リップル(XRP)取引所おすすめ8選!手数料や購入方法も解説
(画像=NETMONEY編集部)

リップル(XRP)は、ビットコインやイーサリアムに次ぐ人気の暗号資産なので取引を検討する方もいるでしょう。しかし、始めるにあたり、どの取引所でリップルを投資すれば良いか悩んでしまうかもしれません。本記事ではリップルを購入する際の取引所の選び方やおすすめの取引所について紹介していきます。

※当サイトのランキングは弊社が独自に行なった暗号資産取引所のイメージ調査の結果と対象となる暗号資産取引所の公式サイトの掲載情報を総合的に判断し、順位をつけています。
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リップル(XRP)取引所おすすめ8選!

リップルを買える取引所はCoincheckやbitFlyerなど、国内だけでもさまざま取引所があります。以下で取引所別の特徴を比較、解説していきます。

※DMM Bitcoinは6月4日現在、新規口座開設の審査を中止しています。
2023年8月現在
※2 BitMatch取引手数料を除く
引用元:CoincheckbitFlyerDMM BitcoinGMOコインSBI VC TradeLiquid by QuoineBITPOINTLINE BITMAX

1位 アプリダウンロード数 No.1!「Coincheck(コインチェック)」

Coincheckの概要
取扱通貨数(販売所) 24通貨
BTC,ETH,ETC,LSK,XRP,XEM,LTC,BCH,MONA,XLM,QTUM,BAT,IOST,ENJ,SAND,DOT,CHZ,FINSCHIA,MKR,MATIC,IMX,APE,AXS,WBTC
取扱通貨数(取引所) 8通貨
BTC,ETC,LSK,MONA,PLT,FNCT,DAI,WBTC
最低取引数量(BTC) 販売所:500円相当額
取引所:500円相当額
取引手数料 販売所:無料
取引所:無料
送金手数料(BTC) 0.0005 BTC
※コインチェックユーザー間は無料
送金手数料(ETH) 0.005 ETH
※コインチェックユーザー間は無料
入金手数料(銀行振込) 無料
入金手数料(コンビニ入金) 3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1018円
入金手数料(クイック入金) 3万円未満:770円
3万円以上30万円以下:1018円
50万円以上:入金金額×0.11%+495円
出金手数料 407円
レバレッジ取引 -
スマホアプリ Coincheck(ios/Android)
口座数 174万口座(2022年9月末時点)
取引ツール(PC) ブラウザ上で使えるツールあり
貸暗号資産
積み立て暗号資産
出典:Coincheck

Coincheckは初心者向けの使いやすさが特徴です。証券会社として知られるマネックスグループの傘下で、セキュリティ体制は申し分ありません。2018年1月に大規模なハッキング被害を受けましたが、現在のグループに入って体制が大幅に見直されています。

Coincheckの強みは、画面のわかりやすさです。注文画面がスッキリしているだけでなく、スマートフォンアプリも見やすいといわれています。初めてリップルを買う人でも使いやすいでしょう。

\アプリダウンロード数 NO.1!/

Coincheckの評判・口コミ

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評価

5

取引きできる通貨が非常に多く通貨の管理もしやすくサイトが使いやすいのでとても重宝する!!サイトデザインも素晴らしくとてもおしゃれなつくりで好感が持てるのが良い!!手数料も安く取引がたくさん行えるため気軽に稼ぐことができ非常に満足している!!
数あるサイトの中でも一番使いやすいと思ったので皆さんにお勧めしたいです

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5

暗号通貨取引のサイトは何社か登録しましたが、結局使っているのはコインチェックです。スマホアプリもパソコンサイトも、投資素人が扱いやすい設計になっていると思います。チャット機能もあります。取り扱っている通貨も多いです。
過去にトラブルを起こした会社ですが、今はセキュリティなどもしっかりして、ビギナーが始めるにはベストな取引所だと思います。

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4

手数料が無料なので気にせず何度でも取引が出来ます。最低取引価格も500円から始めることが出来、取引通貨数も18通貨から選ぶことが出来きるのと親会社は国内証券会社も運営するマネックスグループ上場会社なので、仮想通貨初心者でも投資を始めやすい環境が整っていると言える。買いたいときにいつでも買えるのでアプリが便利。

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3

アプリは、ほかの販売所や取引所より見やすいかと思いますが、何より手数料が高すぎます。他のところより飛び抜けて高いです。買いたい銘柄がコインチェックにしかない場合は、仕方なくコインチェックで購入してますが、他でも取り扱いのある銘柄なら、コインチェックではまず購入しません。
あと、価格が、高騰しているときや、暴落時はネットワークが繋がらなくなるときが多く、購入や売却がタイムリーにできない場合が結構ありとても不便です。

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2

悪いところですが、審査の精度が悪く時間がかかることが挙げられます。私は本人確認書類の確認に何回か落ちています。最終的に審査に通過しましたが、2、3週間ほどかかりました。

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5

仮想通貨取引所の中で1番わかりやすくて初心者向けなのは、コインチェックです。確かに過去にはハッキング事件がありましたが、もともとチャートの見やすさだったり、チャット機能で意見交換をしたりと人気があります。また、わたし個人的にはマクロミルと連携していて、マクロミルポイントを仮想通貨に交換できる点なども、少額から始めたい、リスクをあまり好まない人にもおすすめです。

 

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5

とても使いやすいです。初めてなので不安もありましたが、触っていく内に覚えていく感じですかね?しいて言えば、税金の申告が簡単に出来る機能があればいいな~と思います。アメリカのスタートアップで仮想通貨の確定申告専用のアプリが開発されたみたいですね。

引用元:GooglePlay Store

 

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4

まず、チャートの見方と取引画面については全く不満はありません 。わりと初心者のほうですが、問題ないです 。送金速度や機能にも問題ないです 。短期売買の方には、どちらかというと不向きかもしれませんが 。ほぼ、放置型でしてる人には使いやすいと思います。

引用元:App Store

 

