プロミスの返済方法とは?自宅からや夜中でも返済できるって本当?
(画像=NET MONEY編集部)

急な支払いが必要になり、資金が足りない……。そんなときの助けになるのがキャッシングやカードローンです。銀行で融資を受けるよりも簡単な手続きと審査で借り入れができます。

カードローンで借り入れをしたとき、気になるのは返済についてです。返済方法はどのようなものがあるのか、返済期日や返済金額など、気になる点について、今回はカードローン大手のプロミスの例を紹介します。他のカードローンも気になる方はおすすめのカードローンをチェックしてみてください。

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  1. プロミスでキャッシングした場合の返済方法は7種類
    1. インターネット返済
    2. 口フリ(口座振替)
    3. プロミスATM
    4. コンビニ・マルチメディア端末
    5. スマホATM
    6. ポイントによる返済
    7. 銀行振込
  2. 返済金額は借り入れ後の残高に応じて変動する
    1. 算出される返済額は最低金額!それ以上返済することも可能
  3. 一括返済を行って利息を少なくすることも可能
  4. お知らせメールとインターネット返済を利用してより簡単に返済
  5. プロミスでローンカードなしで返済する方法
    1. プロミスコールに電話する
    2. プロミス会員専用ページからインターネット返済を行う
    3. 提携ATMを利用する
    4. プロミスATMを利用する
  6. プロミスで端数はどのように返済するのか
  7. プロミスで返済する際の注意点
    1. 返済方法を確認しておく
    2. 手数料を確認しておく
    3. 返済が遅れそうな時は電話やアプリから連絡をする
  8. 大手消費者金融プロミスのカードローンとは?
    1. プロミスのカードローンは上限金利が競合他社より低い
    2. プロミスは三井住友グループの消費者金融
  9. プロミスの返済方法に関するよくある質問(Q&A)
    1. プロミスで10万円を借りたら返済額はいくら?
    2. プロミスの返済をコンビニでするにはどうすればいいですか?
    3. プロミスの返済が遅延したらどうなる?

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プロミスでキャッシングした場合の返済方法は7種類 

プロミス
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プロミスで借り入れした場合、返済するには以下の7つの方法があります。それぞれ返済できる時間帯などが異なりますから、自分に合わせた方法を選んで返済するのがよいでしょう。7種類の返済方法の特徴は以下のとおりです。

プロミスの返済方法一覧

返済方法 利用可能な時間 特徴
インターネット返済 24時間365日利用可能。ただし、日曜日23:00~月曜日7:00は利用不可。 ・返済額が即時で反映する
・手数料無料なので気軽に利用できる
口座振替(口フリ) 三井住友銀行、三菱UFJ銀行、みずほ銀行、ゆうちょ銀行、PayPay銀行の口座を利用する場合は、5日、15日、25日、末日のいずれかの選択可能。その他の金融機関は、毎月5日の引き落とし。 ・自動引落なので返済忘れを防げる
・他人にバレる心配がない
スマホATM 原則24時間365日利用可能。ただし、毎週月曜日0:00~7:00、元日は利用不可。 ・プロミスカードを使わずにスマートフォンだけで返済可能
・アプリに表示される暗証番号などの入力操作だけで利用可能
ポイントによる返済 土日祝・夜間利用可能 ・アプリからポイントを利用して返済できる
・利息やおまとめポイントも利用可能
コンビニ・提携ATM 24時間365日利用可能。ただし、日曜日23:00~月曜日7:00は利用不可。 ・端末で申し込みをした後にレジで支払う
・24時間365日利用できるので便利
プロミスATM 土日祝を含む7:00~24:00(※ATMによって営業時間、休日が異なります) ・営業時間が長いので仕事の後でも利用できる
銀行振込 土日祝・夜間利用可能 ・ATMが近くにある場合に利用しやすい

ここでは、それぞれの返済方法について、メリットやデメリットなど詳しく紹介します。

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インターネット返済

インターネット返済とは、プロミスの会員サイトからインターネットバンクを利用して返済する方法です。利用できる金融機関は約1,100あり、給与振込口座など自分が使っている銀行のインターネット口座を開設すれば利用が可能です。

