ウィブル証券の評判は本当?実際に使ってわかったメリット・デメリットをレビュー!
(画像:NET MONEY編集部)

ウィブル証券は、SNSなどを通じて日本のユーザーの間でも認知されつつありますが、大手ネット証券などに比べると情報が少なく、口座開設に踏み出せない方も多いのではないでしょうか。

ウィブル証券は全米トップクラスのスマホ証券です。2021年にマディソン証券株式会社(旧:山源証券株式会社)を買収し、2023年からは米国株・国内株の取引や米国株オプション取引のサービスをスタートしています。

この記事ではウィブル証券のサービスについて、リアルな使用感やメリット・デメリットをさまざまな角度から深掘りして解説します。証券会社選びに悩んでいる人は、ぜひ活用してください。

  1. ウィブル証券の基本情報
  2. 【体験談】ウィブル証券の良かった点・悪かった点
    1. ウィブル証券の良かった点
    2. ウィブル証券の悪かった点
  3. ウィブル証券7つのメリット
    1. 米国株やETFの取扱銘柄数が多い
    2. 米国株の取引手数料が安い
    3. 少額で米国株取引を始められる
    4. 米国株は24時間取引できる
    5. 米国株のオプション取引に対応している
    6. TradingViewが利用できる
    7. Moneybullで外貨運用ができる
  4. ウィブル証券は危険?3つのデメリット
    1. NISA口座での取引はできない
    2. 投資信託は購入できない
    3. 出金手数料がかかる
  5. ウィブル証券はどんな人におすすめ?
  6. ウィブル証券で実施中のキャンペーン
  7. ウィブル証券の口座開設方法
  8. ウィブル証券に関するまとめ

ウィブル証券の基本情報

■ウィブル証券の基本情報

運営会社 ウィブル証券株式会社
設立年 1948年3月
本社所在地 東京都中央区銀座6-10-1 GINZA SIX 9階
資本金 9億3,848万円
ユーザー数 約2,400万人(※)
ライセンス 第一種金融商品取引業、第二種金融商品取引業(登録番号:関東財務局長(金商)第48号)
取扱商品 米国株・日本株・米国株オプション
自己資本規制比率 586.07%

(2025年6月12日時点)

ウィブル証券の親会社は、米国に本社をおき、アメリカやイギリス、オーストラリアなど世界13ヶ国でサービスを展開しているWebullグループです。ウィブルのアプリは世界中で4,000万ダウンロードを達成しており、多くのユーザーから信頼を得ています。

ウィブル証券は金融庁の登録を受けている正規の金融商品取引業者です。分別管理などが厳格に実施されており、自己資本規制比率(財務の健全性を測る指標)も基準値である120%を大きく超えているため、安心して利用できます。

※全世界累計

【体験談】ウィブル証券の良かった点・悪かった点

ここからは、筆者が実際にウィブル証券を利用して感じた、良かった点と悪かった点を紹介します。

ウィブル証券の良かった点

実際に使ってみて感じた、ウィブル証券のメリットは以下の2つです。

ウィブル証券の良かった点
  • スマホアプリが使いやすい
  • デモ取引が使える

ウィブル証券のアプリは、デザインが洗練されていて直感的に操作できます。多機能でありながら、どこに何があるか分かりやすいインターフェースは、投資初心者から経験豊富なトレーダーまで満足できるクオリティだと感じました。

スクリーナー機能

特に便利だと感じたのは「スクリーナー機能」です。地域・株価・財務指標・テクニカル指標・アナリスト評価など90項目もの詳細な条件で銘柄を絞り込めます

日本株と米国株でアプリが分かれている証券会社も多い中、国内外の銘柄を同時にこれだけ多くの条件でスクリーニング出来るのはウィブル証券ならではの強みです。自身の投資戦略に合った銘柄をスピーディーに見つけられるでしょう。

