ネット証券のメリットは、オンラインで口座開設の申し込みが完結する点だ。

ほとんどのネット証券では、申し込みフォームに必要事項を記入して、本人確認書類とマイナンバーが確認できる書類をアップロードすれば口座開設の申し込みは完了する。
ただし、口座開設の申し込みをしてから実際に取引を開始できるまでの日数は当日から1週間程度と証券会社によって大きく異なる。

すぐに株式取引を始めたい人向けに、各証券会社の口座開設までの日数を紹介する。

目次

  1. 証券会社ごとの口座開設までの日数
  2. 証券口座の開設方法
  3. DMM.com証券——最短即日口座開設可能
  4. SBI証券——最短翌営業日に取引可能
  5. マネックス証券——最短翌営業日に取引可能
  6. 実際に株式投資を始めてみる

証券会社ごとの口座開設までの日数

主要ネット証券9社の口座開設までの最短の日数は以下のとおりだ。

ネット証券会社名 口座開設までの日数
DMM.com証券 最短当日
SBI証券 最短翌営業日
マネックス証券 最短翌営業日
楽天証券 最短翌営業日
au カブコム証券 最短翌々営業日
松井証券 最短4営業日
GMOクリック証券 最短4営業日
SBIネオトレード証券 約1週間
岡三オンライン証券 約1週間
※2021年1月13日現在

証券口座の開設方法

ネット証券で口座を開設する方法は、大きく分けて以下の2つだ。

郵送による申し込みは、証券会社に必要事項を記入した申込書類と本人確認のための書類を郵送で提出する申込方法だ。

申し込みに必要な書類はネットまたは電話で証券会社に問い合わせれば送付してもらえる。

ただし、郵送のため口座開設にかかる時間は最短でも1週間程度と長くなるので、すぐに株式取引を始めたい人には向かない方法だろう。

申し込み方法

  • 郵送による申し込み
  • ネットでの申し込み

ネットでの申し込みは、証券会社の公式サイトの申し込みフォームに必要事項を記入する方法だ。

ネットでの申し込みでも、以下のような種類がある。

ネットでの申し込み

  • 本人確認書類のみ証券会社に郵送
  • 本人確認書類をネットでアップロード
  • スマートフォンで本人確認

証券会社にもよるが、「スマートフォンで本人確認」の方法が口座開設までの日数が最も短い。スマートフォンで本人確認書類と顔写真を撮影するだけなので、手間もかからずおすすめだ。DMM.com証券SBI証券マネックス証券などがスマートフォンでの本人確認に対応している。

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  5. ※データはSBI証券楽天証券松井証券DMM株マネックス証券LINE証券各公式ページより引用
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5位 マネックス証券
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6位LINE証券
176円
※3

484円
※3

869円
※3
LINEアプリから株の売買ができる
  1. ※2020年3月現在
  2. ※1. アクティブプランの場合
  3. ※2. いちにち定額コースの場合
  4. ※3. 買付は無料、売却のみ手数料がかかる。
  5. ※データはSBI証券楽天証券松井証券DMM株マネックス証券LINE証券各公式ページより引用

DMM.com証券 — 最短即日口座開設可能

DMM.com証券では、最短で当日に証券口座を開設することができる。
DMM.com証券はネット証券の中でも手数料が安く、米国株の取引では手数料が無料という強みを持つ証券会社だ。

DMM.com証券で最短で証券口座を開設する方法を紹介しよう。

申し込みフォームにしたがって、名前、住所、連絡先、職業などの必要事項を入力する。

DMM.com証券では本人確認書類およびマイナンバーの確認書類の提出方法を、「スマホでスピード本人確認」、アップロード、メール、FAX、郵送の5種類から選ぶことができる。
最短で証券口座を開設するためには「スマホでスピード本人確認」を選び、スマートフォンで顔写真と本人確認書類を撮影して本人確認を完了させればよい。

このときに必要となる書類は、以下のどちらかだ。

・マイナンバーカード (個人番号カード)
・マイナンバー通知カード+運転免許証

DMM.com証券口座開設
(画像出典 : DMM.com証券口座開設)

本人確認書類の提出後証券会社で審査が完了すると、本人認証用のURLが記載された口座開設完了メールが届く。

URLから本人認証を行うとWeb上で口座IDと初期パスワードが表示されるので、このIDとパスワードでログインすれば取引可能になる。

  1. DMM.com証券の公式サイトの申し込みフォームに必要事項を記入
  2. 本人確認書類・マイナンバー確認書類のアップロード

  3. 口座開設完了メールから本人認証を行う

SBI証券 — 最短翌営業日に取引可能

SBI証券では、最短で申し込みの翌日には取引が可能だ。
SBI証券は口座開設数500万を超える人気No.1のネット証券であり、初心者にもおすすめの証券会社だ。

SBI証券で最短で口座開設する方法を紹介しよう

SBI証券公式サイトの口座開設申し込みページでメールアドレスを入力して送信しよう。送信後、登録したメールアドレスにSBI証券から認証コードの書かれたメールが届く。

SBI証券から届いたメールに書かれた認証コードを入力すると、必要事項を入力するフォームが表示される。
このフォームに従って、名前や住所、連絡先、職業などの必要事項を記入する。このとき、口座開設方法を選択する必要があるが、最短で口座開設したいなら「ネットで口座開設」を選択しよう。

SBI証券の発行したユーザーネームとパスワードでログインして、本人確認書類を提出する。
「ネットで口座開設」の場合、本人確認書類の提出はスマートフォンで撮影して提出する方法と、保存してある画像を提出する方法のどちらかから選べるが、最短で口座開設するためには、スマートフォンで撮影して提出しよう。

提出書類は、以下のどちらかから選べる。

・マイナンバーカード (個人番号カード)
・マイナンバー通知カード+運転免許証

SBI証券口座開設
(画像出典 : SBI証券口座開設)

口座開設の審査が終了すると、SBI証券から口座開設完了通知のメールが届く。
このメールに取引パスワード設定ページのリンクがあるので、このページで取引パスワードを設定すれば取引可能になる。

1. 口座開設申し込みページでメールアドレスを入力する
2. 必要事項の記入
3. 本人確認書類の提出
4. 口座開設通知を受け取る

 
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実績
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マネックス証券 — 最短翌営業日に取引可能

マネックス証券もSBI証券と同様、オンラインでの口座開設申し込みで最短翌日には口座開設可能なネット証券だ。

マネックス証券の口座開設の流れは以下のとおりだ。

マネックス証券公式サイトの口座開設申し込みページでメールアドレスを入力して送信しよう。送信後、登録したメールアドレスに「口座開設お申込み手続きのご案内」のメールが届く。

「口座開設お申込み手続きのご案内」というメールに記載のURLから口座開設の申し込み画面を開き、画面の指示に従って必要事項を記入する。

本人確認の提出書類は以下のどちらかから選べる

・マイナンバーカード (個人番号カード)
・マイナンバー通知カード+運転免許証

口座開設の審査が終了すると、マネックス証券から口座開設完了通知のメールが届く。
メールに記載のログインIDとパスワードでログインすると、取引可能になる。

1. 口座開設申し込みページでメールアドレスを入力する
2. 必要事項の記入
3. 本人確認書類の提出
4. 口座開設通知を受け取る

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