(画像=PIXTA)

ビットコインをはじめとした暗号資産(仮想通貨)は、ハッキングなど過去のいくつかの事件を経て、一旦はブームが去ったと思われた時期もありました。

ところが2020年末から2021年かけて大幅に上昇し、新たな投資先として注目を集めています。しかし購入の仕方がわかりにくく、どこでどのように買えばよいのか知りたいという方も多いでしょう。

今回の記事では、ビットコインの買い方や買い時について詳しく解説していきます。暗号資産(仮想通貨)に投資をしてみたいと考えているみなさんは、ぜひ参考にしてください。

ビットコインとはどのような仮想通貨なのか

まずはビットコインの買い方を説明する前に、そもそもビットコインとはどのような仮想通であるかについて確認しておきましょう。

ビットコイン「サトシ・ナカモト」と自称する人物が2008年にインターネット上に公開した論文で、そのコンセプトが発表され、運用が開始されたという経緯を持つ仮想通貨です。

ブロックチェーンという技術(分散型台帳を作る技術)を利用して、管理者による裏付けや公的な発行主体からでなくとも、ネットワークを介して価値を保全して移転を行えるという特徴があります。

coincheck

ビットコインは多くの暗号資産(仮想通貨)の中でも時価総額が最大であり、仮想通貨の代表と言っても過言ではありません。ビットコインから派生した通貨も多く、暗号資産の基軸通貨ともいえる存在でしょう。

ビットコインを購入する方法

ビットコインなどを購入するためには、暗号資産(仮想通貨)の交換業者を利用するのが一般的です。仮想通貨の交換業者には、取引所と販売所の2つがあります。

(画像=ZUUonline編集部)

取引所では、仮想通貨を売りたい人と買いたい人の取引が、株の取引のような形で行われています。一方、販売所は業者から直接仮想通貨を購入する仕組みになっています。

一般的に取引所のほうがお得に購入することができるので、ビットコインを買いたい方は取引所の利用をおすすめします。

仮想通貨の取引と取引所の関係とは

新しい投資先として仮想通貨が注目を集めていることの影響もあり、ビットコインを買うことができる取引所はどんどん増えてきています。ただし最低取引単位や手数料は取引所によって違うので、比較検討して選んだほうがよいでしょう。

主要な取引所の比較検討のためにスペックを一覧表にしておきますので、参考にしてください。

取引所名
取り扱い資産 BTC/XRP/ETH/BCH/XEM/FCT/LSK/LTC/ETC/XLM/MONA/QTUM/BAT/IOST/ENJ BTC/ETH/ETC/LTC/BCH/MONA/LSK/XRP/BAT/XEM/XLM/XTZ BTC/ETH/BCH/LTC/XRP/XEM/XLM/BAT/OMG/XTZ/QTUM BTC/ETH/XEM/XRP/ETC/LTC/BCH/XLM/MONA/BAT/QTU BTC/ETH/XRP
最低取引単位
(ビットコインの場合)
0.001BTCかつ日本円で500円以上 0.001~0.01BTC 0.0001BTC 0.001BTC 0.0001BTC
取引手数料 無料 約定数量の0.01~0.15% メイカーの場合▲0.01%、
テイカーの場合0.05%
無料
(スプレッド制を採用)
無料
BTC送金手数料 0.001 BTC 0.0004 BTC 無料 無料 無料
BTC受金手数料 無料 無料 無料(マイナーへの手数料は顧客負担) 無料(マイナーへの手数料は顧客負担) 無料
レバレッジ倍率 レバレッジ取引不可 レバレッジ取引不可 レバレッジ取引不可 レバレッジ取引不可 レバレッジ取引不可
公式サイトはこちらから
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実際に購入できる取引所は?

