ZUU Web3 竹原イーサリアムは時価総額が2位で人気の仮想通貨ですが、一部ではオワコンとも言われています。


この記事では、オワコンと呼ばれる理由とイーサリアムの今後の価格予想や将来性について詳しく解説します。
結論から言うと、イーサリアムは投資家の中でも人気の仮想通貨で、NFTやDeFi領域で主要通貨ということもあり、価値が著しく低下する可能性は低いと言えます。


- イーサリアムはスマートコントラクト機能を搭載しており、さまざまな分野でも活用されている
- 米価格予想サイトや専門家、AIは今後イーサリアムの価格は上がると予想している
- イーサリアムの価格を予想するには、ビットコインの動向もチェックするのが大事
- 一部ではイーサリアムはオワコンと言われていたが、既に大幅な価格上昇を達成
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鳥谷威さん
■所属団体 日本FP協会 ■保有資格 CFP®認定者、FP1級技能士、DCプランナー2級
大学卒業後、大手インフラ会社でご家庭の光熱費削減や新電力の提案業務に約4年ほど従事。 現在は【光熱費見直しFP】として活動中。 FPとしての実績は、個人相談業務、ライフプラン表の作成、中小企業への企業型確定拠出年金の導入、また日本FP協会でのアシスタント相談員も務める。また現役世代の人を中心とした長期での資産形成や、家計の見直しなどについても発信しています。
【2026年8月最新】イーサリアム(ETH)今後の見通しと最新情報


