ZUU Web3 竹原こんな疑問を抱えていませんか?
リップル・エックスアールピーとは、国際送金で起こりがちな問題を解決するために開発された仮想通貨です。リップルの開発によって、「手数料が高くなってしまう」「送金に時間がかかってしまう」などの問題が解決されました。
様々な課題を解決してきたリップル・エックスアールピーは、これまでに多くの金融機関と提携してきました。今後もより多くの機関・企業と提携することが予想されています。
リップル・エックスアールピーの将来性を見込んで、今後の価格動向や売買タイミングが気になる方も多いのではないでしょうか?
リップル・エックスアールピーの今後を左右するSECとの『リップル裁判』最新情報も紹介しますので、ぜひ最後までご覧ください。
- リップル・エックスアールピーの今後は緩やかに価格が上昇する見込み
- リップル・エックスアールピーの今後は裁判の結果が大きく左右する
- リップル・エックスアールピーは今後も2~5倍近く値段が上がる可能性を秘めている
- リップル・エックスアールピーの取引におすすめの取引所は、初心者でも安心のコインチェック!




![]()
![]()
鳥谷威さん
■所属団体 日本FP協会 ■保有資格 CFP®認定者、FP1級技能士、DCプランナー2級
大学卒業後、大手インフラ会社でご家庭の光熱費削減や新電力の提案業務に約4年ほど従事。 現在は【光熱費見直しFP】として活動中。 FPとしての実績は、個人相談業務、ライフプラン表の作成、中小企業への企業型確定拠出年金の導入、また日本FP協会でのアシスタント相談員も務める。また現役世代の人を中心とした長期での資産形成や、家計の見直しなどについても発信しています。
【2026年8月最新】リップル・エックスアールピー(XRP)今後の見通しと最新情報


