JCBカードおすすめ比較ランキング|厳選13枚を徹底比較

この記事では、国内の加盟店が多い日本唯一の国際ブランド「JCB」のおすすめクレジットカード13枚を、ランキング形式で徹底解説していきます。

JCBカードを選ぶには、以下の3つのポイントに注目しましょう。

JCBカード選びの3つのポイント
  • 年会費
  • ポイント還元率
  • カードを使える店舗の多さ

数あるJCBカードの中でNET MONEY編集部が最もおすすめするのは「JCBカード W」です。

jcbw

JCBが独自に発行している「プロパーカード」であり、 年会費無料、ポイント還元率が通常カードの2倍とお得なカードになっています。

本記事では、JCBカード選びのコツを詳しく解説し、Oki Dokiポイントの使い道、保険が充実したJCBカード、JCBカード Wを発行する方法、JCBカード Wの作り方なども紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

JCBカードおすすめ比較ランキング13選!

迷ったらこれ!お急ぎのあなたに、還元率と使いやすさで間違いのないおすすめJCBカードです。

JCBブランドが公式に発行しているカードが特におすすめです。

おすすめJCBカードの4象限画像
※注釈
※1
最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
※2
モバ即入会時のみ、最短5分での発行になります。
モバ即の入会条件は以下。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込みした方。受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱いになります。
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
※3 ご利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイント※ がもらえます。
※ PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
※出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
 なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。
手続きはこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0021/)からご確認ください。
※ポイント付与の対象外となる場合があります。
例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」
※3 ※ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
<利用例>
モバイルSuicaにてモバイルSuicaグリーン券を購入した場合、VIEWプラス8%+えきねっと2%=合計10%となります。
※事前にJRE POINTへの会員登録およびSuicaの登録、モバイルSuica会員登録が必要です。
※4 キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)

JCBカード W

jcbw
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%~10.5%(※1)
ポイント種類 Oki Dokiポイント
発行スピード 最短5分
追加カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外旅行/ショッピング(海外)
スマホ決済 QUICPay/Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル ANA/JAL/スカイマイル
※注釈
※1 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
出典元:JCBカード公式サイト
JCBカード Wのメリット
  • いつでもポイント2倍!さらにAmazon利用時は4倍貯まる
  • インターネットショッピングは「Oki Dokiランド」経由でポイント最大20倍に
  • ナンバーレスなので万全のセキュリティ体制で安全に使える
JCBカード Wのデメリット
  • 国内のショッピングガード保険は付帯しない
  • 利用金額に伴うJCBカードのランク制度が適用されない

JCBカード Wの特徴

●JCBカードSよりも高い還元率

JCBカードWならポイントが2倍もらえる

JCBカード Wのポイント還元率は、通常のJCBカードの常時2倍の1%だ。

そのため、コンビニなどの少ない利用額でも効率よくポイントを貯められるはずだ。

年会費も永年無料であるため、発行しやすいことも嬉しいポイントだろう。

●申し込み可能な年齢が39歳まで

JCBカード Wは申込対象が18歳以上39歳以下と設定されている。

39歳以下に加入すれば40歳以降でも使い続けられるので、対象年齢の人には非常におすすめなJCBカードだ。

●海外旅行傷害保険が付帯

JCBカード Wには、海外旅行傷害保険が最高2,000万円で利用付帯する。

年会費無料のクレカには旅行傷害保険が付帯しない場合もあるため、安心して海外旅行を楽しみたい場合にはおすすめのクレカだ。

おすすめポイント

●JCB優待店での利用でさらに還元率アップ

JCBカード Wは「JCB ORIGINAL SERIESパートナー」(優待店)の支払いで利用すれば、通常よりもポイントが貯まりやすい。

スターバックスやセブンイレブン、アマゾンなど普段から使いやすい提携先が多く、お得にポイントを貯められるはずだ。

優待店 ポイントアップ倍率
セブン-イレブン 3倍
ローソン 3倍
ミニストップ 3倍
イトーヨーカドー 3倍
TEPCO 2倍
関西電力 2倍
amazon 4倍
スターバックス カードへのオンライン入金・オートチャージ 10倍

●キャッシュレス決済に対応

JCBカードはApple PayとGoogle Payに対応しているので、QUICPay対応店舗ならスマホで支払うことが可能に。

簡単に支払いができる反面、安全でプライバシーがしっかりと守られているため、安心して利用できるだろう。

JCBカード Wのポイント優待店の例
  • Amazon:ポイント3倍
  • セブンイレブン:ポイント3倍
  • 一休.comレストラン:ポイント3倍
  • スターバックス:ポイント10倍
  • 出光昭和シェル:ポイント2倍
  • 国内宿泊オンライン予約JCBトラベル:ポイント3倍

さらにOkiDokiランドを経由し、お買い物すると最大20倍ポイント還元

OkiDokiランド出店ショップの例
  • Amazon
  • 楽天市場
  • Yahooショッピング
  • DHC
  • LOHACO
    そのほか約400店舗

JCBカード Wに関するQ&A

JCBカード Wの還元率はどのくらいですか?
基本還元率1.0%、最高還元率が10.5%の高還元率カードです。※
対象の優待店「JCBオリジナルシリーズパートナーズ」で利用すると、ポイント還元率が最大10%までアップします。
また一般的なカードの基本還元率が0.5%なのに対し、JCBカード Wは1.0%と、どんなお店で利用しても一般カードの2倍ポイントがたまる好還元率カードとなっています。
>ポイント優待サイト「OkiDokiサイト」の詳細はこちら(公式サイト)
 
※ 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
JCBカード Wはどのような方におすすめですか。
スタバやコンビニなど普段使いでお得になるカードで、ポイントをたくさん貯めたい方におすすめのカードです。
スタバやセブンイレブンはポイント優待店のため、ポイント還元率が通常の1%から3倍~10倍になります。
基本還元率も高いカードですので、普段の買い物からクレジットカードを利用する方におすすめの1枚です。
JCBカード Wと二枚持ちにおすすめのカードはありますか。
三井住友カード(NL)がおすすめです。
JCBカードの懸念点として、海外で使えるお店が少ない点があります。 そこを、世界シェアNo.1の国際ブランドVISAのカードで人気の「三井住友カード(NL)」でカバーすることで、国内も国外もお得に買い物をすることが可能です。
>三井住友カード(NL)の詳細はこちら(公式サイト)
キャンペーン
  • 【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
    Amazon.co.jpご利用分最大12,000円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
  • 【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
    Apple Pay・Google Pay・MyJCB Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
  • 【3】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
  • 【4】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通) ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)

JCBカード Wの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

年会費は永年無料で、ポイント還元率も通常のJCBカードの2倍にあたる1%と高還元率を誇っている点にも注目です。さらに、ポイント優待サイト経由で利用すれば、ポイントが最大20倍になる点は高評価と言えるでしょう。国内旅行の補償はありませんが、海外旅行での補償はショッピングガード保険も合わせて付帯されているので、安心して利用できます。若い世代だからこそ持つべき1枚としておすすめします。

 

口コミ

40代 | 男性

 

このクレジットカードは39歳までしか入会ができないので、特別感をとても感じています。入会は39歳までですが、使用は40歳以上になっても可能です。年会費は無料でポイント還元率も優遇されていますので、これは発行しておいて良かったと思いました。Amazonやセブンイレブンを良く利用するので、このクレジットカードで利用するとそうした所で買い物をすればさらにポイント還元率がアップするので重宝しています。

 

口コミ

40代 | 男性

 

このクレジットカードはとにかく特別感があるクレジットカードです。それは39歳までしか申し込むことができないからです。40歳になってからは発行ができないので、年齢によって申し込むことができるのが制限されているのが大きな特徴を有しています。また、年会費が無料でありながらも通常時のポイント還元率は1%となっているのでお得です。

 

口コミ

30代 | 男性

 

還元率がJCBカードSの2倍です。JCBカードSはOki Dokiポイントが1,000円につき1ポイント貯まるのに対し、JCB CARD Wは1,000円当たり2ポイント貯まります。Oki Dokiポイントは1ポイント=5円相当のため、JCB CARD Wの還元率は1.0%相当です。 さらに、セブンイレブンとAmazonで利用するとポイントが3倍、ポイント倍率がアップします。

JCBカード Wに申し込む
【還元率1%は嘘?】JCBカードWのデメリットとメリットを解説!

JCBカード W plus L

JCBカード W plus L
年会費 無料
発行スピード 最短5分
ポイント還元率 1.0%~10.5%(※1)
ポイント種類 Oki Dokiポイント
追加カード ETCカード
/QUICPay/家族カード
付帯保険 海外旅行
/ショッピング(海外)
スマホ決済 QUICPay/Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル ANA/JAL
/スカイ
※注釈
※1 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
ポイントの付与レートと交換レートによって還元率が異なるため、条件をよく確認することをおすすめします。
出典元:JCBカード公式サイト

JCBカード W plus Lの特徴

●女性向けのJCBカード W

JCBカードW plus Lは女性向けに作られたJCBカード Wだ。

@cosmeやネイルクイック、一休.comレストランなど女性をサポートする協賛企業で優待や割引を受けられるなど、女性向けの保険サポートが充実している。

また、毎月10日や30日にはLINDAの日としてギフトカードのプレゼントが実施されている。

申込み対象はJCB カードWと同じく、18歳以上39歳以下で学生でも利用可能だ。

●女性のための保険がついてくる!

女性特有の疾病による入院や手術費用をサポートする女性疾病保険、天災や盗難、傷害などに備えられる「お守リンダ」に加入することが可能だ。

保険によっては、ひったくりやストーカー行為対策費用なども補償される。

おすすめポイント

●年会費無料でポイントはいつでも2倍

JCBカード W plus Lは、JCBカードW同様、年会費無料で還元率が常時2倍のお得なクレカだ。

39歳以下の入会条件があるが、海外旅行傷害保険が最高2,000万円で付帯するなど、年会費無料のクレカの中でもかなりお得だ。

●パートナー店なら還元率アップ

JCBのパートナー店舗であるJCBオリジナルシリーズパートナーなら、ポイントがいつでも2倍~10倍となる。

スターバックスカードへの入金やセブンイレブン、Amazonやドミノピザなどさまざまな店舗が対応している。

キャンペーン
  • 【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
    Amazon.co.jpご利用分最大12,000円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
  • 【2】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
    Apple Pay・Google Pay・MyJCB Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
  • 【3】お友達紹介キャンペーン!紹介者・被紹介者に1,500円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)
  • 【4】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通) ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)

JCBカード W plus Lの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

申し込み時の年齢が39歳以下であれば、40歳以降も年会費無料で持ち続けることができるというメリットに加え、女性向けの特典が充実している点が特徴です。ネイルクイックやプリンスホテルなどを優待価格で利用できるほか、女性疾病保険が安い保険料で加入できるサービスなど、女性なら持っていて損はないカードと言えるでしょう。スターバックスカードへのオンライン入金のポイントが10倍になるなど、スターバックスのヘビーユーザーにもおすすめのカードです。

 

口コミ

30代 | 女性

 

39歳以下が入会資格のあるクレジットカードで、一般的なJCBカードが1000円で1ポイント付与されるところ、2倍の1000円で2ポイントなので高還元率です。また対象店舗での買い物でポイントアップも狙えてザクザクポイントがたまっていきます。年会費が無料なのもお得です。

 

口コミ

10代 | 男性

 

年会費が永年無料で、カードのデザインもとても気に入っているのだが、なんといってもAmazonを使うときのポイント還元率がとても良い。通常ポイントにプラスでボーナスポイントがかなりつき一年でかなりのポイントを貯めることができました。またスタバなどでもボーナスポイントが溜まり学生にとってとてもポイントが溜まりやすいカードです。

 

口コミ

30代 | 男性

 

メリットは「年会費無料」ということが大きいのですが、次いで「ポイント還元率」が高いことも挙げられます。さらに、「2つの新規入会キャンペーン」があり、初めての利用者には3ヶ月分のAmazonプライムギフトコードプレゼントや、30%キャッシュバックが用意されています。学生にとって年会費無料はとても助かります。

 

口コミ

20代 | 女性

 

ポイント還元率も高くて年会費無料なので初めてクレジットカードを持つ学生さんに特にオススメだと思います。1人暮らしをしている人や大学生になって初めて海外旅行に行ったりする人も増えるのでクレジットカードが一枚あるととても便利だと思います。このクレジットカードはポイントが常に2倍なので非常に貯まりやすいので良いと思います。

 

口コミ

30代 | 女性

 

どの年会費無料タイプのクレジットカードをメインカードとすべきか迷っていた時にネットで「JCB W」がよいとの口コミを多数見かけたため、このカードを選びました。それまでは地銀のクレジットカードを使っていたのですが、銀行口座を廃止しても使えるようにクレジットカード会社のものを作ろうと思いました。普通のでもプラスエルでもどちらでもよかったのですが、ピンク色がかわいいなと思ったのでプラスエルを選びました。

JCBカード W plus Lの申し込みはこちら(公式サイト)
JCBカードW plus Lの評判は?特典などについても解説
JCBカード W plusLの特徴とは?メリット・デメリットをチェック!

