
プロミスで借入を検討している方にとって、返済方法は気になるポイントの一つではないでしょうか。
本記事では、プロミスの7つの返済方法について分かりやすく解説し、それぞれのメリット・デメリットを比較します。
また、返済シミュレーションを通じて、借入額や返済期間に応じた返済プランを具体的に紹介します。プロミスでの借入れを検討している方は、ぜひこの記事を参考にして、自分に適した返済方法を見つけてください。

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プロミスの返済方法は7種類

プロミスの返済方法は7つあります。それぞれ返済できる時間帯など特徴が異なるため、自分に適した方法を選んで返済しましょう。下表に、7つの返済方法をまとめたので参考にしてください。
プロミスの返済方法一覧
返済方法 | 利用可能な時間 | 特徴 |
---|---|---|
インターネット返済 | 24時間365日利用可能。ただし、日曜日23:00~月曜日7:00は利用不可。 | ・返済額が即時で反映する ・手数料無料なので気軽に利用できる |
口座振替(口フリ) | 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行の口座を利用する場合は、5日、15日、25日、末日のいずれかの選択可能。その他の金融機関は、毎月5日の引き落とし。 | ・自動引落なので返済忘れを防げる ・他人にバレる心配がない |
スマホATM | 原則24時間365日利用可能。ただし、毎週月曜日0:00~7:00、元日は利用不可。 | ・プロミスカードを使わずにスマートフォンだけで返済可能 ・アプリに表示される暗証番号などの入力操作だけで利用可能 |
コンビニ・提携ATM | 24時間365日利用可能。ただし、日曜日23:00~月曜日7:00は利用不可。 | ・端末で申し込みをした後にレジで支払う ・24時間365日利用できるので便利 |
プロミスATM | 土日祝を含む7:00~24:00 (※ATMによって営業時間、休日が異なります) |
・営業時間が長いので仕事の後でも利用できる |
銀行振込 | 土日祝・夜間利用可能 | ・ATMが近くにある場合に利用しやすい |
ポイントによる返済 | 土日祝・夜間利用可能 | ・アプリからポイントを利用して返済できる ・利息やおまとめポイントも利用可能 |
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【インターネット返済】土日も24時間返済可能
インターネット返済とは、プロミスの会員サイトからインターネットバンクを利用して返済する方法です。利用できる金融機関は約1,100あり、給与振込口座など自分が使っている銀行のインターネット口座を開設すれば利用が可能です。
インターネット返済は基本的に24時間取り扱いが可能で、土日や夜間でも利用できます。振込手数料も無料ですし、自宅や出先からも最短10秒で手続きができるためとても手軽な方法です。
【口座振替(口フリ)】毎月自動引き落とし
口フリとは口座振替を利用して返済する方法です。プロミスの会員サイトから申し込みが可能で、一度手続きをしてしまえば毎月自動的に引き落とされるため返済を忘れることがありません。
ATMや店頭に出向く必要もありませんし、手数料も無料です。お金を借りていることがバレる心配もありません。
口フリを利用する場合、三井住友銀行、ジャパンネット銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行であれば、返済期日を5日、15日、25日、末日から選ぶことができます。それ以外の金融機関の場合は毎月5日が引き落とし日となるため注意しましょう。
利用する口フリの金融機関ごとの返済期日や引き落とし開始日などを下表にまとめました。
三井住友銀行またはジャパンネット銀行 | その他の銀行 | |
---|---|---|
申し込み方法 | 契約後にプロミスインターネット会員サービスで申し込みをする | 契約後にプロミスインターネット会員サービスで申し込みをする |
返済期日 | 5日、15日、25日、末日のいずれか | 毎月5日 |
引き落とし開始日 | 前日までの引き落としで次回返済期日より開始 | 次回の返済期日に間に合わない可能性があり |
借入残高への反映 | 即日 | 3営業日後 |
手数料 | 無料 | 無料 |