XRPは7月、月初の$1.04〜$1.05から緩やかに反発し、月末時点では$1.08〜$1.13のレンジで8月入りしました。月間ベースで約+4〜+8%と、BTC(+7.5%〜+8%)と同水準、ETH(+18%)よりは弱いパフォーマンスとなりました。6月末に一時$1.01まで下落し、心理的節目$1.00に接近した後の反発ですが、月間高値でも200日EMA $1.5187を大きく下回る低水準です。
7月のXRP相場を最も特徴づけたのは、構造材料の3つのシグナル悪化です。①7月9日にSWIFTが独自の共有台帳を17パイロット銀行と共にローンチし、XRPを経由せずトークン化銀行預金で直接決済する仕組みを実装、②XRP ETFの月間流入がわずか$12.3M(4月以来最弱、5月$131M・6月$59Mから急減)、③XRPLアクティブアカウントが1月比51%減(1月1日15,571→7月20日7,630)と、実需指標が明確に悪化しました。
一方、構造的な好材料も残っています。RLUSDはXRPL上で$810M(51.7%)とEthereum上$756M(48.3%)のリードを維持、7月にRippleはOpen USD(Visa、Mastercard、Stripe、BlackRock等140社超参加のステーブルコイン枠組み)にも参加しました。しかし、CLARITY法案の8月休会前失敗により、これらの実需材料が価格に反映される回路は依然として不透明です。
XRPの8月1日時点の主要価格指標
- 現在価格:約$1.08〜$1.13
- 7月のレンジ:$1.01〜$1.29
- 7月の月間騰落率:約+4〜+8%
- XRP ETF累計純流入:約$1.48Bn
- XRP ETF合計AUM:約$1.0Bn(7 ETFs合計、981.4M XRPロック)
7月版で焦点だった「CLARITY法案上院本会議」の期待は、7月末の8月休会前不可決で事実上のリセットとなりました。8月相場では、SWIFT新台帳の影響評価、ETF流入の底打ち確認、RLUSD/Open USDの実需拡大が、価格の方向感を決める主要要因となります。
出典:Capital.com(7月27日XRP $1.10)、XRP Insights(7月31日7 ETFs AUM $1.0B・981.4M XRPロック)
リップル・エックスアールピー(XRP)今後の重要ニュース:SWIFT新台帳ローンチという構造的な逆風
7月のXRP相場で最大の構造的逆風となったのが、SWIFTによる独自共有台帳のローンチです。
7月9日、SWIFTは17のパイロット銀行と共に、独自の共有台帳をローンチしました。この台帳は、決済において「ブリッジ通貨」を必要とせず、トークン化銀行預金で直接決済する仕組みを実装しています。これは、XRPが長年提供してきたODL(オンデマンド流動性)の主要バリュープロポジションに真正面から対抗する形の実装です。
Rippleは長年、SWIFTの決済ネットワークを「非効率で高コスト」と批判し、XRPをブリッジ通貨として用いるODLをその代替として推進してきました。しかし、SWIFT自身が「トークン化銀行預金」というブリッジ通貨を必要としない仕組みを実装したことで、Rippleの主要な差別化ポイントが希薄化しています。
構造的な影響は、XRPLのオンチェーン活動指標にも既に表れています。XRPLのアクティブアカウント数は、1月1日の15,571から7月20日の7,630まで、年初来で51%減少しました。XRP Ledger手数料でのXRPバーン量は1日約27 XRP($29相当)と極めて少なく、$66Bnの時価総額に対して実質的なバーン圧力は微々たる状況です。
さらに、Rippleが構築した「300+の銀行パートナーシップ」のうち、XRPを直接決済に使用しているのは約40%にとどまるという分析が繰り返し指摘されています。SWIFT新台帳はこの傾向を加速させる可能性があり、8月以降のXRPL実需データは、SWIFT新台帳の展開状況と密接に連動して動くことになります。
出典:Crypto News(7月9日SWIFT共有台帳ローンチ・XRPLアカウント51%減)、Capital.com(Ripple Open USD参加)
リップル・エックスアールピー(XRP)今後の重要ニュース:ETF流入急減と構造的供給問題
7月のXRP ETF市場は、明確な失速を確認する月でした。
7月の月間純流入額はわずか$12.3Mと、4月以来最弱の月次パフォーマンスとなりました。5月の$131M(記録的最強月)、6月の$59Mからの急減で、7月末最終3営業日は「無流入」(ゼロインフロー)が続いています。累計純流入は約$1.48Bnに拡大したものの、月次ペースは明らかに減速局面に入っています。
構造的な問題として、Rippleのエスクローからの月次XRP供給と、ETFの月次吸収量の比率が「逆転」しています。エスクローからは毎月10億XRPが解除され、うち2〜4億XRPが実際に流通に入ります。一方、7つのXRP ETFの合計月次吸収量は、ローンチ以来平均月109M XRPにとどまっています。つまり、エスクロー供給がETF吸収の2〜4倍のペースで進んでおり、構造的な売り圧力が続いているという計算になります。
ETF流入減速の背景として、いくつかの要因が指摘されています。①機関投資家の資金がBTC→ETHにローテーションしており、XRPは「二番手」の扱いとなっている、②S&P 500トラッキングファンドやRoundhill Memory ETFへの資金移動、③CLARITY法案の8月休会前失敗で、規制不透明感の中で追加投資を保留する動き、が主要因です。
一方、Bitwise、Franklin Templeton、Grayscale等の主要XRP ETF発行者は、いずれもETF流入トップシェア争いを継続しています。6月時点でBitwiseがCanary Capitalを首位から追い落とした構造は変わっていない模様です。8月以降にETF流入が反転すれば、価格の下支え要因になる可能性は残されています。
出典:Benzinga(XRP ETF 7月$12.3M流入・累計$1.48B)、Crypto News(エスクロー月2-4億XRP供給・ETF月109M吸収)
リップル・エックスアールピー(XRP)今後の重要ニュース:RLUSDとOpen USDによる構造的下支え
価格が低迷する一方で、XRPの構造材料の一部は依然として前進しています。
RLUSDはXRPL上で$810M(51.7%)を維持し、Ethereum上$756M(48.3%)に対するリードを継続しています。7月にはRippleがOpen USDに参加したことも発表されました。Open USDは、Visa、Mastercard、Stripe、BlackRock、そして140社以上の主要企業が支援する新しいドルステーブルコイン枠組みで、Rippleが決済インフラの一部として組み込まれる形になります。
Open USDへの参加は、単一のRippleブランドを超えた「ステーブルコイン中立インフラ」への転換を象徴しています。SWIFT新台帳との競合が激化する中、XRPが単独ブリッジ通貨としてではなく、より広範な決済プロトコルのバックエンドとして機能するモデルへの布石とも解釈できます。
日本市場では、6月末に開始したSBI Holdings/SBI VC Trade経由でのRLUSD展開が7月も継続し、日本の金融庁(FSA)の承認を得た初のRLUSD対応交換所として機能しています。日本の暗号資産市場のリテラシーとXRPユーザー基盤の厚さを考えると、RLUSDの日本市場での実需拡大は、8月以降のXRP需要の潜在的な下支え要因となります。
ただし、RLUSD/Open USDのいずれも、XRPそのものの需要を直接的に増やすというよりは、「XRPLというインフラの利用度」を高める効果が中心です。XRP自体のバーン圧力や決済需要への直接的な貢献はまだ限定的で、7月のXRPLアクティブアカウント減少という現実と併せて評価する必要があります。
出典:Capital.com(RLUSD XRPL過半数維持・Open USD参加)、XRP Insights(RLUSD残高XRPL vs Ethereum)
リップル・エックスアールピー(XRP)今後の重要ニュース:CLARITY法案失敗と規制環境
XRPにとって、CLARITY法案の8月休会前失敗は、他のメジャー暗号資産以上に打撃の大きい展開です。
7月22日に616ページの統合法案が公開されたものの、7月23日にThune上院多数党院内総務が「8月7日休会前の可決は無理」と発表しました。Polymarketの2026年内成立確率は28%(2月ピークの82%から急落)まで低下し、事実上の年内不成立が織り込まれています。ルミス上院議員は「2030年まで延期の可能性」と警告しました。
XRPにとって特に重要なのは、CLARITY法案が「XRPをCFTC管轄のデジタルコモディティ」として連邦法レベルで固定化する予定だった点です。3月のSEC・CFTC共同声明での分類は行政ベースの解釈に過ぎず、連邦法での固定化がなければ、機関投資家のXRP取り扱いの完全な標準化が実現しません。
7月29日FOMCも9対3という異例の反対票付き据え置きで、ハマック、カシュカリ、ローガンの3総裁が「利上げ」を主張しました。ワーシュ議長の「インフレ寛容ゼロ」姿勢がタカ派バイアスを強化しており、9月FOMC(16-17日)に向けた市場の織り込みが、リスク資産全般の逆風要因となります。
一方、SECが7月28日に「議会が失敗すればSECが暗号資産ルールを策定する用意がある」と表明したことは、部分的な救済材料です。行政命令ベースの規制整備で、機関投資家参入の一部障害が緩和されるシナリオも残されています。
出典:Cryptonews(CLARITY法案Polymarket 28%・SEC規制策定用意)、The Crypto Times(7月29日FOMC 9-3据え置き)
リップル・エックスアールピー(XRP)今後のテクニカル分析とアナリスト予測
テクニカル分析:$1.00防衛と$1.18への挑戦
チャート面では、XRPは6月末の$1.01安値から緩やかに反発し、7月末の$1.08〜$1.13レンジに定着しています。
すべての主要EMAが現在価格の上方に位置しており、20日EMA $1.10、50日EMA $1.20、100日EMA $1.31、200日EMA $1.52と、完全な弱気構造が続いています。Supertrend(10,3)ラインも$1.18で、これを明確に上抜けないと構造的な下降トレンドは継続と判断されます。
最重要のレジスタンスは$1.18〜$1.19(0.382フィボナッチ)、その上が$1.21〜$1.22(20期間EMA)です。コスト基準ヒートマップでは、$1.18〜$1.19に22.8M XRP、$1.21〜$1.22に27.4M XRPが集中しており、これらは「戻り待ち売り」の壁として機能します。
一方、下値は$1.00の心理的節目が最重要防衛ラインです。これを割ると、次のターゲットは$0.975、$0.854となります。RSIは中立ゾーンまで回復していますが、Supertrendの弱気シグナルは継続中です。
リップル・エックスアールピー(XRP)今後の重要な価格レベル
- サポート:$1.05、$1.01(6月安値)、$1.00(心理的節目)、$0.975、$0.854
- レジスタンス:$1.18(0.382フィボナッチ、Supertrend)、$1.22(20期間EMA)、$1.31(100日EMA)、$1.52(200日EMA)
- 反発シナリオ:$1.18突破→$1.22→$1.31、CLARITY法案再開期待で$1.45
- 下方向リスク:$1.00割れで$0.975、最悪は$0.854方向への深い調整
リップル・エックスアールピー(XRP)今後のアナリスト予測
8月相場では、まず$1.00の防衛と$1.18(Supertrend/0.382フィボナッチ)の突破が最優先課題です。これに成功すれば、$1.22、$1.31方向への戻りが視野に入りますが、SWIFT新台帳の実需インパクトとETF流入急減の構造材料を考えると、8月の反発は限定的なリリーフラリーにとどまる可能性があります。
保守的〜やや強気の予測(2026年)
- Benzinga/24-7 Wall St. 7月レンジ予測:$1.05〜$1.20
- Bitwiseベースシナリオ:$2.80(CLARITY法案成立を条件)
- Standard Chartered(修正後):$2.80
- Capital.com 2026年レンジ:$1.13〜$1.19
強気の価格予測(2026年)
- Bitwise年末上限シナリオ:$4.94
- Wall Street系アナリストレンジ:$3〜$8
- Standard Chartered旧予測:$8.00(CLARITY法案早期成立時)
これらの強気予測はすべて、①CLARITY法案の成立、②XRP ETFへの機関マネー流入の継続、③RLUSDによるXRPL利用拡大、④SWIFT新台帳との差別化維持、という4つの条件の連動を前提としています。
7月のデータを見れば、①CLARITY法案は事実上失敗、②ETF流入は月$12.3Mまで急減、③RLUSDはXRPL上リード維持も、XRPL全体のアクティブアカウントは51%減、④SWIFT新台帳が競合として登場、と4条件のうち少なくとも2つが逆風化しています。
8月のXRP相場は、「9月FOMCへの布石×SWIFT新台帳の展開×ETF流入の底打ち×RLUSD/Open USDの実需展開」という4つの軸が交錯します。全体トーンは慎重寄りで、$1.00防衛が最優先課題、$1.18突破ができれば「6月安値$1.01は底値」というシナリオが有効化されます。逆に$1.00を明確に割ると、2024年11月以来の$0.85方向への深い調整も現実的リスクとして意識されます。
出典:CryptoRank(20日EMA $1.10・50日EMA $1.20・200日EMA $1.52)、BeInCrypto($1.18コスト基準・$1.22供給壁)、24/7 Wall St.(7月レンジ予測$1.05〜$1.20)
リップル・エックスアールピー(XRP)とは?