テクニカル分析機能1

テクニカル分析機能も豊富で、56種類のテクニカル指標と17種類の描画ツールを搭載しています。1画面で複数のサブチャートを表示できるため、多角的な分析が可能です。

テクニカル分析機能2

テクニカル分析機能3

複数の銘柄(最大3銘柄)を同時に比較する機能や、過去のチャートの動きを再生できるリプレイ機能も搭載されています。実践的な知識を学びながら投資スキルを向上させられるため、これからテクニカル分析を学びたいと考えている人にもぴったりだと感じました。


テクニカル分析機能4

アナリスト評価、財務状況、テクニカル分析など、各銘柄に関する情報も充実しています。これらを活用することで、より精度の高い取引につなげられるでしょう。

また、ウィブル証券では、スマホアプリから手軽にデモ取引を利用できます。デモ取引では、100万米ドルの仮想資金を使い、リアルタイムの相場データで本番さながらの取引練習が可能です。

オプション取引は、仕組みや値動きが複雑でイメージがつきにくいこともあるでしょう。デモ取引を活用して実際の値動きに慣れておけば、本番での失敗を減らせるかもしれません。

米国株のデモ取引ができる証券会社はmoomoo証券や楽天証券などごく一部に限られているため、ウィブル証券の大きな強みと言えるでしょう。

ウィブル証券の悪かった点

ウィブル証券を利用して、以下の点は少し残念に感じました。

ウィブル証券の悪かった点
  • クイック入金は金融機関が限られている
  • 日本株は単元未満株に対応していない

クイック入金は、ネットバンキングを通じて24時間リアルタイムで入金でき、手数料もかからない便利なサービスです。しかし、ウィブル証券のクイック入金は、以下の金融機関にしか対応していません

クイック入金の対応金融機関
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行
  • 楽天銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • PayPay銀行
  • ゆうちょ銀行

上記以外の金融機関から入金する場合は、通常の銀行振込となり、振込手数料が自己負担になってしまう点はデメリットと言えます。

ただし、主要なメガバンクやネット銀行は網羅しているため、多くの方にとってはそこまで大きな問題にはならないかもしれません。

また、ウィブル証券では日本株も取引できますが、1株から購入できる単元未満株には対応していません。そのため、少額から日本株に投資してみたいと考えている方には不向きな場合もあるでしょう。

しかし、これはウィブル証券が 「米国株(ETF)やオプション取引に特化した証券会社」 であることの裏返しでもあります。米国株なら最低0.00001株から購入可能です。

ウィブル証券7つのメリット

ウィブル証券には以下のようなメリットがあります。

米国株やETFの取扱銘柄数が多い

ウィブル証券は、米国株やETFの取扱銘柄数が業界トップクラスです。

■取扱銘柄数の比較

証券会社 取扱銘柄数
ウィブル証券 約7,000銘柄
SBI証券 5,091銘柄
楽天証券 4,501銘柄
マネックス証券 4,521銘柄

(2025年6月13日時点)

銘柄の取り扱いスピードも速く、他の証券会社では取り扱いが少ない新しい銘柄やニッチな銘柄も売買できます

例えば、近年高い分配金利回りで人気を集めているYieldMAX社のカバードコールETFも、ウィブル証券なら取引可能です。

  原資産 分配頻度 純資産 1年トータルリターン
AMZY アマゾン株 毎月 2億7,359万ドル 11.69%
TSLA テスラ株 毎月 12億ドル 43.19%
MSTY マイクロストラテジー株 毎月 47億9,000万ドル 102.18%
YMAG マグニフィセント7(※)株 毎週 3億4,165万ドル 16.17%

(2025年6月13日時点)

※アップル、アマゾン、アルファベット、メタ、マイクロソフト、エヌビディア、テスラの総称

カバードコールETFとは、原資産(特定の株式など)を保有しながら、その資産のコールオプション(将来の特定の日に、決まった価格で買う権利)を売却する戦略を用いたETFです。

