本記事では、マクドナルドで使えるおすすめのクレジットカード5選を紹介します。
マクドナルドは現金、クレジットカード、モバイル決済、Suicaといった電子マネーなど、さまざまな方法で支払いができます。その中でもクレジットカードは店頭レジ、モバイルオーダー、マックデリバリー、ドライブスルーのすべてで使用できる上に、ポイントがたくさん貯まるのでおすすめです。
マクドナルドで使える決済方法一覧!マクドナルドでクレジットカードは使える?
マクドナルドでは2017年からクレジットカードが使えるようになりました。
マクドナルドでは現金やクレジットカードのほかに、モバイル決済、電子マネー、プリペイド、マックカードが使えます。
店頭レジとドライブスルーはすべての支払い方法が利用できますが、モバイルオーダーとマックデリバリーでは利用できない支払い方法もあるので注意が必要です。
店頭レジで利用できるモバイル決済はApple PayとGoogle Payのみです。
クレジットカード
クレジットカードは2017年から利用可能になり、とても便利になりました。店頭レジ、モバイルオーダー、マックデリバリー、ドライブスルーのすべてで使用可能です。利用可能な国際ブランドはVisaやMastercard(R)など6種類です。
- Visa
 - Mastercard
 - JCB
 - AMERICAN EXPRESS
 - ダイナーズクラブカード
 - ディスカバー※店頭支払いのみ
 
電子マネー
電子マネーはiDや楽天Edyなどのほか、Suicaなどの交通系電子マネーも利用可能です。なお、店頭でチャージすることはできません。また、モバイルオーダーとマックデリバリー(R)では利用できないのでご注意ください。
- iD
 - 楽天Edy
 - WAON
 - nanaco
 - QUICPay
 
- Suica
 - PASMO
 - ICOCA
 - Kitaca
 - tolca
 - manaca
 - SUGOCA
 - nimoca
 - はやかけん
 
モバイル決済
モバイル決済は店頭レジ、モバイルオーダー、マックデリバリー、ドライブスルーすべてで使用可能です。店頭レジではApple PayとGoogle Payのみ対応しています。
- PayPay
 - d払い
 - 楽天ペイ
 - auPAY
 - LINE Pay
 - Apple Pay
 - Google Pay
 
プリペイドカード
プリペイドカードはクレジットカードと同様の国際ブランドを利用できますが、使える場所は店頭とドライブスルーのみとなっています。
- Visa
 - Mastercard
 - JCB
 - JCB PREMO
 - AMERICAN EXPRESS
 - ダイナーズクラブカード
 - ディスカバー
 
マックカード
マックカードは全国のマクドナルド店舗で利用できる500円の商品券です。購入金額が500円を超える場合、不足分は現金やほかのマックカードで支払いができます。
マックカードに有効期限はないので、お祝いやイベントの景品などで以前もらったままのマックカードも利用可能です。
マクドナルドで使えるクレジットカードおすすめ5選
| カード名 | 三井住友カード(NL) | リクルートカード | セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カード | 楽天カード | ビューカード スタンダード  | 
		
|---|---|---|---|---|---|
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| 年会費 | 無料 | 永年無料 | 1,100円(税込) ※初年度無料 ※前年に1回の利用で無料  | 
			永年無料 | 524円(税込) | 
| 通常のポイント還元率 | 0.5% | 1.2% | 0.5% | 1% | 0.5% | 
| マック利用時の還元率 | 7% ※ | 1.2% | 2.0% | 1.5% | 1.5% | 
| おすすめ ポイント  | 
			スマホのタッチ決済するだけでポイントアップ | いつでもポイント還元率1.2%と高い | QUICPayでの支払えば2.0%ポイント還元 | 楽天ペイで支払えばポイント二重取り | モバイルSuicaをチャージして使えばポイントが貯まりやすい | 
| 詳細 | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 詳しく見る | 
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※注釈
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
三井住友カード(NL)はスマホのタッチ決済で7%ポイント還元

| 年会費 | 無料 | 
|---|---|
| 通常のポイント還元率 | 0.5% | 
| マック利用時の還元率 | 7% ※ | 
| 貯まるポイント | Vポイント | 
| 国際ブランド | Visa、Mastercard | 
| 発行日数 | 最短10秒 | 
| マック以外のお得なお店 | セブン-イレブン、ガスト、ドトールコーヒーショップ など | 
※注釈
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※通常のポイントを含みます。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
- マクドナルドなどの対象店舗でスマホのタッチ決済すると7%ポイント還元
 - 年会費無料
 - 最短10秒で発行可能
 