JCBカードS

JCBカードS
年会費 無料
ポイント還元率 0.5~10.0%(※1)
ポイント種類 Oki Dokiポイント
発行スピード 最短5分
追加カード ETCカード
家族カード
付帯保険 海外旅行(利用付帯)
/ショッピング(海外)
スマホ決済 QUICPay/Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル ANA/JAL/スカイ
※注釈
※1 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
出典元:JCBカード公式サイト

JCBカードSの特徴

●いつもの店舗でお得にお買い物

JCBカードSはセブンイレブンやAmazonの利用でポイント3倍、スターバックスの利用で最大ポイント10倍

●安心安全のセキュリティー

JCBカードSには安心安全のセキュリティーが付帯する。

365日24時間体制の不正検知システム、ネットショッピング時にも安心の本人認証サービス、万が一に備えることが可能なカードの紛失・盗難が用意されている。

さらにJCBカードは、即時利用通知やユーザーによる利用制限などが行なえる新機能「My 安心設定」をスタートさせた。

クレジットカードのトレンドとなっている、カード利用時の即時通知(アプリ/メール)などに、JCBカード全体で対応。キャッシュレス化が進んだことで、カード利用者の裾野も広がっており、より「安心・安全」に使ってもらうための取り組みとして「My 安心設定」を開始する。
主な機能は「カード利用通知」「使いすぎアラート」「カード利用制限」の3点だ。

おすすめポイント

使えば使うほどお得になるJCBブランドのスタンダードカード

JCBカードSは条件をクリアすると年会費無料、ポイント還元率アップなどの特典が充実している。

●利用するほどお得になるポイントプログラム

「JCBスターメンバーズ」と呼ばれるメンバーシップサービスがあり、利用額に応じてメンバーランクがアップする。
JCBカードSで年間100万円(税込)以上利用すると、「スターα PLUS」にランクアップし、Oki Dokiポイントが50%UPに。
さらに、JCBカードのキャンペーンに応募する抽選口数もランクがアップするごとに増えるため、利用すればするほど、お得なクレジットカードである。

●お得なポイントは商品によって異なる

JCBカードSで貯めたOkiDokiポイントは、交換商品によって金額が変わる。1ポイントがキャッシュバックの場合には3円、Amazonポイントプログラムでは3.5円、スターバックスカードのチャージには4円分と違いがある。

JCBカードSの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

「MyJチェック」の登録など条件を満たせるのであれば、年会費は永年無料と捉えてもよいでしょう。JCB ORIGINAL SERIESの加盟店で利用すると、ポイント還元率が最大5%になるほか、ポイントの使い道が豊富なことからも、メインで長く利用するカードとして1枚持っておくとよいでしょう。

 

口コミ

40代 | 女性

 

使い始めて2年ほどですがマイルがそれほどたまらない。ショッピングのオプションもつけていますが、マイルが貯まるのが遅い気がします。また貯まったマイルも使用するのに、それほどよい還元率でもなさそうなので、とりあえず貯めていますが「どこでもマイル」など一回使うと無くなってしまうので、もっとこのカードを使い支払いをしようと思っています。

 

口コミ

20代 | 女性

 

Amazonやセブンイレブン、スターバックスなどで利用すればポイントが貯まりやすいというのがありがたいです。特に私はAmazonを利用することが多いため、その分ポイントを多く得られて満足しています。また旅行保険(利用付帯)や海外旅行中のサービスが充実しているという点でも魅力的です。旅行好きなのでこれからも使い続けたいです。

 

口コミ

40代 | 女性

 

もう15年ぐらい使用していますが、不自由を感じたことはありません。カード決済対応の店舗で使えなかったのは、15年で一回だけです。一度、不正利用されそうになったのですが、事前に気づいてくださり、助かりました。海外で一度に10万点以上の利用をされていて、普段の使い方と異なるので、電話で確認されました。不正とわかるとすぐにカードを止めて新しいカードを発行してもらえました。

JCBカードSに申し込む
JCBカードS(JCB一般カード)のメリットとデメリット!口コミや評判も紹介

「ビュー・スイカ」カード

「ビュー・スイカ」カード
年会費 実質無料
※年一回の利用で524円(税込)が無料
ポイント還元率 0.5%~5.0%(※1)
ポイント種類 JRE POINT
発行スピード 最短1週間
追加カード ETCカード/家族カード
付帯保険 国内外旅行保険
(利用付帯)
スマホ決済 QUICPay、Suica、Apple Pay
交換可能マイル -
※注釈
※1 ポイント付与およびサービスの詳細はビューカードホームページ、モバイルSuica、JRE POINT・えきねっとWEBサイトをご確認ください。
<利用例>
モバイルSuicaにてモバイルSuicaグリーン券を購入した場合、VIEWプラス8%+えきねっと2%=合計10%となります。
※事前にJRE POINTへの会員登録およびSuicaの登録、モバイルSuica会員登録が必要です。

「ビュー・スイカ」カードの特徴

●「ビュー・スイカ」カードは、Suicaとしても利用ができるカードです。

毎日の通勤や通学用として、定期代わりに持ち歩くと重宝します。

また、自動改札機にタッチするだけでSuicaへの入金ができるオートチャージ機能を搭載しており、改札通過前にSuicaの残額をチェックすることなく移動できます。

そして、オートチャージ額1.5%分のポイントが還元され、どんどんお得にポイントが貯まります。

さらに、貯まったJRE POINTは、1ポイント1円相当としてSuicaにチャージできるだけではなく、対象加盟店の決済にも使用できます。

●「ビュー・スイカ」カードは年会費524円で発行できるクレジットカードです。

また、ビューサンクスボーナス、国内外の旅行傷害保険(利用付帯)、家族カードやETCカードの発行受付などの付帯サービスも充実していて、安心できます。

そして、Suica付きクレジットカードを日常的に使う事で、少しずつポイントが加算されてお得です。

通勤や通学で定番のクレジットカードです。

●「ビュー・スイカ」カードは自動改札機のタッチでSuicaへチャージができる、オートチャージ機能を搭載しています。

具体的には、オートチャージで、通常ポイントの3倍となる1.5%分のJRE POINTポイントが貯まります。

また、「ビュー・スイカ」カードでJR券予約は5.0%、モバイルSuicaで定期券を購入した場合は5.0%のポイント付与率で、きっぷを買うと高還元率でJRE POINTが獲得できてお得です。

そして、JR線の駅ビルのJRE POINT加盟店でカードを提示すると、100円につきJRE POINTが1ポイントが付きます。

「ビュー・スイカ」カードを生活に取り入れると、ポイントが貯まる機会が多くて便利です。

おすすめポイント

●「ビュー・スイカ」カードは年間利用額累計に応じて、ボーナスポイントとして「ビューサンクスボーナス」が受け取れます。

公共料金、携帯電話料金の支払い、お食事、お買い物などの利用額が対象で、150万円の累計額の場合は5,250ポイントが付与されます。

また、STATION WORKや駅レンタカーなど特約店の決済で、ポイント獲得数が最大で3倍となり、さらに多くのポイントを貯められお得です。

そして、貯まったポイントはJRE POINT WEBサイトで、商品や提携ポイントへの交換が手軽に申請でき、手続きも簡単で便利な点もメリットです。

●「ビュー・スイカ」カードは旅行保険や紛失時の補償など付帯サービスも充実していて、万が一の備えとなり安心です。

中でも、不正利用の補償については、ビューカードの紛失時もクレジットカードの補償だけではなく、定期券やSuicaへのチャージ残額まで補償してもらえる内容となっており、充実した補償が受けられます。

もちろん、ビューゴールドプラスカードほどの特典や付帯サービスは備わっていませんが、年会費の負担が気になる人は、「ビュー・スイカ」カードからはじめてみるのがおすすめです。

●「ビュー・スイカ」カードは「JRE MALL」で気になる商品をピックアップできて便利です。

サイト内には、スイーツ、お菓子、お酒、小物やホビー用品、雑貨コスメ、健康など、幅広い商品が掲載されています。

また、JRE MALLとJRE POINTの連携を完了しておくと、高い還元率でポイントが付与され、日頃のネットショッピング利用でコツコツとJRE POINTが貯められます。

仕事の通勤で貯めたポイントで美味しいスイーツを購入し、自分にプレゼントするのもおすすめです。

ビュースイカカードの申し込みはこちら(公式サイト)

JCBゴールド

JCBゴールド
年会費 11,000円(税込)(※初年度無料)
ポイント還元率 0.5~10.0%(※1)
ポイント種類 Oki Dokiポイント
発行スピード 最短5分
付帯保険 海外旅行(利用付帯)
/ショッピング(海外)
交換可能マイル ANA/JAL/スカイ
スマホ決済 QUICPay/Apple Pay/Google Pay
申し込み条件 20歳以上で、ご本人に安定した収入のある方
※注釈
※1 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
出典元:JCBカード公式サイト

JCBゴールドの特徴

●JCBステータスのスタートカード

JCBゴールドは、ステータスカードを持つ上でスタート地点に立てる1枚だ。

年会費は11,000円(税込)が掛かるが、国内旅行傷害保険が最高5,000万円、海外旅行傷害保険が最高1億円付帯、他にもショッピングガード保険や航空機遅延保険なども付帯する充実補償が受けられる。(※利用付帯)

●名門コースの予約手配やゴールドカードでキャッシュレス可能

予約困難な名門ゴルフコースを予約手配してくれるサービスが付帯する。

他にもApplePayとGooglePayによるキャッシュレスにも対応しているので、普段から気軽に使える環境が整えられている。

おすすめポイント

JCBゴールドは一般カードのワンランク上のステータスカードである。

一般カードよりも特典が多く、人気が高い。

●優待店での利用なら高還元率になるゴールドカード

JCBゴールドはステータスカードとなるため、通常還元率は0.5%だが、JCBオリジナルシリーズパートナーの優待店ならボーナスポイントとして還元が受けられる。
Amazonやスターバックス、シェルSSなどが対象で2倍~10倍の高還元率が期待できる。

●海外旅行の買い物がよりお得に

世界各地の空港ラウンジが32ドルで利用できるラウンジ・キーやプライオリティ・パスの詳細はこちらことができる。
さらに海外での利用は常にポイントが2倍となるので、海外旅行や出張での利用がお得になるクレジットカードだ。

●最短2年でブラックカードへランクアップできるチャンスも

JCBゴールドの特徴として、2年連続で100万円以上利用すると「JCBゴールドザ・プレミアム」や「JCBザ・クラス」などワンランク上のブラックカードの招待状を受けることができる。

他のカードと比べると比較的安易にブラックカードの招待状を受け取ることができるので、ブラックカードに最短で申し込みをしたい方には、おすすめのカードである。

JCBゴールドの優待一覧
  • JCB THE PREMIUM
    会員情報冊子を毎月お届け
  • ゴルフ優待
    全国約1200所ゴルフコースの手配を代行
  • 専用デスク
    ゴールド会員専用のデスク
  • 国内・ハワイ空港ラウンジ
    国内主要空港とハワイの空港ラウンジが無料
最大22,000円相当プレゼント・新規入会キャンペーン
  • 【1】JCBオリジナルシリーズ新規入会キャンペーン
    Amazon.co.jpご利用分最大15,000円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)

    【2】スマホ決済で最大3,000円キャッシュバックキャンペーン
    Apple Pay・Google Pay・MyJCB Payご利用分最大3,000円キャッシュバック
    ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)

    【3】家族カード入会で、最大4,000円キャッシュバック(JCBオリジナルシリーズ共通) ※キャンペーン期間:2024年10月1日(火)~2025年3月31日(月)

     