2位 ビットコイン取引量国内 No.1!(※)「bitFlyer(ビットフライヤー)」

※ Bitcoin 日本語情報サイト調べ。国内暗号資産交換業者における 2021年の年間出来高(差金決済/先物取引を含む)
ビットフライヤー
(画像=ビットフライヤー公式HPより)
ビットフライヤーの概要
取扱通貨数(販売所) 21通貨
(BTC,ETH,ETC,LTC,BCH,MONA,LSK,XRP,BAT,XEM,XLM,XTZ,DOT,FINSCHIA,XYM,MATIC,MKR,ZPG,FLR,SHIB,PLT)
取扱通貨数(取引所) 6通貨
(BTC,ETH,BCH,MONA,XRP,XLM)
取引手数料(販売所) 無料
※別途スプレッドあり
取引手数料(取引所) 0.01~0.15%
最低取引単位(XRP) 0.000001XRP(販売所)
0.1 XRP(取引所)
レバレッジ取引 2倍
入金手数料 銀行振込:無料
クイック入金:住信SBIネット銀行は無料
住信SBIネット銀行以外は330円
出金手数料 三井住友銀行の場合
3万円未満:220円
3万円以上:440円
三井住友銀行以外
3万円未満:550円
3万円以上:770円
送金手数料(XRP) 無料
出典:bitFlyer

bitFlyerは、日本国内でもトップクラスの人気を誇る仮想通貨取引所です。

そのバックグラウンドの充実ぶりは見逃せません。出資企業にSMBCベンチャーキャピタル、三菱UFJベンチャーキャピタル、みずほフィナンシャルグループなどメガバンクを抱える組織・グループが多数そろっているからです。

biyFlyer

設立は2014年1月9日で、仮想通貨取引所として歴史が長いと言えますが、これまでハッキング被害を受けたことはなく、妥協のないセキュリティ体制で信頼できるでしょう。

また、わずかな数量でもリップルを注文できるなど、サービス内容も柔軟です。初めて仮想通貨を買う人にも使いやすいでしょう。

\初心者から上級者までおすすめのbitFlyer/

bitFlyerの評判・口コミ

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5

ビットフライヤーを2年ほど利用しております。ビットコイン等の取引だけでなく、無料でビットコインがもらえる点も満足できます。具体的には、Yahooや楽天での買い物をビットフライヤーを経由するだけで、数パーセント分ですが、後日ビットコインが付与されるので、毎日使っております。今後もアルトコインの取引も含めて使用させていただきます。

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5

口座開設がとても簡単でした。アプリをダウンロードした後、必要な事項を入力した後に、本人確認書類をダウンロード、顔認証をして完了。これだけですぐに口座開設が出来るので、とても簡単に口座開設が出来るので、すぐに始められます。
セキュリティーも万全になっているので、国内でも安心して使える取引所の最大手だと思います。使いやすさもありますので、初心者にも優しいところです。

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3

主にビットコイン取引に使っていたのだが、使っている時には気にしていなかったが取引手数料が無料の取引所もあり、手数料を節約したい人は他の取引所も選択肢に入れてもいいかもしれません。アプリで簡単に取引できるメリットが大きいのでそこは割り切って使っていました。ただ出金手数料が高い!三井住友銀行以外だと最低でも1回550円かかる。頻繁な出金をする人には向かないかもしれません。

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1

取引銘柄に関しては特に多いというわけではなく国内取引所で見かける一般的な銘柄が揃っています。手数料が高くても国内では珍しいアルトコインを取引できるなら魅力がありますがそうではないので意味がありません。むしろアルトコインのスプレッドが重いのでアルトコインを扱いたいならなおさら他の取引所を検討するべきだと思います。

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5

bitFlyerは、日本・米国・ヨーロッパにおいて仮想通貨交換業のライセンスを取得している仮想通貨交換業者です。それぞれの国では仮想通貨交換業のライセンス制度が導入されており、セキュリティ基準や経営体制などの整備が審査要件となっています。 仮想通貨に対する規制が厳密になる中、グローバル基準のサービスを受けることができる仮想通貨取引所です

 

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5

とても使いやすいし、見やすいと思いますが、銘柄を任意に順番を変えられたら便利と思いました。例えばイーサを1番上に、2番目をクラシックにしたり自由に出来たらいいと思いました。上昇率で揃えて降順で一覧出来たりもしたらいいと思います。

引用元:GooglePlay Store

 

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2

買いたい時に買えないことがあることが分かった。 販売所で買おうとしたがまる2日買えずにタイミングを逃した。 取引不成立とだけ表示されるからなぜ買えないのか分からない。 現物以上にタイミングを気にしてるから結局買うのをやめた。 買いたい時に買えないとなると、アルトコインは他の証券口座をメインにしようと思う。

引用元:App Store

 

3位 コストの安さが魅力の取引所「DMM Bitcoin」

DMM bitcoin
(画像=DMM bitcoin公式HPより)
DMM Bitcoinの概要
取扱通貨数(販売所) 現物:27通貨
(BTC,ETH,XEM,XRP,ETC,LTC,BCH,XLM,MONA,BAT,QTUM,OMG,XTZ,ENJ,XYM,TRX,ADA,DOT,IOST,ZPG,CHZ,AVAX,FINSCHIA,MKR,MATIC,FLR,NIDT)
レバレッジ:25通貨
(BTC,ETH,XRP,OMG,BAT,QTUM,XLM,MONA,XEM,LTC,ETC,BCH,XTZ,ENJ,XYM,TRX,ADA,DOT,IOST,ZPG,CHZ,AVAX,FINSCHIA,MKR,MATIC)
取引手数料(販売所) 無料 ※ BitMatch取引手数料を除く
取引手数料(取引所)
最低取引単位(XRP) 1XRP(販売所)
レバレッジ取引 2倍
入金手数料 無料
出金手数料 無料
送金手数料(XRP) 無料
出典 : DMM Bitcoin

DMM Bitcoinは、EC大手のDMMグループが展開する仮想通貨取引所です。国内トップクラスの手数料の安さが魅力的で、日本円の入出金から取引まであらゆるシチュエーションで手数料が無料です。

