近年の円安加速の影響により、住宅ローンを借り換える方が増加中です。数ある住宅ローンの中でも人気を集めるauじぶん銀行は、2022年6月現在、金利が年0.310%~(変動金利全期間引き下げプラン)となっており業界最低水準を誇ります。また、au回線のスマートフォンやじぶんでんきを利用している方に適用される「au金利優遇割」で金利がさらにお得になるほか、団信保険に「がん50%保障」「全疾病保障」「月次返済保障」という3つの保障が無料付帯になる点も魅力でしょう。

今回は、仕事で忙しい方やauのサービスを利用している方、住宅ローン金利をお得にしたい方におすすめのauじぶん銀行について、住宅ローンを借り換えるメリットや流れをわかりやすく解説します。

【※auじぶん銀行住宅ローンの金利について審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。また、金利適用月は記事制作時のものです。】

<ズバリ!借り換えてメリットがある人とは?>
  • 借り換えで金利が年1%以上低くなる

    住宅ローンの金利が低いほど総支払額を安くできます。金利差が1%以上の場合は、手数料などの諸経費負担よりも総支払額の負担を減らせる可能性が高いです。

  • 返済期間10年以上残っている

    返済期間が長いほど利息の額が減らせます。また、返済期間10年以上の場合は住宅ローン適用対象になる可能性があります。

  • 住宅ローン残高が1,000万円以上残っている

    残りの元金が多いほど、住宅ローン借り換えにより支払総額を減らすことができます。

  • 手厚い団信保険のある住宅ローンに乗り換えたい

    近年は充実の保障が無料で付帯する団信保険が増えています。保障内容を見直したい場合にも、借り換えがおすすめです。

  • 変動金利の金利上昇リスクを抑えたい

    円安の加速や情勢の不安定化などで、変動金利の金利上昇リスクが増しています。固定金利に借り換えることで、リスクを軽減することができます。

Point! 借り換え時のチェックポイント

  • 金利
  • 金利タイプ
  • 保障内容
  • 手数料などの諸費用
  • 審査にかかる期間

auじぶん銀行住宅ローンを他社と徹底比較

auじぶん銀行の住宅ローンは他社に比べてどの程度お得なのでしょうか。金利や手数料について、主要4社である住信SBIネット銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行と比較しました。

金利

<auじぶん銀行住宅ローンの金利>

 変動金利|住宅ローン 全期間引下げプラン:年0.389%
 固定金利|当初期間引下げプラン 固定10年:年0.765%
 固定金利| 当初期間引下げプラン 固定20年:年1.055%

2022年6月時点

※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※auじぶん銀行の保証料につきまして、審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
【金利引下げキャンペーン】
※キャンペーン期間:2022年6月1日(水)~2022年9月30日(金)
※auじぶん銀行の金利適用月は6月となります。
※2022年6月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
※審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。

全期間引下げプランの変動金利の場合、金利引下げキャンペーン適用で金利は年0.389%ですが、au金利優遇割が適用されるとさらに-0.1%となり、年0.289%という低金利となります。

au金利優遇割とは、auサービスの利用で住宅ローン金利が最大0.1%引下げられる特典です。au回線のスマートフォンなどを利用すれば「auモバイル優遇割」が適用されて0.07%引下げ、じぶんでんきを契約すれば「じぶんでんき優遇割」で年0.03%引下げとなり、セットで0.1%引下げとなります。

すでにauサービスを利用している方はもちろんのこと、住宅ローン借り換えのタイミングでauサービスを契約した方にも適用されるためお得です。

auじぶん銀行と主要4社(住信SBIネット銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行)の住宅ローンを比較した場合、変動金利と固定金利(10年もしくは20年)ともにauじぶん銀行が最も低水準の金利となっています。

■auじぶん銀行と主要4社の金利比較表

  変動金利 固定金利
auじぶん銀行 年0.389%
(全期間引き下げプラン)

au金利優遇割利用でさらに-0.1%
固定10年0.765%
固定20年1.055%
(当初期間引き下げプラン)

au金利優遇割利用でさらに-0.1%
住信SBIネット銀行 年0.44%
(通期引き下げプラン)

「三井住友信託銀行」の所定の取引で、さらに最大-0.03%
固定20年1.65%
(当初期間引き下げプラン)

「三井住友信託銀行」の所定の取引で、さらに最大-0.03%
三井住友銀行 年0.475%~ 固定10年1.50%~
三菱UFJ銀行 年0.475%~ 固定10年1.04%~
固定20年1.40%~
楽天銀行 年0.537%~1.187% 固定10年1.195%~1.845%