リップルとは、米カリフォルニア州にあるリップル社が作った、仮想通貨(暗号資産)のことです。
ここでは、リップルの基本情報について紹介します。
リップル・エックスアールピー(XRP)とは
リップル・エックスアールピー(XRP)の現在の価格動向
| 名称 | リップル・エックスアールピー(XRP) |
|---|---|
| 通貨単位 | XRP |
基本的にはBTCと連動するような値動きになっているXRPですが、7月初旬の値上がりからは目立った値動きがなく、今は1ドル~1.1の間を右往左往しているような状況です。
とはいえ、BTCの値上がりよりも大きく変動するケースも多いため、大きめのボラを取りに行きたい方としては今度も注目すべき暗号資産の1つと言えます。
リップル・エックスアールピー(XRP)の開発目的
リップルは国際送金システムの課題点を解決するために開発されました。
これまでの国際送金システムには、『SWIFT』というネットワークシステムが使われています。
ですが、SWIFTは安全に使える一方で送金に時間がかかり、手数料も高いなどの問題点があります。
送金時間や手数料の問題を解決するためにリップルは開発されました。
リップル・エックスアールピー(XRP)とビットコインとの違い
リップルとビットコインの違いとして挙げられるのは「発行上限」です。
ビットコインの発行枚数は上限が2100万BTCとなっており、2026年8月時点では1,900万〜2,000万BTCほど供給されています。
一方、リップルの発行上限は1,000億XRPと決められていますが、そのほとんどが供給済み。つまり、「これ以上新規発行されることはない」ということです。
リップルを購入したい方は、既にリップルを保有している人と取引をする必要があります。
リップルを保有したい人は仮想通貨取引所を利用しましょう。取引所ではさまざまな仮想通貨が売買されており、リップルの取引も実施されています。




リップル・エックスアールピー(XRP)の特徴4選


リップルは「Ripple Net」と呼ばれるリップルの送金ネットワーク内で、異なる法定通貨を結びつけるブリッジ通貨として機能する仮想通貨(暗号資産)です。
ここでは、リップルの特徴を紹介します。
リップルの特徴①圧倒的な処理速度の速さと手数料の安さ
リップルは圧倒的な処理速度の速さ、手数料の安く、実用性の高い通貨であることが特徴です。
実際にリップルの公式ツイッターでは取引の処理にかかる時間は3.36秒という圧倒的な速さをアピールしています。
また、取引にかかる手数料は0.004ドルとコストを圧倒的に抑えることができ、他の通貨よりも安いといえます。
従来の国際送金では着金するまでに3営業日前後の時間がかかり、送金手数料も数千円程度かかる場合が多いです。
しかし、リップルの国際送金は3.36秒で、安さだけでなく圧倒的な送金スピードに優れています。
リップルの特徴②リップル社が管理する中央集権的な通貨
リップルは、特定の法人によって管理されている仮想通貨(暗号資産)です。
リップルはリップル社が発行しており、RTXP(リップル・トランザクション・プロトコル)という送金システムの中で使用されます。
他のビットコインなどの銘柄とは異なり、リップル社が独自のシステムで管理しているため、中央集権的なコインに分類されます。
分散型仮想通貨(暗号資産)は、特定の法人や機関ではなく、世界中の不特定多数の人によって管理されています。
リップルの特徴③分散型台帳「XRP Ledger」を利用
リップルは、セキュリティの高い仮想通貨(暗号資産)としても大きな特徴があります。
XRP Ledgerはリップルが関わった決済や送金などの取引履歴を記録する分散型台帳のことで、
暗号化技術によりハッキングや改ざんを未然に防ぎます。
ビットコインやイーサリアムなどの他の通貨と比較するとブロックチェーン技術に相当しますが、
XRP Ledgerはリップル社も含め関わるユーザー全員で管理と運営を行います。
リップルの特徴④上限枚数を既に発行済み
リップルは発行上限枚数の『1,000億XRP』が発行済みの通貨としても特徴があります。
ビットコインは2,100万枚なので、比較するとかなりの量があることが分かるでしょう。
リップルは数が多いため、現在はコイン1枚あたりの価値はビットコインよりも低いです。
しかし、XRPは送金として使われる数量を徐々になくしていく仕組みを採用しており、市場からリップルが徐々に減っていくように作られています。
XRPは既に全て発行済みであるため、どんどん1枚あたりの価値は今後高くなっていく可能性は高い点にも特徴があります。




