SBI証券と楽天証券はどちらがよい?それぞれの特徴やメリットを比較

ネット証券会社の中でも大手として知られているSBI証券と楽天証券。ネット証券の口座開設をしようと思っているけれど、どちらの口座開設をすべきか迷っている人も多いでしょう。

どちらも業界最低水準の取引手数料を誇る一方、SBI証券はIPO銘柄を含む取扱商品数の豊富さ、楽天証券は楽天ポイントを利用した投資が可能である点が見逃せません。

今回はSBI証券と楽天証券の特徴やメリットについて徹底比較

読めばそれぞれの特徴が分かり、自分にとって最適な選択ができるでしょう。

売買代金ランキング(2022年4月)

買い(2022年4月)

順位 前月比 コード 銘柄名
1 1570 NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信
2 6920 レーザーテック
3 9101 日本郵船
4 9984 ソフトバンクグループ
5 8035 東京エレクトロン
6 new 9983 ファーストリテイリング
7 9107 川崎汽船
8 7203 トヨタ自動車
9 9104 商船三井
10 new 9501 東京電力ホールディングス

売り(2022年4月)

順位 前月比 コード 銘柄名
1"" 1570 NEXT FUNDS 日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信
2 6920 レーザーテック
3 9984 ソフトバンクグループ
4 9101 日本郵船
5 8035 東京エレクトロン
6 new 9983 ファーストリテイリング
7 7203 トヨタ自動車
8 9107 川崎汽船
9 9104 商船三井
10 1357 NEXT FUNDS 日経平均ダブルインバース・インデックス連動型上場投信
引用:SBI証券公式HP

2022年4月のSBI証券における「買い」の売買ランキング1位はNEXT FUNDS日経平均レバレッジ・インデックス連動型上場投信<1357>となりました。“レバナス”と呼ばれるレバレッジをかけたナスダック指数連動型の投資信託が人気化する中で、日経平均でもレバレッジ型ETFの人気が続いています。

2位のレーザーテック<6920>は、2021年に年間を通じて上昇し約3倍の株価上昇を果たした銘柄です。しかし2022年は、1月以降月足の陰線を形成し下落が続いています。それでも投資家には昨年の急上昇の印象が強く、再度の株価上昇を期待する買いが継続中です。4月の月足は下ヒゲの長い陰線であり、4月に取引を行った投資家の多くが利益を得ており、今後も注目が続くと予想されます。

そして3位日本郵船<9101>に加えて4位商船三井<9104>、6位川崎汽船<9107>となり、2020年から上昇が続く海運3社が揃って上位にランクイン。海運3社の株価について2022年1~3月は緩やかな上昇を見せており、これまでの上昇トレンドを維持しました。しかし4月は日本郵船、川崎汽船は月足で陰線を形成して下落しています。3月は日本郵船、川崎汽船が下落したものの、再度上昇し押し目が拾われる結果となるか注目されます。

4月も個別銘柄はこれまと同様に、レーザーテックと海運3社の人気が維持された1ヵ月となっています。

プロフィール

”石井僚一”

・石井僚一

金融・投資ライター

大手証券グループ投資会社への勤務を経て、個人投資家・ライターに。 株式市場の解説や個別銘柄の財務分析、IPO関連記事を得意としている。株式会社ZUUでは長くIPO記事を担当。
複数媒体に寄稿しており、Yahoo!トップページに掲載実績あり。

  1. SBI証券と楽天証券の比較
  2. SBI証券と楽天証券の口座を持つメリット
    1. 各社の強みを利用してメリットを享受
    2. IPOの当選確率が上がる
  3. おすすめ証券会社ランキング
  4. 証券会社のサービスを比較する方法
  5. 約定手数料で比較
  6. 取扱商品の豊富さで比較
  7. SBI証券と楽天証券のメリット比較
  8. SBI証券のメリット1:手数料が安い
  9. SBI証券のメリット2:IPO銘柄に強い
  10. SBI証券のメリット3:豊富な商品群
  11. SBI証券のメリット4:クレジットカード投資での還元率
  12. 楽天証券のメリット1:楽天ポイントの付与
  13. 楽天証券のメリット2:初心者に優しい
  14. 楽天証券のメリット3:オリジナルツール
  15. 楽天証券のメリット4:アプリが使いやすい
  16. SBI証券と楽天証券のデメリット
  17. 楽天証券の評価ポイント
  18. SBI証券の評価ポイント
  19. 少額投資をするならSBI証券
  20. 信用取引ならSBI証券にやや軍配
  21. 投資信託はほぼ互角
  22. NISA/つみたてNISAはNISAならSBI証券が有利
  23. iDeCoならSBI証券が有利
  24. 投資情報サービスはほぼ互角
  25. アプリの利便性なら楽天証券
  26. スクリーニング(銘柄の検索機能)は楽天証券が充実
  27. SBI証券・楽天証券、両方の口座を開設すべき
  28. SBI証券・楽天証券のキャンペーン情報
  29. SBI証券・楽天証券のQ&A
※当サイトの口コミ評価・ランキングは弊社が独自に行なった証券会社のイメージ調査の結果と対象となる証券会社の公式サイトの掲載情報を総合的に判断し、作成しています。
口コミ評価・ランキングの根拠についてはこちら

SBI証券と楽天証券の比較

共に人気のネット証券である、SBI証券と楽天証券。
SBI証券と楽天証券の手数料や取扱銘柄、IPO実績など様々な項目を比較しました。

  SBI証券 楽天証券
国内株式
取引
手数料
10万円まで 99円 99円
50万円まで 275円 275円
100万円まで 535円 535円
アクティブプランと
いちにち定額コース
の手数料
プラン名 アクティブプラン いちにち定額コース
100万円まで 0円 0円
200万円まで 1,283円 2,200円
300万円まで 1,691円 3,300円
以降100万円ごと +295円 +1,100円
米国株式
取引手数料
約定代金の
0.495%(税込)
約定代金の
0.495%(税込)
米国株式銘柄数 5194銘柄超 4768銘柄
取扱外国株 9ヶ国 6ヶ国
投資信託本数 2688本 2661本
IPO実績 2020年 85社 38社
2021年 122社 74社
単元未満株 △(※)
NISA/つみたてNISA
iDeCo
口座開設数 800万口座 714万口座
ポイント投資 Tポイント
Pontaポイント
dポイント
Vポイント
東急ポイント
楽天ポイント
クレジットカード投資 三井住友カード
東急カード
高島屋カード
楽天カード
新規口座開設キャンペーン
ロボアド WealthNavi 楽ラップ
投資情報サービス 会社四季報
バロンズ・ダイジェスト
会社四季報
日経テレコン
バロンズ・ダイジェスト
公式サイト
※買取請求のみ
※数値は2022年5月7日時点

取引手数料や投資信託の本数ではSBI証券と楽天証券の両社にほとんど差はありませんが、IPOの実績や単元未満株 (1株単位での投資)が取引できる点でSBI証券が楽天証券よりも勝っています

\国内株式の取引シェアNo.1!/

SBI証券と楽天証券の口座を持つメリット

SBI証券と楽天証券の口座を持つメリット

大手証券会社であるSBI証券楽天証券。資産形成を始める場合、どちらか一方を使ったほうがよいのでしょうか。それとも複数の証券会社の口座を持ったほうがよいのでしょうか

ここでは口座を複数持つ必要性やメリットについて紹介します。

2社の口座を持つメリット

  • 各社の強みを活かしたメリットを享受できる
  • IPOの当選確率が上がる

各社の強みを利用してメリットを享受

証券会社には、それぞれ強みがあります。

例えば、SBI証券扱っている外国株の種類が多く楽天証券楽天グループの共通ポイントである「楽天ポイント」との連携が強みです。

このように、証券会社にはさまざまな強みがあるため、各社が持つ強みを利用して自分が得られる利益を最大化していくことが重要です。

すぐに2社のメリットを見たい方は

\外国株の取扱数No.1の9カ国!/

\楽天ポイントでお得に投資!/

IPOの当選確率が上がる

IPOとは企業が株式を証券取引所に上場して、誰でも株の取引ができるようにすることです。
新規公開株を購入するためには幹事会社の証券口座を所有する必要があります。新規公開株の購入は抽選なので、複数の証券会社の口座を持っていれば、IPOの当選確率が上がることになります。

