UPSIDERは、「挑戦者を応援する法人カード」というコンセプトのとおり、スタートアップが必要とするスピード感にマッチした法人カードです。
申し込みはWeb完結で最短当日から利用可能となっており、利用可能枠の審査も原則3営業日以内とスピーディーに対応されます。充実した管理機能により、経理担当者の負担の軽減もに期待できます。
少人数のスタートアップから、大規模なチームまで、柔軟に利用できる法人カードです。
UPSIDERの基本情報
■UPSIDERスペック表
年会費(月額利用料) | 無料 |
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ポイント還元率 | 1.0%~(一部利用先を除く) |
国際ブランド | Visa |
発行スピード | 最短即日 |
付帯保険 | なし |
外貨決済手数料 | 2.2%(税込) |
発行会社 | 株式会社UPSIDER |
プラスチック製のリアルカード、バーチャルカードともに、枚数制限なしかつ無料で発行できます。
国際ブランドはVisaのみとなっており、他のブランドは選択できません。Visaは使用できる国や加盟店のいずれも世界シェアのトップを誇り、海外出張の多い法人にも使い勝手のよい国際ブランドです。海外加盟店での利用時は、円建て、外貨建てのいずれも海外サービス手数料として2.2%(税込)が発生します。
また、券面にタッチ決済マークがあることから、Visaのタッチ決済にも対応していると考えられます。タッチ決済は国際規格ですので、海外出張時にもスマートな支払いが可能です。
2023年10月現在、Google PayはSuicaへ登録すれば利用できますが、Apple Payは対応に向けて準備中となっています。
UPSIDERは上場のための高還元率・高限度額な法人カード
UPSIDERの特徴は次の通りです。
UPSIDERは「挑戦者を応援する法人カード」をキャッチコピーに、高い利用限度額や、企業におけるクレジットカードの管理拡張性などの面で、成長途上の企業が法人カードに抱いていた悩みを解消してくれる法人カードです。
具体的に、どのような特徴が悩みの解消に繋がるのかを解説します。
限度額最大1億円以上の法人カード
利用限度額は最大10億円以上と、一般的な法人カードと比較しても高額な限度額を利用できます。
限度額は、担当者とのオンライン面談によって決定されます。設定された限度額で足りない場合は、事前入金による前払いも併用できますので、高額の支払い時にも決済が止まる心配がありません。
一般的に、法人カードの限度額はカードのランクによって異なり、一般カードよりも、ゴールドカード、プラチナカードの方が限度額が高くなります。ただし、ランクの高い法人カードは年会費が有料のカードが多く、無駄なコストがかかってしまいます。
UPSIDERは、年会費無料の法人カードでありながら、独自の与信モデルで最大限度額は10億円となっています。
ポイント還元率は1.0%~と高還元率
UPSIDERのポイント還元率は一部の利用先を除き1.0%です。
さらに、Google広告、Yahoo!広告で月間3,000万円以上利用した場合は1.2%、5,000万円利用した場合は1.5%にもなります。
法人カードには、ポイントプログラムがないカードも多く、あっても還元率0.5%程度が平均となります。
法人カードの中では、高還元率なカードと言えるでしょう。
■法人カードの還元率の一例
JCB一般法人カード | 還元率0.5% |
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三井住友カード ビジネスオーナーズ | 還元率0.5% |
一般的に、法人カードでのビジネス経費決済の金額は、個人向けのクレジットカードの利用金額よりも高額になるケースが多く、還元率の高い法人カードの利用は経費の削減にも有効です。
ポイントは、自動でポイント分を差し引いた額が請求される自動キャッシュバックですので、直接、経費削減に繋がります。
年会費・発行手数料は無料
UPSIDERは、年会費、発行手数料ともに完全無料のため、経費をかけずにカードを維持できます。
法人カードには年会費が有料のカードも多くなっていますので、コスト削減を意識している企業にとっては年会費無料の法人カードは貴重です。また、追加カードの発行枚数にも制限がなく、年会費、手数料無料で発行できます。
2023年3月31日以前は、月間5万円以下の利用で月額使用料が発生していましたが、2023年4月1日より月額基本料が完全無料に改善されました。
なお、UPSIDERでは、ETCカードは発行されていません。
最短当日から利用可能
申し込みから発行までの手続きをすべてWeb上で完結でき、最短当日から法人カードでの決済を利用可能です。
申し込みの際には、Webから会社情報を登録し、アカウントを開設リクエスト後に審査がおこなわれます。審査は最短即日で完了し、次のいずれかの形式のカードを選択して発行します。
・リアルカード(プラスチック製のカード):3~4営業日で郵送
・バーチャルカード:管理画面上で即時発行可能
バーチャルカードで発行の場合、最短即日から利用できます。
一般的な法人カードの発行期間は2~3週間程度ですので、今すぐ経費決済に法人カードを使いたいニーズに応える即日発行の法人カードは優秀です。