2022年6月時点

※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※auじぶん銀行の保証料につきまして、審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
【金利引下げキャンペーン】
※キャンペーン期間:2022年6月1日(水)~2022年9月30日(金)
※auじぶん銀行の金利適用月は6月となります。
※2022年6月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。。
※審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。

中には金利差が約1%にもなる住宅ローンも存在するため、金利の低いauじぶん銀行は借り換えに特におすすめです。au金利優遇割を利用すればさらに金利差は大きくなるので、あわせてauサービスの契約を検討してください。

auじぶん銀行は、変動金利や比較的短期間の固定金利において業界最高水準の低金利を誇るため、これらの金利プランでの借り換えを検討している方に適していると言えます。

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手数料

■auじぶん銀行と主要4社の借り換え手数料比較表

  事務手数料 繰り上げ返済手数料
auじぶん銀行 借入金額×2.2%(税込)
(固定金利適用中は33,000円(税込))
無料
(固定金利適用中は33,000円)税込
住信SBIネット銀行 借入金額×2.2% 無料
(全額繰り上げ返済かつ固定金利特約期間中は33,000円)
三井住友銀行 借入金額×2.2% 無料
(全額繰り上げ返済の場合は5,500円)
三菱UFJ銀行 借入金額×2.2% 無料
(全額繰り上げ返済の場合は16,500円)
楽天銀行 一律330,000円 無料

団体信用生命保険

団体信用生命保険が充実している点も、auじぶん銀行住宅ローンの特徴です。

auじぶん銀行の団体信用生命保険は、2020年より一般団信に「がん50%団信」「全疾病団信」「月次返済団信」が無料で付帯するようになりました。auじぶん銀行の団体信用生命保険を住信SBIネット銀行、三井住友銀行、三菱UFJ銀行、楽天銀行と比べてみましょう。

■auじぶん銀行と主要4社の団体信用生命保険比較表

  プラン名 上乗せ金利 内容
auじぶん銀行 1.がん50%団信

2.全疾病保障団信

3.月次返済保障団信
なし 1.がんと診断された場合、就業不能状態を問わずローン残高が半分に。

2.死亡、高度障害と診断された場合。または、すべてのけが・病気で入院が180日以上となった場合、ローン残高が0円に。

3.すべてのけが・病気で入院が31日以上となった場合。また、以降、入院が継続して30日に達する毎に、毎月のローン返済額を給付。
住信SBIネット銀行 1.全疾病特約
2.がん診断給付金特約(女性のみ)
なし 1.死亡、高度障害と診断された場合。または八大疾病およびその他のけが・病気で就業不能状態が12ヶ月以上続いた場合、ローン残高が0円に。

2.初めてがんと診断された場合、30万円を給付。
三井住友銀行 全入院保証付き八大疾病保障 0.30% ・死亡、高度障害、がんと診断
・脳卒中、急性心筋梗塞で入院
・四大生活習慣病で入院、または就業不能状態が1年30日以上継続
以上いずれかの条件に該当すると、ローン残高が0円に。
三菱UFJ銀行 ビッグ&セブン<Plus> 0.3% ・死亡、高度障害、がんと診断
・脳卒中、急性心筋梗塞で入院
・四大生活習慣病で入院、または就業不能状態が1年30日以上継続
以上いずれかの条件に該当すると、ローン残高が0円に。
楽天銀行 1.がん保障特約
2.全疾病特約
なし 1.死亡、高度障害と診断または、所定の就業不能状態が1年以上続いた場合、ローン残高が0円に。さらに、がんと診断された場合、ローン残高が半分に。

2.死亡、高度障害と診断または所定の就業不能状態が1年以上続いた場合、ローン残高が0円に。

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auじぶん銀行住宅ローンに借り換える理由は?独自アンケートを公開!

auじぶん銀行の住宅ローンに借り換えた理由として圧倒的多数だったのは、「マイナス金利政策導入による金利情勢の変化」。簡単にいうと、住宅ローンの金利が従来よりも下がっているということです。今、住宅ローンの借り換えのメリットが大きくなっており、さらにauじぶん銀行は他の金融機関に輪をかけて低金利であるため、人気を集めます。

