SAND
(画像=PIXTA)

ブロックチェーンゲームで使える仮想通貨SANDは、NFT市場の加熱とともに、急激に投資家の注目を集めています。仮想通貨SANDのこれまでの価格推移を踏まえ、特徴や今後の見通しについて詳しく解説します。

残念ながらSANDは現在(2022/3月現在)国内取引所では取り扱いがなく、海外取引所でしか買えません。 法定通貨である日本円を、直接海外取引所に入金することはできないため、国内の取引所から仮想通貨を入金する必要があります。
 
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  1. SAND(The Sandbox)とは?
    1. SAND(The Sandbox)の概要
    2. The Sandboxのゲーム内容
  2. SANDの価格推移
    1. 2021年以降の価格推移
  3. SANDの今後の見通しは?
    1. NFTの浸透
    2. 国内取引所への上場
    3. 大手企業の提携
  4. SANDの特徴
    1. メタバース(仮想空間)で使うことができる
    2. ゲーム内にデジタルな土地を持ち、そこで新たなゲームをつくることができる
    3. ゲーム内やNFTマーケットプレイスでSANDを稼ぐことができる
    4. ゲームを作ったり、プレイしたりしてSANDを稼ぐことができる
    5. イーサリアムの規格でつくられている
  5. SANDの購入方法
  6. SANDの取扱取引所
    1. BINANCE
    2. OKEx
    3. Hotbit
    4. Huobi Global
  7. The Sandboxの注意点
    1. 秘密鍵をしっかり管理する
    2. LANDに初期費用がかかる
    3. 偽物の出品に気を付ける
  8. まとめ

SAND(The Sandbox)とは?

まず、仮想通貨SANDの概要や、仮想通貨SANDを使えるブロックチェーンゲーム『The Sandbox』について詳しく解説します。

SAND(The Sandbox)の概要

ザ・サンドボックス(SAND)まとめ表
通貨名 The Sandbox
シンボル SAND
取り扱い取引所 BINANCE, OKEx, Hotbit, Huobi Global
現在の価格(12/29現在) 1SAND=686.70円
時価総額(12/29現在) 631,417,113,642円
発行上限枚数 3,000,000,000 SAND
時価総額ランキング(12/29現在) 34位
公式サイト サンドの公式サイト

SANDはブロックチェーンゲーム「The Sandbox(ザ・サンドボックス)」内で使える暗号資産(仮想通貨)です。仮想空間で土地やアイテムを取引したり、イベントに参加したりするときに通貨として利用できます。

仮想通貨SANDは、2021年に価格が急騰し、話題となりました。2021年にますます盛り上がりを見せるNFT関連銘柄としても、SANDは投資家から注目されています。

ブロックチェーンゲームとは?

  • ブロックチェーンを用いて作られたゲームのこと。
  • PCやスマートフォンにインストールして遊ぶことができる。
  • ゲームによってはイーサリアムなどの暗号資産を使ってアイテムを売買できる。
  • ゲームで遊びながら資産を増やすこともできる。

残念ながら、SANDは海外の取引所では取り扱いがありますが、国内の取引所では取り扱いがありません。しかし、海外の取引所で取引を始める場合にも、まずは国内の取引所で口座開設をする必要があります。

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The Sandboxのゲーム内容

The Sandboxでは、Metaverse(メタバース)と呼ばれる仮想空間で、キャラクターを自由に動かして遊びます。

サンドボックスゲームの一種で、サンドボックスとは英語で「砂場」のことです。ゴールやクエスト、攻略順序が存在せず、オープンワールドをプレイヤーが自由に移動して遊ぶゲームをサンドボックスゲームと呼びます。代表的なサンドボックスゲームとしては、「Minecraft(マインクラフト)」があります。

サンドボックスゲームでは、ゲームの目的は、各プレーヤーが自由に設定します。The Sandboxは、土地を購入し誰かにレンタルして不動産収入を得たり、自作したオリジナルゲームやアイテムを販売したりできます。

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The Sandboxでは、ブロックチェーン技術が活用されており、不正や改ざんがしにくいという特徴があります。また、自作したゲーム内のキャラクターやアイテムを、NFTマーケットプレイスで販売することも可能です。そのため、ゲーム内のアイテムに資産として価値を持たせることが可能になりました。