オプションを売却することでプレミアム(オプション料)収入を得られるため、原資産の株価が横ばいや緩やかに上昇する局面でも、収益が期待できます。ただし、株価が急騰した場合は、得られるはずだった大きな値上がり益を放棄することになる可能性があります。

米国株の取引手数料が安い

ウィブル証券の米国株取引手数料は、主要ネット証券と比較して割安です。

■取引手数料の比較

証券会社 取引手数料
ウィブル証券 約定代金×0.22%(上限手数料22ドル)
SBI証券 約定代金×0.495%(上限手数料22ドル)
楽天証券 約定代金×0.495%(上限手数料22ドル)
マネックス証券 約定代金×0.495%(上限手数料22ドル)

(2025年6月13日時点)

米国株の手数料は主要ネット証券の半分以下で、さらに、口座開設から3ヶ月間は現物取引手数料が無料です。

取引コストを大幅に抑えられるため、短期で頻繁に売買するトレーダーにとっては大きなメリットと言えるでしょう。

少額で米国株取引を始められる

ウィブル証券では、米国株を最低5米ドル(株数は0.00001株)から購入できます。

一般的な証券会社では最低1株からの購入となるため、マイクロソフトやメタ、テスラといった人気企業の銘柄は、1株購入するのに数万円から十数万円の資金が必要になることも珍しくありません。

■取引単位の比較

証券会社 最低取引単位
ウィブル証券 5米ドル(株数は0.00001株)
SBI証券 1株
楽天証券 1株
マネックス証券 1株

(2025年6月13日時点)

ウィブル証券なら、人気銘柄でも数百円程度の少額から購入できるため、投資資金が限られている初心者でも気軽に米国株投資を始められます。

米国株は24時間取引できる

ウィブル証券は、通常の立会時間に加え、プレマーケットとアフターマーケットの取引に対応しています。さらに、一部銘柄(約900銘柄)では夜間取引も可能なため、ほぼ24時間米国株の取引が可能です。

■米国株取引時間の比較

  アフターマーケット プレマーケット 夜間取引
ウィブル証券
SBI証券 × × ×
楽天証券 × × ×
マネックス証券 ×

主要ネット証券は、基本的に立会時間か、プレ・アフターマーケットまでの対応です。24時間取引できるウィブル証券なら、日本の夜間に発表される重要な経済指標や決算発表を受け、株価が大きく動いた際にもリアルタイムで対応できるため、取引のチャンスを逃さずに済みます。

米国株のオプション取引に対応している

ウィブル証券の大きな特徴の一つが、米国株のオプション取引に対応している点です。日本の主要ネット証券では、日経225オプションなど国内の指数オプションが中心で、米国株オプションを取り扱っている証券会社はほとんどありません

オプション取引とは?
「特定の銘柄を、将来の特定の日に、特定の価格で買う権利(コールオプション)または売る権利(プットオプション)」を売買する取引のこと。

ウィブル証券の米国株オプション取引には、以下のような特徴があります。

ウィブル証券の米国株のオプション取引の特徴
  • 業界最多クラスの4,300銘柄が取引できる
  • 取引手数料が安い(1枚当たり0.6米ドル)
  • スマホアプリで取引できる

投資戦略の幅を大きく広げたい経験者にとって、ウィブル証券は魅力的な選択肢になるでしょう。

ウィブル証券の米国株オプション取引とは?魅力から始め方まで徹底解説
ウィブル証券の米国株オプション取引とは?魅力から始め方まで徹底解説

TradingViewが利用できる

TradingViewのアカウントとウィブル証券の口座情報を連携すると、​TradingViewから直接米国株と日本株の取引ができるようになります。

TradingViewは世界中のトレーダーに愛用されている、高機能な分析ツールです。通常はTradingViewで分析した後、別途証券会社のアプリやサイトを開いて注文する必要がありますが、分析から注文、ポジション管理までがワンストップで完結するため、取引の効率が格段に向上します。

