バンクイックの評判は実際どうなのか?口コミから特徴などを解説

「バンクイック」はテレビでも多くCMを流しているため、サービス名だけなら知っている人というも多いでしょう。三菱UFJ銀行が提供している同サービスは、ユーザーからどのような評価を受けているのでしょうか?

この記事では、ユーザーの口コミなどから特徴やメリットなどを解説していきます。

  1. バンクイックとは?
    1. 会社概要
    2. 特徴
    3. 取扱ローン
  2. バンクイックのよい評判
  3. バンクイックの悪い評判
  4. バンクイックのメリット
    1. 大手銀行が提供するカードローンという安心感
    2. 金利が低い
    3. 無担保・保証人不要
    4. 借り入れ可能額も高い
    5. 返済方法が選べる・返済金額が手ごろ
    6. ATMが無料で使える
    7. 返済金額が手ごろ
    8. 24時間Web申し込み
    9. テレビ窓口(自動契約機)が利用できる
  5. バンクイックのデメリット
    1. 返済が長くなることも
    2. 即日審査・融資に対応していない
    3. 小口融資に未対応
    4. 返済遅れに厳しい
  6. バンクイックでの融資申し込みの流れ
  7. 銀行カードローンの安心感は大きなメリット

バンクイックとは?

(画像=webサイトより)

バンクイックは三菱UFJ銀行の提供するカードローンサービスです。以下で、「バンクイック」の商品の概要を簡単に説明します。

会社概要

三菱UFJ銀行はいわゆるメガバンクの一つです。2006年に、東京三菱銀行とUFJ銀行が合併することで誕生しました。当初は三菱東京UFJ銀行という名称でしたが、2018年に現在の三菱UFJ銀行に変更されました。

2020年3月末の段階で3万2000人を超える従業員を抱えており、店舗も国内で565店、海外でも110店を有する国内でも屈指の大型金融機関です。

特徴

銀行のカードローンというと、その金融機関で口座を持っていないと利用できないことが多いです。しかしバンクイックの場合、三菱UFJ銀行に口座がない人でも口座開設手続きなしで利用可能です。入会金や年会費も無料なので、気軽に申し込みできる点は強みといえるでしょう。

三菱UFJ以外にもコンビニエンスストアのATMでも取引可能なのも特徴の一つです。わざわざ銀行に赴かなくてもいい利便性の高さも、おすすめできる理由です。

取扱ローン

バンクイックはカードローンのみの取り扱いになります。利用限度額は10~500万円で、金利は1.8~14.6%で、利用限度額によって適用金利が決められます。100万円まで13.6~14.6%、200万円まで10.6~13.6%、300万円まで7.6~10.6%、400万円まで6.1~7.6%・400万円超1.8~6.1%となっています。

申込条件は20歳以上65歳未満の人で、安定した収入を得ていることです。ちなみに審査はアコムが実施します。

バンクイックのよい評判

バンクイックの良い評判には以下のようなものがあります。

・大手の銀行なので安心感がある。消費者金融の利用に抵抗のある人におすすめだ。

・近くに三菱UFJ銀行があり、そのテレビ窓口で手続きできたので簡単に申し込めた。

・借り入れや返済の方法がネットやATM、店舗とさまざまなものがあったので利用しやすいと思う。

・返済方法が多彩で金銭的に厳しいときには、減額にも対応してくれるので助かる。

・100万円の借入枠で金利12.6%は低いと思う。

バンクイックの悪い評判

一方で、悪い評判として以下のようなが声もありました。

・きちんと返済しているが、他と比較して残高があまり減らないような気がする。

・1回返済をうっかり忘れてしまっただけで増額を断られてしまった。

バンクイックのメリット

バンクイックは銀行系のカードローンであることによる、安心感と利用しやすさが魅力といえます。主要なメリットについて、以下で解説していきます。

大手銀行が提供するカードローンという安心感

三菱UFJ銀行という日本屈指のメガバンク提供するカードローングサービスであることは魅力の一ついえるでしょう。消費者金融の場合、昔のサラリーマン金融や闇金のようなイメージをもってしまい、利用をためらう人もいるかもしれません。