ビットコインを実際に買うことができる取引所について、代表的な5つをそれぞれ詳しく紹介します。

コインチェック

コインチェック
(画像=コインチェック公式HPより)
Coincheckの概要
取扱通貨数 15通貨
(BTC,ETH,ETC,LSK,FCT,XRP,XEM,LTC,BCH,,MONA,XLM,QTUM,BAT,IOST,ENJ)
最低取引数量(BTC) 500円(0.001BTC以上)(販売所)
500円以上かつ0.001BTC以上(取引所)
手数料 無料
送金手数料 BTC : 0.001BTC
ETH : 変動手数料制
XRP : 0.15XRP
入金手数料 銀行振込 : 無料
コンビニ入金 : 770円~
クイック入金 : 770円~
出勤手数料 407円
レバレッジ取引 -

2012年に運営が開始された取引所で、15種類の仮想通貨を取引することができます。扱っている種類は国内で最多です。

コインチェックの特徴は取引が迅速に開始できることです。口座開設は1~3日あればよく、急いで取引を始めたい方におすすめです。

coincheck

出金手数料や入金手数料が掛からないので、取引に関連するコストを抑えることができ、ビギナーにもおすすめです。また、積立型のサービスを扱っている点も特徴となります。

ビットフライヤー

ビットフライヤー
(画像=ビットフライヤー公式HPより)
bitFlyerの概要
取扱通貨数 12通貨
(BTC,XRP,ETH,XTZ,XLM,ETC,XEM,BAT,LTC,BCH,MONA,LSK)
最低取引数量(BTC) 0.00000001BTC(販売所)
0.001BTC(取引所)
販売所手数料 無料
取引所手数料 0.01~0.15%
送金手数料 BTC : 0.0004BTC
ETH : 0.005ETH
XRP : 無料
入金手数料 銀行振込 : 無料
クイック入金
住信SBIネット銀行 : 無料
住信SBIネット銀行以外 : 330円
出勤手数料 220~770円
レバレッジ取引 -

2014年に運営が開始された取引所で、ビットコインを含む12種類の暗号資産の取引ができます。国内の取引所の中でも取引量は多く、メガバンクが出資していることなどが特徴です。

biyFlyer

また、専用アプリは機能が充実しています。取引量のチェックやチャート分析、資産の管理も簡単です。ビットコインビギナーのためのガイドも用意されており、暗号資産(仮想通貨)を初めて買う方でも安心して開始できるでしょう。

GMOコイン

GMOコイン
(画像=GMOコイン公式HPより)
GMOコインの概要
取扱通貨数 11通貨
(BTC,ETH,BCH,LTC,XRP,XEM,XLM,BAT,OMG,XTZ,QTUM)
最低取引数量(BTC) 0.01BTC
手数料 無料
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出勤手数料 無料
レバレッジ取引 最大4倍

FX取引高世界一を6年連続で達成したGMOグループが運営する取引所です。ビットコインをはじめ仮想通貨取引のすべてにおいて、手数料が無料となります。

GMOコイン

またテクニカル指標が9種類、注文方法が6つ用意されていることも特徴です。365日いつでも利用できるカスタマーサービスがあるので、取引についての疑問点などあれば気軽に相談ができます。

DMMビットコイン

GMOコイン
(画像=DMM Bitcoin公式HPより)
DMM Bitcoinの概要
取扱通貨数 11通貨
(BTC,ETH,XEM,XRP,ETC,LTC,BCH,XLM,MONA,BAT,QTU)
最低取引数量(BTC) 0.001BTC
手数料 無料
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出勤手数料 無料
レバレッジ取引 最大4倍

FX口座登録数において世界一のDMMグループが運営する仮想通貨取引所です。口座開設の速さが特徴で、スマホによるスピード本人確認によって即日開設や即日取引開始も可能です。とにかく今すぐ取引を始めたい方に向いています。

dmmbitcoin

「BitMatch」という取引ツールがあって、スプレッドをあまり気にせず提示された価格を参考に取引が可能です。セキュリティ面も万全で、コンスタントなメンテナンスを行いハッキングに対抗していますので、安心して資産を預けることができるでしょう。

