三井住友カード プラチナプリファードは、ポイント還元率に特化したプラチナカードです。プラチナカードの中でも還元率が高く、常に1.0%以上の高還元率を誇ります。
特約店を活用すればポイント還元率が最大15%(※1)までアップするので、ポイント特化型のクレジットカードとして魅力的なカードです。また、海外でカード決済時に利用すれば100円ごとに2ポイント加算されます。
貯めたポイントは、ギフトカードやキャッシュバック、マイレージなどに交換できるので便利に利用できます。
そのため、特約店を頻繁に利用する人や日常の買い物やサービスでポイントを効率よく貯めたい人におすすめです。
本記事では三井住友カード プラチナプリファードのメリットとデメリットを詳しく解説します。また、他社のクレジットカードとの違いについても紹介するので、三井住友カード プラチナプリファードを検討している人は参考にしてください。
三井住友カード プラチナプリファードのメリット3つ
三井住友カード プラチナプリファードは、他のプラチナカードと比べても高い還元率と利便性を兼ね揃えたクレジットカードです。
基本ポイント還元率は1%ですが、特約店で利用すると還元率が最大14%(※1)加算されるのでお得に買い物できます。
ここでは、三井住友カード プラチナプリファードのメリットについて、以下の3つを取り上げて解説します。
プラチナカードの中でもトップクラスのポイント還元率でお得!
三井住友カード プラチナプリファードの最大のメリットは、プラチナカードの中でもトップクラスのポイント還元率であることです。
通常のポイント還元率は1%ですが、プリファードストア(特約店)で使うと最大14%(※1)のポイント加算があります。
また、年間100万円を使うごとに1万ポイントをもらえるため、実質的に還元率がさらに向上します。
さらに、海外で使うと還元率2%が加算されるので海外によく行く人に最適なカードです。
具体的に、ポイント還元率があがる以下3つのポイントプログラムについて解説します。
プリファードストア利用で還元率1%~14%加算
三井住友カード プラチナプリファードは、プリファードストアと呼ばれる特約店で買い物をすると、ポイントに最大14%(※1)が加算されます。
セブン-イレブン、ローソン、マクドナルドなど身近なコンビニや飲食店も特約店になっているので、日常的にお得にポイントを貯められます。
特約店の一部は、以下のとおりです。
14%加算 | Expedia |
---|---|
11%加算 | Hotels.com |
4%加算 | 「JapanTaxi」アプリ、「JapanTaxi」タブレット |
2%加算 | セブン-イレブン・ローソン・マクドナルドなど、ETCカード利用 蔦屋書店、マクドナルド、阪急百貨店、阪神百貨店、大丸松坂屋 |
\特約店利用でポイント最大15%還元!(※1)/
年間100万円使うごとに1万ポイントがもらえる(400万円まで)
三井住友カード プラチナプリファードは、年間100万円利用するごとに1万ポイントがプレゼントされます。
通常の利用で獲得できるポイント(1万ポイント)と合わせると、合計2万円相当のポイントを受けられます。還元率にすると2%になります。
海外で使用すると2%加算される
三井住友カード プラチナプリファードは、海外で使用すると利用料金100円(日本円換算)ごとにプラス2ポイントが付与されます。つまりポイント還元率が+2%になるので、海外で利用するには最適なカードといえます。
貯めたポイントは支払い金額へのキャッシュバックやギフト券に等価交換できる
三井住友カード プラチナプリファードで貯めたVポイントは、支払い金額へのキャッシュバックや各種ギフトカードに交換するのがおすすめです。
交換レートは1ポイント=1円分なので等価交換できます。
具体的には、以下のようなギフトカードへの交換が可能です。
- Amazonギフト券
- google Playギフトコード
- App Store、iTunesギフトコード
- 自治体ポイント
なお、マイレージへの移行も可能ですが、交換レートは1ポイント=0.5円(マイル)なので交換レートが下がってしまうので注意しましょう。
プラチナカードなのに最短10秒で即時発行が可能!