2社の過去3年間のIPO実績は以下のようになっています。

SBI証券と楽天証券のIPO実績
  2019年 2020年 2021年
SBI証券 引受幹事 75社 70社 122社
主幹事 7社 15社 21社
楽天証券 引受幹事 26社 38社 74社
主幹事 0社 0社 0社
※2022年03月25日現在
※データはSBI証券楽天証券各公式ページより引用

SBI証券では毎年IPOの9割以上を取り扱っており、主幹事もネット証券でもっとも多くなっています。売出し株数のうち90%近くが主幹事に割り振られるので、IPO投資をしたいならSBI証券の口座を持っておくのがおすすめです。

\IPO実績は1位の122社!/

また楽天証券も近年IPOに力を入れており、引受幹事数も大きく増加していっているため、IPO投資に興味があるなら両方またはこの2社以外の口座も持っておくのがおすすめです。

\楽天ポイントでお得に投資!/

おすすめ証券会社ランキング

SBI証券と楽天証券の他にも多数の証券会社があります。SBI証券と楽天証券を他の証券会社と比較してみましょう。

2022年03月25日現在
引用元:マネックス証券SBI証券楽天証券DMM株PayPay証券
この記事に登場する専門家
この記事に登場する専門家

証券会社のサービスを比較する方法

各証券会社を比較する場合、どんな点に注目するとよいでしょうか。各社のサービスを比較するうえでの注目ポイントを紹介していきます。

比較するならここに注目

約定手数料で比較

約定手数料

複数の証券会社を使用する場合、まずは約定手数料を比較しましょう。約定とは、株式取引において売買が成立することを指し、多くの証券会社は約定手数料によって利益を得ています。約定手数料は社が独自に設定するため、比較することは重要です。

  SBI証券 楽天証券
国内株式
取引
手数料
10万円 99円 99円
50万円 275円 275円
100万円 535円 535円
米国株式
取引手数料
約定代金の
0.495%(税込)
約定代金の
0.495%(税込)
公式サイト

また定額プランを比較すると、取引金額が100万円以上になるとSBI証券のほうがお得です。

\今なら25歳以下は現物手数料が無料!/

取扱商品の豊富さで比較

取扱商品の豊富さ

証券会社では単元未満株、外国株、先物(日経・TOPIX)、日経オプション、投資信託、債券(国内・海外)、FXなどさまざまな商品を扱っていますが、商品数は証券会社によって異なります。まずは取扱商品の多いSBI証券や楽天証券といった大手のネット証券会社の口座を開設して自分に合う商品を探してみるのがよいでしょう。

資産形成のための投資なんて、単に「お金の置き場」の問題です。だから、投資信託を利用して、世界中の株式や債券などの主要な資産を、なるべく多く持つことに決めたのです。

引用元:金融庁|結局、どのような投資がいいの?
  SBI証券 楽天証券
単元未満株 S株 取扱なし
取扱外国株 9ヶ国 6ヶ国
米国株式銘柄数 5194銘柄超 4768銘柄
先物(日経・TOPIX) 日経225先物
TOPIX先物
東証マザーズ指数先物など
日経225先物
TOPIX先物
東証マザーズ指数先物など
日経オプション 日経225オプション 日経225オプション
投資信託本数 2688本 2661本
債権 国内、海外含め多数 国内、海外含め多数
FX 全28通貨ペア 全28通貨ペア
公式サイト

また、米国株式を購入したい人にはマネックス証券もおすすめです。

マネックス証券の概要
米国株式銘柄数 4,507銘柄
投資信託銘柄数 1,281銘柄
取扱外国株 2ヶ国

上記の表のようにマネックス証券は取扱外国株では2社に及ばないものの、米国株の取扱銘柄数が業界1位の4507銘柄となっています。米国株は日本株と比較して配当利回りが高い傾向がある上に、世界一の経済大国のため長期的な成長が見込まれるため非常に人気が高い金融商品となっています。
そんなマネックス証券は(2022年03月25日現在)、「米国株デビュー応援プログラム」中で、米国株取引手数料が最大30,000円キャッシュバックされるキャンペーンを行っています。

マネックス証券

米国株式を検討している方は、2社よりもマネックス証券を開設することをおすすめします。

\米国株式の取扱銘柄数No.1!/

SBI証券と楽天証券のメリット比較

SBI証券と楽天証券で具体的にどんなメリットがあるのか比較してみましょう。それぞれの証券会社の強みを知って、上手に使い分けるのが賢い使い方でしょう。

  SBI証券 楽天証券
手数料
外国株
投資信託
IPO
単元未満株
(少額投資)
ツール
サポート
ポイント制度
公式サイト

\IPO実績No.1の122社!/

\初心者におすすめ!/

SBI証券のメリット1:手数料が安い

SBI証券のメリットの一つに手数料の安さが挙げられます。ここでは、手数料の概要について紹介していきます。

アクティブプランは手数料0円で利用可能

アクティブプラン取引ごとに手数料が発生するのではなく、1日ごとに手数料が発生するシステムです。1日当たりの約定金額が100万円以下の場合は手数料が0円なので、多くの金額を取引しないライトユーザーにとってはメリットが多いプランです。

\手数料も業界最低水準!/

楽天証券にも「いちにち定額コース」という同様のプランがあり、楽天証券では1日の約定金額が100万円を超えると手数料が発生しますが、100万円以上の手数料ではSBI証券のほうが割安です。

  SBI証券 楽天証券
プラン名 アクティブプラン いちにち定額コース
100万円まで 0円 0円
200万円まで 1,283円 2,200円
300万円まで 1,691円 3,300円
以降100万円ごと +295円 +1,100円
公式サイト

SBI証券のアクティブプランの場合は100万円から200万円の利用で1,238円、300万円までは1,691円、以降取引額が100万円増えるごとに+295円の手数料で取引が可能です(※2022年3月現在)。

\100万円以下の取引なら手数料無料!/

スタンダードプランでも手数料55円~

証券会社の多くは約定時に発生する手数料で利益を上げていますが、SBI証券などのネット証券会社は手数料の単価を下げて多くの利用者を集めることで収益を得ています

SBI証券で取引する場合、スタンダードプランでの取引が基本となります。これは1回約定するごとに手数料が発生するプランで、取引金額が1回当たり50万円以下の手数料は55円(※2022/03/25現在)と、他の証券会社に比べて格安なのが特徴です。

手数料が安いことがSBI証券の大きな強みでしたが、近年は楽天証券も取引手数料の値下げを行っており、SBI証券のスタンダードプランの手数料と同額まで手数料を引き下げています

SBI証券 スタンダードプラン
引用元:SBI証券

\25歳以下なら現物取引の手数料が無料!/

SBI証券のメリット2:IPO銘柄に強い

SBI証券のメリットに「IPO銘柄に強い」という点が挙げられます。IPOの概要とメリットについて紹介していきましょう。

IPO取扱件数が大手証券会社並

企業がIPOを行う場合、主幹事会社のサポートを受けながら上場に向けた準備を進めていきます。そのため、主幹事会社はIPO時に事前に購入できる株の割合が非常に高く、上場前に公募する株の8割から9割は主幹事会社が保有します。

SBI証券はIPOに積極的に参画しており、2021年には主幹事会社として21社の上場を支援し、引受幹事と合わせて122社のIPO株を販売していました。
ネット証券はIPOの主幹事になることが少ないですが、SBI証券は総合証券並みのIPOの実績を持っているのです。

各社のIPOの主幹事実績
証券会社 2019年 2020年 2021年
SBI証券 7社 15社 21社
野村證券 17社 22社 28社
SMBC日興証券 20社 16社 26社
大和証券 21社 15社 16社
みずほ証券 13社 21社 33社

楽天証券と比較すると、SBI証券の方がIPO実績があることがわかると思います。ただし、先述した通りで本気でIPOの当選を狙うのであれば複数社の口座開設がおすすめです。

  SBI証券 楽天証券
IPO実績(2021年) 122社 74社
うち主幹事 21社 0社
公式サイト

また、SBI証券のIPOの抽選に申し込むと、抽選に外れても「IPOチャレンジポイント」というポイントが付与されます。SBI証券では、ポイントを多く使ってIPOの抽選申し込みをした人が当選しやすくなる独自のシステムを導入しているため、SBI証券でのIPOの申し込み実績が多い人にはメリットが大きいシステムです。

\IPO実績が業界トップの122社!/

上記の2社以外では、IPOに強みを持つマネックス証券100%完全平等抽選となっておりおすすめです。SBI証券は70%が完全抽選であり、残りの30%は落選した人が有利になっています。
マネックス証券は初めてIPOに申し込む人でも当選がしやすくなっているのです。