イーサリアムは7月、月初の$1,608台から力強く反発し、7月末時点では$1,900〜$1,952のレンジで8月入りしました。月間ベースで約+18%と、BTCの+7.5%〜+8%を大幅にアウトパフォームする力強い回復月となりました。6月の-19.8%からの巻き返しで、6月末に付けた過去2年ぶり安値$1,512から約26%の反発を果たしています。
7月の力強い回復を支えたのは、3つの構造的追い風です。①BTC ETFsが$8.2Bの累計流出のうち3.3%しか回収できない中、ETH ETFsは3週連続の純流入(7月13-17日週に$105M、4月以来最強)、②BitMine Immersion Technologiesが7月末までに5,787,414 ETH(総供給の4.8%)まで蓄積、③Glamsterdamアップグレードが最終devnet段階に到達し、H2 2026活性化への道筋が明確化、という3点です。
一方、CLARITY法案は8月休会前の可決断念で年内成立が事実上困難な見通しとなり、7月29日FOMCも9-3据え置きというタカ派サプライズでした。ETHの相対的な強さは、規制不透明感の中でも「機関投資家のETH選好」という構造変化を反映しています。
イーサリアムの8月1日時点の主要価格指標
- 現在価格:約$1,900〜$1,952
- 7月のレンジ:$1,608〜$1,968
- 7月の月間騰落率:約+18%
- 過去最高値:$4,954(2025年8月24日)
7月版で焦点だった「Glamsterdam延期」のテーマは、6月17日の最終devnet段階到達と、8月末〜Q4のメインネット活性化目標の再確認により、大きく方向感を取り戻しました。8月相場では、Glamsterdamの公開テストネット展開のタイミングと、機関投資家のETH選好の継続性が最大のテーマとなります。
出典:Capital.com(7月27日ETH $1,952・月間反発)、Fortune(7月29日ETH $1,916.18)、Cryptopolitan(7月1日ETH $1,608・月間反発+18%)
イーサリアム(ETH)今後の重要ニュース:Glamsterdam最終devnet到達で活性化道筋明確化
7月のETH相場を最も強くサポートしたのが、Glamsterdamアップグレードの最終devnet段階到達です。
6月17日、Ethereumコア開発者は最終devnet段階への到達を発表し、EIP-7732(ePBS=Enshrined Proposer-Builder Separation)、EIP-7928(Block-Level Access Lists)、EIP-8037を含む10のEIPを固定しました。これにより、パブリックテストネット(Holesky・Hoodi)へのフォーク後、複数クライアントの安定性検証を経て、メインネット活性化への道筋が明確になっています。
活性化タイミングについて、Everstakeなどのステーキングプロバイダーは「内部目標として8月末」を掲げていますが、過去のFusaka(2025年12月活性化)などのハードフォークでは公開テストネット段階で2〜4ヶ月の熟成期間が必要とされたため、現実的なベースケースは9〜12月の間となります。
技術的なインパクトは大きく、Glamsterdamは「The Merge以来最大のプロトコル変更」と位置づけられています。EIP-7732(ePBS)はブロック構築を70%までMEV削減しつつプロトコル内に取り込み、EIP-7928(BALs)は並列実行により10,000 TPS達成を目指し、EIP-7904(ガスリプライシング)は78.6%の手数料削減を予定しています。200Mガス制限フロアも設定されました。
過去の事例では、ETHはハードフォーク前60日程度に上昇する傾向があり、Merge、Shapella、Pectraのいずれもがこのパターンを踏襲しました。7月上旬〜中旬の475,000 ETHの取引所離脱(6月4-7日のオンチェーン蓄積シグナル)と組み合わせると、8〜9月にかけて「Glamsterdam前ラリー」が本格化する可能性があります。
出典:The Defiant(最終devnet到達・10 EIP固定・200Mガス制限)、Everstake(8月末内部目標・EIP詳細)、Datawallet(H2 2026活性化ベースケース9〜12月)
イーサリアム(ETH)今後の重要ニュース:BitMine「Alchemy of 5%」戦略で世界最大のETH金庫に
7月のETH需要面で最大のテーマが、BitMine Immersion Technologies(NYSE: BMNR)のETH蓄積戦略の加速です。
BitMineは7月26日時点で、保有ETH合計5,787,414トークンに到達しました。これはEthereum総供給1億2,070万トークンの約4.8%に相当し、自ら掲げる「Alchemy of 5%」目標に96%まで到達しています。総資産は約$11.8Bnで、Strategy(旧MicroStrategy)に次ぐ世界第2位のデジタル資産金庫となっています。
7月中の蓄積ペースは以下の通りです。7月5-12日週に27,801 ETH(前週から加速)、7月13-19日週に7,430 ETH、7月20-26日週に9,946 ETHと、着実に積み増しを継続しました。特筆すべきは、そのうち4,917,189 ETH(85%)がMAVAN(Made in American Validator Network)を通じてステーキング済みで、年間ステーキング収益は約$254Mと見込まれる点です。MAVAN上で全額ステーキングした場合、年間収益は約$299Mまで拡大する試算です。
BitMineの支援者リストは、ARK(キャシー・ウッド)、Founders Fund、Pantera、Kraken、DCG、Galaxy Digital、トム・リー氏(Fundstrat会長)と、業界を代表する機関投資家が名を連ねます。同社は6月26日にRussell 1000大手株指数に採用され、パッシブファンドを通じたETHエクスポージャーへの機関投資家アクセスが大幅に改善しました。
さらに7月1日には、機関投資家向けEthereum周辺インフラを提供する新非営利団体「Ethereum Institutional」もローンチしました。BitMineの蓄積戦略と、Ethereum Institutionalの制度基盤整備が並行して進むことで、ETHの機関投資家需要は構造的に拡大局面にあります。
出典:The Crypto Times(BitMine 5.79M ETH・7月26日時点・$11.8B資産)、PRNewswire(MAVAN・4.92M ETHステーキング・$254M年間収益)、Cryptonomist(Russell 1000採用・機関投資家支援リスト)
イーサリアム(ETH)今後の重要ニュース:ETH ETFの明確な反転とBTCからのローテーション
7月のETF市場では、ETHとBTCの明確な選好差が浮き彫りになりました。
米スポットETH ETFは、7月13-17日週に$105Mの純流入を記録し、4月以来最強の週間流入となりました。続く7月18-24日週には$103.9Mの流入と、他のすべての暗号資産ETF商品を上回るパフォーマンスを示しました。3週連続の純流入で、6月の流出基調から明確に反転しています。
一方、BTC ETFsは、7月上旬に3週連続の流入を記録したものの、7月末(22-26日)に記録的な$1.79Bnの週間流出が発生し、6月の$8.2Bn累計流出の3.3%しか回収できていない状況です。IBIT単独で7月末週の流出3,511 BTCと、BTC ETF全体のネット減少3,170 BTCを上回りました。
構造変化として、機関投資家の資金がBTCからETHへローテーションしている兆候が明確です。BlackRockのETHA単独で7月末週のETH流入37,959 ETHのうち37,424 ETH(98.6%)を占め、機関投資家のETHアクセスがETHAに集中しています。
背景要因として、①Glamsterdamの活性化期待、②BitMineに代表される企業財務ETH蓄積、③ETHステーキング比率30%維持による構造的供給圧縮、④トークン化RWAでのETH中心の位置づけ、が挙げられます。CLARITY法案の8月休会前失敗で規制不透明感が続く中でも、これらの構造材料はETHを相対的に有利にしています。
ETH ETF・機関投資家動向の主要数値
- ETH ETF週間流入:$105M(7月13-17日、4月以来最強)
- ETH ETF週間流入:$103.9M(7月18-24日、全暗号資産ETF中トップ)
- ETHAの寡占度:ETH流入の98.6%(BlackRock)
- BitMine ETH保有:5,787,414 ETH(総供給の4.8%)
- ETHステーキング比率:約30%(3,500〜3,700万ETH)
出典:Capital.com(7月13-17日ETH ETF $105M流入)、Cryptonews(ETH ETF週$103.9M・BTC ETF回復率3.3%)
イーサリアム(ETH)今後の重要ニュース:CLARITY法案失敗の影響とWarshタカ派FOMC
イーサリアムにとっても、7月末の2つの政治・マクロイベントは無視できません。
7月29日のFOMCでは、政策金利を3.50〜3.75%に9対3の反対票付きで据え置きました。ハマック、カシュカリ、ローガンの3総裁が「利上げ」を主張する異例のタカ派バイアスで、ワーシュ議長の「インフレ寛容ゼロ」姿勢が改めて確認されました。市場は9月FOMC(16-17日)で利上げか据え置きかの分岐を巡って揺れ動きます。
CLARITY法案については、7月22日に616ページの統合法案が公開されたものの、翌7月23日にThune上院多数党院内総務が「8月休会前の可決は無理」と発表しました。Polymarketの2026年内成立確率は28%まで低下し、事実上の年内不成立が織り込まれています。
ETHにとって、これは短期的な逆風材料です。ステーキングETF商品の機関投資家ファイリング解禁シナリオが後退し、CFTC管轄下でのデジタルコモディティ分類が法律レベルで固定化されない状態が続きます。ただし、SECが7月28日に「議会が失敗した場合、SECが暗号資産ルールを策定する用意がある」と表明したことは、行政命令ベースでの規制整備の可能性を示唆する部分的救済材料です。
長期的には、Glamsterdamの技術進展、BitMineに代表される機関蓄積、ETH ETFの継続流入という構造材料が、規制不透明感を上回る要因となる可能性が示唆されています。
出典:The Crypto Times(7月29日FOMC 9-3据え置き)、Cryptonews(CLARITY法案Polymarket 28%・SEC規制策定意向)
イーサリアム(ETH)今後のテクニカル分析:$1,960突破で$2,200挑戦
チャート面では、ETHは6月末の$1,512から力強く反発し、7月末の$1,900〜$1,952まで戻しました。20日EMAの$1,718、50日EMAの$1,801.25を明確に上抜けし、次の関門は100日EMAの$1,960.21となっています。
7月月間で対称三角形の上抜けを確認し、複数の高値切り上げパターンが確立されました。RSIは45〜50の中立ゾーンまで回復し、6月末の29.30から大幅に改善しています。
短期のサポート・レジスタンス構造では、7月末の$1,900前後がキーサポートで、その下に$1,801(50日EMA)、$1,760、$1,718(20日EMA)と3段階のサポートが並びます。上値では、$1,960(100日EMA)が最初の壁、これを明確に上抜ければ$2,000の心理的節目、その上で$2,200(200日EMA周辺)が視野に入ります。
過去のハードフォーク前パターンとGlamsterdamの想定活性化時期を組み合わせると、8月中に$2,000〜$2,200帯への上値挑戦がベースケースシナリオとして意識されています。逆に、9月FOMCでの利上げ観測が強まる場合や、Glamsterdamのテストネット展開が遅延する場合は、$1,800割れで$1,700方向への調整リスクが浮上します。
イーサリアム(ETH)今後の重要な価格レベル
- サポート:$1,900、$1,801(50日EMA)、$1,760、$1,718(20日EMA)
- レジスタンス:$1,960(100日EMA)、$2,000(心理的節目)、$2,200(200日EMA)
- 反発シナリオ:$1,960突破→$2,000→$2,200、Glamsterdam期待で$2,400
- 下方向リスク:$1,800割れで$1,700、最悪は$1,600方向への調整余地
出典:CoinDCX(8月予測$1,801〜$2,000・100日EMA $1,960)、Cryptopolitan(7月高値切り上げパターン確認)
イーサリアム(ETH)今後の価格シナリオとアナリスト予測
8月相場では、まず$1,960(100日EMA)の突破と$2,000の心理的節目の回復が最初の関門です。これに成功すれば、Glamsterdam活性化期待の本格化で$2,200〜$2,400への上値挑戦が視野に入ります。逆に$1,800を割る場合は、7月の反発の一部を吐き出す形で$1,700方向への調整も警戒されます。
機関投資家の2026年予測は下方修正の動きが続いています。
- Citigroup:$4,500→$2,240に大幅下方修正(12ヶ月ターゲット、ETF流出等を背景)
- Fundstrat:2026年末目標 $4,500(維持)
- Standard Chartered:2026年目標 $7,500(CLARITY法案成立を条件)
- Standard Chartered長期:2030年代 $40,000(BTCを凌駕)
- Changelly 7月平均予測:$1,902.33
これらの予測はレンジが非常に広く、①Glamsterdamの活性化タイミング、②CLARITY法案の代替となる規制枠組み、③BitMine型の企業財務蓄積の継続、④機関投資家のBTC→ETHローテーションの継続、という4つの条件次第で最終ターゲットが大きく変動します。
7月のデータを見れば、機関マネーのETH選好は明確に強まっており、BitMineは5%目標達成まで残り4%まで接近、Glamsterdamは最終devnet段階に到達しました。CLARITY法案失敗という短期逆風の一方で、構造材料は着実に積み上がっており、8月〜9月のGlamsterdamテストネット展開次第では、6月安値$1,512は当面の底値として機能する可能性が高まっています。
8月のETH相場は、「Glamsterdamテストネット展開×BitMine続蓄積×ETH ETFフロー×9月FOMCへの布石」という4つの軸が交錯します。BTCが政治的カタリスト不在の中でレンジ相場を続ける中、ETHは構造材料の追い風で独自の上昇軌道を描く可能性がある月と位置づけられます。
出典:Bitcoin Foundation(Citigroup $4,500→$2,240下方修正)、Fortune(Standard Chartered長期$40,000)、Changelly(7月平均予測$1,902)
イーサリアム(ETH)とは?特徴や歴史を解説