三井住友カード(NL)は、年会費無料かつ最短10秒でバーチャルカードを発行できる特徴があります。また、カード情報をApple PayやGoogle Payに登録のうえ、マクドナルドをはじめとした対象店舗でスマホのタッチ決済をすると、7%ものポイントがもらえます。
ポイントアップの対象店舗はほかにも多くあり、コンビニやファストフード、ファミリーレストランやカフェなど全国展開されている身近なお店が多いです。
- セブン‐イレブン
 - ローソン
 - サイゼリヤ
 - ガスト
 - ドトールコーヒーショップ
 - すき家 など
 
コンビニや飲食店をよく使う人は、三井住友カード(NL)がおすすめです。
リクルートカードは通常のポイント還元率が1.2%と高水準

| 年会費 | 無料 | 
|---|---|
| 通常のポイント還元率 | 1.2% | 
| マック利用時の還元率 | 1.2% | 
| 貯まるポイント | リクルートポイント | 
| 国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB | 
| 発行日数 | 1週間 | 
| マック以外のお得なお店 | じゃらん、ホットペッパービューティー | 
- 通常ポイント還元率1.2%
 - リクルートサービスでさらに還元率アップ
 
リクルートカードの特徴は、通常のポイント還元率が1.2%と高いことです。一般的にクレジットカードのポイント還元率は1.0%あれば高還元と言われるなかで、キャンペーンなどを利用せずに常に1.2%の還元率というのは驚異的といえるでしょう。
マクドナルドで利用する場合は、リクルートカード単体で商品の支払いのために使うだけでなく、楽天カードやdカードも合わせて提示したり、プリペイドカードのチャージ用として紐付けたりすることで、より効率良くポイントを貯められます。
リクルートカードは『じゃらん』や『HOT PEPPER Beauty』などのリクルートが提供しているサービスで利用するとポイント還元率がさらに上がります。リクルートサービスをよく使う方にとてもおすすめです。
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードはQUICPayの支払いで2.0%ポイント還元

| 年会費 | 1,100円(税込)
			 ※初年度無料 
			※前年に1回の利用で無料  | 
		
|---|---|
| 通常のポイント還元率 | 0.5% | 
| マック利用時の還元率 | 2.0% | 
| 貯まるポイント | 永久不滅ポイント | 
| 国際ブランド | American Express | 
| 発行日数 | 最短5分 | 
| マック以外のお得なお店 | セブン-イレブン、イオングループ、ウエルシア薬局などQUICPayが使えるお店 | 
- マクドナルドでQUICPayで支払うと2.0%ポイント還元
 - 最短5分でバーチャルカードを発行できる
 - ポイントの有効期限がない
 
セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードは、利用に応じて貯まるポイント(永久不滅ポイント)に有効期限がない点が特徴です。
マクドナルドで使う際は、セゾンパール・アメリカン・エキスプレス・カードをApple PayもしくはGoogle Payに登録のうえ、QUICPayで支払いを行いましょう。そうすれば、通常0.5%のポイント還元率が2.0%にまで上がります。マクドナルドに限らず、QUICPayで支払える店舗すべてで2.0%ポイント還元になります。
- セブン-イレブン
 - イオングループ
 - ドトールコーヒーショップ
 - すき家
 - ガスト
 - LOFT
 - ビックカメラ
 - ユニクロ
 - ウエルシア薬局 など
 
また、19時30分までに申し込めば、最短5分でバーチャルカードを発行できるため、すぐにマクドナルドで使い始められます。
楽天カード|通常のポイント還元率が良い!過去にマクドナルドとのキャンペーンも開催

| 年会費 | 無料 | 
|---|---|
| 通常のポイント還元率 | 1.0% | 
| マック利用時の還元率 | 最大1.5%
			 ※楽天カードで楽天キャッシュにチャージのうえ支払った場合 
			 | 
		
| 貯まるポイント | 楽天ポイント | 
| 国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB、American Express | 
| 発行日数 | 約1週間 | 
| マック以外のお得なお店 | 楽天市場、ガスト、すき家、ファミリーマート など | 
- 通常のポイント還元率が1.0%と高くてマクドナルドでもお得
 - 過去にマクドナルドとお得なキャンペーンを開催していた
 - 年会費がかからない
 
楽天カードは年会費が無料かつ、通常のポイント還元率が1.0%と高くて誰でも使いやすい1枚です。そのため、マクドナルドで使っても1.0%の楽天ポイントがもらえてお得です。
また、過去にはマクドナルドのモバイルオーダーまたはマックデリバリーサービスで、楽天カードを利用すると、抽選で1万人に500ポイントがもらえるキャンペーンを行っていました。このように楽天カードを持っていると、マクドナルドがお得になる機会が増える可能性があります。
ほかにも、楽天市場でポイント還元率が3倍(3.0%)に上がったり、楽天ポイントカード加盟店で提示してポイント二重取りしたりできます。
楽天カードは、ポイントをザクザク貯めたい人や楽天市場をよく使う人におすすめの1枚です。
ビューカード スタンダード|チャージしながらポイントを貯められる