リップル・エックスアールピー(XRP)の価格推移と歴史


リップルのこれからを動きを予想するためには、これまでの価格推移を確認しておくことは重要です。
ここでは、リップルのこれまでの価格推移をチャートを用いて紹介します。
リップル・エックスアールピー(XRP)の過去の価格推移と歴史
2012年~2016年のリップル・エックスアールピー(XRP)の価格推移


引用:CoinMarketCap
2012年から2016年は、まだリップル社やリップルが出来たばかりなので価格に変わった動きは見られません。
リップル社は、2012年の9月にクリス・ラーセン氏とジェド・マカレブ氏によって設立されました。当時は、OpenCoin社という名前で起業しており、2015年にリップル社へと名前を変更しています。
2016年にSBI Ripple Asia株式会社が設立。この会社は、当時のリップル社と日本の大手金融グループ、SBIホールディングスが手を組んで設立されたものです。
会社の方針として、アジア圏を対象に仮想通貨(暗号資産)やブロックチェーンなどを使った、決済サービスを提供することを目指しています。
2017年~2018年のリップル・エックスアールピーの価格推移


引用:CoinMarketCap
2017年の4月から徐々にリップルの価格が上昇、2017年12月~2018年にかけて価格を大きく伸ばしました。
この時の価格上昇の主な要因は改正資金決済法が施行され、暗号資産の財産的価値が法律によって認められたことや、仮想通貨(暗号資産)全体の市場規模が成長しつつあったことが上昇の要因とされています。
また、三菱東京UFJが2018年のはじめにリップルの持つ技術を活用し、アメリカの大手銀行と組んで次世代の国際送金サービスを発表したことも価格上昇した理由の1つでしょう。
また、リップル社が運営する国際送金システム「Ripple Net」はこの時期に世界中の企業で採用され、リップルの価格上昇をサポートしました。
2018年1月に、コインチェック社のNEM流出事件が発生。これにより、コインチェックに預けられていたリップルを含む全ての暗号資産は入金や売買ができなくなり、市場全体に大ダメージを与えました。
2019年~2020年のリップル・エックスアールピーの価格推移


引用:CoinMarketCap
リップルは、5月~7月にかけて価格が大きく上昇し、一時期50円を超えました。
9月までは価格が半分以下になるほどに下落しますが、10月~11月には再度価格が上昇し、上昇と下落を繰り返す価格変動が大きい時期となっています。
変動が大きかった理由は様々です。
2019年2月にサウジアラビアの中央銀行と提携し、3月にはGmailでリップルの送金が可能に。しかし、同年8月にはリップルの投資家グループが訴状を提出したことをきっかけに、価格が大きく下落しました。
2020年上半期も2019年から続く下落トレンドが維持されました。
リップルを含む仮想通貨(暗号資産)バブルが終わりを迎えて、市場全体が下落気味になっていたことも要因の一つと言われています。
また、2020年5月には新型コロナウイルスの影響もあり、仮想通貨(暗号資産)市場の全体が縮小。2020年の6月までリップルの下落傾向が続き、20円台まで価格を下げました。
2020年は新型コロナウイルスが市場全体に影響して、リップルだけでなく他の銘柄も下落相場が続いています。



結論、2020年7月からは徐々に回復傾向にあります。
この要因として挙げられるのはリップル社が「PayID」を開始したことや、日本のさまざまな企業に出資を行ったことが挙げられるでしょう。
2021年~2022年のリップルの価格推移


引用:CoinMarketCap
2021年に入ると、仮想通貨(暗号資産)市場は回復の兆しを見せ、リップルも同様に値上がり相場となりました。
また、この時期は仮想通貨(暗号資産)取引所「Coinbase」が上場したこともあり、暗号資産市場全体の盛り上がりを見せています。
さらに、インターネットを介して簡単にアクセスできる金融機関DeFiで取引される暗号資産のNFTに注目されたこともあり、価格が回復しているのです。
また、同年にはビットコイン先物ETFの申請許可やエルサルバドルがビットコインを世界で初めて法定通貨にするなど、全体的にポジティブなニュースが数多くあったことも、価格上昇の要因の一つとされています。
2021年下半期は大きな下落相場となっていましたが、これはSECとの間で行われている訴訟問題が大きく影響していると考えられます。
2022年~2023年のリップル・エックスアールピーの価格推移


引用:CoinMarketCap
2022年のリップルは、4月頃までは順調に推移しており、久しぶりに日本円で100円を突破し、110円にタッチする勢いでした。
しかし5月前あたりから急落。これはTerra LUNA/USTショックと言われる、仮想通貨市場全体に悪影響を及ぼした事件が主な原因です。
2022年5月9日に発生したこの事件は、アルゴリズム型ステーブルコインUST(TerraUSD)が1ドルとの価格連動(ペッグ)を失ったことから始まりました。
この事件がビットコインを初めとした仮想通貨市場に影響を与え、リップルの価格が下落してしまったのです。
その後は一度70円以上まで価格を回復しましたが、リップルにとって良いニュースもなく、年末も値下がり傾向のまま2023年を迎えます。
2023年~2024年のリップルの値動き


価格が低迷していた2022年末から、上半期まではゆったりと上昇していきました。
その後、2023年7月には、長く続いていたSECとの裁判で一部決着がつき、リップル社側の主張が一部認められたことによって、リップルの価格は高騰。
そこから下落することとはなりましたが、昨年よりかはリップルに対する期待は高まり、アルトコインの中でも立ち位置が良い仮想通貨に戻りました。
2025年のリップルの値動き


2024年初めは比較的低調な推移を見せていましたが、米SECとの法的闘争に更に進展がありました。
11月中旬以降、米大統領選でトランプ氏が勝利したことも追い風となり、大きく上昇。
リップルが高騰した理由は、ビットコインの半減期が近づいたことによる、ビットコインの値上がりです。
ビットコインの価格が上昇することで、リップルのようなアルトコインも再度注文されることになり、買い手が増えるのです。
リップルに限らず、ビットコインの価格変動と、アルトコインの価格変動には密接な関係があります。
12月にはリップル社の米ドル連動型ステーブルコイン「RLUSD」がニューヨーク金融サービス局(NYDFS)から正式承認され、さらなる価格上昇の要因になっています。
2025年も価格は高いまま推移しており、1月にはSECの指導部交代があり、リップル社との裁判も終結するとの見方もあります。




