国内外の中堅中小企業から上場・大企業まで豊富な実績がある総合コンサルティング会社の山田コンサルティンググループ株式会社(東証プライム:4792)が、2023年11月14日に2024年3月期 第2四半期決算説明会を実施しました。

多彩な知見を持つプロ集団が、それぞれの専門性を発揮しながら長期に渡って顧客に伴走 ---- 増田社長による決算説明

本記事は、代表取締役社長の増田 慶作氏による説明会での発表の一部を抜粋・編集して紹介します。詳細については、 こちらの動画を御覧ください。

山田コンサルティンググループ株式会社IRページ

目次

  1. 2024年3月期 第2四半期決算-連結決算のポイント-
  2. 2024年3月期 第2四半期決算-営業利益の増減要因-
  3. 2024年3月期 第2四半期決算-連結業績推移-
  4. 2024年3月期 第2四半期決算-四半期ごとの連結売上高推移-

2024年3月期 第2四半期決算-連結決算のポイント-

売上高が114億6,300万円、売上総利益が73億6,500万円、営業利益が15億8,000万円、経常利益は16億2,100万円、純利益が12億7,500万円と、前期に比べて大幅に増加しているのが第2四半期決算の連結決算のポイントです。

一つの要因は、投資事業での複数のイグジットがあったことです。約40億のイグジットがあり、その結果売上高が40億増え、売上総利益も7億強増えました。それ以外は順調ではありますが、大体例年通りの数字かと評価しております。

(※)詳しくは説明会動画を御覧ください。

2024年3月期 第2四半期決算-営業利益の増減要因-

営業利益の増減要因は、前期の営業利益が7億5,400万円であったのに対して、投資事業で7億1,700万円、コンサル事業で7億3,200万円の増加がありました。対して、販管費が6億2,100万円増加しています。それらの差し引きで、8億2,600万円増加し、結果、15億8,000万円の営業利益となりました。

販管費増加の一番大きな要因は人件費ですが、人件費が約4億円上期で増えています。増加要因の一つは昇給があり、既存人員の全社ベースでの平均が7%です。この7%に加えて人員が増加したため、約4億円増えています。

その他、システムやそれ以外にも諸々増えていますが、トータルでは順調に進んでいます。

(※)詳しくは説明会動画を御覧ください。

2024年3月期 第2四半期決算-連結業績推移-

2020年3月期からの5期の売上総利益、営業利益を見ると、2021年3月期がコロナ真っ最中のところで一つのボトムになっているのですが、ここから見ていただくと、そこから売上総利益は年平均6%で伸びています。今期もその数字かそれよりもう少し上の数字となるかと思います。 営業利益についても、2021年3月期が一つのボトムでそこから少しずつ増えてきています。 基本的には、成長軌道に乗りつつある状況になってきています。

(※)詳しくは説明会動画を御覧ください。

2024年3月期 第2四半期決算-四半期ごとの連結売上高推移-

2020年3月期から2024年3月期までの売上の推移ですが、もともと我々は第3四半期、第4四半期に稼ぐ下期型で、2021年3月期については第4クォーターだけで稼いだような数字になっています。

この売上が右肩上がりになる下期型を何とか平準化できないかと考えており、 第1四半期、第2四半期、上期である程度の数字を維持し、 第3クォーター、第4クォーターに皺が寄らない形にしようとしています。第4クォーターがある程度の数字で抑えられると結果的に余裕ができ、 次の上半期に売上が立つような動きもできます。

今期は比較的、昨年よりも上期の数字が順調ですが、その要因の1つは投資事業です。第1クォーター、第2クォーターともに、ある程度大きいイグジットがありました。前期に比べると平準化に向けた動きが少しずつできてきたかと思います。

(※)詳しくは説明会動画を御覧ください。

決算説明会動画ページリンク:https://www.net-presentations.com/4792/20231114/prjj3t2t/
IRページリンク:https://www.yamada-cg.co.jp/ir/