社の場合は、上司や部下に知られることを恐れている人も多いかもしれません。また。身内にも知られたくないというケースも多々あります。カードローンの申し込みを他に知られないようにできるのか気になるところですね。

SMBCモビットとアイフルでは、申し込みした際の郵送物などはどのようになっているのか見ていきましょう。

SMBCモビットは他人にバレない?

Webで借入申込をすれば審査・実行まですべてWeb上で完結して行われます。また郵便物の送付や在籍確認なども行われないため、家族や職場の人に知られる可能性はまずないといえるでしょう。

アイフルは他人にバレない?

Webやスマホで申し込んだ場合にカードレス契約が選択できるため、カードなどを郵送で受け取る必要はありません。契約書なども送られてこないため、家族にバレる可能性は低いでしょう。またアイフルでは原則として審査の際に自宅や勤務先などへの在籍確認は行っていません。そのため家族や職場にバレる可能性は低いといえます。

SMBCモビットとアイフル:審査のスピードは?

少しでも早く借りたい場合には、審査スピードも気になるところです。SMBCモビットとアイフル、審査のスピードはどう違うのでしょうか。

SMBCモビットの審査スピード

SMBCモビットの場合、簡易審査わずか10秒、本審査最短30分と業界最速レベルの速さです。しかも三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行のいずれかに口座があり、社会保険証が手元にあれば、「WEB完結」申し込みの利用で即日融資も可能です。

アイフルの審査スピード

アイフルの場合、Webやスマートフォンからの申し込みであれば最短1時間で融資が実行されます。さらに、アイフルは全国約1,200の金融機関に対して365日24時間リアルタイム振込に対応しています。他の多くの消費者金融系カードローンは深夜や祝日の振込に対応してなく、アイフルならではの特徴であると言えるでしょう。

SMBCモビットの口コミから見るメリットは?

SMBCモビットの口コミについてはどうでしょうか。実際にSMBCモビットを利用した人の感想をネットで確認してみました。

・他社ではNGだったのに、モビットでは借りられた
・申し込みから審査が通るまであっという間だった
・以前に他社で延滞したことがあったが借りられた
・即日融資はできなかった
・対応が丁寧だった

「スピードが速い」「対応が丁寧」「他でダメだったけど融資してくれた」といったコメントが多く見られます。SMBCモビットの良い点がわかるのではないでしょうか。

アイフルの口コミから見るメリットは?

次に、実際にアイフルを利用した人の口コミを確認してみました。

・急ぎで必要だったが、即日振込してもらえて助かった
・アルバイトだが融資を受けられた
・在籍確認をしないでほしいと頼んだらしなかった
・希望以上の融資額だった
・電話の応対がとても丁寧だった

アイフルについては、「審査のスピードが速い」といったコメントだけでなく、総じて対応の良さを評価するコメントも多く見られました。SMBCモビットと同様に、アイフルもよい口コミが多いようでした。

まとめ

SMBCモビットとアイフルという2つの消費者金融系カードローンのブランドを比較してみました。金利や借入限度額などにおいて両社は良く似ていますが、SMBCモビットには無利息期間がないなどの点で微妙に違っています。しかし、SMBCモビットには銀行系ならではの信頼度があるようです。

実際に利用される際には、自分に必要な条件はなんなのか、しっかり検討して自分に合った金融機関を選ぶようにしましょう。