インターネット返済は基本的に24時間取り扱いが可能で、土日や夜間でも利用できます。振込手数料も無料ですし、自宅や出先からも最短10秒で手続きができるためとても手軽な方法です。

口フリ(口座振替)

口フリとは口座振替を利用して返済する方法です。プロミスの会員サイトから申し込みが可能で、一度手続きをしてしまえば毎月自動的に引き落とされるため返済を忘れることがありません。ATMや店頭に出向く必要もありませんし、手数料も無料です人に会ってお金を借りていることがバレる心配もありません。

口フリを利用する場合、三井住友銀行、ジャパンネット銀行、三菱UFJ銀行、ゆうちょ銀行、みずほ銀行であれば、返済期日を5日、15日、25日、末日から選ぶことができます。それ以外の金融機関の場合は毎月5日が引き落とし日となるため注意しましょう。

利用する口フリの金融機関ごとの返済期日や引き落とし開始日などを表にまとめました。

  三井住友銀行または
ジャパンネット銀行
その他の銀行
申し込み方法 契約後にプロミスインターネット会員サービスで申し込みをする 契約後にプロミスインターネット会員サービスで申し込みをする
返済期日 5日、15日、25日、末日のいずれか 毎月5日
引き落とし
開始日
前日までの引き落としで次回返済期日より開始 次回の返済期日に間に合わない可能性があり
借入残高への
反映
即日 3営業日後
手数料 無料 無料

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プロミスATM

プロミスATMでも返済ができます。利用可能なプロミスATMは1,100台以上あります。プロミスATMを利用するメリットは土日も利用でき、手数料が無料な点です。Webでの手続きが苦手な場合などはATMが手軽でよいでしょう。

コンビニ・マルチメディア端末

ファミリーマートのマルチメディア端末であるFamiポートを利用して返済することも可能です。24時間土日でも利用できますから、近くにファミリーマートの店舗がある人は利用すると便利です。

Famiポートを利用する場合は、プロミスカードが必要です。Famiポートの画面ガイダンスに従い、「金融サービス/国際送金など」を選択、「借入金のご返済」、「プロミス」を選択したうえでプロミスカードを挿入します。暗証番号と返済金額を入力すると申込券が発券されますから、30分以内にレジで支払いを済ませればOKです。

立ち寄り先などで返済を済ませることができ、手数料も無料ですので覚えておくとよいでしょう。

スマホATM

スマホATMを利用した返済も可能です。

スマホATMとは、セブン銀行ATMもしくはローソン銀行ATMを利用して、プロミスカードを使うことなく、スマートフォン1つで返済できるサービスです。

ATMに表示されるQRコードをアプリで読み込み、アプリに表示されるワンタイム暗証番号などを入力すれば、返済できます。

ただし、利用するにはプロミスアプリのダウンロード携帯電話番号の登録、スマートフォンへのSMS送信による端末認証手続きが必要です。

また、スマホATMを利用する場合、1万円以下の利用で110円、1万円を超える利用で220円の提携ATM利用手数料が発生します。

ポイントによる返済

プロミスでは、Vポイントを利用して返済できます。

Vポイントとは、SMBCグループ共通のポイントサービスです。プロミスアプリへのログインや毎月の返済で貯められ、最大1ポイント=1円分として返済や買い物に利用可能です。

なお、プロミス以外でもVポイントの提携先でポイントが貯まるほか、SMBCグループ各社で貯めたポイントをプロミスアプリで確認できます。

また、他社でのポイントをVポイントに交換して返済に充てることも可能です。

ポイントで返済したい場合は、プロミスアプリの会員サービスから「ご返済▶ポイントによる返済」を選択します。

銀行振込

プロミスが指定する口座への銀行振込でも返済できます。

振込先の口座は、会員サービスもしくはプロミスコールへの電話で確認可能です。

プロミスへの返済で利用可能な金融機関は次のとおりです。

プロミスへの返済で利用可能な金融機関
  • 三井住友銀行
  • 第三銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 福岡銀行
  • 西日本シティ銀行
  • 熊本銀行
  • セブン銀行
  • ゆうちょ銀行
  • イオン銀行
  • 横浜銀行
  • 東京スター銀行