三井住友カード プラチナプリファードは、プラチナカードの中では珍しく即日発行が可能です。
通常、プラチナランクのカードの取得にはインビテーションが必要で、手続きに時間がかかるのが一般的です。しかし、三井住友カード プラチナプリファードであれば、インビテーション不要で即日発行が可能です。
そのため、急な出費にも対応できるので利用者にとって大変便利です。
申し込みは24時間可能で、最短10秒(※2)でカード発行できる点も利便性に優れているといえます。
三井住友カード プラチナプリファードはポイント特化型のステータスカード
三井住友カード プラチナプリファードは、還元率の高さが特徴的なポイント特化型のクレジットカードです。
年会費は33,000円(税込)かかりますが、家族カードとETCカードは無料で発行可能です。
付帯保険も充実しており、海外旅行傷害保険と国内旅行傷害保険が自動付帯されています。そのため、旅行中の病気やケガに対して高額な補償が受けられるので安心です。
また、ショッピング保険も付いているので、カードで購入した商品の破損や盗難に対しても補償がされます。
三井住友カード プラチナプリファードの会員特典として、国内32カ所の空港とハワイのホノルル空港でラウンジが利用できるので、フライト前に快適な待ち時間を過ごせます。
さらに、24時間365日利用可能なコンシェルジュサービスを活用すれば、レストランの予約やチケットの手配、旅行のプランニングなど、手厚いサポートが受けられます。
具体的に、三井住友カード プラチナプリファードの基本スペックは以下のとおりです。
年会費 | 3万3000円(税込) |
---|---|
申込資格 | 原則として、満20歳以上で、ご本人に安定継続収入のある方 |
ポイント還元率 | 1%~15%(※) |
貯まるポイント | Vポイント |
1ポイントの価値 | 1円 |
海外・国内 旅行傷害保険 |
海外旅行傷害保険:最大5,000万円 国内旅行傷害保険:最大5,000万円 |
ショッピング保険 | ショッピング:最大500万円円 |
国際ブランド | Visa |
ETCカード | 550円(税込) ※初年度無料 ※前年度に一度でもETC利用のご請求があった方は年会費が無料 |
スマホ決済 | Apple Pay、Google Pay |
タッチ決済 | Visaタッチ決済 |
申し込み |
三井住友カード プラチナプリファードと他のカードの違いは?
三井住友カード プラチナプリファードは、同じ三井住友カードのゴールド(NL)やプラチナと比べてどのような違いがあるのでしょうか。
また、他社のアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードと比較しました。
それぞれの特徴と違いを詳しく解説します。
三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナを比較
三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード プラチナを比較します。
それぞれの具体的なスペックの違いは以下のとおりです。
カード名 | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード プラチナ |
---|---|---|
年会費 | 3万3,000円(税込) | 5万5,000円(税込) |
通常ポイント還元率 | 1.0% | 0.5% |
お得な使い方 | 特約店利用でポイント還元率が最大15%(※1) | 有名レストランやホテルを優待価格で利用可能&部屋もしくは料理などをアップグレード |
貯まるポイント | Vポイント | |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最大5000万円 国内旅行傷害保険:最大5000万円 ショッピング:最大500万円 | 海外旅行傷害保険:最大1億円 国内旅行傷害保険:最大1億円 ショッピング:最大500万円 |
発行スピード | 最短10秒(※2) | 最短3営業日 |
申し込み |
結論から言うと、プラチナプリファードは年会費(3万3000円)が、プラチナ(5万5,000円)より安く、かつ還元率が高いので、コストをなるべくかけずにポイントを貯めたい人におすすめです。
また、三井住友カード プラチナプリファードは国内32カ所およびホノルル空港のラウンジを利用できます。一方、三井住友カード プラチナは、世界1,300以上のラウンジが利用できるプライオリティ・パスが付帯しているので、海外によく行く人はプラチナを選びましょう。
