2022年の最新の住宅ローン金利動向や、今後の見通しについて解説します。また、低金利でお得な住宅ローン40商品をランキング形式でご紹介します。
変動金利と固定金利の考え方についても今後の予測をまじえて解説するので、ぜひ参考にしてください。
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住宅ローンの低金利はいつまで続く?

平成不況から脱するための超低金利政策の影響で、1990年代以降、日本の住宅ローンは長らく低金利でした。
民間の金融機関の住宅ローン推移を見ると、特に変動金利は、10年以上ほぼ変わっていません。
変動金利とは、市況の変化にともない、返済期間の途中で定期的に金利が見直される金利タイプです。金利変動のリスクを負う分、固定金利より金利水準が低い傾向があります。
ここ10年ほど、政策の影響で変動金利にほとんど変化がなかったことから、多くの人が変動金利を選択してきました。しかし、今後は長く続いた低金利時代が終わりを迎え、住宅ローン金利が上昇する可能性があります。
2022年に入り、新型コロナウイルスのパンデミックによるインフレ(物価上昇)を抑えるため、FRB(米連邦準備制度理事会)が政策金利の引き上げに踏み切りました。その影響で、世界的な金利上昇が起こり、日本の住宅ローン金利も、すでに固定金利から上昇を始めています。
なお、固定金利は長期金利、変動金利は短期金利をもとに決まるため、先に固定金利が上昇していますが、いずれは変動金利も上昇する可能性が高いといえます。
住宅ローンは低金利のうちに固定金利にすべき?