The Sandboxはシリーズを通して全世界で4,000万ダウンロードを達成しており、月間アクティブユーザー数が最大100万人に達するなど、世界的に人気があります。

SANDの価格推移

The Sandboxで使える仮想通貨SANDは、今後ますます価値が高まっていくと予想されます。続いて、仮想通貨SANDのこれまでの価格推移を見ていきましょう。

SANDは、2020年8月の公開当時は5.4円でした。8月末に一時7円台にいたるものの、そこから下落して2020年12月末までは3~5円台を推移していました。

2021年以降の価格推移

SANDの価格が大きく高騰したのは、2021年に入ってからです。1月1日には3.8円だったところ、急激に上昇を始め、3月30日に93.3円を記録しました。これは2020年末からNFTに注目が集まった影響が大きいと見られています。現にSAND以外のNFT関連銘柄も同様に高騰を始めました。

さらに価格を大きく上昇させ、2022年2月4日現在、SANDは428円となっています。急騰前2021年10月の終わりと比べると、4以上、価格が上昇していることになります。

ゲームの認知度が上がったり、日本の大手取引所に上場したりすれば、さらなる高騰の可能性もあります。今のうちに口座を開設しておき、上場のタイミングですぐに購入できるよう準備しておきましょう。

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SANDの今後の見通しは?

NFTの浸透

SANDの仮想通貨としての見通しを考えるときにポイントになるのは、NFT市場の動向です。SANDもNFT銘柄の1つであるため、NFTの市場拡大や成長がSANDの将来性にも大きく影響を及ぼします。

2021年に入り、SANDやエンジンコインなど、NFT関連銘柄と呼ばれる仮想通貨が大きく値上がりしました。

そもそもNFT(非代替性トークン)とは、ブロックチェーン技術を用いたデジタルトークンのことです。NFTによって、アート作品やゲームのアイテムなどのデジタルコンテンツを、唯一無二のものだと証明できます。

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2021年3月には、Twitter創業者ジャック・ドーシー氏の初ツイートのNFTが約3億円で落札されました。同じく3月に、世界最大のオークションハウスChristie's(クリスティーズ)で、Beepleというアーティストのアート作品のNFTが約75億円で落札されました。

このようなニュースがメディアで報じられたこともあり、NFTへの期待感はますます高まっています。他にも多数あるNFT関連銘柄が軒並み成長するようであればSANDも成長する可能性が極めて高く、さらにNFTへの社会的な関心が高まればSANDにも注目が集まりやすく、これも価格を押し上げる要因になるでしょう。

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国内取引所への上場

過去に多くの仮想通貨が、国内取引所への上場を契機に値を上げる局面がありました。2021年12月現在、SANDが上場している国内取引所はありません。そのため日本からSANDの売買をするためには海外の取引所を利用する必要があるわけですが、国内にも上場されればその売買需要が国内の取引所に向かうことになります。

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また、国内取引所に上場することはホワイトリスト入りを意味するため、比較的安全な仮想通貨であるという認識をもつ投資家が増えます。そのこともSANDへの資金流入を招き、価格が高騰する要因になります。

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大手企業の提携

今も昔も商品やサービスのヒットには大手企業が深く関わっています。それは仮想通貨の盛衰においても同じで、SANDの今後にも大手企業の動向が大きく関わると考えられます。

その意味で、SANDが流通している「The Sandbox」は大手企業とのパートナーシップが実現しており、大手企業の資本力や知名度によってSANDへの認知度が高まることは十分あり得ます。

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実際にThe Sandboxを提供するAnimoca Brands(アニモカ・ブランド)は、日本の大手ゲーム開発会社スクウェア・エニックスをはじめ複数の企業から、開発資金として2億円超の資金調達をしたと公表し、このことは価格を押し上げる要因となりました。

今後もThe Sandboxのプレイヤーが増えたり、メタバースへの関心が高くなるのにつれてSANDへの実需が高まり、爆発的な価格高騰が起きても不思議ではありません。