UPSIDERのメリット
UPSIDERには、次のようなメリットがあります。
ここでは、具体的なメリットの内容を解説します。
カードを管理画面から何枚でも発行可能
アカウント開設後は、管理画面から追加カードを何枚でも無料で発行できるので、使用するメンバーや支払い先によってカードの使い分けが可能です。
一般的な法人カードでは、追加カードの発行枚数に上限がある場合や、追加カードに年会費が発生する場合が多くなっています。追加カードを何枚発行してもムダな費用が発生しない点はメリットといえるでしょう。
発行したカードは、次の5つの項目で利用権限を個別に設定できます。
- 月間リミット
- 日時リミット
- 取引あたりのリミット
- 利用先
- 通貨
カードごとに決済可能な利用先や限度額を設定し、法人カードの安全な運用が可能です。
また、カードは管理画面上で即座にロックをかけられますので、不正利用を防止できます。
明細データは即座に管理画面に反映
明細データは即座に管理画面に反映されるので、法人カードの利用状況を一元管理できます。
反映された明細データは管理画面上で仕訳できます。AIによる自動仕訳が可能となっており、過去のデータから仕訳を推測・自動入力し、経理処理を簡略化できます。
また、各種会計ソフトとのAPI連携により、会計ソフトへの入力の自動化も可能です。2023年4月現在、API連携をおこなっている会計ソフトは次のとおりです。
- 会計freee
- MoneyForwardクラウド会計
2023年4月7日のアップデートにより、入力した仕訳データをワンクリックで会計ソフト「freee」に同期する機能もリリースされており、経理担当者の負担の大幅な軽減が期待できます。
利用先リストで利用状況を管理
利用先リストを作成し、各支払い先の利用状況をひと目で把握できるので、より詳細な経費管理が可能となります。
利用先ごとに期間を区切って利用金額のモニタリングが可能ですので、繁忙期などの季節的要因も考慮したカードの支出管理をおこなえます。
また、利用先別にカードを分けておけば、利用先ごとに利用上限額を設定することも可能です。
Slack連携機能
Slack連携機能により、カードの決済情報がリアルタイムにビジネスコミュニケーションツール「Slack」に通知され、リアルタイムに経費決済を管理できます。
Slackに通知される内容は次のとおりです。
- カード名
- ユーザー名
- 利用先
- 利用金額
- 利用日時
経費決済時に、領収書などの証憑書類をSlack上でアップロードするだけで、UPSIDERの管理画面に自動的に連携されます。
経理担当者が紙の領収書を集計して処理する必要がないため、経理担当者の負担を大幅に軽減できます。
バーチャルカードの発行が可能
管理画面からバーチャルカードを何枚でも即時発行できるので、利用先ごとに決済カードを分けて詳細な経費管理が可能です。
バーチャルカードを利用すればプラスチック製のカードの管理の手間がありませんので、カードの保管方法や紛失時のリスクを心配する必要がありません。追加カードは発行枚数無制限で無料発行が可能ですので、利用先の数だけカードを発行できます。
また、バーチャルカードは個別に有効期限を設定できます。サブスクリプションサービスの支払い用のバーチャルカードに有効期限を設定しておけば、サブスクリプションサービスの解約忘れによるムダな支払いの発生を防止できます。
申し込みはWebで完結し最短当日から利用開始可能
申し込みから発行までWebで完結するため、最短当日発行で利用開始できます。
一般的な法人カードの場合、必要書類を郵送で提出する必要があります。法人カード作成時の必要種類の例は次のとおりです。
■必要書類の例
法人の本人確認書類 | 現在事項全部証明書 履歴事項全部証明書 |
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代表者の本人確認書類 | 運転免許証など |
UPSIDERの本人確認は、カメラ付きPC、またはスマートフォンで完了しますので、書類の郵送は必要ありません。
ビジネスツールやサービスの優待「Boost Your Business」が受けられる
UPSIDER会員限定の優待サービス「Boost Your Business」では、ビジネスに役立つさまざまなサービスの特別な優待を利用できます。
Boost Your Businessで利用できる優待特典を、一部抜粋して紹介します。
■Boost Your Business
Google Workspace | 利用料5%オフ |
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Google Cloud | 利用料5%オフ |
Founders Hub | Azure 最大$15を含むスタートアップ支援 |
startup産業医 | 基本利用料1年間15%オフ |
福利ぱっと | 利用料初月無料 |
SendWOW | 初月利用料無料(10万円まで) |
Eight Career Design | オプション30万円分を無償追加 |
Eight Team | 新規契約でスキャナー1台プレゼント |
Amateras | 掲載期間を2ヶ月追加 |