さらに、プラチナプリファードは海外・国内旅行傷害保険の補償額がプラチナより低いので、高額な補償額を求めるならプラチナカードのほうが適しています。
三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)を比較
三井住友カード プラチナプリファードと三井住友カード ゴールド(NL)を比較します。
それぞれの具体的なスペックは以下のとおりです。
カード名 | 三井住友カード プラチナプリファード | 三井住友カード ゴールド(NL) |
---|---|---|
年会費 | 3万3,000円(税込) | 5,500円(税込) |
通常ポイント還元率 | 1.0% | 0.5% |
お得な使い方 | 特約店利用でポイント還元率が最大15%(※1) | 年間100万円以上の利用で、翌年以降の年会費が永年無料 |
貯まるポイント | Vポイント | |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最大5000万円 国内旅行傷害保険:最大5000万円 ショッピング:最大500万円 | 海外旅行傷害保険:最大2,000万円 国内旅行傷害保険:最大2,000万円 |
発行スピード | 最短10秒(※2) | |
申し込み |
年会費は、三井住友カード プラチナプリファードが3万3,000円、三井住友カード ゴールド(NL)が5,500円と、プラチナプリファードのほうが高額です。
しかし、ポイント還元率は、三井住友カード プラチナプリファードが1.0%、三井住友カード ゴールド(NL)が0.5%と、プラチナプリファードのほうが高くなっています。さらに、プラチナプリファードは特約店での利用でポイント還元率が最大15%(※1)になるので、ポイントを効率的に貯めることができます。
旅行傷害保険の補償額は、三井住友カード プラチナプリファードが海外旅行で最大5,000万円、国内旅行で最大5,000万円、ショッピングで最大500万円であるのに対し、三井住友カード ゴールド(NL)は海外旅行で最大2,000万円、国内旅行で最大2,000万円となっています。
この点では、プラチナプリファードのほうが手厚い補償を受けることができます。
三井住友カード プラチナプリファードとアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードを比較
三井住友カード プラチナプリファードとアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードを比較します。
それぞれの具体的なスペックは以下のとおりです。
カード名 | 三井住友カード プラチナプリファード | アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カード |
---|---|---|
年会費 | 3万3,000円(税込) | 3万9,600円(税込) |
通常ポイント還元率 | 1.0% | 1.0%~3% |
お得な使い方 | 特約店利用でポイント還元率が最大15%(※1) | ゴールド・ダイニングby招待日和で厳選グルメを無料で楽しむ |
貯まるポイント | Vポイント | メンバーシップ・リワード |
付帯保険 | 海外旅行傷害保険:最大5000万円 国内旅行傷害保険:最大5000万円 ショッピング:最大500万円 |
海外旅行:最大1億円 国内旅行:最大5,000万円 ショッピング:最大500万円 |
発行スピード | 最短10秒(※2) | 約1~2週間 |
申し込み |
どちらも年会費は3万円台ですが、ポイント還元率では、三井住友カード プラチナプリファードは1.0%、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは1.0%~3.0%となっています。
どちらも特定店舗で使うと還元率がアップするので、自分がよく使うお店やサービスが、ポイントアップの特定店舗かどうかを確認して選ぶとよいでしょう。
また、三井住友カード プラチナプリファードは、国内32カ所およびホノルル空港のラウンジが利用できますが、アメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードは、世界1,300以上のラウンジを利用できるプライオリティ・パスが付帯しています。
そのため、海外によく行く人はアメリカン・エキスプレス®・ゴールド・プリファード・カードを選んだほうがよいでしょう。