JCBカードゴールドの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

日本唯一の国際ブランドであるJCBが発行するJCBゴールドカードの注目点は、付帯保険が充実していることです。海外旅行傷害保険は最高1億円、国内旅行傷害保険は最高5,000万円まで補償されます。さらにショッピング保険も海外国内問わず500万円まで補償されることから、。所定の条件を満たせば、さらに上位のカードにランクアップできることからも、将来ハイステータスのカードを所有したいのであれば、ぜひ持っておきたいカードです。

 

口コミ

30代 | 女性

 

ステータス感満載で使い勝手もいい、優秀なカードです。メジャーな銘柄ならではの安心感や還元率の高さもうれしいです。さらに世界的にみても利用できるお店や施設が多く、グローバルに利用できるところもとても魅力的です。海外旅行によくいくひとにもはずせないカードであると言えます。

 

口コミ

30代 | 男性

 

韓国、台湾のほかハワイ、グアムなど日本人に人気の国へ国外旅行される際にもお得な特典が揃っています。さらに、空港ラウンジも国内の主要空港だけでなくホノルル空港の空港ラウンジも利用可能になっています。

 

口コミ

30代 | 男性

 

年会費もそこまで高くないが、ステータスカードとして申し分ないカードである。自分自身、3年間使用し続けた結果、ザ・クラスへの招待状が届いた。使っていてかなり便利なので、JCBカードを作っていない人におすすめする。

 

口コミ

30代 | 女性

 

このカードは他と比べると還元率がかなり高いです。スターバックスカードに入金する際に、ポイントが8倍になるのでお得です。スターバックスをよく利用する人にはおすすめです。しかし、2年目から年会費がかかってしまうので、そこだけ注意しましょう。 また海外旅行中に怪我をしてしまった時も保険が降りたので、とても感謝しています。日常メインのカードとして使用しております。

JCBゴールドの申し込みはこちら(公式サイト)
JCBゴールドのメリットとデメリット!口コミ・評判も紹介

JCBプラチナ

jcb-platinum
年会費 27,500円(税込)
ポイント還元率 0.5~10.0%(※1)
ポイント種類 Oki Dokiポイント
発行スピード 最短5分(※2)
付帯保険 海外旅行/国内旅行
/ショッピング
交換可能マイル ANA/JAL/スカイ
スマホ決済 QUICPay/Apple Pay/Google Pay
申し込み条件 20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方。
 ※学生不可
 ※プラチナカード独自の審査基準により発行します。
※注釈
※1 最大還元率はJCB PREMOに交換した場合
ポイントの付与レートと交換レートによって還元率が異なるため、条件をよく確認することをおすすめします。
※2 モバ即入会時のみ、最短5分での発行になります。
モバ即の入会条件は以下。
【1】 9:00AM~8:00PMでお申し込みした方。受付時間を過ぎた場合は、翌日受付扱いになります。
【2】 顔写真付き本人確認書類による本人確認。(運転免許証/マイナンバーカード/在留カード)
モバ即での入会後、カード到着前の利用方法について、詳しくはHPをご確認ください。
出典元:JCBカード公式サイト

JCBプラチナの特徴

●国内・海外のプレミアムホテルの予約がお得に

国内・海外ホテルの宿泊がお得となる特典が付帯している。

JCBプレミアムステイプランであれば、全国の上質なホテルや旅館にお値打ち価格で宿泊でき、海外ラグジュアリー・ホテル・プランであれば、海外のラグジュアリーホテルに優待付きで宿泊できる。

●プラチナ・コンシェルジュデスクが利用可能

会員専用で「プラチナ・コンシェルジュデスク」が365日24時間利用できる。

旅の宿泊先や移動の手配や予約、ゴルフ場やレストランの案内に対応しており、専任のスタッフが可能な限り予算やアクセスを考慮した上で手配してくれる。

●プラチナステータスにふさわしい安心の付帯保険

国内・海外の旅行傷害保険が最高1億円で付帯する。

海外の場合には事故や病気、ケガや携行品の盗難補償まで適用される。

さらに年間最高500万円までのショッピングガード保険や国内外航空機遅延保険も付帯している(利用付帯)ため、しっかりとサポートしてくれるクレカと言える。

おすすめポイント

JCBプラチナは旅行の手配や予約、ゴルフ場、レストランの案内などの対応をしてくれるプラチナ・コンシェルジュデスクを利用可能。

ステータスの高さが魅力のクレジットカードだ。

●「プラチナ・コンシェルジュデスク」をいつでも利用可能

会員専用で「プラチナ・コンシェルジュデスク」を24時間365日利用できる。
旅行の手配や宿泊先の予約、ゴルフ場、レストランの案内、チケットの問い合わせなどの対応が可能だ。
年会費が27,500円(税込)と年会費無料のクレジットカードを利用している方から見ると高額だが、高いステータスを得られることが魅力のクレジットカードと言えるだろう。

●ワンランク上のホテルや旅館がお得に

入会すると、国内の人気ホテルや高級旅館がお得に利用できるJCBプレミアムステイプランが付帯する。

海外版として海外ラグジュアリー・ホテル・プランも付帯し、JCBカードの中でも、JCBザ・クラス、ゴールドザ・プレミア、プラチナ会員のみ利用できるので、プライベートやビジネスで活用してほしい。

●最高1億円の旅行傷害保険

国内・海外旅行において、会員・家族会員に最高1億円の旅行傷害保険(利用付帯)の補償が用意されている。

特に海外旅行における事故や病気だけでなく、持ち物の盗難まで適用されるのだ。

さらに、19歳未満の子供に対する家族特約サービスも付帯するので、JCBプラチナのステータスの高さがわかるはずだ。

●その他JCBプラチナならではの特典

コンシェルジュデスク以外にも特典が付帯する。

レストランで1名様分が無料となるグルメ・ベネフィット、JCBLounge京都が利用できる。

優待一覧
  • グルメベネフィット
    国内対象レストランのコースメニューを2名上で予約すると、1名分の料金が無料
  • 有名テーマパークのオフィシャルスポンサーならではのうれしい特典
  • JCB Lounge 京都
    京都駅ビル内にあるラウンジが利用可能
  • プラチナ・コンシェルジュ・デスク
    JCBプラチナ会員専用のコンシェルジュが24時間365日対応
  • JCBプレミアムステイプラン
    ホテルや旅館を特別価格で利用可能
  • さらにOkiDokiランドを経由し、お買い物すると最大20倍ポイント還元

JCBプラチナの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

JCBプラチナはプラチナ・コンシェルジュデスクが用意されていることが最大の魅力と言えるでしょう。コンシェルジュデスクでは、旅行の手配やレストランの予約などのサービスが受けられ、24時間365日利用できます。また、海外空港ラウンジが無料で使えるプライオリティ・パスがもらえるのも大きな魅力ではないでしょうか。コストパフォーマンスが高いプラチナカードとしておすすめの1枚です。

 

口コミ

30代 | 男性

 

全国から上質で人気の高いホテルと旅館を厳選。ホテル編ではJCBカードならではのお値打ち価格で宿泊できる「スペシャルプライスプラン」、旅館編では、満足度の高い旅館をピックアップ。ビジネスやプライベートでの滞在に利用できます。 また、JCBプラチナ会員専用デスクが24時間365日利用できます。旅の手配・予約、ゴルフ場・チケット・レストランの案内など、様々な相談を選任のスタッフが可能な限り対応してくれます。

 

口コミ

30代 | 男性

 

JCBプラチナの旅行損害保険は最高1億円!さらに国内・海外の航空機遅延保険も付帯されています。何らかのトラブルで飛行機が遅れたときでも、乗継遅延等で生じた宿泊・飲食費を補償してくれるので安心ですね。さらにカードで購入した商品を補償してくれるショッピング保険も500万円と高額に設定されていることもメリットです。

 

口コミ

30代 | 男性

 

1000円ごとに5ポイント貯まるなど、ポイントの還元率が高く、すぐにポイントを貯めることができました。海外で使用すると還元率が2倍になります。海外旅行によく行く人にはおすすめです。

 

口コミ

20代 | 男性

 

チャート分析用のツールも一般的なものは揃っておりますが、複雑な分析や通貨間の相関率などの表示は難しく同社の提供するツールだけでは物足らない印象です。新興国通貨のスワップポイントはそれほど優位な条件でなく、他社と比較すると物足りない印象を持ちました。また、あまり大きいロッドでの売買を頻繁に行うと約定拒否となるケースもたまにありました。

 

口コミ

40代 | 男性

 

プラチナカードは年会費が高かったり入会条件が厳しかったりで、庶民には縁遠く感じてしまいがちですが、JCBプラチナはそんなことはありません。年間利用額の条件もなく、インビテーションも不要で自分で申し込めます。年会費は25,000円ですが、家族カードが一人目無料で発行できるので夫婦二人で持つのに適しています。

 

口コミ

30代 | 男性

 

クレジットカードの変遷はまずは、年会費無料の楽天カードでした。その後、無料のクレジットカード以外にゴールドカードがほしくなり、そのまま楽天ゴールドカードにステップアップしました。最後にプラチナカードとなりますが、楽天のものよりもJCBプラチナの方が優待サービスがすぐれていたので、本クレジットカードにしました。

JCBプラチナの申し込みはこちら(公式サイト)
JCBプラチナの評判は?他のカードと比較したメリットも紹介
JCBプラチナの審査難易度は?年収の審査基準や落ちる理由を解説
国内最高ランクのステータスを誇るJCBザ・クラスの特徴と評判は?

PayPayカード

PayPayカード
年会費 無料
ポイント還元率 1.0%~3.0%(※)
ポイント種類 PayPayボーナス
発行スピード 最短7分
(申込5分、審査2分)
追加カード -
付帯保険 -
スマホ決済 Apple Pay
交換可能マイル -
※注釈
出典元:PayPayカード公式サイト ※ご利用金額200円(税込)ごとに最大1.5%のPayPayポイント※ がもらえます。
※ PayPayカードをPayPayアプリに登録およびPayPayステップの条件達成が必要。
※出金・譲渡不可。PayPay/PayPayカード公式ストアでも利用可能。
 なお、所定の手続き後にPayPay加盟店にて使用できます。
手続きはこちら(https://paypay.ne.jp/help/c0021/)からご確認ください。
※ポイント付与の対象外となる場合があります。
例)「PayPay決済」「PayPay(残高)チャージ」「nanacoクレジットチャージ」「ソフトバンク通信料(ワイモバイル、LINEMOを含む)」「ソフトバンク・ワイモバイルまとめて支払いを介してのPayPay残高チャージのご利用分」
PayPayカードのメリット
  • 審査は最短7分で完了!24時間いつでも申し込める
  • 年会費は永年無料!PayPayと組み合わせれば高還元率に
PayPayカードのデメリット
  • 海外旅行保険やショッピングガード保険が付帯されていない
  • クレジットカード情報をアプリで管理する必要がある
  • 使い方によってはお得にポイント還元を受けられない可能性がある

PayPayカードの特徴

●JCBブランドで唯一PayPayと相性が良い

PayPayカードは、JCBブランドでもPayPayに登録できる唯一のカード。

他のカードの場合はVISAかMastercardブランドでないと登録できないので、PayPayの利用者でJCBブランドのクレジットカードが欲しいのであればPayPayカードが最適だ。

●最短7分で発行可能

PayPayカードは、最短7分で審査の結果が出る

審査に通過したら、早速PayPayにカード番号を登録&使用を開始できるのですぐにカードを作りたい人・使いたい人にもおすすめ

●PayPay決済で1%~2.5%還元

PayPayカードは、200円につき1のポイント貯まる

さらに、いくつかの条件を達成することでポイント還元率がアップするプログラムも用意されており、PayPay決済するだけで最大2.5%還元も狙える。

PayPay決済できるお店
  • セブンイレブン
  • ファミリーマート
  • ローソン
  • デイリーヤマザキ
  • ウェルシア
  • クリエイト
  • マツモトキヨシ
  • ココカラファイン
  • サミット
  • ライフ
  • やまや
  • ガスト
  • バーミヤン
  • ジョナサン
  • デニーズ
  • モスバーガー
  • KFC
  • 吉野家
  • ドトール
  • ミスタードーナツ
  • エディオン
  • ケーズデンキ
  • など