このような金利上昇を背景として、住宅ローンの借り換えを検討する方が増えています。
借り換えをするときは、改めて金利タイプを選択できます。「変動→固定金利」への借り換えと「固定→変動金利」への借り換えについて、考え方をお伝えします。
世界的な金利上昇を考慮するなら、「変動→固定金利」への借り換えを検討しましょう。固定金利なら、借り換え(借り入れ)時の金利が長期間にわたって適用されます(固定金利が適用される期間は商品によって異なります)。そのため、金利の上昇局面では、「変動→固定金利」への借り換えが王道です。
一方で、すぐに住宅ローンの変動金利が上昇することはないという見方もあります。住宅ローン商品は金融機関にとって重要な位置づけで、金利比較による競争も激化しています。そのため、優遇などによる引き下げ幅が維持され、すぐに金利が上昇することはないとする予想もあります。
その場合、変動金利と固定金利を比較して、変動金利のほうが低金利なら、「固定→変動金利」への借り換えを検討するのも良いでしょう。
低金利でおすすめの住宅ローンランキング!60商品を一挙比較
総合ランキング
会社名 | 1位 | 2位 | 3位 | 4位 | 5位 | 6位 | 7位 | 8位 | 9位 | 10位 | 11位 | 12位 | 13位 | 14位 | 15位 | 16位 | 17位 | 18位 | 19位 | 20位 |
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金利タイプ | 変動金利/固定金利 | 変動金利 | 変動金利 | 変動金利 | 変動金利 | 変動金利 | 変動金利 | 変動金利 | 変動金利 | 変動金利 | 固定金利 | 固定金利 | 固定金利 | 固定金利 | 固定金利 | 固定金利 | 固定金利 | 固定金利 | 固定金利 | 固定金利 |
金利 | ◎ 年0.320%~ |
◎ 年0.389%~ |
◯ 年0.450%~ |
◯ 年0.475%~ |
◯ 年0.457%~ |
◯ 年0.3750%~ ※こちらの商品は住信SBIネット銀行の住宅ローンです。 |
◯ 年0.475%~ |
◯ 年0.475%~ |
◯ 年0.520%~ |
△ 年0.527%~ |
△ 年0.550%~ |
年0.580%~ |
年1.370%~ |
年0.645%~ | 年0.670%~ | 年0.740%~ | 年0.900%~ | 年0.902%~ |
年1.020%~ |
年1.15%~ |
来店 (必要 / 不要) |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
✕ 必要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
× 必要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
◎ 不要 |
仮審査結果 までの日数 |
◯ 最短即日 |
◎ 審査日数は状況によって変動 |
◎ 最短翌日 |
◎ 最短翌日 |
◯ 最短60分 |
△ 最短1~3営業日 |
◎ 最短翌日 |
◎ 最短翌日 |
◯ 最短3営業日 |
◯ 最短翌日 |
◎ 最短60分 |
◎ 最短即日 |
△ 最短1~2週間 |
◯ 最短1~3営業日 |
◯ 最短3営業日 |
◎ 最短翌日 |
◎ 最短60分 |
◎ 最短翌日 |
◯ 最短1~2営業日 |
◎ 最短翌日 |
がん保険 | ◎ 無料付帯 |
◎ 一部無料付帯 |
✕ 取り扱いなし |
◯ 有料 |
◎ 無料付帯 |
◎ 無料付帯 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
◎ 無料付帯 |
◎ 無料付帯 |
◎ 無料付帯 |
◎ 無料付帯 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
✕ 取り扱いなし |
◎ 無料付帯 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
3大疾病保障 | ◎ 無料付帯 |
◎ 無料付帯 |
✕ 取り扱いなし |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
◎ 有料 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
◎ 無料付帯 |
◯ 有料 |
◎ 無料付帯 |
◎ 無料付帯 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
◯ 有料 |
✕ 取り扱いなし |
◎ 無料付帯 |
◯ 有料 |
無料付帯保険 | 全疾病保障 | 一般団信 がん50%保障団信(がん診断保障・全疾病保障) |
安心保障付団信(無料) | 全疾病保障 および 先進医療特約 |
がん団信50(無料) | なし | なし | なし | なし | 全疾病特約付団信 および 50%保障がん団信 |
がん団信50(無料) | 全疾病保障 | 全疾病保障 および 先進医療特約 |
なし | なし | なし | 安心保障付団信(無料) | 全疾病特約付団信 および 50%保障がん団信 |
なし | なし |
保証料 | ◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
必要 (33,000円) |
必要 | ◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
必要 (33,000円) |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
◎ 無料 |
一般団信保険 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 オプションによって保障範囲が変わります |
無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 無料付帯 | 有料 | 無料付帯 |
本審査日数 | 7~10日 | 1日~数日 | 1~2週間 | 1ヶ月 | 7~10日 | 7~14日 | 2~4週間 | 7~10日 | 1~2週間 | 7~14日 | 7~10日 | 7~10日 | 1~2週間 | 1~2週間 | 1~2週間 | 2~4週間 | 1ヶ月 | 1~2週間 | 最短3営業日 | 1~2週間 |
団信保険料 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円~年0.3% | 年0.24%~ | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円 | 0円~年0.3% | 年0.24%~ | 0円 |
事務手数料 | 元金×2.2% | 借入金額に対して2.20%(税込) 固定金利適用中は33,000円(税込) |
元金×2.2% | 元金の2.2% | 元金の2.2% | 元金×2.2% | 元金×2.2% | 元金の2.2% | 元金×2.2% | 一律330,000円 | 元金の2.2% | 元金×2.2% | 元金×2.2% | 元金×2.2% | 元金×2.2% | 元金×2.2% | 元金の2.2% | 一律330,000円 | 元金の1.1% | 元金の2.2% |
借用可能額 | 500万円以上 3億円以下 |
500万円以上 2億円以下(10万円単位) |
500万円以上 1億円以下 |
500万円以上 3億円以下 |
500万円以上 2億円以下 |
500万円以上 2億円以下(10万円単位) |
50万円以上 1億円以下 |
50万円以上 1億円以下 |
200万円以上 1億円以下 |
500万円以上 1億円以下 |
500万円以上 2億万円以下 |
500万円以上 1億円以下 |
500万円以上 2億円以下(10万円単位) |
50万円以上 1億円以下 |
200万円以上 1億円以下 |
500万円以上 1億円以下 |
500万円以上 3億円以下 |
500万円以上 1億円以下 |
100万円以上 8,000万円以下 |
50万円以上 1億円以下 |
有料保険 | 全て無料で付属 | ・ワイド団信(金利に年0.3%) ・がん100%保障団信(金利に年0.1%) ・11疾病保障団信(金利に年0.2%) |
・安心パックシリーズ(入会金11万) | ・3大疾病保障団信(+年0.3%) ・7大疾病保障団信(毎年変動) |
・がん100%保障特約(+年0.2%) ・3大疾病保障(+年0.2%) ・生活習慣病入院保障(0.2%) |
全疾病保障が金利上乗せなしで付帯 | ・全疾病団信(+年0.1%) ・がん保障団信(+年0.2%) ・8疾病保障団信(+年0.3%) |
・8大疾病保障団信(+年0.3%) ・クロスサポート団信(+年0.18%) 自然災害保証団信(+年0.1~0.5%) |
3大疾病保障特約(+0.25%) 特定状態保障特約(+0.30%) |
・夫婦連生団信(+0.2%) | ・一般団信(金利に年0.28%プラス) ・がん団信50% ・がん団信プラス (一般団信+0.15%) |
なし | なし | 3大疾病保障特約(+0.25%) 3大疾病(所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中)と医師から診断された場合ローン残高が0円となります。 特定状態保障特約(+0.30%) 3大疾病(所定のがん・急性心筋梗塞・脳卒中)に加え、病気・ケガによる所定の状態(16の特定状態)、所定の要介護状態となった場合にローン残高が0円となります。 |
・全疾病団信(+年0.1%) 就業不能状態が一定期間継続した際に全額保証 ・がん保障団信(+年0.2%) がんの診断確定でローン残高を全額保障・先進医療の療養にかかる技術料を保障 ・8疾病保障団信(+年0.3%) 8大疾病のほか、非自発的に失業した場合に |
・3大疾病保障団信(+年0.3%) 3大疾病で所定の状態になった時住宅ローン残高0円に ・7大疾病保障団信(毎年変動) 3大疾病+4つの生活習慣病で所定の状態になった時 |
・安心パックシリーズ(入会金11万) 特定の疾病時に育児代行サービス、 家事代行サービスが付帯する |
・夫婦連生団信(+0.2%) パートナーのどちらかに万一のことがあった場合住宅ローン残高0円に。 |
・一般団信(金利に年0.28%プラス) 【全額】死亡・高度障害・余命半年 ・がん団信50% (一般団信+年0.05%)がんの診断確定でローン残高を50%保障 ・がん団信プラス(がん100%保障プラン) (一般団信+0.15%)がんの診断確定でローン残高を全額保障 |
・8大疾病保障団信(+年0.3%) ・クロスサポート団信(+年0.18%) パートナーのどちらかに万一のことがあった場合住宅ローン残高0円に。 ・住宅ローン全額保証 自然災害保証団信(+年0.1~0.5%) 自然災害時の出費を負担 |
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詳細 |
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変動金利ランキング
固定金利ランキング
フラット35金利
ランキング
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※auじぶん銀行の金利につきまして、審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。
※auじぶん銀行の保証料につきまして、審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
※適用金利は、記事作成時点の適用金利であり、金利情勢等により毎月見直されます。
※auじぶん銀行の金利適用月は6月となります。またキャンペーン期間:2022年6月1日(水)~2022年9月30日(金)です。
※auじぶん銀行は2022年6月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。※審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。
1 日本マーケティングリサーチ機構が2020年2月18日~2020年3月17日に全国の男女にインターネットで行ったアンケート調査の結果。銀行売上上位9社と比較。回答人数は406名。
2 (1)お借入時の年齢が満20歳以上の方(2)横浜銀行にて給与振込ご利用の方(3)バンクカードローンをお申し込みの方(4)保証会社の保証を受けられる方の4つの項目を満たす方が対象
3 ソニー銀行の記載金利をご利用するためには、自己資金1割以上の負担が必要
4 ※住信SBIネット銀行の金利は、全疾病保障付住宅ローン新規借り入れ<通期引下げプラン>の金利です。
審査結果次第で、表示金利に年0.1%~0.3%上乗せとなる場合があります。
5 SBIマネープラザの金利について適用金利は、記事作成次点の適用金利であり、金利情勢等により毎月見直されます。3大疾病保険は原則として40歳未満の方が対象です。
6 引用元:住信SBIネット銀行、SBIマネープラザ、ソニー銀行、新生銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、りそな銀行、楽天銀行、ARUHI、イオン銀行
※住信SBIネット銀行:借入期間を35年超~40年以内でお借入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.07%、40年超でお借入れいただく場合は住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。
低金利でお得な住宅ローンを探すには?
住宅ローンで低金利を実現できる理由は?
多くの金融機関が低金利な住宅ローン商品を提供しています。
その理由は、ネット完結型の住宅ローン商品が増え、実店舗の運営にかかわる経費を削減できているからです。審査書類の提出方法なども、スマホでデータを提出する方法が主流となりつつあり、書類保管などにかかわる経費削減が進んでいます。特にネット銀行は、金利が低い傾向があります。
一方、コスト削減のため、審査基準を満たさないと簡単に審査に落ちてしまう可能性もあります。そのため、年収が低い場合や自営業である場合など、審査に不安がある方は、地方銀行で相談したり、フラット35の利用を検討したりすると良いでしょう。
また、住宅ローンの低金利が続く理由として、金融機関の競争激化があります。返済当初のみ大きな金利引き下げ幅が適用される「当初引下げプラン」なども登場しています。また、金利とは別にかかる事務手数料が高く設定されていることもあります。
金利だけ比較するのではなく、引き下げが適用される期間や事務手数料、また団信の内容なども考慮しつつ、自分に合った住宅ローンを選ぶことが大切です。
住宅ローン変動金利ランキング


