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ビットコインはやめたほうがいい?やめとけと言われる6つの理由と向いていない人の特徴【2026年8月】

本記事は情報提供を目的としたものであり、投資助言ではありません。暗号資産の取引にはリスクが伴います。投資判断はご自身の責任において行ってください。

本記事の内容にはプロモーションを含みます。

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最高値から半分くらいまで下がったって聞いたけど、やっぱりビットコインはやめたほうがいいのかな…?

「ビットコインはやめたほうがいい」「やめとけ」という声には、価格変動の激しさや税金の重さなど、はっきりした理由があります。一方で、すべての人が一律にやめるべきだ、とも言い切れません。ビットコインは向き不向きがはっきり分かれる投資対象だからです。

ビットコイン(BTC)とは、2009年に運用が始まった世界初の仮想通貨(暗号資産)で、特定の国や銀行に依存せず、インターネット上で個人間の送金や取引ができるデジタル資産です。2026年7月末時点の時価総額は約1.3兆ドルと、仮想通貨の中で最大の規模を持ちます(出典:CoinGecko)。

この記事では、ビットコインがやめたほうがいいと言われる6つの理由を最新データで確認したうえで、やめたほうがいい人・向いている人の特徴、そして後悔しないための具体的な対策まで解説します。

目次

ビットコインはやめたほうがいいと言われる6つの理由

ビットコインはやめたほうがいいと言われる6つの理由

まず、「やめとけ」と言われる理由を正面から確認します。どれも事実に基づいた指摘であり、ここから目をそらしたまま始めると後悔につながりやすいポイントです。

理由1:価格変動が激しく、大きな損失を抱えるリスクがある

最大の理由は価格変動(ボラティリティ)の大きさです。ビットコインは2025年10月6日に12万6,080ドルの過去最高値をつけましたが、2026年7月末時点では約6万4,700ドル(約1,059万円)と、最高値からおよそ49%下落した水準で取引されています(出典:CoinGecko・2026年7月27日時点)。

株式市場のストップ高・ストップ安のような値幅制限はなく、1日で10%以上動くことも珍しくありません。日経平均株価のような株価指数の年間の値動きが数%〜数十%の範囲に収まることが多いのに対し、ビットコインは1年で数倍になることも、半分以下になることもある資産です。高値で買った直後に急落すれば、資産が短期間で大きく目減りする可能性があります。

理由2:ビットコインの税金は重い(現行は最大約55%)

2026年時点の現行制度では、ビットコインの売却益は原則「雑所得」として総合課税の対象です。給与などと合算して課税されるため、利益が大きいと所得税・住民税をあわせて最大約55%の税率が適用されます。株式の売却益(約20%の申告分離課税)と比べて重く、損失が出ても給与所得等との損益通算はできません。

イメージをつかむために単純化した例を挙げると、給与などと合わせた課税所得が900万円を超える人の場合、超えた部分には所得税33%+住民税10%が適用されます。同じ利益でも、株式なら約20%で済む税金が、ビットコインでは2倍以上になるケースがあるということです。さらに現行制度では、ビットコインで出た損失を給与所得や株式の利益と相殺(損益通算)することができず、損失を翌年以降に繰り越すこともできません。

なお、この税制は大きな転換点を迎えています。2026年3月31日に成立した改正所得税法により、ビットコインを含む暗号資産の譲渡益は一律20.315%の申告分離課税へ移行することが決まりました。損失の3年間繰越控除も創設されます。ただし適用は金融商品取引法等の改正の施行後で、2028年1月からの開始が有力とされています。それまでは現行の総合課税が続く点に注意してください。

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利益が出た年は翌年に確定申告が必要です。「知らなかった」では済まないのが税金です。