カスタマーサポートの対応も素早く、仮想通貨の取引に慣れていない人でも安心です。仮想通貨の知識がない人に優しい環境と言えるでしょう。余分なコストがかからないことやサポートの充実性など、幅広いメリットがあるのがDMM Bitcoinの特徴です。

DMM Bitcoinの評判・口コミ

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5

国内の仮想通貨の口座の中では、かなりサービスの質が良いと思います。入金、送金の手数料が無料に加え、取扱い通貨に関しても25銘柄と多い方だと言えます。
レバレッジにも対応しており、現物で仕掛けないような取引所ではないので、最もウケを得たいという方にもお勧めできます。細かいサポートも充実しており、電話対応の人も丁寧な対応をしてくれましたので、とても満足しています。

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5

基本的なノウハウがFXなどを管理している経験があるため、かなりそろっているところがいいです。それなので、ユーザーの使いやすさもかなり重視ている会社であると言えるでしょう。
初心者でも安心できるものであり、業務改善命令が出雨量な事も一度もないので、セキュリティー面でもかなり良いところだと言えます。口座開設キャンペーンもありますので、気軽でなおかつ簡単に利用するのであれば、ここを利用してみるといいでしょう。

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3

アプリを立ち上げれば、基本はすべてアプリで取引が完了できるので、便利だと思います。ただ、しょっちゅうアプリのメンテナンスが入るので、日々取引する方は注意が必要だと思います。しいていえば、クイック入金をする際は、アプリ上では完結できずに、ブラウザ等からする必要があるので、すべてアプリで完結させることは出来ません。

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5

DMM Bitcoinを選定した理由としましては、とにかく取引手数料が安いと言う点でありました。DMMである大手が運営されていることもありますので、手数料がとにかく安くカスタマーサービスが365日対応でラインでも気軽に質問できる点が魅力的でした。

 

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5

初めて使うアプリですが、私との相性が良い事も有るのか、まるで長年 使い込んだか の様な馴染み具合でチャートを見て取引に もスムーズに繋げられ満足してます。 引き続き、取引を無理の無い範囲で、 楽しんでみます。ありがとうございます。

引用元:GooglePlay Store

 

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3

他の人も書いてるように毎週メンテナンスが長時間あるので、使いやすいがスキャ専用になってしまって、大きなトレードは無理 スイングはバイビット 後、メンテナンス中のグラフが飛ぶのも致命的! ライン引いても意味がない。 穴が空いてるので、合わない!

引用元:App Store

 

4位 取引手数料無料でアプリの評判も上々の「GMOコイン」

GMOコイン
(画像=GMOコイン公式HPより)
GMOコインの概要
取扱通貨数(販売所) 21通貨
(BTC, ETH, BCH, LTC, XRP, XLM.BAT, XTZ, QTUM, ENJ, DOT, ATOM, ADA, MKR, DAI, LINK, DOGE, SOL, FIL, SAND, CHZ)
取扱通貨数(取引所) 24通貨
(BTC, ETH, BCH, LTC, XRP, XEM, XLM, BAT, XTZ, QTUM, ENJ, DOT, ATOM, XYM, MONA, ADA, MKR, DAI, LINK, FCR, DOGE, SOL, ASTR, NAC)
最低取引数量(BTC) 0.00001BTC(販売所)
0.0001BTC(取引所)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) BTC,ETH,XRP,DAIがMaker:-0.01%Taker:0.05%
その他がMaker:-0.03%,Taker:0.09%
最低取引単位(XRP) 1XRP(販売所)
1XRP(取引所)
レバレッジ取引 2倍
入金手数料 無料
出金手数料 無料
送金手数料(XRP) 無料
出典 : GMOコイン

GMOコインは取引手数料が無料の暗号資産販売所です。日本円の入出金手数料が無料なので、準備に余分なコストがかかりません。他の取引所で手数料に悩んでいる人も、GMOコインに切り替えれば、悩みから解放されます。

配信しているアプリもFXや株取引などに近いチャートで、使い勝手が良いと評判です。

GMOコイン

特筆すべきは取引手数料です。取引所で希望価格を決める指値注文を行うと、手数料がマイナス(約定金額に応じた金額の日本円を受け取る)になる場合があります。破格の取引手数料をはじめ、こうした優れたサービス内容がGMOコインの特徴と言えます。

GMOコインの評判・口コミ

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5

2年ほど利用していますが、日本円を即入金することができ、出金に関しても数日で対応可能です。またスプレッド幅が他の日本の取引所に比べると小さいため、購入後ほかの取引所やWalletに送金する際に重宝しています。アプリ内で取引することは少ないため、アプリの使いやすさに不満を感じたことはないです。ただ即入金が失敗してしまうことがあり、そうなった場合は翌営業日まで待たないと利用できないです。

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5

画面や操作、項目がとてもシンプルな造りになっていますので、初心者でもとても扱いやすいところが魅力です。どれを選んで良いのかや、ごちゃごちゃしているサイトがある中で、操作ボタンがシンプルであり、注文もしやすいので慣れないときにもよく使っていました。もっとレバレッジが効く部分もあるといいですが、初心者がやるならこの口座はとてもいいと思います。

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4

他の国内取引所と違って、トレンド、オシレーター表示があるので便利です。この厳選されたオシレーターは、レバレッジ取引の経験値が上がる気がします。。。願わくば、ワンタッチで3つの画面設定を切り替えられるようにしてほしい。各分足も。横画面の表示も改善求む!!指の運びが上に行ったり、右下に行ったりも忙しい!