全疾病保障付住宅ローン<通期引下げプラン> 変動
※住信SBIネット銀行:借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。








パワースマート住宅ローン(借り換え)変動金利(半年型)タイプ<変動フォーカス> 変動(半年型)
(半年型)



変動セレクト住宅ローン(借り換え) 変動


パワースマート住宅ローン変動金利(半年型)タイプ(借り換え) 変動(半年型)
(半年型)






固定金利ランキング



全疾病保障付住宅ローン<当初引下げプラン> 固定10年
※住信SBIネット銀行:借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。




全疾病保障付住宅ローン<当初引下げプラン> 固定10年
※住信SBIネット銀行:借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。



全疾病保障付住宅ローン<通期引下げプラン> 固定10年
※住信SBIネット銀行:借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。






住宅ローン 金利引下げプラン固定10年Bコース(二段階引下タイプ)保証料一括前払方式【WEB契約金利】 固定10年Bコース



パワースマート住宅ローン【自己資金10%以上】 固定10年








パワースマート住宅ローン 固定10年


住宅ローンWEB申込コース全疾病保障付住宅ローン<当初引下げプラン> 固定35年
※住信SBIネット銀行:借入期間を35年超でお借り入れいただく場合は、ご利用いただく住宅ローン金利に年0.15%が上乗せとなります。