おすすめポイント

PayPay利用者必見!年会費無料の新カード。

PayPayをお得に使いたい人は持っておきたい話題の新カード。

●PayPayで最大2.5%還元

PayPayの基本還元率は0.5%だが、PayPayカードを登録して決済した場合はポイントが+1%還元される

さらに、PayPayには特定の条件を満たすことで還元率がアップする「PayPayステップ」という仕組みがあるので、条件達成で最大2.5%のポイント還元が狙える。

最大2.5%還元される「PayPayステップ」

還元率条件 ボーナスポイント 最大還元率
PayPayの基本還元率 0.5% 合計:0.5%
PayPayカードを使用する +1.0% 合計:1.5%
300円以上の支払い30回以上
&5万円達成
+0.5% 合計:2.0%
対象ヤフーサービス3つ利用
+Yahoo!プレミアム会員登録
+PayPayアカウントとYahoo!JAPAN IDを連携
+0.5% 合計:2.5%

●Yahoo経済圏で生活を便利に・お得に

Yahoo!ショッピングは国内サイトでトップ3に入る規模のネットショッピングサイト
あらゆる商品がYahoo!ショッピングで揃えられる。
さらに、LOHACOは普段の大変なお買い物も楽にしてくれるサービス。

LOHACOは、お客様のくらしをラクに楽しく、そんな思いから生まれたアスクルとヤフーがお届けする通販サイトです。
重いお米や飲み物、大きくて持ち運びが大変なトイレットペーパーや洗剤などの日用品、さらにコスメ・文具まで、あらゆる商品を最短翌日にお届けします。

両サイトをPayPayカードで利用すれば、普段の生活がずっと便利かつお得になる。

PayPayカードの口コミ・評判

 

口コミ

30代 | 女性

 

PayPayカードの良い点は、スマホ決済アプリのペイペイにカードでチャージができる点です。アプリのペイペイでチャージをするには銀行口座を登録する方法しかなく、本人確認をするのにもとても時間が掛かります。ほかのクレジットカードではチャージができないのですが、PayPayカードのみは対応していて利用しています。通常のクレジットカードの使用に関しても、利用額の2.5%が還元されるのでお得に買い物ができています

 

口コミ

20代 | 女性

 

私は元々ドコモユーザーだったため、dカードゴールドを使用していましたが、ワイモバイルへと乗り換えました。ドコモユーザーであればdポイントが貯まったり還元率も多くなりますが、PayPayカードも同じような仕組みであることを教えてもらいました。PayPayカードは年会費も不要でお得でした。また、使用すると還元率も大きくなるのでとても良いと思いました。

 

口コミ

30代 | 男性

 

楽天カード同様paypayカードは1%還元率があるんで悪くはないと思います。特にヤフーショッピングで買い物する人は3%つくので、YAHOO経済圏で生きる人にはいいかもしれません。基本的にカード払いでまとめておくと、じゃんじゃんポイント貯まるんでおすすめしたいですね。

 

口コミ

40代 | 男性

 

ポイント還元のキャンペーンがかなりの頻度で行われるので、ヤフー関連のオンラインショップなどを日常的に利用している方にとっては非常に使い勝手の良いカードだと思います。知らない間に大量のポイントが貯まっているという状況も少なくありませんし、そのポイントが色々な場所で使用できるのでかなり利点は大きいように思います。

PayPayカードのポイント還元率は最大2%!メリットや使い方も合わせて解説
PayPayカードの申し込みはこちら

楽天カード

楽天カード
年会費 無料
ポイント還元率 1.00%~3.00%
ポイント種類 楽天ポイント
発行スピード 最短3営業日
追加カード ETCカード
家族カード
付帯保険 海外保険
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay/楽天ペイ
交換可能マイル JAL
楽天カードのメリット
  • 年会費が無料で高還元率
  • 楽天サービスでポイントが貯まりやすく、ポイントの使い道が幅広い
  • SuicaへのチャージやETCカード利用でもポイント還元

楽天カードの特徴

●還元率が高く1枚は持っておきたいクレジットカード

楽天カードは常に1%の還元率があり、楽天市場や楽天トラベルなどの楽天が提供しているサービスを利用することで、還元率を「+2%」や「+3%」にアップできる。

特に楽天が運用するサービスは多岐に渡るので集中的にポイントを貯めやすいことが魅力だ。

●楽天ペイで還元率アップ

楽天のキャッシュレス決済である楽天ペイと楽天カードを組み合わせると還元率がアップする。

楽天カードの還元率は常時1%あり、楽天ペイに楽天カードからチャージすることで0.5%の還元を受けることが可能になるため、合計1.5%の還元を受けることが可能だ。

●楽天サービスは高還元

楽天カードは、楽天サービスの利用で還元率がアップするクレカだ。

楽天トラベルや楽天市場の利用で還元率が上昇するだけではなく、楽天市場のスーパーセール中にはポイントが最大44倍にアップするなど、楽天のサービスをお得に利用できる。

おすすめポイント

楽天カードは常に1%の高還元率。

楽天グループのサービスと併用するとさらにお得に。

ポイントが貯まりやすい高還元率のクレジットカード!

●楽天サービスは高還元

JCBカード Wのポイント還元率は、JCBカードSのポイント還元率2倍の「1%」だ。

そのため、コンビニなどの少ない利用額でも効率よくポイントを貯められるはずだ。

年会費も永年無料であるため、発行しやすいことも嬉しいポイントだろう。

●電子マネーとしても利用できる

楽天カードにはプリペイド型の電子マネー「Edy」が搭載されている。

楽天カードからEdyにチャージすると200円につき1ポイントが貯まり、Edyの支払金額200円につき1ポイントが貯まる。

設定金額を下回ったときに自動的にチャージされる「オートチャージ」機能や、貯まった楽天ポイントをEdyにチャージできる機能もあるため、利便性が高い電子マネーと言えるだろう。

●楽天サービス以外でもしっかりポイントはたまる

楽天カードは、楽天サービス以外でもお得に利用できる。

大丸や松阪屋、東急、サンドラッグ、西友、LIVINでのカード利用はポイントが2倍貰えるため、ポイントの2重取りも可能に。

他にも楽天ペイからSuicaへのチャージで還元が受けられるなど、お得なキャンペーンを頻繁に実施している。

楽天ポイントの使えるお店
  • ファミリーマート
  • マクドナルド
  • くら寿司
  • はま寿司
  • デイリー山崎
  • ほっかほっか亭
  • 吉野家
  • 銀だこ など
SPU対象サービス・達成条件
  • 楽天市場の利用で+2倍
  • 楽天市場アプリからのお買い物で+0.5倍
  • 楽天ビューティの利用で+1倍
  • 楽天トラベル利用で+1倍
  • 楽天モバイル利用で+ 1倍
  • そのほか約400店舗
キャンペーン
  • 新規入会&利用で最大5,000ポイントプレゼント

楽天カードの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

年会費が永年無料でインターネット上で簡単に申し込めるので、初めてクレジットカードを作ろうと思っている人におすすめです。さらに年会費が無料であるにもかかわらず、ポイント還元率が1%と高めに設定されている点も高評価と言えます。楽天市場での買い物で楽天カードを利用すると、ポイントが3倍になるほか、「5」と「0」が付く日の買い物ではポイントが2倍になるなどの特典があるので、賢く使ってポイントを貯めることができます。

 

口コミ

50代 | 女性

 

カードを初めて作るときのポイントもとても高額で感動しますが、街中でポイントがつく店舗が多いことがとてもいいです。店舗のポイントと楽天ポイント両方がつく店舗もあってカードを作成して良かったと思います。カード請求連絡後、たまったポイントを使って請求額を減らすこともできるシステムが使用者のことをよく考えているなと感じます。

 

口コミ

50代 | 女性

 

初回申し込みの特典ポイントが最高にいいカードです。作るだけでもお得感を感じます。年会費無料だし、街中のお店でもポイントがたまる店舗が多いし、ネットショッピングやアンケード回答、ネット検索を5回/日以上するだけでもポイントがつくのでポイントがたまりやすいと思います。新しく樂天内のサービスを利用すると1000ポイント付与してくれるサービスもありとってもお得なカードだと思います。

 

口コミ

30代 | 女性

 

楽天市場で買い物が多い人には特にポイントが貯まりやすくおすすめのカードで、ポイント還元率が幾倍かになるキャンペーンの頻度もかなり高く、とてもお得です。また、公共料金の支払いに楽天カードを用いると、100円で1ポイント貯まる制度もあるので、賢く利用すればザクザクとポイントは貯まります。また、専業主婦でも作りやすいカード審査基準で、申し込みもWEBで簡単にできて、家に届くまでも大変スピーディーです。

 

口コミ

30代 | 女性

 

楽天カードは街での買い物で楽天ポイントが100円につき1ポイント溜まり、楽天市場や楽天トラベルなどの関連サービスを利用すると、よりポイントが溜まりやすくなる、とてもお得なカードです。使用目的に合わせて複数種類の楽天カードを所持できますし、そのほとんどが年会費が永年無料なので、1枚は持っておくと便利です。

 

口コミ

20代 | 女性

 

楽天ポイントが貯まれば、そのポイントでクレジットカードで使った分を支払うことができるという点で非常に素晴らしいなと感じています。ポイントから払えた分口座からお金が引き落とされる分も少なくなるため、得した気分になれます。さらにアプリなどを取得すれば誰でも簡単にポイントを貯めることができるので、ポイ活好きな人には特にオススメです。

楽天カードの 申し込みはこちら
楽天カードの評判・口コミは?メリット・デメリットやお得な使い方を徹底解説!

ANAJCB一般カード

ANAJCB一般カード
年会費 2,200円 ※初年度無料
ポイント還元率 1.00%~3.00%
ANAマイルに交換した場合
ポイント種類 OkiDokiポイント
発行スピード 約2~3週間
追加カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外旅行/国内航空傷害保険/ショッピング(海外のみ)
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル ANA

ANAJCB一般カードの特徴

●カードの支払いでマイルが貯められる

ANAJCB一般カードは、ANAカードマイル提携店などの利用でマイルを100円=1マイルで貯められる。

さらに、JCBのOkiDokiポイントも1,000円(税込)=1ポイント貯めることが可能。

OkiDokiポイントをマイルに交換できることも特徴だ。

●ANAへの搭乗でマイルが貯まる

ANAJCB一般カードの支払いでANAへ搭乗すれば、ボーナスマイルが×10%で付与される。

他にも継続ボーナスマイルがプレゼントされるなど、マイルが貯まりやすいクレジットカードだ。

●初年度年会費無料で保険も付帯

ANAJCB一般カードは、通常年会費2,200円(税込)が必要だが、初年度については年会費無料だ。

年会費無料のクレカには旅行傷害保険が付帯しない場合もあるため、安心して海外旅行を楽しみたい場合にはおすすめのクレカだ。

おすすめポイント

JCBカードでANAがお得に利用できる

●ANAでの利用がお得に

空港内店舗のANA FESTAや、ANAショッピング A-styleを5%引きで利用できる。

もちろん、ANA国内線・国外線機内販売も10%引きで利用できるなど、ANAをお得に利用できるクレジットカードだ。

●マイル自動移行コース

ANAJCB一般カードの利用で貯めたOkiDokiポイントは、マルチポイントコースかマイル自動移行コースで、マイルに移行できる。

マイル自動移行コースであれば毎月自動的にマイルに移行されるため、ポイントの使い忘れによる心配がない。

●キャッシュレスに対応

ANAJCB一般カードは、Apple PayとGoogle Payによるキャッシュレスに対応している。

お手持ちのスマートフォンにクレジットカードを登録すれば、その日からスマートフォン1台で、財布を持たずに買い物へ出かけられるだろう。

ANAJCB一般カードの口コミ・評判

 

口コミ

20代 | 女性

 

マイルを効率よく貯めたい方にぴったりのカードだと思います。更に旅行割引やANA機内販売割引などの特典もたくさんあり嬉しく思います。もちろん普段のお買い物でもポイントをゲットできるので合わせて嬉しいです。ただし年会費がかかるので注意が必要です。

 

口コミ

20代 | 男性

 

会員となった初年度は年会費が無料なのがメリットだと思います。入会してからいろいろ試してみてから自分に合わないと思っても年会費がかからないのですぐに解約するのも一つの手です。また、飛行機の搭乗ボーナスがあり、ポイントをたくさん獲得することができます、デメリットとしてはブランドの幅が少なく、限られたブランドしか選択できません。

 

口コミ

20代 | 女性

 