\誰でも平等にIPO申し込みができる!/

SBI証券のメリット3:豊富な商品群

SBI証券は豊富な商品群を取り揃えている点もメリットの1つです。SBI証券が取り扱っている商品群について紹介していきます。

主要ネット証券最多の9ヵ国株を取り扱う

SBI証券はネット証券会社の中で最も多い9ヵ国の外国株式を取り扱っています。

SBI証券売買可能外国株

  • アメリカ
  • 中国
  • 韓国
  • ロシア
  • ベトナム
  • インドネシア
  • マレーシア
  • タイ
  • シンガポール

楽天証券の取り扱い外国株は6ヵ国です。

楽天証券売買可能外国株

  • アメリカ
  • 中国
  • インドネシア
  • マレーシア
  • タイ
  • シンガポール
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  SBI証券 楽天証券
取扱外国株 9ヶ国 6ヶ国
アメリカ
中国
韓国 ×
ロシア ×
ベトナム ×
インドネシア
マレーシア
タイ
シンガポール
公式サイト

外国株の投資に興味がある場合はSBI証券を利用するとよいでしょう。

\9ヵ国の外国株が売買可能!/

投資先を2600以上の投資信託から選べる

SBI証券の投資信託

金融庁の資料によると、現在国内で取り扱っている投資信託の本数は約1万本です。SBI証券ではそのうち2688本の投資信託を取り扱っており、ネット証券会社でも最大規模の取り扱い数を誇ります。(2022年5月11日現在)

商品数が多いため、自分の投資スタイルに合わせてさまざまな商品が選べます

\投資信託は業界トップクラスの2676銘柄!/

専門家のコメント

SBI証券のメリット4:クレジットカード積立での還元率

クレジットカードを利用して積立投資をした場合、2022年3月現在、楽天カードは一律1%のポイント還元となっていますが、2022年9月から投資信託への投資は0.2%へ引き下げられる事が発表されました。

これに比べ、SBI証券では三井住友カード(NL)での積立で一般カードは0.5%、ゴールドカードは1%、プラチナカードは2%と還元率が高く設定されています。

クレジットカード積立投資を考えている人には、SBI証券の方が高いポイント還元率を期待できるでしょう。

クレジットカード投資時のポイント還元率
SBI証券 【三井住友カード】
一般カード:0.5%
ゴールドカード:1%
プラチナカード:2%
楽天証券 【楽天カード】
1%(2022年9月より一部 0.2%へ引き下げ)

また、クレジットカードを使った投資の還元率では、マネックス証券が2社よりも高いためこちらもおすすめです。
マネックス証券では、マネックスカードで投資信託積立を購入すると、毎月合計5万円まで約定金額の1.1%が還元されます。

\クレカ積立の還元率No.1!/

楽天証券のメリット1:楽天ポイントの付与

一方で、楽天証券を利用すると、どんなメリットがあるのでしょうか。まずは「楽天ポイント」について紹介します。

楽天証券 ハッピープログラム
引用元:楽天証券

「ハッピープログラム」は、楽天グループが提供しているポイントサービスです。楽天銀行の口座を開設し、楽天証券の出入金口座として連携すると、取引件数や金額によってポイントが付与されます。

対象商品 獲得ポイント 取引件数
国内株式 ※現物 100円=1pt 4,000円=1件
国内株式 ※信用・返済 100円=1pt 4,000円=1件
外国株式 100円=1pt 4,000円=1件
投資信託 残高10万円=3~10pt -
個人向け国債 買付3万円=1pt 買付100万円=1件
楽天FX 10万通貨=1pt 100万通貨=1件
日経225先物取引 手数料100円=1pt 手数料4,000円=1件
日経225オプション 手数料100円=1pt 手数料4,000円=1件

これらの取引で貯まったポイントは、「楽天ポイント」として楽天市場や楽天トラベルなど各サービスで使用できます

資産形成でもポイントが貯まる

ハッピープログラムのポイントは、取引だけでなく投資信託でも付与されます。2022年4月以降は初めて50万円に達した場合には50ポイントが、100万円に達した場合には100ポイントが付与されます。

投資信託はどの証券会社を利用しても内容は同じなので、別の証券会社で投資信託を行っている場合は、楽天証券に預け替えるだけでポイントを手に入れることも可能です。

\楽天ポイントでお得に投資!/

楽天証券で口座開設するなら、楽天カードを利用するのがおすすめです。 楽天証券では、楽天カードでの投信の積立や保有でも楽天ポイントが付与されます。楽天カードを持っている人はもちろん、まだ持っていない人もこの機会に新規申込すると良いでしょう。
楽天カードでは、現在新規カード発行でもれなく5,000ポイントもらえるキャンペーンを実施中です。(2022年3月現在)

ポイントを幅広く使用できる

貯まった楽天ポイントは投資信託だけでなく、国内株式の購入代金や手数料、バイナリーオプション取引に使用することができます。 また、SBI証券との違いとして、つみたてNISAにポイントが使用可能な点も大きなメリットと言えるでしょう。

ポイントが使用可能なもの
楽天証券 ・投資信託の購入・積立(買付代金)
・国内株式(現物)の購入(購入代金、手数料)
※NISA口座、PTS夜間取引にも対応
・米国株式(円貨決済)の購入(購入代金、手数料)
・バイナリーオプションの購入(購入代金)
SBI証券 ・投資信託の購入(金額指定買付のみ)

\ポイント投資が自由にできる!/

楽天証券のメリット2:初心者に優しい

楽天証券は投資の初心者に優しいキャンペーンの展開やホームページ内のコンテンツ作りに注力しており、新規開設口座数も証券会社の中でトップクラスです。初心者に優しい楽天証券の特徴について紹介していきましょう。

初心者向けキャンペーンが豊富

楽天証券は2021年12月に証券総合口座が700万に到達した証券会社で、特に初心者に人気を集めている証券会社です。

その理由は初心者向けのキャンペーンが豊富で、口座開設や新規取引など投資を始めるだけで楽天ポイントが付与されることです。SBI証券でもキャンペーンは実施していますが、初心者向けのキャンペーンは楽天証券のほうが多いようです。

紹介キャンペーンや楽天グループで提供している他のサービスとの連携キャンペーンなど、楽天グループのサービス利用者には特にメリットが多いため、楽天のサービスを利用している人は連携しておくことをおすすめします。

下記が2022年5月現在の楽天証券デビューキャンペーンの内容の例です。参考にしてみてください。(キャンペーン内容は順次変更有)

楽天証券デビューキャンペーン

エントリーし、信用取引口座開設対象期間中に信用取引口座を開設した人にもれなく200ポイントをプレゼント

2021年7月1日以降に総合口座を開設し、米国株取引(約定)した人の取引手数料を全額キャッシュバック
※口座開設月の翌月末までの最大2カ月(ETF/ETN含む)

キャンペーン期間中に楽天銀行を開設し、マネーブリッジ(自動入出金)を登録でもれなく現金プレゼント

  • 信用取引口座開設でもれなく200ポイントプレゼントキャンペーン!
  • 米国株取引手数料(実質)無料プログラム
  • 楽天銀行口座開設+自動入出金設定でもれなく現金プレゼント!(銀行代理業)

\新規キャンペーン実施中!/

画面が見やすく、解説も豊富

多くの証券会社のホームページは、トップページにさまざまな商品名や専門用語が並んでおり、初めてアクセスをする人には分かりにくい設計になっています。楽天証券なら、画面レイアウトも見やすく、専門用語の解説付きなど、初心者に優しいサイト設計です。

\初心者におすすめ!/

最短5分で口座開設ができる

楽天証券は口座開設が非常に簡単です。申し込みフォームから、必要情報を記入し、本人確認書類をデータでアップロードするだけで開設手続きは完了します。

楽天証券は3ステップで口座開設の申し込みが完了しますが、SBI証券は7ステップの手順を踏む必要があるため、口座開設の面でも楽天証券のほうが利用しやすいと言えます。

\すぐに取引ができる!/

楽天証券のメリット3:オリジナルツール

楽天証券はさまざまなオリジナルツールで投資をサポートしています。楽天証券が提供しているオリジナルツールの内容を紹介していきましょう。

マーケットスピードIIを無料で提供

楽天証券の利用者は、プロのトレーダーも利用しているトレーデイングツール「マーケットスピードⅡ」が無料で使えます。

他の証券会社の投資画面は複数画面を表示しないと投資判断に必要な情報を網羅できませんが、マーケットスピードⅡは一画面に必要な情報を集約しており、デイトレードのように瞬時に投資可否を判断する場面では特に重宝します。