理由3:ハッキングや詐欺の標的になりやすい

ビットコインはデジタル資産であるため、取引所へのハッキングや、個人を狙ったフィッシング詐欺の標的になってきた歴史があります。2014年には当時世界最大級の取引所だったマウントゴックスから大量のビットコインが消失し、2018年には国内取引所コインチェックから約580億円相当の暗号資産NEMが流出しました。2022年には海外大手取引所FTXが経営破綻し、預けていた顧客資産の返還が長期化する事態も起きています。

こうした事件を受けて、日本では暗号資産交換業者への規制が段階的に強化され、現在は顧客資産の分別管理やコールドウォレット(インターネットから切り離した状態)での保管が義務付けられています。それでもリスクがゼロになったわけではなく、特に海外の無登録業者や個人間取引でのトラブルは今も報告が続いています。

また、「必ず儲かる」「AIが自動で増やす」といった勧誘文句のSNS投資詐欺にビットコインが利用される例も後を絶ちません。こうした勧誘は、内容にかかわらず詐欺を疑うのが基本です。

理由4:レバレッジ取引は損失が拡大し、借金につながる危険がある

ビットコインには、預けた証拠金の何倍もの金額を取引できるレバレッジ取引があります(国内業者は最大2倍)。相場が予想と逆に動くと損失も倍増し、急変動時には証拠金を超える損失、つまり借金を負う可能性もゼロではありません。

「ビットコインで借金した」という失敗談の多くは、現物取引ではなくレバレッジ取引によるものです。逆に言えば、現物取引だけに絞れば、損失は投資した金額の範囲に収まります

理由5:ビットコインは24時間365日動き、精神的な負担が大きい

株式市場と違い、ビットコインの取引は24時間365日止まりません。土日も深夜も価格が動くため、値動きが気になって眠れない、仕事に集中できない、という状態に陥る人がいます。

特に含み損を抱えている期間は、寝る前と起床直後に価格を確認せずにいられなくなる、という声が多く聞かれます。資産の増減が生活の質を下げてしまうなら本末転倒です。値動きを見続けなくても続けられる仕組み(後述する積立など)を作れるかどうかが、長く付き合えるかの分かれ目になります。

理由6:「価値の裏付けがない」とやめとけと言われる

ビットコインには、株式における企業利益や、国債における国の信用のような伝統的な裏付け資産がありません。「実体がないから危険だ」という批判は、この点を指しています。

一方で、発行上限が2,100万枚とプログラムで決められている希少性や、国や銀行を介さず送金できる仕組みそのものに価値を見いだす考え方もあり、評価は専門家の間でも分かれています。裏付けをどう考えるかは、ビットコインと付き合ううえで避けて通れない論点です。

【2026年8月】最高値から半値の今、ビットコインはやめたほうがいいのか

ビットコインが最高値から半値になったときの判断ポイント

「やめたほうがいい」という検索が増えるのは、決まって価格が大きく下げた局面です。2026年7月末時点のビットコインは最高値からおよそ49%下の水準にあり、まさに今、不安になって調べている人が多いはずです。

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もう少し下がるのを待ったほうがいいですよね?

この疑問に答える前に、事実を1つ確認します。ビットコインが高値から半分以下になるのは、今回が初めてではありません。

2013〜2015年 約1,150ドル → 約170ドル(およそ85%下落)
2017〜2018年 約19,800ドル → 約3,200ドル(およそ84%下落)
2021〜2022年 約69,000ドル → 約15,500ドル(およそ77%下落)
2025〜2026年 126,080ドル → 約64,700ドル(およそ49%下落・進行中)

※CoinGeckoの価格データをもとに作成(2026年7月27日時点)

過去3回の大幅な下落では、いずれも数年をかけて下落前の高値を更新してきました。ただし、過去に回復したことは、今回も回復することを保証しません。「半値だから買い場だ」と考えるのも、「半値だからもう終わりだ」と考えるのも、どちらも根拠としては不十分です。

振り返ってみると、大きな後悔を口にするのは「高値の熱狂で一括購入し、下落の恐怖で底値売却した」パターンの人たちです。価格ではなく感情に売買を決めさせてしまうと、高く買って安く売るという最悪の順番になりやすいのです。