イーサリアムはヴィタリック・ブテリン氏によって開発されたプラットフォームの名称です。
このプラットフォーム内で使用される通貨をイーサ(ETH)と呼び、日本では通貨とプラットフォームどちらもイーサリアムという表現をしています。
時価総額はビットコインに次ぐ第2位ですが、規模はビットコインの1/5ほどのまだまだこれからの伸びしろに期待できる通貨です。
イーサリアムのコンセンサスアルゴリズムは、2022年9月に実施された大型アップデート(The Merge)によりProof of Stake(PoS)へ以降しました。
【2026年8月】イーサリアム(ETH)の現在の価格推移と今後の価格予測


イーサリアムの現在の価格推移は次のようになります。
出典:TradingView
イーサリアムは、2024年に最高値を更新しました。
3年もの間、最高値を更新できていなかったことから、イーサリアムはオワコンだという声も囁かれていましたが、そのイメージを払拭することができたと言えます。
2025年は大幅な下落からのスタートとなりましたが、これはイーサリアムに問題があったわけではなく、仮想通貨市場全体が下落しているため、イーサリアム単体ではネガティブととらえる必要はありません。
「ペクトラ」アップグレードへの期待もあり、価格を戻しつつあることから、今後も期待できる通貨と言えるでしょう。
【AI】イーサリアム(ETH)の今後の価格予想
イーサリアムは仮想通貨の中でも時価総額第2位を誇る有名な銘柄ということもあり、他の銘柄よりも今後の動向について注目されています。
米価格予想サイト「CoinPriceForecast」では、AIを用いてイーサリアムの今後の価格変動を予想しました。
2029年までの予想では、4,000ドルを上回る額でイーサリアムが取引されるようです。
| 2025年 | 5,228ドル(784,200円) |
|---|---|
| 2026年 | 5,830ドル(874,500円) |
| 2027年 | 6,378ドル(956,700円) |
| 2028年 | 7,941ドル(1,191,150円) |
| 2029年 | 7,388ドル(1,108,200円) |
| 2030年 | 8,591ドル(1,288,650円) |
※価格予想の最新情報は公式サイトをご確認ください。
2028年には7,941ドル(1,191,150円)と、ついに100万円の大台を超えてくる予想がされています。
2025年以降は大きな伸びについては予想していませんが、小さな伸び率で順調に価格を上昇させていくと予想されています。
ちなみに、2023年時点でのAI予想では、 2029年に4,384ドル(635,680円)になる予想がされていましたが、実際には2024年内にその価格に到達しました。
AIの予想を上回るスピードで値上がりしていることからも、イーサリアムの需要が非常に高いことがうかがえます。
【専門家】イーサリアム(ETH)の今後の価格予想
ここでは、専門家が予想するイーサリアムの今後の見通しについて紹介します。


イーサリアムの今後の見通し・予想
米価格予想サイト「Digitalcoin」による価格予想
米価格予想サイト「Digitalcoin」では、イーサリアムの価格を以下のように予想しています。
| 2025年 | 5,332.64ドル(約770,995円) |
|---|---|
| 2026年 | 6,672.16ドル(約964,664円) |
| 2027年 | 9,271.87ドル(約1,340,531円) |
| 2028年 | 11,380.48ドル(約1,645,395円) |
| 2029年 | 11,380.48ドル(約1,645,395円) |
| 2030年 | 14,351.18ドル(約2,074,900円) |
米価格予想サイト「Digitalcoin」の予想では順当にイーサリアムが上昇し続ける見込みのようです。
2030年には14,351.18ドル(約2,074,900円)にも到達すると予想しており、米価格予想サイト「CoinPriceForecast」の予想と同様に価格が上がるとしています。
2028年と2029年の価格が同じなのもユニークで、これは2028年から2029年までが、仮想通貨全体で停滞の年となる予想に基づいた算出結果です。
JPモルガン・チェースによる価格予想
ニューヨークに拠点を持つ世界有数の金融機関JPモルガン・チェースは、ビットコインよりもイーサリアムへの需要があるというレポート結果を提出しました。
詳しい将来の価格予想は発表していませんが、ビットコインよりもイーサリアムの方が健全であることから、今後の価格上昇には期待ができるという結論を出しています。
米ファインダー社による価格予想
イーサリアム(ETH)の将来価格予測に関する調査を米ファインダー社が暗号資産専門家に行ったところ、前回よりも弱気な見方をしている専門家が多いことが判明しました。
とはいえ、多くの専門家は以前と同様にイーサリアムはまだ買い時であると考えており、今後の価格上昇に期待しています。
専門家の予想金額ですが、2030年には平均価格が9,495ドルまで上昇、2035年には17,042ドルまで上昇する予想を立てています。