引用元:GooglePlay Store
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4.5

基本的に入金がすぐに行えますので、すぐに買いたいときには非常に便利なところがとても良いです。手数料も無料だったのでその点も良かったです。スプレッドもそこまで大きくないので、取引のしやすさも良いですし、色々な仮想通貨の取扱業者の中でも使いやすさはトップレベルだと思います。初心者ならここをオススメするほどです。

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4

手数料が、業界でも安い方だと思うので、その点は満足しています。あと、入金と出金の両方で手数料がかからないので。気軽に出し入れがしやすいので。手軽に始められて、いつでも辞めることができるので。小額から始めたい初心者にとっては、ありがたいサービスかなと思います。多機能ではないと思いますが。使い勝手の良いところが気に入っています。

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4

注文の際、板に付いていないメイカーで注文すると、手数料がマイナス手数料で利用者側に支払われる仕組みであるのが良い。また注文にあたって注文額が板に付いているかどうかの確認を、現在の価格から幅広い範囲で一覧化されているのを確認することが出来るので、誤ってテイカーで注文してしまうことの抑止効果があるのも良いです。加えて最近は、取り扱い通貨が次々に多くなっているのも、選択の幅が広がって良いです。

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4.5

余り大きなレバレッジをかけるのには向いてないと思います。2倍までですので、流動性のある資産だからその方が良いのかもしれないですが、出来たらもうちょっと欲しかったかなと思います。仮想通貨の種類も多くない方だと思いますので、もっと色々なのが見たいという時には別の口座を選んでみた方が良いのだろうと思います。

5位 チャートが見やすい・初心者にもおすすめ!「BITPOINT(ビットポイント)」

ビットポイント
(画像=BITPOINT(ビットポイント)公式HPより)
BITPOINT(ビットポイント)の概要
取扱通貨数(販売所) 25通貨
(BTC, BCH, ETH, LTC, XRP, BAT, TRX, ADA, JMY, DOT, LNK, DEP, IOST, KLAY, SHIB, POL, FLR, GXE, ATOM, TON, TSUGT, OSHI, SOL, DOGE, AVAX)
取扱通貨数 18通貨
(BTC, BCH, ETH, LTC, XRP, BAT, TRX, ADA, IOST, DEP, SHIB, SOL, JMY, DOT, GXE, TON, DOGE, AVAX)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) 無料
最低取引数量(BTC) 0.000001 XRP(販売所)
0.01 XRP(取引所)
レバレッジ取引 最大2倍
入金手数料 無料
出金手数料 無料
送金手数料 無料

BITPOINT(ビットポイント)の取引画面はシンプルなデザインを採用しているため、初心者でも取引しやすいことが特徴です。スマートフォンアプリも用意されており、スマホから気軽にリップルを取引できます。もちろんWeb版の取引ツールも利用することが可能で、通常のチャートだけではなくTradingViewによる表示や分析もできます。そのため初心者が取引に慣れてより詳細なレベルで取引したい場合でも、長く利用できる取引所と言えるでしょう。

口座を開設する際にはスマートフォンのカメラで本人確認を実施できるので、仮想通貨の取引が初心者の方でも簡単に申し込めることもおすすめするポイントです。

BITPOINTの評判・口コミ

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5

取引きできる通貨が非常に多く手数料も安いためとても使いやすく便利!!サイト自体も非常に見やすく使いやすいつくりになっていてとても親切極まりない!!お金の管理がしやすく一目で何がどうなったかわかるので取引きしやすくとても重宝する!!これからもずっと使っていきたい

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4

仮想通貨取引を初めて1年ほどですが、いくつかの取引所に口座を作りましたがビットポイントが一番使い安いです。チャートも見やすいし、入出金などの操作も分かりやすいです。ただ、アプリから円を即時入金すると、入金完了の画面で突然文字化けして入金したお金が反映されなくて翌営業日の午後まで待つしかない状態に何回かなったことがあります。パソコンでやると即時入金できるのですが。円の入金手続きはアプリではしないほうがいいかもしれません。

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3

アプリケーションの場合ですと、ブラウザで使えるような機能が使えなかったのがちょっと残念だったかなと思います。bitpoint proであるのなら、注文方法も豊富にあり、損益の具体的な数値も里合うタイムで見れるのですが、アプリだとそのあたりがわからないと言ったところが多々あります。
手数料や値幅の狭さと言ったところは大きな魅力があるだけに、ちょっともったいないなという感じです。

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4

アプリが重いのがネック。 板取引もアプリからはできません。 気づかず高いスプレッドを払い続けている人も多いのではないのでしょうか? ただその点を抜いて考えると送金無料なのはとてもすばらしいし、開設だけでも3000円分配布があったりと仮想通貨に投資を始めるには良いと思う。

引用元:GooglePlay Store

 

6位 7通貨に絞ったハイレベルな取引所「SBI VCトレード」

SBI VCトレードのステーキングサービス
(画像=SBI VCトレード公式HPより)
SBI VCトレードの概要
取扱通貨数 24通貨
(BTC、ETH、XRP、LTC、BCH、LINK、DOT、ADA、DOGE、XLM、XTZ、SOL、AVAX、MATIC、FLR、OAS、XDC、SHIB、DAI、ATOM、APT、HBAR、ZPG、NEAR)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) 無料
最低取引単位(XRP) 販売所:1 XRP
取引所:1 XRP
レバレッジ取引 2倍
入金手数料 無料
出金手数料 無料
送金手数料(XRP) 無料

SBI VCトレードは、メガバンクのSBIグループに属する仮想通貨取引所です。信頼性が高く、初心者でも安心して利用できると思います

住信SBI銀行を使えば、日本円の入出金は無料です。取引手数料もかからないので、余分な出費によるプレッシャーを感じることなく、気軽に仮想通貨の取引ができることもSBI VCトレードの特徴です。

SBI VCトレードの評判・口コミ

はらさんさん

5

暗号資産(仮想通貨)の取引で利益をあげたとしても出金時に無駄な手数料で余分に取られたく無いです。下の表を見て分かるように、往信SBIネット銀行を使用して出金した場合出金額に関わらず50円だけで済みます!また、取引手数料や入金手数料などは無料とお得になっています。

はじめさん

3

手数料の負担が少ないという面ではメリットがあると思います。取引手数料や入金手数料は全て無料ですし、出勤の際もSBIグループの銀行を利用していれば50円で済むということで、ほとんど負担がありません。しかし、取引通貨の種類はわずか3種類しかなく、他の種類の通貨を取引してみたいという方にはおすすめできません。