オフィスおかん | 導入時の初期費用無料 |
Boost Your Businessに参加しているのは、UPSIDERの理念に共感し、成長企業をサポートしたいと考える企業です。
スタートアップにメリットの多いサービスをお得な料金で利用できますので、経費削減にも大きな効果が期待できます。
ビジネス後払いサービス「支払い.com」利用で支払いをクレカ決済できる
株式会社UPSIDERはクレディセゾンとの共同事業で、ビジネス後払いサービス「支払い.com」を運営しています。
支払い.comは、支払い先への銀行振込による支払いをクレジットカードで決済できるサービスです。銀行振込をクレジットカード決済に切り替えることで、最長60日間の支払い猶予が産まれますので、キャッシュフローに余裕が持てます。
UPSIDER、セゾンカードでは、最短1日後の振込にも対応しており、支払い期日の迫った支払いのスキップが可能です。支払い先には、支払い.comの使用による通知はありませんので、資金状況を不安視される心配もありません。
支払い.comの手数料は一律4%と、使いやすい手数料となっている点もメリットです。
株式会社UPSIDERの会社概要
株式会社UPSIDERは、「挑戦者を支える世界的な金融プラットフォームを創る」をコンセプトとするフィンテック企業です。
■会社概要
会社名 | 株式会社 |
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代表者 | 代表取締役 宮城徹 水野智規 |
資本金 | 8,794百万円(資本準備金等を含む) |
本社所在地 | 東京都港区六本木7-15-7 |
事業内容 | 法人間決済サービスの企画・運営 |
法人カード「UPSIDER」による決済を起点とした、総合的なプラットフォームを目指しています。
2022年10月には、理念に共感する大手金融機関からの融資、融資枠の確保によって467億円の資金調達に成功しました。
株式会社UPSIDERでは、全方位で採用を強化していますので、理念に共感できる方はUPSIDERの事業にジョインするのもよいのではないでしょうか。
UPSIDERのデメリット
UPSIDERのデメリットには、次のようなものが挙げられます。
UPSIDERは、既存の法人カードとはコンセプトが異なり、スタートアップに必要な機能に特化した法人カードです。
一般的な法人カードの機能を求めている方にとっては、デメリットと感じてしまう部分がある可能性があります。
不正利用補償は最大2,000万円
不正利用の補償金額は最大2,000万円までと、補償金額に上限がある点が、限度額の大きい法人カードとしては不安要素となることがあります。
UPSIDERは最大限度額10億円ですので、最大2,000万円の上限を超える不正利用が発生する可能性はゼロではありません。
ただし、UPSIDERでは各カードに利用限度額を設定することができるため、1枚のカードが不正利用された場合でも、2,000万円を超えるような高額請求が発生することは考えにくいです。
カード決済時には即時Slack上に通知が届きますので、不正利用をいち早く察知すれば、最大2,000万円の補償金額が不足に感じることはないでしょう。
旅行傷害保険や空港ラウンジなどの付帯サービスはない
UPSIDERには、海外・国内の旅行傷害保険や空港ラウンジサービスやホテル、グルメの優待などが付帯しないため、物足りなさを感じる方もいるかもしれません。
UPSIDERは、付帯サービスがない分、スタートアップ企業に対し利用限度額の設定や会計処理など、財務課題の面で手厚いサポートを提供しています。
付帯サービスの充実した法人カードは年会費も高額となるため、年会費無料を実現しているUPSIDERは、ターゲットとなるスタートアップ企業のニーズに合っているといえます。
会員向けの優待サービス「Boost Your Business」では、各種ビジネスサービスの優待も受けられるなど、必要なサービスに絞って提供されています。
個人事業主の申し込みは対象外
申し込み対象は法人のみとなっており、個人事業主の申し込みは対象外です。
UPSIDERのスペックや機能に興味を持った個人事業主にとってはデメリットとなりますが、そもそも、UPSIDERはチームで稼働する法人を対象としたカードですので、個人事業主には不要な以下のような機能が中心となります。
- 最高1億円を超える限度額
- 上限なしで追加カードを発行できる
- カードごとに権限を設定可能
- 経理担当者の負担を軽減できる管理機能
個人事業主をターゲットにした法人カードではありませんので、個人事業主が持つメリットも少ないと考えられます。
UPSIDERはこんな方におすすめ
次のような条件に当てはまる方には、UPSIDERをおすすめします。
おすすめする理由を具体的に解説します。
利用限度額の高い法人カードが欲しい方
UPSIDERの利用限度額は最大1億円以上となっているため、利用限度額の高い法人カードが欲しい方におすすめできます。
一般的な法人カードの限度額はグレードによって異なり、グレードが高くなるほど限度額も高額になります。グレードごとの限度額の目安は次のとおりです。
■限度額の目安
一般カード | 10~100万円 |
