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PDCA Cloudシリーズの会議版『meevo』が「IT導入補助金2022」の対象ツールに認定

~スタートアップから中小企業まで、リモート会議の質を改善し、生産性向上を実現~

株式会社ZUU(代表取締役:冨田 和成 以下「ZUU」)は、経済産業省の『IT導入補助金(サービス等生産性向上IT導入支援事業)』において、「IT導入支援事業者」に採択され、ZUUが提供する『meevo』が対象サービスとなりました。
 

ZUUでは、2021年9月よりPDCA Cloudシリーズの会議版『meevo(ミーボ)』を提供開始しております。リモートワークによる加速するDX化への対応も、『IT導入補助金2022』を活用することで、『meevo』の導入にあたり、導入費用の2分の1(最大150万未満まで)の補助が受けられます。

meevo概要

会議には、成果を生み出すための重要課題の設定、課題に対する施策立案、タスク割り振り、実行の確認と意思決定における一連のプロセスが存在しますが、「課題」を出しきれない、施策アイディアがでないなど、会議の質自体の見直しを行えていないチームも存在しています。
meevoは、リモート会議における意思決定力を高め、チームの目標達成に向けた改善活動を支援します。
会議を通じて、チームマネジメントに必要な、①KGI/KPIの達成に向けた行動を設定する、②目標と行動の進捗状況を把握する、③行動を振り返り次の行動を議論する、という改善活動のサイクルを円滑にし、マネジメントを支援します。
 


KGI/KPIの達成に向けた行動を設定する

チームのKGI/KPIに対して、課題・解決案・タスクをロジックツリーの形で管理。これにより、チームの全員が何に向けた行動なのかを理解しながら、日々の業務を進めることができます。
 

目標と行動の進捗状況を把握する

設定した目標と行動に対して、全員が進捗状況を更新することが可能。これにより、リアルタイムでチーム全体の状況を可視化し、改善を回さなければいけないポイントを即座に把握できます。
 


行動を振り返り次の行動を議論する

改善を回さなければいけないポイントに対して適切な議論が行える会議フォーマットを用意。これにより、課題・解決案・タスクを確実に議論でき、改善のための次の行動に落とし込むことができます。
 

■meevo活用事例

営業チームでの行動目標や行動数の管理

新規開拓営業チームでは、①週次でのコールや訪問などのアプローチにおける行動数の管理、②行動目標が未達だった場合にその課題と次週に達成するための解決案を1on1で会話する目的で活用されております。

複数事業所での業務指示実行状況の管理

複数の事業所をマネジメントする企業では、①本部で決定した各事業所に対しての業務指示の実行状況の管理や、②各事業所で発生している目標の未達課題を、リーダーが本部に報告するために活用されております。

経営会議での進捗報告の管理

ある企業では経営会議にて話す各事業部におけるプロジェクトの進捗、課題、解決案を横断で議論するために活用されております。

■ IT導入補助金2022

IT導入補助金は経済産業省監督のもと、中小企業・小規模事業者の業務効率化・売上向上を支援するため、ITツールを導入する経費の一部を補助する制度です。

補助対象となる条件などの詳細は下記サイトをご確認ください。

公式サイト:https://www.it-hojo.jp/

ZUUは、PDCA Cloudシリーズ『meevo』を通じて、成長を目指すスタートアップから中堅中小企業のDX・チームの生産性改革を推進してまいります。

meevoサービスの詳細はこちら

https://zuu.co.jp/service/meevo/

 
株式会社ZUU 会社情報
代表者:代表取締役 冨田 和成
所在地:東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー9F
資本金:17.4億円 ※2022年3月末時点

問い合わせ先
プレスリリース問い合わせ先:永山・湯本
pr@zuuonline.com

サービスお問い合わせ先:重野
info.meevo@zuuonline.com