なる巻きさん

5

同社サービスの最も大きな特徴としましては100倍までの高レバレッジをかけられますので一攫千金を狙った高リスクな取引が可能です。また、クレジットカードでの入金も可能となりますので実質的にはクレカの与信枠を投資に回すことが可能です。メンテナンスは不定期で実行されますがその際にも普段と変わらず売買はできますのでご安心下さい。唯一の欠点といたしましては基本的にfx取引に向いた取引所です。

ムラスターZさん

5

チャート分析用のツールや使い方動画なども公開されており初心者でも不安なく売買が可能です。また、売買スプレッドも大変安く、スワップポイントも業界最高水準のため継続して利用するつもりです。数多くの仮想通貨を取り扱いがあり今年3月からは計12種類の仮想通貨が現物、FXの両方で取り扱いが可能です。前者の場合は単なるキャピタルゲインに限らず保有し貸しコインとして貸し出しを行う場合には金利が別途つくのが良い。

ストロベリーさん

5

通常は米ドル円で1通貨あたり0.2銭という廉価な売買スプレッドですが現在ではキャンペーンレートを適応されており0.1銭までスプレッドが短縮されております。全15通貨ペアに対して実施されておりますので大変お得に売買が可能です。その他スワップポイントにつきましても業界の中でもかなり高水準となっておりメキシカンペソ円、トルコリラ円などを取引しておりますが不満はありません。本当に満足しておりまして継続利用

ナカシマさん

3

PCでの取引は特に問題はないけどAndroidアプリでは正直言って使えない、水平線やトレンドラインを引いてもアプリを閉じるだけですべての線が消えてしまっている。さらに、15分に1回程度の頻度でアプリに問題が発生して落ちます。sbiで取引するとなればスマホ取引はおすすめしないです。

30代/女性 正社員

4

もともとSBIの口座をもっていたので、即座入金ができるのがよくてこちらでお取引することに決めました。取り扱い通過が少ないので、最初は少し不便を感じていたのですが、初心者ならこれで十分かなと思いました。いつもはスマホアプリでやっているのですが、そちらもとても使いやすく便利だと感じています。最低500円からお取り引きできるので、初心者でもこれなら安心ですね。

30代/男性 個人事業主

4.5

私が、SBI VCトレードを使わせて頂く中で非常に良かった内容としましては、暗号資産におけるフルラインナップサービスを提供して頂けると言う内容でありました。まずは、各種取引手数料が無料であること、現物取引、レバレッジ取引が可能であると言うこと、安心安全なセキュリティの中でできることが素晴らしいと思えました。

40代/女性 契約社員

4

仮想通貨を貸し出して利用料を得られる、貸暗号資産サービスのVCTRADELDがあるので口座を開設してみました。 VCTRADELDのサービスを利用することで、利益がマイナスの時も放置しているだけでお金が増えるので精神的に苦しくありません。大手証券会社であるSBI証券の展開する取引所なのでセキュリティが高く安全です。住信SBIネット銀行との連携により口座への入金もスムーズで、とても気に入っています。

40代/男性 個人事業主

4

暗号通貨という先進的な題材を取り扱うからでしょうか、サイトのデザインがなかなかクールで先進的です。取引手数料と入金手数料が無料なのは良いですね。ログイン時のパスワードセキュリティもあり、大手が運営しているという安心感もあります。一部の暗号資産の移管がまだ対応されていないようなので早急な対応を期待したいです。

7位 独自の技術で流動性の高さを提供する「Liquid by Quoine(リキッドバイコイン)」

Liquid by Quoine
(画像=Liquid by Quoine公式HPより)
Liquid by Quoineの概要
取扱通貨数 14通貨
(BTC,ETH,LTC,XRP,BCH,DOT,DOGE,BAT,MKR,ENJ,OMG,FTT,SOL,AVAX)
取引手数料(販売所)
取引手数料(取引所) ノンベース通貨ペア(アルトコイン含む)約定金額の0.1%
最低取引単位(XRP) 1 XRP(取引所)
レバレッジ取引 2倍
入金手数料 無料
出金手数料 700円
送金手数料(XRP) 無料

Liquid by Quoineでは「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」「ビットコインキャッシュ」「キャッシュ(QASH)」の現物取引が可能。さらに、「ビットコイン」「イーサリアム」「リップル」でレバレッジ取引にもチャレンジできます。

「キャッシュ(QASH)」はLiquid by Quoineでしか取引できない通貨です。Liquidのサービス内で利用できるトークンとなる。 さまざまな暗号資産取引に対応しているため、初心者から上級者まで利用しやすい取引所と言えるはずです。

8位 LINE BITMAX

line,bitmax
(画像=LINE BITMAX公式HPより)
LINE BITMAXの概要
取扱通貨数 7通貨
( KLAY,BTC,ETH,XRP,BCH,LTC,XLM)
取引手数料(販売所) 無料
取引手数料(取引所) -
最低取引単位(XRP) 0.000001 XRP(販売所)
1 KLAY
KLAYのみ(取引所)
レバレッジ取引 2倍(売りのみ)
入金手数料 無料
出金手数料 LINEPayの場合:110円(税込)
銀行口座の場合:400円(税込)
送金手数料 0.15 XRP
出典 : LINE BITMAX

LINE BITMAXはLINEグループが運営する暗号資産取引のサービスで、運営元のLINEグループが発行する仮想通貨であるKLAYを含む7種類の通貨(ビットコイン、イーサリアム、リップル、ライトコイン、ビットコインキャッシュ、ステラルーメン)をトレードすることができます。

LINE BITMAXでは暗号資産貸出サービスを提供しています。保有している仮想通貨をLINE BITMAXに貸し出すことができ、貸出期間中は賃借料を受け取ることができます。仮想通貨をトレードする予定が無い場合、このサービスを利用して利益を上げることがおすすめです。

LINE BITMAXの場合、最短で希望した日に、長くても7日以内に変換してもらえるので、価格が変動したときも想定のタイミングで決済できる可能性が高いです。

そもそもリップルとはどんな仮想通貨か?