三井住友カード プラチナプリファードのデメリット2つ
三井住友カード プラチナプリファードはメリットばかりではなく、実はあまり知られていない2つのデメリットが存在します。
ポイント還元に特化したクレジットカードのため、利用頻度が少ないと恩恵が薄くなってしまうでしょう。
「こんなはずではなかった」と後悔しないように、以下の2つのデメリットを詳しく解説します。
カードをあまり利用しない人は年会費の元をとるのが難しい
三井住友カード プラチナプリファードのデメリットは、カードをあまり利用しない人が年会費の元を取るのが難しいという点です。年会費は33,000円(税込)と決して安いとは言えません。
このカードはポイント還元に特化しており、カードをあまり使わない人にとってはポイント獲得の機会が少ないため、恩恵が薄い可能性があります。
普段のカード利用額やライフスタイルに合わせて、年会費の元が取れそうかどうかよく考える必要があります。
もし、カードを積極的に使える見込みがない場合は、他のクレジットカードを検討したほうがよいかもしれません。
プラチナカードなのにプライオリティ・パスがついていない
三井住友カード プラチナプリファードのデメリットは、プライオリティ・パスが付いていない点です。
プライオリティ・パスとは、世界145カ国、600以上の都市にある1,500ヵ所以上の空港ラウンジを利用できる会員制サービスです。
一般的に、プラチナカードの多くはプライオリティ・パスが付帯されています。しかし、三井住友カード プラチナプリファードにはその特典が付帯されていません。
国内では32カ所の空港ラウンジが利用できますが、海外はハワイのホノルル空港のみとなっています。
\特約店利用でポイント最大15%還元!(※1)/
三井住友カード プラチナプリファードの口コミ・評判
三井住友カード プラチナプリファードは、年会費33,000円(税込)で、通常ポイント還元率1.0%と高還元率が魅力のプラチナカードです。
しかし、高額な年会費に見合うのか、実際に利用している人からはどのような口コミ・評判が出ているのでしょうか。
ここでは、三井住友カード プラチナプリファードの良い口コミと良くない口コミを紹介し、プラチナカードのリアルな姿を探ります。
三井住友カード プラチナプリファードの良い口コミ・評判
三井住友カード プラチナプリファードの良い口コミ・評判を見ると、通常ポイント還元率が1%であること、さらに特定の店舗やサービスで利用すると高還元率を望めるといった声が多いようです。
男性/20代
評価/★★★★
たくさん使えば通常の還元とは別にボーナスポイントが付与されるため、それを充てれば実質無料かそれ以上となる。高額決済が可能で1%還元以上を維持しつつ、ボーナスポイントによる年会費無料相当になるカードはそう多くはない
男性/30代
評価/★★★★
通常1%還元から特約店では最大15%のポイント還元率(※)になり、日常使いでよいと思っている。オンラインショッピングもポイントUPモール経由で上乗せがあるので、少しの手間で還元率はよりよくなると思います。
※プリファードストア(特約店)利用で通常還元率+1~14%
女性/50代
評価/★★★★★
毎月ホテルダイニングを利用すると毎回3000円引きなので年会費をカバー可能。そしてポイントがザクザクたまるので、いいカードだなと思います。
三井住友カード プラチナプリファードの良くない口コミ・評判
ポイント還元率の高さが特徴的な三井住友カード プラチナプリファードですが、利用者によっては満足できない点もあるようです。良くない口コミ・評判を見てみましょう。
女性/50代
評価/★★☆☆
国内だと最低でも200万円、できれば300万円以上の決済がないと、還元率が並みレベルになる。還元率UPのお店をちゃんと使えばいいのかな。
男性/20代
評価/★★☆☆
初年度ボーナスが無い2年目以降はそこまで高い還元率にならないので、考えてしまいます。
女性/50代
評価/★☆☆☆
初年度ボーナスが無い2年目以降はそこまで高い還元率にならないので、考えてしまいます。
男性/20代
評価/★★★★
年会費払うには、ちょっと中途半端なポジションな気がする。付帯サービスがパッとしない。
海外での利用と比較すると、国内利用が劣る点や付帯サービスが少ない点などに不満を感じる人もいるようです。しかしポイント還元率においては、利用方法を工夫することでカバーできる点もあるので、還元率がアップする特約店をチェックしておくとよいでしょう。
プラチナプリファードの損益分岐点は?年会費の元はどれくらいで取れる?