また「固定金利の特約期間が終わるから」という理由も多くなっており、特約で低くなっていた金利が上がってしまうタイミングに合わせ、より低金利なauじぶん銀行に借り換える人も多くなっています。

auじぶん銀行の住宅ローン借り換えメリット無料診断

auじぶん銀行住宅ローンに借り換えを検討しているものの、本当にお得になるのか不安という方は、「auじぶん銀行の住宅ローン借り換えメリット無料診断」を利用してみましょう。

やり方はとても簡単。

1. auじぶん銀行でマイページ登録を行う
2. マイページメニューの「必要書類のご提出」から「現在利用中の住宅ローン返済予定表」と「借換えメリット無料診断依頼票」をアップロードする

上記2ステップで、最短5営業日で診断結果が自宅に送られます。

事前にどれだけお得になるかが分かるので、迷いなく住宅ローンの借り換えを進めることができるはずです。

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auじぶん銀行の住宅ローンは、業界トップクラスの低水準金利が魅力です。借り換えを検討中の人に向けて、auじぶん銀行の住宅ローンの金利・手数料・団信の保障内容といった情報を整理して解説します。

評判や借り換えの手続きの流れも紹介するので、ぜひ参考にしてください。

【※auじぶん銀行住宅ローンの金利について審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。】

auじぶん銀行で住宅ローンを借り換えるメリット

(画像=PIXTA)

まず、低い金利水準や充実した団信など、auじぶん銀行の住宅ローンの特徴から借り換えのメリットを見ていきましょう。

業界トップクラスの低金利

auじぶん銀行の住宅ローンの魅力は、業界トップクラスの低金利です。2021年3月よりスタートしたau金利優遇割を適用した金利(2022年6月現在)は次の通りです。

変動金利(全期間引下げプラン) 年0.389%
固定10年(当初期間引下げプラン) 年0.765%

相場から見て、変動金利はトップクラスで低いことがわかります。また、固定金利も低い水準にあるとわかります。

au金利優遇割は、「au回線」と「じぶんでんき」をセットで契約した場合に適用されます。それぞれの金利引き下げ幅は次の通りです。

auモバイル優遇割 0.07%引き下げ
じぶんでんき優遇割 0.03%引き下げ

合計最大年0.1%金利を引き下げることができます。

auじぶん銀行では、変動金利と固定金利特約の2種類の金利タイプを選べます。

金利タイプ 特徴
変動金利 変動金利の場合、市場の金利情勢に応じて、年に2回金利が見直されます。
固定金利特約 固定期間を2年・3年・5年・10年・15年・20年・30年・35年から選択でき、固定期間中は一定の金利が適用されます。

また、auじぶん銀行には、「当初期間引下げプラン」と「全期間引下げプラン」の2種類の金利プランがあります。

金利プラン 特徴
当初期間引下げプラン 当初大きく金利が引き下げられます。当初の特約期間終了後の引き下げ幅は全期間引下げプランより小さくなります。
全期間引下げプラン 借入期間中ずっと一定の引き下げ幅が適用されます。当初期間引下げプランと比べると、当初の特約期間中の引き下げ幅は小さいことが特徴です。

なお、変動金利では「全期間引下げプラン」しか選べません。固定金利特約の場合、「当初期間引下げプラン」か「全期間引下げプラン」を選べます。

また、「ミックス」を選んだ場合、1契約ずつ金利プランを選べます。
 

2022年6月時点
※審査の結果によっては保証付金利プランとなる場合があり、この場合には上記の金利とは異なる金利となります。金利プランが保証付金利プランとなる場合は、固定金利特約が3年、5年、10年に限定されます。
※auじぶん銀行の保証料につきまして、審査の結果、保証会社をご利用いただく場合は、保証料相当額を上乗せした金利が設定されますが、別途お支払いいただく保証料はございません。
【金利引下げキャンペーン】
※キャンペーン期間:2022年6月1日(水)~2022年9月30日(金)
※auじぶん銀行の金利適用月は6月となります。
※2022年6月現在の金利に金利引下げキャンペーンの金利引下幅を適用した金利であり、実際のお借入日の金利により変動します。
※審査の結果によっては、本金利プランおよび本キャンペーンをご利用いただけない場合がございます。

住宅ローンの借り換えは複数申し込みが当たり前

借り換えを複数申し込むメリット

  • 最低金利でなく、実際の金利がわかる
  • 比較して、条件が良いローンを選べる
  • 他社の条件を提示して交渉することで、
    金利が安くなるケースがある

住宅ローンの借り換えを複数申し込むメリットは?