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SANDの特徴

続いて、仮想通貨SANDの特徴について解説していきます。

メタバース(仮想空間)で使うことができる

SANDが流通しているThe Sandboxは、現在大いに注目を集めているメタバースの1つです。メタバースとはネット上の仮想空間のことで、そこで自分の分身となるキャラクターを生活させたり、ゲームを楽しんだりといったようにさまざまな「社会生活」ができます。

The Sandboxは世界でも有数のメタバースで、その広大な仮想空間のなかで土地の売買やキャラクター、アイテムの取引などができるため、さながら「もう1つの世界」を楽しむことができます。SANDはその世界での基軸通貨なので、SANDがあればメタバースを存分に楽しむことができます。これもSANDが仮想通貨であり、ブロックチェーン技術によって所有権がしっかりと守られているからこそ可能になることです。

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ゲーム内にデジタルな土地を持ち、そこで新たなゲームをつくることができる

The Sandboxでは、仮想空間の土地「LAND」を所有し、ジオラマやゲームを作れます。複数のLANDを組み合わせて、ESTATEと呼ばれる地域を作ることもできます。LANDの大きさにはいくつかの規格が用意されています。The Sandboxの公式ホームページでは、登録しなくても、マップを見ることができます。

LANDの上限は16万6,464と定められています。希少性があることから、需要が高まると価格が自然と上昇します。そのため、投資家や大手企業が投資目的でLANDを購入するケースもあります。

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大手仮想通貨取引所のコインチェックやバイナンスがLANDを購入したことも話題となりました。コインチェックは取得したLANDを一部販売しており、初売り時には、3秒以内にすべてのLANDが購入されるなど、大きな反響を呼んでいます。

2021年10月26日時点でのLANDの価値は0.69 ETH(日本円では約33万円)です。

ゲーム内やNFTマーケットプレイスでSANDを稼ぐことができる

The Sandboxでは、「VoxEdit」という無料ツールを使って、キャラクターやアイテムを作成できます。クリエイターファンドのアーティスト登録をして、VoxEditをダウンロードすれば、誰でもキャラクターやアイテムを作成できます。VoxEditには、モデラー、アニメーターなど数多くの機能が備わっています。

また、作ったキャラクターやアイテムをエクスポートし、NFTマーケットプレイスで販売すれば、SANDを稼ぐことができます。

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The Sandboxのショップでは、クリエイターが作成したキャラクターやアイテムが多数販売されています。さまざまな性別、年代、服装のキャラクターがクリエイターによって作成されており、ガイコツやサンタなど個性的なキャラクターもあります。アイテムには、ツリーハウスやプールなどのオブジェクトの他、恐竜やイルカなどの動物もいます。

The Sandboxでは、世界中のプレイヤーに自分が作ったキャラクターやアイテムを売りだせます。創意工夫次第で、大きな金額を稼ぐことも可能です。このほかに、LANDや自分で作ったジオラマをレンタルして、不動産収入を得るという稼ぎ方もあります。

NFTによって、デジタルデータの唯一無二の価値を証明できるようになり、ゲーム業界は大きく変わりました。2021年に入り、ブロックチェーンゲームAxie Infinityをプレーしてフィリピンで家やオートバイを購入する若者がいることがメディアで報じられました。

The Sandboxも、プレイして遊ぶだけでなく、お金を稼ぐ手段として注目を集めています。

ゲームを作ったり、プレイしたりしてSANDを稼ぐことができる

The Sandboxでは、GAME MAKERというツールを使って、無料でオリジナルの3Dゲームを作れます。作ったゲームは、マネタイズすることも可能です。また、自分自身が他のクリエイターが作ったゲームをプレイして、報酬を稼ぐこともできます。

今後、The Sandbox内でさまざまなゲームがリリースされることで、さらにプレイヤーが増え、注目度が増していく可能性があります。

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イーサリアムの規格でつくられている

The Sandboxは、イーサリアムのブロックチェーン技術を活用したブロックチェーンゲームです。SANDもまた、イーサリアムブロックチェーン上で発行された仮想通貨です。

