ふるさとチョイスの評判は?良い口コミ・悪い口コミや特徴を紹介
(画像=NETMONEY編集部)

ふるさと納税をするなら、ふるさと納税サイトを利用するのが便利です。ふるさと納税サイトの中でも老舗で大手の「ふるさとチョイス」の評判が気になる人も多いと思いでしょう。この記事では、「ふるさとチョイス」の評判・レビューを紹介し、特徴やどんな人におすすめかを解説していきます。

「ふるさとチョイス」とは

まず、「ふるさとチョイス」の概要や掲載自治体数、返礼品数について解説していきます。

ふるさとチョイスの概要

「ふるさとチョイス」は、2012年にオープンした老舗の大手ふるさと納税サイトです。数あるふるさと納税サイトの中でも知名度が高く、数々のメディアで紹介されてきました。

ふるさとチョイスとは?

掲載数No.1のふるさと納税総合サイト「ふるさとチョイス」。全国1,788自治体、37万点以上の地域の名産品などを「ランキング」や「自治体の寄付金の使い道」などから寄付する自治体を選べます。

引用元:ふるさとチョイス|ふるさとチョイスとは?

掲載自治体数や返礼品数について

返礼品の掲載数は35万件を超え(2021年10月現在)、全国すべての自治体情報が掲載されています。自治体掲載数・返礼品数ともに最多で、ふるさと納税サイトの中でもひときわ存在感を放っています。

「ふるさとチョイス」の詳細
掲載自治体数 1,778
返礼品数 371,686
レビュー あり
決済方法 クレジッカード
決済楽天ペイ
Amazon Pay
d払い
auかんたん決済
ソフトバンクまとめて支払い
PayPal
メルペイ
Pay-easy
ネットバンク支払い
コンビニ支払い

(自治体により、以下の決済方法もある)
郵便振替
銀行振込
現金書留
納付書払い
コンビニ納付書払い
自治体への直接持参
付与されるポイント なし
ポイント還元率(※) なし
特徴 ふるさと納税サイトの老舗。
掲載自治体数、返礼品数が多い。
※2021年10月26日時点
※ポイント還元率はキャンペーンにより変動

運営会社について

社名 株式会社トラストバンク / TRUSTBANK, Inc.
代表者 代表取締役 川村 憲一
所在地 〒150-6139
東京都渋谷区渋谷二丁目24番12号
渋谷スクランブルスクエア39F WeWork内
設立年月 2012年4月2日
資本金 122,243,816円
事業内容 ・ふるさと納税事業(個人・企業版)
・ふるさと納税事業(個人版)
・地域通貨事業
・エネルギー事業
・教育事業

「ふるさとチョイス」を運営するのは、株式会社トラストバンクです。2012年に設立し、同年中に「ふるさとチョイス」をオープンしました。2018年には、東証一部上場企業株式会社チェンジの子会社となり、事業を強化しています。

株式会社トラストバンクは、「自立した持続可能な地域をつくる」ことをビジョンに掲げ、さまざまな事業を行っています。「ふるさとチョイス」の運営以外にも、災害時にふるさと納税の寄付金を被災地に届ける「ふるさとチョイス災害支援」などいくつかのふるさと納税関連事業があます。

また、ICT技術を活用して自治体の生産性向上を促す自治体支援事業、地域内で通貨が循環する仕組みを作る地域通貨事業、エネルギーの地産地消を目指すエネルギー事業など、地域を軸に多種多様な事業を行っています。

出典元:ふるさとチョイス

「ふるさとチョイス」の評判・レビュー

ふるさと納税
(写真=PIXTA)

「みんなの評判ランキング」をもとに、「ふるさとチョイス」の評判・レビューをいくつかピックアップして紹介します。「ふるさとチョイス」を利用するかどうか決めるうえで参考にしてください。

良い口コミ

  • 返礼品や、特集の数が多い
  • 全国の自治体が登録している
  • サイトがとても使いやすい
  • 決済方法が複数用意されている
  • 災害支援をしている
  • 確定申告やワンストップ特例制度の解説が丁寧