『ANAJCB一般カード』を利用して、指定されているサイトで買い物をするだけで通常の10倍以上のポイントをもらえるところが良かったと思いました。 通常の買い物でカードを使うだけでも、支払った料金に応じたポイントがもらえるのですが、サイトでの買い物によってより大量にポイントをもらえて他の買い物にもすぐい活かせるところが、楽しく買い物できて快適でした。

 

口コミ

30代 | 男性

 

JCB加盟店でお買い物をするとマイルがたまります。わりとこういうカードを探していたのでかなり助かっています。マイルは溜まると色々出来るのでいいですね。年会費も割とリーズナブルで結構そういうところも好感が持てます。飛行機に乗らなくてもマイルがたまるのがいいですね。 通常の買い物でカードを使うだけでも、支払った料金に応じたポイントがもらえるのですが、サイトでの買い物によってより大量にポイントをもらえて他の買い物にもすぐい活かせるところが、楽しく買い物できて快適でした。

 

口コミ

30代 | 女性

 

ANAマイレージクラブはじめ、楽天Edy、JCBクレジットの機能が1枚に集約された便利な1枚です。買い物するだけでマイルとポイントをためることができるし、QUICPayやPitapa、ETCカードなどを付帯することも可能でお得です。また入会と継続時には1,000マイルもらえます。 通常の買い物でカードを使うだけでも、支払った料金に応じたポイントがもらえるのですが、サイトでの買い物によってより大量にポイントをもらえて他の買い物にもすぐい活かせるところが、楽しく買い物できて快適でした。

ANAJCB一般カードの申し込みはこちら

ライフカード

ライフカード
年会費 無料
ポイント還元率 0.5%~1.5%
ポイント種類 LIFEサンクスポイント
発行スピード 最短2営業日
追加カード ETCカード/家族カード
付帯保険 -
スマホ決済 -
交換可能マイル ANA

ライフカードの特徴

●年会費無料でポイントをしっかり貯められるクレカ

ライフカードは年会費無料のクレカだ。

カードの利用で還元が受けられるポイントは、最高5年間の有効期限があるため、しっかりと貯められるだろう。

さらに初年度は1.5倍のポイント、誕生日月には3倍のポイントが貯まるなどの特典も嬉しい。

●カードブランドとカードデザインを選べる

ライフカードは、黒色・白色の2種類からカードデザインを選べる。

同時に国際ブランドもMastercard・JCBカード・VISAカードから自由に選択可能だ。

●L-Mall経由で最大ポイント25倍

ライフカードはL-Mallを経由することでポイントが最大25倍まで上昇する。

対応店舗にはappleや一休.com、成城石井やRakutenブックスなど約500ショップから利用できる。

おすすめポイント

ライフカードは、「誕生月ポイント3倍」、「利用金額に応じたポイントステージ制」など、独自のポイント還元アップ制度が魅力

●1ポイントは最大10円相当

ライフカードで貯められるポイントは、さまざまなギフトカードと交換可能だ。

楽天ポイントやPontaポイントへの交換、VプリカやAmazonギフト券への交換、JCBギフトカードにも交換することが可能。

各種ギフトカードは、1ポイント5円相当、AOYAMAギフトカードに関しては1ポイント10円相当で交換可能だ。

●無料で追加カード発行可能

ライフカードには、年会費無料でETCカードや家族カードを追加できる。

追加の家族カードは支払いが本会員の利用額にまとめられるため、家族の利用でもポイントがしっかりと貯まる。

ETCカードの利用分もポイントに還元され、お得にポイントを貯められる。

●「L-Mall」を利用するとポイント最大25倍に

「L-Mall」とはライフカードが運営する会員限定のショッピングモール。

「楽天」「nissen」「H.I.S」など500店以上と提携しており、L-Mallを経由して買い物をするだけで、最大25倍のポイント還元を受けられるのだ。

例えば、ポイント20倍の店舗で1万円分購入した場合、通常ポイントの10ポイントに加えて、ボーナスポイント「190ポイント」が付与されて、合計200ポイントがもらえる。

自身がよく利用するネットショッピングの店舗があるかどうか、一度チェックしてみるとよいだろう。

L-Mall(※1)に出店しているショップ・サービス(一例)
  • 好日山荘(ポイント11倍)
  • Loft(ポイント7倍)
  • 楽天市場(ポイント2倍)
  • 東急ハンズネットストア(ポイント3倍)
  • じゃらん(ポイント3倍)
  • Yahooショッピング(ポイント2倍)
  • 楽天Car車検(80ポイント)
  • クラブツーリズム(70ポイント)
  • TSUTAYA DISCAS/TSUTAYA TV(30ポイント)
※1:L-Mallとは、ライフカード が運営する会員制のショッピングモールのことである。
新規入会プログラム+つかっておトクプログラムの合計で最大15,000円キャッシュバック
  • ■新規入会プログラム
    ①アプリログインで1,000円キャッシュバック
    ②6万円以上の利用で6,000円キャッシュバック
    ③水道光熱費の支払いで最大3,000円キャッシュバック
    合計で最大10,000円キャッシュバック
  • ■使うとおトクプログラム
    ①Apple Pay/Google Payの利用で3,000円キャッシュバック
    ②サブスクの支払いで2,000円キャッシュバック
     ∟対象加盟店⇒AbemaTV・Apple・DAZN for docomo・FOD・Hulu・LINEMUSIC
    合計で最大5,000円キャッシュバック

ライフカードの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

ライフカードは年会費が無料であるにもかかわらず、入会して1年間はポイントが1.5倍になるほか、誕生日月にはポイントが3倍になるなど、嬉しい特典が充実しています。さらに家族カードやライフカードiD、ETCカードも無料で発行できることから、家族で利用することで特典の効果を最大限活用することができます。

 

口コミ

40代 | 女性

 

娘がまだ成人していなかったのですがまとまった資金が必要になりました。その時に初めて作らせて頂きました。上限もしっかりしていて使い過ぎる事なく安心しました。 何より嬉しいのは限度額ないなら自由に借り入れができる点だと思います。 最初のデビューするにはオススメのカードだと思います。

 

口コミ

50代 | 男性

 

ライフカードとは、年会費がずーっと無料で、Visaカード・Mastercard・JCBカードの3つのブランドから希望するブランドを選べるクレジットカードです。ポイントプログラムはなんと業界最高水準。クレジットカードを利用する上で、ポイントの還元率の高さは大きな魅力です。入会初年度のポイント還元率は1.5倍。お誕生月のご利用時には3倍ものポイントが付与され、ためたポイントの有効期限も最長5年もあるんですよ。

 

口コミ

30代 | 男性

 

ライフカードをメインのクレジットカードとして利用していますが、気に入っているところは「利用額に応じて翌年のポイント還元率が高くなる」ことです。年間で200万円以上使うと、翌年にはポイント還元率が「1.00%」になるので、他の高還元率のクレジットカードと匹敵するくらいになるので、メインで利用することでお得に利用することができます。

 

口コミ

20代 | 女性

 

ポイントで交換できる商品が多いのがライフカードのメリットだと思います。またライフカードのポイントは他のポイントにも交換でき、楽天ポイントでは1サンクスポイントで楽天ポイント3ポイントに交換できるのが魅力的で私はいつも楽天ポイントに交換しています。

ライフカードの申し込みはこちら

イオンカードセレクト

イオンカード
年会費 無料
ポイント還元率 0.50%~1.33%
ポイント種類 ときめきポイント
発行スピード 最短即日
追加カード ETCカード/家族カード
付帯保険 ショッピング
スマホ決済 Apple Pay/楽天ペイ
交換可能マイル JAL

イオンカードセレクトの特徴

●当日発行可能な年会費無料クレジットカード

WAONはイオングループ店舗で利用できる電子マネーだ。

イオンセレクトカードなら、WAONのオートチャージ200円ごとに1WAONポイントがプレゼントされる。

他にも毎月20日・30日のお客様感謝デーでは、買い物代金の5%がOFFとなるなどの特典も用意されている。

●イオン銀行との連携でお得なメリットがたくさん

イオンカードセレクトは、イオンが発行する年会費無料のクレカだ。

イオングループで使える電子マネーWAONの機能が付いており、カードの利用で貯めたポイントをWAONに交換できる。

カードの受け取りを店頭で指定すれば、申し込みから最短30分の審査で当日受取が可能だ。

●公共料金の支払い代金もWAONで還元

イオンカードセレクトの特典として、各種公共料金の口座振替1件につき5WAONポイントの還元を受けることが可能だ。

電気や携帯電話、NHKなどの利用料金でポイントを貯められるため、毎月の支払いがお得になるだろう。

おすすめポイント

電子マネーWAON、クレジットカード、キャッシュカードの3つの機能が1枚に

イオンカードセレクトは、イオングループのサービスを利用する方におすすめのクレジットカードだ。

●イオン銀行にお得な特典が充実

イオンカードセレクトはクレジットカードの機能だけでなく、イオン銀行のキャッシュカードとしても利用可能。

イオン銀行にはさまざまな特典が用意されており、イオンカードセレクトを利用すると普通預金金利が年0.10%に。

さらに、給与の受取口座をイオン銀行に指定すると、WAONポイントが毎月10ポイント付与される。また、公共料金の口座振替1つにつきWAONポイントが毎月5ポイント付与される特典も。

このようにイオンカードセレクトに入会すると、イオン銀行をお得に利用できるのだ。

●イオングループの買い物がお得に

イオンカードセレクトは、イオンでの買い物がお得になるクレカだ。

イオングループでの買い物がいつでもポイント2倍となり、毎月20日と30日のお客さま感謝デーには買い物代金が5%オフとなる。

●クレカと電子マネーとキャッシュカードの機能を1枚で完備

イオンカードセレクトは、イオン銀行のキャッシュカード、クレジットカード、電子マネーWAONが一体となったクレカだ。

そのため、どのような場面でも1枚で済ませられる。

国際ブランドもVisaカード、Mastercard、JCBカードから選べて、イオン銀行および提携ATMは手数料0円で利用できることも魅力だ。

イオンカードセレクトの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

イオン銀行のキャッシュカードとクレジットカード、電子マネーWAONが一体となっているイオンカードセレクトは、日頃イオン系列のお店をよく利用するのであれば持っておきたいカードです。一番の特徴はWAONへのオートチャージでポイントが貯まることで、通常のチャージよりも2倍のポイントを貯めることができます。さらに対象店舗での買い物や毎月10日の「ときめきWポイントデー」での利用でもポイントが2倍になるという特典もあります。

 

口コミ

40代 | 男性

 

このクレジットカードは、イオン銀行とWAON、さらにクレジットカードの機能といった3つの機能を1枚のカードにできる点が良いです。今まではそれぞれ別々のカードを所有していましたが、財布がかさばってしまって煩わしさを感じていました。しかし、このクレジットカードにしてからは1枚だけイオン銀行もWAON、さらにはクレジットカードも利用できるようになったのでこれが一番嬉しかったです。

 

口コミ

40代 | 女性

 

イオンで買い物をしたりWAONを利用することが多いならとてもお得です。毎月20日と30日にイオンでカード決済すれば5%オフになりますし、イオンで買い物するとときめきポイントが2倍貯まります。年会費無料で審査も通りやすいので作りやすいカードです。ただ、イオンをあまり利用しない人にはメリットはほとんどありません。

 

口コミ

30代 | 男性

 

イオンカードでは、毎月5日のつく日はWAONポイントが2倍になります。また、20日、30日はお買い物代金の5%オフになりますので、お得に買い物をすることができております。また、イオンシネマで映画を観るときに、1000円で見ることができて、便利なので利用しております。旅行好きの為、HISなどの旅行会社でもイオンカードは活用していました。

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リクルートカード

リクルートカード
年会費 無料
ポイント還元率 1.20%~3.20%
ポイント種類 リクルートポイント
発行スピード 最短1週間
追加カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外旅行/国内旅行
/ショッピング
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
/楽天ペイ
交換可能マイル -
リクルートカード

リクルートカードの特徴

●常に1.2%ポイント還元の高還元率カード

リクルートカードは、年会費無料で還元率が常時1.2%のクレカだ。

クレカの多くは高くとも還元率1%が多いため、リクルートカードの還元率の高さがわかるだろう。

国際ブランドはJCBカードを選ぶことが可能で、支払いをまとめればしっかりと還元されるクレカだ。

●安心の保険が付帯

リクルートカードには海外旅行傷害保険が最高2,000万円、国内旅行傷害保険が最高1,000万円付帯する。

さらにショッピング保険が年間200万円付帯し、年会費無料とは思えないほどの保険があるため、保険が充実しているお得なクレカとして選ぶことも可能だ。

●ApplePayやGooglePayで気軽にキャッシュレス

リクルートカードはApplePayとGooglePayに対応しているため、QUICPay対応店であれば、お手持ちの対応スマホで気軽にキャッシュレス払いができることも魅力の1つだ。