| 年会費 | 524円(税込) | 
|---|---|
| 通常のポイント還元率 | 0.5% | 
| マック利用時の還元率 | 1.5%
			 ※ビューカード スタンダードでチャージしたモバイルSuicaで支払った場合 
			 | 
		
| 貯まるポイント | JRE POINT | 
| 国際ブランド | Visa、Mastercard、JCB | 
| 発行日数 | 最短1週間 | 
| マック以外のお得なお店 | アトレ、グランデュオ、LUMINE など | 
- Suicaのチャージでポイントが貯まる
 - 貯まったポイントをSuicaにチャージできる
 - クレジットカードとSuicaを1枚で持てる
 
ビュー・スイカカードはSuicaとクレジットカードが1枚になった一体型のカードです。Suicaにオートチャージ機能をつけると、Suicaで電車の利用やお買い物をするたびにJRE POINTが貯まります。
ビュー・スイカカードでクレジットカード支払いできることはもちろんのこと、マクドナルドの店頭レジではSuicaなどの交通系電子マネーで支払い可能です。ビュー・スイカカードでチャージしたSuicaで支払い、併せて楽天カードかdカードを提示することでポイント二重取りが可能です。
通勤や通学で定期券を利用する方は、ビュー・スイカカードを使えば定期券とクレジットカードを1枚にまとめられます。ほかにも、新幹線の切符購入やレンタカーの利用などでもポイントを貯められるので、ビジネスマンには特におすすめです。
貯まったポイントはSuicaにチャージできるので、ポイントを貯めながらお得にSuicaを利用できます。
マクドナルドは購入方法により支払い方法が異なる
マクドナルドは、購入方法によって利用可能な支払い方法が異なります。それぞれ注意点もあるので、詳しく解説します。
■マクドナルドの購入方法ごとに利用可能な支払い方法
| 店頭 レジ  | 
			モバイル オーダー  | 
			マック デリバリー  | 
			ドライブ スルー  | 
		|
|---|---|---|---|---|
| クレジット カード  | 
			◯ | ◯ | ◯ | ◯ | 
| モバイル 決済  | 
			◯※ | ◯ | ◯ | ◯ | 
| 電子 マネー  | 
			◯ | ✕ | ✕ | ◯ | 
| プリペイド カード  | 
			◯ | ✕ | ✕ | ◯ | 
| マック カード  | 
			◯ | ✕ | ✕ | ◯ | 
| 現金 | ◯ | ✕ | ◯ | ◯ | 
※注釈
※他社デリバリーはUber Eats、出前館、Woltのみ
クレジットカードは全ての購入方法で利用でき、利便性が高いと言えるでしょう。モバイル決済については店頭ではApple Pay、Google Payのみの対応となっており、PayPayやd払い、楽天ペイなどのQRコード決済は使用できません。
店頭:マクドナルドで利用可能な支払い方法すべてに対応
店頭では、マクドナルドで利用可能な支払い方法すべてに対応しています。モバイル決済はApple PayとGoogle Payにしか対応していないことに注意が必要です。PayPayや楽天ペイなどは利用できません。
- 現金
 - 電子マネー、交通系電子マネー
 - モバイル決済
 - クレジットカード
 - プリペイドカード
 - マックカード
 
モバイルオーダー:モバイル決済かクレジットカード
モバイルオーダーにはマクドナルドアプリを利用します。アプリで好きな商品を選んで注文、支払いをし、店舗に取りに行きます。店頭レジに並ばずに商品を受け取れるので、とても便利です。アプリに掲載されているクーポンも利用できます。
アプリ内で決済をするので、支払い方法はモバイル決済かクレジットカードです。現金や電子マネーは使えません。
- モバイル決済
 - クレジットカード
 
ドライブスルー:マクドナルドで使えるすべての支払い方法に対応
ドライブスルーは店頭レジと同様、マクドナルドの支払い方法すべてに対応しています。
- 現金
 - 電子マネー、交通系電子マネー
 - モバイル決済
 - クレジットカード
 - プリペイドカード
 - マックカード
 
マックデリバリー:モバイル決済、クレジットカード、現金で支払い可能
マックデリバリーはマクドナルドアプリで注文、支払いをすると、指定の住所まで商品を届けてくれるサービスです。マックデリバリーは予約注文も可能で、デリバリー限定商品もあります。
支払い方法はクレジットカードとモバイル決済のほか、現金にも対応しています。
- 現金
 - クレジットカード
 - モバイル決済
 