TradingViewから直接株取引ができる国内証券会社はほとんどないため、これもウィブル証券の大きな強みと言えるでしょう。

Moneybullで外貨運用ができる

Moneybullは、ウィブル証券の総合口座にある米ドルを、自動的に外貨建てMMFで運用してくれるサービスです。外貨建てMMFは、格付けの高い短期の国債や地方債、社債などで運用されるため、比較的安全性を保ちながら、高金利な米ドルで効率よく資産を増やせる可能性があります。

Moneybullを活用すれば、株の購入に充てていない待機資金を、無駄なく効率的に運用できます。待機資金を運用できるサービスとしてはSBI証券の「SBIハイブリッド預金」や楽天証券の「マネーブリッジ」なども有名ですが、これらは基本的に円預金です。金利の高い外貨で自動運用できるのは、ウィブル証券ならではの強みと言えるでしょう。

■待機資金の運用サービスの比較

  自動スイープ 待機資金の運用方法
ウィブル証券 外貨建てMMF(※年3.84%)
SBI証券 SBIハイブリッド預金(年0.210%)
楽天証券 円普通預金(年0.280%)
GMOクリック証券 円普通預金(年0.210%)

(2025年6月13日)

※1:2025年4月末時点の月間平均年換算利回り

また、Moneybullの資金はそのまま米国株やETFの購入資金に充てることも可能です。例えば、高配当の米国株やカバードコールETFに投資し、受け取った米ドルの配当金をMoneybullで自動的に運用。増えた資金でさらにETFを買い増す、といった複利効果の高い投資も実現できます。

ウィブル証券は危険?3つのデメリット

ウィブル証券には以下のようなデメリットもあります。

NISA口座での取引はできない

2025年6月現在、ウィブル証券はNISA口座に対応していません。そのため、ウィブル証券で行う取引はすべて課税口座(特定口座または一般口座)での取引となります。

■証券口座の区分

NISA口座 成長投資枠(年間240万円)やつみたて投資枠(年間120万円)の範囲内での投資で得た利益が非課税になる口座
特定口座 証券会社が損益を計算してくれる。「源泉徴収あり」を選択すると確定申告が不要(「源泉徴収なし」を選択した場合は基本的に確定申告が必要)
一般口座 自身で損益の計算や確定申告が必要

NISAの非課税メリットを活かしたい場合は、他の証券会社でNISA口座を開設し、ウィブル証券は米国株やオプション取引専用の「サブ口座」として使い分けるのも一つの方法です。

投資信託は購入できない

ウィブル証券では投資信託を取り扱っていないため「eMAXIS Slim 全世界株式(オール・カントリー)」のような人気のインデックスファンドをコツコツと積み立てたり、クレジットカードで投信積立(クレカ積立)をしたりすることはできません。

ただしウィブル証券は、日本株や米国株、ETF、オプションなど幅広い商品を取り扱っており、ニーズに合った商品を選びやすい環境が整っています。

特にETFは一般的な投資信託よりも運用コスト(信託報酬)が低い銘柄も多く、ウィブル証券でしか取り扱っていない魅力的なETFが見つかる可能性もあるため、自分の投資スタイルに合った商品を探してみると良いでしょう。

出金手数料がかかる

ウィブル証券では、日本円を出金する際に以下の手数料がかかります。

ウィブル証券の出金手数料
  • 三菱UFJ銀行への振込:110円​
  • 三菱UFJ銀行以外への振込(3万円未満):330円​
  • 三菱UFJ銀行以外への振込(3万円以上):440円

頻繁に入出金を繰り返すと、手数料が負担になる可能性があります。資金の移動は計画的に、ある程度まとまった金額で行うとコストを抑えられるでしょう。

ウィブル証券はどんな人におすすめ?