イーサリアム(ETH)の過去の価格推移


次に、イーサリアムのこれまでの値動きを見ていきましょう。
イーサリアムこれまでの価格推移
2016年|アップデートにより一時的に1,600円まで価格が急騰


一部画像引用元:CoinMarketCap
イーサリアムは2016年2月ころまで500円以下の価格推移をキープしていましたが、アップデートにより一時的に1,600円まで価格が急騰しました。
しかし、これはあくまでも一時的なものでその後は緩やかに減少傾向にあります。
この時期には、「第2のMt.Gox事件」ともいわれる「The DAO事件」が起き、約63億円相当のイーサリアムが盗まれたこともあり、大きく価格が暴落しています。
The DAO事件とは、TheDAOのシステムの脆弱性を突いてイーサリアムが盗まれた事件で、これが影響して2016年7月20日にはイーサリアムとイーサリアムクラシックの2つに分岐することになりました。
2017年|約5倍の5,000円相当まで一気に価格が跳ね上がる


一部画像引用元:CoinMarketCap
2017年にイーサリアムは2~3月まで1,000円前後で価格が推移してましたが、その後イーサリアムを活用する流れが急速に加速して同年5月には約5倍の5,000円相当まで一気に価格が跳ね上がりました。
このころは仮想通貨ブームの始まり時期でもあり、多くの仮想通貨も価格が上昇しています。
2017年の9月にはイーサリアムの3回目のアップデート「ビザンチウム」が実施され、直後は中国での仮想通貨規制の発表などが影響して価格上昇には期待できませんでしたが、同年の年末にかかてゆっくりと価格が上昇していき、2017年12月には過去最高となる800ドルを突破しました。
2018年|仮想通貨の規制に関する議論で下落トレンド


一部画像引用元:CoinMarketCap
2018年は、2017年から続く仮想通貨の好景気の影響もあり、1月には1,300ドルまで到達して勢いが衰えませんでした。
しかし、その直後にイーサリアムだけでなく仮想通貨市場全体の大暴落が発生し、大きく下落を見せました。
さらに、同年3月になるとG20サミットで仮想通貨を規制に関する議論が執り行われ、これがさらなる下落を後押ししています。
この時期はイーサリアムだけでなく他のビットコインなどの銘柄も同様に大きく暴落を見せ、中国を始めとするさまざまな国が仮想通貨(暗号資産)の新規発行を規制する動きを始めたことから、大きく暴落したと言われています。
2019年|大型アップデートで一時300ドル付近まで上昇するもコロナで下落


一部画像引用元:CoinMarketCap
2019年は仮想通貨市場の低迷期とも呼ばれており、全体的に価格は下落しています。
2019円12月の「イスタンブール」と2020年1月の「ミューア・グレイシャー」という大型アップデートの影響もあり、価格は上昇傾向にありましたが、この上昇タイミングで新型コロナウイルスが流行します。
大型アップデートの影響があり一時期300ドル近くまで価格が上昇していたイーサリアムですが、その後100ドル以下まで大きく下落することになるのです。
2020年|金融緩和が行われ仮想通貨市場が回復


一部画像引用元:CoinMarketCap
2020年は新型コロナウイルスの影響もあり仮想通貨市場全体的に低迷しており、大きな動きはありません。
しかし、下半期になるとコロナ不況を打開するための金融緩和が行われ、仮想通貨市場は少しづつ回復の兆しを見せています。
さらに、同年12月には大型アップデート「セレニティ」が実施され、さらに価格が上昇しました。
2021年|最高値圏4,000ドルを一時突破


一部画像引用元:CoinMarketCap
2021年の5月には大型アップデート「セレニティ」が実装されたこともあり、これまでの最高値である4,000ドルを突破したこともありましたが、仮想通貨市場の大暴落があり、再び価格が急落します。
この時の主な要因は、中国のマイニング規制やイーロン・マスク氏による発言と考えられています。
2021年の8月にはイーサリアムの大型アップデート「ロンドン」の期待と実装により、一時的に価格が上昇し、同年11月には4,800ドルを記録しました。
2022年|メルトダウンによるビットコインの暴落により下落


一部画像引用元:CoinMarketCap
2022年に入ると再び仮想通貨市場全体の低迷期が続き、価格を落としています。
2022年10月にはテラのメルトダウンによるビットコインの暴落の影響を受け、イーサリアムを含む他のアルトコインの価格相場は全体的に下落気味になっています。
しかし、PoWフォークETHWが誕生したこともあり、海外の取引所で続々と取り扱いが始まっていることから、価格上昇に期待ができると言えるでしょう。
2023年|アルトコインの信頼が増し上昇傾向


一部画像引用元:CoinMarketCap
7月には一時2,000ドルを記録。
XRPが米証券取引委員会との訴訟で一部勝訴したことで、アルトコインへの信頼感が増し、上昇したと予測できます。
上記の動きに対して、以下のコメントが見られました。
コインシェアーズの調査責任者ジェームズ・バターフィル(James Butterfill)氏は、この伸びはイーサリアムに関して「今年低迷していたセンチメントが好転し始めている」ことを示唆していると指摘した。引用元:coindeskjapan
イーサリアムは2022年から上昇相場となっており、今後も上昇が期待されています。
2024年|ETF承認への期待と実現による価格上昇


一部画像引用元:CoinMarketCap
2024年は、イーサリアムにとって重要な転換点となった年でした。年初は仮想通貨市場全体の回復傾向に合わせて緩やかな上昇を見せていましたが、5月に入ると急激な価格上昇が始まりました。
この価格上昇の最大の要因は、米SECによるイーサリアム現物ETFの承認期待でした。2024年5月24日に申請されていた全ての現物ETFが正式に承認されると、価格は一時的に50万円台まで急騰しました。
そして2024年7月23日には、ブラックロックやフィデリティなど大手運用会社による合計6銘柄のイーサリアムETFが上場し、機関投資家の参入が本格化。
この制度的な投資インフラの整備により、イーサリアムの価格は年末にかけて4,500ドル(約70万円)水準まで上昇。期待感が相場に反映される形となりました。
2025年|第1四半期の大幅下落から回復の兆し