マーケットスピードII

その他、初心者にも優しい「iSPEED」アプリなども提供しており、機能をまとめつつもそれぞれの需要にあった豊富なツールを提供しています。

証券会社 提供ツール 利用料金
楽天証券 ・マーケットスピード
・マーケットスピードⅡ
・マーケットスピードFX
・iSPEED
・iSPEED for iPad
・iSPEED FX
・iSPEED 先物OP
無料
SBI証券 ・HYPER SBI
・SBI証券株アプリ
・SBI証券 米国株 アプリ
無料

\アプリが使いやすい!/

分析チャートや日経テレコンが利用可能

豊富な分析チャート日経テレコンを利用して、投資銘柄の検索や投資対象銘柄の研究ができます。

日経テレコンは企業情報を調べる際に有料で企業情報を閲覧できるデータベースですが、楽天証券のユーザーであれば無料で利用できます。また日本経済新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJなどを3日分閲覧することができます。このようにさまざまなツールを使って効果的に取引を進めることが可能です。

\日経新聞が無料で読めるのはここだけ!/

楽天証券のメリット4:アプリが使いやすい

SBI証券は国内株式は「SBI証券 株アプリ」、米国株式は「SBI証券 米国株アプリ」と管理するアプリが分かれてしまいます。

しかし、楽天証券では国内株式・米国株式が一つのアプリで取引できます。操作性も非常にわかりやすく、初心者にもおすすめです。

楽天証券 iSPEED

楽天証券 iSPEEDの概要
取引方法 現物取引,信用取引
注文方法 成行,指値,逆指値,OCO
板注文 可能
NISA口座での取引 可能
主なテクニカル指標 移動平均線,ボリンジャーバンド,多重移動平均線,指数平滑移動平均線,価格帯別出来高,一目均衡表,VWAP
注文できる金融商品 国内株式,米国株式,ETF
アラート機能 株価を通知,約定を通知

SBI証券と楽天証券のデメリット

数ある証券会社の中でもトップクラスの人気を誇る2社ですが、その2社のデメリットについても確認しておきます。

SBI証券のデメリット

SBI証券のデメリット

  • デモ取引がない
  • 米国株日本株の取引アプリが別
  • IPOの取扱数が多いが、倍率が高い

SBI証券では仮想資金を使って取引シミュレーションを行うデモ取引を利用できません。損失を出しても実際の資産に影響がないため、デモ取引は初心者にとって嬉しい機能でしょう。

ただしSBI証券ではデモ口座がない代わりに、数百円の1株単位から株を購入することができます。失敗しても大きな損失には繋がらないので、少額から取引を始めてみましょう。

また、SBI証券では国内株と米国株の取引アプリが分かれています。1つのアプリでまとめて取引できるわけではないのでその点は面倒に感じるかもしれません。

そしてIPOの取扱い銘柄数が多い(2021年 86社)ものの、逆に多くの投資家がSBI証券で申し込みをするため当選確率が高くないという点もデメリットの一つです。しかし、IPOで当選するためには複数の証券会社から申し込みをするのが基本路線です。SBI証券でも申し込み、他の証券会社での申し込みも行うと良いでしょう。

\25歳以下なら手数料無料!/

楽天証券のデメリット

楽天証券のデメリット

  • ミニ株投資ができない
  • IPO取扱数がやや少ない
  • 取扱っている外国株のエリアが限定的
  • クレカ積立の還元率が一部0.2%に引き下げ

SBI証券やマネックス証券ではミニ株の取引は可能ですが、楽天証券では対応しておらずその代わりに楽天ポイントを使った少額投資が可能となります。

IPO銘柄数が他の証券会社と比較してやや少ないこともデメリットとして挙げられます。しかし、楽天証券のIPOは完全平等抽選のため申し込みをしたすべての人に当選の可能性が等しくあるのは個人投資家からしたら嬉しいことでしょう。

楽天証券で取扱っている外国株銘柄は、米国株、中国株、ASEAN(シンガポール、タイ、マレーシア、インドネシア)株となります。欧州株や豪州株など、これら以外の外国株に投資したい人は、他の証券口座を開設する必要があるでしょう。

また楽天証券は2022年の9月より、積み立て額の1%を還元していたクレジットカードによる投資信託積立の還元率を、一部の投資信託について0.2%に引き下げるとしています。クレカ積立を考えている人にとっては、このポイント還元率引き下げはデメリットでしょう。

\ポイントを活用して投資したい人向き!/

楽天証券の評価ポイント

楽天証券の概要
手数料 10万:99円
50万:275円
100万:535円
積立nisa銘柄数 180銘柄
IPO実績(2021年) 74社
投資信託銘柄数 2661本
外国株 6カ国
米国株取扱銘柄数 4768銘柄
米国ETF取扱銘柄数 324銘柄
口座開設最短日数 翌営業日

株取引で楽天スーパーポイントが貯まるのが特徴。貯まったポイントは楽天市場や楽天トラベルはもちろん、投資信託の買付などにも使用することができます。
楽天カードや楽天銀行の利用で、さらにお得にポイントを貯めることができます。

\ポイントでお得に投資できる!/

楽天証券の評判

投資をすると楽天ポイントが貯まる

楽天銀行の口座を開設し、楽天証券の出入金口座として連携すると、取引件数や金額によってポイントが付与されます。

他にも楽天カードを積立投資の支払いに設定することでポイントが1%貯まったり、ためたポイントで投資をすることでSPUが+1倍になるなど、とにかく楽天ポイントをお得にためることができます。

仮に楽天カードの満額設定である5万円で毎月積立投資をした場合は年間で6,000ポイントも貯めることができます。

\楽天ポイントでお得に投資!/

手数料が安い

楽天証券の「超割コース」では5万円までの約定代金であれば55円、10万円までは99円と、楽天証券では業界最低水準の手数料が設定されています。

超割コース
引用:楽天証券

また、デイトレードにおすすめなのが「いちにち定額コース」です。1日の取引金額が合計100万円までであれば手数料は無料のため、国内株式の99%近くが手数料無料で取引できるのが大きな魅力でしょう。

いちにち定額コース
引用:楽天証券

手数料のコースは変更することができ、営業日の15:00までに変更すると翌日から手数料コースが切り替わります。

超割コースの場合は、国内株式だけでなく外国株式の取引手数料でも1%~2%のポイント還元があります。
自分の投資スタイルに合わせて手数料コースを活用しましょう。

\取引額が100万円以下なら手数料が無料!/

投資信託が豊富

楽天証券は投資信託の取り扱いが豊富です。取り扱い本数は2661本と、ネット証券において業界最多水準です。
買付手数料はすべて無料であるため、取引コストをおさえた投資ができます。

楽天証券では月々100円から投資信託の積立を行うことができます。なので少額でコツコツ投資をしたい人におすすめです。

また、初めて投資をする人はプロに運用をお任せできる投資信託を選ぶ人も多いでしょう。
楽天証券であれば取引手数料を抑えながら投資信託を始めることができます。

\投資信託でポイントが貯まる!/

SBI証券の評価ポイント

SBI証券の概要
手数料 10万:99円
50万:275円
100万:535円
積立nisa銘柄数 178銘柄
IPO実績(2021年) 122社
投資信託銘柄数 2,688銘柄
外国株 9カ国
米国株取扱銘柄数 5,194銘柄
米国ETF取扱銘柄数 307銘柄
口座開設最短日数 翌営業日

低コストで豊富な取扱銘柄数を揃えているのが特徴。投資に慣れた中級者以上の方でも不足なく取引ができます。
IPOやさまざまな国へ投資をしたい方には特におすすめの証券会社と言えるでしょう。

\様々な金融商品で取扱数がNo.1!/

SBI証券の評判

手数料が安い

手数料が他のネット証券会社と比べてもダントツで安く、「アクティブプラン」では1日の約定代金100万円以下の手数料が0円となります。
上場企業の9割が100万円以下で購入できるので、ほとんど全ての銘柄を手数料を気にすることなく、購入することができます。

アクティブプラン
引用:SBI証券

さらに25歳以下の人は国内株式の取引手数料が実質0円になります。1日に何度取引しても手数料が無料になるので若いうちから投資経験を積み、お得に資産形成するチャンスです。