しかし、銀行であれば、普段預金の引き落としや給料の振り込みで利用している人も多いでしょう。馴染みがある金融機関からの借入であれば、安心して利用できるという人も多いでしょう。

金利が低い

低金利であることもメリットの一つです。初回借り入れ時には、上限金利が適用されることが多いですが、三菱UFJのローンは14.6%が上限金利となっています。

消費者金融を見てみると、大手はほとんどのところが18%前後に設定されています。つまり3%以上低い利率で借り入れが可能です。返済の負担を考えると、消費者金融よりもおすすめといえるでしょう。

無担保・保証人不要

他のカードローン同様、バンクイックも不動産や有価証券を担保として提供する必要はありません。契約する際にも保証人を立てることもないので、手軽に契約できるのは利点といえるでしょう。

借り入れ可能額も高い

バンクイックの借入可能額は最高500万円です。これは主要な消費者金融と比較すると同レベルの金額といえます。最初から、これだけの枠は得られませんが、利用を積み重ねることで最高額まで借り入れできる可能性があります。

返済方法が選べる・返済金額が手ごろ

返済方法が多彩なところも利点の一つです。口座からの自動引き落としやATMの利用、振り込みの選択肢があります。自動引き落としであれば、うっかり返済を忘れてしまう事態も回避できるのでおすすめです。

ATMが無料で使える

三菱UFJ以外にもセブン銀行やローソン、イーネットといったコンビニATMでも取引できます。提携ATMの場合利用手数料のかかってしまうローンも多いですが、三菱UFJの場合、無料で利用できます。

返済金額が手ごろ

バンクイックでは残高に応じて、月々の返済金額が決まる方式をとっています。残高が少なければ少ないほど、返済金額も少なくて済むでしょう。たとえば10万円以下の残高であれば、月々の返済額は最低1000円です。

1000円なら家計のやりくりをすれば、準備できるという人も多いでしょう。随時返済にも対応しているので、金銭的に余裕のあるときにはまとめて返して、余裕がない時は最低限の金額だけ返済するなど、柔軟性の高い返済ができるのもうれしいポイントです。

24時間Web申し込み

三菱UFJではWeb申し込みも受け付けています。インターネットを使った申し込み手続きのため、24時間・365日いつでも利用できるのもメリットです。仕事が忙しくて平日に日中なかなか三菱UFJを訪れられない人でも、仕事終わりの自由時間を使ってスマートフォンやパソコンで申し込むことが可能です。

テレビ窓口(自動契約機)が利用できる

三菱UFJ銀行内にテレビ窓口があるのを、目にしたことのある人もいるでしょう。三菱UFJの融資の申し込みはこちらでも手続きができます。しかも銀行は土日祝日休みですが、テレビ窓口は営業しています。

ここでは審査は実施していないものの、平日に申し込みを済ませておけば、結果通知は土日でも可能です。平日に申し込んでおいて、土日にテレビ窓口で契約手続きすれば、その場でカードが発行され、借り入れができるようになります。

バンクイックのデメリット

メリットの多いバンクイックですが、デメリットもあります。小口融資や即日融資などには対応していないので、自分の用途にマッチするかどうか事前に確認しておきたいところです。

返済が長くなることも

メリットの面で紹介したように、月々最低1000円からの返済に対応しています。しかしこれは強みになる半面、もし最低額でしか返済しなければ返済期間が長引くというデメリットになります。当然のことながら、利息は完済するまで発生するので、長期間にわたるとそれだけ返済総額が大きくなってしまいます。

本当に返済が厳しいときには、最低の支払額だけにしておくということもあるかもしれません。しかし随時返済を受け付けているので、金銭的に余裕がある時にまとめてお金を返し、残高を早めに減らしていったほうがよいでしょう。