三井住友カード プラチナプリファードの損益分岐点、つまり年会費の元を取るために必要な金額は年会費が33,000円(税込)であるため、この金額以上のポイント還元を受ける必要があります。
ポイント還元率が1.0%なので33,000円分のポイント還元には、330万円の利用が必要です。
さらに、三井住友カード プラチナプリファードのポイントアップ特典を活用すれば、損益分岐点を下げることができます。
たとえば、特約店の活用やポイントアップキャンペーンを利用すれば、年間の利用額が330万円以下でも損益分岐点をクリアできます。
そのため、自身のライフスタイルや利用シーンに合わせて、カードの特典やポイント還元率を考慮して、三井住友カード プラチナプリファードの年会費の元を取れる利用額を見積もることが重要です。
具体的に、三井住友カード プラチナプリファードの年会費の元を取れる損益分岐点を見ていきましょう。
通常利用+継続特典の場合
三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元率1.0%に加えて、継続特典の年間100万円利用するごとに1万ポイントをもらえる継続特典を受けた場合の損益分岐点を計算しました。
年間利用額が100万円の場合、ポイント還元率1.0%分の10,000ポイント、継続特典分の10,000ポイントの計20,000ポイント獲得できますが、年会費の元を取るためには13,000ポイント足りません。
年間利用額が200万円であれば、ポイント還元率1.0%分の20,000ポイント、継続特典分の20,000ポイントの計40,000ポイントを獲得できるため、年会費の元を取ることができます。
特約店を利用した場合
三井住友カード プラチナプリファードのポイント還元率1.0%に加えて、特約店利用時の追加のポイント還元率を受けた場合の損益分岐点を計算しました。
ここでは、セブン-イレブン・ローソンなどのコンビニ利用時にポイント還元率に追加される還元率(7%)※1 で計算します。
その結果、年間利用額が48万円以上であれば年会費の元を取ることができます。
つみたて投資した場合
三井住友カード プラチナプリファードで、つみたて投資を行った場合のみで損益分岐点を計算しました。
現時点では積立設定の上限額は5万円ですが、10月買付分から毎月10万円まで可能となります。また、つみたて投資のポイント付与率は最大3.0%です。
その結果、月々55,000円のつみたて投資を行えば、年会費の元を取ることができます。
三井住友カード プラチナプリファードについてよくある質問
三井住友カード プラチナプリファードに関するよくある質問をまとめました。
申込条件、カードの到着までの日数、どんな人におすすめなのか、他の三井住友カードとの違いなど、気になる点を網羅的に回答するので、三井住友カード プラチナプリファード発行を検討している人は参考にしてください。
- 何歳から申し込みができますか?
- 原則、満20歳以上で本人に安定した収入のある方が対象です。独自の基準により審査されるため、年齢の条件を満たしていてもカードが発行されない場合もあります。
- 新規申し込みをしてからどれくらいでカードが届きますか?
- インターネットで申し込み、支払い口座の設定が完了すると、最短3営業日でカードが発行され約1週間で自宅まで届きます。 ただし、申し込みの時間や内容によっては発送まで4営業日以上かかる場合もありますのでご了承ください。
- 三井住友カード プラチナプリファードはどんな人に向いていますか?
- 三井住友カード プラチナプリファードはポイント特化型で、基本ポイント還元率1%の高還元率なカードです。利用する店舗やサイトによっては最大14%が加算されます。 また、前年100万円のご利用ごとに10,000ポイント付与されるなどの特典もあります。およそ月21万円以上の利用でお得になるため、利用金額が多い人ほどおすすめです。
- プラチナプリファードのプリファードとはなんですか?
- プラチナプリファードの「プリファード」は、特定のサービスや特典に優先的にアクセスできることを意味します。つまりプラチナプリファードを言い換えると「プラチナレベルの特典やサービスに優先してアクセスできる」という意味合いがあります。
- 三井住友カードプラチナとの違いを教えてください
- 三井住友カード プラチナプリファードはポイント還元に特化したカードですが、三井住友カード プラチナは豊富な特典と高額保険が付帯したカードとなっています。特典の内容は、プライオリティ・パス、コンシェルジュサービス、ゴルフ優待やホテル宿泊特典など非日常を味わえる内容のため高級志向の人におすすめです。