アクティブプラン
引用:SBI証券

\25歳以下なら手数料無料!/

IPO銘柄に強い

SBI証券の主幹事数は大手総合証券とも遜色なく、楽天証券も含めてほとんどのネット証券の主幹事数は0社であることと比較すると圧倒的に強いと言えるでしょう。SBI証券の引受幹事数はすべての証券会社の中で最も多く、IPOを狙うならまずSBI証券を利用することをおすすめします。

各社の2021年IPO実績
証券会社 IPO実績 うち主幹事数
SBI証券 122社 21社
野村證券 64社 28社
SMBC日興証券 85社 26社
大和証券 50社 17社
みずほ証券 83社 33社
楽天証券 74社 0社

\圧倒的なIPO実績!/

投資の選択肢が広い

SBI証券はネット証券会社の中で最も多い9ヵ国の外国株式を取り扱っています。

SBI証券の取扱国
  • アメリカ
  • 中国
  • 韓国
  • ロシア
  • ベトナム
  • インドネシア
  • シンガポール
  • タイ
  • マレーシア

また、SBI証券では2500本以上投資信託を取り扱っており、ネット証券会社でも最大規模の取り扱い数を誇ります。

投資を始めるときに最初は投資信託を選ぶ人も多いでしょう。SBI証券であれば幅広い選択肢から自分の好みに合った投資信託を選ぶことができます。

\ネット証券最多の9ヵ国の取扱!/

少額投資をするならSBI証券

投資初心者ではいきなり大きな額を投資資金に回すのは不安でしょう。そんな時でも少ない資金でも投資を行い、コツコツ資産形成していくことは非常に大切です。ここでは少額投資(ミニ株)についてSBI証券と楽天証券を比較します。

  SBI証券 楽天証券
ミニ株の名称 S株 取扱なし
手数料 手数料率(税込) 買付:実質無料(0円)
売却:0.55%
-
取引時間 24時間受付可能 -
取扱銘柄 東証上場銘柄 -
公式サイト
SBI証券のS株
引用元:SBI証券

なんと証券会社の最大手、楽天証券はミニ株の取扱いはありません。ですので、ミニ株投資もしたくてこの2社で迷っている方はSBI証券一択になるでしょう。通常、日本の証券会社での株式取引は100株単位となっているため投資資金として数十万円が必要となりますが、単元株制度では1株単位での売買が可能なため数千円でお好みの企業の株主となれます。

SBI証券の単元株制度「S株」では、自分の気になる業界を選んで銘柄選択が可能で、NISA枠での売買も可能なため非課税で取引もできます。

\初心者でも始めやすい!/

また、単元未満株の取引ができる証券会社としてLINE証券も人気です。
LINE証券の単元株制度は「いちかぶ」と呼ばれ、大型株や中小型株、国内ETF、新興市場株を取り扱っており、その数1,500銘柄以上です。

いちかぶ(LINE証券)の評価
口コミ評価
最小取引株数 1株
取扱銘柄数 1,500銘柄以上(大型株、中型株、小型株、国内ETF、新興市場株)
取引コスト 日中:0.2%~0.5%
時間外:1.0%
スマホ投資
ポイント LINE Pay/LINEポイント

\今なら最大5,000円もらえる/

信用取引ならSBI証券にやや軍配

現金や保有株式を担保としてそれよりも多くの金額を取引することができる取引が信用取引です。現物取引と合わせた取引の手数料について、SBI証券と楽天証券を比較します。

1日の約定代金合計額 SBI証券
アクティブプラン(信用取引)
楽天証券
いちにち定額コース
100万円まで 0円 0円
200万円まで 880円 2,200円
300万円まで 880円 3,300円
以降100万円ごと 440円ずつ増加 1,100円ずつ増加

SBI証券では、現物取引・制度信用取引・一般信用取引のそれぞれで1日100万円までの取引が手数料0円で可能です。

一方楽天証券では、現物取引と信用取引の合計で100万円までが手数料0円となっています。また両証券会社とも、大口優遇の条件を満たした場合には信用取引の手数料は無料になります。

楽天証券は信用取引と現物取引の手数料体系を一括して設定しているため一概には言えませんが、SBI証券の方が手数料が安くなっています。

\取引手数料が業界最低水準!/

投資信託はほぼ互角

投資信託の取扱数はSBI証券が2688本楽天証券が2661本とほぼ互角となっています。しかし、証券会社によって同じ銘柄でも信託報酬やトータルリターンなどが異なるため、各種ランキング等も証券会社ごとに変わってきます。

以下では2022年3月28日現在、両者それぞれの出来高の多い上位3位を比較します。

SBI証券の投資信託出来高トップ3

ファンド名 分類地域 信託報酬 純資産 リターン(年)
SBI-SBI・V・S&P500インデックス・ファンド 国際株式 0.0938%程度 5,360.35億円 25.71%
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 国際株式 0.0968%以内 11,368.95億円 25.93%
三菱UFJ国際-eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー) 国際株式 0.1144%以内 4,807.65億円 16.11%

※2022年3月25日時点

インターネットコースの場合、上位3つの銘柄は全て買付手数料が無料で、つみたてNISAや一般NISAにも対応しています。

\取扱銘柄数がトップクラス!/

楽天証券の投資信託出来高トップ3

ファンド名 分類地域 信託報酬 純資産 リターン(年)
eMAXIS Slim 米国株式(S&P500) 国際株式 0.0968% 11,368.95億円 30.57%
楽天・全米株式インデックス・ファンド 国際株式 0.162% 5,426.24億円 26.06%
楽天日本株4.3倍ブル 国内株式 1.243% 583.46億円 -32.56%

※2022年3月25日時点

上位3つの銘柄は全て買付手数料が無料。で、上位2位まではつみたてNISAや一般NISAにも対応しています。楽天日本株4.3倍ブル一般NISAにのみ対応しています。

\業界最低水準の運営管理手数料/

NISA/つみたてNISAはNISAならSBI証券が有利

NISAは投資信託にかかる税金が全て非課税になる少額投資非課税制度です。

NISAは年間120万円の株式や投資信託が5年間非課税に、つみたてNISAは年間40万円の投資信託が20年間非課税になります。

NISA SBI証券 楽天証券
口座数 約259万 約308万
投資信託本数 2688本 2661本
IPO 122社 NISA口座で対応なし
外国株 9ヶ国 6ヶ国

NISAでは楽天証券の方が口座開設数は多いものの、銘柄の取扱本数やIPOに対応している点、外国株のラインナップにおいてSBI証券が有利だと言えます。

つみたてNISA SBI証券 楽天証券
口座数 - 約199万
取扱銘柄数 176本 179本
最低積立金額 100円 100円
積立頻度 毎月/毎週/毎日 毎月/毎日

つみたてNISAに関しては、SBI証券の積立頻度の選択肢が多く柔軟な制度がありますが、特に大きな違いはありません。

\つみたてNISAで圧倒的シェア!/

iDeCoならSBI証券が有利

iDeCoは個人型確定拠出年金といわれ、60歳まで投資信託を積み立て、その後老齢給付金として非課税で掛金を受け取ることができる資産形成の制度です。iDeCoの口座にはSBI証券と楽天証券どちらが良いのかを比較します。

結論から言うと、銘柄のラインナップが多く、信託報酬が安い銘柄があるSBI証券の方がおすすめです。

  SBI証券 楽天証券
口座数 約56万 約49万
運用管理手数料 無料 無料
銘柄数 37本 32本

iDeCoの口座開設数ではSBI証券がわずかに多くなっています。そして開設した金融機関に毎月支払う手数料である運営管理手数料はどちらも無料となっています。

また積立することができる投資信託の銘柄については、SBI証券の方が多くの数の銘柄を取り扱っています。銘柄も、SBI証券は常に業界最水準の信託報酬を目指している「eMAXIS」シリーズが4つ含まれているためおすすめです。

\初めて口座開設をする人向き!/

投資情報サービスはほぼ互角

証券会社の口座を持っていると、取引ツールに加えて投資情報をゲットできるサービスを利用することができます。それぞれの証券会社で利用できるサービスを紹介します。

楽天証券では日経新聞が無料で読める

楽天証券の投資情報サービス

  • 会社四季報
  • 日経テレコン
  • バロンズ・ダイジェスト

楽天証券では四季報の情報を各銘柄の検索画面で見ることができるほか、日経新聞社が提供するビジネスデータベースサービス「日経テレコン(楽天証券版)」や、米国の投資週刊誌の日本語版レポートである「バロンズ・ダイジェスト」といったサービスがあります。

