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第15回 「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」で8位を受賞致しました。

資産運用に関する総合プラットフォームを運営する株式会社ZUU(本社所在地:東京都、目黒区代表:冨田和成)は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッド(以下、DTTL)が発表したテクノロジー・メディア・テレコミュニケーション(以下、TMT)業界の収益(売上高)に基づく成長率のランキング、第15回 「アジア太平洋地域テクノロジー Fast 500」において、直近3決算期の成長率5,196%を記録し、500位中8位を受賞いたしました。詳細はhttps://www2.deloitte.com/jp/ja/pages/about-deloitte/articles/news-releases/nr20161201.htmlをご覧ください。

このランキングはDTTLが世界3地域(北米・欧州・アジア太平洋地域)で実施するプログラムで、アジア太平洋地域は今年15回目を迎えます。オーストラリア、中国、香港、インド、韓国、ニュージーランド、シンガポール、台湾、そして日本からの、上場・未上場企業を問わず、TMT業界に含まれる企業の応募をもとに、直近3決算期の収益(売上高)に基づく成長率の上位500社がランキングされ、企業の成長性や成功を知る上でのTMT業界におけるベンチマークの役割を果たしています。プログラムの詳細は、http://www.deloitte.com/jp/fast50をご覧ください。


【デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast500とは】
テクノロジーFast500は、デロイト トウシュ トーマツ リミテッドが、TMT(テクノロジー・メディア・テレコミュニケーション)業界の急成長企業を、世界3極(アジア太平洋地域、北米地域、EMEA地域)の地域レベルで顕彰するプログラムです。2016年で15回目を迎えた「デロイト アジア太平洋地域テクノロジー Fast500」は2002年に開始、日本は初年度から参加しています。ランキング基準は、直近3決算期(北米地域、EMEA地域は直近4決算期)の収益(売上高)に基づく成長率としており、現在はオーストラリア、中国、インド、日本、韓国、マレーシア、ニュージーランド、シンガポール、台湾から、上場、未上場を含む様々な規模の企業が参加しています。ランキング対象となる事業領域は、(1)半導体や部品・コンピュータ、周辺機器等を含むハードウエア、(2)アプリや各種管理運用システムを含むソフトウエア、(3)インターネットやクラウドサービスを含む通信、(4)広告やマーケティング、Eコマースを含むメディア、(5)バイオや製薬を含むライフサイエンス、(6)再生技術やエネルギー貯蔵、機器を含むクリーンテック、以上の6領域としています。

 本プログラムで開示されている情報について
この情報は、集計に当たり正確を期しておりますが、企業からの回答をそのまま集計し反映したものであり、有限責任監査法人トーマツやデロイト トウシュ トーマツ リミテッドは、明示または黙示を問わず、これらの情報の正確性などについて何らかの意見を表明したり、または内容を保証したりするものではありません。​

<会社情報>
会社名:株式会社ZUU
会社サイト:https://zuu.co.jp/
代表者:代表取締役社長兼CEO 冨田 和成
所在地:東京都目黒区青葉台3-6-28 住友不動産青葉台タワー9F