ウィブル証券がおすすめの人
  • 米国株や米国株オプションを中心に取引したい人
  • 待機資金を効率よく運用したい人
  • 課税口座での取引が中心の人
  • サブ口座を検討している人

米国株の圧倒的な取扱銘柄数や業界最安水準の手数料、24時間取引可能である点などは、他社にはない大きな魅力です。アクティブに米国株取引を行いたい方には最適な環境と言えるでしょう。

また、待機資金を米ドルで自動運用できる「Moneybull」は、資金効率を重視する人におすすめです。

すでに他の証券会社でNISA口座を運用しており、課税口座でさらに積極的に利益を狙いたい中~上級者の方は、ぜひウィブル証券をサブ口座として検討してみてください。ウィブル証券のスマホアプリは分析機能やマーケット情報が充実しているため、情報収集目的で口座開設するのもおすすめです。

ウィブル証券で実施中のキャンペーン

ウィブル証券では、お得に取引を始められるキャンペーンを随時実施しています。2025年6月時点で開催中のキャンペーンは以下の通りです。

■ウィブル証券のキャンペーン

特典内容 条件達成でもれなく現金1,000円プレゼント
対象期間 2025年4月30日17時00分~2025年6月30日16時59分
適用条件 下記の条件を全て達成する
入金時期 2025年7月下旬

口座を開設して5万円を入金し、1回取引するだけで現金1,000円がもらえるハードルの低いキャンペーンです。エントリーも不要なので、口座開設するならこの機会を逃さないようにしましょう。

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ウィブル証券の口座開設方法

ウィブル証券の口座開設はスマホアプリで完結し、最短即日で取引を開始できます

1.スマホアプリをダウンロードしてアカウントを登録する

まずはアプリをダウンロードし「新規登録」から携帯電話番号を登録します。SMSで届いた認証コードを入力し、任意のパスワードを設定すればアカウント登録は完了です。

2.口座開設ボタンから手続きを進める

ログイン後、口座開設ボタンをタップします。画面の指示に従って、契約締結前交付書面や同意事項を確認しましょう。

氏名、住所、職業、投資経験などの必要事項を入力します。

納税方法(源泉徴収のあり・なし)を選択します。総合口座だけではなく、米国株オプション取引口座と米国株信用取引口座も同時開設する場合は、ここで選択しておきましょう。

3.本人確認書類を提出する

本人確認書類として、マイナンバーカードまたは運転免許証を準備します。スマホのカメラで撮影してアップロードするだけで提出は完了です。

米国株オプション口座や信用口座を開設する場合は、続けて手続きを進めましょう。

4.取引パスワードの設定

審査が完了すると、口座開設完了の通知が届きます。取引に使用するパスワードを設定したら、手続きは全て完了です。

ウィブル証券に関するまとめ

ウィブル証券は、米国株取引や米国株オプションに強みのある証券会社です。業界最安水準の手数料、約7,000銘柄という豊富な取扱数、そして平日24時間取引可能という点は、本気で米国株に取り組みたい人にとって心強い味方になるでしょう。

また、待機資金を米ドルで自動運用できる「Moneybull」は、従来の証券会社にはない画期的なサービスです。さらに高機能なスマホアプリや、仮想資金で練習できるデモ取引も用意されており、初心者から上級者まで満足できるでしょう。

今なら現金1,000円がもらえるお得なキャンペーンも実施中です。この機会にウィブル証券の口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

ウィブル証券は、米国株取引や米国株オプションに強みのある証券会社です。業界最安水準の手数料、約7,000銘柄という豊富な取扱数、そして平日24時間取引可能という点は、本気で米国株に取り組みたい人にとって心強い味方になるでしょう。

また、待機資金を米ドルで自動運用できる「Moneybull」は、従来の証券会社にはない画期的なサービスです。さらに高機能なスマホアプリや、仮想資金で練習できるデモ取引も用意されており、初心者から上級者まで満足できるでしょう。

今なら現金1,000円がもらえるお得なキャンペーンも実施中です。この機会にウィブル証券の口座開設を検討してみてはいかがでしょうか。

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