「日経テレコン」では、対象チャネルであるiSPEEDやマーケットスピードにて、3日分の日本経済新聞(朝刊・夕刊)、日経産業新聞、日経MJなどの閲覧や、過去1年分の新聞記事検索、日経速報ニュースの閲覧が可能です。

「バロンズ・ダイジェスト」では、ダウ・ジョーンズ社が発行する米国の投資週刊誌『バロンズ』から、日本の投資家に役立つ情報が厳選され日本語でまとめられたレポートを読むことができます。
毎週水曜日の17時以降に更新され、対象チャネルであるウェブ、マーケットスピード、iSPEEDにて、米国株式市場の動向、米国株式の注目銘柄、世界のETF情報、世界経済動向などについての情報が提供されています。

\日経新聞が無料で読める!/

SBI証券は無料のレポートが充実

SBI証券では、投資情報の様々な種類のレポートを無料で閲覧することができます。ここではそれら以外に、口座を持っている人のみ閲覧できるものを紹介します。

SBI証券の投資情報サービス

  • 会社四季報
  • バロンズ・ダイジェスト
  • 福永博之氏のテクニカルレポート
  • 国内株式のセクター別アナリストレポート
  • 経済分析・投資戦略レポート一覧

SBI証券では、外国株式口座を持っている人のみ「バロンズ・ダイジェスト」を閲覧することができます。毎週月曜日に更新され、SBI証券のWEBサイトにログインののち外貨建商品取引サイトにて最新号やバックナンバーを閲覧することができます。

また口座を持っている人は、テクニカルマスターである福永博之氏が、毎週日本株市場の見通しについて語る「福永博之氏のテクニカルレポート」を読むことができるほか、「国内株式のセクター別アナリストレポート」「経済分析・投資戦略レポート一覧」を閲覧することができます。

\様々な投資レポートが見れる!/

アプリの利便性なら楽天証券

SBI証券と楽天証券それぞれのアプリの口コミを紹介します。

SBI証券 株アプリに関する良い口コミ・評判

....wtfさん

★★★★☆

2020/03/29

 

最近の改善は目覚ましく、もはやこのアプリだけで銘柄調査から板見て購入まで出来るぐらいまでになりました🤩

今回のアップデートでチャート・板・歩み値を1画面で!(これ重要!!)見ながら発注出来るようになったのは、もはやPCで発注するのとほぼ同じクオリティになりました。

ただ、最良気配値でしか発注出来ないのが激しく惜しいです。スピード発注の画面で板注文と同じ操作が出来るようになれば最高なのですが。。。

期待を込めて星4つ!

他の人にレビューにあるような固まる?というか、昼休みの通信速度が遅い時間帯に、「電波の良い…」という表示が頻繁に出て銘柄詳細などが読み込めない時は、自動更新を切ると読み込めるようになります。

格安SIM使いの方はご参考までに。

------

↓結構早めに改善されました

スタイリッシュに見せようとしてか、やたら行間や隙間を空けているのは頂けません。ただでさえスマホは小さい画面なので、あんなに隙間を空けられたら、たまったものではありません。
一画面で見られる情報が半減し、やたらスクロールさせられて、イライラします。

QazXxさん

★★★★☆

2020/10/11

 

全然使える

Iphoneで1週間使ってみての感想です。
恐らく多くのレビューを受けて改善されたと見えて、かなり使いやすいです。
(+)色表示は他の方が仰っているように黒背景のみでしたが、個人的にはこれで慣れているので問題なかったです。
(-)情報に関しては同銘柄内の各情報を切り替える際にスクロールが必要なので少し面倒です。可能であれば各銘柄のページの情報タブ(チャート・気配値・歩み値・etc.)の順番and/or表示非表示を全銘柄共通でカスタマイズできるとありがたいです。
(-)情報に関してはVWAPのグラフなど、もう少し細かく見れるものがあるとありがたいです。
(-)このアプリの想定のユースケースとして、移動時間などに使うというものがあると思います。が、移動後に腰を据えて見直したときに、何を考えてみていた銘柄か忘れてしまうことがあるので、20-50文字程度のメモが取れるようになるとありがたいです。

総じて使いやすいと思います。

SBI証券 株アプリに関する良くない口コミ・評判

aldichollowさん

★★★☆☆

2020/08/11

 

せめてアプリはもう少し作り込んで欲しい

mac用のアプリケーションがないのは仕方がないと諦めていましたが、iOS用のアプリもこのできだとなかなか普段使う気になれないのが正直なところです。古くから利用されている方も多いので簡単にUIなどを変更できないのは、わかりますがWeb2.0を連想させるボタンのデザインとカスタマイズのできないフラットデザインのちぐはぐさがどうしても気になってしまいます。9月にはアプリのデザイン変更が予定されているとのことで、すこし期待していますが、機能面は一切変更がないとのことなので、ぜひ機能面も作り込んでいただきたいです。リリースログに並ぶ「軽微な修正」ももちろん大事ですが、大胆なアップデートも期待しております。また蛇足ですがiPad OS用のアプリケーションもあると大変嬉しいです。

ねりしょーさん

★☆☆☆☆

2021/03/17

 

お勧めしません

見たいところ使いたい機能に辿り着くのに時間がかかります。しかも改善もされない。慣れの問題でしょうか。気軽に投資をはじめるなら楽天証券の方がわかりやすい。SBIと楽天のアプリの評価、星の数に差があるのも当然かと。SBIに口座を開いて長いので惰性で使ってますが、ライトユーザーにとっては、もはや手数料が安い以外メリットがないです。現金化しながら順次、楽天に移行しようと思います。

iSPEED - 楽天証券 株アプリの良い口コミ・評判

イチチ1

★★★★★

2020/05/17

 

米国株: 想像以上に便利

●要約
個人的にはマネックスのより好きです。トレーディング性は劣りそうですが、情報と使い勝手は楽天だと思います。

【注文】
普通に売買する分には問題ありません。最近はアプリで買ってます。トレーディングに使えるかは分かりません。

【情報】
想像以上に良いです。SA使わずとも日本語で企業の基礎情報が得られます。何気にコンセンサスがちゃんとある。これが一番驚きました。いいぞ楽天。

【ウォッチリスト】
良いです。楽天証券のアカウントと連携してるみたいでクラウドにお気に入りを保存してるようです。タイル表示できる分マネックスより便利です。

【改善して欲しい点】
アプリというより楽天証券と楽天銀行の連携が日本株に劣ることです。マネースイープによる入金、楽天銀行のマネーサポートに連携されない点は改善して欲しいです。アプリが米国株対応したように、それらも改善予定と期待してす。

HTMUKさん

★★★★★

2020/08/22

 

とにかく使いやすい

株を始めて2週間程度です。よくお勧めネット証券会社で比較される数社も同時に開設しましたが、圧倒的に楽天証券のこのアプリが使いやすいです。
米国株もアプリで分かりやすく取引できるのも強み。
取引の参考になる指数、検索機能も申し分ない。
とにかく初心者にも使いやすいので、このアプリを使えるだけでも、楽天証券にする価値ありです。
一つだけ言うなら、これは好みの問題だと思いますが、他社アプリと比較してチャート見にくいと思いました。

あとこれはアプリの評価ではありませんが、米国株を取引する上で気になる為替手数料。いいアプリがあるのに、残念ながら楽天証券、楽天銀行の為替手数料が、競合他社に比べてかなりお高め。

今は米国株だけ使いづらさを我慢して他社で取引してます。今後楽天銀行の為替手数料が下がることを期待しています。

めだか133さん

★★★★★

2021/02/09

 

すごくいいです

これはすごい。他社の口座もいくつか持っていますが、このアプリがダントツに使いやすいです。それでいてメチャクチャ多機能。
とにかく情報が多いのに使い勝手がいい。UIデザイナーさんが優秀ですねこれは。

板、四季報、チャートなど基本的な機能はもちろん、スクリーニングもアプリ内でできるし、ニュースの情報量も良い。おまけに楽天証券のYouTubeチャンネルにもリンクされている充実ぶり。

お気に入り銘柄も整理しやすく、メイン画面のカスタマイズもとても細かくできます。それでいて全体的に見やすくてとても良いです。

まれにアプリが落ちるのがたまにきずですが、情報量が多いので仕方ないかな… (できれば直してほしいですが)

たんこぶ体操さん

★★★★☆

2021/01/16

 

とっても使いやすい

シンプルで注文やスクリーニングが簡単に行えるのでgood!