おすすめポイント

「1.2%」の高いポイント還元率が魅力。年会費永年無料で持てることがメリット

リクルートカードは高還元率のクレジットカード。

Pontaポイントに交換できるため、リクルートのポイントサービスを利用する方におすすめ。

●ポイント還元率の高さが魅力

リクルートカードのポイント還元率は常に1.2%だ。

他のクレジットカードで高い還元率のものでも1%であるため、ポイントを貯めやすいはずだ。

さらに、年会費は入会してから永年無料。

そのため、クレジットカードの維持コストを気にしなくてよいこともメリットだろう。

●ポイントのお得な使い道

リクルートカードで貯めたポイントはリクルートのサービスで利用可能だ。

例えば、ネットショッピングで年間39.6万円使えば通常なら4,752円分のポイントとなるが、ポンパレモールを使うと15,552円分のポイントがもらえるため、実質3倍の還元を年間で受けられる。

●家族カードとETCカードは年会費無料で追加可能

リクルートカードには、年会費無料で家族カードとETCカードを追加できる。

もちろん、それぞれの利用でポイントが貯まることも特徴だ。

なお、ETCカードに関しては、国際ブランドがJCBカードなら無料で発行できるが、MastercardとVisaは1,000円(税別)の新規発行手数料が必要となる。

リクルートポイントが使えるサービス一覧
  • HOT PEPPER Beauty
  • HOT PEPPER グルメ
  • じゃらんnet
  • じゃらんゴルフ
  • ポンパレモール
  • Airウォレット
  • リクルートかんたん支払い
  • 人間ドックのここカラダ
  • Oisix×Pontaポイント
最大6,000円相当プレゼント
  • 「リクルートカード新規入会+利用で最大1万円分ポイントプレゼント!」新規入会で4,000円分プレゼント、カード発行日の翌日から60日以内にカードを利用すると4,000円分プレゼント、携帯電話料金をリクルートカードの自動振替に設定すると2,000円分プレゼントとなる。
  • 「リクルートカード紹介で紹介人数×2,000円分ポイントプレゼント!」紹介した友人がリクルートカードに新規入会すると、紹介したカード会員に2,000円分のポイントプレゼントとなる。

リクルートカードの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

ポイント還元率が1.2%と高く、かつ年会費無料であることがリクルートカードの特徴です。電子マネーへのチャージでも1.2%のポイントが付与され、チャージ先のポイントも付与されることから、効率よくポイントを貯めていきたい方におすすめです。リクルート系のサービスをよく利用する方やPontaポイントが使えるお店をよく利用する方におすすめです。

 

口コミ

30代 | 男性

 

リクルートカードには、還元率が高くて、多くのクレジットカードが多くあって、どんなロコミがあっても、簡単にカードを利用してみたら、メリットやデメリットなどが多くあって、リクルートカードを利用してみたら、期限なども多く書いてあって、カードの特徴なども多く書いてありました。

 

口コミ

30代 | 男性

 

年会費無料のクレジットカードは、ほとんどのカードが還元率0.5%です。年会費無料で1%に達していたら高還元と言えます。しかしリクルートカードの還元率は1.2%です。有料のクレジットカード並みの還元率と言えるでしょう。 しかもリクルートカードのポイント還元対象は、月の利用総額です。会計ごとではないので、 中途半端な端数が切り捨てられることはありません!1ポイントも無駄にしない設計になっているのです

 

口コミ

20代 | 男性

 

ポイント還元率が最低でも1%以上あるので、どんな買い物をしたとしても決まった還元率の恩恵を受けることができます。また、特定の店舗でこのカードを利用することによってポイント還元率がさらにアップする場合もあります。しかし、得られるリクルートポイントはあまり使い道がなく、他のポイントに移行できるサービスが欲しいです。

 

口コミ

40代 | 男性

 

リクルートカードと言えば、じゃらんポイントと連動しているため使えば使うほどじゃらんでの旅行が安くなっていきます。公共料金の引き落としなどで使えば、還元率は1.2%なので年間にすればかなりたまります。旅行好きな方にはお勧めのカードといえます。

リクルートカードの申し込みはこちら
リクルートカードの評判は?魅力的なポイント還元率についても解説

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)

ソラチカカード
年会費 2,200円(税込)※初年度会費無料
ポイント還元率 0.50%~1.50%
ANAマイルに交換した場合
ポイント種類 OkiDokiポイント/メトロポイント
発行スピード 約2~3週間
追加カード ETCカード/家族カード
付帯保険 海外旅行/国内航空傷害保険/ショッピング(海外のみ)
スマホ決済 Apple Pay/Google Pay
交換可能マイル ANA

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の特徴

●複数のポイントを貯められる

ANA To Me CARD PASMO JCBは、マイル・メトロポイント・OkiDokiポイントを貯められるクレジットカードだ。

ANAグループ便での利用ならマイル、東京メトロの定期券やTo Me CARDでの支払いならメトロポイント、毎月1,000円(税込)ごとの利用からOkiDokiポイントを貯められることが特徴である。

●ポイントはマイルに交換可能

ANA To Me CARD PASMO JCBで貯めたポイントは、すべてマイルに交換可能だ。

メトロポイントは100ポイントで90マイル、OkiDokiポイントは1ポイントで5・10マイルコースを選ぶことが可能。

もちろん、OkiDokiポイントをメトロポイントに交換することも。

●PASMOにオートチャージ可能

ANA To Me CARD PASMO JCBに付帯しているPASMOに、オートチャージを設定できる。

一定の残高以下になると、改札機にタッチするだけでチャージされることが魅力だ。

PASMOをメインで使う方にとっては便利な機能だろう。

おすすめポイント

PASMOを使いながらマイルを効率よく貯めたい方におすすめのクレジットカード

●JCBカードSよりも高い還元率

ANA To Me CARD PASMO JCBには、さまざまな保険やサービスが付帯する。

国内外旅行傷害保険や、ANAを割引運賃で利用できるビジネスきっぷ、ANA FESTA5%引き、ANA国内線・国際線機内販売10%引きなど、ANAで快適な旅行を楽しめるはずだ。

●メトロポイントを貯めやすい

ANA To Me CARD PASMO JCBでは、定期券情報を搭載できる。

さらに東京メトロの乗車でポイントを貯められ、To Me CARDの提携先でお得なサービスを受けられる。

●キャッシュレスに対応

ANA To Me CARD PASMO JCBは、Apple PayおよびGoogle Payに対応している。

スマートフォンのOSに合わせてクレジットカードを登録できるため、スマートフォン1台で支払いを済ませることが可能だ。

ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)の口コミ・評判

 

口コミ

20代 | 女性

 

年会費が実質無料なのがまず嬉しいです。そしてPASMOオートチャージ機能が付帯しているので、PASMOを普段使っている方、オートチャージでスマートに電車に乗りたい方に特にお勧めできるカードです。メトロポイントも貯まります。またANAマイルも貯めることができます。

 

口コミ

40代 | 男性

 

総合的にとても満足しております。還元率がとてもよく、使いやすく、気に入っています。カードを作るきっかけは、友人の紹介でした。友人が使用している話を聞き、興味が湧いて、インターネットで調べてみて、口コミの評価?評判を見て、決めました。実際に使用していますが、満足しております。

 

口コミ

20代 | 女性

 

『ANA To Me CARD PASMO JCB(ソラチカカード)』を利用して、地下鉄を利用するだけでもポイントを貯められるところが良かったと思いました。 買い物でポイントがつくのはもちろん、地下鉄に乗車するだけでもポイントが貯まるので、早く多くのポイントが貯められて、快適だと思いました。

 

口コミ

20代 | 男性

 

クレジットカードなのですが、電子マネーを利用することができるのが最大のメリットだと思います。交通系ICカードなどが搭載されており、交通機関を利用する方にとっては非常に役立つものだと思いますし、カードを利用することによってポイントも貯まるので、お得です。

 

口コミ

40代 | 男性

 

ソラチカ一般カードは、ANAと東京メトロさらにはPASMOの機能が1枚に凝縮している使い勝手が良いクレジットカードになっています。マイルだけでなくメトロポイントやOkiDokiポイントも併せて貯めていきたいというニーズを満たしてくれます。またオートチャージ機能もありますので、券売機でわざわざチャージする必要がないのでとても便利です。

ビックカメラsuicaカード

ビックカメラsuicaカード
年会費 524円(※初年度無料)
ポイント還元率 0.50%~10.00%
ポイント種類 ビックポイント
発行スピード 最短即日
追加カード ETCカード
付帯保険 海外旅行/国内旅行
スマホ決済 -
交換可能マイル JAL

ビックカメラsuicaカードの特徴

●ビックカメラのSuica払いで11.5%のポイントサービス

ビックカメラsuicaカードはビックカメラでSuica払いすることで11.5%のポイントサービスを受けられる。

ビックカメラsuicaカードからSuicaへのチャージで1.5%ポイント貯まり、チャージしたSuicaで支払うことで10%のビックポイントが付与されることも魅力の1つ。

●普段使いでも1%還元が受けられる

ビックカメラSuicaカードは、ビックカメラとSuicaのダブルポイントを貯めることが可能な年会費無料のクレカだ。

名前の通りビックカメラやSuicaの利用がお得なクレカに感じるが、普段の買い物や公共料金の支払いでも1%のポイント還元を受けられるため、普段使いでもお得なクレカと言える。

●Suicaのチャージや定期券がお得に

ビックカメラSuicaカードのSuicaにクレジットチャージすると、1.5%のポイント還元が受けられる。

もちろん普段使いのチャージだけではなく、定期券の購入やオートチャージの度にポイント還元が受けられるので、電車を普段使う方にとっておすすめのクレカだ。

おすすめポイント

ビックカメラSuicaカードはビックカメラでの買い物でお得に。

「11.5%」の高還元率ポイントサービスを利用できる。

●ポイント還元率は最高11.5%

ビックカメラSuicaカード最大の特徴は、高還元クレカであることだ。

ビックカメラの買い物ならSuicaへのクレジットチャージで1.5%、チャージしたSuicaでの買い物なら10%、合計11.5%の還元を受けることが可能に。

●「JRE MALL」での利用で3.5%のポイント還元

「JRE MALL」とはJR東日本グループが運営するショッピングサイト。

JRE MALLでの買い物にビックカメラSuicaカードのクレジット払いで支払うと、100円(税抜)ごとにJRE POINTが3ポイント還元される。

加えて、クレジットカード利用金額1,000円(税抜)ごとにJRE POINTが5ポイント貯まるのだ。

さらに、ビックポイントも1,000円(税抜)ごとに5ポイント貯まるので、ぜひ活用してほしい

●Suicaのオートチャージ機能が便利

ビックカメラSuicaカードのSuicaは、オートチャージ機能が非常に便利なクレカだ。

オートチャージ機能を設定することで残高不足の心配がなくなり、チャージの度にポイントが還元される。

さらに、他鉄道をまたがる定期券やバス定期券もこの1枚にまとめることも可能だ。

ビックカメラsuicaカードの口コミ・評判

 
新井智美

トータルマネー
コンサルタント

新井智美

 

ビックカメラやコジマでの利用が多く、かつJR東日本をよく利用される方におすすめのカードです。ビッグカメラでの利用で10%のポイントサービスがあるほか、チャージしたSuicaで支払うことで11.5%のポイントが貯まります。「JRE MALL」経由で買い物をするとポイント還元率が3%となるほか、チャージのたびにJRE POINTが貯まるところも嬉しいですよね。

 

口コミ

50代 | 女性

 

カードを年に1度でも利用すれば年会費が無料でSuicaチャージが1.5%還元なので、電車利用だけでもお得なカードで重宝しています。そのうえビックカメラでのクレジット払いは10%のポイント還元率になるので、電車に乗る方でビックカメラで買い物をすることもあるという場合には特に持っていて損はないカードだと思います。

 

口コミ

40代 | 男性

 