逆に、下落局面を「そういうものだ」と織り込んで淡々と続けた人は、感情的な失敗を避けられています。どちらの行動を取れそうかを想像してみることが、やめたほうがいいかどうかの1つの判断材料になります。

大切なのは、価格がさらに半分になっても生活と心が耐えられる金額に抑えること、そして日々の値動きに振り回されず相場の状況を定期的に確認することです。最新の値動きは今日のビットコイン(BTC)の価格・相場・動きレポートで毎日更新しています。

ビットコインをやめたほうがいい人の特徴5つ

ビットコインが向いていない人と向いている人の特徴を比較

ここまでのリスクを踏まえると、次のいずれかに当てはまる人は、現時点でビットコインをやめたほうがいい(始めないほうがいい)と言えます。

これは能力や性格の良し悪しの話ではなく、今の資金状況や投資スタイルとビットコインの性質が合っているかどうかの診断です。

  • 生活費や借金で投資しようとしている人:下落時に生活が直撃されます。投資は余剰資金が大前提です
  • 短期間で大きく儲けたい人:短期の値動きは専門家でも読めません。一攫千金狙いは損失や詐欺被害につながりやすい考え方です
  • 価格が半分になったら夜も眠れなくなる人:ビットコインの歴史は半値以下への下落を何度も含みます。この変動に耐えられない場合、続けること自体が苦痛になります
  • 税金の仕組みを調べる気がない人:利益が出れば確定申告が必要です。無申告は追徴課税のリスクがあります
  • 他人の意見だけで売買を決めてしまう人:SNSやインフルエンサーの推奨をうのみにする姿勢は、詐欺被害とも隣り合わせです
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1つでも当てはまるなら、今は無理に始める必要はありません。

当てはまった人も、状況が変われば話は別です。余剰資金ができた、税金を学んだ、少額から試す気持ちになった――そのときに改めて検討すれば十分です。

ビットコインが向いている人の特徴

ビットコインが向いている人の4つの特徴

逆に、次のような人にとって、ビットコインは資産の一部として検討する余地のある選択肢です。

  • 余剰資金で、5年10年単位の長期目線を持てる人
  • 下落局面も想定に入れて、金額をコントロールできる人
  • 自分で情報を集め、納得してから判断できる人

共通するのは「負けを織り込めるかどうか」です。投資の世界では、すべての判断を的中させることはプロでも不可能とされています。ZUUグループが運営する金融メディア・ZUU onlineでは、投資信託会社の創業者である新井和宏氏が次のように述べています。

実際、プロのファンドマネジャーでも『51勝49敗』なら優秀といえます

出典:ZUU online『全勝を目指すな、51勝49敗で資産を育てる投資術』(2026年7月21日公開)

プロですら半分近くは判断を外す前提で、トータルで資産を育てています。ましてビットコインは値動きの振れ幅が株式より大きい資産です。「絶対に損をしたくない」という前提で臨むのではなく、負ける場面があることを織り込んだうえで、資産全体で勝ち越しを狙えるか。この考え方ができる人が、ビットコインに向いている人だと言えます。

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一晩で資産が半分になっても平静でいられるか。ここが分かれ目です。

「円だけで持つ」のもリスク?構造的な円安とビットコイン

円だけで資産を持つリスクとビットコインを含む資産分散

「ビットコインはやめたほうがいい」と判断する場合でも、考えておきたい視点が1つあります。それは、資産をすべて日本円だけで持ち続けることにもリスクがあるという点です。

2026年7月時点のドル円相場は162円台まで円安が進んでおり、輸入品や海外サービスの値上がりという形で、円の購買力の低下を多くの人が実感しています。この円安について、三井住友DSアセットマネジメントのチーフマーケットストラテジスト・市川雅浩氏はZUU onlineで次のように指摘しています。

日本の国際収支が構造的な円安を示唆している点は考慮しておきたい

出典:ZUU online『ドル円は年末165円を予想、円高転換は高市政策の実現が必要』(2026年7月21日公開)