リップル・エックスアールピー(XRP)の価格予想と見通し


今後のリップル・エックスアールピーはどのように値動きするのか。
仮想通貨(暗号資産)メディアの「Crypto Coin Society」では2023年に284円、2025年には597円まで上昇するという予測を立てています。
2023年からいきなり価格が急上昇するというわけではありませんが、少しづつ上昇していく可能性は高いです。
また、RIPPLE NEWSという英文記事によると、リップルがクレジットカード決済に使われることになれば、価格が1万を超える可能性があると明記しています。
これらの予想が実際にどうなるかどうかはわかりません。しかし専門家たちが価格上昇に期待できると言っている以上、可能性は十分にあると言えるでしょう。
いきなり数十倍、数百倍になる可能性はかなり低いです。リップルは伸びしろのある通貨であるため2倍・3倍程度であれば、まだまだ可能性があると言えます。
リップル・エックスアールピーの今後の価格予想
AI分析による価格予想
海外の仮想通貨(暗号資産)予測サイトでは、リップルの今後の価格予想は以下のようになります。
AI分析による予想価格
- DigitalCoinPrice→0.79ドル(約105円)
- TechNewsLeader→1.74ドル(約233円)
- PricePrediction→1.76ドル(約235円)
このように、今後の価格上昇を見込んだポジティブな予想が立てられています。
2025年には現在の価格の2~5倍程度に高騰すると予想されています。
専門家による価格予想
AIに続いて専門家による価格予想を紹介します。BeInCryptoによると価格予想は以下の通りです。
BeInCryptoによる予想価格
- 2025年までに3.61ドル
- 2030年までに4.98ドル
リップルの価格推移は、SECとの裁判結果によって異なると見ている専門家が多いです。
そんな中でリップル社の主張が一部認められ、専門家たちが今後に期待してしまうような値動きをリップルが見せています。
リップル・エックスアールピー(XRP)の今後に将来性が期待できる理由


ここでは、リップルの価格上昇が期待できる理由について解説していきます。
リップル・エックスアールピーの今後に期待できる理由
提携企業の増加
リップルは現在国際送金サービスを取り入れている金融機関と多く提携しており、今後もその数は増えていくと予測されています。
これまで、各金融機関との業務提携が発表された時にはリップルの価格が上昇してきました。
今後も提携企業が増えればリップルの価格上昇に期待ができます。
サイドチェーンの活用
リップルのブロックチェーンにはサイドチェーンも搭載されており、今後もさらに幅広い分野でリップルが活用される可能性があります。
[memo title=”サイドチェーンとは”]ブロックチェーンの機能やパフォーマンスを大きくするための仕組み。
メインのブロックチェーンと合わせることでより高い実力を発揮します。[/memo]



ブロックチェーンとは、取引記録を正確に残すための技術。仮想通貨は主にブロックチェーン技術によって取引記録が残されており、記録の改ざんや消去はほぼ不可能となっています。
リップルのブロックチェーンにサイドチェーンが搭載されることで、DeFiやNFTにも活用可能となりました。
今後もリップルのサイドチェーンがDeFiやNFT分野で活用される機会が増えれば、これまで以上にリップルの需要は高まります。
現在DeFiやNFT分野は活発化しており、2026年以降も価格上昇する可能性は高いです。
IPOの実施
リップル社はIPOの実施を目指しており、「SECとの訴訟が解決すればいつでもIPOを通じて会社を公開できる」とブラッド・ガーリングハウスCEOが話しています。
[memo title=”IPOとは”]新規株式上場。
会社の株を一般の人でも購入できるように公開すること。[/memo]



リップルがIPOすることで、これまで手を出さなかった機関投資家が取引に参入してくることが予想されます。
もし発言通りにIPOが実施されれば価格上昇の大きな要因となることでしょう。
アジア圏への普及
リップルの特徴である送金サービスでは、現在アジア圏においても普及が進んでいます。
これまでにアジア圏だけでもタイ・ベトナム・カンボジア・フィリピンで送金サービスが開始。
人口が世界で最も多い中国と第2位を誇るインドはともにアジア圏にあり、これらの地域でリップルが実用化されれば当然需要が高まるでしょう。
今後アジア圏を中心にリップルの送金サービスが普及していけば、リップルの価格が大きく上昇する可能性は高いです。
実用化が進むの希少性が上がる
リップルの発行枚数は令和3年の11月に1,000億枚に達しています。この数はリップルの発行上限枚数でもあり、今後追加で発行されることは基本的にありません。
そのためリップルの需要とともに希少性も高まり、今後の価格上昇に期待ができます。
リップルは国際送金システムで利用される度に少しづつ減るため、誰かが利用するたびに価値が上がる仕組みとなっています。
また、リップルが発行している枚数の半分近くをリップル社と創業者が保持しているため、一個人の投資家による価格変動リスクは他の主要銘柄よりも低くなっています。




リップル・エックスアールピー(XRP)がやばいと言われている理由


一部の仮想通貨トレーダーからは「リップルはやばい!」と言われています。
しかし何がやばいのか、わからない方も多いでしょう。そこで、ここではリップルが「やばい!」と言われる理由について解説します。
リップル・エックスアールピー(XRP)がやばい理由
リップル社の売り圧力
リップルが「やばい」と評価をされる理由の1つに、リップル社の売り圧力が挙げられます。
そもそもリップル・エックスアールピー(XRP)のほとんどはリップル社が管理しています。リップル社は膨大なリップルを定期的に売却することで、売り圧力をかけているという意見も多いです。
売り圧力がかけられると、仮想通貨の価格は下がります。つまり、「リップルの価格はリップル社のさじ加減で決まる可能性がある」ということです。
リップルの価格上昇は、保有している人からすると嬉しい場合がほとんど。しかしリップル社にとって価格上昇が嬉しい出来事とは限りません。場合によっては意図的に売り圧力をかけることもあるかもしれないです。
「リップル社の売り圧力」は推測に過ぎません。しかし仮装通貨データ分析企業Messariのリサーチャーも解説していることから、説得力のある意見だと言えます。
有価証券として扱われる可能性
リップルをはじめとする仮装通貨が有価証券として扱われる可能性があります。
[memo title=”有価証券とは”]財産的な価値があるもの。
株式や債券、小切手などが有価証券に当てはまる。[/memo]
仮にリップルなどの仮想通貨が有価証券として扱われると、証券取引所でしか取引できなくなってしまいます。