このクレジットカードは、suica機能が付いてクレジットカードになっています。しかもビックカメラでの利用すればポイント還元率が大幅にアップするようになっています。家電量販店ではビックカメラを良く利用するので、そのポイント還元率の恩恵をとても受けています。利用代金の10%がポイント還元されますので、これはかなり大きいです。それ年会費も一応有料ですが、年に1回利用するだけで年会費は無料になります。

 

口コミ

50代 | 男性

 

ビックカメラのポイントが他のカードより効率よく貯められるので、家電などよく買われる人にはおすすめです。電車やバス利用の際のsuicaの利用でもポイントが付き、suicaのオートチャージでも加算されるので、特にポイントのことを意識しなくてもお得です。ポイントは相互に交換できるのですが、還元率で考えるとビックカメラのポイントでまとめて利用するのが一番です。

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ビックカメラSuicaカードの評判は?ポイント還元率が最大11.5%になる使い方も紹介

JCBカードとは?旅行やエンタメに強い日本の国際ブランド

JCBカードは、旅行やエンターテインメントなどの特典が充実している日本生まれの国際ブランドです。国内の数多くのお店やオンラインショップで利用できます。

JCBカード会員限定の特典として、海外旅行先で日本語サポートや優待を受けられたり、演劇のチケットをオンライン上で申し込めたりできるのも魅力です。

JCBカードとは?旅行やエンタメに強い日本の国際ブランド
引用元:JCB公式サイト
JCBカードとは?旅行やエンタメに強い日本の国際ブランド
引用元:JCB公式サイト

JCBカードには他にも魅力があります。JCBカードへの申込みを検討している方に向けて、JCBカードの魅力や特徴をあますところなくお伝えします。

日本発祥の唯一のブランド「JCB」の3つの特徴

日本発祥の国際ブランドであるJCBの主な特徴は次の3つです。

JCBカードの特徴
  • 旅行やエンターテインメントにおける優待がある
  • タッチ決済やモバイル決済が利用できる
  • 海外で利用できる保険が充実している

旅行やエンターテインメントの特典が豪華である他に、決済手段が豊富だったり、旅行保険が充実していたりする点がJCBの魅力です。

それぞれの特徴を詳しく見ていきましょう。

特徴1:旅行やエンターテインメントにおける優待がある

旅行やエンターテインメントに関連する優待が多いのが、JCBカードの大きな特徴です。
例えば、次のようなものがあります。

JCBカードの優待
  • PLAZA:JCBカード会員が使える海外での日本語サービス窓口で、JCB加盟店の予約や観光の問い合わせが可能
  • たびらば:JCBカード会員に向けて世界各地の約2,000店で優待が受けられる
  • チケットJCB:JCBカード会員が公演の申込みから受付までをオンラインで完結できるサービス。最新情報の配信や優待チケットなどもある

海外旅行でお店の予約に困った時や、お得に旅をしたい時に便利なサービスが充実しています。また、演劇やスポーツイベントなどのエンターテインメントをより楽しめるサービスもあるのが特徴といえます。

他にも、空港宅配の優待や海外レンタカーの割引サービスがあったりと、優待内容はさまざまです。

優待サービスの一覧は、JCBの公式サイトから確認できます。旅行やエンターテインメントのイベントに参加予定の人は、一度サイトを確認してみてはいかがでしょうか。

特徴2:タッチ決済やモバイル決済が利用できる

JCBカードはタッチ決済やモバイル決済に対応しているため、スムーズに支払いができます。

次のようなマークがあるカードであれば、同じマークがあるお店の端末にカードをかざすだけで決済が完了します。

JCBカードタッチ決済
引用元:JCB公式サイト

カードを店員に渡す必要がないため、スムーズに決済できることはもちろん、カード番号や名前を盗み見られるリスクも減らせるでしょう。

また、JCBカードをApple PayもしくはGoogle Payに登録すれば、JCBカードのタッチ決済に対応している店舗に加えて、QUICPayが使える店舗でスマホ決済ができます。カードを出さずにスマホをかざすだけで決済が可能です。

特徴3:海外で利用できる保険が充実

JCBカードは海外で利用できる保険が充実しているため、安心して海外旅行ができるといえます。

例えば、最もランクの低い「JCBカードS」でも、最高2,000万円の海外旅行傷害保険が付帯しています。最高ランクの「JCBゴールド」は、最高1億円まで補償されます。海外旅行傷害保険は、海外旅行中に負ったケガや病気の治療費や、携行品が盗難にあったり手荷物の到着の遅れで代替品を購入したりといった時の費用を補償してくれる保険です。

他の代表的なクレジットカードと比較しても、補償金額が多いことがわかります。

補償金額の比較

クレジットカード JCBカードS 楽天カード 三井住友カード(NL) エポスカード
海外旅行の
傷害保険
最高2,000万円 最高2,000万円 最高2,000万円 最高2,000万円

JCBカードを持っていれば、安心して海外旅行を楽しめるでしょう。

OkiDokiポイントはJCBカードのお得なポイントサービス

OkiDokiポイントはJCBカードのお得なポイントサービス

OkiDokiポイントは、1,000円(税込)のカード利用ごとに1ポイント貯まるJCBカードのポイントサービスです。1,050ポイントを貯めると5,000円分のJCBギフトカードに交換できます(1ポイント=約4.7円)。

OkiDokiポイントの魅力の一つは、使い道が豊富な点です。ポイントの交換先には、さまざまな商品との交換やポイントでの買い物、マイルへの交換やキャッシュバックなどがあります。せっかくポイントを貯めても、使い道がないという心配をする必要がありません。

ただし、Amazonでの買い物では「1ポイント=3.5円」、ポイントをキャッシュバックに使う場合には「1ポイント=3円」になるなど、交換先によって1ポイントの価値が変わる点には注意してください。

OkiDokiポイントを貯める方法

日々の買い物や公共料金、オンラインショッピングなどすべての支払いをJCBカードで行えば、OkiDokiポイントはどんどん貯まっていきます。また、対象のパートナー店舗やOkiDokiランドを経由したオンラインショッピングでの買い物なら、さらに効率よくポイントを貯めることが可能です。

例えば、JCBのパートナー店舗には次のようなものがあり、貯まるポイントは通常の最大20倍にもなります。

JCBのパートナー店舗
  • コンビニ:セブンイレブン、ローソン、ミニストップ など
  • スーパー:イトーヨーカドー、オーケー、マルエツ など
  • カフェ:スターバックス
  • 家電量販店:ビックカメラ、コジマ、Joshin など
  • その他:ニッポンレンタカー、やよい軒、洋服の青山 など

コンビニやスーパーなど、身近なお店でもポイントがアップ対象です。他にもたくさんのお店でポイント還元率が上がるので、気になる人はJCBカードの公式サイトを確認してみてください。

街中のお店だけでなく、オンラインショッピングでも効率よくポイントを貯められます。OkiDokiランドというサイトを経由して、次のようなオンラインショップで買い物すると、ポイント還元率は最大20倍になります。

OkiDokiランド経由で買い物するポイント還元率が上がるサイト
  • amazon
  • 楽天市場
  • Yahoo!ショッピング
  • Apple公式サイト

他にもさまざまなオンラインショップで、ポイント還元率が上がります。オンラインでの買い物が多い人も、効率よくポイントを貯められるのがOkiDokiポイントのメリットです。

OkiDokiポイントの使い道

OkiDokiポイントの使い道は豊富です。代表例は、次の4種類です。

OkiDokiポイントの使い道
  • 商品と交換:グルメ、美容 など
  • ポイントで買い物:Amazonでの買い物、商品券やオンラインギフトへの交換 など
  • マイルや他のポイントへの移行:JALやANAなどのマイル、dポイントや楽天ポイントなどの他のポイントに交換可能
  • 支払い金額に充当:1ポイント3円としてカード利用金額の支払いにあてられる

ポイントの使い道に困ったとしても、カードの利用金額に充当できるため、貯めたポイントを無駄にしてしまうことはありません。

OkiDokiポイントのお得な活用術

OkiDokiポイントは、交換先によって1ポイントあたりの価値が変わります。できるだけポイントの価値が高くなる交換先を選ぶと、よりお得に活用できるでしょう。

例えば、次のような使い方は、とくにポイントの価値が高くなります。

ポイントの詳細

お得な交換先 ポイント還元率 交換レート
nanacoへ交換 0.5% OkiDokiポイント1ポイントでnanacoポイント5ポイント
マイルへ交換 約0.3~0.5%
※時期によってさらに上がる可能性あり
OkiDokiポイント1ポイントでJALマイル3マイル

ポイントの交換先が見つからない人は、1ポイント3円でカードの利用金額の支払いに充当する方法もあります。ポイント還元率は0.3%と低くなってしまいますが、貯まったポイントを確実に消費できます。

JCBカードの選び方

JCBカードの選び方

申し込むカードを選ぶときは、次の3つを見極めましょう。

年会費が無料であること、ステータス・付帯保険です。

それぞれの詳細をみていきましょう。

年会費は無料かどうか

年会費は無料かどうか

JCBカードには年会費無料のものがあるので、余分なコストを抑えるうえでおすすめです。

クレジットカードには年に一度、年会費を払わなければいけないものがあります。

もっているだけでかかるコストは、ない方が望ましいでしょう。

たとえばJCBカード WやJCBカード W plus Lは、年会費が永年無料です。

入会できるのは18歳~39歳ですが、40歳以降でも持ち続けられます。

このように年会費がかからないカードを目当てにしてみましょう。

クレジットカードのステータス

クレジットカードのステータス

カードの種類によって、社会的なステータスをアピールできます。

たとえば一般のカードよりも、ゴールドやプラチナといったハイランクをもつだけで、仕事の相手や友人からの信頼度が高まるでしょう。

上級カードならではの特別なサービスを受けられるのもポイントです。

JCBでもゴールドやプラチナに加え、最上位のブラックカードである「JCBザ・クラス」があります。

ブラックカードは一定の基準を満たした会員に「インビテーション」として入会案内が届きます

希望する人は案内を通してブラックカードに入会できる仕組みです。

ハイランクのカードで特別なサービスを体験すれば、思い出に残るでしょう。

付帯する保険

付帯保険

クレジットカードを選ぶときは、保険の内容に注目です。

国内や海外の旅行傷害保険に加え、ショッピング保険もみておきましょう。

旅行傷害保険は旅先での急病やケガに見舞われたとき、一定の補償を受けられます。

入院や治療にかかるコストの一部を、カードの保険でカバーできるのです。

カード決済で購入したものが欠陥・盗難・破損などの被害を受けていれば、ショッピング保険で補償してもらえます。

買い物や旅行で不測の事態が起きても、保険でカバーしてくれるカードはおすすめです。

JCBプラチナカードは、国内旅行傷害保険が最高1億円、海外旅行傷害保険が最高1億円付帯、他にもショッピングガード保険や航空機遅延保険なども付帯する充実した補償がすべて利用付帯で受けられます。

JCBカードを3つのポイントからご紹介

JCBカードを3つのポイントからご紹介

以下からは特徴別におすすめのJCBカードを紹介します。

今回は次の3つのカテゴリーに分けて、それぞれ3種類のおすすめを解説していきましょう。

おすすめのJCBカードを探す3つのポイント
  • 年会費は無料か
  • 学生でも作れるカード
  • 付帯保険

年会費無料のメリットは、余分なコストなしで持ち続けられることです。

大学生や専門学校生の段階からカードをもちたいと思ったら、だれもが扱いやすい種類に決めましょう。

ショッピングや旅行が好きなら、保険の充実性で選ぶのがおすすめです。

自身がこだわるポイントに合わせて、理想の1枚を決めましょう。

年会費無料のおすすめJCBカード

年会費無料のおすすめJCBカード

年会費無料のJCBカードを3種類紹介します。

JCBカード Wに加え、楽天やライフカードもJCBブランドで入手可能です。

年会費無料のおすすめJCBカード

JCBカード W

JCBカード W

このシリーズにはJCBカード Wと、女性向けのJCBカード W plus Lの2種類があります。

どちらも年会費無料で、18歳~39歳の入会が認められた若者向けのカードです。

ショッピングをするたびに、常に従来の2倍ポイントが入ります。

ポイントはお金以外で商品を買える手段にもなるので、短期間で積み上げたい人におすすめです。

セキュリティも優れているなど、バランスの取れたカードといえます。

【還元率1%は嘘?】JCBカードWのデメリットとメリットを解説!