ただし、銀行振り込みでの返済には振込手数料が発生します。各金融機関の振込手数料は次のとおりです。

金融機関 1万円以下の
手数料
1万円超の
手数料
三井住友
銀行
無料 無料
セブン銀行 110円 220円
ローソン
銀行
110円 220円
イーネット 110円 220円
ゆうちょ
銀行
110円 220円

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返済金額は借り入れ後の残高に応じて変動する

プロミスで借り入れした場合の毎月の返済金額は、借り入れ後の残高に応じて変動する「残高スライド元利定額返済方式」です。借入残高に応じて決められた割合の金額が最低限支払うべき返済額となります。算出方法は以下のとおりです。

借り入れ後残高 返済金額 返済回数
30万円以下 借入残高×3.61%

 (1000円未満切り上げ)
~36回
30万円超過~100万円以下 借入残高×2.53%

 (1000円未満切り上げ)
~60回
100万円超過 借入残高×1.99%

 (1000円未満切り上げ)
~80回

具体的な例で見ていきましょう。借り入れ後残高が10万円の場合、3.61%をかけると3610円になります。1000円未満は切り上げますから、返済額は4000円です。

借り入れ後残高が50万円の場合は、2.53%をかけて1万2650円となります。1000円未満は切り上げとなり、返済額は1万3000円です。

算出される返済額は最低金額!それ以上返済することも可能

先ほどの計算式で算出される返済額は、最低限その月に返済しなければならない額です。手持ちの資金に余裕がある場合は、返済額以上の金額を返済することで、予定よりも早く完済することもできます

繰り上げて返済することで、支払う利息を減らすことも可能ですから、余裕がある際は多めに返済しておきましょう。

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一括返済を行って利息を少なくすることも可能

手元にまとまった資金が入った場合は、一括返済を行うことも可能です。返済日前に一括返済した場合、利息は利用日数分だけで済みますから、返済総額を減らすことができます

一括返済した場合の利息は「借入金額×借入利率÷365×利用日数」で計算されます。30万円を年率17.8%で借り入れし、30日後に一括返済した場合、支払うべき利息は4,389円です。これが14日分であれば2,048円と半額になります。

一括返済は利息を減らす効果が高いため、まとまった金額が手元に入った際にはぜひ活用してみましょう。

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お知らせメールとインターネット返済を利用してより簡単に返済

返済日をつい忘れてしまい、返済手続きができなかったということを防ぐために活用できるのがお知らせメールサービスです。プロミスの会員サイトで申し込めるサービスで、返済日をメールでお知らせしてくれます。配信希望日や時間帯も設定できるため、うっかり返済を忘れた、ということがなくなります。

また、忙しい人にはインターネット返済が便利です。こちらは会員サイトから手続きがとれて、自宅や会社からでもスマートフォンやパソコンを使って返済することができます。24時間対応しており、土日でも返済手続きが可能ですから、忙しくて日中は返済手続きができない、ATMなどに出向く時間が取れないという人は会員サイトからの返済を利用しましょう

それでも忘れてしまうという人は、自動引き落としの利用を検討してください。

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※お申込時の年齢が19歳以下の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。

※高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。

プロミスでローンカードなしで返済する方法

プロミスでは下記4つの方法を利用すれば、カードなしでも返済できます。それぞれ詳しく見ていきましょう。

プロミスコールに電話する

プロミスコールに電話して、振込先口座を確認します。その後、銀行振込で返済すればカードなしで返済可能です。

プロミス会員専用ページからインターネット返済を行う

プロミスの会員サービスサイトにログインし、返済の手続きのなかから「インターネット返済の手続き」を選択します。返済金額を指定すれば、インターネットネットバンキングを利用した返済が可能です。

ただし、インターネット返済を行う際には金融機関のIDとパスワードなどのログイン情報が必要となることに注意しましょう。

提携ATMを利用する

提携ATMではカードなしでは返済できません。しかし、「アプリローン」を利用すると、カードなしでも提携ATMで返済できます。

「アプリローン」とはプロミスが提供しているスマートフォンのアプリで借り入れや返済ができるサービスです。Webで完結する契約なので、書類が自宅に届きません。さらに24時間いつでも必要なときに借り入れできます。