即日審査・融資に対応していない

消費者金融の中には、即日融資に対応しているところも少なくありません。急な出費で今すぐに現金が必要になったときなどに重宝するでしょう。三菱UFJの場合、即日融資に対応していないのがデメリットといえます。最短でも2営業日は必要になるので、早めに申し込んだほうがよいでしょう。

しかし即日融資していないのは、銀行系であれば、どの金融機関でも共通です。というのも2017年に全国銀行協会がカードローン審査の見直しをし、即日融資を実質禁止にしたことが背景にあります。その背景には反社への融資防止が義務づけられたことが挙げられます。警察庁のデータベースで照会しなければならないので、即日融資が実質不可能になったのです。

小口融資に未対応

バンクイックの利用限度額は、最低でも10万円になります。なかには数万円程度の小口の借り入れがメインという人もいるでしょう。そのような人には向いていない商品といえます。

消費者金融のなかには、数万円の小口融資をメインにした商品もみられます。条件によってはこちらを利用したほうが有利という可能性があるので、十分比較したうえで申し込んだほうがよいでしょう。

返済遅れに厳しい

「三菱UFJは返済遅れに対して厳しい」という声は、口コミサイトなどでしばしば見られます。電話や書面にて督促が届く上に、信用情報に事故情報の登録される可能性もあります。こうなると他でローンを組んだり、クレジットカードを持ったりできなくなってしまいます。

短期間でも滞納してしまうと、増枠に応じてもらえなかったという話もあります。返済期日までには忘れずに支払いを済ませるように心がけましょう。

バンクイックでの融資申し込みの流れ

申込方法はWeb申し込み・テレビ窓口・電話の3種類用意されています。いずれも土日祝日でも申し込み対応しているのが魅力です。

いずれもまずは申し込み手続きを行います。Web申し込みの場合、パソコンの他にも、スマホアプリから手続きが可能です。続いて本人確認書類、希望限度額50万円を超える場合収入証明書を提出します。画像をアップロードする以外にも、ファックスや郵送での提出にも対応しているのです。本人確認書類は運転免許証や健康保険証、パスポートなどを準備し、収入証明書は源泉徴収票と住民税決定通知書・納税証明書、確定申告書のいずれか一つを準備します。

必要書類を提出すると、審査が行われます。結果はメールもしくは電話にて、9~21時に通知されます。ただし土日祝日は9~17時になるので注意が必要です。

もし審査を通過できれば、ローンカードを郵送、もしくは銀行のATMコーナーに設置されている「テレビ窓口」で受け取りましょう。テレビ窓口であれば、直接カードを受け取ることができます。ただ利用する際には運転免許証が必要なので、忘れずに持参しましょう。

銀行カードローンの安心感は大きなメリット

バンクイックは三菱UFJ銀行の提供するカードローンなので、お金を借りることに抵抗のある人でも安心して借り入れできるでしょう。金利も消費者金融と比較して低めで、月々の最低返済額も少なめに設定されているので、無理のない返済計画が立てられます。

テレビ窓口で手続きすれば、その場でカードを発行してもらえるので、最短2日で借り入れ可能です。銀行のローンでありながらスピーディに借り入れできるのもおすすめポイントです。

三菱UFJ銀行「バンクイック」

社名 株式会社三菱UFJ銀行
社名(英文名) MUFG Bank, Ltd.
本社所在地 東京都千代田区丸の内二丁目7番1号
電話番号 03-3240-1111
URL http://www.bk.mufg.jp/kariru/card/banquic/index.html
設立 1919年
資本金 1,711,900,000千円
主要株主 株式会社三菱UFJフィナンシャル・グループ
事業内容 銀行業
登録番号 関東財務局長(登金)第5号
加盟団体 -
個人信用情報機関 全国銀行個人信用情報センター
株式会社日本信用情報機構
株式会社シー・アイ・シー
お問い合わせ先 三菱UFJ銀行 第二リテールアカウント支店
0120-959-555
(平日9:00~21:00 土・日・祝日9:00~17:00)
12/31~1/3は休業させていただきます。