住宅ローンを複数申し込むメリット

  • 他社の住宅ローン商品を比較検討できる
  • 比較して、条件が良いローンを選べる
  • 複数申し込みのデメリットは一切ない

「住宅ローンの借り換えを手数料を含め、しっかり検討したい」と言った理由から、複数の住宅ローンの仮審査に申し込みを考えている人も多いでしょう。

そんな人におすすめなのがモゲチェックです。

モゲチェックは、一度の申し込みで、複数の住宅ローンに申し込みをすることができます。

また申し込みはwebで5分で完結し、登録や手数料など費用が一切かかりません

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団信保険が充実

auじぶん銀行の住宅ローンでは、5つのプランから自分に合う団信を選べます。

プラン 上乗せ金利 保障内容
一般団信 なし 死亡、高度障害状態、余命6ヵ月以内で住宅ローン残高が0円になります。
ワイド団信 0.3% 死亡、高度障害状態、余命6ヵ月以内で住宅ローン残高が0円になります。
がん50%保障団信 なし 死亡、高度障害状態、余命6ヵ月以内で住宅ローン残高が0円になります。
がんと診断された場合、就業不能状態を問わず、住宅ローン残高の50%が保険金として支払われます。
病気・ケガで180日以上入院したら住宅ローン残高が0円になります。
病気・ケガで31日以上入院した場合、毎月の住宅ローン返済額が給付金として支払われます。
がん100%保障団信 0.1% 死亡、高度障害状態、余命6ヵ月以内で住宅ローン残高が0円になります。
がんと診断された場合、就業不能状態を問わず、住宅ローン残高の100%が保険金として支払われます。
病気・ケガで180日以上入院したら住宅ローン残高が0円になります。
病気・ケガで31日以上入院した場合、毎月の住宅ローン返済額が給付金として支払われます。
11疾病保障団信 0.2% 死亡、高度障害状態、余命6ヵ月以内で住宅ローン残高が0円になります。
がんと診断された場合、就業不能状態を問わず、住宅ローン残高の100%が保険金として支払われます。
10種類の生活習慣病で180日以上入院した場合、住宅ローン残高が0円になります。
がんと診断された場合や入院時、先進医療を受けた場合などに、要件を満たすと一時金が支払われます。

※2022年6月時点
※2022年5月2日以降お借入れのお客様が対象です。

金利の上乗せなしで「がん50%保障団信」に加入できるのは大きなメリットといえるでしょう。また、高血圧や糖尿病など生活習慣病のリスクに備えたい人には、「11疾病保障団信」がおすすめです。

審査から契約まで非常にスピーディ

住宅ローンの借り換えというと、手続きに時間がかかることがほとんどです。しかし、auじぶん銀行は手続き時間の短縮に努めており、申し込みから契約までスピーディに進められます。auじぶん銀行の公式ホームページでは、各ステップでかかる時間について次のように記載されています。

仮審査申し込み~仮審査終了 1日~数日
本審査申し込み~本審査終了 数日

申し込みから融資実行まで1ヵ月以上かかる金融機関がほとんどなので、auじぶん銀行の対応はかなりスピーディといえるでしょう。ただし、申し込み内容や提出書類によって、審査にかかる時間は異なります。上記はあくまで目安としてとらえておいてください。

最大2億円の借入が可能

auじぶん銀行は、2018年から住宅ローンの借入金額上限を1億円から2億円に拡大しています。2021年8月現在、auじぶん銀行では500万円以上2億円以下の住宅ローンを組むことができ、金額は10万円単位で設定できます。

住宅ローンの借入金額上限は、金融機関によってさまざまです。1億円が上限という金融機関もあるため、2億円借りられるのは利用者にとってメリットといえるでしょう。

ただし、上限が3億円、5億円という金融機関も存在します。2億円を超える住宅ローンの借り換えを検討しているなら、auじぶん銀行以外の金融機関に目を向けた方がいいでしょう。

auじぶん銀行で住宅ローンを借り換えるデメリット

業界トップクラスの金利や充実した団信などメリットの多いauじぶん銀行の住宅ローンですが、注意すべきデメリットもあります。

事務手数料がかかってしまう

住宅ローンにかかる費用には、主に保証料と事務手数料があります。保証会社に支払う保証料は、繰り上げ返済をすれば返ってくる可能性があります。一方、金融機関に支払う事務手数料は、繰り上げ返済をしても返ってくることはありません。

auじぶん銀行の住宅ローンでは、「元金×2.2%(税込)」の事務手数料がかかります。多くの金融機関は事務手数料を「元金×2.2%(税込)」で計算するため、決して相場から見て高いというわけではありませんが、特別安くもありません。