一部画像引用元:CoinMarketCap
2025年に入ると、イーサリアムは大きな試練に直面することとなりました。第1四半期には-45.2%という大幅な調整を経験し、これは2018年の-46.61%に次ぐ歴代2位の下落幅を記録しました。
この急落の主な要因は、マクロ経済状況の悪化と規制に対する不確実性でした。高い関税政策が短期的にインフレを促進し、金利引き下げの見通しが不透明になったことで、リスク資産である仮想通貨から資金が流出したのです。
しかし、5月に入ると「ペクトラ」アップグレードへの期待や現物需要の回復により、価格は21.8%以上上昇して一時2,500ドルに迫る場面も見られました。
現在、上昇トレンドを形成していることから、価格調整局面からの回復の兆しを見せています。




イーサリアム(ETH)は今後1000万円になる?価格上昇が期待できるイベント


ここでは、イーサリアムの今後の価格に影響するイベントを紹介します。
イーサリアムの今後を左右するイベント
DeFiの発展とNFT市場の拡大
DeFiの発展とNFT市場の拡大はイーサリアムの価格に大きな影響を与えます。
DeFiは日本語で分散型金融を意味し、簡単に説明すると中央管理者のいない金融システムのことです。
これまで取引の仲介役を担ってきた銀行や証券会社などは、仲介してもらう対価として振込手数料などのコストを支払う必要がありましたが、DeFiは中央管理者が存在せずに仲介人がいないためコストを抑えた取引が可能になります。
DeFiの多くはイーサリアムのブロックチェーン上に構築されており、DeFiを応用した仲介者不要の社会が発展すればイーサリアムの価格に大きな影響を与えます。
また、2021年から急激な成長を見せているNFT市場もイーサリアムと密接に関与しています。
NFTとは、「偽造不可な鑑定書・所有証明書付きのデジタルデータ」のことを指し、仮想通貨と同様にブロックチェーンで発行、取引されます。
NFTの作成にはイーサリアムのトークン規格「ERC-721」を利用しており、NFT市場が盛り上がりを見せれば自然とイーサリアムの価格上昇にも期待ができるのです。
現在はNFT市場も落ち着きを見せていますが、今後もNFT市場の拡大は続いていく見通しです。
大型アップデートの実装
イーサリアムはこれまで多くの大型アップデートをしてきましたが、その前後にイーサリアムの価格が大きく上昇しています。
この大型アップデートはこれからも行われるため、大型アップデートが実施される前にイーサリアムを保有していれば、大型アップデートの時期に備えて効率良く資産を増やすことができます。
2022年10月時点ではイーサリアムの拡張性を向上させるL3ネットワーク(Pathfinder)をパブリックテストネットに展開することが発表されています。
これはL2ネットワーク「zkSync 2.0」と合わせて拡張性(スケーラビリティ)を大幅に向上させ、広範囲な利用に耐えられる環境を構築することが導入の目的とされています。 参考:https://coinpost.jp/?p=395756
有名企業との提携
イーサリアムが今後も有名企業との提携を結べば、プロジェクトが世界中に広く提供されるため、将来的にイーサリアムの需要は高まります。
イーサリアム企業連合(EEA)には500社以上の企業が参加しており、国内では三菱東京UFJやKDDIなども参加しています。
イーサリアム企業連合(EEA)参加企業
- Microsoft
- intel
- JPMorgan
- ING
- accenture
- CME group
- MUFGグループ
- TOYOTA(Research institute)
- KDDI
- NTT Data
ETFの承認
イーサリアムETFの承認も価格上昇に大きな影響を与えます。
ETFは新規上昇投資信託のことで、ETFが承認されると大口投資家からの資産流入に期待ができるため、価格が大きく上昇すると言われています。
実際に、ビットコインETFは承認されてから約3週間ほどで運用資産額が900億に達しており、投資家からの高い需要が反映されてたことでも話題になりました。
現在カナダやオーストラリアなどではイーサリアムEFTを承認していますが、米国がイーサリアムEFT承認国になれば大きな価格上昇に期待ができます。
スマートコントラクトの普及
スマートコントラクトとは、ブロックチェーン上での契約を自動的に実行する仕組みです。
事前定義や設定を行うことで、決められた期日、時間に遅延などがなくスムーズに実行できます。
スマートコントラクトは金融業界やIT業界、不動産業界などのさまざまな分野でその利便性の高さに注目しており、今後の需要に期待されています。
イーサリアムのプラットフォームでスマートコントラクトを使う場合はイーサリアムを保有していることが必要になることもあり、スマートコントラクトの普及に伴うイーサリアムの需要の高さから、今後の価格上昇に期待がされているのです。
ビットコインの値動き
ビットコインは時価総額第1位でイーサリアムは第2位ということから、イーサリアムはビットコインとの連動性が非常に高い傾向にあります。
そのため、ビットコインに上昇傾向が見られればイーサリアムもそれに連動して価格が上昇する可能性が高いです。
ただし、その逆にビットコインの価格が下がればイーサリアムの価格も下落する可能性があるためイーサリアムを保有しているのであれば、ビットコインの価格動向も合わせてチェックすることが大事です。