悪い口コミ

  • 返礼品の種類が多すぎて迷う、検索しにくい
  • サポートセンターの対応に疑問

「ふるさとチョイス」を使用した理由

「ふるさとチョイス」を使用した理由としては、掲載されている返礼品の数が多いことを理由に挙げる口コミが多くありました。また、検索エンジンの検索結果で上位表示される、返礼品の掲載の仕方に信念を感じる、といった理由もありました。

<口コミ>

・品数や特集が豊富にそろっているのでお得感が半端なかったのでここに決めました。

・せっかく納税サイトを利用するなら、返礼品をあれこれ楽しんで選んでみたいなと思いました。友人に教わり全国の自治体が登録しているとのことで、期待が膨らみサイトを利用しました。

・返礼品数の多さ、返礼品の豪華さでサイトを選びました。

・家族一同フルーツが大好きで、普通のスーパーで買うよりもふるさと納税でいただいたほうがよりおいしく食べられそうと思い、インターネットで検索して1番わかりやすかったサイトがふるさとチョイスでした。

・「ふるチョイス」利用のきっかけはYahoo!の検索画面で「ふるさと納税」と入力し、上位に表示されたからです。

・1番の理由はサイトの信念にあります。家電など本来のふるさと納税の意図とはちょっと違う物は外し、ちゃんと地域の活性化につながるような返礼品だけが掲載されています。最近のふるさと納税は過激になってきていますので、こういうサイトの存在は大切だと思います。

・納税サイトとしてふるさとチョイスしか知らず利用し始めたのですが、最近他のサイトも見てみましたが比較すると返礼品の数がとても多いです。

「ふるさとチョイス」を使用した感想

「ふるさとチョイス」を使用した感想としては、サイトの使いやすさに満足している内容が多かったです。寄付までの手続きが簡単なことや、ブックマーク機能が便利なことに触れられていました。また寄付を記録でき、確定申告の手続きに役立つという口コミもありました。さらに、「ふるさとチョイス」が実施している災害支援に関心を寄せる口コミも見られました。

<口コミ>

・今年度は3つの自治体に寄付をしていますが、サイトも見やすく、利用に関して特に疑問に思うこともありませんでした。

・誰が見てもパッと使いやすく便利なサイトですので、パソコンに慣れていない家族に見せて好きな物を選んでもらうことができます。いつもホームをブックマークしているので、そこから今回は災害支援にしてみようかな、と見やすいのがお気に入り。

・サイトも使いやすいですし、ヤフーポイントも使えるので便利です。

・チョイス限定のお礼品などは魅力的で、今でもふるさとチョイスからするふるさと納税が1番多いです。

・寄付履歴に、他社のサイトの分も入力できるので、年間予定額の総合管理に役立てています。

・ふるさとチョイスは、品ぞろえも豊富で、返礼品からの検索もスムーズに進むのでこちらのサイトを利用しています。また、会員としてログインすれば、購入履歴のようにどの自治体に納税し、納税額がいくらかということを記録できます。1年間にいろいろな自治体に何件もふるさと納税する人には、管理がとても楽だと思います。確定申告の際にも、記録を使用して、確定申告が必要なのかどうかなどを確認することも簡単に、素早くできてしまいます。

・サイトはとてもわかりやすく、利用方法も簡単でした。

・災害支援も行っており、とても役立つサイトだと思いました。決済方法も色々用意されているので、とても便利でした。

・ワンストップのやり方には自治体によって説明方法が微妙に違うけど、ふるさとチョイスでちゃんと説明されていたのでスムーズでした。

「ふるさとチョイス」の返礼品の感想

返礼品の数が多く満足していることや、返礼品が届いてからの喜びの感想も寄せられています。

<口コミ>

・フルーツからお肉から、カニなど、本当に種類が多くて悩みました。

・返礼品は数多くあり、こだわりの品等もありました。とても楽しくゆっくりと見て選ぶことができました。

・返礼品のミカンとイチゴが何よりも新鮮です!地元の新聞紙を使った梱包も味があって、また、丁寧に真心伝わりました!すごくおいしくいただきました。自治体からもお礼文もあり、おいしいうえに、いいことしたというさらに気分も良くなりました。ふるさと納税をして本当に良かったです。