そのため、イーサリアムの価格がSANDの価格にも影響を及ぼす可能性があります。SANDに投資するなら、イーサリアムの情報にもアンテナを張っておきましょう。

SANDの購入方法

2021年12月現在、国内の仮想通貨取引所ではSANDを購入することができません。SANDを購入する場合、海外の仮想通貨取引所を利用する必要があります。

ただし、海外の仮想通貨取引所のすべてが安全とは限りません。2018年に、資金決済に関する法律第63条の2の規定に違反し無登録で暗号資産交換業を行う業者として、海外の仮想通貨取引所の名称が公開されています。

あくまで仮想通貨取引所に対する規制なので、海外の仮想通貨取引所を利用したからといって、法律違反になるわけではありませんが、トラブルに巻き込まれないよう注意しながら、自己責任で投資する必要があります。

SANDを購入する手順

  1. 国内の仮想通貨取引所で口座開設し、ビットコインを購入する
  2. 海外の仮想通貨取引所で口座開設する
  3. 海外の仮想通貨取引所へとビットコインを送金する
  4. 海外の仮想通貨取引所で、ビットコイン建てでSANDを購入する

まずは日本円で仮想通貨を購入するために、国内の仮想通貨取引所での開設が必要になります。

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ここでは、国内取引所の中でも手数料の安い取引所を紹介します。これから口座開設をしようと考えている方は、参考にしてみてください。

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2022年1月7日現在
引用元:CoincheckbitFlyerDMM BitcoinGMOコインSBI VC TradeLiquid by QuoineBITPOINT

どの取引所で口座開設をすればいいか迷っている方はDMM bitcoinがおすすめです!

DMM Bitcoinは各種手数料が無料です。もちろん送金手数料も無料なので、仮想通貨を他の取引所に送る際のコストを抑えることができます。

また、取引所の使い方がわからないときは、LINEで気軽に問い合わせができるなど、サービスも充実しており、初心者の方にもおすすめです。

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※キャンペーン期間:2021年12月1日(水)7時00分~2022年4月1日(金)6時59分

SANDの取扱取引所

SANDを購入できる仮想通貨取引所は、The Sandboxの公式ホームページで紹介されています。続いて、SANDを取り扱っている海外の仮想通貨取引所を4つピックアップして紹介します。

BINANCE

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(画像=BINANCE公式HPより)

BINANCE(バイナンス)は、最大級の規模を誇る中国の仮想通貨取引所です。2021年10月26日現在、Coin Market Capでも取引高1位を誇ります。

BINANCE は100種類以上の仮想通貨を取り扱っており、ビットコインやイーサリアムなど主要な仮想通貨以外にも、多くのアルトコインや草コインを取り扱っています。

現在、世界中には数千種類もの仮想通貨があるといわれています。主要な仮想通貨以外のアルトコインや草コインにも投資したいと考えているなら、海外の仮想通貨取引所で口座開設しておくのも1つの選択肢かもしれません。

BINANCEのホームページは日本語にも対応しており、日本国内でも口座開設が可能です。ただし、BINANCEは金融庁から無登録暗号資産交換業者として警告を受けています。現在も日本人向けサービスを展開しているものの、無登録で営業していることには変わりないため、トラブルには十分注意して自己責任で投資をしましょう。

OKEx

OKEx(オーケーイーエックス)も中国の大手仮想通貨取引所で、2017年に設立されました。Coin Market Capでは、取引高3位にランクインしており、取引量が多く世界的にも人気のある仮想通貨取引所です。

SANDを含め100種類以上の仮想通貨を取り扱っており、現物取引のほかレバレッジ取引や先物取引など、さまざまな取引形態にも対応しています。

OKExは日本語に対応しておらず、日本円の入出金もできません。ただし、中国語表記ではなく英語表記なので、調べながら登録手続き等をすることは可能です。また、投資経験者であれば、投資画面は直感的に操作できる可能性があります。

OKExには日本法人オーケーコイン・ジャパンがあり、こちらは無事に金融庁の認可を受け、登録業者として営業を開始しています。ただし、2021年10月現在取り扱っている仮想通貨の種類は8種類で、SANDは含まれていません。

