- ◎ZUUの提供する金融教育について
- ZUUの提供する金融教育は、【企業にお勤めの従業員の皆様】を対象とする【無料のプログラム】です。
- 従業員様へ向けた「資産形成でなく資本形成の重要性」「金融資産の活用方法」「株式報酬(持株会やSO&RSU)」「金融市場の状況」など、幅色いテーマのセミナーを提供します。
企業が直面する深刻な課題
「昇給原資がない」
- 若手社員の給与を引き上げられる資金状況では無い。
- ミドル~シニアの給与を上げると、企業側の負担が増える(税金や社会保険料)。
「優秀人材の流出」とそれに伴う損失
- 日本の平均離職率は15%。・・・10人に1人以上が毎年退職する現実。
(出所:厚生労働省、令和4年雇用動向調査結果の概況) - 「離職」の穴を埋める「採用コスト」は、年収×50%~200%相当。一人の中堅社員を失うだけで、数百万円規模の損失に (年収700万円で従業員を雇用 → “200万円”の採用コストが加わる)
- 金銭では計れない「知識・経験の流出」:競合他社への流出
従業員に対する給与還元の大切さをわかっていても、
簡単な解決法などありません。
かと言って、一般的な福利厚生では従業員のもつ
金銭的課題(現金報酬)を解消することは困難でしょう。
従業員の資産運用で「実質収入アップ」を図る、
福利厚生プログラムをご存知ですか?
新たな解決策「金融教育」
という切り札
従来の方法では解決が困難な中、いま「金融教育」という新たなアプローチが注目を集めています。
従業員の「金融リテラシーを高める」ことで、彼らが自身でお金(資産)をコントロールできるようになり、実質収入をアップでき、将来不安の解消が可能です。
金融教育のメリット
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従業員の
収入増加金融知見の向上により、自身の収入を増やすことができます。
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退職貯蓄が
2.5倍に従業員は将来不安の軽減による離職防止を期待できます。*出所:TIAA Institute, 2020
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企業の
生産性向上56%の企業で生産性向上を実感いただいています。*出所:Bank of America Workplace Benefits Report, 2021
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従業員ストレスが
40%低下金融リテラシーの高まりは、メンタルヘルス改善にも直結します。*出所:PwC Employee Financial Wellness Survey, 2022
ZUUプログラムの参加企業様は
高リピート率、参加者満足度97.3%!
01特徴
- 金融教育セミナー&個別相談の開催費無料!
(私たちのプログラムは難しい話は一切しません!) - 企業が打ち出したい制度に合わせてセミナーはカスタマイズ可能
(画一的なプログラムではなく、楽しんで聴いていただけます!) - ー例:企業型DC、持株会、ストックオプションなど
- “賃上げに依存しない”手取りを増やす方法をご紹介!
02無料セミナーの内容(一例)
「すべて言えますか?」ーー 従業員の手取りを増やす例
お申し込みいただいた企業・従業員様へ、実際にお伝えした内容です。
- 「運用」って、そもそもやった方が良いの?
- 資産形成ではなく“資本”形成を
- 一番大事な「ゴールベース思考」
- いまさら聞けない、『金利』とは
- 運用資金の生み出し術
03プログラム内容
- ZUUでは貴社状況と課題に合わせたプランニングが可能です。
- まずは金融教育セミナー(無料)の開催を通して、従業員皆様の金融リテラシーとニーズを把握させていただきます。
- 実施後、貴社と従業員に合わせて、プランニングをいたします。(例:勉強会の応用編や日常的な学べるコンテンツ(記事・動画)、新たなインセンティブプランの設計・導入支援)
04参加企業
大手企業、中堅企業、中小・スタートアップ企業、労働組合など50社以上で導入いただいております。
05参加企業の従業員様の声
- ハードルが下がりこれから運用について行動しようと前向きに考えられました。 生命保険料控除や、節税についての講習などがありましたら次も参加したいです。
- 大変参考になりました。現在の資産ポートフォリオを外部の方に相談できる機会がないので、積極的に参加します。
- もっと詳しくお話が聞きたくなりました。特に為替の部分から、日経平均が上がっていることとが分かりやすかったです。
- 内容分かりやすく、時間があっという間でした!
- 確定拠出型年金(企業1型)を前職でやっていたものを長年放置しており、証券会社に移行?しないとな・・・と思い数年経過しております。着手しないといけないのはわかっているのですがズルズルきてしまいました・・・。
- ただただ銀行に預金を預けたままの状況がもったいないなと感じていたため、NISAを通じて資産形成ができれば良いなと思います。
運営企業紹介
代表者
冨田 和成株式会社ZUU 代表取締役
略歴
神奈川県出身。一橋大学在学中にIT分野で起業。2006年大学卒業後、野村證券株式会社に入社。富裕層向けプライベートバンキング業務、ASEAN地域の経営戦略担当等に従事。2013年3月に野村證券を退職。
同年4月に株式会社ZUUを設立し代表取締役に就任。月間400万人超を集める金融経済メディア「ZUU online」をはじめとした資産運用の総合プラットフォーム運営、FinTech推進支援を行う。
2016-2017年度監査法人トーマツ主催「日本テクノロジー Fast50」にて2年連続上位受賞。
著書に「大富豪が実践するお金の哲学」(クロスメディア・パブリッシング)「プライベートバンクは富裕層になにを教えているのか?」(ダイヤモンド社)「資本主義ハック」(SBクリエイティブ)等
実績・著書
実績
創業5年で東証マザーズ(現在の東証グロース)上場
著書
プライベートバンクは富裕層に何を教えているのか
お金のPDCA
大富豪が実践しているお金の哲学
資本主義ハック
小学校・中学校・高校で、金融教育を実施中!
老後2000万円問題、2022年4月からの成人年齢引き下げなど、「金融教育」に対するニーズはより早期な段階から高まっています。
2022年4月から、高等教育の授業でも「資産形成」の授業が開始されました。
こうした中、ZUUでは金融経済メディアとして蓄積したノウハウを以て、出張授業として東京都内の小学校・中学校・高校の各学生に対して、金融教育を行なってまいりました。
出張授業の事例
- 武蔵野市立井之頭小学校
- 世田谷区立城山小学校
- 東京都立上水高等学校
- 修道高等学校
- 足立区立関原小学校
- 町田市立小川小学校
- 奥多摩町立奥多摩中学校
お申し込みのステップ
- 当ページからお申し込み
- お打ち合わせにてヒアリング (30分~45分) ・・・貴社ご状況や課題をお伺い。弊社事例についてご紹介いたします。
- ご提案 (45分~60分) ・・・2を踏まえてデモ金融教育セミナー+ご提案をさせて頂きます。
- 導入の決定・ご契約
- 開始
・・・最短1ヶ月後に、金融教育セミナーを開催いたします。
※無料にて貴社オフィス・事業所・支店までセミナー開催にまいります。
本資料については弊社の著作物であり、著作権法により保護されております。
お客様が弊社取扱商品をご検討になる際に内部的に利用される場合を除き、弊社の事前の承諾なく、本資料の全部もしくは一部を引用または複製、転送などにより使用することを禁じます。
本レポートは、情報提供を目的としてのみ作成されております。ここに記載された情報は(株)ZUUが信頼に足ると判断した情報源に基づき作成されておりますが、その正確性・完全性を保証するものではありません。
諸条件の変化により数値は予告なしに変更されることがあります。数値等実績は過去の成果を示すもので、将来の結果をお約束するものではありません。