一時的な要因ではなく、日本の国際収支という構造的な要因が円安を招いているという分析です。円預金は金額こそ減りませんが、円の価値が下がれば実質的な購買力は目減りします。

実際、スマートフォンや海外旅行、輸入食品の価格上昇という形で、「同じ1万円で買えるもの」は数年前より確実に減っています。銀行に置いてある円は安全に見えて、物価と為替の面では静かに価値を削られている――これが円安時代の落とし穴です。

だからビットコインを買うべきだ、という話ではありません。外貨建て資産や株式、金など、円以外に資産を分散する選択肢は数多くあり、ビットコインはそのうちのリスクが高い部類の1つです。

ただ、「やめたほうがいい」を検討するときは、ビットコイン単体のリスクだけでなく、自分の資産全体が何に偏っているかもあわせて考えると、判断の質が上がります。

ビットコインで後悔しないための対策5つ

ビットコインで後悔しないための5つの対策

ここまで読んで「それでも試してみたい」と感じた人に向けて、後悔を防ぐための対策を5つにまとめます。ビットコインの失敗談の大半は、この5つのどれかを外したことが原因です。

対策1:余剰資金の範囲で、失っても生活に影響しない金額から始める

投資額の上限を先に決めます。目安は「その金額がゼロになっても、生活も心も無事でいられる範囲」です。ビットコインは数百円〜数千円の少額から購入できるため、無理に大きな金額から始める必要はありません。詳しくは1ビットコインはいくら?100円から買える取引所の解説も参考にしてください。

対策2:レバレッジ取引はやめて、現物取引だけにする

借金リスクを断つ最も確実な方法です。現物取引なら、最悪でも損失は投資額の範囲に収まります。慣れないうちからレバレッジに手を出すのは、リスク管理として推奨できません。

対策3:一括購入ではなく積立で時間を分散する

毎月一定額を買う積立(ドルコスト平均法)なら、高値づかみのリスクを時間分散できます。価格が高いときは少なく、安いときは多く買うことになるため、平均取得単価がならされていく仕組みです。「今が買い時かどうか」を当てにいく必要がなくなるため、値動きに一喜一憂しにくくなるのも利点です。国内の主要取引所の多くは、毎月自動で購入する積立サービスを提供しており、一度設定すれば手間もかかりません。

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最初は月数千円の積立からでも十分です。

対策4:金融庁登録済みの国内取引所を使う

国内で暗号資産交換業を営むには金融庁への登録が必要で、顧客資産の分別管理などのルールが課されています。海外の無登録業者やSNS経由の勧誘は、トラブル時に資金が戻らない可能性が高く、避けるのが賢明です。口座を開いたら、二段階認証の設定と、取引所からの通知メールの確認を習慣にしてください。それだけで不正ログイン被害の多くは防げます。国内の主要な取引所は仮想通貨取引所おすすめ17社比較ランキングで比較できます。

対策5:買う前に売り方と税金を決めておく

「いくらになったら一部を売るか」「利益が出たら確定申告をどうするか」を先に決めておくと、急騰・急落時に感情で動かずに済みます。始め方の全体像は仮想通貨(ビットコイン)の始め方ステップ解説にまとめています。

ビットコインの将来性はどうなる?

ビットコインの将来性に関する強気材料と弱気材料

ビットコインの将来性については、強気・弱気の両方の見方があります。強気側の材料としては、2024年1月に米国で現物ETFが承認されて以降の機関投資家マネーの流入、発行上限2,100万枚という希少性、法定通貨が不安定な国での利用拡大などが挙げられます。

また、ビットコインには約4年ごとに新規発行量が半分になる「半減期」という仕組みがあり、2024年4月の半減期の次は2028年頃と見込まれています。過去の半減期の前後で価格が大きく動いてきたことから、需給の節目として注目されています。