他社デリバリー:サービスによって支払い方法は異なる
他社デリバリーサービスでもマクドナルドの商品を注文できます。それぞれ支払い方法や対応しているクレジットの国際ブランド、モバイル決済の種類が違います。
UberEats(ウーバーイーツ)
Uber EatsはテレビCMなどでもおなじみのフードデリバリーサービスです。自宅や職場など、好きなところに料理や買い物の品を配達してくれます。マクドナルドも利用可能です。
- 各種クレジットカード
 - デビットカード
 - モバイル決済(LINE Pay、Apple Pay、PayPay)
 - 現金
 
出前館
出前館は指定した住所に注文した商品を届けてくれるフードデリバリーサイトです。マクドナルドも出前館で注文できます。
- クレジットカード(Visa、Mastercard)
 - モバイル決済(LINE Pay、Amazon Pay、PayPay、d払い)
 
Wolt(ウォルト)
Woltはフィンランド発祥のデリバリーサービスです。利用方法はUber Eatsなどと同様で、アプリで注文すると指定した住所へ商品を運んでくれます。予約注文やテイクアウトにも対応しています。
- クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、ダーナース、ダイナースデビッド)
 - モバイル決済(Google Pay、Apple Pay、PayPay、楽天Pay)
 - 現金決済
 
マクドナルドで支払いをする際の注意点
マクドナルドで支払いをする際の注意点は3点あります。マクドナルドをお得に利用し、ポイントを逃さず獲得するために事前に確認しておきましょう。
一部ポイント払いの残金は現金支払いになる
支払いの一部をポイント払いした際の残金は現金支払いになります。
マクドナルドでは、支払いに楽天ポイントやdポイントを使えます。ただし、ポイントが足りない分は現金支払いのみとなり、クレジットカードや、Suicaのような電子マネーなどでの支払いはできません。
支払い方法によってポイント還元率が変わる
利用する支払い方法によって、ポイント還元率が変わります。
たとえばApple Payを利用する場合、Apple Payに紐付けたクレジットカードの利用額に応じ、そのクレジットカードのポイントが貯まります。つまり、ポイント還元率がより高いクレジットカードを登録することで、効率よくポイントを貯められます。
本記事で紹介したクレジットカードの中で最もポイント還元率が高いのは、リクルートカードです。
モバイルオーダーではポイントカードが使えない
モバイルオーダーではポイントカードを利用できません。楽天ポイント、dポイントどちらも貯められないので注意してください。また、マックデリバリーでもポイントを貯めたり使ったりすることはできません。
マクドナルド公式アプリでお得なクーポンをゲットしよう
マクドナルド公式アプリではお得なクーポンもゲットできます。クーポンは店頭レジとモバイルオーダーで利用できます。季節ごとの期間限定商品対象のクーポンが出ることがよくあるので、上手に活用しましょう。
店頭レジ、モバイルオーダーでマクドナルドのクーポンアプリを使う手順を解説します。
店頭のレジで使う
1.マクドナルド公式アプリのクーポン画面からクーポンを選び「お店で使う」ボタンを押す
2.店員さんにクーポン番号を提示する。
複数のクーポンを選択してまとめて店員さんに見せるとお会計がスムーズです。
ドライブスルーの場合は注文時に店員さんへクーポン番号を伝えて、会計時にアプリのクーポン画面を提示します。
モバイルオーダーで使う
1.マクドナルド公式アプリのクーポン画面からクーポンを選び「モバイルオーダーで使う」ボタンを押す
2.店舗を選択し、クーポンをカートに追加する
カートに追加後、画面上部の「クーポン」タブからクーポンを追加することもできます。
マクドナルドでクーポンを使う際の注意点として、1回限りのクーポンは「今すぐ使う」ボタンを押したあと、注文の有無に関わらず30分でクーポンが自動的に削除されるため、注文直前に使うボタンを押すようにしてください。
マクドナルドの支払いについてよくある質問
マクドナルドの支払いについて、よくある質問をまとめました。ぜひ参考にしてくださいね。
ただし、モバイルオーダー、マックデリバリー、UberEats、出前館、WoltなどであればマクドナルドでもPayPayを使うことはできます。PayPayで支払いたい場合は利用を検討しましょう。
他社デリバリーでは、サービスによって対応している支払い方法が異なります。
| UberEats | 各種クレジットカード デビットカード モバイル決済(LINE Pay、Apple Pay、PayPay) 現金  | 
		
|---|---|
| 出前館 | クレジットカード(Visa、Mastercard) モバイル決済(LINE Pay、Amazon Pay、PayPay、d払い)  | 
		
| Wolt | クレジットカード(Visa、Mastercard、JCB、AMERICAN EXPRESS、ダーナース、ダイナースデビッド) モバイル決済(Google Pay、Apple Pay、PayPay) 現金決済  | 
		
- 現金
 - 電子マネー、交通系電子マネー
 - モバイル決済(Apple Pay、Google Payのみ)
 - クレジットカード
 - プリペイドカード
 - マックカード
 