・今年の正月に間に合うよう鯛を注文しました。お届け日の目安はありましたが、"釣れ次第最短で新鮮な鯛をお届け"とのことで、不安がありながらもとても楽しみにしていました。実際、ちょうど正月に入る前の30日に届き安心しました。ほかにも伊勢海老やブリ、明太子を注文しましたが、生ものであるにもかかわらず、どれもお届け日にズレがなく満足です。

「ふるさとチョイス」の悪い口コミ

良い口コミがある一方で、悪い口コミもあったので、いくつか紹介します。選択肢が多すぎることから、選ぶのが大変で検索しにくいという声がありました。また、サポートセンターの対応に関する悪い口コミもありました。

返礼品の内容や発送連絡については、自治体ごとに異なるためやむを得ない面もあるが、利用者の満足度を上げるため今後サイトとして改善されることに期待しましょう。

<口コミ>

・難点は返礼品の数が多すぎて選ぶのが大変であることとサイトが重くて遅いことです。

・お礼品の数が充実しているのはありがたいですが、画面が少しゴチャゴチャしていて、検索しづらい感じもします。

・3年ぐらい前から使っていますが、今回、返礼品を受け取れず、サポートセンターに初めて問い合わせしました。即答できないので、3日以内に連絡します、と言ったのに連絡がなく、こちらから連絡をしなければなりませんでした。

・2年間利用しましたが、初めて返礼品に傷があるものが送られてきました。返礼品の連絡先に連絡したが返答は担当業者に連絡がつかないとの一点張りで、1ヵ月たったのであきらめて自治体に返礼品を送り返しました。その後も自治体からもサイト側からも連絡が来ず放置されている状態です。

・北海道ししゃも地震の時ししゃもの映像をみて頼みましたがほそほそのししゃもが届いたのでがっかりしました。熊本不知火大きさマチマチ小ぶりなのは固いこと固いこと。個数少なくても大きさ統一してもらえたらと二回がっかり。B級品含む詳細でもあったら頼みませんでした。発送のメ-ルも自治体によりあったり、なかったり。

「ふるさとチョイス」はどんな人におすすめ?

ふるさと納税
(写真=PIXTA)

「ふるさとチョイス」がどんな人におすすめかを整理してみました。自分のふるさと納税の目的も踏まえて、利用するメリットがあるかチェックしてみましょう。

「ふるさとチョイス」がおすすめな人

「ふるさとチョイス」は、次のような人におすすめです。

・多くの選択肢の中から満足のいく返礼品を選びたい人
・自分で返礼品を検索したり決めたりするのが苦にならない人
・災害支援に関心のある人
・豊富な決済方法から自分に合う決済を選びたい人
・寄付金額や寄付した自治体を記録しておきたい人
・確定申告の資料として寄付先を管理したい人

「ふるさとチョイス」をおすすめしない人

次のような人は、「ふるさとチョイス」に限らず、ふるさと納税自体が適していないおそれがあります。

・すぐに商品を受け取りたい人
・時期を指定して商品を受け取りたい人
・一度にたくさん届くと保管できない人

また、悪い口コミを参考にすると、次のような人には「ふるさとチョイス」の利用をおすすめできません。

・サイトのシンプルさや表示速度を重視する人
・掲載数が多すぎると寄付先に迷ってしまう人
・サポートセンターを利用したい人

「ふるさとチョイス」のメリット・デメリット

ふるさと納税
(写真=PIXTA)