弱気側の材料としては、各国の規制強化の可能性、量子コンピュータなど技術面の課題、そして価値の裏付けをめぐる根本的な議論があります。機関投資家の参入で株式市場との連動性が高まり、「株が下がるとビットコインも下がる」という動きが強まった点を、分散効果の低下と見る指摘もあります。

どちらの見方にも一定の根拠があり、断定はできません。ビットコインを含む主要な仮想通貨の将来性は暗号資産(仮想通貨)の今後と将来性の解説記事で詳しく扱っているので、判断材料を増やしたい人は参考にしてください。

ビットコインはやめたほうがいい?に関するよくある質問

最後に、ビットコインはやめたほうがいいか迷っている人からよく寄せられる質問にまとめて回答します。

ビットコインはもう終わり・オワコンですか?

終わりと断定できる根拠はありません。2026年7月末時点でも時価総額約1.3兆ドルと仮想通貨の中で最大であり、過去にも高値から70〜85%下落したのち回復した歴史があります。ただし今後の回復が保証されているわけでもなく、評価は分かれています。

今からビットコインを買うのは遅いですか?

「遅いかどうか」は誰にも断定できません。短期の値動きを当てるのはプロでも困難です。買うと決める場合は、タイミングを当てにいくのではなく、余剰資金の範囲で積立などにより時間を分散する方法が現実的です。

ビットコインはいくらから買えますか?

多くの国内取引所では数百円程度の少額から購入できます。1枚単位で買う必要はなく、0.0001BTCのような小数単位で取引できます。

ビットコインの税金はいくらかかりますか?

2026年時点の現行制度では、売却益は雑所得として総合課税され、所得に応じて最大約55%の税率がかかります。2026年3月成立の改正所得税法により、今後は一律20.315%の申告分離課税へ移行する予定ですが、適用開始は2028年1月が有力とされています。

保有中のビットコインが半分になったらやめたほうがいいですか?

下落率だけで決めるのは危険です。損切りにも保有継続にも合理性はあり、大切なのは「その資金が生活に必要か」「下落を織り込んだ金額か」です。生活資金に食い込んでいるなら縮小を検討し、余剰資金の範囲なら投資方針に沿って判断してください。

積立ならビットコインでも安全ですか?

安全とは言い切れません。積立は高値づかみのリスクを時間分散する手法であり、価格下落そのものを防ぐものではないためです。それでも一括購入に比べて心理的な負担が小さく、初心者がリスクを抑えて始める方法としては合理的です。

ビットコインと銀行預金はどちらが安全ですか?

安全性は銀行預金が上です。円預金は預金保険制度により1金融機関あたり1,000万円とその利息まで保護されます。一方でビットコインには価格変動があり、価値が大きく減る可能性があります。そのぶん大きく増える可能性もある、リスクとリターンが表裏一体の資産です。

ビットコインがやめとけと言われる最大の理由は何ですか?

価格変動の激しさです。最高値から半値以下への下落を歴史上何度も繰り返しており、この変動に資金面・精神面で耐えられない人にとっては「やめとけ」が正解になります。逆に、余剰資金で長期的に付き合える人にとっては、リスクを理解したうえでの選択肢になり得ます。

ビットコインの利益が少額でも確定申告は必要ですか?

給与を1か所から受け取っている会社員の場合、ビットコインを含む雑所得などの合計が年20万円以下であれば、所得税の確定申告は原則不要です。ただしこの場合でも住民税の申告は別途必要になるほか、医療費控除などで確定申告をする人は20万円以下でも利益の申告が必要です。判断に迷う場合は税務署や税理士に確認してください。

ビットコイン以外の仮想通貨のほうが安全ですか?