SBI VCトレード

SBI VCトレード
(画像=SBI VCトレード公式HPより)
SBI VCトレードの概要
取扱通貨数 3通貨
(XRP,BTC,ETH)
最低取引数量(BTC) 0.0001BTC
手数料 無料
送金手数料 無料
入金手数料 無料
出勤手数料 住信SBIネット銀行 : 50円
住信SBIネット銀行以外 (3万円未満) : 160円
住信SBIネット銀行以外 (3万円以上) : 250円
レバレッジ取引 -

2016年に運営が開始された取引所で、SBIグループが運営主体です。充実した取引サービスが特徴となります。シンプルで分かりやすく設計されたインターフェースは、ビギナーでも安心して利用可能です。

取引ツールにはさまざまなインジケーターがあって、誰もが使いやすく配慮されている点も魅力といえるでしょう。また、取引手数料も入金手数料もかからないので、ローコストで使える取引所を探している方におすすめです。

ビットコインの買い時とは?

ビットコインの買い時については、様々な意見があります。具体的にはどのようなものがあるのか、以下でみていきましょう。

2020年に半減期を迎えた

仮想通貨の買い時に大きく関係すると言われているのが「半減期」です。これは仮想通貨の採掘報酬が半減に向かうタイミングを意味します。

マイニングと呼ばれる行為の報酬として仮想通貨が支払われていますが、それで受け取れる仮想通貨は、あるタイミングで半減するのです。これにより新規発行のペースが半減することで価値が高まり、その結果価格は上昇することになります。

coincheck

計算上4年に1度訪れると言われており、ビットコインの直近の半減期は2020年5月に発生しました。過去の半減期においても、ビットコインは必ず価格上昇が見られたことから、2021年に入ってからの上昇についても半減期による影響が見られると考えてよいでしょう。

実際にビットコインの半減期以降の相場は堅調に推移し、価格は2020年の当初から末にかけて約4倍になり、2021年に入ってそこからさらに2倍近くまで上昇しています。

大企業のビットコイン購入が世界的にトレンド

近年、多くの大企業がビットコイン決済に参入しており、長期的に見てビットコインが今後普及していくことは間違いありません。少なくとも2020年以前のレベルまで急落する確率は極めて低いと考えてよいでしょう。

「Arcane Research」によれば、2021年3月に北欧や香港の企業がビットコインとイーサリアムを大量に購入したことで、北米以外のエリアにおいて、大企業の仮想通貨投資は加熱していくとの見方が広がっているようです。このようなトレンドは「MicroStrategy」が作り出したものであり、今ではグローバル化の兆候を示しています。

例を挙げると、自撮りアプリで有名になった「Meitu」が379ビットコインの購入を発表し、その平均購入価格は4万7230ドルでした。また、ノルウェーのエンジニアリング大手である「Ake」は1170ビットコインを購入したことを発表しています。平均購入価格は約4万9600ドルで、日本円換算で実に約63億円を費やしています。

biyFlyer

さらに、アグレッシブなビットコイン投資で知られる「MicroStrategy」は、最近の3ヵ月間において約9万1064ビットコインを購入。その価値は日本円換算で約5,400億円にのぼります。 また「TESLA」を率いるイーロン・マスク氏は2月、ビットコインに日本円換算で約1,600億円の資金を投入したことを明かした事実もレポートされています。

「Arcane Research」によれば、こうした企業は仮想通貨の長期保有を考えているようで、ビットコインのさらなる上昇のポテンシャルを大いに期待しているということです。

ビットコインの2021年に入ってからの2倍近くの価格上昇を考えると、早々に参入した企業であればあるほどより巨額の含み益を計上していることになるでしょう。

買い方と買い時を押さえてビットコインを購入しよう

ビットコインの買い方や買い時について詳しく解説しました。買い方は取引所と販売所があり、お得に買えるのは取引所です。ただし、個々の取引所によって条件や特徴が違うので、比較検討して決めましょう。

買い時に関してはここで紹介した情報からも、今が買い時と考えて間違いありません。買い方と買い時を押さえて、ビットコインの購入を検討しましょう。

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