提携ATMであるセブン銀行ATMは全国で24,000台以上の設置があるため、返済しやすいこともメリットでしょう。

プロミスATMを利用する

プロミスATMでは下記の方法でカードなしの返済ができます。

プロミスATM カードなしで返済手順
  • プロミスATMの画面で「カードなし」を選択する
  • カード番号がわかる場合は入力する
  • わからない場合は名前、生年月日、電話番号、暗証番号を入力する

なお、具体的な返済回数や月々の返済金額を知りたい場合は、 プロミス返済額シミュレーションを活用してください。

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プロミスで端数はどのように返済するのか

返済時に端数が出た場合、事前にプロミスコールに問い合わせることで、端数も返済できます。また、払い過ぎによる端数が生じた場合は、下記2つの対応ができるので参考にしてください。

払い過ぎによる端数が生じた場合の対応
  • 次回の利用利息と相殺する
  • 銀行振込で返金してもらう

キャッシングやカードローンを利用した場合、計画的に返済をしていくことがとても重要です。返済はつい面倒に思いがちですが、プロミスでは返済方法もさまざまな形で用意されており、忙しい人や日中時間がなかなか取れない人でも安心です。計画的に返済して、キャッシングやカードローンを上手に活用してみてはいかがでしょうか。

プロミスで返済する際の注意点

プロミスで返済する場合の注意点は次のとおりです。

返済方法を確認しておく

プロミスでの返済では、返済方式を確認しておく必要があります。

カードローンでは、次の3種類の返済方式が存在します。

返済方式
  • 約定返済
  • 随時返済
  • 一括返済

約定返済とは、毎月決まった金額を返済する方法です。

契約時に登録した銀行口座から、決まった返済日(約定返済日)に自動引落となるケースが一般的です。なお、銀行やコンビニ、スマホATMなどを利用しても返済できます。

また、約定返済日はいくつかの候補から利用者が選択できるケースもあります。プロミスでは、毎月5日・15日・25日・末日のいずれかを選択可能です。

随時返済とは、毎月の定期的な返済とは別に、お金に余裕がある場合や、臨時的に収入があった場合など、好きなタイミングで追加返済する方法です。臨時返済や繰上返済とも呼ばれます。

随時返済によって、返済期間の短縮や利息の削減が可能ですが、次の約定返済日には約定返済が必要なケースがほとんどです。

一括返済とは、借入残高を一度にすべて返済する方法です。一括返済によって借入期間が短縮されるため、利息の支払いを減らせるメリットがあります。

プロミスの返済でも、上記の3つの返済方式を利用できるため、計画的に返済していきましょう。

手数料を確認しておく

プロミスで返済する場合は、手数料についても確認しておきましょう。

プロミスでの返済方法は7種類ありますが、そのうちインターネット返済・口座振替・プロミスATMまたは三井住友銀行ATMでの返済では、手数料は無料です。

また、公式サイトにはポイントで返済する際の手数料についての情報がないため、こちらも手数料無料で返済できると思われます。

一方、スマホATMやコンビニ、提携ATMでの返済では、返済金額が1万円以下なら110円、1万円を超える場合は220円の提携ATM手数料の負担が必要です。

銀行振込での返済では、各金融機関が設定した振込手数料が発生します。

返済期間が長い場合は、手数料コストも大きくなりやすいため、返済方法ごとの手数料をチェックしておくことをおすすめします。

返済が遅れそうな時は電話やアプリから連絡をする

約定返済日での返済に遅れそうな場合は、電話やプロミスアプリ、インターネットから連絡して、希望の返済期日を登録しましょう。

アプリやインターネットでの手続きでは、返済期日前に希望の返済期日を登録します。

アプリの場合は「お客さま情報の管理▶ご返済期日を過ぎる場合のお手続」に進んで、インターネットでは、会員サービスにログインして手続きしましょう。

電話での手続きでは、プロミスコールを利用します。自動音声が流れるので、次の手順に番号を入力してください。

電話での手続き手順
  1. 「すでにプロミスをご利用中のお客さま」▶2をプッシュ
  2. 「今回のお支払期日を過ぎる場合や、一括でのお支払いのお問合せ」▶2をプッシュ
  3. 「今回お支払が遅れる方」▶2をプッシュ
  4. 「カード番号または会員番号がおわかりの方」▶1をプッシュ
  5. 「カード番号または会員番号」▶入力
  6. 「暗証番号」▶入力
  7. 「続けて~」▶1をプッシュ
  8. 返済期日を入力(例:4月10日の場合:0410)