続いて、「ふるさとチョイス」のメリット・デメリットを整理して解説します。

メリット

  • 返礼品数、自治体数が圧倒的
  • 多様な決済手段に対応している
  • ふるさとチョイスを通じて災害支援が可能

デメリット

  • 充実しているがゆえに迷いやすい
  • 楽天ポイントのようなポイント還元に対応していない

「ふるさとチョイス」のメリット

「ふるさとチョイス」のメリットは、掲載されている返礼品数・自治体数が圧倒的に多いことです。幅広い選択肢の中から、自分にぴったりな返礼品を選ぶことができます。また、ブックマーク機能を利用すれば、お気に入りの返礼品を登録してリピートできます。

老舗・大手ならではの安心感も魅力です。情報量が多いことや検索が必要なことが苦にならなければ、サイト自体も使いやすいと言えるかもしれません。

また、「ふるさとチョイス」は多様な決済手段に対応しています。2021年10月現在、次の決済手段を選択できます(一部自治体によっては選択できないケースがあります)。

・クレジットカード決済
・コンビニ決済
・楽天ペイ(楽天ポイント支払い)
・Amazon Pay
・d払い
・メルペイ
・PayPal
・ソフトバンクまとめて支払い
・auかんたん決済

さらに、「ふるさとチョイス」を活用して災害支援をすることも可能です。「ふるさとチョイス」のホームページでは、熊本地震や東日本大震災に関する特集が組まれています。

災害支援以外にも「コロナに立ち向かう地域応援プロジェクト」「世界自然遺産保護の取り組みを応援しよう!」などさまざまな特集・プロジェクトがあります。

出典元:ふるさとチョイス

「ふるさとチョイス」のデメリット

「ふるさとチョイス」のデメリットは、楽天ポイントやマイルのような汎用的なポイント還元に対応していないことです。ふるさと納税を通じて楽天ポイントやマイルを貯めたいと考えるなら、他のふるさと納税サイトの利用を検討しましょう。

ただし、「ふるさとチョイス」にしか掲載されていない返礼品も多いため、「ふるさとチョイス」と併用してもいいでしょう。

「ふるさとチョイス」には、チョイス公式ポイントという独自のポイント制度があります。チョイス公式ポイント自治体に寄付をすると、ポイントが付与される仕組みです。ポイントは期限内であれば、次回の寄付時に使用できます。中にはポイントでしか手に入らないお礼の品もあるので、利用してみても面白いでしょう。

「ふるさとチョイス」の会員登録方法や使い方

いくつかのデメリットはあるものの、やはり返礼品の掲載数が豊富なことはふるさと納税をするうえで大きなメリットです。「ふるさとチョイス」にはぜひ登録しておきたいところです。

続いて、「ふるさとチョイス」に登録する手順や流れをわかりやすく解説していきます。

「ふるさとチョイス」の会員登録手順

公式ホームページで「会員登録」をクリックします。入力フォームに沿って、氏名・メールアドレス・ID・パスワード・生年月日などを入力します。会員登録ボタンを押すと、入力したメールアドレス宛にメールが届き、確認すれば登録完了です。

「ふるさとチョイス」の使い方

「ふるさとチョイス」では、「返礼品」「自治体」「使い道」で寄付先を検索できます。初めて使うなら、「返礼品」で検索するとわかりやすいです。「ランキング」「特集・キャンペーン」などもあるので、参考にして寄付先を決めてもいいでしょう。

気に入った返礼品を見つけたら、「寄付へ進む」ボタンを押します。すぐに寄付しない場合は、ハートマークのボタンを押してお気に入り登録しておくこともできます。お気に入り登録した返礼品は、あとでまとめて確認できます。

「寄付へ進む」ボタンを押したら、数量を確認し、寄付の目的を選択する画面に移ります。自分が支持したい寄付金の使い道を選択し、必要情報を入力します。その後、決済情報を入力し、届け先や希望時間帯等を入力します。

寄付する自治体が5カ所以内なら、ワンストップ特例申請書の送付を「希望する」を選択します。確認事項を読み、決済を終えたら、寄付が完了します。あとは返礼品が届くのを待つだけです。