イーサリアム(ETH)の今後の将来性に期待できる特徴


最初に、イーサリアムの特徴についてまとめてみました。
イーサリアムの特徴
イーサリアム(ETH)の特徴①スマートコントラクト
スマートコントラクトはブロックチェーンシステム上の概念で、あらかじめ設定されたルールに従ってブロックチェーン上の取引や情報をトリガーにして実行されるプログラムです。
例えば、「1年後にイーサリアムと〇さんにいくら支払う」とブロックチェーン上に記録するだけで、自動的に設定した通りに支払われる仕組みです。
このように、スマートコントラクトは事前に設定した取引内容が自動的に実行されるようにすることができ、今までにかかっていた業務の効率を格段に上げることができます。
また、イーサリアムで利用されるスマートコントラクトはただの送金だけでなく、商品の売買や不動産取引などにも利用することができるため、今後もさまざまな分野での業務効率化や新しいビジネスの構築に利用されることが期待されています。
イーサリアム(ETH)の特徴②DApps(分散型アプリケーション)
イーサリアムにはDApps(分散型アプリケーション)というブロックチェーン技術によって取引されたデータを暗号化して分散管理する仕組みが実装されています。
通常のアプリであれば不具合があった時にアップグレードや改善を行うために一定のメンテナンス期間を設ける必要がありましたが、DAppsならメンテナンス時間を確保する必要がなく、常に稼働し続けることができます。
また、DAppsでは過去の取引データなどもブロックチェーン上に記録されて、ユーザーは全ての取引を確認することができるため、不正やデータの改ざんが困難になっているのです。
イーサリアム(ETH)の特徴③トークンを発行できる
イーサリアムは個人や企業でトークンを発行することができるというメリットがあります。
トークンとは、ビットコインやイーサリアムなどの通貨で、独自のブロックチェーンを持たない通貨です。
今では1万種類以上のトークンが発行されており、ほとんどのトークンは知らないコインにはなるものの、企業や個人で自由に仮想通貨を作れる点は大きな魅力と言えるでしょう。
イーサリアムトークンの主な種類
- ERC20
- ERC223
- ERC721
- ERC621
- ERC864
- ERC948
- ERC998
- ERC1155
- ERC721x
- ERC721A
- ERC721i
- ERC4907
イーサリアム(ETH)の特徴④スケーラビリティ問題
イーサリアムはスケーラビリティ問題が懸念されている通貨でもあります。
スケーラビリティは、ブロックチェーン上での処理ができずにマイニングによる大きなコストが発生してしまう可能性があるということです。
イーサリアムには短時間で送金ができるというメリットがありますが、一定時間に同時処理できる限界があり、これがイーサリアムの課題として取り上げられることが多いです。
イーサリアム(ETH)の購入におすすめの仮想通貨取引所
次に、イーサリアムの購入におすすめの仮想通貨取引所を紹介します。
イーサリアムの購入におすすめの仮想通貨取引所
Coincheck(コインチェック)


出典:Coincheck(コインチェック)
Coincheckは、2014年8月に設立された国内大手暗号資産取引所です。
国内取引所の中でも暗号資産の取り扱い種類が多く、仮想通貨初心者でも始めやすいデザイン性の高さとインターフェースが特徴です。
暗号資産の取引には口座開設が必須ですが、Coincheckはメールアドレスの入力後すぐにアカウント作成ができるためすぐに仮想通貨を購入することができます。
また、2段階認証システムとコールドウォレットなどのセキュリティ体制により、第三者による不正ログインや資産の流出などを防ぎます。
さらに、Coincheckには貸暗号資産サービスやCoincheck NFT、Coincheckでんき・Coincheckガスなどのさまざまなサービスが充実しており、お得に仮想通貨取引を始められるのです。
Coincheckは500円からの少額投資ができるため、とくに初心者は慣れない取引で損失を出してしまうことも多く、少額から始められる点は嬉しいポイントです。
| 運営会社 | コインチェック株式会社 |
|---|---|
| 取引の種類 | 販売所・取引所 |
| 取り扱い銘柄 | 35種類 |
| 最小取引量(BTC) | 現物取引(販売所):500円相当額 現物取引(取引所):0.005BTC以上かつ500円(相当額)以上 |
| レバレッジ | 無し |
| 手数料 | 取引手数料:770円または1,018円 入金手数料:無料 出金手数料:407円 送金手数料:無料 |




GMOコイン


参照:GMOコイン公式サイト
GMOコインは、ビットコインが最短10分で買うことができる取引所です。
ビットコインをはじめとする仮想通貨は、銘柄と金額を入力するだけで簡単に購入することができます。
決めた日に決まった金額で自動購入することもできるので、タイミングを考える手間もありません。
また、強固なセキュリティ体制と安心できる資産管理においても魅力です。
| 取引所名 | GMOコイン |
|---|---|
| 取扱通貨数 | 25種類 |
| レバレッジ取引 | 最大2倍 |
| 最低取引量(ビットコイン) | 現物取引(販売所):0.000001BTC 現物取引(取引所):0.00001BTC レバレッジ取引(販売所):0.001 BTC レバレッジ取引(取引所):0.001 BTC |
| 入金手数料 | 無料(銀行手数料は自己負担) |
| 出金手数料 | 無料(大口出金400円) |


bitbank(ビットバンク)


出典:bitbank(ビットバンク)
bitbankは初心者~上級者まで幅広い層から非常に人気の高い仮想通貨(暗号資産)取引所です。
bitbankの最大のメリットは、全ての銘柄を取引所で売買できることです。
取引所で売買できるということは、販売所で売買する時にかかる無駄なスプレッドを抑えて取引ができることになります。
また、取り扱い銘柄は大手取引所に引けを取らない20種類以上の銘柄を揃え、マイナーなアルトコインの取引にも興味がある人にもおすすめです。
bitbankには最大年率3%の貸仮想通貨(暗号資産)サービスがあり、ほったらかしで仮想通貨(暗号資産)を増やすこともできるため取引に避ける時間が取れない人には魅力的なサービスと言えるでしょう。
| 運営会社 | ビットバンク株式会社 |
|---|---|
| 取引の種類 | 販売所・取引所・ |
| 取り扱い銘柄 | 43種類 |
| 最小取引量(BTC) | 現物取引(販売所):0.00000001BTC |
| レバレッジ | 無し |
| 手数料 | 取引手数料:Maker:-0.02% Taker:0.12%入金手数料:無料出金手数料:550円または770円送金手数料:0.0006BTC |


bitFlyer(ビットフライヤー)


出典:bitFlyer(ビットフライヤー)
bitFlyerは2016年に設立した国内の暗号資産取引所です。
bitFlyerは国内の取引所の中でビットコイン取引量8年連続No.1の取引所※でもあり、安定したトレードができる点から多くの投資家から高評価を得ています。
「bitFlyer Lightning」では販売所のような売買ではなく投資家同士のトレードが可能で、アクティブなトレードがスマホで簡単に行えます。
また、Lightning FX/Futures の取引手数料などが無料で、取引には最大2倍のレバレッジを効かせて値上がりと値下がり双方で利益を狙うことができるため、資産形成の効率が良いです。
他にも、bitFlyerかんたん積立やbitFlyerクレカなど、利用者に嬉しいサービスが充実している点も魅力です。
※ 国内暗号資産交換業者における2016 年~2023 年の差金決済および先物取引を含んだ年間出来高。(日本暗号資産取引業協会が公表する統計情報および国内暗号資産交換業者各社が公表する取引データに基づき当社にて集計。日本暗号資産取引業協会の統計情報については2018年以降分を参照)
| 運営会社 | 株式会社bitFlyer |
|---|---|
| 取引の種類 | 販売所・取引所・レバレッジ取引 |
| 取り扱い銘柄 | 38種類 |
| 最小取引量(BTC) | 0.00000001BTC(販売所)0.001BTC(取引所) |
| レバレッジ | 2倍 |
| 手数料 | 取引手数料:無料入金手数料:無料または330円出金手数料:220~770円送金手数料:銘柄ごとで異なる |
OKJ(OKCoinJapan)