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【スマホATM】セブン銀行やローソン銀行でも返済できる
スマホATMを利用した返済も可能です。スマホATMとは、セブン銀行ATMもしくはローソン銀行ATMを利用して、プロミスカードを使うことなく、スマートフォン1つで返済できるサービスです。
ATMに表示されるQRコードをアプリで読み込み、アプリに表示されるワンタイム暗証番号などを入力すれば、返済できます。
ただし、利用するにはプロミスアプリのダウンロードと携帯電話番号の登録、スマートフォンへのSMS送信による端末認証手続きが必要です。
また、スマホATMを利用する場合は以下の手数料が発生します。
返済額 | 手数料 |
---|---|
1万円以下の場合 | 110円 |
1万円超の場合 | 220円 |
【コンビニ・提携ATM】セブン・ローソン・Eネット・三井住友銀行・ゆうちょ
プロミスでは、提携しているコンビニATMや銀行ATMからも返済できます。具体的には、以下のATMで返済可能です。
- セブン銀行
- ローソン銀行
- イーネットATM(ファミリーマート、デイリーヤマザキ 他)
- 三井住友銀行
- ゆうちょ銀行
返済方法は、ATMにプロミスのローンカードを挿入して暗号番号を入力後、返済金額を投入して完了です。24時間365日いつでも返済できるのでとても便利です(毎週月曜0:00~7:00はシステムメンテナンスのため利用不可)。
ただし、三井住友銀行ATMは手数料が無料ですが、それ以外は以下の手数料がかかります。
返済額 | 手数料 |
---|---|
1万円以下の場合 | 110円 |
1万円超の場合 | 220円 |
【プロミスATM】手数料無料!24時間土日も対応
プロミスATMでも返済ができます。利用可能なプロミスATMは1,100台以上あります。
プロミスATMを利用するメリットは土日も利用でき、手数料が無料な点です。Webでの手続きが苦手な場合などはATMが手軽でよいでしょう。
【銀行振込】三井住友銀行・三菱UFJなど大手ののほか地方銀行にも対応
プロミスが指定する口座への銀行振込でも返済できます。振込先の口座は、会員サービスもしくはプロミスコールへの電話で確認可能です。
プロミスへの返済で利用可能な金融機関は以下のとおりです。
- 三井住友銀行
- 第三銀行
- 三菱UFJ銀行
- 福岡銀行
- 西日本シティ銀行
- 熊本銀行
- セブン銀行
- ゆうちょ銀行
- イオン銀行
- 横浜銀行
- 東京スター銀行
ただし、銀行振り込みでの返済には振込手数料が発生します。各金融機関の振込手数料は次のとおりです。
金融機関 | 1万円以下の手数料 | 1万円超の手数料 |
---|---|---|
三井住友銀行 | 無料 | 無料 |
セブン銀行 | 110円 | 220円 |
ローソン銀行 | 110円 | 220円 |
イーネット | 110円 | 220円 |
ゆうちょ銀行 | 110円 | 220円 |
【ポイントによる返済】貯めたVポイントを返済にあてられる
プロミスでは、貯めたVポイントを返済に充てることができます。
Vポイントは、SMBCグループ共通のポイントサービスで、プロミスでは毎月の返済額に応じてポイントが貯まります。具体的には、利息200円につき1ポイントが付与されます。
貯まったVポイントは、1ポイント=1円分として、プロミスでの返済に利用できるほか、提携店舗での買い物にも利用可能です。
Vポイントを使って返済したい場合は、プロミスアプリの会員サービスから「ご返済▶ポイントによる返済」を選択し、手続きを行いましょう。
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プロミスの返済金額は借入れ後の残高に応じて変動する
プロミスで借入れした場合の毎月の返済金額は、借入れ後の残高に応じて変動する「残高スライド元利定額返済方式」です。ここでは、プロミスの返済額の計算方法や返済額を分かりやすく解説します。
プロミスの利息や返済額の計算方法と最低返済額
プロミスの利息の算出方法は以下のとおりです。
【計算式】
利息=利用金額 × 年利 × 利用日数 ÷ 365日(うるう年は366日)
例えば、80万円を年17.8%で借入して180日後に一括返済した場合に発生する利息を計算すると、70,225円です。支払総額は借入額に利息を足して計算するので、87万225円です。引用:プロミス
