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価格・相場

今日のリップル(XRP)の価格・相場・動き・相場市況レポート

リップル(XRP)は$1.42近辺まで上昇し、50日移動平均が200日移動平均を上抜ける形が視野に入っています。台帳の決済量も1日11億XRPを超え、月間平均の2倍以上に達しました。

目次

リップル(XRP) 相場解説(2026年9月20日)

リップル(XRP)の注目ポイント

本日のリップル(XRP)は、$1.42近辺で推移しています。前日の$1.39近辺から約2.2%の上昇となりました。

移動平均の配置にも変化が近づいています。50日線が200日線を上抜ける形が視野に入っており、短期の勢いが長期の傾向を上回りつつあります。

台帳の利用も活発です。1日の決済量が11億XRPを超え、月間平均の2倍以上に達しました。

大口の動きも確認されています。9月18日には約16億XRPが大手取引所へ移動し、6カ月ぶりの高い水準となりました。

ただし、この移動は解釈が分かれます。売却の準備とみる向きと、取引の活発化を示すとみる向きがあります。

上場商品は初めての節目を迎えました。米国で最初に上場した商品が1周年となり、上場時から6割下げた水準にあります。

ZUU Web3 竹原
移動平均の並びが変わりつつあります。利用も活発で、材料は増えていますね。

リップル(XRP)に関するZUU Web3の見解

ZUU Web3 竹原
今日のリップル(XRP)は、”上場から1年で何が変わったか”を振り返りたい局面です。

米国で最初に上場した商品が1周年を迎え、その間に6割下げたという事実は、何を示しているのでしょうか。

上場そのものは需要を保証しません。2025年9月の上場時には期待が先行しましたが、実際の資金流入は毎月の供給増加に追いついていませんでした。制度が整うことと、価格が上がることは別の話です。

価格動向のセクションでは、上昇した水準と、移動平均の配置を整理します。

オンチェーンデータのセクションでは、決済量の増加と、大口の動きを取り上げます。

ファンダメンタルズのセクションでは、否決後の見通しと、規制当局の動きに触れます。

1年という区切りは、期待と実績を比べる機会でもあります。次の1年に何を期待するかを、実績を踏まえて考える価値があります。


リップル(XRP)の価格動向・チャート概況

2026年9月20日午後2時ごろ(JST)時点で、リップル(XRP)は$1.42近辺で推移していました。日本円に換算すると、おおむね226円前後の水準です。

9月19日には$1.29から$1.40の帯で推移しました。そこからさらに水準を切り上げています。

時価総額は約893億ドルです。史上最高値の$3.65からの下落率は約61%となっています。

指標 数値 備考
現在価格(9月20日) 約$1.42 約226円前後で推移
前日水準・前日比 $1.39近辺から約2.2%高 2日続けての上昇
移動平均の配置 50日線が200日線に接近 上抜ければ基調の転換を示す
上値抵抗 $1.55、次に$1.68 後者の帯には約20億XRPの需要
下値サポート $1.35、次に$1.30 後者は20日指数平滑移動平均
200日指数平滑移動平均 約$1.56 戻りを抑える水準
24時間出来高 約41億3,600万ドル 前日から約37.2%増
XRP/BTC比率 約0.0000175 BTC 前日の約0.0000174から小幅上昇
時価総額 約893億ドル 暗号資産で第5位
完全希薄化後の時価総額 約1,420億ドル 現在との差は約527億ドル
流通供給量 62,879,209,849XRP 上限1,000億XRPの約63%
史上最高値からの下落率 約-61% 8月19日の約-72.6%から改善
史上最高値(参考) $3.65 2025年7月17日に記録

出来高は約41億3,600万ドルで、前日から約37.2%増えました。値動きに売買が伴っています。

上値では$1.55が最初の関門です。この水準を抜ければ$1.60、$1.68が視野に入ります。後者の帯には、過去に約20億XRPの需要が集まっていました。

ZUU Web3 竹原
出来高が4割近く増えました。薄商いの戻りより、信頼できる形ですね。

リップル(XRP)のオンチェーンデータ

台帳の利用が活発化しています。9月18日には1日の決済量が11億XRPを超え、月間平均の2倍以上に達しました。

大口の動きも確認されています。同じ日には約16億XRPが大手取引所へ移動し、6カ月ぶりの高い水準となりました。

この移動は、解釈が分かれます。売却の準備とみる向きがある一方、取引の活発化を示すとみる向きもあります。

上場商品では、初めての節目を迎えました。米国で最初に上場した商品が1周年となり、上場時から6割下げた水準にあります。

2025年9月の上場時には期待が先行しました。ただし実際の資金流入は、毎月の供給増加に追いついていない状態が続いています。

供給の構造は変わりません。預託契約から毎月2億から4億XRPが市場に加わっており、上場商品が吸収する量の2倍から4倍の速さです。

指標 数値 傾向・補足
1日の決済量(9月18日) 11億XRP超 月間平均の2倍以上
大手取引所への移動 約16億XRP 6カ月ぶりの高水準
同移動の解釈 売却準備か取引活発化か 見方が分かれる
最初の上場商品 1周年を迎える 上場時から約6割安
毎月の供給純増 2億〜4億XRP 上場商品の吸収量の2〜4倍
24時間出来高 約41億3,600万ドル 前日から約37.2%増
流通供給量 62,879,209,849XRP 上限1,000億XRPの約63%
ZUU Web3 竹原
決済量は倍増しました。ただ供給との差は、まだ埋まっていませんね。

リップル(XRP)のファンダメンタルズ

9月15日の採決は、賛成49票、反対50票で否決されました。必要な60票には11票届いていません。

Ripple社の最高経営責任者は、この結果について民主党側の政治的な事情を指摘しました。同時に、規制の整備が当局による規則づくりへ移る可能性にも言及しています。

同社の法務責任者も、採決の当日に見解を示しました。法案が成立しなくても、事業の継続に支障はないとの立場です。

この銘柄には、すでに一定の枠組みがあります。2025年8月に訴訟が終結し、規制当局による解釈も示されています。

台帳の更新も進んでいます。取引の金額と残高を秘匿する機能が、今後の改定案に含まれる見通しです。

次の立法の機会は、11月の中間選挙を経た後になります。それまでは、規制当局の動きと技術面の進展が材料となります。

ZUU Web3 竹原
規則づくりへ移る可能性も示されました。経路は一つではないですね。

当記事管理者 株式会社NET MONEY 代表取締役 竹原 壮起(たけはら まさき)

竹原 壮起

竹原 壮起(たけはら まさき)

株式会社NET MONEY 代表取締役

慶應義塾大学経済学部卒業後、2021年に株式会社ZUUへ入社。金融Webメディア「NET MONEY」をはじめとする複数メディアの立ち上げと運営に携わる。2024年よりメディア事業部を管掌。2025年1月、株式会社ZUU、株式会社FUNDiT、株式会社Macbee Planetの合弁会社として株式会社NET MONEYを設立、取締役に就任。同年10月に代表取締役に就任し、現在に至る。

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ZUU Web3編集部

配信:ZUU Web3

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法人概要

会社ミッション:「お金の情報格差を解消する。」

社名 株式会社NET MONEY(NET MONEY Co.,Ltd.)
設立 2024年11月13日
代表取締役 竹原 壮起
住所 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 Tennozu Bay Tower 22階


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