リップル, 仮想通貨

リップルは日本でビットコインやイーサリアムの次に知名度が高い暗号資産です。リップルはリップル社によって開発が進められている決済・送金システムです。暗号資産の中ではアルトコインに属しています。

リップルは2004年に考案され、2013年から配布が始まりました。2018年3月9日時点で時価総額が3位を記録 しています。リップルは、まるでEメールのように世界中の処理コストを抑えたまま取引処理が可能です。

なぜ、ここまで送金スピードを速くできるのかはリップルが構築するグローバル・ペイメント・ネットワーク「Ripple Net」 が関係しています。以下の項目で「Ripple Net」について詳しく解説していきます。

送金ネットワーク「Ripple Net」とは?

送金ネットワーク「Ripple Net」はリップルが実現するための戦略として存在する、2つの大きな柱の1つです。「Ripple Net」は、国際送金をスピーディーに効率よく決済するための金融機関向けエンタープライズソフトウェアです。

日本ではまだなじみのないソフトウェアですが、すでに「Ripple Net」は2022年6月17日時点で45カ国の300を超える金融機関で採用 されています。国同士の紙幣や硬貨の送金は時間や手数料もかかり非効率です。そこで、リップルの優れた送金システムを自社の業務に利用するのが、導入している金融機関の目的になります。

「Ripple Net」による送金技術の高さに注目や期待が集まっていることから、暗号資産リップルのポテンシャルの高さが伺えます。

リップル(XRP)を購入するメリット

リップルを購入するメリットについて紹介していきます。リップルを購入するメリットは以下の3つです。

リップル(XRP)の価格が上がったときに稼げる

リップルはビットコインやイーサリアムに次いで、注目されている暗号資産です。上場当時は「1XRP=1円以下」でしたが、2018年1月7日には「1XRP=381.9円」 と最高値を記録しています。

3年間の価格上昇率は驚異の763.8倍を示しており、例えば当時リップルを1,000円分購入していれば76万円になっている計算です。2022年6月半ば以降には「1XRP=30~40円台」 まで下落してしまいましたが、最高値を記録した経緯から将来的な価格上昇を期待する声も多いです。

「Ripple Net」を採用する企業が増えれば、必然的にリップルの価値が高まる可能性があるため、大きな可能性をリップルは秘めています。

国際送金が比較的安い

リップルの魅力的な点は、銀行の仲介を経由しないため、海外への送金手数料が比較的安い点です。国際送金は世界的にも関心の高い分野です。例えば、外国に寄付をしたいのに数千円の手数料や入金されるまで数日かかるといった理由から、寄付を諦めてしまうケースが考えられます。

こうした金銭的や時間的コストの問題をリップルは解決できる可能性を秘めています。リップル社は、2021年3月にアジアで国際送金サービスを展開するTranglo社 との提携を開始しており、今後アジア地域での需要を増やしていく構えです。

異なる通貨同士の橋渡しを行う通貨として、リップルがなくてはならない存在になれば、価値が高まる可能性があります。

レバレッジ取引を行うことも可能

リップルは現物取引のほかにも、レバレッジ取引というトレード方法を用いて売買することが可能です。リップルのレバレッジ取引に対応している暗号資産取引所は以下の5つです。

  • bitFlyer
  • DMM Bitcoin
  • GMOコイン
  • Liquid by Quoine
  • BITPOINT

レバレッジ取引は元手の数倍の取引をして、効率的に資産形成する取引方法です。例えば、リップルでレバレッジ取引を2倍にして、10万円の元手で20万円分の取引ができる計算となります。

大きなリターンを狙える分、大きく損失するリスクもあるため投資経験がある人でないと難しい取引方法です。リップルでレバレッジ取引を行う前に注意点もしっかり理解してから始めることが大切です。

リップル(XRP)を買う際の取引所の選び方

これからリップルを買う際、どのように取引所を選べば良いのか3つに分けて解説していきます。

セキュリティ体制が整っているか

リップルだけでなくすべての暗号資産を購入する際の選び方で共通しているのは取引所のセキュリティ体制が整っているかどうかです。十分なセキュリティ対策がされていない取引所だとクラッキングなどの被害にあう可能性があります。

セキュリティ対策は取引所によって異なります。一般的な取引所に採用されるセキュリティ対策は以下のとおりです。

■暗号資産取引所の主なセキュリティ対策

分別管理 取引所の資産と投資家の資産を分けて管理
コールドウォレット インターネットから隔離された場所で保管

ほかにも、取引所への不正ログインを防止するための二段階認証や、不正取引を未然に防ぐための出庫時の対応などもあります。

特に暗号資産取引所を利用するにあたって、コールドウォレットはクラッキングによる流出を防ぐために欠かせないセキュリティ対策です。

リップルを暗号資産取引所で購入や取引する際は、コールドウォレットを導入している取引所を選ぶと良いでしょう。

手数料が高くないか

主にリップルで取引をしていきたい人は、手数料が低い暗号資産取引所を利用しましょう。取引所の手数料を把握せずに口座開設を行い、頻繁に収益を銀行口座に振り込むと、手数料で余計な出費となります。

また暗号資産取引所は、取引手数料のほか下記の手数料も発生するため、注意が必要です。

  • 入金手数料
  • 出金手数料
  • 送金手数料

手数料は暗号資産取引所によって異なり、無料の取引所から一律で定められている取引所までさまざまです。取引をメインに投資をしていくのであれば、手数料ができるだけ低い暗号資産取引所で口座開設すると良いでしょう。

取引ツールの機能が十分か

リップルを購入する際は、取引ツールを利用するため初心者は使いやすさや、機能性を比較すると良いでしょう。暗号資産取引所のツールとは、取引をするためのツールのことです。取引ツールは単に暗号資産を売買するだけでなく以下の利用方法があります。

■取引ツールの主な機能

チャート 暗号資産の価格変動を表で掲載
取引板 暗号資産の注文状況がわかる

ツールによっては、細かい指標や描画機能などを搭載している取引所もあり、テクニカルな分析が可能です。取引ツールを駆使することでリップルの価格変動を予測したり、買い時を探して自分の理想的なタイミングで取引したりできます。