保証料はかかるものの手数料不要という金融機関や、数万円の定額事務手数料を選択できる金融機関も存在します。金利の安さも重要ですが、事務手数料を含めて比較検討し、有利な金融機関を選ぶことが大切です。

都内以外の方は対面相談が不可能

auじぶん銀行は、新宿・池袋・上野・吉祥寺・横浜みなとみらい・所沢・大宮で住宅ローン相談会を実施しています。しかし、その他の地域では、対面相談はできません。

「auじぶん銀行住宅ローンセンター」に電話で問い合わせて相談することになります。受付時間は平日9時から20時、土日祝日9時から17時です。

auじぶん銀行に住宅ローンを借り換えた人の評判

続いては、実際にauじぶん銀行で住宅ローンの借り換えをした人の評判をご紹介します。内容は価格.comから引用しました。

悪い評判

auじぶん銀行の評価は、星5つ中4つか5つがほとんどで、星3つ以下はありませんでした。ですが、項目別にみると悪い評判もあったため、いくつかピックアップして紹介します。

(30代女性/物件価格1,680万円/年収300万円台、世帯年収700万円台)
【借り入れ手続き】ネット上だけで手続き、しかも高額の契約なので、不安になりながら手続きした
【サポート】画面だけで理解できない部分もあり、質問しようにも電話受付時間に限りがある。手続きも中断しなければならず、煩わしさを感じた。

(40代男性/物件価格2,100万円/年収800万円台、世帯年収1,000~1,500万円)
【サポート】オペレータがふなれで時間がかかる。

悪い評判を見ると、サポート内容や手続きに関する不満が多いようです。

いい評判

続いて、auじぶん銀行のいい評判をご紹介します。

(40代男性/物件価格4,680万円/1,000~1,500万円)
選ぶ際に魅力に感じていた点と最終的に選んだ決め手はやはり金利の低さです。
結果選んで満足している点は、商品面では保険オプションが充実している点、商品面以外では手続きの便利さとサポートの充実と相談のしやすさです。

(30代女性/物件価格1,680万円/年収300万円台、世帯年収700万円台)
圧倒的な金利の低さに惹かれました。
繰上げ返済の手数料が掛からないこと、がん50%保障団信が付いていたことが決め手になりました。
借り換えをして一年ほど返済期間が短くなったので、選んで良かったと思っています。又がんにも備えることができ、満足です。

いい評判を見ると、圧倒的な金利の安さに惹かれたという回答が多く見られました。また、団信の保障内容についても満足している回答が多くありました。

auじぶん銀行で住宅ローンを借り換える流れ

auじぶん銀行で住宅ローンを借り換える時の手続きの流れは次の通りです。

1.仮審査申し込み
住宅ローンマイページに登録し、仮審査の申し込みをします。仮審査が完了すると、登録したメールアドレス宛に仮審査完了の案内が届きます。マイページにログインすると、仮審査結果を確認できます。

2.本審査申し込み
仮審査結果の画面から、「本審査申し込み」に進みます。必要書類はパソコンやスマホからアップロードできます。なお、郵送やFAXでの提出も可能です。また、この時点でauじぶん銀行の口座がない場合、口座開設もあわせて申し込みます。本審査結果も、マイページから確認できます。

3.契約手続き
現在の借入先の金融機関に、完済の申し出をします。完済日等を決定し、抵当権抹消書類を受領できるように依頼します。書類の受取方法は、司法書士に連絡します。

その後、マイページにログインして、最終契約内容を入力します。最後に電話での最終意思確認があります。

4.司法書士面談
auじぶん銀行が抵当権設定のための司法書士を選定してくれます。auじぶん銀行か司法書士から電話があり、面談を実施します。

5.契約完了
融資が実行され、抵当権抹消書類を受領し、登記手続きをします。

業界トップクラス低金利のauじぶん銀行で住宅ローンを借り換えよう

auじぶん銀行の住宅ローンの魅力は、評判を見てもわかる通り、業界トップクラスの低金利水準です。借り換えで金利が下がることによって、トータルでみると1,000万円を超えるメリットが出るケースも存在します。

マイナス金利政策の導入で金利が下がっている今こそ、波に乗り遅れず、住宅ローンの借り換えを検討しましょう。

一方で、auじぶん銀行の住宅ローンの借り換えには事務手数料がかかります。借り換えによるメリットが事務手数料を上回るかどうかをしっかりチェックし、借り換えを決めてください。