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価格・相場

2026年7月18日のリップル(XRP)の価格・相場・動き・相場市況レポート

crypto.newsによると、ボリンジャーバンドではXRPが下半分に位置し、中央バンドの$1.0879をやや下回っています。$1.09〜$1.10を回復できれば早期の反発シグナルとなる一方、当面は上院採決という次の材料待ちの膠着が続くとみられます。

念のため、上記差し替えを反映した全文を再出力します。

リップル(XRP)は、CLARITY Act公聴会という節目を通過した後も$1.08近辺で膠着しています。強気の材料が積み上がっても価格が動かないという、投資家をやきもきさせる展開が続くなか、次の焦点は7月末から8月上旬に見込まれる上院採決へと移りつつあります。

目次

リップル(XRP) 相場解説(2026年7月18日)

リップル(XRP)の注目ポイント

本日のリップル(XRP)は、$1.08近辺で推移しています。前日の公聴会という最大のイベントを通過しましたが、価格は動意に乏しく、$1.07〜$1.10の狭いレンジでの推移が続いています。

市場の焦点は、次の関門である上院採決に移っています。24/7 Wall St.によると、7月16日には共和党の上院議員がホワイトハウスでトランプ大統領に法案を説明し、採決は8月7日の休会前に見込まれています。

ただし、値動きは全体的なリスク回避の流れにも左右されています。AI半導体株の急落の余波が続くなか、XRPのように固有の新規材料が乏しい局面では、こうしたマクロ要因の影響を受けやすくなっています。

ZUU Web3 竹原
最大のイベントを通過しても、価格は静かなまま。次は上院採決へと、焦点が移っていきますね。

リップル(XRP)に関するZUU Web3の見解

ZUU Web3 竹原
今日のXRPは、”強気材料が積み上がるのに動かない”謎を、改めて考える一日かもしれません。

好材料がこれだけ揃っているのに、なぜXRPの価格は$1近辺で膠着しているのだと思われるでしょうか。

本日のリップル(XRP)は、公聴会通過後も$1.08近辺で方向感を欠いています。価格動向のセクションでは、$1.00の大台と$1.15の抵抗をめぐる構図を整理します。そして、オンチェーンデータのセクションでは、大口投資家の様子見と、細る市場参加という現状を掘り下げます。

重要なのは、XRPの需要が「規制の明確化」に強く依存している点です。XRPの本業は、銀行や金融機関を巻き込む国際送金です。銀行は、法的な位置づけが定まらない資産の上に事業を築けません。積み上がった提携や実証も、分類が確定して初めて実需に変わります。

だからこそ、CLARITY Actの成否がXRPにとって決定的な意味を持ちます。仮に上院を通過すれば、Standard CharteredはXRP現物ETFだけで40〜80億ドルの流入を見込みますが、通過には民主党の協力という高い壁が残っています。

ファンダメンタルズの積み上がりに期待するのか、実需への転換にはなお時間がかかると見るのか。判断材料は交錯していますが、「材料の蓄積」と「価格への反映」の間にあるタイムラグを意識して、ご自身なりに考えてみてください。


リップル(XRP)の価格動向・チャート概況

チャートを直接参照したところ、2026年7月18日時点(JST)のデータでは、リップル(XRP)は$1.08近辺で推移していました。日本円に換算すると、おおむね160円前後の水準です。

直近24時間では約-2%と小幅安で、$1.07〜$1.10のレンジ内での推移が続いています。1カ月前と比べると約10%下落しており、7月初めの$1.01近辺からの戻りも、$1.20の抵抗にはね返された後、勢いを欠いています。

指標 数値 備考
現在価格(7月18日) 約$1.08 160円前後で推移
24時間変動率 約-2% 全体安の中で軟調
月間変動率 約-10% 戻りが続かず
直近レンジ $1.00〜$1.20 7月の値動きの範囲
上値抵抗 $1.15(50日EMA)、次に$1.20 $1.20が下降トレンドの分岐点
下値サポート $1.07、次に$1.00〜$1.06 $1.00割れで$0.80も視野
ボリンジャーバンド中央 $1.0879近辺 下限は$1.0140
24時間出来高 約$8.4億〜10億 低調、買いの勢い欠く
時価総額 約$670億〜680億 時価総額6位
史上最高値(参考) $3.84 2018年1月に記録

テクニカル面では、$1.07の支持維持が引き続き最重要ポイントです。dmarketforcesによると、直近の値幅は$1.07の支持と$1.15(50日EMA)の抵抗の間にあり、$1.15を明確に上抜ければ$1.20が視野に入る一方、$1.07を割ると$1.05〜$1.00の試しに向かうとされています。

crypto.newsによると、ボリンジャーバンドではXRPが下半分に位置し、中央バンドの$1.0879をやや下回っています。$1.09〜$1.10を回復できれば早期の反発シグナルとなる一方、当面は上院採決という次の材料待ちの膠着が続くとみられます。

ZUU Web3 竹原
$1.07を守れるか、$1.15を抜けるか。次の大きな材料が出るまでは、この範囲での我慢比べが続きそうですね。

リップル(XRP)のオンチェーンデータ

XRPが膠着する理由を読み解く鍵が、オンチェーンデータです。「強気なのに動かない」構図の背景には、大口投資家の様子見と、細る市場参加があります。

指標 数値 補足
取引所残高 7年ぶり低水準 売れる供給が減少
大口取引(100万ドル超) 週70件→2件 約97%減、様子見鮮明
先物建玉 約7.65億ドル 13.2億ドルから大幅減
大口ウォレット(1,000万〜1億XRP) 2026年通じ蓄積 長期の仕込みは継続

強気材料としては、取引所からXRPが流出し続け、残高が7年ぶりの低水準に達している点が挙げられます。ts2.techによると、1,000万〜1億XRPを保有する大口ウォレットは2026年を通じて蓄積を続けており、長期保有の意思がうかがえます。

一方、弱気材料も鮮明です。crypto.newsによると、100万ドルを超える大口取引は一週間で70件から2件へと約97%減少しました。先物建玉も13.2億ドルから約7.65億ドルへと大きく減っており、投機的な資金が引いています。大口は、明確な方向性が出るまで動きを控えているとみられます。

ZUU Web3 竹原
大口は「仕込みつつ、様子見」という慎重な姿勢です。この静けさが、次の大きな動きの前触れになるのか注目ですね。

出典:crypto.news(大口取引の減少と取引所残高)Coinpedia(先物建玉の減少と大口ウォレットの蓄積)

当記事管理者 株式会社NET MONEY 代表取締役 竹原 壮起(たけはら まさき)

竹原 壮起

竹原 壮起(たけはら まさき)

株式会社NET MONEY 代表取締役

慶應義塾大学経済学部卒業後、2021年に株式会社ZUUへ入社。金融Webメディア「NET MONEY」をはじめとする複数メディアの立ち上げと運営に携わる。2024年よりメディア事業部を管掌。2025年1月、株式会社ZUU、株式会社FUNDiT、株式会社Macbee Planetの合弁会社として株式会社NET MONEYを設立、取締役に就任。同年10月に代表取締役に就任し、現在に至る。

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ZUU Web3編集部

配信:ZUU Web3

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法人概要

会社ミッション:「お金の情報格差を解消する。」

社名 株式会社NET MONEY(NET MONEY Co.,Ltd.)
設立 2024年11月13日
代表取締役 竹原 壮起
住所 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 Tennozu Bay Tower 22階


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