ほかにも、取引ツールは注文した暗号資産の状況や資産残高、入金や出金など暗号資産取引で必要な機能をすべて搭載しているのかなどが、取引ツールを比較するうえで重要です。

外出中でも暗号資産取引をしたい人は、スマートフォンやタブレットからいつでも取引できるよう、アプリが提供されている暗号資産取引所を利用するのも1つの選び方です。

リップルの購入にかかる「手数料」とは

リップルの購入には手数料がかかる場合があります。取引時だけでなく、日本円を専用の口座に入れるだけでも手数料がかかる取引所もあるので、注意が必要です。仮想通貨取引所に関連する手数料の仕組みを理解しておきましょう。

リップル,手数料

売買手数料

売買手数料は、仮想通貨の取引にかかる手数料です。取引所によっては無料のところもありますが、有料だとリップルを売買するたびに手数料が発生します。取引手数料は、購入額とセットで支払う必要があり、売るときは売却益から差し引かれます。取引を繰り返すたびに、発生する余分な出費ということもできます。

しかし、DMM BitcoinやBITPointのように、売買手数料が無料のところを選べば、余分な出費を回避できるでしょう。

スワップ手数料

スワップ手数料は、注文した通貨と支払いに使った通貨の金利の違いから生じる手数料です。通貨を交換することで生まれる金利差を手数料で埋めるシステムで、FX取引でなじみのある人もいるでしょう。支払った通貨より注文した通貨の金利が高ければ、プラススワップとして毎日少しずつ臨時の利益が入ります。その逆はマイナススワップになり、毎日少しずつ損失につながる仕組みです。

仮想通貨取引におけるスワップは、預けたお金の何倍分も売買できる「レバレッジ取引」で発生します。CoincheckやbitBankなど、通常の取引しか扱わない場所ではスワップは発生しません。取引所を選ぶときは、仮想通貨にスワップがあるかどうかを事前に確かめるとよいでしょう。

入出金手数料

入出金手数料は、仮想通貨取引所の口座に入金するときに発生します。銀行口座や財布から出したお金を専用口座に入れるだけで手数料が発生すると、手痛いのではないでしょうか。

BITPointやDMM Bitcoinのように入出金手数料が無料のところもありますが、Coincheckのように、銀行振込は無料でコンビニ入金は有料というケースもあるので要注意です。取引所によって、入出金方法に応じてお金がかかる仕組みが異なっています。

coincheck

送金手数料

送金手数料は、仮想通貨を別の取引所や口座に移すときに発生します。例えば、Coincheckで買ったリップルを友人の口座へ送る場合、送金手数料は0.15XRPです。

リップルを買った取引所よりも、別のところが高く売れると判断し、そこへ送金する人もいるでしょう。しかし手数料が余分な出費となるため、結果的に利益を失う可能性もあります。送金手数料がなるべく安い取引所を選びたいところです。

リップルの手数料の注意点

リップル(XRP)を取引所で購入する方法

リップルを購入する取引所を選び、口座を開設した後、取引所に日本円を入金することでリップルを買う準備が整います。ただし、暗号資産取引所では現物取引とレバレッジ取引の2種類の取引方法が存在し、それぞれの取引方法には違いが存在します。

そこで、ここからはリップルを購入するための2つの取引方法について紹介していきます。

リップル(XRP)を現物取引で購入

暗号資産取引所でリップルを購入する方法には現物取引があります。現物取引とは、用意した資金で直接リップルを買うシンプルな取引方法です。例えば、リップルの価格が1XRP=100円である場合、10,000円の資金を用意すると現物取引では、100XRPを購入できます。

その後、リップルの価格が上昇した時に売れば価格上昇分だけの利益を得ることが可能です。そして、取引所のウォレットで日本円から購入したリップルを保有し続けられます。

シンプルな取引であるため、初心者の方には現物取引でのリップルを購入することがおすすめです。

リップル(XRP)をレバレッジ取引で購入

暗号資産取引所では、レバレッジ取引でリップルを購入できます。現在、国内の暗号資産取引所では最大2倍のレバレッジに対応しており、用意した資金を最大2倍に増やしてリップルを買うことが可能です。

例えば、リップルの価格が1XRPである場合、10,000円の資金を用意するとレバレッジで20,000円に増やせて、200XRPを購入できます。レバレッジで資金が増えている分、現物取引と比べると2倍の利益、もしくは損失が発生するリスクがある取引です。レバレッジ取引では現物のリップルを購入しているわけではなく、価格変動分の差額を求める取引です。そのためレバレッジ取引でリップルを購入したとしても、実際にリップルを入手できません。

その点に注意しながら、現物取引に慣れてきたタイミングでチャレンジすることがおすすめです。

レバレッジ取引を用いてリップル(XRP)を購入する方法

ベテランの暗号資産投資家であれば、現物購入ではなくレバレッジ取引でリップルを購入したいという人もいるでしょう。レバレッジ取引を用いてリップルを購入したい人向けに、5つの手順でリップルの購入方法を紹介していきます。

DMMBitcoin(DMMビットコイン)に登録する

リップルをレバレッジ取引で投資していく場合、DMMBitcoin(以下DMMビットコイン)がおすすめです。DMMビットコインでは、レバレッジ取引の倍率が最大2倍まで設定できるため、利益を大きく出せる可能性があります。また、リップル以外にもレバレッジ取引ができる 暗号資産の種類が19種類と豊富です。

それでは早速、DMMビットコインの口座開設から手順を説明していきます。DMMビットコインのアカウントを作成するには、メールアドレスの登録が必要です。

画面にメールアドレスの入力欄が表示されるので、普段使用していてよく見るメールアドレスを入力します。入力を終えたら「確認して登録します」のボタンをクリックします。

入力したメールアドレスに確認用のメールが届くので内容を確認して、メール内に記載されているURLをクリックします。確認用のメールが届かない場合、迷惑メールフォルダに届いている可能性があるので、チェックしましょう。