現在は仮想通貨取引所でいつでも取引できますが、有価証券になってしまうと今よりも取引が制限されてしまうでしょう。
取引が制限されると、仮想通貨トレーダーが減って結果的に仮想通貨の市場が小さくなってしまう可能性も0ではありません。
リップル・エックスアールピー(XRP)の最新ニュース


ここでは、リップルの今後に影響する最新ニュースを紹介します。
リップルの最新ニュース
2025年にXRPは2つの重要な進展を見せました。3月に米国のデジタル資産備蓄候補に選ばれ、5月にはリップル社とSECの長期訴訟が和解に至りました。
しかし、これらの好材料にもかかわらず、5月22日までの3カ月間でXRP価格は6%下落し、仮想通貨市場全体の10%上昇に対して明らかに出遅れています。
価格低迷の背景には、リップル社が米上院のシンシア・ルミス議員との面会を拒否されたことなどがあります。ガーリングハウスCEOは同議員に対し、米国を「仮想通貨の首都」にするための協力を求めています。
一方で、トレーダーの間ではXRPが45%上昇して3.50ドルに達するとの期待も高まっており、デリバティブ市場では強気姿勢が見られます。
規制リスクが軽減された現在、リップル社は新たな提携や買収に向けた環境が整っており、22億ドルの先物建玉がXRPを史上最高値の3.25ドルを超える推進力となる可能性があります。ETF承認や戦略的提携の発表が今後のさらなる価格上昇の鍵となりそうです。
SECとの裁判で一部主張が認められる
ご存知の方も多いと思いますが、リップル社はSEC(米証券取引委員会)と3年近く裁判をしていました。
裁判の結果、リップル社がの主張が一部認められ、その瞬間からリップルの価格は70%以上アップ。リップルの勝訴を待ち望んでいた人たちにとって嬉しいイベントとなりました。
リップル社とSECは『リップル・エックスアールピー(XRP)が有価証券にあたるのか』ということについて3年間争ってきました。
裁判で下されたのは、「暗号資産(仮想通貨)取引所を通じて一般投資家に販売したら、有価証券ではない」という判決。リップル社の部分的な勝利という結果になりました。
マスターカードと協力
8/17、アメリカの大手決済会社マスターカードがCBDCに関するプログラムを結成することを発表しました。
[memo title=”CBDCとは”]中央銀國デジタル通貨のこと。
以下の条件を満たすものがCBDCであると定義されています。
・デジタル化されていること
・円などの法定通貨建てであること
・中央銀行の債務として発行されること[/memo]
マスターカードはCBDCについての理解を深めるために、リップル社をはじめとする7社とパートナーシップを締結。今後、新たな決済方法でリップルが活用が期待できそうです。
Amazonウェブサービスと提携
7/27、リップルはAmazonウェブサービスと提携していることが判明。
Amazonは新しい決済インフラとしてリップル・エックスアールピー(XRP)を活用することを目的に、リップル社とパートナーシップを結びました。
詳細は明かされていませんが、今後リップルを保有する一般投資家が増えると思われます。また、Amazon以外にもリップル社と提携する企業が徐々に増えることも期待できます。
提携企業が増えれば、リップルの価格は上昇するでしょう。
これからリップルの市場価値が高くなることを考えると、今のうちに保有しておくことをお勧めします。
リップル社のエックスアールピー(XRP)におすすめ仮想通貨取引所


ここでは、リップル社のエックスアールピー(XRP)を買うのにおすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所を紹介します。
いつ価格が高騰しても良いように、今のうちに取引所でリップルを買い増ししておきましょう。
リップル社のエックスアールピー(XRP)を買うのにおすすめの仮想通貨(暗号資産)取引所
コインチェック


コインチェックは、取引手数料・入金手数料・入金手数料が0円の仮想通貨取引所です。
また、アプリダウンロード数もNo1になっており、信頼と実績のある取引所です。
ビットコインも500円から購入することができるため、おすすめの取引所と言えるでしょう。
初心者にもおすすめもため、コインチェックが1番おすすめです。
| 取引通貨数 | 35種類 |
| レバレッジ | 2020年3月13日をもってサービス終了 |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 取引所手数料 | 無料 |
| 主な通貨の送金手数料 | 変動手数料制 |
| 入金手数料 | 無料~1,018円 |
| 出金手数料 | 一律407円(上限額は1回あたり5,000万円) |
| アプリ | 有:コインチェックアプリ(iOS,Android) |
| 運営会社名 | コインチェック株式会社 |




GMOコイン


参照:GMOコイン公式サイト
GMOコインは、ビットコインが最短10分で買うことができる取引所です。
ビットコインをはじめとする仮想通貨は、銘柄と金額を入力するだけで簡単に購入することができます。
決めた日に決まった金額で自動購入することもできるので、タイミングを考える手間もありません。
また、強固なセキュリティ体制と安心できる資産管理においても魅力です。
| 取引所名 | GMOコイン |
|---|---|
| 取扱通貨数 | 25種類 |
| レバレッジ取引 | 最大2倍 |
| 最低取引量(ビットコイン) | 現物取引(販売所):0.000001 BTC 現物取引(取引所):0.00001 BTC レバレッジ取引(販売所):0.001 BTC レバレッジ取引(取引所):0.001 BTC |
| 入金手数料 | 無料(銀行手数料は自己負担) |
| 出金手数料 | 無料(大口出金400円) |


bitbank(ビットバンク)


出典:bitbank(ビットバンク)
bitbankは初心者~上級者まで幅広い層から非常に人気の高い仮想通貨(暗号資産)取引所です。
bitbankの最大のメリットは、全ての銘柄を取引所で売買できることです。
取引所で売買できるということは、販売所で売買する時にかかる無駄なスプレッドを抑えて取引ができることになります。
また、取り扱い銘柄は大手取引所に引けを取らない20種類以上の銘柄を揃え、マイナーなアルトコインの取引にも興味がある人にもおすすめです。
bitbankには最大年率3%の貸仮想通貨(暗号資産)サービスがあり、ほったらかしで仮想通貨(暗号資産)を増やすこともできるため取引に避ける時間が取れない人には魅力的なサービスと言えるでしょう。
| 運営会社 | ビットバンク株式会社 |
|---|---|
| 取引の種類 | 販売所・取引所・ |
| 取り扱い銘柄 | 43種類 |
| 最小取引量(BTC) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC |
| レバレッジ | 無し |
| 手数料 | 取引手数料:Maker:-0.02% Taker:0.12%入金手数料:無料出金手数料:550円または770円送金手数料:0.0006BTC |


bitFlyer(ビットフライヤー)