OKJのおすすめポイント
- 積立やステーキングサービスが利用できる
- スプレッドが狭い
- 取引可能な通貨の種類が豊富
OKJは仮想通貨取引の他にも「積立」「ステーキング」などのサービスが利用できる仮想通貨取引所です。
OKJでは「TRX」「PLT」「ZIL」「IOST」の4種類でステーキング可能となっています。
仮想通貨を保有しているだけで、報酬が得られるステーキングを提供している取引所は多くありません。
OKJは、ステーキングに挑戦してみたい方におすすめできる仮想通貨取引所だといえます。
また、取引可能な通貨の種類も豊富で、他の取引所ではトレードできない通貨を多数取り扱っているのも特徴です。
| 取引通貨数 | 43種類 |
|---|---|
| レバレッジ | ー |
| 販売所手数料 | 無料 |
| 取引所手数料 | 無料 |
| 入金手数料 | 無料 |
| 出金手数料 | 400円~ |
| 送金可能な国内取引所 | ・Amber Japan株式会社 ・ビットバンク株式会社 ・株式会社ビットポイントジャパン ・ビットトレード株式会社 ・BTCボックス株式会社 ・CoinBest株式会社 ・株式会社coinbook ・GMOコイン株式会社 ・Himalaya Japan株式会社 ・LINE Xenesis株式会社 ・オーケーコイン・ジャパン株式会社 ・SBI VCトレード株式会社 ・株式会社カイカエクスチェンジ ・株式会社ガイア ・株式会社マーキュリー ・楽天ウォレット株式会社 ・東京ハッシュ株式会社 |
| アプリ | 有:スマホ(iOS.Android) |
| 運営会社名 | オーケーコイン・ジャパン株式会社 |
イーサリアム(ETH)はビットコインを超えることはある?


時価総額が常に2位のイーサリアム、時価総額が常に1位のビットコイン。
どちらの方が期待できるのか、解説していきます。
イーサリアム(ETH)とビットコインの違い
結論から言うと、ビットコインよりも需要が高くなれば超えることもあります。
ビットコインとイーサリアムでは、開発目的が異なります。
イーサリアムのような、分散型アプリケーションのプラットフォームとして、NFTやゲーム系などでの需要がさらに高まれば、価格を超えることは可能になってきます。
また、時価総額が常に2位のため、アルトコインの中では1番注目されており、ビットコインに何かあった際にはリスクヘッジとして注目される可能性もあります。
イーサリアム(ETH)はオワコン?暴落などの可能性やデメリット


結論から申し上げると、オワコンではありません。
しかし、価格変動があるためビットコイン同様に暴落する可能性は十分にあります。
暴落する可能性やタイミングについて解説していきます。
イーサリアム(ETH)はオワコン?暴落などの可能性やデメリット
イーサリアムなどの仮想通貨の規制
イーサリアムなどの仮想通貨に対する法規制があると、暴落する可能性が出てきます。
中国では、仮想通貨を使用したサービスが規制されるなどの事例が2021年9月にありました。
その際には、仮想通貨が暴落しました。しかし、事前にニュースなどを確認してれば防ぐことができます。
投資家たちによる発言
有名なインフルエンサーや投資家たちによって、ネガティブな発言があると、暴落する傾向にあります。
2021年の5月には、イーロンマスクがBTCの決済を停止すると報道されると、1日でビットコインは60万円も暴落しました。
そのため、投資家たちの発言は常にチェックしておくようにしましょう。
ハッキング被害があった時
ハッキング被害があると、その不安から一斉に売却する動きが見られます。
被害総額が500億円以上も出た事件もあるため、かなりの暴落に繋がる可能性があります。
ハッキングされないよう、2段階認証などのセキュリティ強化に努めるようにしましょう。
イーサリアム(ETH)を購入するタイミングは?


イーサリアム(ETH)はオワコン?暴落などの可能性やデメリット
価格が暴落した後
価格が暴落した後は、通常の値動きに戻るかもしれない、という心理から、急騰する傾向にあります。
それを狙って、仕込む人も多く、その動きが加速するほど良い波に乗れるようになってきます。
しかし、価格が暴落した後に、さらに暴落する可能性があるため不安な方は値動きが落ち着いてからがオススメです。
大型アップデート前
イーサリアムの大型アップデートの時、価格が上昇するパターンが見られます。
実際に、その大型アプデを狙って仕込んでいる方も多いです。
その直前に、購入することでリターンを狙えることもできるでしょう。
仮想通貨市場が堅調なとき
仮想通貨全体の市場が堅調なとき、イーサリアムも比例して上昇する傾向にあります。
最初はビットコインに価格が流れ込み、その後にイーサリアムに流れるパターンもあります。
そのため、市場全体が賑わっている時はチャンスとも見れるでしょう。
イーサリアム関連のポジティブニュースがある時
イーサリアムに投資する大手企業など、ポジティブニュースがあった時には、急騰する傾向にあります。
良いニュースがあれば、これから期待できる!と思った方が次々に購入してきます。
そのため、ポジティブニュースがある時は、すぐに値動きを確認しておくことがポイントです。




イーサリアムの今後に関する最新ニュース


米国で運用されているイーサリアム現物ETF(上場投資信託)において、6月6日の取引では2,530万ドルの資金流入が確認され、これで15営業日連続での流入記録を更新しました。
ファーサイドの統計データによれば、この流入は3週間連続での純流入となっており、現在の勢いが維持されれば、来週にも累計流入額が10億ドルの大台に到達する見通しです。
この資金流入の波は5月16日にスタートし、これまでの期間で8億3,750万ドルの純流入を達成しました。この金額は、2024年7月にイーサリアム現物ETFがスタートして以降の累計流入額33億2,000万ドルの約25%に相当する規模となっています。
また、イーサリアムの将来性について、複数年にわたる金価格のフラクタル分析により、ETHが今後数カ月間で6,000ドル水準まで上昇する可能性が示唆されています。
テクニカルアナリストのクリプト・イーグルス氏は6月3日、現在の2024~2025年サイクルにおいてイーサリアムが過去の値動きパターンを踏襲していると分析し、史上最高値の更新が期待できるとの見解を示しました。
イーサリアム(ETH)今後に関するよくある質問