楽天カード

楽天カード

楽天カードは年会費永年無料なので、クレジットカード初心者向きです。

通常のポイント還元率が1%なのもうれしいところでしょう。

決済額100円ごとに1ポイントなので、計画的に貯めやすいといえます。

海外旅行時も傷害保険や紛失・盗難対応、優待サービスなどバランスよくサービスが揃っています。

年会費無料を軸に、さまざまな人のニーズに応えているのが楽天カードです。

楽天カードの評判・口コミは?メリット・デメリットやお得な使い方を徹底解説!

ライフカード

ライフカード

ライフカードも年会費無料でもてます。

お金に余裕がない人にとって、年会費なしで持ち続けられるのは助かるでしょう。

独自の基準で審査を進めるのもライフカードの特徴です。

過去に借金やキャッシングの延滞があったり、はじめてカードを作ったりする人でも審査に通ることがあります。

弁護士に無料で相談できるサービスもあるなど、オリジナリティにあふれたクレジットカードです。

学生向けのおすすめJCBカード

学生向けのおすすめJCBカード

大学生や専門学校生のような学生向けのJCBカードを3つ紹介します。

プロパーカードに加え、楽天カードもおすすめです。

それぞれの特徴をチェックしていきましょう。

学生向けのおすすめJCBカード

JCBカード W

JCBカード W

JCBカード Wは、18歳~39歳が入会できるカードです。高校生は申し込めませんが、大学生や専門学校生の段階からもちたい人にはおすすめでしょう。

使用すれば従来の2倍のポイントが入ります。

お金に余裕のない学生でも、ポイントを使えばほしいものに対するコストを抑えられるでしょう。

初心者向けのクレジットカードとしては、機能性に優れています

【還元率1%は嘘?】JCBカードWのデメリットとメリットを解説!

JCBカード W plus L

JCBカード W

JCBカード W plus Lは、若い女性向けのカードです。

ショッピングが好きな人はAmazonやOki Dokiランドなどで、効率よくポイントを貯められるでしょう。

スターバックスではポイントが10倍なので、喫茶店が好きな人にもおすすめです。

女性向けの保険もみどころです。月々数十円から数百円で、自身に合った保険を選べます。

ポイントの貯めやすさと、保険のカスタマイズができるところが女性の学生向けカードらしいところです。

JCBカードW plus Lの評判は?特典などについても解説

楽天カード

楽天カード

楽天カードは年会費永年無料なので、学生でも使いやすいといえます。

ポイントも基本還元率が1%で、新規入会と初回使用で5000ポイントもらえる仕組みです。

日常生活で楽天のサービスを利用すればポイントがどんどん貯まります

お買いものパンダや有名テーマパークのキャラクターなど、キャラクター入りの個性的なデザインもみどころです。

見た目も中身も充実した楽天カードは要注目といえます。

楽天カードの評判・口コミは?メリット・デメリットやお得な使い方を徹底解説!

保険が充実したJCBカード

保険が充実したJCBカード

ここでは、保険が充実したJCBカードを3種類紹介します。

ゴールドやプラチナに入会すれば、充実の保険サービスを受けられるでしょう。

保険が充実したJCBカード

JCBゴールド

JCBゴールド

JCBのゴールドカードは、海外旅行傷害保険が最高1億円です。

死亡や後遺症といった事態が起きたときは、限度額に近い補償が考えられます。

国内でも最大5000万円の旅行傷害保険が下ります。

ほかにもショッピングガード保険が最高500万円であるなど、あらゆる不測の事態に対応しているのが特徴です。

基本的なサービスが充実しているうえに、保険内容が本格的といえます。

一般カードからのランクアップを考えている人におすすめです。

JCBゴールドについて詳しく知りたい方はこちら

JCBプラチナ

JCBプラチナ

JCBゴールドよりもさらにハイグレードなプラチナカードです。

こちらは国内・海外ともに旅行傷害保険が最高1億円となります。

出張や旅先で急病に見舞われたりケガを負ったりしても、入院や治療のコストの大部分をカバーできるでしょう。

ほかにも航空機の遅延保険やショッピングガード保険など、さまざまなアクシデントに備えています。

保険を中心としたプラチナステータスにふさわしい豪華なサービスが特徴です

JCBプラチナについて詳しく知りたい方はこちら

リクルートカード

リクルートカード

リクルートカードは旅行やショッピングにおけるアクシデントに対応しています。

たとえば旅行傷害保険は国内・海外ともに、最高2000万円です。

ショッピング保険も年間最高200万円なので、突然の事態があっても落ちついて対処しやすいといえます。

ポイントの基本還元率が1.2%で、サービスに応じてそれ以上の貯まり方も期待できます。

保険だけでなく、基本的なサービス内容も充実しているのがリクルートカードです。

リクルートカードの評判は?魅力的なポイント還元率についても解説

JCBカード Wを発行する方法

JCBカード Wを発行する方法

JCBカード Wはインターネットでの発行に対応しています。

JCBカード Wを発行する具体的な手順は以下の通りです。

JCBカード Wの発行手順

以下、実際の申し込み画面と申し込みの流れです。

ステップ1:申し込みボタンをクリック

まず、公式サイトの申し込みボタンをクリックします。

申し込みボタンをクリックすると、以下のような画面が表示されます。

表示された「同意いただく規約・規定類・重要事項等」の内容を確認して、「同意の上、入力へ進む」をクリックしてください。

ステップ2:本人情報の入力

次に本人情報の入力画面に進みます。

入力内容は「名前」「生年月日」「職業」「年収」「メールアドレス」「金融機関情報」です。

このとき金融機関名や支店名、口座番号が確認できる通帳やキャッシュカードを用意してください。

ステップ3:入力内容の確認

必要項目を入力し、「次へ進む」をクリックすると入力内容の確認画面に移ります。

入力内容に間違いがなければ、「次へ進む」をクリックし、画面の案内に沿って入力を進めてください。

その後は金融機関サイトの設定画面での入力、本人確認方法の設定などの入力があります。

【還元率1%は嘘?】JCBカードWのデメリットとメリットを解説!

JCBカード Wをスマホから発行する方法

JCBカード Wは、スマホから登録することも可能です。

以下ではその手順を紹介していきます。

ステップ1:申込ボタンをクリック

公式サイトから申込ボタンをクリックしましょう。

左側のボタン「JCBカード W を申し込む」を選択すると通常の「JCBカード W」を、右側のボタンを選択すると女性向けのカードである「JCBカード W plus L」の申込画面に進むことができます。

今回はJCBカード Wを発行する手順を説明します。

JCBカード W,公式サイトキャプチャー画像

ステップ2:本人情報の入力

指示の通りに本人情報を入力しましょう。

必須項目を全て埋めなければ申込ができません。

特に審査に収入や勤め先情報などはカードの審査に関わるので正しい情報を準備しておきましょう。

JCBカード W,公式サイトキャプチャー画像

必要事項を全て入力した後に内容確認画面にうつります。

入力した情報が間違っていないか確認し、問題がなければ「次へ進む」を押します。

特に、住所が違うと発行されたカードを受け取ることができないので注意をしましょう。

JCBカード W,公式サイトキャプチャー画像

ステップ3:会員規約確認

最後に会員規約に同意します。

「同意して申し込む」にチェックをいれて「確認画面へ進む」をクリックし、指示に従ってスマホ上のお手続きを完了させましょう。

JCBカード W,公式サイトキャプチャー画像
【還元率1%は嘘?】JCBカードWのデメリットとメリットを解説!

JCBカードの還元率についてのQ&A

JCBカードの特徴は何ですか?
特徴は日本企業の国際ブランドであるという点。世界各地の空港にあるJCBラウンジを無料で利用できます。Amazonの利用などのネットショッピングでお得にポイントを貯める事ができます。
JCBが使えないお店は多いのですか?
日本発祥の国際ブランドということもあり、国内以外の提携店は少ないです。2021年時点で、日本においても以下の店舗ではJCBカードは使えません。
  • コストコ
  • スシロー
  • マックデリバリー
  • モスバーガー
  • いきなりステーキ
  • ブロンコビリー
  • ラクマ
    など
ブラックカードのJCBザ・クラスのインビテーションはどうやったら届く?
国内最高峰のブラックカードであるJCBザ・クラスは、「JCBゴールド」や「JCBゴールド ザ・プレミア」「JCBプラチナ」の利用実績評価が高い方だけにインビテーションが届きます。利用したい場合は利用実績を貯めるしかありません。
JCBプラチナのメリットは?審査はどれくらい厳しい?
JCBが発行するプロパーカードのJCBプラチナは、高級JCBラウンジが無料で利用できたり、担当のコンシェルジュが付くことによりレストランの予約などを依頼することがメリットです。お得に高待遇を受けることができる一方、審査は厳しいと言われています。20歳以上で安定した収入があることが最低条件ですが、審査基準となる具体的な年収は公表されておりません。
JCBのOki Dokiポイントは何と交換できる?
JCBカードの利用で貯まるOki Dokiポイントは、通常1000円の支払いで1ポイント貯まります。その他、Amazonでお得に使えたり、ギフトカードに変換可能です。
JCBカードの締め日と支払・引き落とし日はいつ?
クレジットカード発行会社によって異なります。詳しくはJCBカード公式サイトをご参照ください。
ディズニーJCBカードのメリットは?
持つメリットとして最も有力な要素は、カード表面に書かれたキャラクター。多様なバリエーションが用意されています。また、入会時にポイントが貰えるなどファンには嬉しい特典が多いという点が特徴です。
国際ブランドとは何ですか?
国際ブランドとは、世界中で展開しているクレジットカードブランドのことです。海外で支払う場合はもちろん、国内でも利用できる提携店が多いため初めてのクレジットカード発行時には国際ブランドを選ぶことをおすすめします。
JCBカードを選ぶメリットは何ですか?
国内サービスにおいて還元率が高いケースが多く、国内の特典が豊富という点がメリット。デメリットは、海外での提携店が少なく、利用できないケースが発生しやすいという点があります。海外旅行よりも国内旅行が多い方にはJCBカードがおすすめです。
JCBカードとVISAカードはどっちがいい?
国内のみで支払いを行うことがほとんどの場合はJCBカード、海外の実店舗や海外サービスを利用することが多い場合はVISAカードがおすすめです。VISAカードはアメリカ発祥のカードブランドである一方、JCBは日本発祥の国際ブランドである点が2枚のカードの違いです。
JCBカードとMastercardはどっちがいい?
コストコでクレジットカード支払いを利用したい場合はMastercardがおすすめですが、それ以外に目的がなければ提携店舗数が多いJCBカードにすることをおすすめします。違いは主に支払い可能な提携店舗の数になります。
国際ブランドによって審査の難易度は変わりますか?
国際ブランドによって審査の通りやすさは変わりません。カードブランドではなく、クレジットカード発行会社が審査を行います。
国際ブランドのシェア率はどれくらい?
2018年時点で、VISAカードは約65%、Mastercardは約33%、JCBカードは2%のシェア比率となっています。

コメントいただいた専門家

柴沼直美
柴沼直美
講師・ファイナンシャルプランナー
大学卒業後、日本の生命保険会社にて保険営業・保全業務に従事。その後渡米。米国で会計を学んだ後、Thunderbird School of Global Managementにて経営学修士。帰国後外資系証券会社および投資顧問会社でアナリスト、ファンドマネジャーとして日本株調査・運用に従事。出産・育児・介護を機にフリーになり、大学等で講師(エコノミクス・ファイナンスおよび英語等)・ファイナンシャルプランナーとして個別相談にあたる。

■保有資格
新井智美
新井智美
トータルマネーコンサルタント
福岡大学法学部法律学科を卒業し、1995年4月情報通信会社入社。2006年11月にファイナンシャル・プランニング技能士1級を取得しその後2017年10月に独立。

個人向け相談(資産運用・保険診断・税金相談・相続対策・家計診断・ローン・住宅購入のアドバイス)の他、資産運用など上記相談内容にまつわるセミナー講師を行う傍ら、これまでに1,000件以上の執筆・監修業務を手掛けている。

■保有資格
福谷陽子
福谷陽子
ライター・元弁護士
弁護士として10年ほどのキャリアを積み、ライターへ転身。多数の法律メディアや法律事務所サイト、不動産メディアなどで活躍している。クレジットカードサイトの監修経験も非常に多く、自身もクレジットカード愛好家。

特にポイントなどのお得な使い方に関心をもっている。またクレジットカードで負債を抱えてしまう方に対する注意喚起も怠らない。日々クレジットカードへの研究を欠かさず、業務に活かしている。

■保有資格