返済期日に遅れた場合、遅延利息が発生するため、事情があって返済が遅れる場合は、返済期日前に連絡しましょう。

大手消費者金融プロミスのカードローンとは?

プロミスは、キャッシング・カードローンを行う大手消費者金融です。SMBCグループに属しており、SMBCコンシューマ―ファイナンス株式会社が経営しています。具体的に見ていきましょう。

プロミスのカードローンは上限金利が競合他社より低い

プロミスの大きな特徴として挙げられるのが金利です。消費者金融などで融資を受ける無担保ローンは、貸金業法で上限が定められています。借り入れが10万円未満の場合は20%、10万円以上100万円未満では18%、100万円以上では15%が上限です。

この法定金利に従い、アコムなどの同業他社では金利上限を18.0%に定めています。しかしプロミスは上限が17.8%となっており、他社よりも0.2%低くなっています

プロミスの申込条件
申込条件 18歳~74歳までの安定した収入のある人(※1)
金利
(実質年率)
年4.5~17.8%
審査時間 最短3分(※2)
融資時間 最短3分(※2)
借入限度額 500万円
無利息期間 初回借入日の翌日から30日間
電話による在籍確認 原則なし(※3)
郵送物 原則なし
※注釈
※1 収入が年金のみの方はお申込いただけません。お申込時の年齢が18歳および19歳の場合は、収入証明書類のご提出が必須となります。高校生(定時制高校生および高等専門学校生も含む)はお申込いただけません。
※2 お申込み時間や審査によりご希望に添えない場合がございます。
※3 審査結果によっては勤務先に電話連絡が入る場合があります。

プロミスは三井住友グループの消費者金融

 
社名 SMBCコンシューマーファイナンス株式会社
社名
(英文名)
-
URL http://cyber.promise.co.jp/Pcmain
設立 1962年
資本金 140,737,000千円
主要株主 三井住友カード株式会社 100%
事業内容 消費者金融業
登録番号 関東財務局長(14)第00615号
加盟団体 日本貸金業協会
(社)日本クレジット産業協会
(社)日本経済団体連合会 ほか
個人信用情報機関 (株)日本信用情報機構(JICC)
(株)シー・アイ・シー(CIC)
お問い合わせ先 【フリーコール】
プロミスコール 0120-24-0365

プロミスの返済方法に関するよくある質問(Q&A)

プロミスの返済方法に関するよくある質問を集めました。それぞれ詳しく解説するので参考にしてください。

プロミスで10万円を借りたら返済額はいくら?
プロミスで10万円を借りた場合の返済額は、金利や返済期間によって異なります。金利年率17.8%の場合、1年以内(11回)で返済すると総返済額は109,043円、2年以内(24回)で総返済額は119,490円となります。
プロミスの返済をコンビニでするにはどうすればいいですか?
プロミスは、セブンイレブン、ローソン、ファミリーマートなど、身近なコンビニのATMで返済が可能です。返済の手順は非常に簡単で、プロミスカードをATMに挿入し、画面の指示に従って操作するだけです。
ATMにプロミスカードを挿入し、「ご返済」を選択すると、返済金額を入力する画面が表示されます。希望の返済金額を入力し、内容を確認後、お札や硬貨を投入すれば、返済手続きは完了します。
プロミスの返済が遅延したらどうなる?
プロミスの返済が遅れると、信用情報に傷がつき、今後の借入が困難になるだけでなく、延滞損害金が発生し、経済的な負担が増える可能性があります。そのため返済が遅れそうな場合は、早めにプロミスに連絡し、相談することが重要です。