一方、最低返済額は借入れ後残高に応じて適用利率が決められており、「借入残高 × 適用利率」で算出されます。
具体的には、借入れ後残高が10万円の場合、適用利率は3.61%となり最低返済額は3610円になります(1,000円未満を切り上げて返済額は4,000円となります)。
借入れ後残高 | 適用利率 | 返済金額 | 返済回数 |
---|---|---|---|
30万円以下 | 3.61% | 借入残高×3.61% (1000円未満切り上げ) |
~36回 |
30万円超過~100万円以下 | 2.53% | 借入残高×2.53% (1000円未満切り上げ) |
~60回 |
100万円超過 | 1.99% | 借入残高×1.99% (1000円未満切り上げ) |
~80回 |
計算式で算出される返済額は、最低限その月に返済しなければならない額です。手持ちの資金に余裕がある場合は、返済額以上の金額を返済することで、予定よりも早く完済することもできます。
繰り上げて返済することで、支払う利息を減らすことも可能なので、余裕がある際は多めに返済しておきましょう。
一括返済を行って利息を少なくすることも可能
手元にまとまった資金が入った場合は、一括返済を行うことも可能です。返済日前に一括返済した場合、利息は利用日数分だけで済むため、返済総額を減らすことができます。
30万円を年率17.8%で借り入れし、30日後に一括返済した場合、支払うべき利息は4,389円です。これが14日分であれば2,048円と半額になります。
一括返済は利息を減らす効果が高いため、まとまった金額が手元に入った際にはぜひ活用してみましょう。
プロミスの最低返済額を他社カードローンと比較
プロミスの最低返済額は、他社のカードローンと比べるとどのくらいになるのでしょうか。
アイフル、レイク、SMBCモビット、dスマホローンと比較しました(下表)。
プロミス | アイフル | レイク | SMBCモビット | dスマホローン | |
---|---|---|---|---|---|
残高5万円 | 2,000円 | 4,000円 | 4,000円 | 2,000円 | 2,000円 |
残高10万円 | 4,000円 | 4,000円 | 4,000円 | 4,000円 | 4,000円 |
残高20万円 | 8,000円 | 8,000円 | 8,000円 | 8,000円 | 8,000円 |
これらのカードローンのなかで、最低返済額が一番低く設定されている金融機関は、プロミスとSMBCモビットとdスマホローンです。月々の返済額が低いぶん負担も少ないですが、最終的に利息が高額になりやすいので注意しましょう。
プロミスで端数はどのように返済するのか
返済時に端数が出た場合、事前にプロミスコールに問い合わせることで、端数も返済できます。また、払い過ぎによる端数が生じた場合は、以下2つの対応ができるので参考にしてください。
- 次回の利用利息と相殺する
- 銀行振込で返金してもらう
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プロミスで10万円、30万円、50万円を借りた場合の返済額をシミュレーション
プロミスで10万円、30万円、50万円を借りた場合の返済額はいくらになるのでしょうか。それぞれシミュレーションします。
【プロミスの返済額】10万円を借りた場合(年利17.8%)
プロミスで10万円を年利17.8%で借入した場合の返済額と返済期間は以下のとおりです。
月々の返済額 | 20,000円 | 15,000円 | 10,000円 | 8,000円 | 4,000円 |
---|---|---|---|---|---|
返済期間 | 6ヵ月 | 8ヵ月 | 11ヵ月 | 14ヵ月 | 32ヵ月 |
返済額の合計 | 104,694円 | 106,078円 | 109,043円 | 111,417円 | 125,864円 |
年利17.8%で月4,000円を返済した場合、32ヵ月間で総額125,864円を返済することになります。返済期間が長いほど元金充当や利息充当が高くなるので、余分な費用が発生します。
【プロミスの返済額】30万円を借りた場合(年利17.8%)
続いて、プロミスで30万円を年利17.8%で借りた場合の返済額と返済期間は以下のとおりです。
月々の返済額 | 50,000円 | 40,000円 | 30,000円 | 25,000円 | 12,000円 |