URLをクリックすると、基本情報の入力画面が表示されます。画面に表示されている指示に従って進めていきます。パスワードを設定する際、以下のルールで設定します。

  • アルファベットと半角数字をそれぞれ1文字以上含める
  • 8文字~20文字以内

万が一、情報が盗まれて不正アクセスによる資産流出を防ぐために強固なパスワードに設定することをおすすめします。強固なパスワードが思い浮かばない人は無料の「パスワード生成ツール」を使用すると、手軽に強固なパスワードを作成できます。

すべての項目にチェックを入れたら「次へ」をクリックします。

お客様情報を入力する画面になるので、必要事項をすべて入力していきます。

最後に投資目的や取引目的について必要事項を入力していきます。「メールのご案内受け取り」について選択したら「次へ」をクリックします。

基本情報の入力は以上で、最後に暗号資産取引のリスクに関する確認画面が表示されます。

内容を確認して、理解した場合はチェックを入れて次に進みます。最後まで進めたら「確認画面へ」をクリックします。

すべての確認を終えると、確認画面が表示されるので誤りがないか確認して問題なければ「申し込む」をクリックすると基本情報の入力が完了です。

DMMBitcoin(DMMビットコイン)で本人確認をする

基本情報の入力が完了したら、次に本人確認を行います。DMMビットコインは以下の2つの方法で本人確認を行えます。

  • スマホでスピード本人確認
  • 本人確認書類アップロード

今回は「スマホでスピード本人確認」を使用して本人確認書類の提出を行います。スマートフォンで本人確認する場合、以下の書類をあらかじめ用意しておきます。

  • 運転免許証
  • マイナンバーカード
  • パスポート
  • 在留カード

画面に表示されている指示のとおり、本人確認書類と本人の顔写真を撮影していきます。マスクや眼鏡、前髪で顔が隠れていると正常に認識できません。必ず本人の顔以外が映らない環境で撮影しましょう。

本人確認書類がDMMビットコインに受理されると、登録したメールアドレス宛に審査結果が届きます。本人確認書類をアップロードした場合は郵送で審査結果のハガキが届きます。

DMMBitcoin(DMMビットコイン)で二段階認証をする

DMMビットコインでは、セキュリティ強化のために二段階認証を推奨しているので、設定します。マイページにログインし、メニューの上にある「ユーザー情報・各種設定へ」をクリックします。

セキュリティ設定の中から「二段階認証を設定する」を選択します。

二段階認証の中から「SMS認証」を選択します。

「コードを発行する」を選択し、端末に届いた6桁のコードを入力し「認証する」を選択します。

以上で、二段階設定が完了です。DMMビットコインで取引を始める前に必ず設定してセキュリティ対策をすると良いでしょう。

DMMBitcoin(DMMビットコイン)で日本円を入金する

口座開設と二段階認証の設定を終えたら、開設した口座に日本円を入金していきます。DMMビットコインに入金する方法は以下の2つです。

  • クイック入金
  • 振込入金

今回は、振込入金の手順を紹介します。まず、マイページを開き画面左側にある「日本円入金(振込入金)」をクリックします。

振込先情報が表示されるため、最寄りのATMから指定された口座に振り込みます。振込が完了すると、最短5分でDMMビットコインの口座に反映されます。

DMMBitcoin(DMMビットコイン)でリップルを注文する

日本円を入金したら、次はリップルをレバレッジ取引で注文していきます。マイページにログイン後、画面左側にある「取引開始」ボタンをクリックします。

左上にある「メニュー」をクリックすると「新規注文(レバレッジ)」と「決済注文(レバレッジ)」があり、どちらかを選択すると注文画面が表示されます。

  • レバレッジ取引をしたい銘柄
  • 注文タイプ
  • 数量
  • BitMatch
  • 決済同時発注
  • スリッページ
  • FIFOのOFFとON
  • 売り注文
  • 買い注文

銘柄と数量を選択後、注文レートを入力して「売」か「買」を選ぶと注文完了です。

リップル、暗号資産(仮想通貨)取引所の手数料に関するQ&A

Q. リップル(XRP)とは何か?

暗号資産(仮想通貨)の1つで、国際送金市場での使用を目的としている。
管理主体(リップル社)が存在するのが、ビットコイン(BTC)と大きく異なる点です。

Q. 暗号資産(仮想通貨)取引所の手数料にはどのようなものがあるか?

取引手数料や送金手数料、入金手数料、出金手数料などがあります。

Q. 暗号資産(仮想通貨)取引きにおける、スワップ手数料とは何か?

スワップ手数料はレバレッジ取引を行う際に発生する手数料で、”発注した暗号資産”と”支払いに使用した暗号資産”の金利差から生じます。スワップ手数料を仕組みとして設け、暗号資産を交換する際に発生する金利差を埋めています。

Q. どの暗号資産(仮想通貨)販売所や取引所でも、リップルは取り扱っているか?

暗号資産(仮想通貨)販売所や取引所により取扱い暗号資産の種類は異なるが、リップルを取り扱っているところは多いです。

リップル(XRP)はいくらから購入することができるか?

いくらでリップルを購入できるのかは、取引する取引所によって異なる。1XRPであれば、買うタイミングによるリップルの価格で購入することが可能で、最低価格は取引所が取り扱う最低取引単位(XRP)によって決まります。取引所によっては0.000001XRPと細かい単位で取り扱う取引所もあるため、少額からリップルを購入することも可能です。

リップル(XRP)を購入するには何が必要か?

リップルを購入するためには暗号資産取引所で口座を開設して、リップルを買うための日本円を入金する必要があります。日本円を入金後、リップルと日本円の取引ができる取引所で購入できます。取引所によっては日本円以外、つまり他の仮想通貨とリップルによる取引で購入をすることも可能です。

リップル(XRP)を購入したら税金がかかるか?

リップルをはじめとする暗号資産を購入するだけでは、税金は発生しません。リップルを売却して日本円で利益が出た時には税金が発生します。暗号資産の利益は雑所得となるため、約20万円以上の利益が発生すると確定申告を実施する必要があります。また、課税額は総合課税となるため、本業の収入と合算した金額を納付しなければならないため、株式やFXとは発生する税金の金額が異なります。

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