「ふるさとチョイス」のランキングTOP3

「ふるさとチョイス」に登録したら、早速ふるさと納税をして返礼品を受け取りましょう。
ふるさとチョイスで人気のTOP3をご紹介します。

買うのをためらってしまう高級食材でも、ふるさと納税で受け取れる返礼品なら頼みやすいですよね。

1位 オホーツク産ホタテ玉冷大(1kg)

商品名 オホーツク産ホタテ玉冷大
自治体 北海道紋別市
容量 1kg
寄付金額 10,000円
商品説明 お刺身・フライ・バター焼き・ホタテマリネ等さまざまな料理に使用出来ます。 オホーツク産のホタテは、北海道内でも稚貝(一年貝)を放流してから4年間流氷や水温の低い荒波の中で逞しく育つ為、養殖とは、まったく違い旨味が凝縮されており食感も良いと言われております。 大粒で食べ応え抜群!ドドーンとたっぷり1kg

2位 北海道産とろける吟粒いくら醤油漬

商品名 北海道産とろける吟粒いくら醤油漬
自治体 北海道寿都町
容量 340g(85g×4パック)
寄付金額 10,000円
商品説明 北海道で朝水揚げされた新鮮な秋鮭の卵と、こだわりの本醸造醤油と純米酒のみで漬け込んだ、 やさしいとろける吟粒いくら醤油漬です。 余計なものを一切使用しない安心の自社製造です。 徹底した衛生管理と品質管理で ふるさとチョイスいくら醬油漬ランキング3年連続1位獲得の実績。

3位 佐賀産和牛切り落とし

商品名 佐賀産和牛切り落とし
自治体 佐賀県 上峰町
容量 1600g
寄付金額 10,000円
商品説明 全日本牛枝肉コンクール最優秀名誉賞を誇る上峰町が自信を持ってお届け! 通常の切り落としにはバラ肉やモモ肉が使われますが、こちらは和牛を丸ごと贅沢に切り落としているから一味違います!!家族で味わえる大満足の1600gをご用意しました。ぜひご賞味ください!

「ふるさとチョイス」の利用前に知っておきたい注意点

ふるさと納税
(写真=PIXTA)

「ふるさとチョイス」を利用してふるさと納税するなら、知っておいたほうがいい注意点があります。続いて、3つの注意点について解説します。

注意すべき3点

  • 納税の申込み期限は12月31日まで
  • 申し込める上限が年収や家族構成によって異なる
  • 節税を狙うなら必須の手続きを忘れずに

納税の申し込み期限は12月31日まで

所得税は1月1日から12月31日までの1年間の所得をもとに計算されるため、その年の所得税から控除したいと考えるなら 12月31日が期限です。

ふるさと納税が行える時期は決まっていますか?

いつでもふるさと納税を行うことができます。
ただし、税の軽減については、「1月~12月」の年単位となりますので、例えば本年の1月にふるさと納税を行った場合は、その年の12月までの1年が経過した後に、その1年間の所得に対する課税の中で取り扱われることになります。

引用元:総務省|ふるさと納税ポータルサイト(よくある質問)

12月31日の0時直前は申し込みが殺到し、通信速度が遅くなるケースもあるため、余裕をもって寄付をすませておくことが大切です。

気になる返礼品を取り扱っているふるさと納税サイトがあれば、早めに申し込みをしましょう。

申し込める上限が年収や家族構成によって異なる

ふるさと納税では、2,000円を除く寄付額が所得税・住民税から控除されます。しかし、2,000円の負担を除き全額控除される寄付金額には、上限が設けられています。上限は年収や家族構成などで変わるため、注意が必要です。ふるさと納税サイトに上限の目安が記載されているので、参考にするといいでしょう。

控除の上限額はどうすればわかりますか?