---|---|---|---|---|---|
返済期間 | 7ヵ月 | 9ヵ月 | 11ヵ月 | 14ヵ月 | 32ヵ月 |
返済額の合計 | 316,601円 | 320,390円 | 327,145円 | 332,836円 | 377,633円 |
年利17.8%で月12,000円を返済した場合、借入金額30万円に対して総返済額は377,633円で、利息は77,633円と高くなります。借入額が高くなると、返済額も比例して高くなるので注意が必要です。
【プロミスの返済額】50万円を借りた場合(年利17.8%)
プロミスで50万円を年利17.8%で借入した場合の返済額と返済期間は以下のとおりです。
月々の返済額 | 50,000円 | 40,000円 | 30,000円 | 25,000円 | 20,000円 |
---|---|---|---|---|---|
返済期間 | 11ヵ月 | 14ヵ月 | 20ヵ月 | 24ヵ月 | 32ヵ月 |
返済額の合計 | 545,245円 | 557,125円 | 578,635円 | 597,524円 | 629,392円 |
年利17.8%で月20,000円を返済した場合、利息だけで10万円を超える支払いを課せられます。高額を借入れする場合、綿密な返済計画を立てることが大切です。
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プロミスでローンカードなしで返済する方法
プロミスでは下記4つの方法を利用すれば、カードなしでも返済できます。それぞれ詳しく見ていきましょう。
プロミスコールに電話して銀行振込で返済する
プロミスコールに電話して、振込先口座を確認します。その後、銀行振込で返済すればカードなしで返済可能です。
プロミス会員専用ページからインターネット返済を行う
プロミスの会員サービスサイトにログインし、返済の手続きのなかから「インターネット返済の手続き」を選択します。返済金額を指定すれば、インターネットネットバンキングを利用した返済が可能です。
ただし、インターネット返済を行う際には金融機関のIDとパスワードなどのログイン情報が必要となります。
プロミスのアプリローンを使って提携ATMで返済する
プロミスのアプリローンを利用すると、カードなしでも提携ATMで返済できます。
アプリローンとはプロミスが提供しているスマートフォンのアプリで借り入れや返済ができるサービスです。Webで完結する契約なので、書類が自宅に届きません。さらに24時間いつでも必要なときに借り入れできます。
提携ATMであるセブン銀行ATMは全国で24,000台以上の設置があるため、返済しやすいこともメリットでしょう。
プロミスATMで返済する
プロミスATMでは下記の方法でカードなしの返済ができます。
- プロミスATMの画面で「カードなし」を選択する
- カード番号がわかる場合は入力する
- わからない場合は名前、生年月日、電話番号、暗証番号を入力する
なお、具体的な返済回数や月々の返済金額を知りたい場合は、 プロミス返済額シミュレーションを活用してください。
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プロミスで返済する際の注意点
プロミスからの借入後、スムーズな返済は非常に重要です。しかし、返済方法や期日、金額など、注意すべき点がいくつかあります。
ここでは、プロミスで返済する際に知っておくべき注意点をまとめました。
プロミスの返済方法を確認しておく
プロミスでの返済では、返済方式を確認しておく必要があります。
カードローンでは、次の3種類の返済方式が存在します。
- 約定返済
- 随時返済
- 一括返済
約定返済とは、毎月決まった金額を返済する方法です。
契約時に登録した銀行口座から、決まった返済日(約定返済日)に自動引落となるケースが一般的です。なお、銀行やコンビニ、スマホATMなどを利用しても返済できます。
また、約定返済日はいくつかの候補から利用者が選択できるケースもあります。プロミスでは、毎月5日・15日・25日・末日のいずれかを選択可能です。
随時返済とは、好きなタイミングで追加返済する方法です。毎月の定期的な返済とは別に、お金に余裕がある場合や、臨時的に収入があった場合などに返済します。臨時返済や繰上返済とも呼ばれます。
随時返済によって、返済期間の短縮や利息の削減が可能ですが、次の約定返済日には約定返済が必要なケースがほとんどです。