出典:bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyerはビットコイン取引量8年連続No.1※を誇る根強い人気の取引所です。
iPhone・Androidともにアプリがあり、どちらも直感的に操作ができる高性能のツールです。
PCで取引をする人は多いですが、スマホ版のアプリも充実しているため外出先でも困ることはありません。
また、bitFlyerは三菱UFJキャピタル、三井住友海上キャピタル株式会社、GMOペイメントゲートウェイなどの日本を代表とする企業が多く株主として出資しており、国内仮想通貨(暗号資産)取引所としては最も資本金が大きい取引所でもあります。
※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2023 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
| 運営会社 | 株式会社bitFlyer |
|---|---|
| 取引の種類 | 販売所・取引所・レバレッジ取引 |
| 取り扱い銘柄 | 38種類 |
| 最小取引量(BTC) | 0.00000001BTC(販売所)0.001BTC(取引所) |
| レバレッジ | 2倍 |
| 手数料 | 取引手数料:無料入金手数料:無料または330円出金手数料:220~770円送金手数料:銘柄ごとで異なる |
OKJ(OKCoinJapan)


OKJのおすすめポイント
- 積立やステーキングサービスが利用できる
- スプレッドが狭い
- 取引可能な通貨の種類が豊富
OKJはリップルの取引はもちろん、他にも「積立」「ステーキング」などのサービスが利用できる仮想通貨取引所です。
OKJでは「TRX」「PLT」「ZIL」「IOST」の4種類でステーキング可能となっています。
仮想通貨を保有しているだけで、報酬が得られるステーキングを提供している取引所は多くありません。
OKJは、ステーキングに挑戦してみたい方におすすめできる仮想通貨取引所だといえます。
また、取引可能な通貨の種類も豊富で、他の取引所ではトレードできない通貨を多数取り扱っているのも特徴です。
| 取引通貨数 | 43種類 |
|---|---|
| レバレッジ | ー |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 取引所手数料 | 無料 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 出金手数料 | 400円~ |
| 送金可能な国内取引所 | ・Amber Japan株式会社 ・ビットバンク株式会社 ・株式会社ビットポイントジャパン ・ビットトレード株式会社 ・BTCボックス株式会社 ・CoinBest株式会社 ・株式会社coinbook ・GMOコイン株式会社 ・Himalaya Japan株式会社 ・LINE Xenesis株式会社 ・オーケーコイン・ジャパン株式会社 ・SBI VCトレード株式会社 ・株式会社カイカエクスチェンジ ・株式会社ガイア ・株式会社マーキュリー ・楽天ウォレット株式会社 ・東京ハッシュ株式会社 |
| アプリ | 有:スマホ(iOS.Android) |
| 運営会社名 | オーケーコイン・ジャパン株式会社 |
SBI VCトレード


出典:SBI VCトレード
SBI VCトレードは、株式投資やFXでも人気の高い、SBIグループが運営している仮想通貨取引所です。
最大の特徴は豊富な取引方法です。
現物取引(販売所・取引所)はもちろん、レバレッジ取引や積立投資、レンディング(貸コイン)にステーキングまで、幅広い取引が可能になっています。
また、銘柄数も十分な数があり、メジャーな暗号資産から、話題性の高いアルトコインまで取引可能。
信頼と実績のある、SBIグループが運営しているので、セキュリティ対策も高水準で、安心して取引できるのも魅力で、国内仮想通貨取引所の中でもおすすめできる1社です。
| 運営会社 | SBI VCトレード株式会社 |
|---|---|
| 取引の種類 | 販売所・取引所・レバレッジ取引・積立・レンディング・ステーキング |
| 取り扱い銘柄 | 35種類 |
| 最小取引量(BTC) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC 現物取引(取引所):0.00000001BTC |
| レバレッジ | 2倍 |
| 手数料 | 入金手数料:無料 出金手数料:無料 入出庫手数料:無料(一部銘柄を除く) |
リップル・エックスアールピー(XRP)の買い方や投資方法


ここからは、先ほど紹介したコインチェックを例にして、リップルの買い方を紹介していきます。
大まかなリップル購入の流れは以下の通りです。
それぞれ紹介していきます。
リップル・エックスアールピー(XRP)の買い方①仮想通貨(暗号資産)取引所で口座開設
コインチェックで口座開設をする場合、以下の流れになります。
仮想通貨(暗号資産)取引所の口座開設流れ
- メールアドレスの登録
- 個人情報の入力
- 本人確認書類の提出
メールアドレスの登録と個人情報の入力が完了した後に本人確認をする必要があります。
本人確認書類の提出には、二のやり方があります。
一つは、本人確認ができる書類のデータをPCやスマホでアップロードする「本人確認書類アップロード」です。
もう一つは、スマホを使って自身の顔と本人確認書類を撮影し、それをアップロードする「スマホでスピード本人確認」があります。
スマホでスピード本人確認を選択した場合、AIが確認の審査をしてくれるので、最短約1時間で口座を開設をすることができます。
なので、手っ取り早く口座を開設したいという人には、スマホでスピード本人確認をおすすめします。




リップル・エックスアールピー(XRP)の買い方②銘柄・金額を決めて購入
実際にリップルを購入する際は、ストリーミング注文がおすすめです。
ストリーミング注文は、購入したい銘柄・数量を決めて注文するだけなので、初心者にも分かりやすい購入方法となっています。
その他にも、指値注文や逆指値注文といった注文方法もあります。
こちらは、自分でリップルの売買価格を決めて購入することができるので、ストリーミング注文よりも高額の取引をすることができます。
なので、より多く資産を手に入れたい人はこちらのやり方をおすすめします。
リップル・エックスアールピー(XRP)の買い方③値動きを分析して最適なタイミングで購入


リップルを購入する際に重要になってくるのが、値動きを分析することです。
リップルに限りませんが仮想通貨(暗号資産)などに投資をする場合、価格が変動したことによって、損失が起こる可能性があります。
なので、欲しい銘柄が決まったからといってすぐに購入するのではなく、まずはリップルの値動きをよく分析する必要があります。
また、コインチェックにはテクニカル分析指標などの、リップルの値動きが細かく分析できる取引ツールがそろっています。
ツールを使えば、自分に有利な取引が出来そうなタイミングを分析することができます。
分析が出来たら、先ほど紹介した購入方法を使って実際にリップルを購入しましょう。
リップル・エックスアールピー(XRP)の課題や問題点