一般的には逆です。ビットコインは仮想通貨の中で時価総額が最も大きく、取引量も多いため、他の銘柄(アルトコイン)と比べれば値動きは相対的に落ち着いています。時価総額の小さい銘柄ほど価格操作や急落、プロジェクト自体の消滅といったリスクが高くなる傾向があります。

ビットコインはやめたほうがいい?まとめ

ビットコインをやめたほうがいい人と始める場合の注意点

ビットコインはやめたほうがいいと言われる理由は、価格変動・税金・ハッキング詐欺・レバレッジ・24時間相場・裏付けへの疑問の6つに整理できます。これらは事実に基づいた指摘であり、生活資金で買う人や短期の利益を求める人には、実際にやめたほうがいい投資対象です。

一方で、余剰資金の範囲で長期目線を持ち、負ける場面も織り込んで金額をコントロールできる人にとっては、資産の一部として検討する余地があります。

  • 2026年7月末時点で最高値からおよそ49%下。ただし半値以下からの回復は過去に何度もあり、悲観・楽観どちらの断定も禁物
  • やめたほうがいいのは:生活費で買う人/短期で儲けたい人/下落に耐えられない人/税金を調べない人/他人任せの人
  • 始めるなら:余剰資金・現物のみ・積立・金融庁登録の国内取引所・売り方と税金を先に決める
  • 税制は2028年1月にも20.315%の分離課税へ移行見込み。現行は最大約55%
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迷ううちは金額を抑える。これだけで大きな失敗はかなり防げます。

最新の相場状況は今日のビットコインの相場レポートで毎日更新しています。判断に迷ったら、まず情報を集めるところから始めてください。

※本記事の内容につきましては、正確な情報の掲載に努めておりますが、その正確性・完全性・最新性を保証するものではありません。掲載後の情報更新や解釈の相違等により、内容に誤りが含まれる可能性がございます。本記事の情報を利用したことにより生じたいかなる損害についても、当社は責任を負いかねますので、あらかじめご了承ください。

※本記事は情報提供を目的としたものであり、特定の金融商品の売買を推奨・勧誘するものではありません。記載内容は執筆時点の情報および筆者個人の見解であり、その正確性・完全性を保証するものではありません。投資に関する最終的な判断は、必ずご自身の責任と判断のもとで行ってください。

当記事管理者 株式会社NET MONEY 代表取締役 竹原 壮起(たけはら まさき)

竹原 壮起

竹原 壮起(たけはら まさき)

株式会社NET MONEY 代表取締役

慶應義塾大学経済学部卒業後、2021年に株式会社ZUUへ入社。金融Webメディア「NET MONEY」をはじめとする複数メディアの立ち上げと運営に携わる。2024年よりメディア事業部を管掌。2025年1月、株式会社ZUU、株式会社FUNDiT、株式会社Macbee Planetの合弁会社として株式会社NET MONEYを設立、取締役に就任。同年10月に代表取締役に就任し、現在に至る。

詳しいプロフィールはこちら

ZUU Web3編集部

配信:ZUU Web3

ビットコイン・イーサリアム・XRPをはじめとする主要銘柄の相場レポートを毎日更新。価格動向・オンチェーンデータ・マクロ環境・ファンダメンタルズを多角的に分析してお届け。読者が「自分で判断できる力」を養えることを第一に、中立・正確な情報発信。

法人概要

会社ミッション:「お金の情報格差を解消する。」

社名 株式会社NET MONEY(NET MONEY Co.,Ltd.)
設立 2024年11月13日
代表取締役 竹原 壮起
住所 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 Tennozu Bay Tower 22階

当記事管理者 株式会社NET MONEY 代表取締役 竹原 壮起(たけはら まさき)

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株式会社NET MONEY 代表取締役

慶應義塾大学経済学部卒業後、2021年に株式会社ZUUへ入社。金融Webメディア「NET MONEY」をはじめとする複数メディアの立ち上げと運営に携わる。2024年よりメディア事業部を管掌。2025年1月、株式会社ZUU、株式会社FUNDiT、株式会社Macbee Planetの合弁会社として株式会社NET MONEYを設立、取締役に就任。同年10月に代表取締役に就任し、現在に至る。

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ZUU Web3編集部

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