一括返済とは、借入残高を一度にすべて返済する方法です。一括返済によって借入期間が短縮されるため、利息の支払いを減らせるメリットがあります。
プロミスの返済でも、上記の3つの返済方式を利用できるため、計画的に返済していきましょう。
返済手数料を確認しておく
プロミスで返済する場合は、手数料についても確認しておきましょう。
プロミスでの返済方法は7種類ありますが、そのうちインターネット返済・口座振替・プロミスATMまたは三井住友銀行ATMでの返済では、手数料は無料です。
また、公式サイトにはポイントで返済する際の手数料についての情報がないため、こちらも手数料無料で返済できると思われます。
一方、スマホATMやコンビニ、提携ATMでの返済では、返済金額が1万円以下なら110円、1万円を超える場合は220円の提携ATM手数料の負担が必要です。
銀行振込での返済では、各金融機関が設定した振込手数料が発生します。
返済期間が長い場合は、手数料コストも大きくなりやすいため、返済方法ごとの手数料をチェックしておくことをおすすめします。
返済が遅れそうな時は電話やアプリからプロミスに連絡をする
約定返済日での返済に遅れそうな場合は、電話やプロミスアプリ、インターネットから連絡して、希望の返済期日を登録しましょう。
アプリやインターネットでの手続きでは、返済期日前に希望の返済期日を登録します。
アプリの場合は「お客さま情報の管理▶ご返済期日を過ぎる場合のお手続」に進んで、インターネットでは、会員サービスにログインして手続きしましょう。
電話での手続きでは、プロミスコールを利用します。返済期日に遅れた場合、遅延利息が発生するため、事情があって返済が遅れる場合は、返済期日前に連絡しましょう。
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大手消費者金融プロミスのカードローンとは?
プロミスは、キャッシング・カードローンを行う大手消費者金融です。SMBCグループに属しており、SMBCコンシューマ―ファイナンス株式会社が経営しています。具体的に見ていきましょう。
プロミスのカードローンは上限金利が競合他社より低い
プロミスの大きな特徴として挙げられるのが金利です。消費者金融などで融資を受ける無担保ローンは、貸金業法で上限が定められています。借り入れが10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満では18%、100万円以上では15%が上限です。
この法定金利に従い、アコムなどの同業他社では金利上限を18.0%に定めています。しかしプロミスは上限が17.8%となっており、他社よりも0.2%低くなっています。
申込条件 | 18歳~74歳までの安定した収入のある人(※1) |
---|---|
金利(実質年率) | 年4.5~17.8% |
審査時間 | 最短3分(※2) |
融資時間 | 最短3分(※2) |
借入限度額 | 500万円 |
無利息期間 | 初回借入日の翌日から30日間 |
電話による在籍確認 | 原則なし(※3) |
郵送物 | 原則なし |
※注釈
※2 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 審査結果によっては勤務先に電話連絡が入る場合があります。
プロミスはSMBCグループの消費者金融
社名 | SMBCコンシューマーファイナンス株式会社 |
---|---|
社名(英文名) | - |
URL | http://cyber.promise.co.jp/Pcmain |
設立 | 1962年 |
資本金 | 140,737,000千円 |
主要株主 | 三井住友カード株式会社 100% |
事業内容 | 消費者金融業 |
登録番号 | 関東財務局長(14)第00615号 |
加盟団体 | 日本貸金業協会 (社)日本クレジット産業協会 (社)日本経済団体連合会 ほか |
個人信用情報機関 | (株)日本信用情報機構(JICC) (株)シー・アイ・シー(CIC) |
お問い合わせ先 | 【フリーコール】 プロミスコール 0120-24-0365 |
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プロミスの返済に関するよくある質問(Q&A)
プロミスの返済方法に関するよくある質問を集めました。それぞれ詳しく解説するので参考にしてください。