Hotbit

Hotbit(ホットビット)は、2018年に開設されたイギリスの仮想通貨取引所です。仮想通貨取引所の中では比較的新しく、知名度もそこまで高くありません。

BINANCEでは取り扱っていない仮想通貨も上場していることから、マイナーなアルトコインや草コインを発掘して投資したい投資家に向いていると言えるでしょう。

Hotbitは日本でも利用できますが、日本語には対応していません。

2021年4月にサーバー攻撃によるハッキング被害に遭いましたが、5月には無事復旧が完了したと報告しています。

Hotbitは、仮想通貨を貸し出して賃借料を得るレンディングや、仮想通貨を保有しているだけでインカムゲインを受け取れるステーキングにも対応しています。

Huobi Global

Huobi Global(フォビグローバル)は、シンガポールに拠点を置く仮想通貨取引所で、中国の仮想通貨取引所Huobi.Proが世界的に展開する取引所です。日本にはHuobi Japanがありますが、取り扱っている仮想通貨は6種類で、SANDの取扱はありません。

Huobi Globalは、Huobi Tokenという独自トークンを発行しており、Huobi Tokenを取引に使うと手数料が安くなるといった優遇を受けられます。

Huobi Globalは2021年12月現在、日本では利用できません。

The Sandboxの注意点

The Sandboxはこれからますます市場規模が大きくなること確実視されているメタバースの1つとして、SANDとともに有望視されています。しかし、そんなThe Sandboxにもいくつかの注意点があります。その注意点を3点にまとめて解説します。

秘密鍵をしっかり管理する

仮想通貨にはセキュリティを確保するための概念として秘密鍵があります。これはSANDに限らず他の仮想通貨でも同様ですが、この秘密鍵が自分の所有権を証明する唯一に近い手段なので、秘密鍵を紛失したり忘れてしまうと自分の仮想通貨でありながら使用できなくなってしまうリスクがあります。

だからといって脆弱な管理をしていると何者かに秘密鍵を知られてしまい、その第三者が持ち主になりすまして仮想通貨を自由に使われてしまいます。そのため仮想通貨を所有したり取引する人は秘密鍵の管理がとても重要で、万が一何者かにハッキングされてしまうリスクを回避するために紙に書いておくなど、ネットとは隔離されたところに保管するのがセオリーです。

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LANDに初期費用がかかる

The Sandboxの「住人」になるには、メタバース内にある土地「LAND」を購入する必要があります。このLANDはリアル世界の土地と全く同じ概念で流通しているため、それぞれの土地は所有権が明確に定められています。このLANDもNFT化されたデジタル資産というわけです。

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The Sandboxでプレイを開始するためにはNFTの形で流通しているLANDを購入する必要があり、それらはOpenSeaなどのNFTマーケットで自由に売買されています。それぞれのLANDにもよりますが、価格はおおむね0.4 ETHからとなっており、1ETH=40万の場合、16万円前後の費用が必要です。

この初期費用を安いと考えるか高いと考えるかは主観によりますが、最初にこの程度の出費を伴うことは押さえておいてください。

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偽物の出品に気を付ける

SANDだけでなくNFT全体の問題として指摘されているのが、偽物の問題です。デジタル資産に唯一無二の価値を与えることができるNFTですが、そもそも最初に他人のデジタル資産を勝手にNFT化してしまうと、それが本人のものであるとして流通してしまう恐れがあります。

厄介なことにThe Sandboxの土地であるLANDも偽物が多数流通しています。これを間違って買ってしまうとお金だけ取られてLANDは手に入らないので、くれぐれも注意してください。

こうした問題は決定的な解決策が打ち出せておらず、「妙に安いNFTを購入しないように」とアナウンスするのが精一杯という状況が続いています。今後は抜本的な解決策が出てくるとは思いますが、基本的には自分で自分の身を守るように心がけてください。

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まとめ

The Sandboxの成長やNFTマーケットの盛り上がりとともに、SANDへの注目度はますます高まっていくと予想されます。

2021年12月現在、仮想通貨SANDを取り扱っている日本国内の仮想通貨取引所はありませんが、今後、新規上場が決定する可能性は十分にあります。特に仮想通貨の取扱銘柄数の多いコインチェックは、LANDを購入するなどの動きを見せていることから、今後SANDの取扱を開始する可能性が高い取引所と言えるでしょう。

新規上場が決まると、価格が急上昇することもあるため、今のうちに海外の仮想通貨取引所でSANDに投資しておくのも1つの選択肢です。