チャートも見やすくタイル表示もわかりやすい。

一つ要望を挙げるとすれば、お気に入りごと、保有銘柄ごとのアラーム一括指定機能が有れば嬉しい

入るタイミング、損切りタイミング、逆張りタイミングを伺う時などアラーム機能で教えてくれるので地味にありがたい。しかし、一つ一つ銘柄ごとにアラームを設定するのはやはり面倒

また、アクティブな銘柄、ボラティリティの少ない銘柄はそれぞれ動き方が違うので、分けてお気に入りに保存してあるが、お気に入りのタブごとで一括設定できれば日々の銘柄の動きを追えやすくなると思う。

新たに追加した注目のテーマ銘柄なども何個かまとめて追加するので、設定するのは手間。(せめて前月比の昇順などに並び替えできれば良いが)

iSPEED - 楽天証券 株アプリの良くない口コミ・評判

テルミー辞めましたさん

★☆☆☆☆

2019/12/27

 

ミスを誘発するアプリです!

重大な欠陥があります。
エクスプレス注文を押すと説明と同意書のボタンが表示されますが、ボタンが画面に隠れてるので押せないですよ。全ての機種を確認された方が良いと思います。

↑と以前書きましたが、その後、重大な問題が生じました。
信頼して使用してましたが、注文や約定の情報照会画面に「絞り込み」と同列に「全決済」があり、注文から決済までの過程に工夫がされておらず、オーダーロックなしで全決済が決行されます。

簡単に言うと、さらっと触っただけで、すべての通貨のポジションが強制決済されます。とっても危険。私は、押した記憶も画面を見た記憶もないのに、いつのまにか全決済されてました。
詳しく説明すると、「すべての通貨」がすでにアプリ側で選択済みになっており、大きな決行ボタンが中央にあり、「確認」と「全決済」が同じ位置に続いてます。
誤操作を誘発し、触れただけで強制決済。
せめて、注文確認の段階で、自ら通貨を選択しないと決済させない工夫や、戻るや決行などの選択肢が欲しい。

また、本アプリには、ASスピードやサークルメーターといった専用注文画面が用意されており、名前からして『スピード決済(注文)向け』と認識してしまいますが、楽天証券オペレーターがいうには、照会画面にある全決済ボタンは、照会した人が急いで決済注文する人のためのボタンなのだそう。
つまり、楽天証券では、スピード注文はスピード(短時間で決済できる注文画面)という意味ではなく、情報を絞り込んだりできる照会画面が急いでる人(短時間で決済したい人)向けなんだそうです。なのでオーダーロックもない。日本語って何?

すとーnさん

★☆☆☆☆

2021/02/17

 

デイトレードには不向き

一度逆指し値で注文を出したあと、値の数字を変更しようとすると、なぜか同じ銘柄が2つあり非常に分かりづらい。売り注文を出している銘柄は買い増しができないのは致命的。

また、陽線陰線の色が変更できない。移動平均線も同様です。購買画面は文字がラクラクホンみたいに大きすぎます。そもそも機能を詰め込みすぎ、小さい画面でチャートの4画面表示は不要だし、サマリーとチャート画面は統合するべきでしょう。。チャートが小さいのだから、価格帯別出来高の表示はチャートに重なるように表示させて欲しい。

米国株は取引しないので、画面から非表示にできる設定を早急に付けて欲しいです。何が二刀流じゃ!

商魂たくましいですわ(笑

MaketSpeedは使いやすいですが、こちらはそれほどでもないですね。あえて良いところを上げれば、お気に入り銘柄が、MaketSpeedと連動していることですね。

モバイルでデイトレードする人は、他の証券会社を使いましょう。

アダロンさん

★★☆☆☆

2020/12/20

 

預り金表示について

初心者ですが気になるところを・・・

①外国株を購入時の拘束金←非常わかりにくかった。(同様の質問がサイト上にも多々あったが、改善の兆しは無いようでした)。『一時拘束金』等の項目があると安心すると思うのですが。難しいのかな?

②米国株の売却益について、日本国内課税分は預り金から引かれているようで焦った。←他の証券会社の説明からの推測なので、あってるかな?

中級者には常識なのかもしれないが、初心者には理解しにくい金の動きはストレス以外の何者でも無い。恐らく説明文の中には書いてあるのだろうが、質問の多い事項については、説明する側、受取り側で齟齬の無いような取り組みが不可欠と感じた。

これからもメインで使用して行きたいので、より使いやすくなるよう期待しています。

yuto17さん

★☆☆☆☆

2019/11/19

 

チャート描画がしょぼいのが致命的

デザイン、見やすさ、マケスピとのお気に入り銘柄同期などは素晴らしいと思いますが、一点だけ致命的な欠点があります。

それは、チャートの描画機能がしょぼい上に保存できない事です。

トレンドラインを元に投資判断を行なっている私にとって、外出先でチャート描画したいのですがそれができない為、トレードにはSBIを使ってます。

もしiPhone版iSpeedのチャート描画に保存機能がついたら、また戻ってこようと思いますが、それまではSBI一択ですね。

チャート描画のマケスピとの同期や、チャートへの買い売りポイントの自動描画なんかの機能がついたりとかしたら、一目散で楽天に戻ってきますよ!

これからは5Gの流れに乗ってスマホトレーダーも増えると思うので、是非改善していただきたいです。

スクリーニング(銘柄の検索機能)は楽天証券が充実

スクリーニングとは、投資先の銘柄を選ぶ時に使用する検索機能のことです。条件を設定して自分の投資スタイルにふさわしい銘柄を探し出すことができます。

例えば、

・割安で安全な株を選択したい場合は、PER(株価収益率)やPBR(株価純資産倍率)などの割安さを測る指標と、株主資本比率など安全性を測る指標の組み合わせ。

・成長性の高い株を選択したい場合は、売上高増加率や経常利益増加率などの成長性を測る指標と、ROEや売上高営業利益率など収益を測る指標の組み合わせ。

このように指標を組み合わせることで、さまざまな目的に合った銘柄を探し出せます。

SMBC日興証券

証券会社のサービスによって条件の選択肢や取扱銘柄数、機能が異なるため、使用感に違いがあります。

SBI証券のスクリーニングサービス

SBI証券スクリーニング
条件検索画面(スクリーニングはこちら

SBI証券のスクリーニングは、Refinitiv社が提供する国内株式の銘柄スクリーニングツールを採用しています。

スクリーニングの詳しい知識がなくても、あらかじめSBI証券が選定した検索条件で探すこともできるため、手軽に利用することができます。また、細かい条件を指定したい場合でも、財務、コンセンサス、テクニカル指標等、豊富な検索項目が用意されていて、ニーズに合った銘柄探しが可能です。ブラウザサービスなので、ログインするだけで簡単に利用することができます。サービスのリリース以降、利用者からのリクエストに応え機能追加が行われているため、かなり使いやすくなっています。

\国内株式の取引シェアNo.1!/

楽天証券のスクリーニングサービス

楽天証券には主に3つのスクリーニングサービスがあります。楽天証券公式サイトのメニューのひとつである「スクリーニング」と、ログインするだけで利用できる「スーパースクリーナー」と、アプリケーションである「マーケットスピードⅡ」です。

【スクリーニング】

簡易的なスクリーニングサービスです。ログインしなくても利用できるため、楽天会員でない人や口座開設していない人でも、検索することができます。

【スーパースクリーナー】

ログイン後に利用できるわかりやすく条件の選択肢が豊富なスクリーニングサービスです。楽天証券ではメインのスクリーニングサービスとなっています。ブラウザから利用が可能です。

【マーケットスピードⅡ】

上記でも紹介しているアプリで、スマホやPCにダウンロードすることで利用できる本格的なトレーニングツールです。スクリーニングも行うことができます。利用料は無料です。

\豊富なツールで賢く投資!/

SBI証券・楽天証券、両方の口座を開設すべき

Q. 投資目的で口座開設を検討をした会社をお知らせください。

上のアンケート結果のようにSBI証券・楽天証券ともに人気の証券口座でメリットが多いため、可能であれば両方の口座を開設してそれぞれのメリットを享受することをおすすめします。

最後に、SBI証券、楽天証券の両方の口座を開設すべき理由を紹介します。

IPO株に積極的に投資したい場合に有利

IPO株は、上場前の株を購入できるので損をする確率が低く、人気の商品となっています。IPO株の購入者は抽選で決まるため、積極的にIPO株を購入したいのであれば、両方の口座を開設して、購入したいIPO株に応募しましょう。