受けられる寄附金控除の額には上限があり、ふるさと納税を行った方の収入や他の控除等の状況によります。
具体的な上限額の計算は、お住まいの市区町村の住民税を担当する部署にお問い合わせください。

引用元:総務省|ふるさと納税ポータルサイト(よくある質問)

ふるさと納税サイトによっては、簡単に計算できるシミュレーター機能もあるので活用しましょう。

\家族構成と年収を選択するだけ!寄付上限金額がすぐわかる!/

節税を狙うなら必須の手続きを忘れずに

ふるさと納税で控除を受けるには、手続きが必要です。

寄付する自治体が5カ所以内なら、ワンストップ特例の対象となります。寄付する際に「特例申請書の送付を希望する」という欄にチェックを入れ、申請書が届いたら記載して自治体に送付します。この手続きをしておくと、確定申告をしなくても、全額が住民税から控除されます。

ふるさと納税の流れは、ふるさと納税ワンストップ特例を申請するかどうかで異なります。
ふるさと納税ワンストップ特例の申請を行うためには、確定申告の不要な給与所得者等で、ふるさと納税先の自治体数が5団体以内である必要がありますので、あらかじめご確認ください。

引用元:総務省|ふるさと納税ポータルサイト(ふるさと納税のしくみ)

日頃から確定申告をしている人や、6カ所以上の自治体に寄付した人はワンストップ特例を利用できません。確定申告の第二表に寄付先や寄付金額を記載することで、控除を受けられます。住民税の欄にも忘れず記載しておくことが大切です。

定申告サポートや上限額早見表など、初心者に助かる便利な機能が充実している、ふるさと納税サイトもあるので確認してみましょう。

\確定申告サポートが充実!/

ふるさと納税サイト「ふるさとチョイス」に関するQ&A

Q:ふるさと納税は誰が行えるのですか?

ふるさと納税は自治体への寄付ですので、どなたでも行っていただく事が可能です。ただし、税額控除を受けるためには、控除条件を満たす納税者(所得税や住民税を納めている方)がご本人のご名義でふるさと納税のお申し込みをしていただく必要がございます。 誤って扶養家族の方のご名義でお申し込みをされないようご注意ください。

Q:複数の都道府県・市区町村にふるさと納税をすることはできますか?

はい、できます。寄付先の自治体の数に上限はありません。 複数の自治体に寄付を行った場合、寄付金の合計額に基づいて控除される税金の金額が算出されます。 給与所得者(サラリーマン)などの方が確定申告不要で控除を受けられる「ふるさと納税ワンストップ特例制度」を利用する場合、寄付は5自治体までという制限がありますのでご注意ください。

Q:希望した返礼品はいつ届きますか?

返礼品や時期によって発送時期は異なり、通常でも発送まで1ヶ月~2ヶ月の時間がかかることがあります。自治体が返礼品の配送業務を行っているため、寄附先の自治体まで直接お問い合わせいただけますようお願いいたします。

Q:確定申告とワンストップ特例制度は併用できますか?

ワンストップ特例制度の申請後、確定申告を行うと、ワンストップ特例制度の申請がすべて無効になります。 そのため、ワンストップ特例制度の申請を行った寄附分すべてを、確定申告で申請を行ってください。

Q:実際に税金が控除されるのはいつですか?

例えば2020年中(1月1日~12月31日)の寄附金は、住民税の場合、2021年6月以降に納める2021年分の住民税より控除されます。寄附を行った翌年の6月ごろに「住民税決定通知書」が送付されるので、記載されている寄附金の税額控除額をお確かめください。 所得税の場合、2020年の所得税から還付されます。

まとめ

「ふるさとチョイス」は、自治体掲載数も返礼品も多い便利なふるさと納税サイトです。老舗で大手だからこその安心感もあります。今後、ふるさと納税を最大限活用して、お得に特産品を受け取るためにも、登録しておくと便利です。

他のふるさと納税サイトを使う場合も、あわせて「ふるさとチョイス」に登録しておくと、より幅広い選択肢から自分に合う寄付先を選べるでしょう。