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ゴールドカード | 10~300万円 |
プラチナカード | 10~500万円 |
スタートアップの場合、グレードの高いゴールドカード、プラチナカードを発行するのは難しいため、充実した限度額を利用できる法人カードは貴重です。
設定された限度額で不足する場合、前払いと合わせて利用できますので、限度額オーバーで決済が止まってしまうリスクを防げます。
経理担当者の負担を軽減したい方
Slack連携機能や、APIによる会計ソフトとの連携により、経理担当者の負担を大幅に軽減できます。
カードの決済時には即時Slackに通知され、カードの使用者が自ら証憑データをアップロードできるので、経理担当者が領収書を仕分けする手間はありません。管理画面上で経費の仕訳をおこない、そのまま会計ソフトと連携することも可能です。
請求書自動回収機能では、請求データを含むメールの本文や添付ファイルが自動で管理画面にアップロードされますので、請求書の確認漏れを予防できます。
また、UPSIDERでは、追加カードを枚数制限なしで無料発行できます。カードごとに利用先や利用上限を設定できますので、不正利用を防止し、安全に法人カードの運用が可能です。
経費決済でも高還元率で利用したい方
一部の利用先を除き、利用金額の1.0%のポイントが貯まりますので、経費決済でも高還元でポイントを貯めたい方におすすめできます。
法人カードでは、ポイントプログラムがないカードも多く、ポイントプログラムが用意されている場合も還元率0.5%程度のカードが一般的です。
また、ポイントの使い道が限定されている法人カードの場合、例えば、一旦ポイントをギフトカードに交換してから金券ショップで換金するなどの手間がかかってしまいます。
UPSIDERの利用で貯まったポイントは、毎月1日に前月決済確定分が付与され、自動的に請求額からキャッシュバック還元されます。ポイントの有効期限は付与日から半年間ですが、自動キャッシュバックですので、有効期限を切らしてしまう心配もありません。
UPSIDER申し込みの流れ
UPSIDERの申し込みの流れは次のとおりです。
- Web上でアカウント開設の申し込み
- 利用可能枠の審査に関するオンライン面談
- 管理画面から銀行連携
以上のステップはすべてWebで完結します。利用可能枠の審査後、最短即日で利用開始できます。
オンライン面談では、利用可能枠の審査に必要な情報がヒアリングされます。また、本人確認書類の提出もパソコンのカメラ、もしくはスマートフォンを利用し、オンラインでの提出が可能です。
アカウント開設の申し込み時に利用するメールアドレスは、Google、Yahoo!などのフリーメールは利用できませんので注意が必要です。
UPSIDERに関するよくある質問
ここでは、UPSIDERに関するよくある質問に、Q&A形式で回答します。
- 設立したばかりでも利用できますか?
- 会社を設立したばかりで後払いでの与信審査に通過できなかった場合でも、UPSIDERをプリペイドカードとして利用することができます。
プリペイドカードの場合、与信審査なしで発行できますので、設立したばかりの法人でも利用可能です。
プリペイドカードとして利用する場合、事前に入金した金額を利用できる先払いとなります。
- 個人事業主でも利用できますか?
- 個人事業主は申し込みの対象外です。
UPSIDERは、チームでの経費管理の効率化に必要な機能が中心となるため、個人事業主がカードを持つメリットはありません。
個人事業主の方は、個人事業主向けに最適化されたビジネスカードを検討しましょう。
- UPSIDERの限度額を上げる方法は?
- 限度額が不足した場合、枠の再審査によって限度額を引き上げられます。
枠の再審査の場合、原則3営業日以内で対応してもらえます。また、手続きは全てWebで完結しますので、スピード感のある対応が可能です。
与信によって設定された枠で不足する場合は、プリペイド方式の前払いと併用して支払えます。
- 3Dセキュア認証に対応している?
- 3Dセキュア認証に対応しているため、3Dセキュア認証が必要な支払いにも利用できます。
- Apple Pay、Google Payに対応している?
- 2023年4月現在、Google Payには対応済ですが、Apple Payについては対応に向けた準備中です。
また、券面にタッチ決済マークがあるため、プラスチック製のリアルカードを利用している場合、Visaのタッチ決済での利用も可能です。
- 利用できない利用先はある?
- 2023年1月19日以降に、本人確認をおこなったうえで発行されたバーチャルカードは、利用先の制限はありません。
ただし、2023年4月現在、プラスチック製のリアルカード、または本人確認が済んでいないバーチャルカードは、一部利用先で利用できない場合があります。
- 2要素認証に対応している?
- SMSとアプリでの2要素認証を設定可能です。
- 会計ソフトへのAPI認証に対応している?
- 2023年4月現在、API連携に対応した会計ソフトは次のとおりです。
・会計freee
・マネーフォワードクラウド会計
・マネーフォワードクラウド会計プラス
その他の会計ソフトとの連携は準備中です。