SBI証券・楽天証券の両方を使い、自分に合うほうをメイン口座に

SBI証券も楽天証券もそれぞれメリットがあることから、まずは両方の口座を開設し、取引の経験を積む中で自分に合ったほうをメインで利用していきましょう。口座開設に費用はかからないため、開設してから判断してもデメリットはありません。

それぞれの長所をうまく活用しながら、効率的に資産形成をしていくとよいでしょう。

\初めて口座開設をする人向き!/

\ポイント利用で投資したい人向き!/

株投資家のコメント

SBI証券・楽天証券のキャンペーン情報

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【事前登録で手数料1ヵ月無料!】米株信用カウントダウンキャンペーン 2022/4/1(金)~米国株式信用取引口座の事前お申込み受付開始日の前日まで キャンペーン期間中に事前登録を行ったインターネットコースのお客さまを対象に、米国株式信用取引について、サービス開始初月の米国株式信用取引手数料を全額キャッシュバック
若者の投資デビュ―応援!口座開設&アンケート回答で1,000円が当たる! 2022/4/1(金)~米国株式信用取引口座の事前お申込み受付開始日の前日まで アンケートに回答した方の中から抽選で2,000名に1,000円をプレゼント
【HYPER SBI 2で取引すればさらにお得!?】日計り信用取引キャンペーン 2022/4/1(金)~6/30(木) ※約定日基準 インターネットコースの個人のお客さまで、対象期間中にエントリーをし、一般信用「日計り信用取引」における新規建約定代金が期間中に1日でも一定の条件を満たされた方に、信用取引手数料または信用取引手数料と現物取引手数料をキャッシュバック(毎月上限1万円)
SBI生命の定期保険・就業不能保険・医療保険「【お持ち帰り限定】ウチカフェプレミアムロールケーキ無料引換券」プレゼントキャンペーン 2022年4月1日(金)~2022年6月30日(木) SBI証券のWebサイト経由でSBI生命の画面に遷移し、対象の保険商品のいずれかを新規に申し込みし、契約が成立した方に、ローソンで交換する「【お持ち帰り限定】ウチカフェプレミアムロールケーキ無料引換券」プレゼント
最大20万ポイントが当たるSBIラップスタート記念キャンペーン! キャンペーン①:2022/4/1(金)~2022/4/28(木)15:25お申し込み分まで
キャンペーン②:2022/4/1(金)~2022/5/30(月)23:55お申し込み分まで
エントリー:2022/4/1(金)~2022/5/31(火)
キャンペーン①:キャンペーン期間中にSBIラップのスポット購入を10万円以上申込み、後日約定した方の中から、抽選で最大10万ポイントをプレゼント
キャンペーン②:キャンペーン期間中にSBIラップの積立購入を設定し、証券総合口座よりSBIラップ口座に積立入金が完了された方の中から、抽選で最大10万ポイントをプレゼント

初めて口座開設をする人向き!

楽天証券のキャンペーン

キャンペーン名 期間 内容
信用デビューでもれなく200ポイントプレゼント! - 初めて信用取引をした方に200ポイントをプレゼント
米国株取引手数料(実質)無料プログラム 口座開設月の翌月末までの最大2カ月間 2021年7月1日以降に口座を開設し、米国株を取引した方に取引手数料を全額キャッシュバック
<エントリー要>米株積立デビュー&2万円達成ごとに最大150ポイントプレゼント! エントリー期間:2022年4月18日(月)16:00~2022年7月15日(金)10:00まで
キャンペーン対象期間:2022年4月19日(火)~2022年7月15日(金)※国内約定分
本キャンペーンにエントリーし、米株積立デビューされたお客様に50ポイント、さらに合計2万円以上約定されたお客様に対して50ポイント、4万円以上約定で100ポイントをプレゼント!
\選べるコース!もれなくプレゼント!/はじめるなら今!投信積立デビューキャンペーン エントリー期間:2022年4月18日(月)~2022年5月31日(火)
積立約定期間:2022年4月18日(月)~2022年7月15日(金)
判定日:2022年9月30日(金)
要エントリーで、条件を満たす方に、【勉強コース】合計300名様に楽天証券社員オススメの投資に役立つ本をプレゼント!【キャッシュコース】合計520名様に楽天キャッシュをプレゼント!
家族プログラム先行スタートキャンペーン エントリー期間:2022年4月1日(金)~2022年5月13日(金)
取引対象期間:2022年4月1日(金)~2022年5月31日(火)
キャンペーンにエントリーしたお客様(1親等以内の同姓同住所顧客・親権者とその未成年口座)にさまざまな特典コースが!
新成人の方は当選確率3倍!口座開設キャンペーン! 口座申込期間 2022年4月1日(金) 10:00 ~ 2022年6月 2日(木) 9:59
口座開設期間 2022年4月1日(金) 10:00 ~ 2022年6月16日(木) 23:59
初期設定期間 2022年4月1日(金) 10:00 ~2022年6月23日(木) 23:59
新成人(満18,19,20歳)にもれなく200ポイントプレゼント、抽選で100名様に2,000ポイントプレゼント! さらに2022年6月末時点で満18、19、20歳且つ、口座開設と初期設定が完了された方は当選確率が3倍にアップ
<エントリー要>iDeCoを始める春!選べるご褒美キャンペーン 2022年4月1日~2022年6月30日 iDeCo口座開設をすると抽選でグルメカタログギフトなど豪華景品があたる!
最大10,000ポイントプレゼント!ファンド選び応援キャンペーン エントリー期間:2022年2月14日(月)~2022年5月13日(金)
積立約定期間:2022年2月14日(月)~2022年6月30日(木)
スポット注文期間:2022年2月14日(月)~2022年5月13日(金)15時
エントリー期間中に条件を満たしている方に、ファンドの保有金額に応じて最大10,000ポイントポイントプレゼント!

\ポイント利用で投資したい人向き!/

その他ネット証券のキャンペーン

SBI証券、楽天証券の他にも、ネット証券では新規口座開設時などのキャンペーンが不定期に行われています。公式サイトをよく確認して、お得に投資を始めてみましょう。

LINE証券

キャンペーン名 期間 内容
ZUU Online限定タイアップ(初株チャンス) 2021年10月15日(金)~終了日未定 新規口座開設してクイズに正解すると、株や投資信託の購入代金最大4,000円をプレゼント

\今なら最大5,000円もらえる/

松井証券

キャンペーン名 期間 内容
新規デビュープログラム 2021年7月1日(木)~2022年6月30日(木) 期間中に新規で口座開設した方全員に松井証券ポイント200円をプレゼント

\サポートが厚く初心者でも安心!/

SBI証券・楽天証券のQ&A

Q. 手数料が安いのはどっち?

SBI証券と楽天証券の取引手数料はほとんど同じです。両社とも証券会社としてはトップクラスの安さであり、1回ごとに取引手数料がかかるプランと、1日の約定代金に応じて取引手数料がかかるプランの2つから選ぶことができます。

Q. IPO投資をしたいならどっちがおすすめ?

IPO投資ならSBI証券をおすすめします。
SBI証券は全ての証券会社の中でもっともIPOの取扱実績が多く、主幹事を務めることも多いので、IPO投資をしたいならSBI証券でしょう。

Q. 初心者が初めて口座開設するならどっちがおすすめ?

どちらも初心者におすすめの証券会社ですが、もし迷ったら新規口座開設キャンペーンの充実しているSBI証券を選ぶことをおすすめします。
どちらも口座開設は無料なので、両方とも開設して自分に合う方をメインの口座にするのもよいでしょう。

Q. SBI証券と楽天証券のポイント制度は?

SBI証券では取引などでTポイントがもらえるのに対して、楽天証券では楽天スーパーポイントがもらえます。
楽天証券では楽天スーパーポイントを国内株式や投資信託の購入に使うことができますが、SBI証券ではTポイントで購入できるのは投資信託のみという違いがあります。

Q. 外国株投資をしたいならどっちがおすすめ?

投資したい地域によって異なりますが、SBI証券がおすすめです。
SBI証券では9ヶ国の外国株を取り扱っているのに対して、楽天証券では6ヶ国とSBI証券の方が取り扱いの幅は広くなっています。

証券会社イメージ調査の概要

ZUU online編集部では当ページの作成にあたり、各証券会社のイメージに関して株式会社ZUUが独自調査を行い、客観的な統計データによる執筆を行っております。

・実施期間:2021年4月

・調査の概要:各証券会社のイメージに関するアンケートの収集

・調査対象:証券会社で口座を有する国内の20歳以上の男女

・有効回答件数:500件

・実査機関:株式会社クロス・マーケテイング

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