最後に、イーサリアムの今後に関するよくある質問にまとめて回答していきます。
次のような質問に回答していきますので、参考にしてください。
よくある質問
イーサリアム(ETH)の今後の価格は?
米価格予想サイト「CoinPriceForecast」による価格予想では2030年に4,384ドル(635,680円)、米価格予想サイト「Digitalcoin」による価格予想では2030年に13,145.20ドル(1,906,054円)に到達すると予想しています。
イーサリアム(ETH)はオワコンって本当?
イーサリアムはオワコンではありません。
実際にさまざまな予測サイトや専門家はイーサリアムの今後について良い方向に進むと予測しており、2022年以降ETFやアプリケーションの増加などの影響から良いニュースも出ています。
現在は昨年末と比較すると仮想通貨市場全体が低迷していることもあり、イーサリアムを売ろうと考える人もいると思いますが、長期的に見れば今の価格よりも上がる可能性は秘めていますので、まだ保有しておくことをおすすめします。
イーサリアム(ETH)の価格が1,000万円を超えることはある?
絶対1,000万円を超えないとは言い切れませんが、ビットコインのように1000万円以上になる可能性はかなり低いでしょう。
実際に前述した専門家の予想でも、1,000万円を超える予想をしている人はいませんでした。
イーサリアム(ETH)を買う最適なタイミングは?
基本的に長期保有が目的であればいつどのタイミングで購入しても問題ありません。
安い時に買うことも大事ですが、初心者が変に「安い時に買おう」と考えてもチャンスを逃してしまう可能性が高いです。
イーサリアム(ETH)の最高額は?
イーサリアムの最高額は、およそ60万円です。
2024年12月にこの金額に到達して以降は、価格が急落しましたが、最近では落ち着いた値動きを見せています。
イーサリアム(ETH)は日本円でいくら?
イーサリアムの現在の価格は36万前後です。
直近1年では、緩やかですが上昇傾向があるため、今後のイーサリアムは期待できます。
イーサリアム(ETH)のマイニングが終わるのはいつ?
イーサリアムのマイニングは実質終了しています。
元々『Pow』という方式でマイニングが実施されていました。しかし『Pos』という方式に移行してからは事実上終了となりました。
イーサリアム(ETH)クラシックとは違うの?
イーサリアムと似た名前の仮想通貨『イーサリアムクラシック(ETC)』がありますが、イーサリアムとは発行上限に違いがあります。
イーサリアムは発行上限を設定していないことに対し、イーサリアムクラシックは発行上限を約2億1,000万〜約2億3,000万に設定しています。
イーサリアム(ETH)これまで何倍まで上がった?
イーサリアムはこれまでに最大490倍まで上がりました。
2016年から2021年11月の5年間で高騰を続け、結果的に約490倍まで値上がりしました。
イーサリアム(ETH)はビットコインを超えられる?
イーサリアムがビットコインを超えると予想している専門家は実在します。
デジタル資産ヘッジファンド「BKキャピタル」のポートフォリオマネージャーによると、2027年までにイーサリアムとビットコインが逆転する可能性があると予測されています。
イーサリアムをはじめとするアルトコインの時価総額がビットコインを超えることは想像しづらい方が多いでしょうし、実際には何か大きな要因がない限りは、ビットコインの価格を超えることは難しいです。
イーサリアム(ETH)とビットコインならどちらを買うべき?
実用性を意識するなら、イーサリアム。安定的に取引・運用したいならビットコインを購入すべきでしょう。
目的に応じて、購入する通貨を変えることをおすすめします。
イーサリアム(ETH)のアップデートって何?
イーサリアムのアップデートとは、データ処理が追いつかないなどの問題を解決するために実施されるものです。
これまで何度かアップデートが実施されましたが、その度に価格が上昇してきました。アップデートはイーサリアムの機能性を上昇させつつ、保有者が利益を狙えるポイントでもある重要なイベントです。
イーサリアム(ETH)今後まとめ
今回はイーサリアムの今後の見通しやこれまでの値動き、イーサリアムの価格が上昇する要因などについて詳しく紹介してきました。
イーサリアムは2024年の大幅な価格上昇の後はまだ最高値を更新できていませんが、今後もまだまだ価格上昇に期待できる銘柄です。
イーサリアムに投資をするには、仮想通貨取引所での口座開設が必須となりますので、まずはこの機会に取引所で口座開設をし、イーサリアムを買ってみてはいかがでしょうか。




当記事管理者 株式会社NET MONEY 代表取締役 竹原 壮起(たけはら まさき)
竹原 壮起(たけはら まさき)
株式会社NET MONEY 代表取締役
慶應義塾大学経済学部卒業後、2021年に株式会社ZUUへ入社。金融Webメディア「NET MONEY」をはじめとする複数メディアの立ち上げと運営に携わる。2024年よりメディア事業部を管掌。2025年1月、株式会社ZUU、株式会社FUNDiT、株式会社Macbee Planetの合弁会社として株式会社NET MONEYを設立、取締役に就任。同年10月に代表取締役に就任し、現在に至る。
配信:ZUU Web3
ビットコイン・イーサリアム・XRPをはじめとする主要銘柄の相場レポートを毎日更新。価格動向・オンチェーンデータ・マクロ環境・ファンダメンタルズを多角的に分析してお届け。読者が「自分で判断できる力」を養えることを第一に、中立・正確な情報発信。
法人概要
会社ミッション:「お金の情報格差を解消する。」
| 社名 | 株式会社NET MONEY(NET MONEY Co.,Ltd.) |
|---|---|
| 設立 | 2024年11月13日 |
| 代表取締役 | 竹原 壮起 |
| 住所 | 〒140-0002 東京都品川区東品川2丁目3番12号 Tennozu Bay Tower 22階 |
株式会社ZUU グループ会社一覧
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<加入団体>
第二種金融商品取引業協会
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<登録番号>
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(※2023年1月31日に株式会社AWZから商号変更)
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