リップルが抱える課題や問題点を紹介します。
これからリップルを購入しようと考えている方は、必ずチェックしてください。
リップル・エックスアールピーの課題
不十分な法整備
リップルに関わらず、仮想通貨に関する法律はまだ未熟な点が多いです。
「仮想通貨」の認識があいまいなこともあって、リップル社とSECでは3年に及ぶ裁判で『リップルは有価証券であるか』ということについて争いました。
今後も仮想通貨を巡って裁判が行われる場合があるでしょう。また法整備が追いつかずにいるため、気づいたら法律違反を犯していた、となってしまうことがあるかもしれません。



法整備が不十分なのは、技術スピードに法整備が追いつけていないからです。
技術革新とともに、仮想通貨に関する法律は置いていかれています。仮想通貨を保有する人は、仮想通貨だけでなく法律についてもチェックを怠らないようにすることが求められています。
法定通貨より大きな価格変動
リップルなどの仮想通貨は、法定通貨よりも価格変動が大きくなる傾向があります。
法定通貨では価格が急落して半分になってしまう、ということは考えにくいです。しかし、仮想通貨では価格が半分になる、ということがこれまでに何度も起きています。
リップル・エックスアールピーの価値は2014年〜2018年の4年間で1,100倍まで跳ね上がりました。法定通貨では、考えられない上昇率です。
動く価値が大きいほど利益を狙うチャンスに溢れているので、投資家たちにとっては嬉しい投資対象でしょう。しかし常に大きく価格変動していると考えると、大きなリスクも抱えています。
リップル・エックスアールピー(XRP)でよくある質問


次に、リップルの今後どうなっていくのかについてのよくある質問とその回答を紹介します。
リップル・エックスアールピーに関するよくある質問
リップル・エックスアールピー(XRP)は将来100万円になることはある?
実際のリップルの値動きについて、インドの仮想通貨(暗号資産)取引所「CoinSwitch」が予想を立てています。
それによると、2030年にはリップルの価格が17.0576ドル(日本円で約2,254円)になると予想しています。
しかし、他の専門家によると2025年には6ドル(日本円で約792円)になるという予想もありました。これは残念ながら外れてしまいそうです。
なのでリップルが将来100万円になるかどうかは今のところわかりません。
リップル・エックスアールピー(XRP)ガチホはいつまですればいい?
リップルの価格が今後どうなっていくのか分からないので、いつまでガチホをすべきだと言い切ることができません。
なので、リップルの価格予想をしているサイトの情報や著名人の発言などを調べて、ご自身でどうするか判断しましょう。
リップル・エックスアールピー(XRP)裁判の結果はいつ?
リップル裁判の結果は2023年7月に出ました。
結果は、リップル社の主張が一部認められた判決。その瞬間からリップルの価格は数時間で70%ほど急騰しました。
SECとの裁判でリップル社の勝訴を信じていた人たちにとって、待望の結果と言えるでしょう。
これから他の部分でもリップル社の主張が認められれば、リップルの価格はさらに上昇することが期待できます。
リップルの価格が上昇しきる前に購入しておきたい方は、仮想通貨取引所でリップルを手に入れましょう。
リップル・エックスアールピー(XRP) 今後の将来性や見通しまとめ
今回はリップル・エックスアールピーの今後の価格予測や売買のタイミング、これまでの価格推移からこれからの予測などについて詳しく紹介してきました。
リップルは国内の投資家からの人気が強く、時価総額ランキングでも6位を維持する人気の銘柄です。
2026年現在は仮想通貨(暗号資産)市場全体が停滞気味なため、リップル・エックスアールピーの価格もそこまで上がっていません。
しかし、リップル・エックスアールピーは現在世界各国の金融機関をはじめとした多くの企業が出資しており、2026年以降も注目度が高い通貨です。
SECとの裁判のように、価格がいきなり高騰する瞬間は訪れるでしょう。
リップル・エックスアールピーで利益を狙いたい方は、今のうちに購入しておくことをおすすめします。




当記事管理者 株式会社NET MONEY 代表取締役 竹原 壮起(たけはら まさき)
竹原 壮起(たけはら まさき)
株式会社NET MONEY 代表取締役
慶應義塾大学経済学部卒業後、2021年に株式会社ZUUへ入社。金融Webメディア「NET MONEY」をはじめとする複数メディアの立ち上げと運営に携わる。2024年よりメディア事業部を管掌。2025年1月、株式会社ZUU、株式会社FUNDiT、株式会社Macbee Planetの合弁会社として株式会社NET MONEYを設立、取締役に就任。同年10月に代表取締役に就任し、現在に至る。
配信:ZUU Web3
ビットコイン・イーサリアム・XRPをはじめとする主要銘柄の相場レポートを毎日更新。価格動向・オンチェーンデータ・マクロ環境・ファンダメンタルズを多角的に分析してお届け。読者が「自分で判断できる力」を養えることを第一に、中立・正確な情報発信。
法人概要
会社ミッション:「お金の情報格差を解消する。」
| 社名 | 株式会社NET MONEY(NET MONEY Co.,Ltd.) |
|---|---|
| 設立 | 2024年11月13日 |
| 代表取締役 | 竹原 壮起 |
| 住所 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 Tennozu Bay Tower 22階 |
株式会社ZUU グループ会社一覧
ZUU Singapore
株式会社ZUUM-A
株式会社COOL
<加入団体>
第二種金融商品取引業協会
日本投資顧問業協会
<登録番号>
第二種金融商品取引業 関東財務局長(金商)第 2229 号
株式会社COOL SERVICE
<加入団体>
日本貸金業協会 会員 第005946号
<登録番号>
東京都知事(3)第31603号
株式会社Unicorn(第一種少額電子募集取扱業者)
<加入団体>
日本証券業協会
<登録番号>
第一種少額電子募集取扱業者 関東財務局長(金商)第3110号
株式会社ZUU Wealth Management
(※2023年1月31日に株式会社AWZから商号変更)
<登録番号>
金融商品仲介業者 関東財務局長(金仲)第923号
ZUU Funders株式会社
株式会社ZUU IFA
株式会社経済界
株式会社NET MONEY